265 魔界娼館《人たらし》
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/* 後日談たのしみだなー
どこも、買った方がむちゃくちゃ気遣ってるの いいですよねー
(-485) 閉 2019/05/23(Thu) 23時半頃
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[その日はずっと、そうして遊んでいた。 いつも作り出している玩具と要は同じものなのだが、それぞれに違った体温を持つ者たちに掴まれ、押さえられ、舐められ、突き上げられて、彼も喜んでくれただろう。
そうして体中様々な液体に塗れた彼を、4体の影が持ち上げる。 捧げ物の形に広げられた彼の中へ、立ったまま注いだ。
後はもう、彼の意識の尽き果てるまで大いに乱れ遊ぶのみだ。*]
(-487) nekomichi 2019/05/23(Thu) 23時半頃
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/* 実は一昨日くらいからメモ帳に寝かしてあった御乱交第一弾。 とはいえ実質一人だから、乱交と呼べるかは?
>>-485 魔物×人間をすると、だいたい魔物の方が可愛くなる、というのが村建てズの中の定説でして。
(-488) nekomichi 2019/05/24(Fri) 00時頃
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・ ・ ・
‥‥
[混濁した意識のまま息を整えながら、ぼんやりとソラを見上げる。
私が厭う事を知るからこそ人の真似事でもしているのだろう。感情が見たいという意味を考えながら、まるで人間のような振る舞いをする彼から視線を外して>>-400
それとも単純に彼の嗜好を満足させたからだろうか。嬉しそうに微笑む目元が憎らしい]
‥いつもの、軟体になればいいのに、
(-489) sac 2019/05/24(Fri) 00時頃
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[絡みつく手足を気怠げに払えば、どこかソラの顔が寂しげに見えた気もする>>-402
ちくりと胸が痛んだ。彼に、感情などあるはずもないのに。
己だって罪悪感など、どれほど他者を欺いて来ても持ち合わせた事のない感情なのに]
(-490) sac 2019/05/24(Fri) 00時頃
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[湯を貯めると背を向けた彼を見送り、 ぐしゃぐしゃの寝所の中で身体を丸めて眠りについた。
自らの下腹に手を回し、 一部になると、
ソラが笑った言葉を思い返しながら>>-356]*
(-491) sac 2019/05/24(Fri) 00時頃
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・ ・ ・
[水音の中意識が明けて行く。
満月の翌朝白くなる夜明けと共に、 熱に浮いた意識が冷えて行くような感覚だった。
人間としての意識が覚醒する、 死体だらけの、血の海の中の筈が]
──────!!!!
[バシャリと身を起こし辺りを見回した>>-405]
(-492) sac 2019/05/24(Fri) 00時頃
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、は、‥、夢、‥
[血肉を割き、平らげて、 亡骸を犯して骸を捨てる。何度も何度も。
そうして誰も居なくなった教会で、 まだ来ぬ朝日の片鱗を受け光る軟体の姿が 思考の中に残っている。
白昼夢のような感覚の中、 湯の中で自分を抱くソラを見て]
、‥あ、‥、良かった、‥生きて、‥
[言葉を交わす前に、 しがみついて彼の肩に顔を埋めた]
(-493) sac 2019/05/24(Fri) 00時頃
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[彼がした行為を思い出すのは、少し後]*
(-494) sac 2019/05/24(Fri) 00時頃
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/* みなさんのログを、読むのは日曜日に、><.... 今を生きる(
ソラお待たせしてすみません! 締めに向かってースライム抱きしめてるー 潰してえー
今夜もこのまま寝落ちマッハなので、村閉じまでなんとかー 明日の夜にまた!><... 参加頻度が本当に少なく申し訳ない。**
(-495) sac 2019/05/24(Fri) 00時頃
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―――〜ッ!! ふぁ、ぁ…ん……。
[子宮へと吐き出される種に腹は膨れ上がり。 揺蕩うように薄い意識でも、それは明確にわかるため。 その多さと熱さに身体を震わせる、快感と歓喜が入り混じって小刻みに
白に染まり、それが歪ながらも彼のものだと思うと、心地よくて 抱き寄せられると簡単に抱かれては、少しだけ凭れかかり呼吸を乱しては 意識をできるだけ彼へと向けて。]
(-496) とりもどき 2019/05/24(Fri) 00時半頃
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……はぁ、ぁ…僕嬉しい、幸せだなぁ…
確かに、これは自分でも頑張ったと、思うけどね。 ジェルマンのだから欲しいと思っちゃったから…やぁん
[本音を零しながら呼吸を一度整えようとするも、まだ余韻は抜けずに。 楔を抜かれると一瞬絡んで離そうとしない辺りちょっと質が悪い。 どろりと垂れるのが尻肉へと伝わって落ちながらも、そこははくはくと栓がなくなった事により自然と蠢いており。
