257 【突発ゆるふわRP村】星屑寮の年越し
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ふふふ… この眼鏡を取ったら即、福笑いのできる男源蔵にお任せ…
[牛乳瓶のふたのようなレンズは、伊達ではないのである。
1(右眉毛)……1(1か2なら成功) 2(左眉毛)……2(1か2なら成功) 3(右目)……6(3か4なら成功) 4(左目)……5(3か4なら成功) 5(鼻)……5(5なら成功) 6(口)……2(6なら成功)]
(27) mononoke 2019/01/06(Sun) 17時半頃
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[めがねめがね…しながら、そこに見えたのは へ へ ロ ロ も の こいつも眼鏡がいるな…]
ふふふ… 源蔵大明神正体見たり…
(28) mononoke 2019/01/06(Sun) 17時半頃
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/* 正月早々、ランダム表示使用にドキドキさせるとは一色め…。というわけでもののけでした!あけましておめでとうございますん!はじめましておめでとうございますん!まあまあまともなキャラだったんじゃないかなと。次はきっともっとまともじゃないキャラでお会いしたいですね迷惑ですね[フフ…]
つかずはなれずニヤニヤしてる源蔵でしたが、内心やっぱり一色かわいいよなぁ…とか思いつつ花江もかわいいんだよなぁとか思ってるふつーの男子大学生なんじゃないかと思います。 あと源蔵はこのまま院に進む予定なので葵殿とは長い付き合いになるのです(^3^ 大和にはこのまま介護されます(^3^
[さきに挨拶?しとこ。]
(-23) mononoke 2019/01/06(Sun) 18時頃
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[両手に袋を沢山下げながら、先頭を歩く。 思い浮かべるのは、これを見て喜んでくれるであろう留守番をしている2人の姿。 ベビーカステラは数ある屋台のうちから1番美味しそうなものを選んだし、昨日源蔵くんがうわ言のように言っていた烏賊だって拵えてきた。]
なあに、ほのかさん。
[二度自分を呼ぶ可愛い声が聞こえて、振り返った。 それから、寄せられる身体。 耳元で囁かれた声に優しいなあ、って笑みをこぼした。]
(29) かの 2019/01/06(Sun) 19時頃
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( お年玉、かあ …… お願い、か )
[最後に父に貰ったのはいつだっただろうか。 年を重ねるごとにもらう機会が減り、必然的にあげるだけになっていく。 暫し思案したあと、彼女がしてくれたのと同じように体を寄せて、口を耳元に寄せた。]
(30) かの 2019/01/06(Sun) 19時頃
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ほのかさんや皆が元気で、健康にいてくれることが僕のさいわいだから。 この小さな小さな箱庭が、皆の帰る家であってくれたら、それでいいんだ。
だから、君はどうか君のままで。 これからも優しいほのかさんでいてほしい。
(-24) かの 2019/01/06(Sun) 19時頃
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[腕がもう一本あれば、その髪を撫でられるのに。 そう思って、身体を彼女から離した。 多くは望まない、望めない。 星屑寮のかぞくが幸せであるように、希う。
それから、いくつか言葉を交わした後、再び帰路を辿ると、花江さんと、それから6体の雪だるまが僕たちの帰りを待っているんだ。**]
(31) かの 2019/01/06(Sun) 19時頃
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― 回想/神社→星屑寮 ―
[葵さんのお願い事、聞いたら、眉が下がってしまって。 少し、俯いて。]
(32) doubt 2019/01/06(Sun) 20時半頃
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……そう言うんじゃないかなって、思ってました。
葵さんの、ばか。 もうちょっと、欲深くなってもいいのに。
(-25) doubt 2019/01/06(Sun) 20時半頃
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[ぽそりと、呟く。 みんなが幸せだと嬉しい。 私もそうだから、それはとても良く分かる。 でも、何だか少し、悲しい気持ちになってしまったんだ。]
って言っても、私じゃ力になれないのかな。
[もしも他に何か願う事があったとしても、自分では力不足なのかもしれない。 それはそれで、やっぱりちょっと、悲しいけれど。]
[お互い両手は荷物で塞がっているから、葵の腕に頭をぐりぐりとしてみる。 ……手が塞がってたって、こうすれば撫でて貰えるんだからね?*]
(33) doubt 2019/01/06(Sun) 20時半頃
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/* もう村閉じまで僅かなのに、反応しちゃってすまなんだ……。
(-26) doubt 2019/01/06(Sun) 20時半頃
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/* (>>33) 葵殿は、俺にまかせてくれていいんだよ?(^3^
(-27) mononoke 2019/01/06(Sun) 21時半頃
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/* ゲンゾー君のカバー!! [うにゃー!]
