265 魔界娼館《人たらし》
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[>>-356揺すられる中ソラの言葉が落ちる都度、まるで情───‥愛の言葉のように感じて酷く息苦しい。彼の人型の舌が溢れる唾液を掬い取る仕草に慈みを錯覚させる。
苦しい。身体に走る痛みが快感に変わる事よりも、彼の仕草の一つ一つが胸を抉るから。奥歯を噛み締め呻きを飲み込んだ]
、ぁ クソ‥、
[口付けを解いた時は顔を隠し、口を抑える。 そんな自分に痺れを切らしたのか、駄々をこねるようなもの甘えた声でソラは姿勢を変えて>>-358
吐精の水際を察しているのか、もっと溺れろとでも言いたげな声が焦ったさを煽る]
(-396) sac 2019/05/22(Wed) 08時頃
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、も、ぅ 、い‥っ ぁ クソ、‥はぁ‥喋るな 、!ぐ‥
[ぐるると獣に似た唸りが混じる。 ぐしゃぐしゃのシーツを握り締め、目の前が暗くなるほど顔を埋めて。ひどい屈辱だと思った。
腰を上げ、生理的な反射で雌犬のように腰を揺らし>>-358 ソラの抽送の都度身体が跳ねてしまう屈辱に、 彼は理性すら捨てろと原始生物とは思えない程の甘ったるい言葉を投げる。
たらたらと吐精の白液を腿に垂れ流しながら、 それでもまだ溺れろと奥を抉るソラの腰つきは変わらずに]
(-397) sac 2019/05/22(Wed) 08時頃
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、───〜〜ッ!!!は 、はっ、 、ソ 、ラ‥
[無我夢中で声を押し込め、枯れそうな息だけが部屋に響く。 内側に溢れるぐちゃぐちゃとしたものが痛みを溶かして行くような気がしたが、それよりも心を抉るソラの声に涙が滲みそうになる。
こんな感情は、知らない。知れば失うのが怖い。 遠くなる意識の中白波へ顔を埋めたまま、彼の名前ばかりを呼んだ]**
(-399) sac 2019/05/22(Wed) 08時頃
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/*
ぎゃーーーもう!寝落ち!すみません!!!orz
延長ほんまありがたいです><...平日はどーしても><... バタバタといつもすみません!!!!出勤><
(-398) sac 2019/05/22(Wed) 08時頃
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[喋るなと言われて、それからは行為に没頭していく、ハラフの声から余裕が消えて、尻を掲げられた格好で顔をシーツに埋め、それでも耐えるような仕草は変わらず。
こんな状態にされながらも、高潔さは失われない様で、やっぱり自分はちりちりとした電気に触れるような気がした。]
……大好き
[単純に好悪だけはあるから、好きだといった。この状態の彼の様子がひどく自分を満足させる。
かすれ声で、悪態と、それでも漏れる快感とも取れる声音。それから、彼の雄の象徴である陰茎から、たらたらと溢れる白濁がひどくいやらしくて。]
(-400) 閉 2019/05/22(Wed) 17時頃
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[中だけで達したの?とかもっと知識があるなら問い質した気がするが、ただひたすら彼も感じてくれている証拠のように思えて嬉しさだけが募った。
苦しげな様子にさえ見えるハラフの声音は掠れて、断片的に単語の一部しか聞こえない。]
うん、、
[ハラフがつけてくれた唯一の名前を、彼が呼ぶ。それだけははっきりわかって、返事を返す。
もう少しでやめなければ、吐精が一区切りなのは知っている。わかっていながら、白濁を垂らすハラフの陰茎を掴みながら、もう少しだけと揺すり。*]
(-401) 閉 2019/05/22(Wed) 17時頃
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[解放したあと、ハラフは疲れたという様子で横になり息を整えている。その体にくっつき、側に居たがハラフは構う気力もないようだった。
寂しさが分かるかと聞かれて少しものを考えてみたりしたが、ハラフがいる限りそんな気持ちを知ることはないのだろう。]
お風呂に入れてあげる
[嬉しげに発案したが、構うなという気配が喋らなくても伝わってきた為、意識のある間は無理だなと悟る。
なら掃除だけしてくるとバスルームに向かい、女が使った後を丁寧に掃除してすっかり綺麗にととのえた。*]
(-402) 閉 2019/05/22(Wed) 17時頃
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[新たに湯が溜まる頃には、時間がそれなりにかかったみたいでハラフは眠っていたかもしれない、起きていても眠らせるとこだからどちらでもいい。
