262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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ええよ、ハンデあげる。
[ その代わりにいいことをしてくれる。 そういうルールなのは周知のこと。 非童貞だが鈍い男でも恋人が望む事は 上手に察せられているはずと思いたい ]
どんなゲームがええ?
[ 尋ねながらも考えるのはご褒美のこと。 どの玩具で彼は遊びたいだろうか。
先程京介と呼ばれて赤面していた男は すっかり意地の悪い大人の貌をしていた ]*
(69) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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/* ウッウッかわいいよお
(-161) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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[桜の花を彼に刻みつけていく。 失くした名、>>*35それを精一杯。手をいっぱいいっぱい伸ばして、やけど大切な事を隠したまんま。 一番大切な事を、口にした。
――うそつきという言葉に唇は一度息を吐く。 たくさんの思いを込めて、触れた指で咲いた背をなで]
…うそやないよ 、……やって、堪忍。 俺の方が泣いてばっかやもん。少しぐらい。
――泣いてや。
[眠る横顔が、幼い頃から慕い続けた彼であると同時。 大人になって知った>>*3京介という男であった。一目惚れのように心を掴んだ相手の駄々に笑みは拡がり、綴る。今だって俺の顔は涙まみれ、ぜったい見れた顔じゃない。直ぐにでも手で隠してしまいたい。
けど、そうしたら彼から見えへん、伝えられへん それが嫌だった。涙眼に映るのが俺だけな事に満足して]
(*39) sudati 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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……………あほ、やな ほんま 、すき。
[自分、あほや。でも、その言葉は真っ赤な顔で綴られる。 兄ちゃんにも―――やなんて、素敵な独占慾だろうか。 こういうところがずっこいなあって。思う]
(*40) sudati 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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ひゃ ぁ ……ん 赤ちゃん…出来たら、 …ええのに
[だから、漏れてしまった。>>*38 叶わないのに、彼の手が下腹を優しく撫でるから、押したせいで白濁が零れるから。喘ぐ媚肉は心の寂しさに反応して、腰を低くする彼を強く抱きしめた。泡立つ粘液によって、卑猥に奏でる音楽と
とも、彼のもので弾かれ、声をあげて]
(*41) sudati 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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京 …介 っ んぁ
[顔を隠しても彼に暴かれる。 彼に愛してもらえる、引っ張られたぶん赤く染まって。彼に縋りつく、助けてというように快感の海で必死に喘ぎ。彼の猛る剛直を受け止め、腰をゆらめかせ、初めての夜を超えていく]
(*42) sudati 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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……うん、 ……来てや
[今のなしやってと恥ずかしさにもう一度 声をあげたかった。けど――言い切られれば、顔は赤く。熱源をきゅぅっと強くしめつけ、いっぱいにしてほしいという正直が溢れる。嘘をつき続けられない、嘘をつけない。
身体は縋り、果てようとのぞけって尚 彼を瞳の中に閉じ込めようと、独り占めを狙ってた*]
(-162) sudati 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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/* ちょ、はやないっ。はやすぎる…… ひゃああってなったよう。
兄ちゃんがえっちだよう
(-163) sudati 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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/* >>0:-0 あああ…ナオシゲさんだぁあ(歓喜(なんか違う そっか普段作業服なのかぁ 見る度にきゅんとしていそうです
>>1:-5 かずてるでした 嬉しいとです。 実は猫の名前の由来に気づいていなくて まるくて柔らかそうな猫なんだなと思っていました
>>1:-40 こちらこそぬいぐるみ もらったことにしていいんだって そりゃもう飛びあがる想いでロル書いて居ました 嬉し過ぎる……友達できましたね。
(-164) flickeringly 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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/* あっお風呂ゆっくり入ってください〜 ありがとうございます!