抱きかかえられるように体勢が変われば、後ろを見やるように首だけ傾けて。 わざとらしく甘えるような視線だけを向ける]
(-497) とりもどき 2019/05/24(Fri) 00時半頃
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なら落ち着けなくていいと思うけど…ぉ
僕もまだ熱は冷めきってない、から…ってぁ
[抱きしめられる温度が心地よくて、瞳を閉じてその心地よさとすり寄ってくる彼に体を寄せ返して。
そして彼が蔓を使って持ってきた鏡に映る自分を見せられると 花も蔓もとすり寄ってくるのもあって、そこに映る自分の姿は淫靡で妖しく色を乗せており。 彼の伴侶としてふさわしい姿と言えるだろうっと少し自負しながら。]
(-498) とりもどき 2019/05/24(Fri) 00時半頃
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言葉にしないで恥ずかしいっ それに、君に好いてもらえるなら、母体にだって伴侶にだって進んでなりたいんだ…。 吸い過ぎて乳離れできないとか言わないでね?吸うのは駄目じゃないけどさ
[引っ張られると頬を染めながら恥ずかしいと口に零すも嬉しそうで。 揉むことができなかったはずの胸が揉める程度には育ってしまった事も、意識させるように淫根までも触るものだから。 鏡越しに見える瞳が輝いてるからこそ、少しだけ唇に笑みを浮かべて
脚を開かれると自分で開く事ぐらいできるとつま先まで綺麗に立てるように開いては
鏡越しに自分の内腿から腰骨そして孕んで膨らんだ腹をするりと撫でたあと。 愛おし気に腹に手を添えては、はぁっと息を吐き出して。 鏡越しの自分にいいでしょう?っと自慢げな表情を作ってみせ。]
(-499) とりもどき 2019/05/24(Fri) 00時半頃
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わかるよ、まだ腹の中は熱いし。 君の子を孕んで産み落とすし、ずっと僕の旦那様だ。
[語り口調からして彼にとってそれがどれほどの喜びか理解すれば。 まだ全部はもらってなかったもんねと、そう返しつつ、うねる花の淫根を片手の平でそっと撫でて。]
だめ、受け止めるだけじゃ、全部飲み下してあげる。 どろどろに溶かしてあげるぐらいにさ、全部全部僕だけのもの、だからね?
[受け止めるだけじゃ足りないと、花は咲き誇るだけじゃなく種を付ける事まで覚えてしまったのだからと。 一本また一本とうねり熱い2つが中へと入り乱れると、不規則な動きに。 声をあげても、あえてそのまま鏡越しにうっとりと彼の顔を見つめ。
片手は腹を撫でながらももう片方の手は臀部に擦りつけられる 自分だけの雄の象徴へと伸ばしては、全部と言いたげに。
それを撫でながら手を添えて、すでに押し入り犇めき合ってる中へといざなうように 開脚している腰を上げては、ゆっくりと落とすしっかりと鏡越しにその一連を刻むように見つめながら。
初夜のように熱い夜はまだ明ける気配もなく、ただただ全てを快楽に乗せて過ぎ去るのみ*]
(-500) とりもどき 2019/05/24(Fri) 00時半頃
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/*1時間ぐらい前に帰って来た 残業仮面でした(ヽ''ω`)
>>-481 書きたい事があるには全面同意しながら。 明日も残業で明日の自分に託せる気がしない。
いやいや、むしろ誘ってくれて嬉しかったし、こちらこそ悶えすぎて実は死にかけてたのが何度か なお電車の中でが大半とかそんな…。
ダウンとか通知で見えたけど大丈夫? あまりそっちも無理はしないでね?残業続いてるみたいだしさ。もっふもふ
可愛いなんの事かなーえっちぃ?なんのことかなー 僕そういうのよくわかんない。
(-501) とりもどき 2019/05/24(Fri) 00時半頃
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/* >>-483 ひどい誹謗中傷を見たわよ。 失礼ね。人さらいなんかじゃないわ。たらしてるだけよ。 厳重な抗議の上で訂正を求めるわ。
(ナカノヒトは同じである) (誤字ェ)
(-502) catroad 2019/05/24(Fri) 00時半頃
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/* どこを見ても可愛くてえっちぃくて、女将はまたたび酒片手に毎日鑑賞に忙しいわよ。 ティムさんも顔出してくれてありがとうね。
(-503) catroad 2019/05/24(Fri) 00時半頃
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/* ひえっ、目撃してしまった 大丈夫ーーねてた、ねてておきたけど またねてしまう。すまぬ。すまぬ、明日あさかえしたいが まにあえば、っ、すき。すきいってなるのです
(-504) sudati 2019/05/24(Fri) 00時半頃
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/* ほんと、すきっ、ありがとうありがとう
ねてしまうのが、おしい(ぱたり
(-505) sudati 2019/05/24(Fri) 00時半頃
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/* ハラフさんありがとーー 忙しいとこ誘っちゃったのに遊んでいただけただけで というか十分もう・・・拝んでますけど ほんとありがとうーー!
