265 魔界娼館《人たらし》
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――ふふ、伴侶か…なんと言うか擽ったい響きだね。 ちょっと安心しちゃった、多分変わらないと思っててもしっかり聞きたいと思っちゃう辺り 僕も独占欲とか、欲してしまうのは……君の影響で変わった部分だろう…ね。
[魔のいや”彼”の一番であるという事実をそれ以上を、彼の唇から直接聞けたのだから。 もう懸念する事も何もないと微笑み返しては。 《花》であったころなら、この愛情も独占欲も抱かなかっただろうと、素直に言葉にして。 孕むことに関してはもう何も困る事もなく、彼の欲を本能を受け入れようと誓い。]
(-279) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃
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[ありがとうと礼が告げられたら、その単語に含まれた意味合いも全て、 飲み込むように口づけの中にしまい込む。 きっと人としての短い生命が終わっても、彼と共にあるのだろうと思うと幸福で。
唇も絡む舌も唾液も想いと共に甘く幸せに満ちて。 唇の端から時折吐息を漏らしながらも 背中へと回る腕が優しく撫でるものだから自然と背中に腕を回し返して。
ゆっくりと唇が離れれば、銀糸の橋がかかる。]
……僕も、ジェルマンの事、愛してるよ。
[だから、君を受け止める。 脚を開かれると、抵抗もせずにむしろ自らもゆるりと開き。 鋭利なものが入ると言うのは視界的に少し震えるものがあるが ゆっくりと気をつかうような挿入とまだ中へと残る白濁のおかげか痛みはなく。 奥へと進む感覚に少し息を乱して]
(-280) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃
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―――…んふぅ!!…あ、ぅ…。
ジェルマン、だけ…の…、子宮が…お腹熱い、ん
[結腸にへと刺さると流石にびくりと一度身体を跳ねさせて。 上ずった声を上げながらも、注がれる感覚に身を震わせては腹を手で撫でる 彼の表情があまりにも優しいからか、その言葉には首をこくりこくりと首を縦に振り。]
――っ、ぁ…どうか、君の種を、僕に
[貴方の雌蕊にその精をと愛おし気に唇から綴り。 胸を飾っていた銀を取り除かれると、それを一瞬だけだが視線で追うも。 壊れるとと言われると、喉を鳴らすとともに、出来上がってくる腹の中がずぐりと疼いた気がした。]
(-281) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃
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[濡れた声が上から降ってくると。 あえて少しだけ顔を横へと向けて、唇にうっすらと笑みを浮かべ。 その美しいと称された彼だけの花は彼だけに見て欲しいとそっと咲き誇る。
熱を腹の中で蓄えるなか注がれ、作り替えられ。 今までとはまた違った感覚が甘い痺れが体の中に刻まれれば瞳は徐々に慾めいて来て
しこりをぐりりと押されると唇から甘い声が発されて。]
ぁっ、ん…ちゅっ、…ああ…中できちゃ、ってる、ね ―――…嬉しい、よ…こうなる時、が来る、なんてことが…あン
[両頬に寄せられた花の雄芯に顔を向き直すと同時に。 ちゅっと垂れる先走りへとキスをして舐めとりその味に酔いしれるように。 ぺろりと自分の唇を舐めてから、背中に回していた手を首後ろへと回しながら。
男にしては柔らかい股関節を開き、ずるりと抜かれた針蔦の後から白が零れては、勿体ないだなんて思ってしまうも。 自然と受け入れようと物欲しげに開け閉めしていたそこへと、彼の主となる熱茎を押し当てられると。 幾度と体を重ねてきた中でも、宛がわれた熱の熱さが大きさが大きい事に。]
(-282) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃
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[―まさかと思って目を見開き、この大きさははじめてだとヤバいと本能が告げる。]
え、ぁ…ちょっと、そのサイズ、は…まっ――…ああああっっ!!!!! あン、ぁ…っ……っつ…、はぁッ
