人狼議事


265 魔界娼館《人たらし》

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【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ まだ足りない、と"彼"が告げる。
わたくしはこんなになってしまっているのだけれど、きっと、"彼"が満足していないのだろうと考える。

 一緒に、なりたい。

拘束は解かれたが、無理な体勢でいたために痺れていた。
生まれたての子鹿のような状態で、"彼"に抱きしめられる。]

(-54) enju 2019/05/18(Sat) 08時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"がまだ上着のボタンひとつ外していないことに気づいたが、どうすることもできなかった。
まだ床に足をつくことを許されず、柱を背に、"彼"と向かい合わせになる。

怖いわけではないものの、"彼"の指が秘所をくぐり抜けた瞬間にしがみついてしまう。
両足で"彼"の身体を抱え込んだ。
先ほど"彼"に跨ったときのように、剃毛された場所を密着させる。

雄の標を勃てながら、後ろを貫かれているその倒錯は、この瞬間にも魂に刻印された。]


  あなたの手で、 《花》にしてください ──


[ 中に侵入した指と一体化した質量が好い処を掠めるたび、どうしようもなく声が甘く、淫らに染めあげられてゆく。
ぎこちないながらも、腰を揺らして迎え入れた。*]

(-55) enju 2019/05/18(Sat) 08時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
おはよーエログのお時間です。
え、昼夜問わずだって? w

仕事の人も休みの人もマイペースで楽しんでいってくださいましー

(-56) enju 2019/05/18(Sat) 08時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン


 ……?唯一ですよ。


[君以外にどうしてこの本性を晒すのか。
つまみ喰う事はあっても彼以外に心動かされる事はない。彼以外に――懐く事はない。眼球にと頬を寄せたまま此方と視線を絡める彼に見せたのはきょとんとした顔。だって彼以外考えない。
魔の執着は深く、一瞬の生を永遠に縛る程。
君を腹の下に隠してしまいたい]

(-57) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[はじめはその香りに。
次は無垢に、そして次はその気高い性質に。
見え隠れする羞恥と強がり、≪花≫として愛されてもしなやかで綺麗な彼に。実に美しい音を奏でるピアノのような彼。彼はきっと触れなければ音を変えてしまう。尻尾にと唇を寄せ。淫らに育つ彼が魅せる色に魔は酔っている。其れこそ魔の一生。]


 ……言いたい癖に。


[思わず意地悪が零れるのは
快感を、期待している彼が見え隠れするから。煽れば煽る程、淫らさを増す彼が魅せる羞恥。其れは唇の中に勢いよく注がれた。拡がる味は喉を潤し、魔の腹に栄養として残る。その美味が、そして彼の反応が魔を興奮させるもので。
珍しくでる細い声に息が上がった]

(-58) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 …やぁ…ん、じゅぶ
 こんなに、きもち…よく…出しているのに?
 ふ 、じゅ


[シーツを乱す脚をも眼は追いかけ、彼の全身の善がりを魔は堪能する。絶景であり、その絶景と共に潤す液体の美味しいこと。唇が嫌を紡ぐ癖、尻尾を咥えてしゃぶる彼は酷く気持ちよさそうで。
排尿で快感を得ているのだと指摘する唇は
余す事なく彼を飲み干した。]

(-59) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 ……ん 、イイですね ……


[見つめ合えば見える色っぽさ
其れに吐息を吐き、ゆっくりと彼の喉奥をも侵していく。全身、全部が魔のものであるという主張のように。彼の喉奥にと与える刺激は彼の快感を擽る。此処も良いのだと知っていて]


 ……興奮します。


[とてもとても、興奮する。
ずぐりっと雄が首を擡げる感覚ととも、尻尾を締めるように上下させる動きに息を吐いては、魔の興奮を伝え。彼の咥内が媚肉のように柔らかい事を意識して雄をあたえたくなるなか。

尻尾を抜く瞬間、噎せる姿にもときめいて]

(-60) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 慾張り?普通ですよ、君の全ては私のですから。
 
 私がそうした?それなら嬉しいですね。
 君が私のものだという証拠だ。

 ……こんないやらしくて可愛い生き物
 他にいませんよ……ん …?