フロントにベッドメイキングを頼むと、ハラフを抱えてバスルームへと向かった。
ドロドロに汚いベッドに彼を眠らせたくないだけだった。自分1人ならどんな状態でもそのままだった気がする。*]
(-403) 閉 2019/05/22(Wed) 17時頃
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[湯の張られた浴槽にハラフを入れて、体の表面の汚れを人の手指で洗い流していく。
女の中に残っていたものは全部食べたというのに、ハラフの中に残したものはそのままにした。
人間でいう種とかそんな意味のあるものでもないのに、彼の中は汚したままにしたのは、自分にだけ価値があることなんだろう。]
早く起きないかな
[世話は焼きたいが、眠っているとやっぱりあまり楽しくはなかった。ハラフの表面についた汚れを全部お湯で綺麗にして、それを流したあと
もう一度湯を溜め直す。
それから、衣服をぬいで、自分も全裸の真似事をして、狭い浴槽の中ハラフを抱きかかえて湯が溜まるのを待った。
単純に起きた時にどんな反応をするのかなとか見たいだけだったが叶っただろうか。**]
(-405) 閉 2019/05/22(Wed) 17時半頃
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/* 私も昨日は職場の飲み会で、 飲み過ぎ食べ過ぎで死んでたので・・・
花呼んで体洗わせるのと悩んだんですが スライムが勝ちました
(-404) 閉 2019/05/22(Wed) 17時半頃
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/* 延長ありがとうございます〜〜! うれしい><**
(-406) 閉 2019/05/22(Wed) 17時半頃
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[ 「手伝ってあげる」と親切めかした声とともに、蛇めいたものだろうか、腰に巻きつく気配があった。 膝をついた姿勢のまま、持ち上げられ、下降する。 視界が揺れて落ち着かない。 その上、落とされる先には、湯殿の底から垂直に生えたかのような剛直が待ち受けているのだ。]
く、 ああ?!
[ あちらが動くのではなく、自分から迎え入れ、また抜き去るという、その違いがとてもいやらしい。 "彼"に抱かれた時とは、まったく異なる印象を受けてしまう。]
(-407) enju 2019/05/22(Wed) 20時頃
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[ 見えない責め具の形状が変わったことを体は敏感に感じ取る。 どう変化したかまではわからないけれど、環を潜り抜ける瞬間の乱調がいっそうの刺激を呼び覚ますのだ。
巨大な真珠だろうか?
想像ですら、官能に薪をくべる。]
(-408) enju 2019/05/22(Wed) 20時頃
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あっ、あっ、 んんぅ! こん、な…
[ 魅せたいわけじゃない、のに。 体を内外から蕩かす熱夢に耽ってしまう。
胸乳を離れ、下へ伸ばされた手は、自分自身を弄り始めていた。
口淫を再現するように、舌先に擬した指先で鈴口を押しつぶし、括れを掻く。 爪が引っかかるとちょっと痛いけれど、それすらも快感に思われた。*]
(-409) enju 2019/05/22(Wed) 20時頃
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/* >>-395 ええっ、ジャーディン 点滴までしたのか。お大事にお大事に
自分は点滴未体験なんだぜ…
(-410) enju 2019/05/22(Wed) 20時頃
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[水の縄に身体を上下させられ、媚肉を透明な杭に纏わりつかせながら自らを弄る彼の、なんと淫らなことだろう。 漏れる声も悩ましく、恥じらいとためらいが次第に欲望に流されていくさまもまた愛おしい。
外から、また彼の視点を借りて鑑賞していたが、さらに彼を喜ばせるすべを思いついて、水を操った。]
今のままだと角度が良くないよね。 ちょっと動かし方を変えてみようか。
[水の腕が彼の膝を裏から掬い上げる。 ちょうど人が後ろから彼の両膝を左右に広げて持ち上げるような形で水が彼の体を支え、動かした。 今までよりも真っ直ぐに、奥深くまで水の珠が届く。 少し調節すれば、一番感じるところを擦りあげるようにもできた。]
(-411) nekomichi 2019/05/22(Wed) 22時頃
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[そうして存分に彼を責め立てながら、微笑んだ。]
まだ達けないんでしょ?
