256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
カガは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
カガは常世倶楽部 アオに投票した。(ランダム投票)
カガに5人が投票した。
アオに1人が投票した。
カガは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
名前 |
ID |
日程 |
生死 |
参加 |
役職 |
お散歩隊長 アシモフ
| master
| 2日
| 襲撃死
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
公安部 カガ
| anbito
| 3日
| 処刑死
| 参加
| 人狼陣営:人狼 人狼を希望
|
独尊隊 ツヅラ
| saira
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:念波之民 おまかせを希望
|
大太刀源流 タツミ
| pannda
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:念波之民 おまかせを希望
|
架空惑星 レン
| シノ
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 おまかせを希望
|
常世倶楽部 アオ
| atrum
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:共鳴者 おまかせを希望
|
本屋 ベネット
| shigekix
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:共鳴者 おまかせを希望
|
【めがさめるテレビ】
─ みなさん、おはようございます! ─
─ 23年ぶりのホワイトクリスマスとなりましたね! ─
─ 夜の間に雪も止み、本日は快晴となるでしょう。 ─
─ 各地で積雪が予想されています… ─
─ 寒さ対策はしっかりと…… ─
(#0) 2018/12/24(Mon) 00時頃
|
葛籠さん!!!
[吐き出す瞬間、俺の肉を抱きしめてくれたその人の 名と共に、その身体を強く抱きしめて*]
(!0) pannda 2018/12/24(Mon) 00時頃
|
どうやら、明け方にかけて雪は止んだよう。
空は徐々に明るさを取り戻し、やがて朝が訪れます。
窓の外は一面の雪景色。
昇った太陽がキラキラと、白を輝かせていました。
閉じ込められていた住人たちは、どうやって外に出られたかって?
それは、これから話していくとして──……
(#1) 2018/12/24(Mon) 00時頃
【もうじき聖夜だってのに!】
管理人さんのペット・アシモフ master
加賀部 安公 anbito
葛籠 啓 saira
楠 巽 pannda
星野 蓮 シノ
阿尾 透 atrum
ベネット・アップルトン shigekix
(#2) 2018/12/24(Mon) 00時頃
and you...!!
(#3) 2018/12/24(Mon) 00時頃
クリスマスは始まったばかり。
安日荘は、今日も賑やかです。
(#4) 2018/12/24(Mon) 00時頃
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/* メリーーークリスマーーーース!!!!
雑談も解禁ですよー!!!! みなさんありがとうございましたぁぁぁーーー!!!
(*0) anbito 2018/12/24(Mon) 00時頃
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|
/*
お疲れ様でしたー! メリークリスマス!
楠サンの挟まれ具合にめっちゃ赤面してるオレがいる。
(-0) saira 2018/12/24(Mon) 00時頃
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/* merryXmas!!
葛籠さんお相手ありがとうございました!! 本当しつこくてねちこくてごめんなさーい。
あ、管理人さんも素敵な村ありがとうございました。 プレゼントです つ【画鋲】
(-1) pannda 2018/12/24(Mon) 00時頃
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/* 画鋲いたい!!!!!!(サクーッ
はぁんなにがあったのめっちゃきになるのでちょっとよんてるよ(ヒラガナガタガタ
(-2) anbito 2018/12/24(Mon) 00時頃
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/* メリークリスマスメリークリスマス! 加賀部さんリアル軸でも誕生日おめでとうございます!(?)
お疲れ様でした、加賀部さんはお相手ありがとうございました! エロエロできなかった……!
(-3) シノ 2018/12/24(Mon) 00時頃
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/* メリークリスマス!
およそのログ楽しみだなぁ。 フリック操作が下手すぎてめちゃくちゃ遅くなってすみませんでした、ベネットさん大好きです。わー。
(-4) atrum 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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/*
楠さんは本当にありがとう。ありがとう。 後振り回してごめんな!!!
(土下座
俺はビビリながらログ読みの旅へ……。 お返事も、書く……!
(-5) saira 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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/* 管理人さんお誕生日でしたか、おめでとうございます!!
しょうがないから、ろけっともんすたーの縫い包み 詰め合わせでプレゼントしますね。
(-6) pannda 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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/* >>-5 葛籠さん 謝る事はないのです。 俺の方こそ悩ませてしまって申し訳ないです。
管理人さんへの秘話優先させてあげてください。 いつもの管理人さんとは違った遣り取りが美しい。
(-7) pannda 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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/* 目離してるうちに終わってた……! めりーくりすまーす! そして管理人さんお誕生日でしたか。おめでとうございます!
