265 魔界娼館《人たらし》
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[自分に性欲みたいなものは無いのだが、好悪は有る。楽しいこと退屈なこと。今楽しくて仕方がない。
物好きだとか悪趣味とか何も自分でなくても他で済ませれば良いのにとか、表情から窺い知れるのがいい。
客観こんな低脳で醜い化け物に体を好きにさせるなんて、よほどの倫理観の狂ったやつか、都合のいい性具を見つけたと思ってるかのどっちかだ。]
楽しい……
[ハラフの整った身体が空気に晒され、裸になっていく。自分なんかの前で全裸になるやつなんていない。無機物が何も付いていない、ただの肉。ひどくご馳走が目の前に。]
綺麗
[これが本気になれば人間程度なら簡単に引き裂くそんな力がこの形になっている。それを好きに扱って良い、それに興奮する。
取り返しがつかないほど破壊できたらきっとものすごく楽しい、だけどそれ以上の後悔と虚しさが残ることも知っているから大切に扱う。]
(-220) 閉 2019/05/19(Sun) 19時半頃
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馴染んできた?
[ハラフの中に押し込んだ指を少しずつ容量を増やして、中で切り離す。うねうねと太いソーセージのようなものが彼の中でぬちゃぬちゃと蠢く。
その間に、裸の彼に再び口づけ、それから耳や胸元の突起を舐め、萎えたものに手を添える。
自分が溶けてしまえば全部愛撫できるのに しないのは人間の真似をしているからだ ハラフが狩りの時、我を忘れ獲物を狩る様をそばで見ている時が一番好きだ。恋というならその瞬間のような気がする。
あれを自由にしたい、でも叶うともう終わる。だから彼の嫌う人の形で、彼を貫くような真似をするのだろう。ハラフが花を抱くのと同じで、これも何かの代替に思えた。**]
(-221) 閉 2019/05/19(Sun) 19時半頃
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[布を纏わない姿の方が居心地は良いのだが、 他者の手に触れられるともなれば話は別で。
下生えを分け緩んだ陰茎を口にするソラの仕草に小さく舌打ちをして、不遜な態度で腕は顔を覆う]
‥いえね、別に良いんですよ、 痛みが有っても、お前が治すでしょう。
ただこの、 人間同士の姿と言うのがどうも、
[一つ一つの所作が焦れったい。 一思いに済ませてしまえば良いのに、まるで人間の性行を模倣するようにも感じて───]
(-222) sac 2019/05/19(Sun) 20時頃
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‥‥楽しいのなら、良いですけれど、
[陰茎を口にして擬似的な唾液を絡ませ笑うソラに、苦々しく言葉を返す。先ほどのロイエとの行為の最中もそうだったが、彼は人間同士の交尾の様を好んでいるのだろうか。
手順を守り、愛を交わし確認しあうような、 私が厭う事を突きつけてくるような事を、ソラは何故]
───‥、感情が欲しいんですか? ‥痛くはない、‥‥が、
(-223) sac 2019/05/19(Sun) 20時頃
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[ソラの手付きに生理的な反応が先走る。 息を呑み、浮つく声を押し殺した。
>>-221下腹の奥で蠢く感触はひどく熱く、 前に触れられる直接的な快感は心地良い]
、お前‥‥、 ‥焦らすなよ‥、
[思わず彼の衣類を肩の位置で握りしめ、爪を立てて切り裂いて、 獣が手負う間際のように、ソラの首筋に噛み付いた。言葉にするなら、早く殺せとでも言うように]*
(-224) sac 2019/05/19(Sun) 20時頃
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/* >< ありがとうございます😇
(-225) 閉 2019/05/19(Sun) 20時半頃
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こっちの方がいろいろ見れる
[ハラフは抵抗したいのを耐えて自分に組み敷かれているのだろう。彼の陰茎を口にしたなら舌打ちが聞こえた。それでも蹴り飛ばしたりしないのがその証拠だ。]
かお、、隠さないで
[自分にとってハラフの反応だけが糧だ。見られたくないという羞恥の仕草に弱い電気に触れたような感覚がする。ハラフが突っ込んだ女の体液を全部なめとるような気持ちで、彼の陰茎に舌を這わせた。
ちゅ、くちゅ、そんな濡れた音を立てて、彼の熱を育て、そうしながら指は奥へと差し入れ]
うん……
[感情が欲しいのかという言葉に返事を返し、ハラフの声が少しずつ普段と違う響きが乗るようになれば、それに嬉しみを感じる。]
(-226) 閉 2019/05/19(Sun) 21時頃
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声も聞きたい
