265 魔界娼館《人たらし》
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/* エピ入りしましたね まだ続いていますが、ひとまずは皆さまお疲れさまでした&お付き合いいただきありがとうございました
ティムさんは少々お待ちを、ち、遅筆で申し訳なく
(-1) Elliott 2019/05/17(Fri) 23時頃
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[彼の指に、ぐりぐりと後孔が開かれていく。 彼が捻りを加える度、そこはひくついて指に吸い付いた。]
んっ―っ―…んぁ!―ふぅ―…あっ!ひっ―…ぁ…
[さっきから断続的に甘い声が漏れて仕方がない。 気持ちよくて、彼に声を聴かれているのが恥ずかしくて、彼に髪を撫でられているのが、何より心地よくて。 それらがないまぜになって、子宮が疼いて際限なく熱が高まる。
そうして、彼が鳴き声に喜ぶ様子を見れば、こちらもそれに応える。]
…いっぱい、鳴かせてください。 いっぱい、ご褒美をください。 いっぱい、気持ちよくなってください。
[後ろを割り開かれる。 外気に晒された「入り口」は、十分に解されていて「ご褒美」を待つ。]
(-7) Elliott 2019/05/17(Fri) 23時半頃
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あっ―!――あぁ――!あぁぁああぁ―――あぁ――!
[身体が震える。 目の前がちかちかして、何も考えられなくなる。 そのまま快楽に押し流されてしまいそうになり、目の前の彼に必死の思いで抱き縋る。 そのまま、なんとか奥まで受け入れるものの――…彼の雄を全て飲み込むには足りずに、そこで行き止まりに突き当たってしまう。
そんな彼女を労わるような優しい手に、こちらから頬を擦り付ける。 「もっと撫でてほしい」、そう催促するように。 そうして、ごくごく緩く腰を揺すられると、背骨に直接刺激が叩き込まれるようで全身が震えた。]
――…わん。
[彼に頬を寄せて、囁く。]
―…わんわん。わんわん。
[小さな声で、「ご褒美」をねだった。]
(-8) Elliott 2019/05/17(Fri) 23時半頃
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/* ティムさんえろい、好き ログ書くたび幸せです
>>-6 こちらこそありがとうございます。 素敵なロルをありがとうございました。 イケメンだなぁと思って読んでました。
(-9) Elliott 2019/05/17(Fri) 23時半頃
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/* とりあえずログ読みに行ってまいります。
(-10) Elliott 2019/05/17(Fri) 23時半頃
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/* なんかプロの段階でえらくソランジュ様に気に入られてるの把握
(-11) Elliott 2019/05/17(Fri) 23時半頃
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/* あっ、今気付いたんですがティムさん直近の「Vacation Immoral」村の村建て様ですか! どうもあそこのヤン君でした、ここで会えると思っておりませんでしたが、当時の村ではお世話になりました
(-14) Elliott 2019/05/18(Sat) 00時頃
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/* ハラフさんの独り言のキャラが普段と違いすぎて笑うのですが
(-15) Elliott 2019/05/18(Sat) 00時頃
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/* >>1:-133 いえ、私も上手く落とし込めなくて気にかかっていたので、止めてくださったのはありがたいです
(-16) Elliott 2019/05/18(Sat) 00時頃
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[中で捩じられるとあたる場所が変り、敏感な粘膜がこすれて頭に直接刺激が走る。]
ティムさ…ひっ!―それっ―…ひぁ…!それ、ダメっ―…ふぁあ!
[懸命に言葉を繋いだ。 一言発する度、刺激に震えて体が跳ねる。 彼にしがみつくだけで精いっぱいの身体では、彼を静止することは叶わず、ただただ懇願するしかない。]
…ご褒美をあげようとしないで。
[彼の言葉を受けて告げる。 明確に、はっきりとした口調で。]
(-33) Elliott 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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「花」でない私に、めいっぱいの「愛」をください。 いっぱい、いっぱい。 受け止めきれなくて、溢れちゃうぐらい。
[一つ一つ、言い聞かせるように続ける。 普段の彼女からは、想像もつかないような言葉を並べていく。]
――…これが終わったら。 お尻だけじゃなくて、お腹にもちょうだい。 たくさん注がれて、入らなくなるまで。 朝になるまで、貴方に愛してもらいたいの。
[祈るように続ける。]
だめ、かな。
[真っすぐ、目の前の彼を見つめた。]
(-34) Elliott 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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[彼に「可愛い」と褒められて、嬉しくなって彼の頬に舌を這わせる。 舌先で彼の毛並みを、一生懸命に舐めとる。 彼の手が頭や背中を撫でると、こちらも頬にキスをして返す。 彼にもらった「あたたかさ」の一部でも、彼にお返しできればいいと願って。
そうして彼が腰を突き上げはじめると、止んでいた嬌声が再開される。 全身が揺さぶられて、奥を突かれて、圧倒的な快感に意識を保つのが難しい。 それでも、子犬は必死に「ご褒美」を乞い続ける。]
(-35) Elliott 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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あぁ!やっ!―…わんっ!あっ!――…わんっ!――…あぁあっ!わんわんっ!――ぁあっ!