僕も阿尾さんすきですーとぎゅっぎゅしつつ お返事ねりつつログの海に、とぷん。
(-8) shigekix 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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/* ふぅ、ざっと読み完了( ・`д・´)!!
レンレンめちゃ楽しかった!!!! エロ村なのにあまりエロなかったけど、ありがとうございます!!!
みんなもおめでとありがとー(♥︎´꒳`*)(*´꒳`♥︎)
(-9) anbito 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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|
/*
>>-7 楠サン
いえいえ、でもそれを上回るくらい楽しかった! 今日はいっぱい時間取れてよかった……。 語彙力の限界にヒイヒイ言いつつ、楠サンの色っぽさにやられてました。 すっごい丁寧に返してくれて、返事来るたびに震えていたのは内緒です。
後、灰色で左右について悩み過ぎてる自分に吹いた。
(-10) saira 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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/* 案外、俺から葛籠ちゃんへの愛が届いてなかったようだ(´・ω・) 村あるあるですね( ・`д・´)!!!!
さてと、ドアをどうするか、だ。 ドアは2 (1.壊れる 2.頑丈)
(-11) anbito 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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/* オンボロアパートじゃねぇのかよ!?!?
(-12) anbito 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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|
/*やったぜ まだ追ってる途中ですがつい
(-13) シノ 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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/*
管理人サンへの秘話の返事は、考えてたのあったけど、その時から今だと思考が変化してる部分もあると思うから考え直し。
落とすなら、夜が明けてからかな、と。
(-14) saira 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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/* こんなときばっかり、ドアっょぃ。 仕方ない、窓から出るか(もそもそ)
(-15) anbito 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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/* 葛籠さんとベネットさんの言葉選びの美しさに 嫉妬してうぎぎぎしつつ、星野君と阿尾くんの 可愛さに尻を追い掛けたくなり、管理人さんには この残念なイケメンなんか急にシリアスしたら かっこよくなるだろうなって思ってたらやっぱり カッコいい事言ってたとか人数少なかったですが 幸福が詰まった村でした、勃ててくれてありがとうございました。
(-16) pannda 2018/12/24(Mon) 00時半頃
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/* >>-12 管理人さん だってこのアパート、管理人さんの分身でもあるから 星野くんの傍から離れたくないと言う鋼の意志を 具現化した扉になったんじゃないのかなぁ。
(-17) pannda 2018/12/24(Mon) 01時頃
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|
/* たつづら> おんおん、秘話はむりなく! というか引き続きお相手さん大事にしてあげてくださいませ(´꒳`*) 葛籠ちゃんにはエピ投げたいものがあるので、時間あるときにでも付き合っていただければうれしい!な!!
エピ、延長かけますが 皆様他の村予定とかリアル予定とかもあると思いますから 被っちゃうようでしたら次を優先してくださいませね。 出来る限りゆっくりできますように、の延長ですのでね!
(-18) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* ムラ勃てのあんび
(-19) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* >>-10 葛籠さん そう言ってもらえると嬉しいです。 残すの勿体なくて全部拾いたいと言う我儘。 葛籠さん可愛くて綺麗でぎゅっとしたかったけど あまりはっきり左右を推すような言動は なるべく避けるように耐えました、褒めて。
左右は俺も悩んだと言うか、男同士で軽率に エッチするんだからリバしようぜ、位に思っておりました。
(-20) pannda 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* ところでレンレン。 俺たちけっこうピュアだったよな(๑•̀ㅂ•́)و✧
(*1) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* 俺に全力左させると焦らし言葉攻め始めるし、 全力右させるとビッチモードに突入する可能性あるので注意。
(-21) pannda 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* しってる、パンダさんはえろい。 あんびしってる!!!
(-22) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* 俺たちちゃんとギリギリでイったよ!! 日曜日時間あって良かった。 緑窓のログ数おかしいから←主に俺
(-23) pannda 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* 管理人サンへ
すまん、色々読むの苦手というか……実は、ん? これは?と思ってたりした部分が積み重なったりしてたのだけど、自意識過剰なのではと思ってたり……つまり自信がなかったオレが悪い。
でも、一応、中の人は、その上で今の行動とかになっては、いる……ので、あまりションボリされないで……! 文章の端々にふわ、と色々感じていました。 うまく受け取れていなかった、けれど。 その上で色々考え込んでいたのは内緒です。うん。
(-24) saira 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* >>-22
…………。
[そっとあんびさんを外の雪だるまに埋め込んだ*]
(-25) pannda 2018/12/24(Mon) 01時頃
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|
/*
やばい、楠サン……すごい。 緑ログしながら、オレ何度も思ったからな。
この人、絶対オレより男を抱けるって……!!!
