262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あかんくないくせに。 [ 無意識に誘われたのは硬く閉ざされた窄まり。 自覚なしの行為だろうと意図を察し、 照れる彼とは裏腹に頷けば 都合よく備わっているローションを 引ったくりっては手で温めた。
首筋に咲いた赤い徴>>*2:55 淫紋みたいに卑猥な痕を見つめながらも 彼の片脚を自分の肩に引っ掛ける。
露わとなった慎ましやかな窄まりを見るも 先程絶頂に至った際に濡れたのだろうか。
半透明の粘液を思わずまじまじと見つめた ]
(*1) 24kisouth 2019/04/01(Mon) 08時頃
|
|
すごい、ヒクヒクしてる。
[ ぽつぽつと感想を呟く。 成る程酷い行為をしていると自覚するのは それから間も無くのことで。 滑りを帯びた指でそっと皺をなぞった。
何度か往復をして、ゆっくりと人差し指を埋めていく。 気持ち悪いか、良いか。 素人だからよく分からないけども 彼の表情を観察しながらも慎重に解す。
その間も気に入ったように首筋の赤い花を啄んだ。 それが彼の気を紛らわせたのかどうか。 分からない事だらけであるがふと、 その指の先に丸い胡桃大の塊に触れる ]
(*2) 24kisouth 2019/04/01(Mon) 08時頃
|
|
……これ、もしかして。
[ 首を傾げながらもちらりと顔を覗き見て 俗に言う噂の前立腺なのではなかろうかと。 確か気持ちいいと聞いたけれど、 中指の腹で押し込むように指を動かす。 その間もくちくちとローションのせいで 泡立つ水音が卑猥にも響いて 理性の糸をぷつりと断ち切っていった ]
ん……早く、入り、たい。
[ 本能が突き動かされるまま呟いた声は あまりにも素直すぎるものだったが、 彼を見上げる表情はいつもの面影を残し ぎゅう、といつしか足した二番目の指で しこりを優しく叩いた ]*
(*3) 24kisouth 2019/04/01(Mon) 08時頃
|
|
[ 気づいてくれなくてよかった>>2:85 指摘されたらきっと 押し黙ってしまっただろうから。 いつもは制止の声を聞かないくせに 今日待ったのは何故だろう。 答えてくれると期待したのだと思う。
息を吐いて動く唇>>2:86を見つめて それから死んでしまった>>-2:69 ]
(0) 24kisouth 2019/04/01(Mon) 08時頃
|
|
…………ん。
[ 小さな相槌だった。 それも掠れて少し震えてしまった。
足で絡め取られて>>2:87 全身で必要とされている実感に 本当に夢ではないのか不安になったから 隠していた顔を上げて目前に晒した。 微かに膜を張って潤んだ眸を。
爪先の硬い感触を得たから、 あの時をなぞるように呟いた>>*2:51 ]
(1) 24kisouth 2019/04/01(Mon) 08時頃
|
|
爪立ててよ。 傷、つけて。責任取ってって頼むから。
全部、あげるから、……独り占めして。 それから、独り占めさせて。
[ 同じように唇を押し付ける。 控えめに揺れた腰の意図を察しているから 小さくはにかみを見せて、 ]
忘れた俺の分も全部。
[ 彼の腰を抱いて、ずっ、と抽送を始めた ]
(2) 24kisouth 2019/04/01(Mon) 08時頃
|
|
[ どこもかしこも熱くって 絡みつく粘膜に欲は高まるばかりだ。 ゆっくり動かねばと言い聞かせるも 夢中になってしまって偶に自制できず、 ]
……んっ、……ッん、さく……らっ
[ 名前を呼びながら彼の媚肉を摩擦する。 時折彼の好きなしこりを擦る事は忘れずに ぬちゃぬちゃと卑猥な音に 興奮が煽られて、ふと彼の両耳を塞いだ。
唇の形で紡いだのは彼の名前。 不意打ちのよう選んだのは五文字の言葉。 答えを聞く前に唇を重ねて舌を捩じ込む。 彼の頭に響くのすら自分の音だけでいい。
それくらい拗れて面倒な男だけども あいしてる その言葉に偽りは無かった ]**
(3) 24kisouth 2019/04/01(Mon) 08時頃
