265 魔界娼館《人たらし》
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あ… ふ、
[ どうしていいかわからず、寝具を握りしめた。*]
(-190) enju 2019/05/19(Sun) 11時頃
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/* >>-182 最終的には魔物の方が可愛くなるに同意。 魔物は一周回ってピュアですピュア。
(-191) enju 2019/05/19(Sun) 11時頃
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/* ロイエは飛び込みありがとうでしたー
RP村4回目ですか! それこそ、これから花と咲き誇るのでしょうね。
これからもたくさんの素敵な人と村に出会えますようにー
(-192) enju 2019/05/19(Sun) 11時頃
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お前は私を殺せるのに、 私にはお前を殺せないんですよ。 抗うだけ時の無駄ですからね。
[そうは言っても本気で止めろと口にすれば、 私の意思を無視してまで彼は自らの嗜好を押し通した事はない。
ソラにも感情が有るのだろうか 他生物に対する興味や危機感、食欲と言った原始的な物以外で。
スライム相手に、馬鹿な事を考えている気もする。なのにただのスライムと一笑に伏せる事が出来ないのも事実。
ソランジュと言う存在は自分にとって何なのだろう 彼にとっての自分と言う存在も
名をつけるにはあまりに滑稽で 不可思議で歪な関係だと思った]
(-193) sac 2019/05/19(Sun) 11時半頃
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はは、今ね、考えていたんですよ。 お前にとって 私の存在は何なのだろうと。 私にとってのお前も同じように。
[先程自分が行った行為と同じように前を開かれ>>-143
外気に晒される人の肌は、獣の時よりも顕著に呼吸の色を伝える
怖いとも、気持ち悪いとも思わない。 ただ、独占欲のようなソラの言葉がおかしくて笑った]*
(-194) sac 2019/05/19(Sun) 11時半頃
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/* ゆるゆるしててすみませんー!(HP満回復
フェルゼさんの水揚げから花魅せが綺麗だなって読んでたところなのと、ロイエさんはお付き合いありがとうございました! 初めてが女性てのエロくて仄暗い感じがイイ‥
お疲れ様でしたー!
(-195) sac 2019/05/19(Sun) 11時半頃
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怖がらなくていいよ。
[困惑を告げた彼の唇に口接けて蓋をする。]
君の準備を整えているだけだから。
[彼の中に入り込んだものは、緩やかな螺旋を描いて流転する。 液体のような、そうでないような、おぼろげでいながら質量を主張するそれは、彼の熱を写し取ってほのかに温かみを帯びていった。]
(-196) nekomichi 2019/05/19(Sun) 12時頃
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こちらも目覚めさせていこうか。
[囁いて手を差し向けたのは、胸の二果だった。]
ここに、君が触れて欲しいところがあるよ。 赤く膨らんで、ツンと尖って主張してる。 君の体はどこも感度がいいからね。 そのうち、ここだけでいけるようになるかも。
[唇を近づけて、細く息を吹きかける。 指先で先端を軽くつつく。 片方は掌に包んで柔らかく転がしながら、片方は三本の指で挟んで左右に捻る。 転がして育てた側を唇に含み、舌で舐り歯を当て、音を立てて啜り上げる。
手管を尽くして、新たな目覚めを促した。*]
(-197) nekomichi 2019/05/19(Sun) 12時頃
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/* ロイエさんおつかれさまでしたー。
続きかこうとしてたらスマフォ握りしめて寝てた ハラフさんありがとー 平日は無茶苦茶忙しそうだから今日中にまとめれたら
あとは日常編とかてきとーにww
(-198) 閉 2019/05/19(Sun) 12時頃
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/* ロイエさんはお疲れさま。またいつかどこかで会いましょう。 可愛いのにハードでタフですごかった。
そして相変わらずの魔物ペアは魔物でいいなあ。 力関係そうなるのか。なるほど。
(-199) nekomichi 2019/05/19(Sun) 12時頃
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[ "彼"の言葉と、平均化されてゆく温度とに、戸惑いは消えてゆく。 魔物を客にする《花》は、生半なことで動揺してはいけないのだと経験に落とし込んだ。
客の真の姿や、求める快楽がどうであれ、《人でなし》の掟は《花》を守る。 それは、女将から告げられていた。
ましてや"彼"は、わたくしに教えてあげると告げたのだから。]
(-200) enju 2019/05/19(Sun) 12時半頃