(-26) saira 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* すごくピュアでしたね!
途中加賀部さんエロル回したいんじゃないかな大丈夫かなってキリキリしてましたよね…… ネタに全力投球なばかりに……発展しない……
(*2) シノ 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* つづらちゃん> はっ、なにか、逆に気を使わせてしまった…!!! いえいえいえ、気にしないでください( ๑´•ω•)ノノ どうにもこうヤンワリと小出ししていくタイプで よく役職COでさえも分かりにくいときがあるのですよ、僕…!!
大丈夫、大丈夫ですよ!! ほらあれですよ。
すきなこがほかのおとことえっちしてる<●><●>ンフゥ
ていう(ていう)
(-27) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/*
更新までに、間に合うんだ! という2人の想いが重なってたことを把握しました。
タイミングが……www
(-28) saira 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* エログをついじっくり読んでしまうためまだ追いついてません
(-29) シノ 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* エピった瞬間、大人組性夜してる!!!ってなりましたよね
なんか赤で名前出されててふふってなってます。 かわいくて明るいワチャワチャ感。
(-30) atrum 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* >>-25 さむいじゃないかあ!!(ぷるぶるぶる)
(-31) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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カガは、あっ、すきなこっていっちゃった…!
anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
|
/*
楠サンとの名前のつけられない、なんともいえない関係みたいな……すっごい好きです。 今言葉にしすぎるとログ書けなくなりそうなのであまり言わないけれど、心地よくて、ふわふわしてました。 もしかしたらイライラさせてないかな、という不安もあったけれど……。
よし、ログ書いてくる。
(-32) saira 2018/12/24(Mon) 01時頃
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|
/* >>-26 葛籠さん 多分チップの力が大きいのでは。 でも男を抱けるんじゃなくて、葛籠さんを抱けるだけで 『男』を抱けるかどうかは不明。 抱かれる方も葛籠さんだから抱かれたい。
>>-28 2人の想いが重なって生まれた聖夜の奇跡ですねw
(-33) pannda 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* 管理人さんの魔性のエロさなど張りぼてにすぎなかった…!! エロしたくてたてた村ではありますけど エロ村はエロだけがすべてじゃありませんからね!!(?)
ネタに全力投球なのもほんと楽しかったです((٩(๑•ω•๑)۶)) もろもろ灰でも埋め込んでますが( ・`д・´)!
(*3) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* え、あ。 これ管理人さんに謝る案件。 ランダム神の采配ですが、葛籠さん頂いてしまって。
(-34) pannda 2018/12/24(Mon) 01時頃
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………ぅぅぅぅうんんんん、痛ッテェ!!!!
[思いっきり蹴った足がドアをぶち破ることはなく。 なぜだ、ここはかっこよく大破させろよ…!! と思いながらも足に響く鈍痛に一度うずくまる。 これはちょっと足…やったかもしれない。]
……ドアから出られないなら、窓しかねぇかなぁ。
[ちょっぴり情けない顔をしながら立ち上がり トレーナーの方を見て、肩を竦めて見せた。]
(0) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
|
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/* >>-34 たつみん ンッフww いやいや、そういう村だから謝る案件じゃない! ごめんねすると葛籠ちゃんにもわるいからね、それはそれこれはこれ( ・`д・´)!!
村はやっぱ生き物だから、例えどんなに始めにフラグたってても育たないときは育たないし。 途中いきなり落ちてきたフラグがあれよあれよというまに育ったりするから。 皆さんもだけど、キャラの気持ちや考えることやを優先してくださいね! もちろん、『みんながたのしく』を根底にしつつではあるけどもね!
(-35) anbito 2018/12/24(Mon) 01時頃
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/* ところで脱出方法ですが、各々好きな感じで脱出してもらって大丈夫です(^ω^) その辺は、ほら、ホモはファンタジーだし! 細かいことは気にしなくて大丈夫です、あんび村だし!!
