人狼議事


265 魔界娼館《人たらし》

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【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ


 ほら、出すよ。
 たくさん、受け取って っ


[精を注ぎ込み、彼の中を満たし、なおも彼の奥に叩きつける。

二度、三度と吐き出しても萎えることを知らない魔の欲望は、自らの放った白濁を外へ溢れさせながら、緊縮する彼の内壁を繰り返し擦りあげた。*]

(-310) nekomichi 2019/05/20(Mon) 23時頃

【独】 R団 タカモト

/*
んふ。ねむ。
うちの子可愛いねえ。めちゃくちゃにしたいねぇ。

(-309) nekomichi 2019/05/20(Mon) 23時頃

【独】 R団 タカモト

/*
JJ先生ズの新作、ぇろいです。
えろくて純情とはこれいかに。

おなか元気になっていますように。

(-311) nekomichi 2019/05/20(Mon) 23時頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
こそこそ、
何だかいけないものを見ている感じがする。

えろくないよぉー、

すでにうとうとしているのです、ねちゃうかも
じゃーでぃんはむりしないでおなか大事に

(-312) sudati 2019/05/20(Mon) 23時半頃

【独】 溶接技師 コータ

/*
新作!!!
えっちだ…:;(∩ ´ ω ` ∩);:…

お腹お大事に〜〜〜

>>-273ルーファスさん
それ思いましたー<反応・・負担になるからあんまり楽しみー!!ていうのも申し訳ない感じなんですけど。
乱交あったらいいなくらいに期待しておきます><


あとハラフさんもう平日大変だとおもうので、あまり無理なさらず今日は寝ちゃっても良いとおもうので。ほんと延長ありがとうございます〜〜><!!!

私もあした早起きなので頑張って寝る・・・**

(-313) 閉 2019/05/20(Mon) 23時半頃

【独】 R団 タカモト

/*
あんなにえろいことをしておいて、えろくないとは、どの口が言うんでしょう?
あんなに強引なのに優しい魔物さんたまらぬです。

ソラさんはおやすみなさいー。
ね。負担になるかもと思うけれど、つい言っちゃう。
好きなんです、と伝えたくてしかたない。

(-314) nekomichi 2019/05/21(Tue) 00時頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
???そんなことないよー
といいつつ、ねむねむなのでねるのです
残業おわったら、ゆっくりろるをみるんだふらぐ

おやすみなさい**

(-315) sudati 2019/05/21(Tue) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 快楽を受け止めようとするのはやめた。
押し寄せる本流に翻弄され、ただ溺れる。
弓なりに背をそらし、"彼"が奏でるままに歌い、涙でアイマスクを濡らした。

もっとも、体にも寝具にも、乾いたところなどありはしないだろう。
"彼"が解き放ち、わたくしを内側から塗り替えた喜びの験は、尻を浸してなお温かい。
充分に準備を施されていたけれど、激しい抽送に少しは血も滲んだはず。
混ざりあったものはきっと淡いピンクに染まっている。

 "彼"が咲かせた、わたくしの 花 だ。]

(-316) enju 2019/05/21(Tue) 00時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
 
  主さま、 ああ…   主さま の、 です


[ 見えないままに掻き抱き、いまだ脈打ち、達きっぱなしの奥に触れるを請う。]


  ここ も、 こっち、 も…
 
   こんな…に  っあ、  また──


[ 受けることのみ許された絶頂の波に、狂おしく持ち上げられてわななき極める。
欲望など欠片も残っていないような顔で、わたくしは啼いた。* ]

(-317) enju 2019/05/21(Tue) 00時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
本流じゃない、奔流ですな。
お待たせして誤字ぬああ

何発も連続でいけるとは、魔物ったらw

(-318) enju 2019/05/21(Tue) 00時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[体の下で彼が啼く。
溺れるほどの快感の中で、喘ぎ、悶え、歓びを歌う。
散り敷いた花々を染めて淡いピンクが寝台に広がった。
咲き誇る、わたしの、花。]


 わたしのだ。
 わたしの、愛しくて、可愛い、花の王。


[腕を取って導き、抱きしめて深く貫く。
これまでよりもなお深くまで貫き通し、奥の奥に溢れるものを注ぎ込んだ。]

(-319) nekomichi 2019/05/21(Tue) 01時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[体の中で達くことを覚えた彼は、《花》として何度も、幾度でも咲き乱れ、狂い咲く。
押し寄せては揺り返す快楽の波頭に突き上げられ、僅かに落ち、再び高みを極めることを繰り返す。

