262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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(兄ちゃん 、 俺 の ところに――) 迎えに
(-36) sudati 2019/04/01(Mon) 20時半頃
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や あっ!!!!
[いつしか足された二番目の指に 内部、刺激に弱い場所を叩かれ躰がのぞける。 シーツはもうすでにぐちゃぐちゃで腰を浮かした状態で跳ねるからギシギシとベッドは鳴った。声をあげる唇は唾液を溢れさせ、涙で頬を濡らし赤いほっぺを更に赤くうつしている。咲いた花ととも首筋をさらけだして。
足が、開く。――勃ちあがった男根からも涙を流し 果てるのを寸前で留めた手が彼の肩に爪立てた。
もう あかん。何度目かのあかんが譫言のように漏れた。]
…… あかん…… はよ… きて や
[早く、俺が快楽に溺れる前に――。*]
(*10) sudati 2019/04/01(Mon) 20時半頃
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/* おそなった、堪忍。 兄ちゃん、大好きやで。もうひとつもすぐ返したいんやけど 呼ばれてもうた、堪忍。むりせんといてや**
(-37) sudati 2019/04/01(Mon) 21時頃
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[彼と触れあう度、新しい自分を手に入れてしまう。
例え隣人に自慰を暴かれたところで>>2:80 恋しむ名を呼び 盛る猿みたいにナカを抉る自分を見 わざわざ興奮する他人もいないだろう。
心と身体は何があってもすでに彼だけのもの。]
(4) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃
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…っ
[頬を染め、小さく頷く動作。>>2:81 幹が一層膨らんだのは 思わずそんな生活を想像した罰。]
あり、がと…。 放っておかれたら、苦しいけど
幾度触れあっても、制限しらない、から。
[託すみたいに、繋ぐ指に加える力。]
……管理、…おねがいします。
[生かすも殺すも、貴方次第だと ふわふわした頭で勝手に責任の押し付け。 気持ちいいし、優しい。この人なら大丈夫、と。 照れ隠しみたいに目を閉じ、行為に浸かる。]
(5) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃
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ん、ぅ……
[車内に、淫靡な香りが充満。 イったばかりで体の力が抜けている。 換気しなきゃいけない筈だが、呼吸で精一杯。 されど、喉を鳴らす音に。]
…っあ、飲ませて、ごめんなさい…っ。
[びくっと体を揺らし、 意識を外になめらかに撫でて居た頭部へ 丸くした双眸で視線を降下。]
(6) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃
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……亨重、さん…。
[幸せだ。勿論。 愛してもらえること 受け入れてもらえること>>88 それらを教えてくれて居るのが、好きな人だ。
何度も相槌を打ち、話に耳を傾ける。 窓には綺麗な花弁が散っていても 思考力が落ちた頭では、風情より彼を知りたい。]
(7) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃
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[気を遣うとは、少し違う。 もっと愛されたくて、努力しているだけ。 そうすることで褒められることがとても好き。
彼の想いが伝わり、ほっとするように笑んで。 ありがとうと心の中でもう一度。 それから。]
俺も、一緒に。
[無邪気な想いをそのまま言葉に。>>2:!21]
あなたと、どこまでも行きたい。
[だから、気持ちよくなりましょう。 囁く声は冷めない熱を孕んで。]
(-38) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃
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[口づけは好きな人とだけ叶う愛情表現だろう。 キスを求める自分は、中毒になったみたいに貪欲。 それでいて小鳥みたいに悪気なく啄み甘えるから しつこいし、質が悪い。
倒れた背もたれに身を預け、動くのには不自由。 だけどかえって縋れる大義名分になれて 言葉にできないけれど、嬉しいと思っていた。
俯せに体制を変える際>>2:89 膨らむ熱源の付近に皺くちゃになったばかりの タオルでも敷いておこうと。 それもすぐ濡らしそうなくらい 視界が限られた分 よく音を拾う鼓膜の神経が鋭敏に。]
(8) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃
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は、ぁっん
[尻たぶが指の形に変わる度、微弱な喘ぎが零れ 濡れた肉壁が戦慄いていた。
覚えてるか。それは此方への問いかけ>>2:90 そう解釈してもいいのだろうか。
ぞくぞくしたまま、唇が開く。]
おぼえ、てる…
(9) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃
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脈打つ―――亨重さんの熱 あったかい摩擦 奥まで…流れて込んでく、愛情とか…
ふぁ … ぜんぶ、きもちいい。
[まだ口に慣れない日本語で表現する故 恥じらいも合わさりぎこちない されど熱く記憶を反芻し 感激でそれだけでよがるよう腰を震わせる。 育っていく熱源の刺激を誤魔化す動作で ほんの少し彼から見えるよう開脚を。]
覚えてるの。 ほしい――…です。
[もっと、と熱に浮かれた瞳で 鼓膜を振動させる甘い低音。*]
(10) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃
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/* お待たせして、この出来…(涙ぶわっ)
どうやったら文章を短くできるんだろう ナオシゲさんの素敵なロルに全然叶わない よし。愛情だけいっぱい詰めこんでおきますね
(直近のレンさんにめっちゃによによ)
(-39) flickeringly 2019/04/01(Mon) 21時頃
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/* ふふふにやにや
(-40) sudati 2019/04/01(Mon) 21時半頃
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/* 嫁が可愛い今から光の速さで書きます。
(-41) 24kisouth 2019/04/01(Mon) 21時半頃
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/* さくらあああああああああ
今から書きます。
(-42) 24kisouth 2019/04/01(Mon) 21時半頃
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/* もどったら天使ちゃんからのお返事きてて テンションうなぎのぼりんぐしちゃう! レンくんもかわいい…これはうはうは
(-43) motimoti 2019/04/01(Mon) 21時半頃
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/* さくらって天界からおちてきたてんしだとおもってるんだけど何であんなにかわいいの? ふだんなにたべてる?どこずみ?らいんしてる? ほんとになぜあんなにかわいいのか。 ミカエルでもいいけどウリエルでもいいな。天使だよ。 あ、でもれんだよね。レンエル?天使になるから愛してます。いい匂いがする。かわいい。
(-44) 24kisouth 2019/04/01(Mon) 21時半頃
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/* 小躍りしながらお返事書きにもぐるぞ!