「いつから開かないと錯覚していた…?」
でもモーマンタイです。
(-36) anbito 2018/12/24(Mon) 01時半頃
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ぁ、あ……!
[悪戯に、からかうように、彼の熱を押し上げると。 仕返しのように飛び付かれて、喉元を吸い上げられる。>>2:=39 はあ、と繰り返される自分の浅い息が、いやに部屋に響く。
なんだこれ。なんだ、ろう。
かつての彼女達とも、そりゃあこういったことが全くなかったとは言わないけど、部屋に響くのは彼女の甘ったるい嬌声で。 こんなに余裕のない、全く取り繕えてもかわいこぶれてもいない、獣みたいな自分自身の息なんかじゃなかった。 あつい。こわい。くるしい。 あまりの──あまりの期待に、胸が張り裂けそう]
(=0) shigekix 2018/12/24(Mon) 01時半頃
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|
[ベネットさんのせいですよ、と。 突きつけられた言葉に、断罪された気分になって、息を呑む。 しかし、続く言葉に自覚する。
──ああ。 酒のせい、雪のせいと、言い訳したけれど。
僕がこんなに興奮しているのはなぜだ? それは、……他ならぬ阿尾に、求められているから。
同時に、言い訳をせずに、異性相手でさえ直視するのを躊躇うような欲情の出処をぴしゃりと言い放った彼に、妙に感心する。 なんだ。自分より若い若いと思っていたけれど、 大事にして守らなきゃいけないような子供では、ないらしい]
(=1) shigekix 2018/12/24(Mon) 01時半頃
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|
…………僕が……きみのせいで、だめに、なっても。
後悔しないでくれる? 明日以降の俺を、見捨てないで、くれる?
[無様に駄々をこねる、子供は僕のほう。 明日からもずっとこの腕に捕らわれていてくれるか、と。 そう聞きたいのに、わざとずるい聞き方をする。 そんな駄々のこね方が既に、きみのせいで「だめになった」大人の姿だって、きみにはわかるだろうか?]
(=2) shigekix 2018/12/24(Mon) 01時半頃
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|
[絡められた指に、きゅっと力を込めて。>>2:=40 パジャマはするりと脱げることだろうが、 ──モップの着ぐるみはさて、どうだろう。
衣服を緩められている間、冷めることなく、むしろ焦らされるほど熱を上げる様相でそれを待って。 ちらと阿尾の顔を見上げてから、自分も相手の秘部に手を伸ばそうと*]
(=3) shigekix 2018/12/24(Mon) 01時半頃
|
|
[荒い息が2人分。 アパートの狭い一室に、響く。 雪が降り続いているのだろうか、外からは何の音も届かなくて、どこか非現実的な気配さえした。
暫く言葉が出てこなかった。 息がしにくいだけではなく、本当に、完全に抱き合ったことに対して、少し冷静さを取り戻した頭が処理しきれなくて。 その癖、身体はまだ熱い快楽の余韻を残し、わずかに身じろいだだけで下肢が震えてしまった。
楠は、どんな表情を浮かべているだろうか。]
……、
気持ちよかった、か?
[今回は許すけど、君ゴムしなかったな、と。 自分の白濁で濡れた腹をさすってみせ、ふ、と笑った。 先生と生徒ゴッコはもう終わり。]
(!1) saira 2018/12/24(Mon) 01時半頃
|
|
/* 青林檎も綺麗よね…ずるい…!!
ところで、青林檎とたつづらの表記は 俺マジ(*^ー゚)b グッジョブ!!って思ってるんだけど(?
