265 魔界娼館《人たらし》
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[愛玩に向ける言葉のようにソラがかわいいと口呟けば、 思わず首の肉を噛み千切り、呻きを吐露する]
、ぁ‥クソが、‥ いちいち口にしなくて、い、‥
[>>-229肉片の味がしない。 血の味も。ただソラの香りと分かる物質だけが口腔の中に在る。
細かく砕いて、飲み込んで、]
(-249) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃
|
|
今も、中に、入りましたけど、
[>>-230お前の中に入っていたと、
あからさまに私が嫌がりそうなことを向けるソラへ返して。咀嚼し、細かく砕いたソラのカケラを飲み込みながら、彼の口へと残った破片共々を移し替えせば彼はどんな顔をするのだろう。
衝動に任せた口付けと掻き抱く両腕と、 繋がり、埋められていく後孔の質量に息を殺して]
(-250) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃
|
|
[ とうの昔に空虚になった、 心の穴をソラが埋めていく。
彼の指先に触れられるなら 一本、また一本と、指先をかじりながら 一つずつ食んで
彼の指先を少しずつ咀嚼していく]*
(-251) sac 2019/05/20(Mon) 02時頃
|
|
/* ぎゃー寝かけてたので、なんか齟齬ってたらごめんさない!!おやすみなさい!
(-252) sac 2019/05/20(Mon) 02時頃
|
|
目を逸らしていいの
[顔が見たいといったがハラフは腕で視界を隠しこちらを見ないし、表情も見せない。外ではあり得ないことだ。
勝てるか勝てないか、いっときも油断しないように。そんな彼が無防備を晒している。]
……、、
[首筋に噛み付かれた事で体の距離は一層狭まり、ハラフは自分に抱きつきしがみつくように見える。
実際にその通りなのかもしれない、中で蠢くものの感触を逃がすよう、腕に力がこもるのがわかる。
人間に似せた硬さの自分の体に爪が食い込む程。それでも加減はしてるのだろう、狩りの彼の様子を思い返せば。]
(-253) 閉 2019/05/20(Mon) 04時半頃
|
|
[それから、素直に感極まって可愛いと告げたなら、首を噛みちぎられた。人間なら瀕死だとおもうのだが、近くの組織がすぐに繋がり首の挙動に問題ないくらいに補う。]
もっと、混ざりたい
[ベタベタと全身で彼に触れたいと痛切に思った。
今はハラフの汗ばんだ皮膚と体温、味、それらが自分にわかる全て。侵食して溶かしてしまえば……あの美しい生き物は自分の一部になるのだろうか。]
(-254) 閉 2019/05/20(Mon) 04時半頃
|
|
……食ってくれたの
[ハラフに噛みちぎられた一部が、喉を通り胃の腑に落ちて行く。ハラフは自分の欲を知ってか知らずか煽るような事をする。
自分がハラフの一部になったような気がした。
強酸で肉を溶かして食うような生き物をためらわず飲み込む彼の心中はわからないままだ。]
(-255) 閉 2019/05/20(Mon) 04時半頃
|
|
、、
[ハラフの足を抱え押し広げて、奥にあてがい、同時にハラフからの口づけ。
口移しに、噛みちぎられた別の一部を戻された。それらは自分の体に吸い込まれていく。]
はらふ、、
[ジェルのようなドロドロしたものが口に満ち舌が絡む。夢中になりハラフの口の中を弄り舌にすいつく。
そのまま、汚れたベッドに押し付けるようにして彼の中にあてがったものを押し込んで行く。綺麗なものが、汚い場所で、犯されている、それにひどい充足を感じた。]
(-256) 閉 2019/05/20(Mon) 04時半頃
|
|
[ぬちぬちと人間の雄の性器が暖かく温んだ場所に押し分け入っていけば、それこそ見てられないといった様子でハラフは。]
もっと……
[彼が女にする様を真似して腰を動かす。ハラフを感じたい、反応がほしい。陰茎がみっしりと狭い場所を前後に行き来して、奥を突く。]
(-257) 閉 2019/05/20(Mon) 04時半頃
|
|
気持ち、、いい?痛い?
