264 ナラティブの林
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ほんでさぁ、こないだ。 禎さんと令さんで、俺の声のこと褒めてくれたじゃん? んで考えて、まずヤーなことってなると、事務系はダメ。喋り仕事でも営業はダメー、って。ゲームは好きだけどパソコンなんかの特殊スキルはないから、そこらも無理ーってね。
[消去法で省いた職種などを並べながら、ポテトチップスの袋を開ける。 開き口をセーラー服の襟っぽくすると、食べやすい。]
んで……あ、これオマケでもらったポテチトング。 よかったらどぞ。
……で! 色々と探してみた結果、俺、イベント関連の仕事みたいなのしてみたいなーって思ったんすよ! 企画側でなく、司会とかナレーションとかのほう。
[たとえば、遊園地のヒーローショーで、ちびっ子たちに呼びかけたり。 結婚式の司会なども、今は需要があるそうだしと。]
(57) nordwolf 2019/05/02(Thu) 00時頃
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俺そういえばさ、小さい時から、人前だとか大舞台でもアガらないって特技があったんだよね。 むしろなんかそういうの、楽しいっていうかさ。
[声優や、レテビラジオのアナウンサーに比べれば、全然広い門ではある。 けれど、実力がなければ進めないというのは、承知のうえ。]
だからさ、俺、やってみたいなって思ったんだ。 んですっげー勝手に、これきっと禎さんに応援されたらすっげー頑張れるって思ったりした。
[理由を説明しろといわれたら、ちょっと難しいけど。 あの時、聞いてもらった話は、それだけの前進する力をくれたんだ、って。*]
(58) nordwolf 2019/05/02(Thu) 00時半頃
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[令が微笑んだので、何となく肩に入っていた力が抜けた気がした。ううん、と、自然と首を横に振って。
お互いそれなりに酒が回った頃合いで 話し出す令の方を見て、口を開いた]
………ごめんねー。 俺、それ聞いちゃったんだー。
[本来自分が聞くべきではなかった話。 立ち聞きなんて不躾な真似をしたことを先に詫びて。 もやもやとつっかえていた気持ちが、するりと出る。]
(59) guno 2019/05/02(Thu) 00時半頃
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俺ねー、嫌なやつなんだー。
令くんの告白聞いてー、最初にー、 やだなー、取られたくないなー、 って思っちゃったー。
だからー、別に優しくはないしー。 おあいこってことにさせて。
[恋は苺サンド、だっけ。 発端は独占欲がどうこうとか、 そんな話だったような気がするそれ。
ああ、そうか、こういうことなのか。
だって、手離したくないと思ったんだ。 まっすぐ自分を見てこれから一緒に歩みたいのだと 言ってくれたあのひとを。]
(60) guno 2019/05/02(Thu) 00時半頃
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もう知ってるんだろうけど。 俺もね、巽さんのこと好きなんだ。
だからね、いいよー、 気がすむまで八つ当たりしてってー。
[だって譲ってあげる気はないから、 こんな悪酔いで気が済むなら あいこどころか釣りがくる。
胸の内を暴露してしまえば何だか気が緩んだもので、 すっかり酒が回った後で、 ねえねえ、令くんは巽さんのどこがいいと思ったのーー?? なんて惚気を尋ねるまでに至ったが、そこはそれ。 そんな夜は更けていくであろう。*]
(61) guno 2019/05/02(Thu) 01時頃
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なんだ…………、聞いてたんですか。 通りで、ぎこちないわけだ
[腹を割って話したいと思った。キョウスケさんと仲良くしたいから、これからも。だから酒の力を借りた、その効果はてきめんで。 嫌な奴と自負する相手に酒が回った頭は思ったままを口へ伝える]
なんですか、それ。 嫌われ役に回るみたいの、ずるいです。 それ、狙ってないならキョウスケさんって すっごい天然の小悪魔ですね