[そんな大きなものが入るとは聞いてないと、一瞬心の準備をと制止しそうになるも、言う前に押し入られると。 今までにない激しさに喉の奥から叫び声を上げて。 一瞬意識を持っていかれそうになる寸前で、持ちこたえ。 いつもなら全て納めるのだが、それもままならぬ大きさに震えて。 生殖器として使う事のもうない自分の熱源が、花の蕾に飲み込まれるように、吸いつかれると 意識をそちらへにもと持っていかれて、淫液でも潤んだ後ろはずるりと飲み込みを進める。
舌で舐めるような快感が前へとそして推し量れないほどの熱量が後ろへと、別々の波となって押し寄せ どくどくと心臓が音を叩く中、声は]
(-283) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃
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ぁ、ン、ああ……―きもひぃ、ぁ…ん ひぃ、ぁ…おっぱぃ、育っちゃ、ぁ…ジェルマンの、ためなら、がんば…ぅ
[母体と言われると改めて彼の子を孕むのだと認識は強くなり。 腹奥彼のための子宮は疼き、蕾が胸までもと吸われ赤い果実はさらなる高みへと 搾乳のような蕾の動きに、胸を突き出し本当に母体らしく少しだけ膨らんでは育ちはじめ。
頬へと押し付けられる臭いには時折唇を寄せて舐めてあやしては。 自然と足を彼の背へと回すように絡めて、もっとと熱で茹るなかでも強請るあたり強欲で。]
(-284) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃
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[そんな中でも愛おし気に呼ばれるものだから]
あ、ん…はぁ、ひぅ…ジェルまん、好き、大好きぃ…。
[雄茎たちと戯れていても、口づけを嬉しそうに受ければ。 素直な言葉をたくさん送りつける、今まで言えなかった分をと言うかのように*]
(-285) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃
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/* どうも乳酸菌の反乱との格闘の上なんとか返せたので J先生の次回作にご期待くださいまし。 [お布団の中に入りぐすぐす]
(-286) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃
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[ 抜けてゆく熱塊に名残の澪をひき、濡れた吐息を呑んだ。
拙い奉仕がどれほどの功を奏したのか、"彼"の声から予想する。 何を期待すればいいか、いまだわきまえてはいないのだけれど。]
(-287) enju 2019/05/20(Mon) 21時頃
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[ 抵抗を放棄した、という以上に寛げられた足の間に、"彼"の気配が動いてゆく。 今更ながらに、膝を寄せようとしたけれど、どのみち無駄だったろう。 足首を掴まれ、力強く腰まで半ば吊り上げられてしまえば、隈なく"彼"の視線に晒される。
視線でも、撫でまわされることはできるのだと知った。
剣の稽古でも取ることのないアクロバティックな体勢であったが、ベッドに何か仕込まれているのか、しっかり固定されて、そのまま、"彼"に捧げられるのを待つばかりだ。
その時間の、なんと甘美で焦れることか。]
(-288) enju 2019/05/20(Mon) 21時頃
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ああ、 主さま、
[ 前の経験のように、外から挿れられるのではなく、内側から押し広げられる感覚を覚えて声が揺れる。 目隠しがなかったとしても、自分では見ることのできない角度から眺める"彼"の解説に、言いようもなく劣情が刺激された。
撫で巡る指の感触に、肉襞が艶めかしく媚びる。
早く、と口元まで出かかった言葉を押さえ込んで、小さな喘ぎにかえた。]
(-289) enju 2019/05/20(Mon) 21時頃
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[ じっくり味わって、と投げかけられた言葉とは裏腹に、濡れて熱い剛直は容赦なく突き進み、
一気に深く貫かれる。
ひとつになった感触に遅れて、抉られる熱さと、濡れた粘膜が通す電流に襲われた。 苦痛も快感も連鎖反応を起こして溢れたところに攪拌を加えられ、もうどうにもならない。]
──… っ ぁ あ ああ あああァ !!