君はわたしにされる気持ちよさを知ってしまったものね。 自分だけじゃ足りないって、わかってる。
あなたが欲しい、って。 おねだりしてもいいよ?
[言葉という餌を、彼の鼻先にぶら下げてみる。*]
(-412) nekomichi 2019/05/22(Wed) 22時頃
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/* わぁ…点滴の翌日にお仕事とは…おつかれさまです。 無理しないでね。
(-413) nekomichi 2019/05/22(Wed) 22時頃
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[打ち明け一つ一つを首を横に振られ、否定されていくのを楽しむ甘い毒として受け入れ。 自分が昔と変わったと伝えれば、彼の方からも自分が影響して変わったと聞くと。 確かにそうかもねっと微笑み、一緒だねっと笑い合い。]
[誓うような愛しさの混じりあう深い口づけのあと、彼が破顔するものだから。 ついその綺麗な整った顔を見つめてしまいつつも。 自分と彼との唯一のと言われるとときめきすら感じ。 熱く疼く腹に触れていれば、撫でられ自然とすり寄ってくる辺り、馬鹿みたいに可愛いとか思ってしまいつつも。
彼が望むのであれば、たくさんだって出産するだろうし。 捧げられる種はすべてこの身へと注がれ、開き満たされたいだなんて。 横向きに向いた笑みの奥には、欲望を深く色濃く築き上げては。]
(-414) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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ありがと、でも、ぁッ この恋焦がれてこんな表情魅せ、んのは…ジェルマンだけ、だから 君だけ、の宝石だ、よ?
[美しい綺麗と何度と言われて悪い気はしないが。 恐らく怪しく艶めかしく光る事は多々あっただろうが、中を確かめられ。 甘い吐息を漏らしながらも。 この愛情をを携えた表情は、君だから手に入れられたものだと評し。
ときめき更に彩らせ。]
(-415) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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あひっ、あン…―― 素敵?本当、嬉しいって思ってくれるなら、良かっぁ… 僕は君のための番だ、から…ね
[互いに嬉しいと思うのならば、これ以上の事などないだろうと。 雄芯への口づけを軽く揶揄うように言われると、笑みを深めるだけで返事とし。 素敵と称される今の身体に、彼だけのものだとこれからさらに刻まれるのだと 思えばうっとりと心は惚けてるのがわかる。
そしてそれも直ぐに本能などで気づいた、危険っという信号。 激しい濁流のような快楽の波に惚けていた頭は押し乱されて。]
(-416) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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―――っつぁああ、ぁ…っあ、…!!! おおきい、の…っ、お腹押し、つぶされそぉ…ぁン
ひぃン、ぁ、あ…んん
[逃れる事も出来ずに、掻き抱かれては熱を蕩かすように内肉を絡めては。 流石に規格外の大きさもあってか、普段ならやらないように意識してるも、その余裕がない事もあり。 彼の背中へと強く爪を立てて痕を残しては
甘い声を上げながらも、自分の前の熱源へと刺激が送られれば。 腰を落とし込むように彼の淫茎を深く深くと誘い込むように飲み込んでいき。]
(-417) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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……ぃつも、とちっがうアん、っ!! けど、けどぉ…気持ちい、ジェルマンも気持ちいいなら、良かった。 はぅン、僕の雌子宮、ぐずぐず、なっちゃ…ぁ
ひゃ、ぁ…乳首ひっぱっちゃ、ぁ…やらしい、ぁ…だ、なんて
[濡れた言葉で褒められると汗ばみながらも。 身を捩るように恥ずかし気に微笑む辺り、色っぽく魅せ。 奥へと中を切り開くように進まれるのは、彼が念入りに淫液などで準備してくれていたのもあってか、痛みはなく。 ただ快感が腹置くから全身へと伝わるばかりで。
子宮口へと宛がわれるのが、わかると一瞬身を強張らせるも。 そこは欲しいと言わんばかりに降りてきており。
卑猥な形へと変わった胸の頂点を吸われると息を乱して 彼が手で軽く揉むものだから、視線を一度そちらへと向けては羨ましいだなんていうものだから。
君にも好きなだけ吸わせてあげるね、っとそっと頭を撫でては微笑んで]
(-418) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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………ちゅっ、ん…ぁ…しゅき ジェルマンのおちんちんが、一番好きぃ…