[巽さんが俺なんかになびく訳ない。 モンドさんが言ってた、その通り。自分のことが好きじゃない奴が他人に好かれるなんておかしな話。
だから、キョウスケさんがそんな心配する必要なんて、どこにもないのに。]
(62) miduno 2019/05/02(Thu) 01時頃
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…………面と向かって八つ当たりして、って言われて 八つ当たりするの、すっっっごい、癪です。
[ハイボールは三杯目、だいぶ、目が座ってきた。頬は上気し呼吸は荒い、それでもお構い無しに酒を流し込む。 そんな風に言いながらも気の済むまで八つ当たりして、というキョウスケさんにむかっ腹がたって、タガが外れた理性では歯止めなんてきくはずもなく。居てもたってもいられなくて]
でも…………、キョウスケさんがそーいうんなら…… 遠慮なくさせてもらいます
[そう言って、勢いよく缶を机に叩きつけるとキョウスケさんの前へ。殴り掛かるような勢いで近づいて、襟ぐりを掴んで唇を奪おうとする。多分、酔ってないと絶対にしない*]
(63) miduno 2019/05/02(Thu) 01時頃
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どうせ仕事は夜からだしィ んじゃコーラ
[昼下がりらしい、健全な飲み物を受け取って 語りながら資料を取り出す空星の横顔に 数日前のような切羽詰まった様子は窺えず。]
ほォ…ン? えェ、まじかァ 別に大したこと言ってねェけどォ──…
ははッ、背中、なァ。任せろォ
[>>55謙遜ではなく、何が参考になったのか 自分ではわからずとも、こうして再び相談に やってきたということが何よりの左証だろう。
から、へら、と笑って片腕をぶん、と回す。 物理的な意味で、というわけでないことは ちゃんと理解しているので安心してほしい。]
(64) mumriken 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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[ちゃんと冷えたコーラを呷りながら、 並べられる資料と空星を交互に見遣る。]
なーるほどォ…? お、ありがと [感心の声は彼なりの検討結果と、 菓子の開け方、両方について。 早速、ひょいとポテチを摘まんで大口を開け >>57続く言葉を待ち。]
ん、……へェ、司会にナレーション いいんじゃね? ほっしー宴会の仕切りもうめェし 餓鬼にも好かれそォな顔してるしィ
[>>58そういえば、空星は普段 部屋に籠ってゲームばかりしているが 根暗とか引き篭もり、という印象もない。 食事の席や、住人との催しの中でも 溌剌とした声は、耳によく届いたっけ。]
(65) mumriken 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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[ばり、と。 資料にくずを零さぬよう、一口で食べた ポテチを咥内でかみ砕く。 じっくり、ゆっくり、芋と油の旨味を味わい 飲み込むと、コーラで後味を洗って。]
……そ、ッかァ いやァ、いいよ、すっげーいい! ああいうのって技術よりセンスッつうか 華があるかどォか、だろォ?
ほっしーならいける、絶対イケる 駄目だったとしてもォ… …いや、やる前からネガるモンじゃねェな
[空星の熱意を聞くうちに、 自然と姿勢が前のめりになっていた。 拙く、けれど禎光なりに考えての言葉を 真向から受け止め、糧にしてもらえたことに。]
(66) mumriken 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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[しゅわ、しゅわ。 手元の炭酸に似た、擽ったさが裡で弾け その感覚は、高揚と笑顔に変わった。]
──…良かったな、つうか、 ちゃんと自分の力で見つけられたじゃん 大人の階段、一歩前進ッてことでェ 乾杯しょォ!
