262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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/*ひいゃー 兄ちゃんかわいいなあ、 おおきに残業につかまっているから 9時すぎるとおもうさかい、やりたいことあればおいてくれたら回収するで!もちろん、おふろでも!!やりたいことはひとつあるけど単発でもできるので。ぎゅーーないちげき**
(-128) sudati 2019/04/02(Tue) 19時頃
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/* お粗末様です(土下座) おおおお、楽しませてもらってるのでやりたいこと優先されて欲しい。 ちょっとメンタルがゴリラなので仮眠だけとるねすまない。。。
(-129) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 19時頃
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/* ただいま。 やったー!帰ってこれた…!
潜ります〜
(-130) flickeringly 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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[ 快楽で蕩ける彼を見たい、溺れる様を。 掌だけで導く処理では昇れない所に 彼が浸る姿を一番近くで見ていたい。 男の望む我儘は、彼にとっては 我儘に入らないのかもしれないけれども。>>40
指だけでも甘露を噛むような声と>>41 身悶える背を見ていたら欲望は育つ一方。 満足したかと思えば更に渇いて欲してしまう けれど、乞う声も甘え方も不足はひとつも無く 複雑な意味のリスニングが出来た時よりも 完璧な点数を与えざるを得ない。>>42 ]
そうだね、指じゃ全然足らなそうだ。
[ もっと、と声が跳ね上がれば指を揺らすも 性腺を小突く手前で抜いてしまう。 彼を満足させない為の退却では無く>>43 より悦んでもらえる場所を埋める為の中断。 ]
(49) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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おしゃぶりが上手だな、一輝は。 ……いつか、俺のも。
[ 今は指を与えるが、いずれ彼にした事を この口で味わってみたいと希求する。
指をしゃぶりつくそうとする艶かしい舌も 逃がさないと圧をかけて引き込む口内も あまりに魅力的ではあったが――…
はくはくと余韻を求めて開閉している場所が 淫らに雄の欲を誘うものだから。 選択肢をこの場で違えようとは思わない ]
(50) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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―――…ん、吸い付いてる。
[ 最早精の味は薄れ彼の唾液で塗れた指を ずるぅ、と抜き出せば、 まるで玩具を強請る子供みたいに 屈託のない声が上がる>>44 後ろの口も前の口も素直だと喜悦にを覚え。
だが、子供らしかぬ腰の振る舞いに 愛しさばかりが溢れ出す。 上半身を覆うシャツを捲り上げる。
濡れた指で浮き出ている肩甲骨をなぞりながら 先端だけを埋める焦らしを掛けて。>>45 ]
(51) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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ん……本当に可愛らしい。
天使みたいな背中なのに 欲張りな小悪魔だね。 ―――…堪らないよ、こんなに…俺を。
[ 彼の唾液で濡らした肩甲骨はてらてらと光り 本当に此処に羽が浮き出ているかのよう。
胸が高鳴り、感激の余韻で苦しいが だが、泣きすら入った餓える声に當てられ これ以上は此方が耐えられなくなる。
突き出された腰との距離を縮めようと 下半身をじりじりと進め、挿入を深くし>>46 異物に絡みつく熟した体内を味わう。 ]
(52) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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[ 高い嬌声は、福音の鐘のよう。 彼と自身に性差があるとさえ誤認してしまう。 悶絶ではなく歓喜に満ちた甘やかな悲鳴だ。 ]
はっ……、ふ く……。 すごい……、こんなに欲しがってる
[ 根元までずっぽりと埋めてしまえば、 隙間が無いくらいに媚肉が食いつき 思わず、弾む息を彼の項に吐き出す。
頬をシートに寄せて喘ぐ姿に欲情し 怒張が彼の体内で脈打ちながら跳ねる。 狭い場所は微細な振動すらも臓腑に響かせるか ]
(53) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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――ああっ……、解る…よ。 君の中が、ひくついてる。
[ 猛る肉棒を包む肉壺の悩ましさといったら。 激しい締まりは、抽挿する前に 達しそうなくらいの良質な快楽を齎す。>>-113