|
|
/* おはようございます! お返事遅れ申し訳なく。 灰にも反応したいけどまた夜に……!**
(-24) 24kisouth 2019/04/01(Mon) 08時頃
|
|
[ ずっと彼に想われていたのだとしたら>>2:!39 一時の情動では無い勢いに流された自身も 彼にとっては望まれる存在だという事か。 職場の人間という距離ある響きの言葉でしか 彼を縛る事が出来なかった日々が報われる。 ]
……俺も。 ずっと、こうしたかった。
俺の下で甘く鳴く君を見ていたかった
[ そして今、その望みが現実と化している。 生娘そのものな彼の身体に焦れたりはせず>>!40 むしろ、どう開いていこうかと悩む喜悦すらある ]
(!0) motimoti 2019/04/01(Mon) 08時半頃
|
|
――そう。 呼吸を止めると辛くなる。
[ 逸る気分を抑えながら、彼を苦しめないように 呼吸だけは深くするように囁いた。 濡れた胸粒に熱い呼気をかけながら。 彼の痴態に興奮する荒い――息を。 ]
……痛い? ローションがあればもっと楽なんだろうが
[ 中に異物を受け入れる違和感はあるだろうが 強い苦痛を感じているのならば もっと緩慢に解さねばと意向を問う>>2:!41
彼を抱く準備や知識が足りていないのは 不埒な感情を抱えていようとも 奇跡が起こる事が未来にあるとしても 順序と段階を踏む想定しかしてなかった為。 まさかこんな形で襲うとは予想していなかった ]
(!1) motimoti 2019/04/01(Mon) 08時半頃
|
|
[ 柔らかい照笑いと恐怖を乗り越える姿に 安堵を覚え、眦を下げる。 ]
…ん。 窮屈だけど、少しずつ入るよ。 どうしても厳しそうなら 無理に広げる事はしないからね。
[ 彼を抱きたいのは山々だけれども 女性と同じ条件では無いのは承知の上だ。 指一本でも体内に届けば 今後に展望を抱く事も出来る。 まっすぐに伸ばした指を少し曲げると 狭い肉の襞が曲がる形に沿って みっちりと食いついてくるのが分かる。 排泄の場所だからか、抵抗感もあるけれど ]
(!2) motimoti 2019/04/01(Mon) 08時半頃
|
|
[ ――しかし。
指を曲げて何かを掠めれば 彼の身体はまな板の鯉のように跳ねる>>2:!42 痛いのだろうかと指を引きかけたが 押し出す動きではなく狭まって 指を留めようとする圧力を彼の中に感じ ]
もしかして、…感じてる?
[ 此処が良いのかと根元まで指を沈め、 同じ角度に曲げれば、掠めるだけではなく 爪がぎゅっとくい込むくらいに痼を潰せる ]
(!3) motimoti 2019/04/01(Mon) 08時半頃
|
|
……かわいいよ、一輝。
もっと、俺の指を欲しがって。
[ もっと、感じて欲しい。
その場所で快感に導けるのならば 幾度か小刻みに揺らして愛撫する。
合間に指をもう一本足しながら、 ゆっくりと柔軟性を帯びていく肉の孔を 自身の指の太さ、長さに開拓していこう。
前歯で乳頭を甘く噛んで 彼の知らない性感帯ばかり愛していく **]
(!4) motimoti 2019/04/01(Mon) 08時半頃
|
|
/* うわああん書いてた灰がきえたよお ごみみたいなガラケーめ…ゆるさぬ!
ふりさん>わたしも同じくらいの浮上になりやす! 平日日中はロムしかできないかなしみい…! ゆっくりおしごとがんばりましょう!
(>>3:-15 ズッテル) なぜ…!?こんなにかわいいのに震えてさらにかわいくなっちゃう…!!ふりさんの天使力は把握してたけども久しぶりだったので毎日致命傷でした!ミカエル…わたしを下僕にしてください(???) むしろきもちわるい灰しかかいてなくて大丈夫かな〜〜って灰抽出したら、灰でもかわいい一輝にあえて即死まったなし
(-25) motimoti 2019/04/01(Mon) 08時半頃
|
|
/* あかまどまだじっくり読めてないんだけど えろかわだな!っておもった! りある関西圏こんびにほほえんでしまう!