[ 悦んでいるのは肉体のはずなのに、魂が何よりも高く羽ばたいていた。*]
(-290) enju 2019/05/20(Mon) 21時頃
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/* ただいまー
ジャーディンが乳酸菌を生成できる身体になったのか? (違
お腹お大事になさってください。
(-291) enju 2019/05/20(Mon) 21時頃
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[どうしようもなくありません。 そう告げる声は歓びに溢れていた。人間としての摂理を反する事よりも、魔からの愛を一身に受けられぬのではと案じる声に息が震えた。一輪と咲く花は、感激に光る。 心が満ちるのは彼だけではない。
触れられるたび、反応をみせ、笑う顔に此方も 頬を緩め、されど今からの交わりを意識すれば目は赤く燃えて彼の吐き出す息が熱い事に気付けば妙に高揚を覚えていた。意識しているのだ、これからの事を]
(-292) sudati 2019/05/20(Mon) 22時頃
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[彼の打ち明け話を聞けば それを一つ一つ否定しよう。そんな事はないのだと、ペットが欲しかった訳ではないこと。食料としてしか見ていないなどないと。彼の事を愛している事を。 とても甘く美味しく美しい彼。
その生きざまにこそ、性格にこそ惹かれると。
互いの事でいっぱいになりながら。 彼が千夜と魔への思いを語るのなら喜んできくだろう。感極まって抱き締めたがるのが彼を悩ませるかもしれないが。 甘く甘く、蕩ける蜜の時を過ごして、そうして。
緩やかに進行する毒を誘い]
(-293) sudati 2019/05/20(Mon) 22時頃
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……私の、ですか? 不思議ですね、あのね、私もきっと 君のおかげで変わっていますよ。…君が私を変える。
[今からもきっとそうだ。と。 一番、いや、唯一の存在を見つめ、微笑みを返す彼にそっと囁こう。君だけがこの心を作り上げたのだ。≪花≫であった君よりも昔、夢であった姿に焦がれていた頃よりも今の方が。
ずっと魔は≪人≫のようで 誓い、望みあうて]
(-294) sudati 2019/05/20(Mon) 22時頃
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[彼の全てを縛る事を宣言。 舌をも絡める近いのキスはふかく、背に回る腕の温もりを感じながら、銀色の糸を繋げ。ひっつき愛しているという彼の声に破顔し、そうして受け入れてくれる彼の中に魔の種をまく。
その準備を始める。するすると飲む花は淫靡 奥に進めば熱さに息を吐き出して]
…ええ、子宮ですよ。 私だけの、君だけのもの、たくさん
たくさん産んでくださいね
[私の愛を。躰を跳ねさせる彼の中に子宮が出来るのだ。 魔の雄を受け入れ孕む為の、ものが。其れを喜ぶように触れる彼に微笑ましさを覚え、とんとんと優しく撫で、歓びを告げる。 彼が望んでくれる、種を欲しがってくれる。 其の事に唇で啜る彼に擦り寄り]
(-295) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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もちろん、君にあげよう。
[君の中を開きたい。 雌にと種を。啜られた雄がたらっと白を零す。彼の躰に擦りつく蔓たちが歓びとともに撫で、そうして、喉を鳴らす彼の胸粒を優しく愛で。それから、出来上がる腹の様子を蔓で確かめ。 横にとむき、微笑む彼を見つめ続け]
(-296) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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何度だって言わせてください。 …綺麗です
[本当に美しいものに贈る賛辞は言葉が足りず ただただその美しさを褒めながら、彼の胎内を確かめていく。そうして、甘い刺激を覚える其処の反応を確かめ、くるりと蔓でまわり。ぐりぐりと押せば聞こえる甘い声に笑み深く。
完成に心をときめかして]
(-297) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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……、出来てますね。 男の子なのに、雌になって、母親になる。 素敵ですよ、とても
そして、嬉しい―――
[彼が嬉しいと言って呉れる事が何よりも、 雄芯にと口付けをする彼に好きですね。なんて軽く言うけれど、先走りを舐めて酔いしれる姿にときめきを隠せない。なんて官能的なのだろう、なんと美しいのだろう。扇情的で堪らない。 開かれた脚の間、宛がうのは雄だ。
もの欲し気な彼に埋め込むもの。 だが、其れの大きさが今までと異なる事。 更に巨大である事に、彼が気づく。だが全ては遅く]
(-298) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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……おそい…ですよっ ぐ
はぁ……!!
[静止の先に。喉の奥から叫ぶ彼を搔き抱くようにして 雄を埋め込む、それでも全てを入れれず。彼の中はドクドクと脈を打つ、大きな熱源を締め付け、花の蜜を垂らすような感触とともに肉圧をかんじさせた。震える彼により振動をも意識し。
彼の躰の痛みを圧迫を少しでも和らげようとした 花が彼の陰茎を飲み込めば、意識がそれ 少しずつ入っていく事に気付き。
ずずっと音を立て、彼の陰茎を吸いつき。 舐めては飲み、熱の波の中で彼をたゆたゆようにだいて]
(-299) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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…… きもち ぃいですか?よかった… ん私も気持ちいいです。
………っ、いいこですね。 おっぱいも……おおきくなって…
―――実にいやらしい
[彼の躰を褒める言葉は濡れている。 子宮が疼くのだろうか、今までとは違う感触に心地よさを告げ、雄がずるずると中を進んでいく。彼の媚肉を押しては、直腸に出来た子宮口を確かめるようにすり。そうして、胸を育てる蕾は、彼の色を、形の変化を褒めるようにちゅっと伸ばした。
まるで陰茎のように伸びた乳頭と膨れはじめた胸。 其れを一度手で優しく揉んで、 此処で育つなんて
羨ましいと告げ]
(-300) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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………ん、おちんちん、すき…ですか?