[お腹の中が、彼をぎゅうぎゅうに締め付けているのがわかる。 彼を飲み込もうとしているのがわかる。 行き止まりだった部分は蠢いて、彼をより奥へと飲み込んでいく。]
――き、です。
[言葉が口をついた。]
―…貴方が、好きです。
[明滅する意識の中で、その言葉を伝えた。*]
(-36) Elliott 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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/* いやぁ、いいですねぇ(つやつや 私も今日はこの辺りで、皆さまお疲れさまでした
(-37) Elliott 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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/* >>-28 すいません、私はティムさんとひと段落したらリアルが忙しくなるので一足早めに村を落ちさせていただきます 何卒よろしくお願いします
(-38) Elliott 2019/05/18(Sat) 01時半頃
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[彼からの肯定の言葉を受けて、滴る蜜の量が増す。]
―…嬉しい。
[彼に抱き着く手を片方解いて秘裂へ手を添わせると、咥え込まされて広がる淵をなぞって、じっくりと自分の指に蜜をまぶしていく。 そうして、たっぷりと蜜に濡れた手を、今度は自分で舐めとる。]
あぁ、こんなに甘くなってる。
[そう一言漏らした。]
(-96) Elliott 2019/05/18(Sat) 15時頃
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[彼の唇とこちらの唇が触れて、懸命に彼の舌先を捕らえる。 打ち込まれたものは、より深く、より奥へ奥へと。 彼の形に身体が開いていく。]
あぁああぁ――…!あっ―!あぁぁぁああ――…!
[もはや鳴く余裕すらなくなり、ただただ与えられた快感を示すように喉を鳴らし続ける。 彼が中を抉る音が耳に届く。 快楽に揺さぶられ続ける頭には、それがひどく興奮を煽った。]
(-97) Elliott 2019/05/18(Sat) 15時頃
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[揺さぶられる合間合間に、彼の「本気にとっちまうぜ?」と質問が耳に届く。]
――…本気、です。 痛いくらい、本気なんです。 だから…
[必死に言葉を返す。彼へと自分の気持ちが少しでも届くようにと。]
――…頂戴。
[彼を受け止める合間に、ようやく言葉を紡ぐ。]
―…頂戴、貴方をいっぱい。
[精一杯に、彼の愛を乞う。*]
(-98) Elliott 2019/05/18(Sat) 15時頃
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/* 合間にちょこっと お待たせして申し訳なく
>>-76 承知しました 進行的にあと一回二回往復したぐらいなら綺麗に収まりそうですね
(-99) Elliott 2019/05/18(Sat) 15時頃
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ひっ――…あっ――…ぅ――…
[後ろから、彼に覆いかぶさられて奥の奥まで開かれる。 今まで入ったことのない部分まで彼を受け入れて、快感にショートした身体は、もはや小さな悲鳴を漏らすだけとなっていた。 それでも懸命に奥を締めて、自身を責めるものを喜ばせる。 少しでも彼が気持ちよくなれるようにと。
そうして、とどめとばかりにひと際奥を抉られる。]
やっ―――…ぁ――…あぁ――――…
[どくり。 待ちわびた彼の愛がそこに注がれる。 体中が突っ張って、涙があふれる。 全身が弛緩して、前に咥えていたものが、どろりと抜け落ちた。 そのまま絶頂に浸ることしばし…
糸が切れたように崩れ落ちる。]
(-112) Elliott 2019/05/18(Sat) 20時頃
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――…やっと、一つ――…貰えましたね。
[腰を引いていく。 自身の中に沈んでいた彼が徐々に抜けていき、最後に彼の先端と自身の後孔が糸を引いた。]
[一息ついて、身体をゆっくりと反転させて彼に向き直ると、彼の象徴へとそっと口付ける。 そのまま、わずかに舌を這わせて先端部分を舐めとる。 両手で彼の象徴を優しく包みこんで、人差し指で同じく先端をよしよしと労わった。]
――…もっと、もっと――…。
[言葉を繰り返す。 両手をゆっくりと上下させて、彼を刺激する。 まだ足りない、もっと欲しい。そんな思いが伝わるように。]
(-114) Elliott 2019/05/18(Sat) 20時頃
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――…我慢しないで。 溢れるまで、欲しいの――…。