さあラッシュに揉まれますよ!**
(-26) motimoti 2019/04/01(Mon) 08時半頃
|
|
/* ひぃぃ お昼に覗いたらすごいものが…!! なんでこんなに優しいのだろう(ほろり
リアル優先なさってください 寧ろ此方が待たせていて申し訳なく…! (灰が消えたらしくもふもふ)
キョウスケさんレンさんのロルも読み込みたいし 帰りが楽しみになっております**
(-27) flickeringly 2019/04/01(Mon) 12時頃
|
|
/* (>>3:-27 ズッテル) 一輝のが百倍やさしいのではなかろうか?? だってもう天使だし…ふりさんも天使だから…。 尊すぎて途中で泣いてしまったね ふあーーーほんと…どうしてこんなにかわいいの…!!
待たせてないです!ゆったり楽しんでほしいとおもう!
(-28) motimoti 2019/04/01(Mon) 18時頃
|
|
/* (>>1:-12 ズッテル) 良かった、同じ部分で縁故見てくれてた? 娘繋がりで引っ掛けられそうやったぜ!!って思ってました。 娘繋がり…赤いくせっ毛のふりさん・・うっ、デジャブ…!!
(>>1:-34 ズッテル) かわいい……(白目) お花見しながらえっちなことしたかったんだけど お花より一輝くんに夢中になりすぎてた。 でも花弁ひらひら雪みたいに舞ってる中で えっちなことになっちゃってる一輝絶対神々しいやん……
https://www.afpbb.com... あるみたいでした! ウイーンと岐阜市は姉妹都市らしいんで たくさん桜を贈ったって話を聞いたことがあるよ。 だから俺たちも仲良し♡だね(???)
(-29) motimoti 2019/04/01(Mon) 18時頃
|
|
/*
(>>1:-60 ズッテル) (かわいすぎて鼻血だしてる)
(>>1:-78 ズッテル) わたしもこの村でたくさん心臓止まったんで おそろいですね(?????
(>>1:-79 ズッテル) !!!!!!!!!!!!!(はーとがぶれいく) 鼻血で海ができてしまう・・
(>>1:-93 ズッテル) 返してくれすぎてて妄想以上のかわいさに 萌え転がる気でいても萌え転がりすぎて谷底におちていきます… つ、つよい(核心)
(-30) motimoti 2019/04/01(Mon) 18時頃
|
|
/* (>>2:-30 ズッテル) ??????????????? 一輝くん右しかわたしの頭に無かった??? だってぬいぐるみぎゅっとして公園に来るくらい かわいいんだよ・・??? しかもそのぬいぐるみがおじさんのあげたものなら もう間違いなく尊さ突き抜けマックスハートでは????
むしろわたしこそもぶおじさんになるくらい 一輝くんと釣り合わない感凄まじいが・・・ もぶおじさんでもいいなって何度も想ったけど 愛情もらえてモブ化をなんとか逃れた… ふりさんの恩赦はんぱない
(>>2:-37 ズッテル) 衛生兵ーーーーーーーーーーー!!!!!!!
(-31) motimoti 2019/04/01(Mon) 18時半頃
|
|
/*
(>>2:-64 ズッテル) わたしもこの村30年くらい続いてほしいと思ってました(長すぎ!!!!!!! だって一輝くんと会えなくなるとか辛すぎる… ひどいよお…なんでド短期なんだっ…(号泣 一輝くんは桜もツツジも添え物の大根にしちゃうくらい すごくおいしくてかわいくて……一言でいうなら…神…。 神を抱いてしまったなんて…罪深すぎる… (まだ入ってない)
クリップボードがある喜びで楽々と灰を拾ってしまえる 最近三日月ばっかだったんで本当ありがたい 三種の神器レベルに助かるらすかる
創立記念ではや上がりだったんで黙々とログってたーー ちょっといまんうちに飯!!!
(-32) motimoti 2019/04/01(Mon) 18時半頃
|
|
/* 帰って来て、まず灰のお返事を見て倒れました…
ただいま。大好きです。
(-33) flickeringly 2019/04/01(Mon) 19時半頃
|
|
/* おかえりえんじぇーーーーーーーる!!! 大好き…(ぎゅう)
俺は今のうちに風呂を済ませてこよう…!
