人狼議事


265 魔界娼館《人たらし》

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【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[互いを思う、口付けを幾度とかわして
ゆっくりと舌を絡め、啜るたび、幸福が胸に満ちた。混ぜれば混ぜるほど、交わりは深くなり。その背に手を回して、抱きしめよう。

愛おしいと何度も吐き出す彼を優しく撫で]


 ……愛してますよ、ジャーディン


[どうか、私を受け止めて。
彼に絡まる蔦がそっと太腿を開く、ゆっくりと一本の蔓が、彼に孕み腹を作る為に尖った其れを挿入していく。開かれたばかりの其処は傷みもなく其れを受け入れるだろう。媚肉についた白濁を掻き分け、奥へ奥へとはいり。行き止まりに付けば、結腸を撫で。
それから道にちくっと針を刺した。

――とくとくと流れるエキスは雌花を咲かすもの]

(-164) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン


 ……分かりますか、此処に今
 私だけの子宮を作ってます、此処に……


  ――私の精をまけば、受粉し

 君は種を孕む。


[その身を慈しむように手は腹をなぞる。
彼の躰を案じるように。ふと、胸についたままの飾りに気付けば、其れをゆっくりと取りのぞこう。今からの性行が激しい事を示唆するように、壊れるといけませんから。と囁き。
其れを蔓に渡せば、ベッドの横

サイドテーブルへと置き]

(-165) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

 ジャーディン、君は本当に美しい


[一糸を纏わず、蔦を絡められた君を見下ろし
告げる声はしっとりと濡れて、ゆっくりと彼の腹の中を内側から撫でる其れでたっぷり潤せば、媚肉にと注いだエキスの効果を確かめるようにかるくしこりを押した。痛みを感じぬように
何時も以上の快感を得るように淫液をもぬり

するすりと彼の両頬に雄芯を有する花を寄せれば
ねちゃっとした先走りが掛かるだろう]


 ……大事にします、しますので


[彼の足に絡む蔦をゆるめるのは、抱き着いて。
彼に絡み付いて欲しい証拠、両足をぐっと手で開き、彼の中から一本を抜けばずるっとたまった白濁も落ちるだろう。はくはくとイヤラシイ音をたてる淫花に、雌花に自らに生えた雄をまずは押しつける。何時もよりも大きい事に、長いことに彼は気づくだろうか。
興奮が彼を想う故の大きさを保てなくなる。ぐっと力を入れて、そうして、彼の中にと押し入る瞬間。

それは今までの数倍、いや、数十と数百と激しく]

(-166) sudati 2019/05/19(Sun) 10時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン




 ……っ 、はぁ  っく



[彼の気をやる前に、踏みとどまる。
全てを収める前に手で彼の熱源を握り、軽く扱けば、そこにも蔦を絡め、先端を開いた蕾の中に飲み込み動かし始めるだろう。咥えた花の舌で肉棒を舐め。そうして、此方もとぎらついた目が]


 ……母体らしくしないと


[其れは止まらない衝動の増長だった。
彼の可愛い胸粒にも蕾が吸い付き、ちゅぅっと吸いだす。まるで搾乳するかのように引っ張って搾って。赤く熟した果実を更に育てだす。陰茎の形をした花たちが彼の頬を突いてやまず。

――其れを全ての目が見ている]

(-167) sudati 2019/05/19(Sun) 10時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[そんな中でも]


 …… ジャーディン


[愛おしい声で彼を呼ぶ声は1つ
そっとキスをする。愛おしさを込めて口付けを君に*]

(-168) sudati 2019/05/19(Sun) 10時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 空挺帆走 ティム

[彼に「欲張り」と言われて、忘れていた羞恥心が再び沸いてきて、彼から視線を逸らす。
けれど彼への奉仕はやめることは無く、彼の雄へ舌を這わせ続ける。]

――…ティムさんだから…欲しいんです。

[ぼそりと、一言だけ呟いた。
言ってしまって、顔がより一層熱くなる。
それをごまかす為に、ぱくりと彼の先端を口に含んで、舌でぐるりと刺激する。
彼が、こちらを覗き込む暇など与えぬように。]

(-169) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 空挺帆走 ティム

[そうして、再び彼に抱きしめられてると、下腹に彼の象徴が押し当てられる。
彼の先端に触れた入り口が、ひくついて先を求めているのがわかる。]

――…愛してください。全部、全部受け止めるから。
もう、我慢できそうにないんです。

[涙声で訴えた。先ほどから、お腹の奥が彼を求めて疼く。
それを知らせるように腰揺らせて、彼の熱を擦り付けた。

そうして――…]

んっ!あっ!あぁぁあああぁあっ!――…!

