265 魔界娼館《人たらし》
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/* お疲れさまです ジャーディン忙しい中ありがとうございます 村建てさまありがとうございます
表出れずもうしわけないです…リアル死んでました 明日も忙しいのでこのままおやすみなさいです
(-2) sudati 2019/05/17(Fri) 23時頃
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……?唯一ですよ。
[君以外にどうしてこの本性を晒すのか。 つまみ喰う事はあっても彼以外に心動かされる事はない。彼以外に――懐く事はない。眼球にと頬を寄せたまま此方と視線を絡める彼に見せたのはきょとんとした顔。だって彼以外考えない。 魔の執着は深く、一瞬の生を永遠に縛る程。 君を腹の下に隠してしまいたい]
(-57) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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[はじめはその香りに。 次は無垢に、そして次はその気高い性質に。 見え隠れする羞恥と強がり、≪花≫として愛されてもしなやかで綺麗な彼に。実に美しい音を奏でるピアノのような彼。彼はきっと触れなければ音を変えてしまう。尻尾にと唇を寄せ。淫らに育つ彼が魅せる色に魔は酔っている。其れこそ魔の一生。]
……言いたい癖に。
[思わず意地悪が零れるのは 快感を、期待している彼が見え隠れするから。煽れば煽る程、淫らさを増す彼が魅せる羞恥。其れは唇の中に勢いよく注がれた。拡がる味は喉を潤し、魔の腹に栄養として残る。その美味が、そして彼の反応が魔を興奮させるもので。 珍しくでる細い声に息が上がった]
(-58) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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…やぁ…ん、じゅぶ こんなに、きもち…よく…出しているのに? ふ 、じゅ
[シーツを乱す脚をも眼は追いかけ、彼の全身の善がりを魔は堪能する。絶景であり、その絶景と共に潤す液体の美味しいこと。唇が嫌を紡ぐ癖、尻尾を咥えてしゃぶる彼は酷く気持ちよさそうで。 排尿で快感を得ているのだと指摘する唇は 余す事なく彼を飲み干した。]
(-59) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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……ん 、イイですね ……
[見つめ合えば見える色っぽさ 其れに吐息を吐き、ゆっくりと彼の喉奥をも侵していく。全身、全部が魔のものであるという主張のように。彼の喉奥にと与える刺激は彼の快感を擽る。此処も良いのだと知っていて]
……興奮します。
[とてもとても、興奮する。 ずぐりっと雄が首を擡げる感覚ととも、尻尾を締めるように上下させる動きに息を吐いては、魔の興奮を伝え。彼の咥内が媚肉のように柔らかい事を意識して雄をあたえたくなるなか。
尻尾を抜く瞬間、噎せる姿にもときめいて]
(-60) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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慾張り?普通ですよ、君の全ては私のですから。 私がそうした?それなら嬉しいですね。 君が私のものだという証拠だ。
……こんないやらしくて可愛い生き物 他にいませんよ……ん …?
[何時ものように言葉を重ね、褒め。 崇拝にも似た目を向ける。肉棒を褒められて、複雑な表情を浮かべる彼の姿もまたいいものだ。彼を買ったのは魔だが、その実、魔を支配するほどに強い輝きを持つ彼の快感を引き出す事こそ。 歓びであり、いまだ開けぬ夜に興じるように
衣類を落とし、衣装を脱ぐ彼をじっと見つめ 産まれる一糸まとわぬ姿の美しさに此方もやはりいいですね。と綴る。彼が詰まらせた先、その先は魔には分からない。だが先ほどまでの遣り取りで少し魔側にも変化があった。
望みは何か―――と尋ねる目の奥]
(-61) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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[其処に何を隠しているのか 雄弁な尻尾だけが物語る。数度瞬きした彼が、避けるのなら追いかけすぎず。だが少し寂しそうに目玉をぎょろっとさせ、彼が仰向けになるのを見守った。ベッドの上、寝転び。 そうして頬を包む彼にと覆い被さり
瞬いた目は、ちかちかとして]
………え。
[彼がずっと溜めていた気持ちに息を飲む。 最初は『夢』に次ぎは≪花≫に。だが、本質は、本能は。彼のその外見だけではない、美しさにずっと、ずっと………。 飲んだ息をゆっくりと吐き出す。]
(-62) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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[見つめ合ったまま、 人ではない魔に真剣な表情で綴る彼の一言、一言を逃さぬように、耳を、いや目も、全身で彼を見て聞く。告白というものなのか。 みるみる内に魔は彼の言葉に呼吸を乱して]
…………、それは……
[少しは懐いたと思った。 少しは好いてもらえただろうかと思っていた。軽くキスをする彼が視る魔はきっと初めての顔をしていた。戸惑うような、迷う様な。そして何より、―――目尻を染めていて。
思わず手で口許を覆い。 彼が触れた唇を隠して微笑んだ。いや、はにかんで]
(-63) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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……いけません、いけない。
[此れは何だ、彼は何をいって。
―――嗚呼、知っている 知っているからこそ、はにかみが段々んと凶悪になって]
……駄目だ、これは…「嬉しい」ですか
(-64) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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[だって、ずっと恋をしていた]
……ジャーディン、いけない