彼もまた、貫かれた衝撃で蕩けており 顔を近寄せれば、潤む瞳と対面できるか>>46 上体を密着させる事で更に結合は深まり 性腺を通り越して、結腸に深く埋まる事だろう ]
は、……奥だよ、…ここ、解るか…? ……ぶつかってる。 [ これ以上は深く潜れまい。 最奥を犯されている事を彼が自覚出来るように 腰を緩慢に回して、最奥を詰る。 ごりごりと擦れる感覚を、体内で味あわせようと。 熱源も縋り付く媚肉を掻き回すように奮えている ]
(-131) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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―――っ……ふ……、熱い……。 こんなに……、欲張りで可愛いんだな、君は…
[ 男を求める肉壺は実に素直だ。 体勢を変えても、腰を揺らして空気を混ぜ込んでも 追いすがって形を覚えようと必死で―― …先ほど、耐えると己に訴えた努力家の彼と、 よく似ている気がした。 ]
一輝、……繋がってる場所だけじゃなくて 此処も、愛させて。
[ ずちゅりずちゅりと彼の奥底を亀頭でノックしながら 耳元へと顔を密着させ、耳孔へと舌先を伸ばす。 深くて暗い洞窟に唾液を含めた軟体を付き入れて 前後のピストンに合わせ抜き差しをする。 彼がこの音無くしては生きられなくなれば良いとさえ 傲慢な望みを隠さずに、水音に変えて伝播する。 *]
(54) motimoti 2019/04/02(Tue) 20時頃
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/* わーーーーいふりさぁぁん!!!(むっぎゅうう)
かわいいかわいいをしてたらいつの間にかこの時間に。 やはり一時間はかかってしまう・・!! 緑に取り掛かりたいんですが飯たけたんで 泣く泣く先にごはん済ませてきますね・・!!
(-132) motimoti 2019/04/02(Tue) 20時頃
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/* うわぁん背中舐めてもらってる… このまま溶けて消えてしまいそう…
ごはんいってらっしゃいませ!むぎゅう。
(-133) flickeringly 2019/04/02(Tue) 20時頃
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/*めんたるごりら?? えっと、何かやらかしているのならえんりょなくいってや?
(-134) sudati 2019/04/02(Tue) 20時頃
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/* おなかいっぱいになってぽんぽん満足だぜ! そして消えちゃだめ!!!おじさんとちゅっちゅしよ(きもい 緑も書いたらお風呂に離脱しますのじゃーー
ナギちゃんは大丈夫か? あんま無理すんなよ!仮眠だいじ
(-135) motimoti 2019/04/02(Tue) 20時半頃
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/* ただいまままままま。 全然村関係ないことで勝手に元気に死んでるだけなので申し訳ない!
(-136) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 20時半頃
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/* なぎ元気です! 結局起きてましたすまない。ゆるゆる考えるね。
(-137) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 20時半頃
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/* ちょっと先に灰を軽く。
(>>3:-121 ズッテル) ぜんぜん遅くないからね・・!? わたしが落ち着くのもそんくらいなので むしろベストです!
わたしもみんなかわいくて楽しい人生だった・・! 一輝がえっちでかわいくて尊いしもう最高… 一生わたあめーな髪の毛に顔を埋めておきたいおじさんやってん・・(窒息
(-138) motimoti 2019/04/02(Tue) 20時半頃
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/* 先お風呂だけ行ってきますん。
(-139) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 21時頃
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[彼の、指も好きだ。>>49 咥えられることが、幸せ。 もっと温めていたいと願うのに それだけでは火照る身体が足らないと騒ぐ。
詫びるみたいに、舌を使って爪を舐め 奥まで口内へ導いていく愛撫。 愛してる、その想いが接触で伝わればいいのに。]
ぷは、っ…もちろん。
[彼の熱源だって いつだってお腹を空かせて食べられる。] この唇で、ぜひ。愛させてください。
(55) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時頃
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…ン、ふ?