そのさまはあまりに淫らでありながら、無垢を感じさせるほどに美しい。]

(-320) nekomichi 2019/05/21(Tue) 01時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[それでもいずれ体力が尽きる。
彼の声が上擦り、言葉を為さなくなり、ただ嗚咽だけを零すようになり、それさえも不明瞭になった頃、ようやく動きを緩めて彼の中から己を引き出した。]


 レクス。
 とても、良かったよ。
 君は、わたしの、最高の花だ。


[彼の姿勢を支えていた霧を消し去り、彼を抱き上げる。
胡坐の間に座らせ、背中側から抱え込むようにして腕に収めた。]

(-321) nekomichi 2019/05/21(Tue) 01時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[彼を責めていた分身も一つ一つ取り除く。
射精を封じていたものも例外ではない。]


 ここも、全部出してしまおうか。


[囁いて、彼の雄を、重く溜め込んでいる袋ごと握る。
隧道を塞いでいた霧が液体のように迸り、後から後からとめどなく噴き出してアーチを描く。
笑みを浮かべて、それを眺めていた。*]

(-322) nekomichi 2019/05/21(Tue) 01時半頃

【秘】 時間貯蓄銀行 ヤカモト → 溶接技師 コータ




  どれだけ貪っても、
  ‥お前なら、死なないでしょうし、


[満月が近い。本能と衝動が無意識に身体の内で臓腑を焼くような感覚で、身体を煽る熱欲が余計に感情を昂らせて行く。

咀嚼し、飲み込み、喉を通るソラが腹の中でこの熱を、狂気までをも喰らってくれたらいいのに]

(-323) sac 2019/05/21(Tue) 01時半頃

【秘】 時間貯蓄銀行 ヤカモト → 溶接技師 コータ



   、っ ‥ふ、‥は、 、!

      ‥ん‥っぐ‥


[喰われているのか喰っているのかすら曖昧になる口付けは、唾液やソラ自身の粘液が入り乱れ、頬や顎を伝い乱れた寝具へ真新しい染みを作る>>-256

身体の内を行き来する酷い不快感に眉を寄せて、下腹の熱を散らすように無我夢中で口づけをして>>-257]
   

(-324) sac 2019/05/21(Tue) 01時半頃

【秘】 時間貯蓄銀行 ヤカモト → 溶接技師 コータ



  ──────っ‥!!、〜〜‥、
   、きも、ちが良い、訳がない、


[擬似的な人間の性行を真似る彼に皮肉で歪む笑みを向けながら、揺らされる都度荒れる息を甘く吐く。腑に流れたソラの欠片と、後孔を穿つ彼の形。それに甘えるような声を出す彼の目を至近で見据えて、再生して行く指先に、掌を絡め握り込んだ。


心の空虚すら埋めて欲しい。消えないで欲しい、側にいて欲しい。そんな事を考えながら]


   ──────‥ぁ

      、

(-325) sac 2019/05/21(Tue) 01時半頃

【秘】 時間貯蓄銀行 ヤカモト → 溶接技師 コータ



[人の姿で行う行為は、酷く体力を消耗する。
吐精を散らし、汚れ乱れた寝具に沈めば暫くは息を整えるための間。乱れた前髪をぐしゃりと握り、どろどろとした下腹部の違和に毒づいた]


  ‥っ、ふふ、‥殺せないくせに、


[本当は、
熱を、狂気までをも喰らってくれたらいいのに。

彼の気まぐれで溶かされても、彼の中で焼かれてしまっても良い。
押し殺せない殺戮の衝動を、血と肉を貪る快感を、私ごと喰らってくれれば良いのに。

そうして彼の中で安寧を得られるのなら、もう血に塗れた一人きりの朝を迎えなくて済むのだから。

けれど彼も、私も分かっている。互いにそれが出来ないことを>>-258]

(-326) sac 2019/05/21(Tue) 02時頃

【秘】 時間貯蓄銀行 ヤカモト → 溶接技師 コータ

   


  ‥‥お前にも、寂しいという感情はある?
   