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[ "彼"の手──だと思うが、魔的な何かかもしれない──が、胸板を滑り、そこの突起を見出す。]
え、
[ 運動をした際に、服にこすれて痛いと感じたことはあるけれど、そこが触れてほしくなる性感帯だと考えたことはなかった。 男にとっては、進化の途中で取り残された無用の長物だとばかり。]
(-201) enju 2019/05/19(Sun) 12時半頃
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ま… って、 んァっ
[ けれども、そんな場所を弄られて反応してしまって、頬が熱くなる。 下半身の疼きと共鳴してしまうのが不思議だったが、ここだけで達けるというのは、あながち誇張でもないと思った。]
…っ、 そこ 気持ち、 いい です。
[ "彼"には全てわかっているのだろうけれど、わたくしは嫌がって身をよじったわけではないと、言葉にし、焦れる息に乗せて伝える。*]
(-202) enju 2019/05/19(Sun) 12時半頃
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君は素直だね。 良いことだよ。 どこが感じるか、ちゃんと言葉にできる。
自分で「気持ちいい」と言えば、もっと気持ちよくなるよ。
[花は褒めれば褒めるほど、美しく咲く。 なんて言ったのは誰だっただろう。 称賛の言葉をかけ、彼の胸にも自分の分身を置く。 突起を覆うように纏わりついた黒い霧は、新たな性感帯の根元を絞り、先端を優しく擦り、揉みしだくのだ。]
(-203) nekomichi 2019/05/19(Sun) 13時頃
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下ももう少し、感じるようにしていこうか。
[言葉に応じて、流れ込む霧の圧が増す。 押し広げる力は緩やかに強まり、内側から柔らかく蕩かしていく。
それだけではない。 新たな一枝が彼の滑らかな肌を滑り、雄の印に触れた。 蛇のように蔦のように絡みつき擦り締め付けて欲の証を育てていく。 さらには先端から内側へと潜り込み、内部を満たした。]
(-204) nekomichi 2019/05/19(Sun) 13時頃
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君は、自分でしたことはあるの?
[問いかけながら身体の位置を変え、彼の上へ跨る。]
出すのも気持ちいいよね。 でも君はもう、中だけで達けるんだから。 わたしといる時は、わたしの許可があるまで出したりしたら駄目だよ。
中で散々乱れて、何度も達して、 もうこれ以上は無理、ってなったら、出すのも許してあげる。
[宣言をしてから、彼の手を取り、己の襟元へと導いた。]
(-205) nekomichi 2019/05/19(Sun) 13時頃
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さあ。 私も脱がせてくれるかい?
君の、初めてを散らそう。
(-206) nekomichi 2019/05/19(Sun) 13時頃
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/* >>-198 パァァ✧*。( ᐕ)✧*。
(-207) sac 2019/05/19(Sun) 13時半頃
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あ…、 んン ッ
[ 何ヶ所をも同時に弄られて、認識は惑乱した。 その段階を過ぎると、散りばめられた官能は妙なるハーモニーとなって、わたくしを震撼させる。]
あ、 あ、 あ…っ
[ 人の体は、痛みをいくつも同時に感じることはできないというが、快感は異なるらしい。 悦びは全身を駆け巡って、張り詰めさせると同時に蕩かしてゆく。 わたくしはいつしか膝を立て、先に導かれた以上に足の間を広げてしまっていた。]
(-208) enju 2019/05/19(Sun) 13時半頃
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[ 自分でしたことがあるか、との問いに胸を喘がせる。
わたくしとて成人である。 《人たらし》は性的な刺激に溢れていたから、自分で処理が必要になることもないではなかった。
けれど、"彼"に開発され、受け入れることで達くことを覚えて以降、《花》を組み敷く客の側ではなく、魔物に貫かれている《花》の立場に己をなぞらえてしまうようになったのは、大きな変化であった。
それを知られるのは、大変、恥ずかしい。]
(-209) enju 2019/05/19(Sun) 13時半頃
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[ 彼が、逃げ道を与えてくれたのを幸い、彼を脱がせることに専念する。*]
(-210) enju 2019/05/19(Sun) 13時半頃
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殺したらもう楽しくない
[無理強いされたら敵わないのだからというハラフにそう答えた。許可がいらない相手は死ぬまで好きにしてよい相手だと思っている。
花を殺したら、ハラフと遊べないとか諸々の不利益があるとわかっているからしない。]
楽しい?