[指を差し入れた瞬間、ハラフが息をのむのがわかる。彼の内臓に直接触った、それから馴染ませるため中で切り離したものがぬちゃぬちゃと肉を押し割り広げ。]
お腹の中、、
[腹に手をあてれば、体内の異物にハラフが耐え難いというような顔をする。体の中に入れば何だって感情を見せるだろうと前に言った気がするが、確かにその通りだった。]
あっ
[自分の衣服は、ハラフの真似をして色は逆にしているから、白いシャツに白いスラックスという姿だ。ハラフがそんな自分に初めて手を伸ばし肩を掴んだ。
爪が食い込み、衣服が裂け、それからすぐに引き寄せられた。]
(-227) 閉 2019/05/19(Sun) 21時頃
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……早く終わりたくない
[焦らすなよというのは、さっさと終わらせろという意味なんだろう。だけどその感情すら自分にはたまらなくて。腹のなかで動く芋虫みたいなものに、ハラフが不愉快とも言えるような顔で耐えていて。]
痛くてもいいっていった
[これはそんなに痛くないだろうに、もう少し見ていたいのにという意味だったが、いよいよ耐え難いと彼が首元に噛み付き、しがみつく。]
は、、かわいい、、
(-228) 閉 2019/05/19(Sun) 21時頃
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[ぴったり自分の体にくっつくハラフの陰茎は立ち上がり固さを取り戻している、そしてぎゅっと耐えるように自分にしがみつく様子、これが可愛いという気持ちなんだろうと思う。]
……わかった
[ハラフの牙が首に食い込む。手負いの獣のようで。多分ほんとに殺されるとか、殺すとか、自分もハラフもそんな気持ちなのだろう。]
……、でも、取り出さないと
[ハラフが絶対に嫌がると分かっているから口にした。ハラフの下腹部から後口に手を伸ばし指を再び差し入れ。それから、指に触れたならズルズルと引っ張り出す]
(-229) 閉 2019/05/19(Sun) 21時半頃
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お前の中にはいってたの
[濡れた芋虫みたいなものはシーツの上に濡れて落ちたが.それを見たハラフの顔はどんなだったか。
言いながら、スラックスの合わせをなんとか解いて、陰茎を取り出す。人間の標準的な大きさだとおもう。勃起した状態に真似、ハラフのぬるんだ後口にあてがう。それから、彼の言葉通りに一思いに**]
(-230) 閉 2019/05/19(Sun) 21時半頃
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/* だいぶ確定おおいのですがすみませんー。 くっころがtwwやばいありがとうございました😊😇
自分で押し出しては 無茶苦茶怒るかなてなって言えませんでした 流石にわかる
(-231) 閉 2019/05/19(Sun) 21時半頃
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俺だから…か。
[そうまで言われれば、否応にも雄としての自尊心を持たざるを得ない。ロイエの顔を覗き込もうとして、咥えこまれた逸物に与えられる心地よさに、喉を鳴らす]
お、おうっ…… いいよ、ロイエ。たまんねえ…
[再び硬さを取り戻したなら、その怒張を彼女の前に宛がう。 その顔も全身も、結合部も、じっくりと眺めながら腰を推し進め、奥の奥まで割進め、埋めてしまう]
(-233) yusuron 2019/05/19(Sun) 22時頃
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俺のものに…… そういう事は昨日今日会ったばっかりの奴に言うもんじゃねえってのに…… まあ、でも。 そこまで言うんなら……俺にも考えはあらあな。 それは後のお楽しみだ。
[そこで言葉を途切れさせ、後はもう彼女を抱く事だけに専念する事とした。抱き合いながら何度も唇を交わしてひたすらに突き込み、抜き差し、中に精を放って……
上になって下になって、前につきこみ、後ろにも突き込み… 次の日は精尽き果ててしばらく起きられないほどに、ひたすらに愛して。
そうして、数日後に、払った代金に見合う以上に宿を楽しみ、女将に礼を言ってコボルトの行商人は店を後にした。]
(-234) yusuron 2019/05/19(Sun) 22時頃
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―数か月後―
よお、女将。今日もやってるみてえだな。 前の時は世話になったな。おかげさまで、すっかり楽しませてもらっちまった。 前言ってた商談、無事終わって随分金が入ったからな。 こうしてまた立ち寄らせてもらったってわけだ。
[コボルトの行商人は、あの時と同じように、だがあの時以上にずっしりと金の詰まった袋をカウンターに置く。]
ああ、何。これな、俺の蓄え。俺の店開くために貯めてた分も随分混ざってんだけどよ。それは別に女将には関係ない話さ。
……一人身請けしたい娘があんたのとこにいるんだが、どうだい。 このぐらいで、足りるかい?