   
[腕を伸ばし、ソラの頬に触れてみる。
意味はない行為だった。

   
スライム相手に私は何を問い、
何をしているのだろう。

   
彼を引き寄せ、胸に抱いて]**

(-327) sac 2019/05/21(Tue) 02時頃

【独】 溶接技師 コータ

/*
おはようございますー
わー><
ありがとー
いってきまーす**

(-328) 閉 2019/05/21(Tue) 09時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 悦楽の門を何度くぐり抜けたことか。
何もかも"彼"で満たされて、わたくしは萎れるまで愛に侵食される。

 その残骸すらも魔物は手放さない。

もはや、自分で体を支えていることもできず、"彼"に抱え直されるままにしなだれかかる。
性感帯がひとつひとつ解放される度に、小さく身を竦ませた。
そこにもかしこにも、"彼"の烙印が残されているのを感じる。
初めての相手というのは、やはり別格なのだ。]

(-329) enju 2019/05/21(Tue) 09時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"の手が、これまでとは異なる意図をもって股間に伸ばされる。
揉みしだかれ、駆り立てられたものが天を目指した。
堰を取り除かれて、迸る。

随分と長く引き出されているような気がしたが、それは"彼"の技だろう。
わたくし自身の吐精は、きっとハンカチで拭えるほどに過ぎない。
それでも、最後までしてくれる心地よさに身悶える。]

(-330) enju 2019/05/21(Tue) 09時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 指一本、動かすのにも苦労するほどに疲労困憊していたが、息がつけるようになれば腰を引いて、後孔を窄めた。

そこがしどけなく緩んでいた方が、征服者としてはやり遂げた感じがするのかもしれないが、
どれだけ弄られ熟視された後でも、恥じらう気持ちはあるのだ。

それに、"彼"の精が無造作に流れ出てしまうのは、看過しがたい。*]

(-331) enju 2019/05/21(Tue) 09時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[身を預ける彼の重みは愛おしく、
濡れた髪の張り付く首筋はなおも色香を匂わせる。
落花の風情もまた格別だ。]


 君は美しい《花》になるよ。
 誰をも惹きつけ魅了してやまない《花》になる。
 わたしの見込んだ通りに。


[彼を腕の中に抱えながら、緩やかに全身をまさぐる。
窄まった後孔に気づけば、柔らかく笑んで指先でつついた。]

(-332) nekomichi 2019/05/21(Tue) 10時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[鼓動が落ち着いてから、彼を抱き上げて奥の扉に向かう。
扉の向こうは、広い浴室になっていた。
大理石の浴槽になみなみと湛えられた湯にハーブが散らされ、穏やかな香りが蒸気と共に満ちていた。

彼を抱えたまま、共に浴槽に沈む。
溢れ出す湯が暫し空気を騒がせた。]



  君を見つけたのは、森の中の猟館だった。



[香りとともに揺蕩いながら、不意に話し始める。]

(-333) nekomichi 2019/05/21(Tue) 10時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

 
 暗く、霧深い夜だった。
 君は、君の城に戻る途中で、
 おそらくそれは死出の旅でもあった。


  詳しいことはわたしも知らないよ。
  あの時、君の父親が斃れ、
  王位には君ではなく君の叔父が就いた。


    君は反乱の罪を着せられて、
    城に戻れば処刑される手筈になっていた。
 

(-334) nekomichi 2019/05/21(Tue) 10時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

 
 それでも戻る、と言った君の横顔は
 それはもう美しかったよ。


 
    だから、攫った。



[彼の目を手で覆う。
いつの間にか解けて落ちていたアイマスクの代わりに、視界を塞ぐ。
彼を、あの夜の光景に誘うように。]

(-335) nekomichi 2019/05/21(Tue) 10時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ


 君を魔界へ連れてきたのもわたし。
 君の記憶を封じたのもわたし。
 君をここに預けたのもわたし。


 いずれ、君をここから連れ出すのも、わたしだ。


  君が散るのが惜しくて、
  君を咲かせてみたくて、ここに置いたんだ。

   ちゃんと、最後まで、責任は取るよ。


[穏やかな声音でそこまでを語って、彼の首筋に接吻けた。*]

(-336) nekomichi 2019/05/21(Tue) 10時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 事後までも、搦めとるような言葉をかけてくれる"彼"の肌に、そっと手を置く。
俯いた顔からアイマスクが落ちて、寝台の乱れようがわたくしの目にも明らかになった。]


 主さまの心をお慰めすることができたなら、
 それが《花》の糧となります。

  《花》は儚きものなれば、どうぞ足繁くお渡りになり、
   朝に夕に、愛でてくださいませ。
 

[ そんな風に壁を作らなければ、わたくしはきっと絆されてしまう。
そうなったら、耐えるのは、難しい。]

(-337) enju 2019/05/21(Tue) 12時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"は、当然のようにわたくしを抱え上げて湯浴みの場へと移った。
湯けむりの中にハーブが香る。

いったい、いくつの香りを彼は使いこなすのだろう。
その度に、違う"彼"がいるような気すらした。]

(-338) enju 2019/05/21(Tue) 12時頃

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