263 ― 地球からの手紙 ―
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/* ああああああンゴティエクーーーーーー!!!!
(-0) 2019/04/20(Sat) 00時頃
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/* ピャアアアア と、突然死があることをしらなかったのかな……
(突発村での突然死にアレルギーみたいなのがあるので好意的解釈をしたいやつ)
(-1) 2019/04/20(Sat) 00時頃
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/* 無事墓にきたぜー
>>2:42 >水底に暮らすひとじみた知性を持った生き物 呼んだ?
(-2) 2019/04/20(Sat) 00時頃
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/* アッー突然死!
(-3) 2019/04/20(Sat) 00時頃
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/* 幽界トークあり、なら墓メモもみれるよね なんかメッセージあればいいんだけど にゃあああああああ
デフォイワノフさんからセット変更してー
(-4) 2019/04/20(Sat) 00時頃
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/* さて、と おやすみなのでロルぶん回せるといいなーとなりつつ ミタシュからのおてがみがエモーーーショナルなのでわりといいエンドルートにいきそうです 改めてプロで貼った曲をきかないと
(-5) 2019/04/20(Sat) 00時半頃
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/* しょんぼりなヒイラギくんをえあーもふもふする
(-6) 2019/04/20(Sat) 00時半頃
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/* コンセプトは喪失、からの新たなる始まり、のつもりでありんす
あと「背中から、花を咲かせる枝を生やした種族」>>2:39 これは幻日世界のモイチップのイメージでありんす モイかミタシュかでまよってたんですよねーーーー でもこのチップも好きですよ ほんとに浮世離れしてるふいんきがあって
(-7) 2019/04/20(Sat) 00時半頃
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ヘザーは、とりまそろそろ寝るでありんす
2019/04/20(Sat) 00時半頃
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/* とてもびびっている。 誠に申し訳ございませぬ。
ちなみに発言したと思っていた発言は タブレットの方に、 プレビューのままのこって……:;(∩º﹏º∩);:
(-8) 2019/04/20(Sat) 00時半頃
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/* 移動中にお手紙読みたかったのでクルマに乗ってしまった。 クルマエビ、ってやかましわ
(-9) 2019/04/20(Sat) 07時頃
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/* 生き残ってしまった
(-10) 2019/04/20(Sat) 07時半頃
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/* はっ、ついにふーさんの本名を明かす時が。 この人すっごい名前長いんだよな…
(-11) 2019/04/20(Sat) 08時頃
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[そうしてあなたのもとには、きっと一通の手紙が届きます。 中には便箋が二枚入っていますが、 片方は古い羊皮紙に黒いインクの万年筆で書かれた手紙。 字はお世辞にも上手とは言えませんが、 それでもあなたの「友」が丁寧に書いた手紙だということが分かるでしょう。
もう片方は「近代世界で使われているような真白な上質紙」。 タイプライターで打ったような規則正しい文字が並びます。 丸みを帯びた書体で綴られているものの、 それは手書きではなく「印刷されたもの」でした。]
(-12) 2019/04/20(Sat) 08時頃
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親愛なる友 アーサー殿。
まずはお手紙ありがとう。本当に。君から手紙が届くとは思わなくて今とても驚き、喜んでいるところだ。
タイプライターか。成る程。 聡明な貴殿ならある程度お察しかもしれないが 私があの時きみに見せた発明品は、確かに東の国で使われているタイプライターと、とても似たような構造のものを使った試作品だったわけだ。 残念ながらあれはあのあと壊れてしまったが、あれから何度か試作を繰り返し、ようやく使えるものが最近できたばかりである。
それを使って、私の友が君に手紙を書きたいというので 一緒に同封させていただくよ。 私も君が私を覚えていてくれて、嬉しいよ。 また、話をする日を楽しみにしている。