[熱が割り行ってくる。
吹き飛びそうな意識を、彼に強く強く抱きしめて必死につなぎ留めた。
相変わらず彼のものは彼女の中に納め切るには大きく、奥の子部屋まで容易に開かれてしまう。]

(-170) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 空挺帆走 ティム

―…ティム、さ――…お願い――聞いて――…

[肩で息をしながら、なんとか言葉を口にする。
心の奥に秘めた思いを、曝け出す。]

私を―――…貴方にあげます。
どうか、あなたの物にしてください――…。

[懇親の思いを込めて告げる。
「離れたくない、ずっと触れていたい。」
そんな思いを、言葉に込めた。]

(-172) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 空挺帆走 ティム

[それから、彼女は彼が言う通り朝までたっぷりと愛されただろう。

一突きごとに嬌声をあげて、中に注がれる度に背を逸らす。
彼が望む限り、何度も何度も子宮に直接受け止めて、溢れるまで受け止める。
自分から彼に奉仕して、「気持ちいい」と言われればより嬉しそうに。
後孔が彼の形を覚えて、締まらなくなってしまったかもしれない。

確かなのは、その間の彼女は今まで誰に抱かれた時より幸せだったということだろう。

それから、二人がどうなってしまったのか。
結局彼女はただの「花」として過ごしたのか。

それとも――…
「少女」として彼のそばで添い遂げたのか。

その選択は、「少女」に愛された彼のみが知るだろう。*]

(-173) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
やっと書きあがった
こちらからはこれで一度締めに

でもやっぱもっとイチャコラしてたい

(-171) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
こそこそ、[ジャーディンをなでなで]
かわいいなあ、

ではよるまで、またのちほど**

(-174) sudati 2019/05/19(Sun) 10時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*どぎつくえろいのがみえた
(あまりの衝撃にひらがな)


仕事中の移動の電車で見るものじゃないね**

(-175) とりもどき 2019/05/19(Sun) 10時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
あとは>>-140を見てて思いついたのを箸休め的に書いて終わりにしようかなと、そろそろリアルに予定が入って忙しくなりそうなのでそのまま一足早めに村をお暇させていただきます

(-176) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
はっ、ジャーディンがいたっ
仕事おつかれさまだよー、だよー
あえてうれしいー


ろいえさんもこんにちはー

(-177) sudati 2019/05/19(Sun) 10時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[初夜に臨む彼は、王の気品を保ちながら、捧げられた者の色香を纏う。
重なった手の熱さは、彼の心の温度だ。]


  その呼びかけは、そそるね。


[笑みと共に彼の指に指を絡め、肌着を留める紐を一緒に引く。
布の擦れる音と、小さな抵抗がふつりと途切れた後、
はらりと儚く布はほどけて舞い落ちた。]

(-178) nekomichi 2019/05/19(Sun) 10時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[目隠し以外、覆うものの無くなった彼へ、口づけを降らせる。
額の上。布に覆われた瞼。ごく淡く染まる耳。
唇を合わせ、顎の線を辿り、喉元から鎖骨へ舌先を遊ばせる。

両手で肩から腕のラインを撫で、手指を絡み合わせて軽く押さえる。
胸の稜線をなぞって唇を下ろし、鳩尾から下って臍の窪みを吸う。

丹念に丹念に彼の体に触れていき、
最後には両足を抱え上げて指の間にまで舌を這わせた。
但し、最も敏感な場所には指も舌も触れぬまま。]

(-179) nekomichi 2019/05/19(Sun) 10時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[彼を抱え上げ、ベッドの中央に横たえた。
頭の側から一緒に上り、逆しまに覗きこむ。]


 花の間に横たわる君は、
 花の色を映して輝くようだよ。

 いくつもの色を映して装いながら、
 君は穢れを寄せ付けない白のまま。


[手と手を重ね合わせ、唇の触れ合う距離で囁く。]

(-180) nekomichi 2019/05/19(Sun) 10時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ


 でもいまは、
 私のためだけに、君を咲かせてしまおう。


[視線が彼の体を超えて、逆側の空間を撫でる。
そこに滲んだ黒い霧が実体を持ち、彼の足首を捕えて開かせた。

伸ばされた霧の先端が、彼の秘奥へ続く門へ触れ、冷感を伴って侵入する。
水を注ぎ込むように少しずつ。抗いがたい圧を以て。*]

(-181) nekomichi 2019/05/19(Sun) 10時頃

【独】 R団 タカモト

/*
やっぱり最終的には魔物の方が可愛くなるものだよね。
(しみじみ
しっかしみんなえろいなぁ。

(-182) nekomichi 2019/05/19(Sun) 10時頃

【独】 R団 タカモト

/*
孕ませプレイ、いいよねぇ。

(-183) nekomichi 2019/05/19(Sun) 10時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
>>-177
こんにちわー
プロでジャーディンさんとジェルマンさんのアダルティーな雰囲気に飲まれて、いい子いい子されに行こうかと思いましたが既にラブラブしてたので止めました