[こんな励ましでいいのかどうかなぞ知らない。 すっげー頑張れるというなら、 すっげー応援するまでのこと。
ペットボトルの底をぶつけ合って せっかくなので背中もバシバシ叩いてやろう。]*
(67) mumriken 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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─ その日の夜 ─
……ってことがあって、さァ…… へへェ…
[メインのバイト先である駅前のスナックにて。 終始機嫌良く働く姿に、何かあったと問うママへ 昼間の出来事を語りながら、グラスを磨く。]
…昔、ママが言ってくれたじゃん アンタの世界は狭すぎンのよ、って 若造が知った顔して 悲劇の主人公気取ってんじゃないって
[あれは、何もかも上手くいかず、自棄酒の後 たまたま通りかかった店の前で潰れていた時のこと。
観るに見かねたママが中に入れてくれて 脳髄まで凍りそうなほど冷たい水を出してくれた。]
(68) mumriken 2019/05/02(Thu) 02時頃
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[絶望に浸る前にうちで働いてみろ。 自分のあまっちょろさが解るから、とか。
他人に迷惑さえかけなきゃ、どんな駄目な奴でも 味方になってやるから、とか。
その場に居合わせた大家と揃っての説教は 吐き気すら引っ込むほど、耳に、頭に、胸に響いた。 何で、と聞けば"他人だから"と返ってきたっけ。
どこの誰とも刷らぬ他人だから、伸ばせる手もある。 頼れる腕がある、聞けること、話せることがある。
そんな場所を提供している、と教えてもらった。 それがブナティラだ。]
(69) mumriken 2019/05/02(Thu) 02時頃
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──…クズでも 役に立てることがあるって、さァ
オレも、ちったァマシなクズになったのかなァ
[大して中身のない人生を送ってきた。 今だって、碌でもない生活と言って憚らない。
けれど今は。 そんなちっぽけでつまらない人生が まあまあ、悪くないのでは?なんて思えてきた。 我ながら単純だ。]
……次は、…もっと大事にできる、かなァ 惚れた奴のことォ
[次、の訪れがいつ、誰かなんて今はわからないが。 ねえ?なんて尋ねたら、ママにしかめっ面をされた。 『そういう台詞は誰かに惚れてから言いな』との声に だよねえ、と笑う。 ──いい夜だった。]**
(70) mumriken 2019/05/02(Thu) 02時頃
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えー、そう言われてもー。 八つ当たりしたいって言ったのはそっちじゃんー。 じゃあどうすればいいのさー。
[天然小悪魔ってなんだ。 酒のせいか段々物言いが明け透けになってきた。
早いペースで飲み進める令に釣られてか、 此方も彼ほどじゃないにせよ普段よりは酔っていて ややこしいなーもー、なんて零してはへらへら苦笑する。]
んーー……???
[勢いよく襟首を掴まれたから、 一瞬殴られるのかなって思った。 けれど拳の代わりに顔が近づいて、 あれ?と瞬きをして―――]
(71) guno 2019/05/02(Thu) 08時頃
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[むに。
と、唇の唇の隙間に手を挟む。]
……それはー、だめー。
[ごめんねー?って。 酔ってとろんとした眼差しで ゆるゆると首を横に振る。
殴られるならまあ甘んじて受けるけど、 そのへんは譲る気がない領域の一部分です。
指先で令の唇をむにむにと遊び。 こんなに酔って明日大丈夫かなー、 なんてそろそろ心配になる俺だった。*]
(72) guno 2019/05/02(Thu) 08時頃
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[唇を塞いだ。 ──はずだったのに唇の代わりに筋張った指が邪魔している>>72、それを理解するのに少しの間を要すくらいには、酔っていた。
唇を弄る指をぺろりと舌で舐めたら指は離れただろうか、そうこうしている間に、腕は相手の首に回る。 それなりの距離は保たれたまま、ベッドに座るキョウスケさん膝に跨るとベッドが大きく軋みをあげた。きっと、身動ぎすれば、体勢を変えることは容易い、が、それに応じて男はじゃれつくように、顔を、キョウスケさんがどんな表情をするのか拝もうと攻防を続けるだろう]
…………そーゆーとこ、小悪魔っぽい。 でも、俺ぇ、キョウスケさんがぁ、告白………… されたことも、したこともない、って言ってたの 信じてるんですー、…………。
[もしかしたらキスもしたことないのではないか。前に自分が言った、「これからたくさんのはじめてが待っている」彼のはじめての思い出は全部、巽さんと紡がれていくのかもしれない]
(73) miduno 2019/05/02(Thu) 10時頃
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[そう思うと悔しく─自分が好きで我慢してたくせにね─て…………]
だからぁ、…………ファーストキスが、巽さんとか そんなの…………、やだから…… じゃあ、俺が奪っちゃおー、って思ったんだけど シてもいいって言ったのは、キョウスケさんなのにー どぉーして避けるんですかぁ?