発明家 フーデリア 拝
(-13) 2019/04/20(Sat) 08時頃
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[少女はアーサーに宛てたふーさんの手紙を見て ふーさんがフーデリアだということを思い出しました。 いいえ本当はべらぼうに長い名前なんですけどね。
手紙に書いていたら 便箋からはみ出してしまうほど!だったのは きっとふーさんだけの、秘密なのでしょう。
アーサー殿にも少女たちにも ふーさんは「フーデリア」と名乗っていたはずでした。]
(-14) 2019/04/20(Sat) 08時頃
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いだいなるねこ アーサー さま
ふーさんの お友達の アーサーさん こんにちは わたしは ミタシュ です
これは ふーさんの 発明を使って書いている手紙 です わたしは 文字が 書けないので ふーさんが 作ってくれた 発明品で とっても楽しく お手紙を 書いています
(-16) 2019/04/20(Sat) 08時頃
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わたしは 森にすんでいて やまねことか うさぎとか りすとか たくさんの動物が 一緒にくらしていますけど おしゃべりできるのは わたしたちと ふーさんくらいです
だからねこ やまねこと 同じだってふーさんは いいました ねこが しゃべるのは とても素敵 だし わたし も 森の やまねこと おしゃべりができたら どんなに 素敵 だろうと おもいます
いつか森に 遊びに 来てください
森の奥のあなたのともだち ミタシュ
(-17) 2019/04/20(Sat) 08時頃
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/* ふーさん発明家名乗ってるけど実はあんまり発明してるわけじゃなくて、もともとあった機械を再現してるだけだから申し訳ない(まがお
(-15) 2019/04/20(Sat) 08時頃
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[いつもの便箋、封筒、インク。 唯一の違いは、その封筒が本の間に挟まっている事だ。 本は花の写真集だ。丁度、ライラックの頁に手紙は挟まっている。]
(-18) 2019/04/20(Sat) 20時半頃
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ソランジュ殿。
お返事有り難う。 貴方の言葉はいつもいつも新鮮な驚きと喜びをくれる。 以前、貴方がくれた言葉を改めて思い出している。心の中に誰かを住まわせる。良い言葉だ。 俺の中に色んな人が、もう会えない人も含めて、色んな人がいると思うと、とても嬉しい。
俺の知る貴方より、そうだな、少し違う気がする。 “堂々巡りが楽しい”と言える貴方が、私の知る今までの貴方とは違う気がする。新しい貴方を、俺の中に記憶しておくよ。 それでも、カドを尊敬し、興味深い言葉をくれる貴方は、貴方なのだなと思うんだ。 私の方の変化と言えば、最近、手紙を書き始めた。これが一番の変化だ。妻が“手”でやるのに拘っていたんだ。それを俺も真似てみようと思った。顔も知らない文字だけの知り合いもできた。そういう人がくれた言葉が、不思議と心に残るんだ。 種族の寿命的に言えば、俺はそろそろ衰退の時間だろう。けども今の俺でも変化を得られるのは、嬉しい誤算だ。
またいつでも。その言葉、とても嬉しく思う。 可能ならば、俺が俺である限り、貴方と言葉を交わすチャンスを得たい。 また、会おう。
(-19) 2019/04/20(Sat) 21時頃
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[書いた手紙は郵便局へ持ち込まれたが、水の身体を持つ友人に届いたかは分からない。
もしも届くのならば、手紙を挟んだ本が、小さな四角い箱に収まっているだろう。]
(-20) 2019/04/20(Sat) 21時頃
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あなたはひとりじゃないよ
僕に届いたから、きっとそう
届けたいのならきっと、何回だって届けられるよ
僕の言葉も誰かに届いたんだ あなたにも届きますように
[小さな白い紙の中心に言葉は綴られる その下に描かれているライオンは、雄々しく地を駈け 四方の縁には人間の腕が何本かあり、 それらはライオンに向かって、紙飛行機を飛ばしている。
絡みつくには長さが足りない 宛先などは何処にも書かれていない けれど、それは誰かに宛てられたものじゃなくて 確かに走り続ける君への手紙だ。]
(-21) 2019/04/20(Sat) 21時頃
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雄猫のアーサーさんへ
メールをありがとうございます! 忙しくて返事が書けなくてごめんなさい。
僕は学という名前の未成年で男で人間で学生です。 両親がいて、一人っ子です。
僕がいるところでは猫はメールは打てないのですが、 アーサーさんはとても頭が良いんですね。
アーサーさんは凄く頼れそうだなと思うんですが、 今は暗い話を聞いてもらうよりも、 僕も知らない誰かと楽しく話していたいので 他愛もない話でお願いします!