(-37) anbito 2018/12/24(Mon) 01時半頃
|
|
[いつもは冷たい指先は、まだ温もりを残している。 それが冷めないうちに楠へと手を伸ばす。]
もう、12時過ぎたな。 サンタが来る夜だ。
[ぽつり。]
君のところに、――あのオモチャ以外に、もっと素敵なプレゼントでも来ると良いんだけどな。
[柔らかな黒髪をくしゃりと撫でて。 後頭部を包み、引き寄せる。
想いを込めて、そっと額に口付けを贈った。*]
(!2) saira 2018/12/24(Mon) 01時半頃
|
|
/* 筆の遅い子でごめんねごめんね(土下寝 これから寝るまでは安定接続だけどいつ寝だすかわからない睡魔爆弾を抱えています。 そして土日は仕事だが明日はおやすみなやつです……
(-38) shigekix 2018/12/24(Mon) 01時半頃
|
カガは、はさまったねごめんね(`;ω;´)
anbito 2018/12/24(Mon) 01時半頃
|
/*
エピに入ってから、他のログ読んだり、独り言読んだり、色々知ったこともありますが、表ログには反映させてはいません。 昨日までのキャラの思考で、書いているつもりです。 お二方に失礼になると思いました、ので。
よろしくお願いします(深々と礼
(-39) saira 2018/12/24(Mon) 01時半頃
|
|
/* 最大延長ありがとうございます。 大晦日前まで遊べるよやったねたえちゃん。
青林檎はログ読んでたら見えておおって思いましたけど、 ベネットは自分がタチかな! ってふんすふんすしてました…… 阿尾くんが思ったより大胆でひゃーってなりましたかわいい。 結局どっちが左でどっちが右か、まだ始まっていない。
(-40) shigekix 2018/12/24(Mon) 01時半頃
|
|
/* ……えらいこかよぉ(´;ω;`)
(-41) anbito 2018/12/24(Mon) 01時半頃
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|
/* 大晦日辺りは皆さん忙しいでしょうから 無理ない範囲で……なにより、思い残しだけはないようにご参加ください!
な、なんだと…林檎(青)のほうだったか…ッ まだはじまっていない、ということは、これからが戦いだ!!(?)
(-42) anbito 2018/12/24(Mon) 01時半頃
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|
/* >>-42 公開ぷれい(`・ω・´)
普段にゃんこのほが多い人なので、阿尾くんかわいい! これは今回僕タチなのでは? 気合い入れて押し倒したほがよいのでは??? ってちょっと気合い入れてただけなので、 どっちがやりたいかとかは阿尾さんのご希望とか欲望とかにそいます、ので……!
(-43) shigekix 2018/12/24(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>-35 ではこのまま23年ぶりに積もった雪の中に 色々埋めておきます。
>>-32 葛籠さん 俺もそれ以外呼びようのない関係好きですよ。 変化も出来るし戻っても来られる関係。 でも取敢えず壁薄すぎるから次から ホテルとかでデートしましょw
そして俺は年末関係なくお仕事なのでお休みします。 起きたらログがもりもり増えてますように♪ おやすみなさいませ**
(-44) pannda 2018/12/24(Mon) 01時半頃
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|
/* 一応先んじてご挨拶しておこう。 ムラ勃てしました、もとい村立てしましたanbito(あんびと)です。
パンダさん以外は…初、です、かね? もしどうそんしたことあるよ!!の人はごめんなさい(´・ω・)、 なにせ人狼村から引退してだいぶブランクがありまして…。 今はもうほぼほぼご隠居でございます。
ホモが!!足らねぇ!!!しぬ!!!!! とおもって突発で立てさせていただきました。 満員御礼でお集まりいただいてとても嬉しいです! 最後まで楽しんでくださっていれば、それが一番の喜びですので 村閉じまで、皆様のペースで、楽しんでいってください(﹡ˆ﹀ˆ﹡)
(-45) anbito 2018/12/24(Mon) 01時半頃
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|
よくやったドアーーーーー!!!
[こうか は いまひとつのようだ !
ドアにはカウンター効果も付随していたようで、見事に加賀部さんが蹲った。 こちらのこうかの方がばつぐんなのでは? さすがにここで喜んでいたら人でなしにもほどがあるので駆け寄ると。]
……まど?
[ブイスターの視線を受けながらきょとんと呟いた。 ここは二階だ。繰り返すがここは二階だ。]
(1) シノ 2018/12/24(Mon) 02時頃
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|
/*
楠さん、おやすみ! お仕事お疲れ様だ。
キャラ口調と中の人が混ざる混ざる。
青林檎ペアのログを楽しみにすればいいのを把握。 ここからが戦いの本番ですよ(?
(-46) saira 2018/12/24(Mon) 02時頃
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|
えーいやいや加賀部さん今ので足やってるでしょ…… 窓からならオレが行って外からなんとかしますから……
[加賀部さんを跳ね返すドアならオレに力尽くで開けられるわけもなし。 外に出られればとりあえず工具の調達は可能だろう。 バールのようなものでばきっとやればいい。
……どの道風通し良くなるけど、さすがに足をやった人に窓伝いはちょっと。]
(2) シノ 2018/12/24(Mon) 02時頃
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|
/* >>-44
って、サラッとホテル案出されてて思わず吹いた。 そうだな、もしやるとして、お隣さん可哀想だな。
(-47) saira 2018/12/24(Mon) 02時頃
|
|
/* >>-43 林檎ちゃん 隠しきれない戦い( ・`д・´)!! ご希望と欲望に添うってちょっとじわじわきますね…?w でもその辺もこう、どっち、どっちがいい!?って 二人で構築していけるのほんと素敵…!