(-28) doubt 2019/01/06(Sun) 22時頃
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― 現在/談話室 ―
[目隠しをする、ではなく、取る事で福笑いができるとは>>27。 茉莉と二人?どきどきしながら、福笑いの行方を見つめていれば。]
お。おぉー!意外と惜しい。 口と目を逆にすればいいかんじだね。
(34) doubt 2019/01/06(Sun) 22時頃
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[僕のお願いを聞いて眉を下げてしまった彼女に、困ったように同じように眉を下げた。 僕のお願いは、最後のお願いは、とうに叶っているから。
…… この寮の、星屑寮の管理人になること。 誰かの帰る場所になれること。]
………… ありがとう、 その気持ちだけで嬉しいから。
[困ったように眉を下げたまま微笑んで。 僕がこれ以上、希うことはないから。 君が悲しむことは無いんだよって。 腕に押し付けられた頭を、 とても、とても愛おしそうに撫でた。**]
(35) かの 2019/01/06(Sun) 22時頃
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/* お疲れ様でした、かのと申します。 議事チップで年越しがしたい!と思い花江さんことえすなちゃんを釣って建てた突発村に参加していただき本当にありがとうございました! ほのかさんも大和くんも源蔵くんも花江さんもとてもとても可愛いくてにこにこ眺めていました。 良い年末年始をありがとうございます。 星屑寮がこれからも皆の帰る家であることを願っています。
(-29) かの 2019/01/06(Sun) 22時半頃
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― 回想 ―
[私がしょんぼりしちゃったから、困らせてしまった>>35。 少しでも、幸せをあげられたらって思ったのに。 逆に困らせちゃうなんて、私、ダメだよね。]
……うん。 私、近い内にここを出ても、また会いに来るから。 だから葵さんも、元気で。待っててね。
[そう言って、笑おう。
そして、無理矢理押し付けた頭を、貴方はやっぱり優しく撫でてくれるから>>35。 もふ、って抱き着いちゃおう。 ……一年に一回、今だけは、許してくれるかな。
私が何かしたかったのに、結局、私が貰ってる。**]
(36) doubt 2019/01/06(Sun) 22時半頃
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/* お邪魔させていただいて、ありがとうございました! ほんわか暖かい村で、幸せでした。ふふ。
(-30) doubt 2019/01/06(Sun) 22時半頃
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ふふふ…(>>34) へんな魔は祓わなくてはね!
[くいっと眼鏡を上げながら、なぜか得意げ。]
さて…飲もうかな! 花江ぇ大和ぉ。飲む?飲んじゃう? 一色ぃ…おまえもたまには飲め飲めぇ
[にやにやしながら立ち上がると台所へ。そうして秘蔵の一升瓶を肩に担いでくれば、葵をなんとか怒らせてみたいみたいな表情で。今年もよいお年を。源蔵大明神はそう思いを込めて、お神酒モドキをふるまうのだ。**]
(37) mononoke 2019/01/06(Sun) 22時半頃
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[年末年始で帰省していた寮生が帰ってきて、以前の賑やかさが戻った星屑寮は、今日もまた、昨日と同じ日々を重ねていく。 変わったこと、変わらなかったこと。 新しい経験も、想いも。 全て抱えて、明日へ進んで行け。
時間が解決してくれることは多いけれど、 全てをどうにかしてくれる訳ではないから。]
(38) かの 2019/01/06(Sun) 22時半頃
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おはよう。
[今日も一日、宜しくね。]
おかえり。
[帰ってきてくれたことに、ありがとう。]
おやすみ。
[今日も一日、お疲れ様。]
(39) かの 2019/01/06(Sun) 23時頃
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また、遊びにきてね。
[星屑寮に来てくれて、ありがとう。 きみの帰る家に、かぞくになれていたなら幸いだ。
いつまでも、この場所がそうでありますように。 いつでも、星屑寮はきみを待っているから。**]
(40) かの 2019/01/06(Sun) 23時頃
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/* ほのかさん最高にかわいい……ほんと可愛い……ご参加いただき本当にありがとうございます……
>>37>>37>>37
(-31) かの 2019/01/06(Sun) 23時頃
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― 現在/談話室 ―
ヒッ!
[得意げに眼鏡を持ち上げる源蔵>>37に、自分が祓われる魔にでもなかったかの様に、びくりとして。]
こ、こら。花ちゃんと大和君はまだダメだってば。
……別に、いいけど。 あ、でも辛いのはちょっと。甘いやつなら。
[なんて言ったけれど。 台所へ行った源蔵が、一升瓶を担いで戻ってきたのを見れば、眉を下げる。 源蔵大明神は、今年も新年から元気に輝いている、酒を守護する現人神だ。**]
(41) doubt 2019/01/06(Sun) 23時頃
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― 2+1年後/元旦 ―
さっむーーい!
[薄着の癖が直らない私は、冷たい風にふるりと身を震わせながら、歩を進める。
やがて見えてきた星屑寮。 猫マフラーができないのは、茉莉は今、私が肩にかけているキャリーバッグの中に居るからで。]
[私が大学を卒業して、星屑寮を出て、きっと住人の顔ぶれも変わっているけど。 この場所が、みんなの帰る場所である様にと、貴方は願っていたから。]
(42) doubt 2019/01/06(Sun) 23時頃
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[懐かしい、寮のインターホンを鳴らす。]
[貴方はまだ、この場所で待っていてくれてるでしょうか?]
[玄関の扉が開いたなら。]
ただいま!
[って、とびきりの笑顔で、私は笑む。]
(43) doubt 2019/01/06(Sun) 23時頃
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[――……あの日積もった白銀の雪は、すぐに溶けて無くなってしまったけれど。 星の様にきらきらと輝いていた、青春時代を過ごした星屑寮での思い出達は、溶けないまま、私の胸を温め続けている。]
(44) doubt 2019/01/06(Sun) 23時頃
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[あの日から、少しだけ大人になった私は、今度こそ貴方に何か返せるかな。 でも、結局また、甘えちゃうのかな? この懐かしい、もうひとつの、私の『帰る場所』で――……。**]
(45) doubt 2019/01/06(Sun) 23時半頃
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― それから ―
[ いろいろな店を見て、 大吉のおみくじを持ち帰って。 ]
……ふぅ、ただいまですっ。 寒かったぁ。
[ なんて、手をこすって温める。 よーし、と大和はのびをして。 ]
……改めて。 今年もよろしくおねがいしますっ。
[ そんな言葉を皆に投げかけるのだった。 家族とのことは、うまくいかないことも、 あったけれど。
きっと、うまくいくだろう。これからも** ]
(46) moumoureena 2019/01/06(Sun) 23時半頃
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/* すみません超特急ですがこれで締めです! 顔出したかったけれど、なかなか……!!
(-32) moumoureena 2019/01/06(Sun) 23時半頃
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