[先端に口づけて、わずかに含んでは離す。 そうしてもう一度、わずかに含んで、離す。 彼の慈悲を乞う仕草。]
――お腹に、頂戴。 顔や、口にも――…真っ白になるまでください。 そうして、身体いっぱいにもらえたら、またお尻にも…。
[片手を、自身の言葉に合わせて這わせていく。 前孔で指溢れる蜜を手に取って、そのまま顔に這わせると、口に入れて舐めとる。 そのままもう一度下へと這わせると、彼に注がれたばかりの後孔に指を沈めて、掻きまわしてぐちゅぐちゅと音を立てる。]
――…お願い。
[そう言って、彼を見上げた。*]
(-115) Elliott 2019/05/18(Sat) 20時頃
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/* お、お待たせしました
もっと、こう コンパクトにまとめられる文才がほすぃ
(-113) Elliott 2019/05/18(Sat) 20時頃
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/* あと締めに入ると文章が遅くなる現象 いやです終わりたくないです
(-116) Elliott 2019/05/18(Sat) 20時頃
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/* こちらの都合でお返事遅くなってしまった事もあって大変恐縮なのですが、今日は早めに就寝します 明日の朝にはなんとか時間を作りますので
(-121) Elliott 2019/05/18(Sat) 22時半頃
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[彼に「欲張り」と言われて、忘れていた羞恥心が再び沸いてきて、彼から視線を逸らす。 けれど彼への奉仕はやめることは無く、彼の雄へ舌を這わせ続ける。]
――…ティムさんだから…欲しいんです。
[ぼそりと、一言だけ呟いた。 言ってしまって、顔がより一層熱くなる。 それをごまかす為に、ぱくりと彼の先端を口に含んで、舌でぐるりと刺激する。 彼が、こちらを覗き込む暇など与えぬように。]
(-169) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃
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[そうして、再び彼に抱きしめられてると、下腹に彼の象徴が押し当てられる。 彼の先端に触れた入り口が、ひくついて先を求めているのがわかる。]
――…愛してください。全部、全部受け止めるから。 もう、我慢できそうにないんです。
[涙声で訴えた。先ほどから、お腹の奥が彼を求めて疼く。 それを知らせるように腰揺らせて、彼の熱を擦り付けた。
そうして――…]
んっ!あっ!あぁぁあああぁあっ!――…!
[熱が割り行ってくる。 吹き飛びそうな意識を、彼に強く強く抱きしめて必死につなぎ留めた。 相変わらず彼のものは彼女の中に納め切るには大きく、奥の子部屋まで容易に開かれてしまう。]
(-170) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃
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―…ティム、さ――…お願い――聞いて――…
[肩で息をしながら、なんとか言葉を口にする。 心の奥に秘めた思いを、曝け出す。]
私を―――…貴方にあげます。 どうか、あなたの物にしてください――…。
[懇親の思いを込めて告げる。 「離れたくない、ずっと触れていたい。」 そんな思いを、言葉に込めた。]
(-172) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃
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[それから、彼女は彼が言う通り朝までたっぷりと愛されただろう。
一突きごとに嬌声をあげて、中に注がれる度に背を逸らす。 彼が望む限り、何度も何度も子宮に直接受け止めて、溢れるまで受け止める。 自分から彼に奉仕して、「気持ちいい」と言われればより嬉しそうに。 後孔が彼の形を覚えて、締まらなくなってしまったかもしれない。
確かなのは、その間の彼女は今まで誰に抱かれた時より幸せだったということだろう。
それから、二人がどうなってしまったのか。 結局彼女はただの「花」として過ごしたのか。
それとも――… 「少女」として彼のそばで添い遂げたのか。
その選択は、「少女」に愛された彼のみが知るだろう。*]
(-173) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃
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/* やっと書きあがった こちらからはこれで一度締めに
でもやっぱもっとイチャコラしてたい
(-171) Elliott 2019/05/19(Sun) 10時頃
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