[彼にと絡みつく蔓は正直だ。 腕をとり、脚をとり、懐く蔦たち。そして花の目が彼を取り囲み、彼が誘うように浮かべる笑みへ顔を寄せ。興奮の息を吐く、眼鏡を一度掛けなおして、それから息を無理やり整えて。
だけど、衝動が止まらない]
(-65) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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…ジャーディン、だめです ……私は……君に 、…今から種をいいえ
私は今から君を孕ませます
[周りを這う植物が蔓の先、未だ蕾だったものから雄芯を咲かす。実った想いを慾望という形に変えるあまりにもグロテスクな食虫花。彼を孕ませたい、彼を私で満たしたい。息は整えたのに上擦り、自らの衝動に魔は惑い、彼を見下ろすが
その目はしかと興奮を覚えていた]
(-66) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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……好きです、愛しています …気持ちが…止まらないのです、 君が気を失っても、夢の中で―――抱きます。
[全ては宣言だった。 彼の腹を手で愛おし気に撫でる。尻尾すらも彼の四肢に絡めて懐くが蔓のうち一本が、鋭利な針を覗かせる。孕ませるためのエキスを有する植物としての醜悪さを覗かせたのだ。其れは魔としての本能だった。夢魔でもあり、淫魔でもある。その本能が言うのだ。此処に雌蕊を作り、交配をすると。愛おしいものを満たしたい。
満たされたい、普段なら律していた気持ちが溢れ。 本性を溢れさせる…だが]
けど、本当に、本当に―――駄目なら
[逃げてください。最後に残る理性で綴る。 彼に酷い事を決してしないと己に律した魔は告げた。魔の本能に、愛という慾望に逆らう声は絞り出すものだ。蹂躙、恥辱を余す事なく与え、己のものに文字通りする。其れがこの魔だというのに
彼が嫌がるのなら自らの蔦を引き千切る事も――]
(-67) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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[厭わない、程に。 本能だけではなく、魔にはない心で愛している。]
…君の命はちっぽけじゃありませんよ。 それに命全てでは…
―――すみませんから
[赦しを乞うかのごとく 告げる唇は彼の唇と重なった。彼の命がつきても尚、魔は彼を縛る。彼を覆う思いは肥大。それこそ夢の中で永遠に逢瀬を重ね
美しい彼を文字通り魂事閉じ込めたいと願うほど だが其れを自らに勝手に赦してはいけないのだと分かっている*]
(-68) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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/* の、のびるわかめ 遅くまでジャーディンありがとう。 本当に感謝です。好きすぎて暴走しちゃっている
フェルゼさんがいた…っぽい?綺麗な方だと思っておりました
(-69) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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/* >>-25 こっそり、ステージの件については 表に顔を出しずらいな(いいタイミングが読めなくなるてきな)と思っていたのでありがたかったです。とこっそり。まあ、リアルが死んで表に顔を出す処ではなくなったのですが
あとソランジュさんは進行中 確定で返してしまい、すみませんでした 触れてもらえるのすっごくうれしかったです。 うまくメモで言えず申し訳ない
そして多分夜まで離脱です 戻り、22時過ぎるかもとこっそり(土下座むらい リアルがおちつかない………**
(-70) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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/* あ、あ、みなさまの秘話とてもたのしみにしていましたっ わくわくしていたのーーー**
(-71) sudati 2019/05/18(Sat) 10時頃
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/*言い値で買おう!! どゃーーー、
けんかするの?そわそわ
(-101) sudati 2019/05/18(Sat) 16時半頃
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/* によによですね ちょっと覗けたのでこんばんは 延長ありがたいです。ありがとうございます。
あ、喧嘩するのって私と魔界の花かw 魔界の花もしゃってジャーディンと喧嘩するのかと読み違えてたあぶなかったw
(-119) sudati 2019/05/18(Sat) 21時頃
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/* >>-86 みてたんだぜー。 えへへ、どおdも。
うちのおはなさんかわいいでしょう? とても可愛いんだよーえへへ。フェルゼさんは本当綺麗な方だなって進行中も見ておりました。そして綺麗な人が目覚めていくのがほんとう花のよう
>>-88 いえ此方こそ後出しでしたし 何よりいい言い方が思いつかずメモが簡潔になってしまって申し訳なかったです。
お二人のやりとり好きです。こうこう、思いつかない事で参考になるぅとみておりまする
(-120) sudati 2019/05/18(Sat) 21時頃
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/* ああこれは綺麗だな この瞬間見れるの素敵、だなーってみながら うとうと
(-122) sudati 2019/05/18(Sat) 22時半頃
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/* >>-124 おかえりなさいー めちゃくちゃ眠たいのもふもふ。背中にぎゅうー 眠いのなら寝ようね、昨日遅くまでありがとうだよー
(-127) sudati 2019/05/18(Sat) 23時半頃
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/* ひえっすきっ
(-151) sudati 2019/05/19(Sun) 08時頃