…そんなに舐めて
――ちゃんと、全部、挿れますから
[唇を寄せてあやす彼にと擦りよる雄芯を指し。 此れもまた彼の中に入るのだと意識させるように胎内で雄を動かした。少し動いただけでも媚肉を巻き込む、そんな巨大なものを這わせ。脚を絡める彼が望むように奥へ、奥へキスから先に。 そのくせ、求めるのは純情のような口付けで]
(-301) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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……っ、私も すきですよ… ジャーディン…力、ぬいて
うごくから
[簡単には気をやらないで。と 口付けをちゅちゅと繰り返し、少しずつ慣れた胎内を泳ぐように巨棒を動かしだす。ぐちゅぐちゃと響くのは彼の中に敷かれた白濁の音だ。動くたびに混ざる、ずずっと鳴るものは卑猥で そして何より凶悪であった。
彼を壊さぬように最初はゆっくり。]
(-302) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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……ふっ っ わかりますか…ジャーディンっ
ここ、拡がっている……私の形に
[もうなれようとしていると。 歓びを溢れさせながら告げれば、ずずっと刀身を抜き去る寸前までもっていき。一気彼の中、子宮口の中にまで押し入れてみて、彼の叫び声が甘く響くのなら動きを早めよう。
パンパンっと響く巨大な音 彼に絡まる蔓は、緩くされど逃さぬように纏わりつき 彼が悲鳴を上げるたびに、彼の雄芯を吸い、舐め。胸粒を伸ばして、育て快感が勝るように仕組む。全身で魔を味わうように
擦り寄る雄芯たちも彼の痴態を収める目を通して 興奮を覚え、膨らんでいき]
(-303) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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……っ、一緒に
―――イきましょう。
[手を探り、絡めるのは恋人の仕草。 ちゅっと唇に一度キスをおくり、強請るのは一緒の射精。絶頂をその身で味わい、果ててほしいと願うままに、最後の一撃は
深く深く――――重くっ]
(-304) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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孕みなさい
[その言は命令のようであったけど。
視線は、声の音は、切実に。
『私を受け入れてください』と懇願をのせ。 ドクリっと大きく彼の中で、最奥で種を弾けさせ、それと同時、連動する雄芯が彼の全身をも魔のモノに染め上げるだろう。白濁という雄の本能、魔の匂いに染まるように。
その美しくも香しい香りに増して妖とするなか抱きしめて*]
(-305) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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/* ふええっ、おそくなってすみません そしてすみません、そのままおふろにいってきまする
あしたもざんぎょ…(しろめ
(-306) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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[言葉一つ、指先ひとつで彼がまたひとつ色づいていく。 感受性も想像力も高い彼に愛を植え付けていくのは喜びだ。
深く貫かれた彼が上げた叫びは魂を揺さぶるようだった。 僅かな間、最奥に留まって味わったあと、動かし始める。 奥を抉るように、緩やかに、 絡みつく内壁を掻きまわし、泡立て、 彼の声が高くなる場所を見つけたあとは 狙いをつけて大きく、早く、激しく突き上げる。
肉のぶつかり合う湿った音までが、耳を犯すかのよう。]
(-307) nekomichi 2019/05/20(Mon) 23時頃
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[彼の中を掻き混ぜると同時に、他の部位に張り付いている己の分身にも意思を送り込む。 胸に吸い付く輪も、彼の雄の部分に絡みつく触手も、全てが同調して動き始めた。 彼の全身をひとつの快楽の受容体とするべく、快感の網で彼を包み込む。]
もう、たまらない、 でしょ ?
いいよ。 いって、いい。
[動きを止めぬまま、彼を導く。 出すことではなく、受けることでの絶頂を促して]
(-308) nekomichi 2019/05/20(Mon) 23時頃
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