(-22) 2019/04/20(Sat) 22時頃
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学さんへ
ちゃんとお手紙届いたみたいで嬉しいです。 このお返事も届くといいなぁ。
姉さまは優しいときもあるけど怖いです。 落ち着いた態度ですか、難しいです。 でも頑張ってみますね。
恋の例え話も難しいです。 でもボクなりに考えてみました。 恋は気づいたらしているものなんですね。 しようと思ってできるものじゃないんだって。 それは分かりました。
姉さまは恋をしてそれを運命だと言っていました。 だからボクが恋をするときも運命なんだと思います。
(-23) 2019/04/20(Sat) 22時頃
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最近、違う人から恋をするより 色々なものを見たり経験したり冒険をしなさいって。 そうした方が大人になれるんだよって教えてもらいました。
宇宙に恋してるお話もありました。 何かに夢中になることも恋するって事なんだって。 だからボクは何か夢中になれるものを探したいです。 だからいつか冒険に出られるといいなぁと思ってます。
ショコラより
(-24) 2019/04/20(Sat) 22時頃
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[水色に細かな銀粉が散った便箋と封筒。 それは星空のように見える。 封筒の裏側にはロケットの絵が描いてある。 子供が描いた拙いロケットだ。]
(-25) 2019/04/20(Sat) 22時頃
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[ひとつは しろいしかくいおてまる。 ぼこぼこはうねうねしてて けとぅとーのかみむすぶやつ にてるなて おもいました。 かわいな おもいます。
ごめなさい いっこと ありがと にこありました。 ごめなさいは なんでな わからなかたけど イウ/┐きっと やさしなてわかります。
いっしょにはいてたかみは おえかきしてあって おとなにみせたら ちずだよいうてました。 かえるとこわかるおえかきだよ てききました。 けとーぅとぅのとこは おえかきにはかいてないよていうてました。
だからけとーうとぅーは ちず かきました。]
(-26) 2019/04/20(Sat) 22時頃
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メールが打てる猫のアーサーさんは、 いつもどんな生活をしていますか? 人間の学生は毎日起きたら母親のご飯を食べて学校に行って、 授業を受けたり友達と話して、また帰ってご飯を食べて 後は風呂に入って寝るくらいです。 最近はバーチャルアイドルのライブにもよく行きます。
面白みがない話をしてすみません 人間の学より
[あなたのメールは確かに同じ利用者に届き 応じる文面が、あなたへの興味を見せる内容と共に返った。
それを可能とした存在がアプリケーションの管理者ではないとは ────どちらも、知らないまま。]
(-27) 2019/04/20(Sat) 22時頃
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Cobaltさんへ
今はあなたにとってどんな挨拶が正しいのか 僕には分かりませんが、遅れてごめんなさい。 ちょっと色々あって、忙しかったんです。
そして、返信をありがとうございます。 僕たちが似ていることは、多分喜ぶことじゃないのですが こうして出会えて嬉しいです。 このメールが、少しの間でもその悩みを忘れさせられたら 素直にそう願っております。 僕があなたからの返信を読んで笑顔になったように。
(-28) 2019/04/20(Sat) 22時頃
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編み物、素敵ですね。手作りは暖かいものだと思います。 僕は残念ながら編み物をしたことは無いのですが、 同じような気持ちを最近感じました。 こうやってネットで文字だけのやり取りをするのも、 アナログで手紙を書いてみるのも、楽しいですね。
不思議なポストって知ってますか?
なんでも何処にでも手紙が届くらしいですよ ガクより
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[電子の渋滞は二人の知る由もないところで解消され あなたと少年はハンドルネームで繋がりを得た。
彼がその名前を打つ時どれだけ嬉しそうだったのか、 整った画面の中の文字列からは決して伝わらないけれど。]
(-29) 2019/04/20(Sat) 22時頃
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