>>-44 たつみん <b>俺のことは埋めないでね!?</b>
(-48) anbito 2018/12/24(Mon) 02時頃
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|
/*
ログが増えるワカメになることを祈りつつ、風呂離脱!
(-49) saira 2018/12/24(Mon) 02時頃
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|
/* ぱんださんおしごとごんばって…っ!! 年末だし寒いし身体壊しませんように…おやすみなさいねー ノノ
(-50) anbito 2018/12/24(Mon) 02時頃
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|
/* お、追いつかないログが濃い……! 鳩ぽっぽに切り替えます。 酔っ払ってる透くんはちゃめちゃに可愛くないですか?
青林檎組のバトル開始まで把握しました。 あとたつづらさんは表のアレからして、ヤっているようで実は的なアレなのかと思ったらがっつり大人の性夜でした、素敵。
(-51) シノ 2018/12/24(Mon) 02時頃
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|
/* おとなりさんはひょえってしてました。>たつづみ
僕達の戦いはまだまだ始まったばかりです。 ベネットが全く脱出しようとしてませんがお気になさらず……
ちなみに僕のご希望と欲望としては阿尾くんかわいいかわいいできたらなんでもおいしいです(もぐもぐ
(-52) shigekix 2018/12/24(Mon) 02時頃
|
|
/* 一箇所「僕」が「俺」になってる気がしますが気のせいです。目の錯覚です。
(-53) shigekix 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/* あっ、そう、だ。
管理人サンとお話したいのは此方こそなので、精一杯時間とりますし、何でも投げたりしてくれるととても嬉しいです。 そして延長ありがとうございますー!
(-54) saira 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/* 同村した人、はー……見覚えのある人がログで見たのか同村したのかよくわかんなくなる現象に陥ってる…… 星野さんは魔法学校卒業試験のサーシャで合ってますかね? ニキータでした。
こちらpure_gのR18薔薇専用垢なので、なんか見覚えあるなーって人はお気軽に握手してください(隠さないすたいる
(-55) shigekix 2018/12/24(Mon) 02時頃
|
|
/*
いやほんと自分達が1番エロしてて驚いたんだ。 みんな、秘話ですごいことになってるのかな…ってソワソワしてんだよ、うん……楠サンのせいだよ(
オレのログだけ目を逸らして欲しい。 楠さんのログはじっくりどうぞ。
(-56) saira 2018/12/24(Mon) 02時頃
|
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んお、いや、レンレンその格好で出んの?
[優しい。 このトレーナーは持ちぽけみょんが傷ついたことを 心配してくれるいいトレーナーだ。 とはいえ踞ったままなのも格好がつかないし、立ち上がってみたが 足は3(1.捻挫 2.ヒビいってる 3.軽い骨折)]
…………怪我しねー?
[足が痛かろうとも、住人を危険にさらすわけにはいかない。 これでも一応は管理人さんですしね。]
(3) anbito 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/* 折れてた
(-57) anbito 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/* 折れてるやんけ……
(-58) shigekix 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/*
ちょ、ま、管理人サン……!? 無茶するなぁ。
何この人心配すぎてお風呂離脱ができない。
(-59) saira 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/* たつづらはなるほど!ってなったけど青林檎は気付かなかった。鈍い!
男同士よくわかってないし一緒に気持ちよくなったあとのことも何もわからない……チラッチラッてなりそうな?
(-60) atrum 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/*加賀部さんステイ
ベネットさん>>-55 ハッそうですサーシャやってたシノです! 2年ぶりの出会いに驚いております。お久しぶりです!
(-61) シノ 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/* なんてこったい…
(-62) atrum 2018/12/24(Mon) 02時頃
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[───ドサドサドサッ。]
お?