大人っぽいロル、いい

(-184) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[白いベッドの上に、小さな裸身の少女がうずくまって泣いている。
年のころは12才ほどだろうか。長い黒髪に、すらりとした体型が目を惹く。]

――…さむい。

[少女の首には枷がはめられ、両手は手首の部分でひとくくりにされていた。
目線を下らせると、ふっくらとわずかに膨らみ始めた胸、折れてしまいそうなほど華奢な腰つき、そうして臀部にまで回ると、両の孔に梁型を咥えこまされた痛々しい下腹部が見えただろう。
それらは無機質な低音を響かせて、少女は時折びくり、びくりと体を震わせている。]

(7) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

――…つめたい。

[「少女」を買ったのはずいぶんと珍しい客だった。
娼館を訪れるのは大抵が男性客だが、その客は女性だった。
しかも、大抵の「花」を買えるほどの上客だった。
彼女は成熟した「花」ではなく、満足に給仕もできない、ただただ怯える彼女を、「手ほどき」と称して買い付けた。

それから、数日かけて彼女の「手ほどき」は行われた。
冷たい、人の熱など存在しない梁型で、初めてを散らされた。
そこに入るなど思いもしなかった後孔に、指を入れられた。
「ここが気持ちよくなるのだ」と、胸の先端を弄ばれた。
およそ、性感の全てを彼女に教え込まされた。

それだけでなく、雄を誘う甘え方、喜ばれる喘ぎ方、誘い方…
少しずつ、少しずつ、「少女」は「花」へと変えらていった。

不意に、扉が開いた。
その先には「彼女」がいた。]

(8) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

――…だして。

[少女が懇願する。]

――…だしてください。

[「一刻も早く、この冷たい部屋から出たい。」そう少女は懇願する。
それを見た「彼女」は笑う。
「条件がある。」と。
同時に、男たちが入ってくる。
皆、ぎらぎらとした目線だった。]

――…くださいませ。

[少女が媚びる。
教えられたとおりに、男を誘う。]

(9) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

―…おじひをくださいませ。

[「ここから出たい。」
ただその一心で甘い言葉を繰り返す。
それに気をよくした男たちが、こちらへと手を伸ばしてくる。

触れられて、まさぐられて、喘ぎ声が出る。
「少女」は、いまや立派な「花」になっていた。

「彼女」はそれを見て、面白そうに笑っていた。*]

(10) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
偉く陰鬱なものになってしまった

違うんですイチャラブ大好きなんでここ最近ずっといちゃいちゃしてたので反動なんです

(-185) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
ともあれ、ひと段落しましたのでここでご挨拶を

皆さま、今までお付き合いいただきありがとうございました。
RP村は4回目の初心者なのでロールを回すのに四苦八苦していましたが、皆さまの丁寧なお返事に励まされて無事書ききることができました。
特に二回もお付き合いいただいておりますティム様、多人数プレイにお付き合い頂いたハラフ様、ソランジュ様。
何より素敵な村を企画してくださった村建て様には殊更深い感謝を。

皆さまにロイエを好きになってもらえて幸せでした。

名残惜しいですが、私は一足先に村を失礼させていただきます。
重ねて、皆さまどうもありがとうございました。

(-186) Elliott 2019/05/19(Sun) 11時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 共同作業で白い衣装の下の一枚の黒を解く。
"彼"の前に晒すのは、淡い翳りさえない白い肌だ。

さまざまな衣装とともに届けられた高価なクリームで、あの日の状態を維持してきた。
今の自分には見えていないけれど、"彼"の視線を思えば気恥ずかしく、顔を傾ける。

微笑の気配がして、"彼"の温もりが触れてきた。]

(-187) enju 2019/05/19(Sun) 11時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
   ん…


[ 愉しんでもらえている様子に小さく息をつく。

くすぐったさもまた快感になるのだと知った。
わたくしの身体は、こんなにも感受性豊かであったとは。]

(-188) enju 2019/05/19(Sun) 11時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ ベッドの中ほどに移され、"彼"が教えてくれた自分の姿をそのままにイメージする。
そうして、マットレスの沈み込みで"彼"の居場所を把握していたわたくしは、そこから離れた足首にかかる握力に不意をつかれた。]


   主、さま?


[ ここに"彼"以外の者がいるはずはないのだが、足の間に触れてきたものは、知らない冷感だ。
痛みはない。けれど、否応なく染み込んでくる。]

(-189) enju 2019/05/19(Sun) 11時頃

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