[そうやって差し出した金袋が受け取られるかは、彼女自身次第だろう、きっと**]
(11) yusuron 2019/05/19(Sun) 22時頃
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/* ということでこれで終り。
>>-186 4回目かあ。実のところ、ロイエと絡みたくて村に入った部分が大きいので、とても楽しませてもらいました。とても素敵なロールありがとうございました。どこかでお会いする事があれば、またよろしくお願いします。
(-232) yusuron 2019/05/19(Sun) 22時頃
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/* ようやくかえってこれた(くたー けど、ごめん寝ちゃうかも
(-235) sudati 2019/05/19(Sun) 22時頃
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/* なるほど‥ ソラは明日明朝までにお返ししますねー><... 締め、、締めか‥ 村建て様延長ありがとうございます(心から
ティムさんもお疲れ様です〜 見受けの流れが男前だ
ジェルマンさんもお疲れ様です、つ(粗茶
(-236) sac 2019/05/19(Sun) 22時半頃
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/* なるほどってどんな感情・・ 延長ありがたいですよねー
おかえりの方お疲れ様です
ティムさんの締めかっこよすぎた
(-237) 閉 2019/05/19(Sun) 22時半頃
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[気づけば彼は、求め、受け入れる形に膝を立てている。 太腿を撫でて、彼の震えを感じとった。
期待する以上に早く、彼は大輪の花へと咲き誇る道を歩んでいる。 行きつくところを見てみたい。 稀なる花を、この手で育ててみたい。
欲とは違う望みに、昂る。]
(-238) nekomichi 2019/05/19(Sun) 23時頃
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[自分でしていたかという問いに、彼は恥じらいをもって黙秘を続けたから、想像する他はない。 けれども仄かな体温の上昇が、雄弁に答えていた。
今度、彼に相応しい道具を贈ろうか。 一人でいる間も、身体を磨けるように。 いつでも"使える"体でいるようにと。
わたしの前で、一人でして見せてと言うのもいい。 自らを慰める彼を鑑賞しながら、酒の一杯を傾けるのもいい。]
(-239) nekomichi 2019/05/19(Sun) 23時頃
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[脱がせてと頼めば、彼が真剣な手つきで服に手を掛ける。 指を添え、導き、共に一つずつ服を脱いでいった。
横に投げた衣服は、手を離れた瞬間に霧へと返る。 衣服も己の一部だからわざわざ脱がずとも構わないのだけれども、こういうのは様式美を重んじるべきだろう。
体をずらし、下もすべて脱ぎ去れば、人間の雄と同じ形をした裸体が露わになった。]
(-240) nekomichi 2019/05/19(Sun) 23時頃
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[彼の隣に横たわり、抱き寄せる。 触れ得る限りの肌を合わせて、体温を混ぜ合わせる。
暫くそうして肌を弄り擦り合わせ、貪るような接吻けを幾度も交わしてから、彼を仰向けに横たえなおした。 その顔の上に、膝立ちで跨る。]
舐めて、濡らしてくれる?
