265 魔界娼館《人たらし》
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[ それは開闢の鼓動。ひとつの極みだった。
痙攣が駆け抜け、オーガズムに達すると同時に、中は不随意に啜り上げ、"彼"を取り込む。 そこに子種が介在せずとも、変わりはなかった。
感覚をすべて突き抜けてゆく。]
(-83) enju 2019/05/18(Sat) 11時半頃
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[ 永劫にも匹敵する刹那が過ぎた。]
… 達って しまいました
[ まだ余韻の残る身体を弛緩させて、"彼"の肩に頭をもたれかけさせながら伝える。
なんだかとても満たされて──微笑みに口元が緩んでしまう。*]
(-84) enju 2019/05/18(Sat) 11時半頃
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/* 恥ずかしい、でもニヤけてしまう、(ハタハタ仰ぐ
しあわせ
(-85) enju 2019/05/18(Sat) 12時頃
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/* ジャーディン>>-69 見られてた ノシ
おたくの元《花》の可愛さ、ホント半端ない… レジェンドとして店に語りつたえられてる絶対。
よい買い物をしましたね☆
(-86) enju 2019/05/18(Sat) 12時頃
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/* 外食いってきまー
(-87) enju 2019/05/18(Sat) 12時頃
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/* お疲れ様ですー。村たてさん企画と村たてありがとうございました。面白そう!!で無茶苦茶忙しいのにハラフさん誘っちゃったんですが、そんな中でありがとうございました。
花やってくださいつったら断られたので、魔物二匹でモブの花買って遊ぶRPでゆるゆるしますかねとか言ってたら、ロイエさんきて下さり中身入りという超豪華でしたありがとうございました。
あとジェルマンさんには進行中ご迷惑をおかけしてすみませんでした。そう言っていただけると救われます。長文メモどうしようかなと思いながら、言い訳してしまったのもすみません。
過去ナンバーワンとも思えるような花も昂ぶって舞台に上がるってとこが好きすぎて。回想片鱗でも見れたのは嬉しかったです。
(-88) 閉 2019/05/18(Sat) 13時半頃
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/* 画面が灰以外ピンクなのかわいいw
レジェンド確かにてなる
ルーファス、フェルゼさんの、大事にしながらも怪我とかくらいなら容認してたりなのがなんかたまらんかったなー。エピ後の秘話とかも。
(-89) 閉 2019/05/18(Sat) 14時頃
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/* 合間見つけてまたー ハラフさん朝からありがとうー😊**
(-90) 閉 2019/05/18(Sat) 14時頃
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[彼が腕の中で震え、声を上げる。 これまでとは違う極みの響きが、指を伝わる。
抱きしめて、全てを肯定した。 求められた指をさらに動かして彼の絶頂を長く引き伸ばす。
高く駆け上がった魂が下降してくるのに合わせ、穏やかに動きを引いた。]
(-91) nekomichi 2019/05/18(Sat) 15時頃
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よかった。
[肩に寄りかかる彼の髪を撫でながら、告白に頷く。]
悪くなかったでしょ?