[心配な瞳を向けるうち、屋根から下になにかが落ちる音がした。 窓に一瞬影が見えたが、あれはたぶん、雪じゃなかろうか。]
ハッハァーン。
[ここではじめて、すべてを理解した。 どうやら雪が積もってアパート全体が少し歪んでいたのだろう。 だとすると、今ので少しはマシになったのかもしれない。 そして扉を蹴ったハデな音も、雪が落ちた音も ここに住む住人たちには満遍なく爆音として届いたろうが。]
(4) anbito 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/* かんりにんさん、っょぃ。 っておもってたのに.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.
(-63) anbito 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/* ベネットは知識くらいはありそうだし童貞ではないけど、どうなるかはロルの流れに身を委ねます。ゆららん。
>>-61 わーいあってた! おひさしぶりです!! あれから2年もたちますか……(ふるえ 時の流れはやい
(-64) shigekix 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/* SNSなくなるとかぐた国なくなった?とかで久々に来たので皆様初めましてですかねー。今更ながら村建てさんガベさん誕生日おめでとうございます。
ちょっと噛み締めて噛み締めているので朝お返事しますね! 俺たちの戦いはまだまだこれからだ……**
(-65) atrum 2018/12/24(Mon) 02時頃
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レンレン、窓からでなくてもいけっかも。 せめて上着でも着てから、試してみて。
[折れてるなんて思わないじゃない? ちょっと痛いなー、が、だいぶ痛いなー、にはなってきたけどさ。 けどまあ、カッコ悪い姿さらすわけにもいかないし。 我慢して立ってはいるけども。]*
(5) anbito 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/* 阿尾さん、おやすみなさい。 めっちゃ噛み締められてる。味のないガムになりそう。
僕もぼちぼち寝ましょうかね。 皆さんもご無理はなさらず。**
(-66) shigekix 2018/12/24(Mon) 02時頃
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/* >>-54 葛籠ちゃん にさん、回収したいものがありまして(*´꒳`*) 一日目から誰も拾ってなければ…で考えてたので 翌日(?)にでもお伺いするかと思いますー。 わーいわーい、葛籠ちゃんとからめるぞー(ノ≧▽≦)ノ
お風呂入ってこなきゃ脱がしちゃうぞ(…
>>-65 アオくん SNSはなくなっちゃうみたいですね(´・ω・)、 ぐた、ぐたなくなったの!?それは初耳だ!!!! お誕生日ありがとうございますですよ((٩(๑•ω•๑)۶))キャーイ 管理人さんの方は……この人たぶん…言わないんだろうなぁ。
(-67) anbito 2018/12/24(Mon) 02時半頃
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着替えれば……いいのでは……?
[オレの部屋だし着替えあるし。 なぜかじぇらぴけで窓の外に出る前提の話をされて宇宙猫顔を晒してしまった。
そんなやりとりをしているうちに大きな音がしたか。>>4]
わっなんだなんだ
(6) シノ 2018/12/24(Mon) 02時半頃
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/* 味のなくなった林檎ガム…??
(-68) anbito 2018/12/24(Mon) 02時半頃
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? っす
[何が起こったのか全く分からぬままドアに向かう。 感触は多少固かったがそれはたしかに道を開いてくれて。
おお、なんて感動しているオレは痩せ我慢している大人の姿に気がつけない。 本当に言って、お願い。]
(7) シノ 2018/12/24(Mon) 02時半頃
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そうだな…ここお前の部屋だったな……??
[宇宙猫二匹目。 だが、思った通りどうやら歪みは多少解消されているようだ。 安心と共に冷静さが返ってくるのは歳ゆえか。 勿論、痩せ我慢はそのまま続行され…]
まーずーは、お前さんは着替えるなりあったかい上着羽織るなりして。 水飲んでおいで。 だいぶ覚めてるとはいえけっこう飲ませたからね。 んで、悪いんだけどついででいいから下の階見てきてくれる? 俺、上回るから。
[階段降りるの厳しそう、とは言わず。]
(8) anbito 2018/12/24(Mon) 02時半頃
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なんもなけりゃ、たつみんの部屋に脱ぎっぱの服あるからさ。 スマホと一緒に持ってきてくれると助かる。
[さすがにいつまでもブイスターでいるわけにもいかないし。]*
(9) anbito 2018/12/24(Mon) 02時半頃
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/* けっこう夜も遅いからね!! レンレンも眠かったらちゃーんと寝るんだよ(モフモフモフ
時間軸ですが好きに動いてくれて大丈夫ですので(エピだからね!!) ずっと25日もキツいと思うので、よきところまで進んだら あとは皆様ご自由に過ごしてくださいませね(﹡ˆ﹀ˆ﹡)
(-69) anbito 2018/12/24(Mon) 02時半頃
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[もらったプレゼントも置きっぱなしだな、って。 思ったけど。 あれは自力で回収したくて。
───何故?