[何を指して言われているのか、彼にもわかるだろう。 脈打ち勃ちあがった陽根が、彼の唇に触れている。*]
(-241) nekomichi 2019/05/19(Sun) 23時頃
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[ 衣服を解く手は、絡み合い、あるいは重なって、秘伝の舞踏を思わせる。 指先で辿る"彼"の身体は、わたくし同様に滑らかで張りのある男性のもの。 急かすつもりも、誘惑する意図もないのだけれど、もっと"彼"を知りたいと願い、息は弾んだ。]
どうぞ 近くに。
[ 求める言葉を口にすれば、体温をもつものが寄り添い、確とした重さを伴って触れてくる。 こちらからも腕を回して、手足の指で、唇で、わたくしの意思で動かせるすべての場所でそれに応えた。 肌をあわせることが、これほどの癒しになるとは知らなかった。]
(-242) enju 2019/05/19(Sun) 23時半頃
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[ やがて、"彼"も充分に温まったようだ。 体勢を変えて、再びわたくしを仰臥させた。
これまでのように、そうすればわたくしがどうなってしまうかを語ることなく、試すような問いかけを投げてくる。]
── はい。
[ 小さく身体を震わせ、諾う。 目隠しがなくとも、正視するのは難しかったろう。 わたくしは、今から、初めて能動的な手管で客をもてなすのだ。]
(-243) enju 2019/05/19(Sun) 23時半頃
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[ 手を使うことなく、首を伸ばして、"彼"の熱の先端に接吻ける。 以前、彼がそうしてくれたように、微かなリップノイズを落とした。
そのまま唇を滑らせて、くびれているあたりに舌の先端で触れる。 それからまた唇で軽くついばみながら、根元の方へずらしてゆく。 進むほどに、陰毛が頬に触れてくすぐったい。
どこが一番、反応が良いか。 探りながら、強くなる雄の匂いを吸い込んだ。*]
(-244) enju 2019/05/19(Sun) 23時半頃
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[肌触れ合わせる交歓で、温まったのは己だけではない。 彼もまた、呼び覚まされた熱に肌を染めていた。
舐めて、と請われ、諾う彼の声が微かに上擦る。 目を隠す布を取り去れば、彼の瞳に浮かぶ緊張を楽しめただろうか。 彼の最初の接吻けを、肌で、耳で、堪能した。]
ああ。上手いよ。 そこ、 佳い。
もっと舌を使って。大胆に。 音を立てて、唇で吸い付いて。
[要求を織り交ぜつつ、腰を揺らす。 更には、彼の頭を両手で挟むように捕えた。]
(-245) nekomichi 2019/05/20(Mon) 00時半頃
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君は、これも好きになるよ。 口いっぱいにほおばって、奥まで突かれて、 雄の匂いをたっぷり嗅がせられて 苦しいのに、気持ちよくなる。
だってこれは、君を喜ばせるものだからね。 すぐに、大好きになるよ。
[彼の意識を言葉で導いて、彼の唇に先端を押し当てる。 歯列を開かせ、喉の奥に当たるほど深く突いてから引き戻す。 それを幾度か、ゆっくりと繰り返した。**]
(-246) nekomichi 2019/05/20(Mon) 00時半頃
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[自分の知る景色は食うか食われるかの世界で、これまでただ運良く喰われずに生きてきただけだとも思っている。
弱者を装い首の根に噛み付き、弱い物を組み伏せ蹂躙する。自分の知る景色はどれも他者を踏みにじるものばかりだった。
他者と向き合うなんて景色 自分にはあまりにも眩しすぎる>>-226]
‥見上げるのは、 ‥満月だけで良、い───‥、のに、
[顔を見せろとせがまれても腕はそのままに、 後孔に蠢く違和と熱に眉字を寄せて、歯を食いしばり唸るような声を喉奥に押し留めた]
(-247) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃
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[きっと今自分は酷く不快な表情をしている。 以前と同じように、花を抱いた後の打ち合わせの最中。
普段のソラは軟体のままいつの間にかそこに居て、 いつのまにか姿を消しているような存在で。
性を重ねるのは、きっとこの館でくらいだろう。
本当に気まぐれに、 互いの隙間を埋めるように]
(-248) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃
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