[微笑みの端に口付けた。]
(-92) nekomichi 2019/05/18(Sat) 15時頃
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[しばらくそうして余韻を抱いて安らう。 彼の鼓動が落ち着いた頃、改めて彼を素裸にした。
部屋の奥に連れていって、温めた石床に座らせる。 足元から少しずつ湯をかけ、汗の跡を洗い流してやった。 それから湯の中に浸からせる。
全ての世話をしてやって、外側から湯桶に寄りかかるように顔を寄せた。]
(-93) nekomichi 2019/05/18(Sat) 15時頃
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《花》になるのだから、君にも名前が必要だね。 わたしから贈りたいのだけれども、 受け取ってもらえるかな。
[そんな前置きをしてから、彼の耳を唇で啄む。]
(-94) nekomichi 2019/05/18(Sat) 15時頃
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─── レクス。
[王よ、とその音は響いた。*]
(-95) nekomichi 2019/05/18(Sat) 15時頃
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[彼からの肯定の言葉を受けて、滴る蜜の量が増す。]
―…嬉しい。
[彼に抱き着く手を片方解いて秘裂へ手を添わせると、咥え込まされて広がる淵をなぞって、じっくりと自分の指に蜜をまぶしていく。 そうして、たっぷりと蜜に濡れた手を、今度は自分で舐めとる。]
あぁ、こんなに甘くなってる。
[そう一言漏らした。]
(-96) Elliott 2019/05/18(Sat) 15時頃
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[彼の唇とこちらの唇が触れて、懸命に彼の舌先を捕らえる。 打ち込まれたものは、より深く、より奥へ奥へと。 彼の形に身体が開いていく。]
あぁああぁ――…!あっ―!あぁぁぁああ――…!
[もはや鳴く余裕すらなくなり、ただただ与えられた快感を示すように喉を鳴らし続ける。 彼が中を抉る音が耳に届く。 快楽に揺さぶられ続ける頭には、それがひどく興奮を煽った。]
(-97) Elliott 2019/05/18(Sat) 15時頃
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[揺さぶられる合間合間に、彼の「本気にとっちまうぜ?」と質問が耳に届く。]
――…本気、です。 痛いくらい、本気なんです。 だから…
[必死に言葉を返す。彼へと自分の気持ちが少しでも届くようにと。]
――…頂戴。
[彼を受け止める合間に、ようやく言葉を紡ぐ。]
―…頂戴、貴方をいっぱい。
[精一杯に、彼の愛を乞う。*]
(-98) Elliott 2019/05/18(Sat) 15時頃
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/* 合間にちょこっと お待たせして申し訳なく
>>-76 承知しました 進行的にあと一回二回往復したぐらいなら綺麗に収まりそうですね
(-99) Elliott 2019/05/18(Sat) 15時頃
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/* 孕ませプレイだ(キャッ
レジェンド(ビスチェが似合う男) 恐らく渋ったのもあって買われた時の金額は桁間違ってんじゃねぇのって言う金額だったんだろうな。 高い買い物ってジェルマン言ってたし。
身請け祝いの魔界の花は目玉と喧嘩して毟られてそうと どこがで回収しようとは思ってたけど、まだ回収できてない。
と仕事の合間にポロリ
(-100) とりもどき 2019/05/18(Sat) 16時頃
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/*言い値で買おう!! どゃーーー、
けんかするの?そわそわ
(-101) sudati 2019/05/18(Sat) 16時半頃
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[ 「 悪くなかった」とは、控えめにすぎる評価だと思う。 これほど強烈で、そして儚い快楽があるなんて、実際に味わうまで信じられなかった。
人生には、知る前と知った後とで、世界が変わってしまうものがある。 これは間違いなくそのひとつだ。]
よかった です。
[ 感謝と戸惑いの気持ちを伝えようとしたけれど、選んだ言葉は"彼"と同じ、端的なものになった。 顔を伏せて恥じらいつつ答える。
無理に視線をあわさせようとしない軽い口づけに、裡がヒクヒクと喜んだのはきっと気づかれてしまっている。]
(-102) enju 2019/05/18(Sat) 16時半頃
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あ ふ…、