[何時ものように言葉を重ね、褒め。
崇拝にも似た目を向ける。肉棒を褒められて、複雑な表情を浮かべる彼の姿もまたいいものだ。彼を買ったのは魔だが、その実、魔を支配するほどに強い輝きを持つ彼の快感を引き出す事こそ。
歓びであり、いまだ開けぬ夜に興じるように

衣類を落とし、衣装を脱ぐ彼をじっと見つめ
産まれる一糸まとわぬ姿の美しさに此方もやはりいいですね。と綴る。彼が詰まらせた先、その先は魔には分からない。だが先ほどまでの遣り取りで少し魔側にも変化があった。

望みは何か―――と尋ねる目の奥]

(-61) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[其処に何を隠しているのか
雄弁な尻尾だけが物語る。数度瞬きした彼が、避けるのなら追いかけすぎず。だが少し寂しそうに目玉をぎょろっとさせ、彼が仰向けになるのを見守った。ベッドの上、寝転び。
そうして頬を包む彼にと覆い被さり

瞬いた目は、ちかちかとして]


 ………え。


[彼がずっと溜めていた気持ちに息を飲む。
最初は『夢』に次ぎは≪花≫に。だが、本質は、本能は。彼のその外見だけではない、美しさにずっと、ずっと………。
飲んだ息をゆっくりと吐き出す。]

(-62) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[見つめ合ったまま、
人ではない魔に真剣な表情で綴る彼の一言、一言を逃さぬように、耳を、いや目も、全身で彼を見て聞く。告白というものなのか。
みるみる内に魔は彼の言葉に呼吸を乱して]


 …………、それは……


[少しは懐いたと思った。
少しは好いてもらえただろうかと思っていた。軽くキスをする彼が視る魔はきっと初めての顔をしていた。戸惑うような、迷う様な。そして何より、―――目尻を染めていて。

思わず手で口許を覆い。
彼が触れた唇を隠して微笑んだ。いや、はにかんで]

(-63) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 ……いけません、いけない。


[此れは何だ、彼は何をいって。 


           ―――嗚呼、知っている
知っているからこそ、はにかみが段々んと凶悪になって]


 ……駄目だ、これは…「嬉しい」ですか

(-64) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[だって、ずっと恋をしていた]



 ……ジャーディン、いけない



[彼にと絡みつく蔓は正直だ。
腕をとり、脚をとり、懐く蔦たち。そして花の目が彼を取り囲み、彼が誘うように浮かべる笑みへ顔を寄せ。興奮の息を吐く、眼鏡を一度掛けなおして、それから息を無理やり整えて。

だけど、衝動が止まらない]

(-65) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン


 …ジャーディン、だめです
……私は……君に 、…今から種をいいえ


   私は今から君を孕ませます


[周りを這う植物が蔓の先、未だ蕾だったものから雄芯を咲かす。実った想いを慾望という形に変えるあまりにもグロテスクな食虫花。彼を孕ませたい、彼を私で満たしたい。息は整えたのに上擦り、自らの衝動に魔は惑い、彼を見下ろすが

その目はしかと興奮を覚えていた]

(-66) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

 ……好きです、愛しています
 …気持ちが…止まらないのです、
 君が気を失っても、夢の中で―――抱きます。


[全ては宣言だった。
彼の腹を手で愛おし気に撫でる。尻尾すらも彼の四肢に絡めて懐くが蔓のうち一本が、鋭利な針を覗かせる。孕ませるためのエキスを有する植物としての醜悪さを覗かせたのだ。其れは魔としての本能だった。夢魔でもあり、淫魔でもある。その本能が言うのだ。此処に雌蕊を作り、交配をすると。愛おしいものを満たしたい。