[お互いの関係を考えていたという ハラフに少し考えたあとそう答えた。
初めて見つけた時は、餌の周りにいた若い人狼という認識だった。ご馳走が山ほどあったから、わざわざ殺しはしなかった。
彼の近くで定期的にご馳走が作られるこに気づいてから避けるようになった。]
(-211) 閉 2019/05/19(Sun) 15時頃
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難しいことは、わからない
[シャツの合わせをボタンごと引き裂いたら、ハラフの人型のすべすべの肌が現れる。それにペタペタと触り。
女の乳房も好きだが、男の平たいすぐそこに筋肉の詰まった胸も好きだ。
くすぐったげな様子を無視して、胸の突起がつぶになるまで指でこねて。]
腹毛にも触りたかった
[言いながらシャツは腰まで開かれハラフの人の腹を撫で。インテリ風の外見をしていながら、体つきは鍛えた綺麗な腹をしている。
それから、ズボンの合わせを自ら解いてほしいと頼んだ。あまり細かな作業が得意ではないため。*]
(-212) 閉 2019/05/19(Sun) 15時頃
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───‥楽しいですよ、 お前が楽しそうだから。
[自分は難しい事ばかりをいつも考える癖がある。 それらが馬鹿馬鹿しいと思わされるのはソラの存在や無垢な思考が側に在るからなのかもしれない。
彼なりにこちらの思考に及ぼうとしていても、 途中でソラはそんなことお構いなしに彼でい続けるから。 >>-211それでも少しは歩み寄ろうともしてくれている。
それが分かるから、 特別なものに感じるのだろう]
(-213) sac 2019/05/19(Sun) 16時頃
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その方が良いですよ。 お前が小難しいことを話し始めたら、 それはそれで悍ましい気も。
[人型を模したソラの掌が胸筋に触れ、人間を感触を楽しむようにペタペタと突起や腹筋に触れて行く。無邪気な子供が面白さに没頭し触れるような仕草がくすぐったくて身を捩った]
もっと手早く、先程のように 手荒に済ませても良いのに。
それとも獣体で貴方に入れさせてくれるのなら、 腹毛も好きに触れられますが。
[言葉の通りに下履きのベルトを外しながら、 軟体の方が好きに滑り込めるだろうと暗に例えて。 人の営みを模したまま、行為を進めるソラに揶揄を向ける]*
(-214) sac 2019/05/19(Sun) 16時半頃
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さっきのはお前の食事だろ
[自分が花を買うなら相手のことなど御構い無しで、ただ口やら膣、肛門など穴を塞いで、肌を這い回り、薄皮を溶かして滲んだ血を舐め、それを治療したりと、花にとってはひどくつまらなく苦痛の時間が延々続くだけだろう。
ハラフの獣型の挿入なら苦痛は一瞬で、花にとっても随分マシなのではないか。]
お前が痛いことはしない
[ハラフが望んだ通り、下履きを緩めたなら下着をずらし、陰茎を取り出す。人間のつるんとした無防備そうな性器に顔を寄せ、舌を這わす。]
あの女の味がする
[言葉通りの意味でしかない、すっかり萎えているものを口に入れ、ハラフの様子を眺め。それから邪魔くさそうに、ズボンを脱いでほしいとたのんだあと、ハラフの足を押し広げる。]
(-215) 閉 2019/05/19(Sun) 17時頃
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[ソラに生殖体は無い(筈だ)
ソラの楽しみとは本人の様子から察するに、行為そのものから得る快感や押し止めようのない性欲からではなく、相手の反応や相手の快楽から得る多幸感のようなものなのだろう。
ダメだとばかり言ってきたから、少しばかり与えてやればすぐに他の者へと興味も移るものだと思っている。
ベルトを外し、熱も散った自らの陰茎を外気に晒して、 細かい動きが苦手だと言うソラの手に余る衣類は全て脱いで行く]**
(-216) sac 2019/05/19(Sun) 17時頃
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だってつまんない
[自分に何か挿入されても、そういう刺激があるだけで、快感や痛みを伴うわけでもない。ハラフが気持ちよさそうな顔をするなら同じことなのだろうか?]
ねえ、痛い?
[過去に許してくれたのはいつだったか、慣れないハラフの後口に指で触れ、指先だけ普段の自分の粘液で濡らし押し込んでいく。嫌そうな顔しかされない気もしたが、それを見たくて彼の顔を見上げながら*]
(-218) 閉 2019/05/19(Sun) 17時頃
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/* リアタイの衝突ww 家に帰りますー **
(-217) 閉 2019/05/19(Sun) 17時頃
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/* ごめんwwww 気をつけてお帰りくだせー。
(-219) sac 2019/05/19(Sun) 17時半頃
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