(-34) motimoti 2019/04/01(Mon) 20時頃
|
|
/* お風呂行ってらっしゃいませ 自分も後から追いかけて入ります
待っていてくださいね、へへ…(離れずだっこ)
(-35) flickeringly 2019/04/01(Mon) 20時頃
|
|
[頷かなかったのは自分に被虐趣味があると 言っているような気がしたから>>*0 でも、嬉しかったんよとぼそぼそと漏らしたのは、彼からもらう印を喜ぶ証拠だった。湿った唇を見つめれば甘く溶ける息を吐き出して。彼の形を指でなぞる。――意識していた、彼のこと。
彼とそうなることを]
…… う……
[彼の言葉にぴくっと耳が揺れる。そうだ、本当はあかんくない。けど其れを口にできるかというとできなくて、彼の手がローションのチューブを開くのを薄目で見つめていた。
息が零れる、期待と少しの不安で。 だってやって俺だって男なのだ。彼とそうなるのを望んでいる。だが、彼は果たしてそれでいいのだろうか。 桜が見せた夢なのでは――。
足を引っかけられ、ひゃっと声をあげた]
(*4) sudati 2019/04/01(Mon) 20時半頃
|
|
…… ひ 、や。 や、ぁ、みらんといて 、みたら…あかん
[彼の言葉が何処の事を指すのか理解して 漸く思考は現実に戻る。今だ熱を有していたが、羞恥が上まわり、手が彼の方を目指した。もしかしなくともとんでもない格好をしとるんやないか――と真っ赤な顔ととも躰をねじり。>>*2
その視線から逃れようとする。 あかん、あかんと手と足をばたつかせ。 きゅんきゅんと濡れて鳴る陰花を隠そうと躍起になるが]
っ!!!、な 、なんや今の や ぁ、ぁ
[皺をなぞられびくっと身体が跳ねた。 最初に感じたのは違和感だ。さすがに異物を直ぐ咥えられるようには出来ていない。戸惑いの声ととも、息を飲めば中に何かが入る事に気付く。ぎゅっと目を瞑ったのは本能的。 なんやって戸惑って漸く気づくのだ]
(*5) sudati 2019/04/01(Mon) 20時半頃
|
|
……これ 、ゆ び はいって
[彼の、兄ちゃんの指が入ってきている。 ――――そんなっ恥ずかしいっ。どこでどう繋がるかは意識があった。だが、現実として降りかかれば顔を真っ赤にして目を瞑り息を止めてしまう。暴れていた手は口許に。兄ちゃんの指が
ナカに …くるなんて、そんな]
…ぁ 、ぅ ふっ
[声を必死に抑えるが、赤い花を啄む唇に 心は落ちかける。彼の唇が好きだってもう学習してしまった。柔らかでそれでいて結ばれがちな其処は、助けをくれる。意地悪で優しい、ぬくもりを与えてくれる場所だ。肩を揺らし、 声を殺し、何とか耐えようとした、だが]
(*6) sudati 2019/04/01(Mon) 20時半頃
|
|
―― ―んんんんっ!!!!
[甲高い、>>*3今までの声以上の音が漏れかけ 手の平は口をないないする。内側の塊部分、其れに触れられた瞬間足先はぴーんっと張って目はちかちかと光った。与えられたのは、知らない快感。汗が沢山溢れ出てシーツを濡らす。
――びくんびくんっと悶える身体は火照り 内壁は潤いを得て締まる。]
(*7) sudati 2019/04/01(Mon) 20時半頃
|
|
……っ……ぁんっ!? っ
[必死に抑える手の間から声が何度も漏れかけた。 ぎゅっと瞑っていた目をおそるおそる開ければ丁度、此方を覗き見る彼と出会う。手の力が弱まるのはそのせいだ。 やって、兄ちゃんの顔や。 ひぃっと慌てて唇を抑えるも、まだ声が聞こえる気がして指を噛んだ。
鳴いてと彼は云ったけど。 これは駄目や。これはあかんと涙眼で。 濡れた睫毛の下の瞳は赤く。 乱れた金色の髪を額にもかからせて、中指の腹で押されるたび媚肉をきゅっと締め付ける。最初は異物としか感じなかった其処は、肉の壷となりて指の形を覚え。 脈動を繰り返し、奥へと誘いだす]
(*8) sudati 2019/04/01(Mon) 20時半頃
|
|
………っ 、ぁ
[――漏れた声。其れは耳に届く。 彼の言葉に指を噛んでいた歯を剥がし、そうしていっぱいの顔をみようとする。入りたい、…俺は、兄ちゃんにはやく来てほしい。俺んナカに。手が伸びる。口を抑えられないのが不安だった。 おかしな声を聞かせてしまう、やけど]
…… …来てや …
(*9) sudati 2019/04/01(Mon) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る