[あはは、と笑いながらそう語る男は、完全に出来上がっている。普段の生活でこんなに飲むことは滅多にないが、男とよく酒を交わす面々は、その片鱗を見たことがあったかもしれない。酔うと人の体を舐めたりキスしたり。その様子から「キス魔」と呼ばれている、そんな一面を*]
ちゅーしましょうよぉ……キョースケさぁん 八つ当たり、させてくれるって、嘘なんですかぁー?
(74) miduno 2019/05/02(Thu) 10時頃
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[掌で塞げばじゃれつくように令の腕が回って来て、 あーこれどうしよっかなー、ってどこかぼんやり思う。>>73 わやわやと緩く戯れるが、唇は死守したままで。]
だーめ。
[少なくとも彼に話した段階では、 告白したこともされたこともないのは嘘でもない。 唐突な彼の行動がそこに起因しているのだと聞けば、 酔った頭でああ、と納得した。
まあ恐らく要するにこれは、嫌がらせなのだ。]
(75) guno 2019/05/02(Thu) 10時半頃
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そうだねー。 だから、だめー。
[理解はしたが、聞いてしまえば尚のこと受け入れられないので。 だめー、とゆるい口調で繰り返して、戯れがヒートアップしそうな前に押し返す。]
……そういうふうにさー、 ひとの罪悪感に付け込んでー、 甘ったれてくるの、
いい人そうに見えて、 実は結構タチ悪いんだねー? きみってー。
[人のこと小悪魔とか言う筋合いないんじゃないかなって思う。 令のそういう一面は知らなかったが、 今後の為に覚えておこうと心に誓った。 完全に出来上がって明るく笑う彼に、 どこまで届いてるのかはもうよくわかんないけど。]
(76) guno 2019/05/02(Thu) 10時半頃
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んー。やだー。 八つ当たりさせてあげるつもりだったけどー。 それはあげたくないからー。 いいよー。嘘でー。
[なんて、あっさり前言撤回して。
えーい、ってやや間延びした掛け声とともに腕を伸ばし、 酔っぱらう彼の動きを止めるべくホールドしよう。 同じくらいの男の身体だし、 そこまで力負けする気はしてない。
令が大人しくなるまでそんな感じで攻防を繰り広げ。 無理そうなら諦めて逃げようかな。*]
(77) guno 2019/05/02(Thu) 10時半頃
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……………………、
[酒の回り切った頭でぼんやりと、相手の言い分を聞きとるけど、理解するのに時間が掛かる。眠たいなぁ、そう思いながら聞けば尚更、頭には入ってこず。まつ毛を伏せながら楽しそうに返す]
いーじゃないですかぁ…… 俺は巽さんには、甘えるつもりないし…… 略奪しようなんて、思ってない、ですからぁ タチが悪いなんて……、ふふ、そんな 大層なもんじゃ、……ないですけどぉー キョースケさんこそ、言い逃げなんて ずるいです……、嘘つきぃー
(78) miduno 2019/05/02(Thu) 11時半頃
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[キスしようとしてくる男をホールドしてるキョウスケさん。きっとはたから見たらじゃれついてるように見えただろう。じゃれ合い─不毛な攻防戦─の最中、栗色がサラリと揺れるのが、視界に映って]
あ!栗茶巾! サラサラだぁー、さらさら。
[酔っ払いの興味は髪の毛に移る]
キョースケさんはー、ウェーブとか、興味ないですか? パーマかけましょうよー、ゆるめにかけてー ふわっとさせたらー、きっと、似合いますよ
巽さんだって、きっと、気に入ってくれますよ
[ふふふ、と企み笑いをしながら髪の毛を手遊びするように撫でながら、歌うように口遊む*]
(79) miduno 2019/05/02(Thu) 11時半頃
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[呂律の回らない口調で絡んでくる令を 緩く躱しながら宥めるように戯れる。 己の口ぶりも炭酸の抜けたジュースみたいにもったりとしていて、傍から見ればとても間の抜けた光景であることだろう。]
それはー、結構だけどー。
令くんってー、 わりと難儀な性格してるんだねー。 ちょっと新たな発見ー。
[本当に好きな人には甘えられなくて、 酒の力を借りて一気に理性の箍が外れるタイプ。 多分、不器用なんだろうなあって思うけど。
恋敵としては幸いなんだろうが それはそれとして彼自身がちょっと心配。 なんかこう、危なっかしそうで。]
(80) guno 2019/05/02(Thu) 12時頃
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あはー。ごめんねー、 ずるい嘘つきでー。
でもねー、令くんのこともさー、すきー。 ちゅーとかはー、だめだけどー、友達だしー。 元気になってほしいのはねーほんとー。
[まあ、都合いいこと言ってるとも思うので。 今何を言っても碌に頭には残らないだろうから、 聞き流されるの上等でとろとろと話し]
………栗きんとん………???