(>>3:-35 ズッテル) あったかくしてね、今日は全国区的に寒そうだしな。 ふふふ・・・(REC
(-45) motimoti 2019/04/01(Mon) 21時半頃
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/* なんでこんなにかわいいの?
ふりさん覚えてるかわからないけどクレイジーサイコパスのウォーロックでした!!!あっかわいい!相変わらずかわいいし綺麗! もちもちさんの灰わろた。もちまるは悪意を持ってしてやった。
(-46) 24kisouth 2019/04/01(Mon) 21時半頃
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/* ログ読むと呼吸止まるのやめたい。まってかく。 本気出せば15分で返せるんだから。
(-47) 24kisouth 2019/04/01(Mon) 21時半頃
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/* >>*4の唇撫でられて死んだまってかく
(-48) 24kisouth 2019/04/01(Mon) 21時半頃
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/* あかんむりかわいあ
(-49) 24kisouth 2019/04/01(Mon) 21時半頃
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[彼が死ぬよりもずっと俺は死んでいる。 彼からもらえる言葉によって>>0小さな相槌に頭を撫でたくなった。大好きな兄ちゃん、憧れの兄ちゃん。思い慕った彼。昔、2つ年上な彼はとても大人に見えた。 一緒にお風呂にはいったときも
―――ちゅーとするたび、思っていた。
今も俺に比べたらとても大人びて>>1でも。ほんの少し。 ほんの少しだけ俺より「幼い」気がしたんよ こういう処が可愛いんやって主張したい]
(11) sudati 2019/04/01(Mon) 22時頃
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[ぎゅっと抱き着いて大好きを込める。 潤んだ其処に向かって舌を伸ばす。
眼球には触れず、目尻にだけ柔らかい舌を伸ばし。雫を掬う、食べてもうた。と小さな声ではにかみ。その背を撫でた。其処には傷痕がある。俺が付けてしまった痕。独り占めの証拠。
―――俺の首筋には、彼の証を]
……や 、けど。
(12) sudati 2019/04/01(Mon) 22時頃
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あんな……傷つけんでも ――責任とるで。 あほう
[痕が欲しいと強請った。>>2 痕をつけたいと願った。昨晩から少しだけ声色をかえ笑う。やって、両想いや。好きと彼が言ってくれたから、それだけで心は満ちる。独り占めさせてという言葉にこくんと頷き。
一度深く息を吸った。]
(-50) sudati 2019/04/01(Mon) 22時頃
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――っ、ん全部、独り占めしたる
[腰が揺れる、彼の抽送が始まる。 唇は甘く息を零し彼の頬をペロリと舐めそっと耳朶へ声を残そう。彼にだけ聞こえるのは恥ずかしいから。照れてでも]
(13) sudati 2019/04/01(Mon) 22時頃
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―――全部、好きやねん
[ずっとずっと、俺の大好きな兄ちゃん]
(-51) sudati 2019/04/01(Mon) 22時頃
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ぁ 、あ !!!やっ ―兄ちゃ ん、兄ちゃ っ
[彼が呼んでくれる。 昨晩愛されたナカは雄を飲み、白濁を縁から零す。ぎゅっと奥の奥、彼を抱きたく腕は彼に絡まり足でしがみ付く。
自制なんてええんやと彼の声に答え。 何度も唇を圧しつけて、]
ひゃぁ ぁ !! あ?!
[突然の無音に息が詰まった。 ぐちゃぐちゃと響いていた卑猥な音もベッドの軋みも聞こえない。聴覚を奪われたような気がして眼を見開いた。>>3]
(14) sudati 2019/04/01(Mon) 22時頃
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[聞こえない音の代り
―――瞳で、『聞いた』彼の声を。]
……ぁぁ!!!っ、ふぁ
[たった五文字。 その言葉が涙を溢れさせる。 卑怯や、ずっこい。ずるいわ。やってこんな、 俺の答えを封じてしまうんやから。兄ちゃんの意地悪]
(15) sudati 2019/04/01(Mon) 22時頃
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[捻じ込まれた舌を必死に押しかえそうとしたのは彼の声に答えたいから、視覚いっぱいに広がった多幸の音を口にのせたかったから。
でもやがては、彼の舌に翻弄されて 力はなくなっていく、絡めるように添うように。 指先はピクっと震え腰を揺らす。届けばええと思うた。腰のリズム、とんとんとんとんとん。の5回。五文字。
――少しだけ唇を蕾め、甘噛んで 最奥で彼を締める。此処に欲しいと告げるように。 『愛している』その言葉をもう一度。]
(16) sudati 2019/04/01(Mon) 22時頃
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