>>1:-41 此方は悶え転がったあと 布団の上で瞑想してからロル書いて居ます そりゃ書くの遅い… 喜んでいただけて嬉しい。 喜ぶ姿まで可愛いので、瞼の裏に保存します(きり)
>>1:-69 生き返ってください(涙目)
(-165) flickeringly 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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/* >>1:-80 このズッテル もちもちさん以外だったら喜んでもらえなかった気が… いつも拾ってくださりありがとございます (本気で照れている)
>>1:-82 お帰りなさい。今日も大好きです。 (タオルでぽふぽふ)
>>2:-4 やったーーーー!!(ぱぁ)
(-166) flickeringly 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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/* >>2:-5 ナオシゲさん。やっぱりお揃い、ですね
>>2:-6 天使だと何だか強そうです
>>2:-26 !? ありがとうございます!!! クロスオーバーしてすみません!! こちらもそこまで考えて居ませんでしたが ドイツ語でいいと思います。
>>2:-29 かっこいいとセクシーで此方は 毎日ときめいていました 発狂するかと思っていました 毎日大好きです。 今もお話しできるだけで幸せ。どうしよう。
(-167) flickeringly 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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/* 灰を遡っていて、愛されていたことに ふふふってにやけております。 良かった、此方だけ舞い上がっていなくて。
そしてまだ灰に潜っています。 今日あまり遅くまで起きられなさそうで、その分早起きは出来そうです いつもすれ違って申し訳なく
(-168) flickeringly 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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/* 嫁が可愛いしか言えてないけど嫁が可愛いです。
(-169) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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/* みんなが猫の名前に対して可愛見解述べてるのに もちもちさんの名前つけてめんごりーぬ☆ ふりさんも話の膨らませ方うまいし可愛いしすぢちさんこの世界の神だしともちもちさんいつも美味しいもち加減でマジパネエって感じだよね。
(-170) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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/* 泣いてるから待って
(-171) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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……な、何言ってんの 兄ちゃん、 ……、そんなことない あかん、ほんま、あかんって
[堕落的に生きる彼にすりすりとしていたが。 賢者顔で天使だ、妖精だと言われ、最初、笑って否定しようとした。だが、真剣に語られていると気付けば、もぞっと落ち着かない具合になり、耳まで真っ赤になってしまう。 目おかしいんちゃうって照れ隠し>>66彼の言葉を真似して
照れを誤魔化すようにベッドサイドの自販機へ]
(70) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃
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[まさかの大人の道具のラインナップに対する 反応の違いは大きい>>67今時、言っているけど兄ちゃんもしかして昔こういうところ行ってたんやろか。 そう考えると落ち着かないのもあったが、重大な問題に気づき、顔を青ざめた]
……やから ……
[あ、やっぱり大人のゲームってあるんや。>>-160 いや自分が言った事なんやけど。自分で言ってとても恥ずかしい事を言っていると今更の後悔はいつものことやけど]
(71) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃
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……そう、ハンデ……んん?
[あれ、俺ハンデ欲しいなんて言ったやろか え、兄ちゃん心の声読めるんってびっくり目を丸くしていたが、兄ちゃんが続けた言葉に顔を真っ赤にした。この場にゲーム機はない。ほんでさっきまでの話の流れ>>67]
(72) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃
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……あ、う、や あの、いますぐにってわけやなくて…やな
………あう、こんなんあかんって
[意地の悪い大人の顔を前に視線を逸らす。>>69 自分が回りくどくいっていた言葉がどれ程恥ずかしいか。漸く理解したというように。こんなんあかんと手で顔を覆い]
(73) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃
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…こんなん、俺がえっちな子みたいやん 兄ちゃんに…虐められたい、みたい
[そう言いながら、指先は迷いつつ 自動販売機のボタンを押す。正直、怖いもの見たさ。今まで縁がなかったのもあって、好奇心と期待。意地の悪い顔に煽られた。
―――いくつも、言い訳が思いつくが]
(-172) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃
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……あぅ、兄ちゃんは どんな 『ゲーム』がすき
[がこんと転がり出るのは小さなローターだ。 ピンク色の。二つに分かれた其れを選んだのは恥ずかしさから、もじもじと落ち付かず、手にとったまま、どうやって使うものかもわからず、ベッドの端っこに移動。 ちょこんと三角座り]
(74) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃
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こういうの使こうたことあるん――?