ジェルマンさんたちもお忙しいなかお疲れ様です〜〜 みなさん遊ぶために必死なのも尊いぜ
おやすまれるかたおやすみなさいー **
(-506) 閉 2019/05/24(Fri) 01時頃
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− 勇者の日 −
[ 彼という贔屓がついているわたくしは、《人たらし》の中に自分の部屋を持つことを許された。 もっとも、そこで客をとるのだから仕事場には変わりないのだが、私物を好きに飾れたり、彼に「おかえりなさい」を言って、茶を出す裁量は自由なのである。
その日、わたくしの部屋にやってきた彼は、部屋に置かれている武具が増えているのに気づいた。]
頂き物です。
[ 贈り主が誰かは、口にしない。客の秘密を守るのも大事だとわたくしは思っている。 ただ、他の客とどんなことをしたかを知りたがる彼に、客の素性を伏せて話すのはいつものことだった。]
(-508) enju 2019/05/24(Fri) 01時頃
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/* あと後日談・・! やっぱり他のお客さんも取るんだなあと思ったら 花とはいえ苦海だなあってかんじでたまんないのですが
ジャーディンさんの里帰り編も見たさしかないし なんならおこさんうまれるとこまで(無理言わない)
(-507) 閉 2019/05/24(Fri) 01時頃
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その剣で、勇者に挑まれたいのだそうです。
[ 人間世界にも勇者などというものは滅多にいない。 けれども、勇者がじきじきに倒しにくるほどの大物に憧れる魔物は一定数いるらしいのである。
多少は武芸の心得があり、「王(レクス)」と呼ばれる《花》は代替勇者としてどうやら適切らしかった。
勇者に追いかけられるのが楽しいのだという者もいれば、命乞いをしてみたいという者もいるし、土壇場で形勢逆転して勇者を押し倒したいという者もいる。
本物らしさを追求する客が貢いでくれる武具の類は、なかなかの名品だった。]
(-509) enju 2019/05/24(Fri) 01時頃
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あなたも、斬られてみたいですか?
[ 鞘から抜き放った切っ先を彼の胸元にかざし、今宵の趣向を問うて婉然と微笑むのだった。**]
(-510) enju 2019/05/24(Fri) 01時頃
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/* 後日譚なw
>>-507 うちの相方は、わざわざ娼館に預けて修行させるっぽいのでねえw 色艶に磨きをかけるよー
(-511) enju 2019/05/24(Fri) 01時半頃
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/* かっっっわいい! 斬られてみたい!!
いいなあ。三つくらいに叩き切られて、切られたまんま飛び回って襲ってみたい。(※ホラーです)
みたいけれども、今日はもう眠いので寝るよ。腕枕ー。 明日は君に武具を贈ろう。**
(-512) nekomichi 2019/05/24(Fri) 01時半頃
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[ハラフに差し伸べた手を、うざったそうに振り払われた。何とも感じなかったはずなのに、ハラフの方が一瞬だけしまったという表情をした。
自分が傷ついた顔をしたのだろうか。スライムの形なら拒まれることは無かったのかもしれないのに。
小さく可愛い姿でいたなら警戒もされないし、ハラフは抱きかかえてくれるのに、なぜ彼が嫌がる姿で彼の体を犯すのだろう。*]
(-513) 閉 2019/05/24(Fri) 03時半頃
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[
・ ・
パシャリと、湯の中で眠るハラフが唐突に目を覚ました。まるで溺れた者が酸素を得た瞬間の様だ。
きょろきょろと状況把握のためだろう辺りを見渡し、彼の体を抱きかかえる形で湯に浸かる自分を確認すると安堵の表情を浮かべた。]
?
[こちらに向き直ると、居ることを確認するかの様に手を伸ばす。それからそのままぎゅっとしがみついた。]
(-514) 閉 2019/05/24(Fri) 03時半頃
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怖い夢?
[まだ、本当には覚醒してないのかもしれない。そうでなければこんな風に自分に抱きつくわけがない。
何か懐かしい夢でも見て居るのだろうか。それが悪夢でも、安心した顔をしたから救いはあったのかもしれない。*]
(-515) 閉 2019/05/24(Fri) 03時半頃
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