満たされたい、普段なら律していた気持ちが溢れ。
本性を溢れさせる…だが]


 けど、本当に、本当に―――駄目なら


[逃げてください。最後に残る理性で綴る。
彼に酷い事を決してしないと己に律した魔は告げた。魔の本能に、愛という慾望に逆らう声は絞り出すものだ。蹂躙、恥辱を余す事なく与え、己のものに文字通りする。其れがこの魔だというのに

彼が嫌がるのなら自らの蔦を引き千切る事も――]

(-67) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[厭わない、程に。
本能だけではなく、魔にはない心で愛している。]


 …君の命はちっぽけじゃありませんよ。
 それに命全てでは…


     ―――すみませんから


[赦しを乞うかのごとく
告げる唇は彼の唇と重なった。彼の命がつきても尚、魔は彼を縛る。彼を覆う思いは肥大。それこそ夢の中で永遠に逢瀬を重ね

美しい彼を文字通り魂事閉じ込めたいと願うほど
だが其れを自らに勝手に赦してはいけないのだと分かっている*]

(-68) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
の、のびるわかめ
遅くまでジャーディンありがとう。
本当に感謝です。好きすぎて暴走しちゃっている

フェルゼさんがいた…っぽい?綺麗な方だと思っておりました

(-69) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
>>-25
こっそり、ステージの件については
表に顔を出しずらいな(いいタイミングが読めなくなるてきな)と思っていたのでありがたかったです。とこっそり。まあ、リアルが死んで表に顔を出す処ではなくなったのですが


あとソランジュさんは進行中
確定で返してしまい、すみませんでした
触れてもらえるのすっごくうれしかったです。
うまくメモで言えず申し訳ない

そして多分夜まで離脱です
戻り、22時過ぎるかもとこっそり(土下座むらい
リアルがおちつかない………**

(-70) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
あ、あ、みなさまの秘話とてもたのしみにしていましたっ
わくわくしていたのーーー**

(-71) sudati 2019/05/18(Sat) 10時頃

【人】 測量座 ハラフ


 ─ その後 ─


  嫌ですよ。
  毛並みがベシャベシャになるでしょう。


[>>2:-88ソラが懐けば謎の粘液で毛が濡れる為断れば、この姿ならいいのかと言わんばかりに人型を取る

ベッドへ飛び乗る姿はやはり無垢さを感じて微笑ましい]


  別の花を呼べばいいのに、
  困った奴だな。
   

(0) xxxxxx.x_kai 2019/05/18(Sat) 10時頃

【秘】 時間貯蓄銀行 ヤカモト → キンジン ソランジュ

[入れたいと側により、
唇を近付けるソラに溜息をついて鼻頭を擦り付けた

寝具の汚れは気にもしないが、自らの毛並みが汚れるのは後の湯浴みの面倒さから嫌気がさす為人型を取る]


  ふふ、ぐちゃぐちゃだな。
  

[精液の匂いやら、蜜の香りに塗れたベッドでソラを見上げて
自分よりも上位の魔物に襲われる、たらればの話を思い出す。]


  死ぬ訳ではないのでしょうけど、
  酷く癪な気分ですよ。


[けれど、拒むことはしなかった]**

(-72) sac 2019/05/18(Sat) 10時頃

【秘】 空挺帆走 ティム → 姉妹 ロイエ

愛……?

[ロイエから求められたのは、いっぱいの愛。仮初の愛ではなく、もっといっぱいの愛という事だろうか。抱き合いながら、諭すロイエを見つめる]

ああ、もちろんやるさ。前にもいっぱい、朝になるまでずっと……
ダメなわけねえよ。
ダメじゃねえさ。こんぐらい、まだまだいける……!