[入り口付近の硬い幹を求めて、頭がとろける間 上半身が外気にあたり少し涼しい感覚。 背中のどこかをなぞる舌の温かさが心地よく あんなに腰を振っていたのに 酔いしれて、ぴくぴくとおとなしく痙攣。]
……ぁ … [彼が翼を作ってくれただなんて気づかなかった。 自分を天の使いだと己惚れた日はないが>>52]
あなたが好きすぎて、堕ちてしまっただけ…
[疼く身体に眉を寄せ悩まされたまま 恋焦がれる自分を例えてみた。]
(56) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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あぁ……っ
[待ち望んでいた接合に、>>53 見開き、細める双眸は融かされて潤む。 思わず締め付けるのは 早くナカで抱きしめたいと思っていた所為。
酒に浮かれていない頭で ちゃんと、両想いなんだ、って笑みが零れて。]
(57) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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ときめいている、からなんです…
[頬を染めうっとりと囁く。>>-131 深くなる摩擦に息が上がれば 大好きな彼と視線が重なった。]
―――んぁ…… わかり、ます こんなに、くっついて
[嬉しい、と表情が和らぐ。 こんなに愛おしいもの。 もう誰にもあげたくなかった。]
(-140) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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さらに、大好きになっちゃいます。
[はじめてぬいぐるみを迎えた無邪気さで これからも、仲良くしていきたいと渇望。
目が輝くのは、これ以上他に欲しいものなんて 見つけらないと自信があった結果。]
(-141) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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ン、 ん …っ ほんとは、かわいくない
[否定はするが、求めてくれることが感慨深く>>54 わざわざ強く拒否する真似はできない。 乱れた水音に混ざり、見悶える声を響かせ。 シーツは何時の間には濡れていってしまう。 更に、期待を増長させる台詞に身を震わす。 奥まで当たっていた熱源が、振動を与えるから 長年飢えていた分の喜びで蠢く肉壁はとても素直。 身体の持ち主が腰砕けになっていても構わず 感度を高めていく。]
あ、あぁ――……っ!!
[体も心も満たされているのに 他人より敏感でそれで仕事さえしている鼓膜まで 甘ったるく独占される贅沢。 淫音に視界が弾ける。]
(58) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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だめぇ――… や、ぁぁ
[ぞくぞくした快楽に支配され、 自分が何をしゃべっているか認識できていない。]
なおしげ、さん、 いっぱい…
[欲求に制限がないが この身で受け止められる許容を超えていた。]
(59) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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[ 肛門性交の知識も浅く手筈も甘い。 もっと専用の器具や潤滑油の揃った環境で 彼を抱くのが一番良いのだろうけれども、 腰を揺らめかして甘える彼に>>!15 年齢相応の大人としての余裕が易々と砕かれる 熱っぽい瞳と視線を絡めて向き合い、 熱源同士を重ねてスキンシップをする間も>>!16 性感の刺激だけではなくて、 もっと別の快楽を求めているようにすら覗え。 朧に揺れる双眸――。 露で化粧を施した睫毛ごと瞼に接吻を落とし ]
(!18) motimoti 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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なおしげさん
亨重、さん…
─── 旦那、…さま……っ
(-142) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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[きゅぅと胸が締め付けられ、目を強く閉じる。
それで、良かったかもしれない。 彼の反応を知ることなく、このまま。 傷つくことも悔やむこともなく ただただ好きな人に溺れていたかった。*]
(60) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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良かった、気持ちよくなってくれていて。 心配だったんだ。 痛くて辛いだけじゃ無いか、って。
[ 逸物で確かめるのは―― 彼の興奮を司る場所が萎えていないか。 男根の重量を受け止める硬度を保っている事を 元は異性愛者であるだけに、安堵する。
それに、性欲だけではなくて 彼の意思まで確かめる事が出来ると>>!17 未知なる同性とのセックスへの不安が いくらか薄れ、繋がりたい欲求が強くなる ]
(!19) motimoti 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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……俺も。 [ 彼を――求めている。 蜜を乞う声は甘く鼓膜を焚き>>-114 脳髄まで痺れそうになる。 この世のどんな花よりも 可憐な色に染まった頬と汗で艶引く乱れ髪。 唇を震わせて強請る彼に目を細めさせた。 心臓を掴まれているようだ。 愛されたいと、奪われたいと。 愛しい彼に求められて、自然と喉が鳴る。 ]
かず――…っん。
[ 覚悟を確かめるまでも無い。 不意に唇を奪われ、彼を呼ぶ声は吐息に溶ける 舌を絡め、唾液を絡めて粘膜を睦み合わせ ]
(!20) motimoti 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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