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[いけません―― これは実にいけない。懐く以上に恋焦がれていただなんて、魔には分からない知らない感情だ。だが、ぼろぼろと零れ溢れだす彼の本音は魔にないはずの心をドクドクと叩いた。此方を見る彼に気付かれる。 動揺を、動悸を。甘い唇が離れた頃にはきっと
見れた顔じゃなかっただろう]
……、そうですね 君は嘘をつきません……
[近づけば近いほど、嫉妬だってしたという。 彼の心を考える。今までどんな風に魔を思っていたのだろう。歓びが喉を伝い、息を乱した。衝撃的だった、それこそ、自らに律したものを破ってしまいそうなほど。頬を撫でる指に触れる指。 撫でられた其処が熱い、彼が可愛いと思うなど
手で口元を抑える身には思考も出来ず]
(-157) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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[いけない、と綴るのは迷惑だったからじゃない。 しょげかける彼にいけないと思うのは彼を傷つけたくないから、けど、其れを口にすることも衝動を律しようとする身には、間がない。いけない、いけない。君を私は、
ああ、もう止まらないか]
………いけない訳がない。 君の望みは…何でも、叶えたいのだから
[ただ、君があまりに嬉しい事を。 魔に衝撃を与えるから、ほら、言葉以上に躰は正直だ。彼に絡まる蔦も彼に近づく眼球も、興奮をとどまらせない息も。眼鏡をかけ直したのは動揺を落ち着かせるため。ほら。 口でも彼を求める言葉を発してしまう。
彼に自らを植え付けたい。 本当に、――彼を]
(-158) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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……ええ、君を孕ませます。 君を母親にするんです
[彼の性別は男だ。 人間の摂理から考えれば恐ろしい事だろう。 復唱する彼に深く頷いた。本来なら不可能だ。だが、魔になら可能だ。いや、この魔はそうやって増やしてきたのだ。自らの愛しいものに種を植え付ける。それは本能的なものであり。
彼を大事に思うからこそ、律してきた 複雑な表情をみればまだ踏みとどまれると唇を抑え]
(-159) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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………っ。いけない。ああ、ジャーディン 雌になるなんて、そんな
[可愛い事を。折角噛もうとした唇は切れず。 代わりに大輪の花が咲いた。醜悪な花だ、彼に種を植え付けようとする衝動のままの花。身動きが取れないほど縛らないのは、彼がいつでも逃げていいように。その手が開花をひと撫ですれば、くもぐった声が落ち。―――また醜悪な花が咲いた。 一本だけの雌蕊に対して、雄蕊は
種を付けようとする其れは変わるがわる擦りつく。その全てが魔に直結する。何が何でも、種を残そうとする強い意思。 いや、彼を自分だけの雌に文字通りするために]
(-160) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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…………ずるい子ですね。 言えなかっただけですよ…、まさかだってね
こんな風に思うってくれているなんて
………、ジャーディン
[綺麗だ。美しい。 言葉を幾つ重ねても朱色を乗せる彼を表現するのには役不足だ。魔の全身を絡めても止まらない感情が其処にあった。どれ程、美しいか、触れるたびに色を乗せるその肌を確かめ。彼の胎内を想像し そこで自らのものが育つ高揚を感じて
腹を撫でた。 彼に見詰められた生殖の為の植物が揺れる。細い針のようなものを僅かに振って、此れを使うのだと主張した。けど、駄目なら 駄目ならまだ律せるのだと訴える本心は
――無理かもしれないと苛まれたが]
(-161) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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……もちろん、一番ですよ 君は母親である前に、私の一番です。
ジェルマンの ≪伴侶≫ですよ
[ね、と囁く声は微笑みを戻す。 先程までの余裕ない顔から、綻ぶように。可愛い彼のお願いに頷いた。この衝動はいけないものだ、だが、其れすら受け入れようとするその手が髪を乱すのだから止まらない。いや止めなくていいのだ。人理に反することでもそれでも。
君が微笑むのだから]
(-162) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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……此方の台詞ですね
ありがとう…ええ、そうだ
[此れは何というのか。分かった。 こんな時、何を告げたいのか]
……ありがとう
[君を好きで良かった。 君を愛している。ずっとずっと大切にしますよ。それこそ、彼が告げることなかった魂すらも、彼がやがて終えた後でも、魔はこの手で其れを大事にするだろう。衝動に任せるのを良しとする彼が。 彼が良いと赦しをくれるのだから。]
(-163) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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[互いを思う、口付けを幾度とかわして ゆっくりと舌を絡め、啜るたび、幸福が胸に満ちた。混ぜれば混ぜるほど、交わりは深くなり。その背に手を回して、抱きしめよう。
愛おしいと何度も吐き出す彼を優しく撫で]
……愛してますよ、ジャーディン
[どうか、私を受け止めて。 彼に絡まる蔦がそっと太腿を開く、ゆっくりと一本の蔓が、彼に孕み腹を作る為に尖った其れを挿入していく。開かれたばかりの其処は傷みもなく其れを受け入れるだろう。媚肉についた白濁を掻き分け、奥へ奥へとはいり。行き止まりに付けば、結腸を撫で。 それから道にちくっと針を刺した。
――とくとくと流れるエキスは雌花を咲かすもの]
(-164) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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