(-73) yusuron 2019/05/18(Sat) 10時半頃

【秘】 空挺帆走 ティム → 姉妹 ロイエ

[彼女の求めるものに応えられるかどうかは分からない。ただ、そうしたいという気持ちは確かにあった。

感じる声はダメと言っているけれど、構わずもっと深く、奥まで。
互いに唇で触れあい、舌先で愛撫を交わす。鳴き真似をしながら快感にむせび泣く彼女を一身に突き上げる。
ごほうびではなく、愛の証として、何度も何度も揺すぶり、高みに押し上げていく]

ああ、いっぱい鳴いてくれちゃって…
可愛いよ、ロイエ。今のあんた、最高だっ……!

[先ほどまでは突き入れられなかった場所にまで太い楔が撃ち込まれ、音を立てて擦れあう。息が詰まるほど熱心に抱き合って、その中に精を放ちたいと思い、快感をこみ上げさせていく。油断すれば、そのまま精を放ってしまうほどに]

(-74) yusuron 2019/05/18(Sat) 10時半頃

【秘】 空挺帆走 ティム → 姉妹 ロイエ

好き…… そっか。
昨日今日会ったばかりの奴に言う言葉じゃねえな、
けどっ……本気かい。

そこまで言われたら、俺もさすがに本気に取っちまうぜ?

[意識を明滅させるほど感じている様子のロイエの耳元、求められた愛情を示すように、息ができないほど抱き締めながら、尋ねた*]

(-75) yusuron 2019/05/18(Sat) 10時半頃

【独】 空挺帆走 ティム

/*
おはよう。ようやく返せた。

>>-38 OKです。あともうちょっとかな。
お付き合いありがとう。タイミングはいつでも大丈夫です。

(-76) yusuron 2019/05/18(Sat) 10時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[彼の腕と足が絡みついてくる。
怯えているわけではないだろう。
これは、更なる密着を求める姿勢だ。

彼の昂ぶった熱が布地越しに触れる。
張りつめた欲情の徴だ。
けれども彼が今一番感じているのはそこではない。

奥を貫かれて善がっている。
そうなるよう、わたしが仕向けた。
彼の性質を歪めたわけじゃない。
本来の資質を導いただけ。]

(-77) nekomichi 2019/05/18(Sat) 11時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[甘い声の合間に、希う言葉が紡がれる。
それこそ、わたしの求めていたもの。]


  いいよ。
  なによりも美しく、 咲かせてあげる。


[優しく頷いて、彼を揺すりあげる。
密着させた肌を、身体全体で扱き上げる。

ふたつの体の間で押しつぶされる雄蕊も、
未だ悦びを結ぶと教えていない胸の蕾も、
剃り上げ生まれ変わらせた股間の沃野も、
全て目覚めさせるように触れる。]

(-78) nekomichi 2019/05/18(Sat) 11時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[そして最後の楔を打ち込んだ。
彼の蜜洞に埋めた指で、快楽の在処を揺らし暴く。
同時に、彼の耳に唇を寄せて、息を吹きこんだ。]


  "君はもう、達ってしまうよ。"
  "気持ちよさが突き抜けて、君を連れていく。"
  "今まで、見たことのない世界へ。"


[それは"呪"であって呪ではない。
道を示す標だ。
歓びの路を拓く呼び水だった。*]

(-79) nekomichi 2019/05/18(Sat) 11時頃

【独】 R団 タカモト

/*
おはエログ。
おはっていう時間じゃないな?

みんならぶらぶだなぁ。(眼福

(-80) nekomichi 2019/05/18(Sat) 11時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ これまで味わったことのない快楽に翻弄される中で、彼の諾う言葉を聞いた。

奥深く咥え込みながら、この身は抱擁されている。
質量が増したわけではないのに、なおも満ち満ちてゆく。]


  あ…、 っああ、  あ!


[ "彼"と紡ぎ出す悦びに身を捧げ、その導きを丸ごと受け入れた。
記憶の虚を埋めるように、何かが迫り上がってきて、]

(-81) enju 2019/05/18(Sat) 11時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
 
 
    [ 世界が 弾ける。 ]
 
 
 

(-82) enju 2019/05/18(Sat) 11時半頃

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