[兄ちゃんは何時でもゲームが上手かった。 慣れていた。けど、こういうのも慣れているんだろうか。別に兄ちゃんやっていい大人や。経験がないって事はないやろうけど。
……ないやろうけど、別に気にしてないけど。
けど、やっぱりこうそわそわする*]
(75) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃
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[ 一生残らない傷になればいい。 不毛で馬鹿な願いばかり積もっていく。 この五指を痛むまで広げたとしても この両手で彼を隠してしまえない。
桜に攫われるなんて言葉を信じていない。 だが今はそんな迷信すらも恐ろしかった ]
いやや、泣かへん。 だって、だめになる。
[ 意固地に嫌がるも涙腺は既に緩んでいる。 兎みたいに赤い雌じりを見たせいで>>*39 ぐしゃぐしゃと掻き立てられてしまう感情に 息を詰まらせ、短く細く吐いた ]
(*43) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 23時頃
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[ ちいさくかぶりを振る>>*40 そういったところが大人気なくて狡い。 自覚を連れているもの余裕などなかった ]
…………っ、
[ 何か形になるもの。 男性同士の非生産的とも称される事がある そんな営みの中で育まれる命はない。
思うまま呟いた言葉でまた彼を 傷つけた可能性に息が震える。 腹に力を込めればそのまま伝い溢れる儚さ>>*41に堪らず ]
(*44) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 23時頃
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…………れ、ん。全部、受け止めて。
[ 出来もしないことを望む。 彼の耳を塞いでいた手は彼の両頬へ。 髪を掻き抱きながらも 壊れ物を扱うかのような存外優しい手付きで 彼の頬に頬を合わせ擦り付け、 啄むだけのキスを送る。
きゅう、っと絞り取られる快感に視界は歪み 打ち震える竿は膨張を繰り返した。 脊髄から痺れ上がるような快感は重い。 彼にも快感を与えようと反応の良い部分を 抉りながらも奥へと向かい、 耳まで真っ赤にしながら快楽を耐えていた ]
(*45) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 23時頃
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[ まだ達したくなかった。 まだ終わりたくなかった。 まだ覚めたくなかった。
まだ、そばにいたかったから。
仰け反るその背に手のひらをあてがい 支えながらも彼を映すその眸は 何処までも泣きそうな顔だったから ]
一層、忘れられたらええねん。
[ 悔し紛れに忘れたくないのだと言葉にし、 それでも彼の視界に映り込む ]
(*46) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 23時頃
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れんだけ覚えてずっと、 俺のこと好きでいてくれたら、いい。
[ 何とも不器用で自分勝手な呪いを口にした。 それが叶うなんてその時は思っておらず、 肩甲骨、翼の名残に爪を立てる。 上がる口角に反して眸だけはいつだって、]
……ずっと。
[ 泣こうとはしない意気地なしだった ]*
(*47) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 23時頃
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[ 彼の望みを叶えたいのに、彼が求めるのは、 自身のパーツを温めていとおしむ事。>>55 その背後に宿る肩骨すら天上のものだと>>56 錯覚してしまうくらい、 情愛と慈しみを覚えずにはいられない。
堕天したと口では言えど、 彼の身体は全てが清らかだった。 たとえ、昨晩男にえぐられても 車内が彼の吐いた精や淫門を伝う臭気が満ちても 汚い場所は何処も無くて。
綺麗だよ、と睦言を零しながら。 空に孵すのでは無く、地に繋ぎ留める。>>57 堕ちている、堕ちてしまったというのなら きっと、己がこうして鎖で繋いでしまったのだ 侘びすら湧かず、情欲に浮かされる。 嬌声と強い束縛に心も身体も沸かされて>>57 ]
(76) motimoti 2019/04/02(Tue) 23時頃
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/* なんか〆チックになっちまった! 今からそっちも書きます!
(-173) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 23時頃
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