[ しばらく安らかな時間をもって、身も心も落ち着いたと思っていたけれど、結合を解かれる時には、また声が漏れてしまった。 自分はこんなに弱かったかと、我ながら心配になる。 けれど、湯浴みの介助までとことん甘やかされることで、逆に、充分に満たしてもらったと思うことができた。
自分は、無力で無価値な存在じゃない。 新しい場所へ、歩いてゆける。]
(-103) enju 2019/05/18(Sat) 16時半頃
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[ そうして《花》として生まれ変わるわたくしに、"彼"は贈り物をしてくれた。 それは思いがけない、けれど、わたくしのために選び抜かれた名だった。]
王 (レクス) ですか。
[ わたくしを求めて来る者たちに、そう呼ばれることを想像する。
わたくしは手折られ蜜を饗する花ではなく、彼らの伺候を許す王なのだと思えば、気位を高くもち、博愛をもって遇することができるだろう。]
(-104) enju 2019/05/18(Sat) 16時半頃
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[ なんということをしてくれるのだ、この悪魔は。]
(-105) enju 2019/05/18(Sat) 16時半頃
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[ よろしい。このうえない呪だ。ああ。
"彼"がくれた形のないものたちが、きっとこれからのわたくしを支えてくれる。]
賜りものに、感謝します。
[浴槽の縁にかかった"創造主"の指をとって、心からの感謝の接吻けを捧げた。*]
(-106) enju 2019/05/18(Sat) 16時半頃
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/* わっふわっふ♡ ああしあわせだー
滾ってたまらない、どうしよう (えいえい
(-107) enju 2019/05/18(Sat) 17時頃
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/* >>-88 コータ ご参加ありがとうゴザイマス! お二人の、人形態をしてない魔物・人を食う魔物の思考パターンとか行動理念とか書かれているの、もうウハウハでした。 この設定でこそ!というの好きすぎた。
(-108) enju 2019/05/18(Sat) 17時頃
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/* エピ延長入れる予定ですが、リアルとか次村予定のある方は無理せずで。
この後、戻り遅くなります**
(-109) enju 2019/05/18(Sat) 17時頃
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[腰を打ち付けるうちに、後ろと言えど次第に滲む蜜の量が増えて、馴染んできたことが分かる。突き上げ、打ち込む方に気を入れてはいるけれど、ロイエが秘裂に自ら手を添えて這わせているので、自分もそれに合わせて手を添え、時折内側を擦りあげる。
唇を重ね合わせて舌を絡めながら、奥へ、奥へ。様々な場所の奥まで分け入りたいと思う。軟体の魔か、触手の身体でもあったら深く繋がれるのか、とも思うが、こうして体を重ねているという実感は、やはりこの体ならではのものかもしれない、ともふと思った]
そっか…… 本気か。判ったよ、なら、俺も…本気だ。 本気で、愛させてもらうさ。
(-110) yusuron 2019/05/18(Sat) 17時半頃
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[少なくとも今この時は間違いなく、ロイエの事を精一杯に愛すると、それは決めていた。息を喘がせ、気を失ってしまいそうなほどのロイエを毛皮にくるむように抱きしめたまま腰を揺さぶり、突き上げ、下ろし、いよいよとなれば覆いかぶさるように四つん這いの姿勢で後ろから固く抱きしめて]
ああ、ロイエっ……今、確かに、愛してっ……!!
[言葉を詰まらせながら息を止めて、一際強く突き入れて。 どくり、と奥の奥まで届くほど深くに、思いのたけを吐き出した*]
(-111) yusuron 2019/05/18(Sat) 17時半頃
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ひっ――…あっ――…ぅ――…
[後ろから、彼に覆いかぶさられて奥の奥まで開かれる。 今まで入ったことのない部分まで彼を受け入れて、快感にショートした身体は、もはや小さな悲鳴を漏らすだけとなっていた。 それでも懸命に奥を締めて、自身を責めるものを喜ばせる。 少しでも彼が気持ちよくなれるようにと。
そうして、とどめとばかりにひと際奥を抉られる。]
やっ―――…ぁ――…あぁ――――…
[どくり。 待ちわびた彼の愛がそこに注がれる。 体中が突っ張って、涙があふれる。 全身が弛緩して、前に咥えていたものが、どろりと抜け落ちた。 そのまま絶頂に浸ることしばし…
糸が切れたように崩れ落ちる。]
(-112) Elliott 2019/05/18(Sat) 20時頃
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