[ハラフの腰を抱えて腰を打ち付ければ、中の液体と肉の当たる音、そして振動で言葉が途切れ途切れになる。
ハラフが獣型で挿入すれば、人間は大抵悲鳴をあげる。自分のこの行為は、彼にはどう感じられるのだろう。]
お前の命は、今完全に、俺の手の中だよ
[声を上げないためにかハラフは自分の指先に噛み付く。特別柔らかくはしていないから、指を噛みちぎり食う様は彼の本気なのだろう。
彼の中に異物が入り込んで行く。くちから、そして女のように犯され足の間から。
自分から血が出ないのがひどく残念だ。口元を赤く染めた彼が好きだった。*]
(-258) 閉 2019/05/20(Mon) 05時頃
|
|
/* みごとにねてたよね おちゃありがとうーーー 延長ほんとありがたい**
(-259) sudati 2019/05/20(Mon) 06時半頃
|
|
[ "彼"が動くものだから、逃さないように懸命になる。 音をたてるのはとてもはしたないと感じるけれど、あえてマナーを踏み越えた。 舌を翻し、大胆になる。
そこに、別の匂いが混ざった。 舐め上げた先端の亀裂から蜜が溢れるのがわかる。 それは精液ではなく、悦びの先触れだ。 "彼"も反応してくれたことを知って、嬉しく思う。]
(-260) enju 2019/05/20(Mon) 07時頃
|
|
[ わたくしの雄も昂まってくるけれど、そこは先ほど、"彼"によって塞がれていた。 管理されていることが、今はまだ、もどかしいよりも斬新で、 わたくしの舌で"彼"の真似ができるだろうかと、先端を浅く咥え、唇で密封してみる。 亀裂にそって、丁寧に舌を這わせた。]
(-261) enju 2019/05/20(Mon) 07時頃
|
|
[ 今度は、逃げないようにされたのはわたくしの方だった。 頭を押さえられ、口の中に突き込まれる。
これほどの弾力のある質量を収めるのは無謀だ。 破城槌にも似た形が喉の奥まで届いて、苦しくて、咽せて痙攣を呼ぶ。 それでも、繰り返し口蓋に擦りつけられているうちに、わたくしの唾液と"彼"の先走りが混じり合い、たっぷりと濡れてきた。 この海に溺れているのはどっちだろう。
"彼"のストロークに合わせて、息を継ぐ。 そうすることで、"彼"に染められてゆく。
たっぷりと時間をかけて交わる部分が増えてゆくことは、とても官能的だ。*]
(-262) enju 2019/05/20(Mon) 07時頃
|
|
/* あぁああぁぁぁ可愛いえろい至高。 ほんとうちの子可愛い。愛しい可愛いい。
(-263) nekomichi 2019/05/20(Mon) 08時頃
|
|
/* あと、ぁとあと上の魔物ペアが最高オブ最高で好みど真ん中過ぎて死ぬる えろいです。すてきです。ありがとうございます。
(-264) nekomichi 2019/05/20(Mon) 08時頃
|
|
/* おはようございますー。ルーファスさん、、優しい>< そしてフェルゼさんの口淫の描写がエロすぎる。
わたしは、ルーファスさんの身分の高い魔物って感じがすごく好きで。フェルゼさんを可愛い大事ってしながら、フェルゼさんが他の客を相手にする事を想定してそうなとこがsくて(でも競争には負けないから実質自分のものみたいなとこも)
(-265) 閉 2019/05/20(Mon) 09時半頃
|
|
/* うちの子で乱交もみたいなのがどっかにあったのが すんごい心に残ってて 今の進行も無茶苦茶丁寧で眼福です
ジェルマンさんジャーディンさんとこも楽しみすぎて 好き作家さんの更新楽しみにしてるファンみたいなってる**
(-266) 閉 2019/05/20(Mon) 09時半頃
|
|
[初めての奉仕に懸命に臨む彼の姿は愛おしい。 そこにあるのは義務や滅私ではない。 彼自身も喜びを感じているのが伝わってくる。 顔を唾液と先走りで濡らしながら、舌を伸ばして舐め、唇でしゃぶりつく様はたまらなく淫猥で、愛らしい。
先端をなぞる舌の動きにはゾクゾクと痺れるような快感が走った。 だからこそ、荒々しく突いてしまったのかもしれない。 滾る欲望のままに、彼を暴力的に犯す。 組み敷かれていてさえ気品を纏う彼を、穢し、壊してしまいたいという欲求に目眩がする。]
(-267) nekomichi 2019/05/20(Mon) 10時半頃
|
|
[それでも加減はしたつもりだ。 いずれはどんなことをされても快楽を感じるように仕立て上げたいと思っているけれども、今はまだその段階ではない。 苦痛と愛技の危うい境界に彼を置き、彼を染めていく。
繰り返すうちに彼の舌使いがより滑らかに包み込む。 苦痛による痙攣のみではなく、同じリズムが脈打ち始める。]
君は本当に 、 どこまでも、私を虜にするよね 。
[感嘆の声音がほろりと零れた。]
(-268) nekomichi 2019/05/20(Mon) 10時半頃
|
|
[十分に硬く勃ちあがり、濡れたものを彼の口から引き出す。 混ざり合い泡立つ淫液を彼の頬に擦り付けた。]