[パーマをかけた自分。 貧困な発想ではあまりピンと来ず、 髪を弄り回す手に委ね、首を傾げる。]
(81) guno 2019/05/02(Thu) 12時頃
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んー、…… ウェーブー、どうだろー。 似合うかなー…それー?
あんまり派手にならないなら、かなー?
もうちょっとまじめに さいしゅーしょくしよーかなって、 思ってるしさー………
[なんとなく考えてたことが、 なにげなしに零れたりしたけど、 まあそれは別の話。*]
(82) guno 2019/05/02(Thu) 12時頃
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―山崎さんのおまけ―
[タツミと突発飲み会をするために、部屋に押しかける日の午前中のこと。ビール以外にもつまみの材料をあれこれ買い込んだついでに、ヤカモトが教えてくれたパン屋へ立ち寄る。無事わんにゃんパンをゲットできた。
ちょうどパートの山崎さん>>2:191がレジに立っていたので、クリームパンもメロンパンも美味しいこと、同じシェアハウスに住んでいるヤカモトから紹介してもらったことを説明する。すると喜んだ山崎さんから、ヤカモトの分までパンの耳をもらえた。]
さて、これで何を作るかな?
[シェアハウスに戻ると、早速レシピ検索を行う。パンの耳にグラニュー糖をまぶして揚げる、定番の一品は確定として、もうひとつ別の何かが欲しい。 あれこれ調べた結果、スモア風のパンプディングに決定した。]
(83) 蕎麦 2019/05/02(Thu) 13時頃
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[卵と牛乳、ココアを混ぜ合わせた中に一口サイズに千切ったパン、マシュマロを入れて5分ほどつけておき、ココット型に入れたあとでマシュマロを追加して、トースターで焼く。]
ヤカモトさーん。教えてもらった山崎さんから、ヤカモトさんの分までパンの耳を頂いたから、簡単なおやつを作ってみました。一緒に食べましょうよ。
[先日お土産に買ってきたアッサムティーを入れて、揚げ耳パンとスモア風のパンプディングと共にヤカモトの部屋をノックする。*]
(84) 蕎麦 2019/05/02(Thu) 13時頃
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[髪の毛に興味が移る前。 難儀な性格、こんな風に酔うと人に絡むことかな。モンドさんみたいなこと言うんだなって。 ぼーっと思っていると ずるい嘘つきでごめん、というキョウスケさん。
なんで、この人にこんなこと言わせてるんだろ、俺。 きっとこの先もやもやを隠して、当たり障りなく 接することは出来た。そういうことは得意だから。 でも、きっともっと深い仲で付き合いたいなら 心のうちはさらけ出した方がいいのかなって。
冴えた頭は言動と繋がってるのか否か、楽しそうな声が止んで、一転]
(85) miduno 2019/05/02(Thu) 13時頃
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