あン、じゃあ期待して、おくね……
[ようやく大きさにも少しは慣れて来たのかうっとりとしながらも 彼からの問いかけてには、他との経験があっても彼が一番だと称して。 擦りよる雄芯には頬擦りをして愛おし気な吐息を零し。
全部入れると言われるとずぐりと本能のままに腹奥が疼く。 脚を絡めながらもキスをと言われたら、返事のように数度こちらからも仕返し。 幾度となく体を結んできたにも関わらず、初めてのような甘さを携えて。]
(-419) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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……やだ、言われると、照れちゃ、ぅ…――自分からは言えるけど あ、ぅ…、ぁ…っ…っ…ン
[言われ慣れてないのもあってか、少し頬を朱色に染める辺り純情を見せるも。 力を抜くようにと言われたら、肩から背中に腕を回して。 先ほど痕を残してしまった所を指で撫でながら、ゆるりと下腹部の力を抜けば。
ずちゅりと最初はゆっくりとだが、確実に凶悪な大きさでかき混ぜられてるとわかるような音で 少し動かしただけでも結合部からはかき混ぜられた白い泡が伝い垂れてきており。
自分の事を思って動いていてくれるのがわかるからこそ。 僕は彼の耳元で]
――…大丈夫だから好きにシて?
[っと甘く囁く辺り卑怯で強欲だと自分自身に対して思ってしまった。]
(-420) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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……っん…ぁ…つ!!はぅうンンン!!! あン、ぁ…、ああ――…わかる、ぅ…
大きく、ぁ…ジェルマンのしか知らない、形になって、るッ、あンぁ…ぁッ
[告げる口調が歓喜を含んでいるからか、腹の中では他のものとのなど無かったとでもいうように、彼のモノだけ。 っと形を作り替え絡み溶ける媚肉は蕩け。 腰が引かれるとともに絡みつきながらも、頭では抜かれないとわかっていても自然と絡めていた脚に力を入れてヤダっとホールドしようとしてしまうも。
それもあってか一気に振り落とされるように子宮口の中まで突き入れられ。 思わず咽喉仏を空に晒すように振るわせて、一瞬意識が飛びそうになるも、声は甘い叫び上げ反響する。
それを皮切りに容赦なく腰を叩きつける破裂音と、子宮への蹂躙に喘ぎ。 水音を周りへと響かせて、時折気持ちいい所を擦ればその叫びににた喘ぎは甲高くなり。 全ての快感が快楽が押し寄せてくるっと。
自分の熱源も咥えられ破裂しそうなぐらいに育ち。 胸粒は吸われ母親へと向けての準備を整えてとアンバランスな卑猥な体は彼だけのためと。 彼の全てを味わいながら、この身全てを差し出す。]
(-421) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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…っ、あン、あ゛、ァ、んん…いっしょ、ぁ
いっしょ、にぃ…ああ、ぁっ
[喘ぎながらも、手を取られ指先まで絡めれば。 その一度の口付けに含まれる愛が嬉しすぎて、ぽろぽろと涙をこぼしながらも。 一緒にと言われると、自然と律動を合わせるように高みへと目指しては
引かれて、深くへと子宮の最奥の壁へと――]
(-423) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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ぃ、イっちゃ、あああ、ッつつつ〜〜!!!!
[叩きつけられると同時に聞こえてきた言葉に。 入り混じった音にぎゅっと脚でその腰を逃がさないように捕まえては 大きく奥へと吐き出される熱度同時に、自分も達して白を吐き出し、腹も痙攣するように震えており。 回りの雄芯からもと白濁が吐き出されて。 噎せ返るほどの匂いの中、意識はぼんやりするものの、なんとか保ち。
抱きしめられると、達したばかりと激しさで力が入りにくいと軽く抱きしめ返してから。 瞳は涙でまだ潤んでいるが、微笑んでは頬を寄せて愛してると一言添えた*]
(-424) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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/*お返事お待たせしてしまって申し訳ない。 お返事かけるぐらいには元気になりました。
帰って来てから2時間ぐらい寝てたけど。
(-422) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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/* ひえっ、ひゃぁ ひらいたとたん、ひゃあ
(-425) sudati 2019/05/22(Wed) 22時半頃
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