君が頑張ってくれたから、こんなに大きくなったよ。 これから、君の舌の口を喜ばせてあげる。
今までのがお遊びに感じるくらい、 いい よ。
[告げてから、彼の足の間へと移動した。]
(-269) nekomichi 2019/05/20(Mon) 10時半頃
|
|
[本当は、人の姿など模さなくても彼を犯せる。 ペニスだって、もっと凶悪な形にも、いくらでもできた。 けれど、最初は彼と同じ形でしよう、と決めていたのだ。
彼が、まずは喜びだけを知るように。 とても良いものなのだと、彼の魂に刻まれるように。
最初に交わる時の姿勢も決めていた。 彼の顔を見ていたいから、彼の足を持ち上げて、背中と腰に霧のクッションを流し込んで、半ば埋めるように支えて。]
(-270) nekomichi 2019/05/20(Mon) 10時半頃
|
|
[彼の中に入れておいたものを呼ぶ。 出てきたそれは完全には抜けず、入り口を広げる環のようになって張り付いた。]
ここを広げられて喜んでる? 毛もないし、いっぱいまで広がってるから、良く見えるよ。
入り口がひくひくして可愛いね。 奥は空っぽになってしまって寂しいのかな。 早く入れて欲しいっていうみたいに動いてる。
この中を熱いもので一杯にされたら、 君はきっと嬉しくて啼いてしまうね。
[指先で入り口をぐるりと撫でながらこれからを告げる。 押さえているはずの霧の輪を、指先は容易くすり抜けるのだった。]
(-271) nekomichi 2019/05/20(Mon) 10時半頃
|
|
じゃあ、入れるよ。 初めてを、じっくり味わってね。
[宣言し、熱の先端を入り口にあてがい、 ひといきに奥まで打ち込んだ。*]
(-272) nekomichi 2019/05/20(Mon) 10時半頃
|
|
/* >>-266 わか、わかる……っ!更新楽しみでそわそわしちゃう。Jさんコンビの植物?苗床?な続きも気になってしかたない。 ティムさんの身請けもはちゃめちゃにかっこよかったから、ロイエさんの反応見たいぃぃぃってなる。(無理言っちゃいけません)
総じて私得な村です。うへへへ。
(-273) nekomichi 2019/05/20(Mon) 10時半頃
|
|
/* ご乱交ネタは2、3あって、でもログの往還でするには時間足りねぇぇぇぇぇってなってるんだよね。 ちょっと書けるかな。書けたら良いな。 でもまずはお昼寝させて……(ぐぅ
(-274) nekomichi 2019/05/20(Mon) 11時頃
|
|
/*賞味期限切れのヤクルトは飲んではいけない。 昨日帰って来てお腹ギュルギュルしてました、すまない。
延長本当ありがてぇありがてぇ、他のペアもね ちまちま読みたい読みたいと思ってる、そんな休日です。 今返事半分ぐらいは書けてるかなっと
(-275) とりもどき 2019/05/20(Mon) 11時半頃
|
|
/* 乳酸菌の反乱‥シャーディンさんお腹お大事に‥
今日は夜早めにイン出来そうなので締めに向かいたいなーと。 ソラは遅くまでレスくれててありがとうございます><...**
(-276) sac 2019/05/20(Mon) 13時頃
|
|
―……先に一瞬言われて考えたのが、君からの愛情を一身に受けられなくなる。 って言う辺りでもう、どうしようもないよね。
摂理を越えて、孕まされる拒絶よりも先に、愛情を天秤にかけちゃうあたりさ
[魔が丁寧に言い直して説明してくれるものだから、もう一度言葉の意味を理解しつつも。 不思議と人間としての摂理を越えてしまうことに恐怖などはなく。 律するように魔がいけないと繰り返すも、また一輪花が開く。 花が咲くたびに魔の気持ちを本能を表してるようで、心は幸福に満ちて。
触るだけで声が落ちるものだから、そのまま数度撫でていると。 他の蔓もと代わり替わりすり寄ってくるものだから、思わず可愛いとクスクスと笑い。 でもそれが、自らと交わるものだと自覚もしているものだから吐き出す息は熱い。]
(-277) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃
|
|
ずるくないよ、いっぱいいっぱい君の事を考えてた 君は懐くだけのペットの方が好きなのかとか、食糧としか見られてないのだとか 悩んだ時期だってあったよ……伝えた方がいいのかどうかも前にも何度も迷った。
――僕の身体も心もいつだって君でいっぱいだ。
ん、…なぁに、ジェルマン…。
[ずるさは口で言葉を連ねて否定して。 この思いの丈は一朝一夕や、衝動に任せたものではないのだと。 今度それについては只管に手だし禁止の状態で聞かせてやろうと心に誓いつつ。
名前を呼ばれれば、愛しさを込めて甘く名前を呼び返す。 撫でられながらも針が上下に振られたのを見れば、嗚呼と感嘆の声を小さく漏らす。 背筋が震える、それは恐怖ではなく期待にというのものなのだが。
自らの懸念の言葉には―――。]
(-278) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る