それが容易にわかるなら、こんなにこじれちゃいない。 違和には少しずつ、気付いているけれど。]
(-70) anbito 2018/12/24(Mon) 02時半頃
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/* ベネットさん>>-64 ほんとに時の流れがはやすぎて…… またお会いできて嬉しいですわーい!
すごい中途半端だからもうちょっとって思ってたけどお言葉に甘えて寝ます…… あっそれと遅れましたが延長ありがとうございます! ハイパー暇人だったので大晦日までめっちゃありがたい**
(-71) シノ 2018/12/24(Mon) 02時半頃
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/* >>-71 レンレン 無理をしてはならないのです…( ˘ω˘ ) 31日まであるから、ゆっくりゆっくり。 存分に村充していってください(๑•̀ㅂ•́)و!!
ねるこはおやすみなさーーい。 俺はもうちょい起きておこう。 管理人さん祭りしよ(もそそそ)
(-72) anbito 2018/12/24(Mon) 03時頃
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/* あっすいません寝る前にどうしても一言
>>2:-25 ほんっっっっとそれですよ心臓ばっくばくしましたわ!!!!!!!!!(すきです)
(-73) シノ 2018/12/24(Mon) 03時頃
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/* んっふww
俺がもっと誠実なタイプだったらなって幾度か思ったけど 誠実なタイプだったらたぶんこの関係にはなってなかったろうから やはりこれはこれでよかったんだなと思いましたよ(๑•̀ㅂ•́) なんというかほんとに…年の離れたかわいい弟みたいな、なんかそんな!! 近所のイケメンお兄さんとぷりてぃーヤングみたいな、そんな…!!(? 俺も好きだよレンレン!!!!!!!!(布団パッサァ
(-74) anbito 2018/12/24(Mon) 03時頃
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/*
お風呂はいいものだ。 寝た人はおやすみ、良いクリスマスの夢を!
(-75) saira 2018/12/24(Mon) 03時半頃
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─安日荘─
[それは幾分か時を遡った頃。 今の住人の誰もいない、管理人である俺自身でさえはじめてこの場所にやって来た時の話だ。]
うっわ、ボロッ!
[夢に歩んではいるものの評価されず芽も出ず、 半ばヒモのような暮らしで、未だに収入も安定しない俺を案じて 祖父が押し付けてきた『管理人』の仕事。 めんどくさいと思わなくもなかった。 別に人付き合いに困ってはないし、生活費もどうにだってなる。 なんとも思わない相手から与えられる『愛』に応えていればいい。 気持ちよくて生活もできて、何より相手が幸せになるならそれでいいと思っていた。]
(10) anbito 2018/12/24(Mon) 03時半頃
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[それでも結局この仕事をやることに決めたのは。]
あ。綺麗。
[ボロボロのアパートの窓にうつる空が綺麗で。 SNSでも、上っ面の恋人とでもなく。
“だれか”と。
この空を見上げたいと思ったからだ。]
(11) anbito 2018/12/24(Mon) 03時半頃
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[それが『寂しい』という感情なんて気付きもせずに。]
(-76) anbito 2018/12/24(Mon) 03時半頃
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いいな、うん。
[アパートの部屋掃除をしていた手を止めて、 自分の荷物からスケッチブックを取り出す。 描いていくのは、青い青い、空。 流れていく雲の形を何枚も。 風にそよぐ緑を何枚も。
まだ“だれも”いない、たった一人の安日荘で 空を四角く切り抜いて。 無駄に整った顔はふわり、やわらかく瞳を細め──]**
(12) anbito 2018/12/24(Mon) 03時半頃
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/* 管理人さんが管理人さんになったのはたぶんこんないきさつ。 このひとあれだな…寂しいが分からない人なんだな……?
ハッ、葛籠ちゃんほかほかお帰り! 湯冷めしないうちに寝るのですよー?
(-77) anbito 2018/12/24(Mon) 03時半頃
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/*
おお……管理人さん誕生、だ。 どんな風に此処に腰を落ち付けることになったんだろうと色々想像していましたが、すとん、ときました。
スケッチブック、かぁ。 ほうほう……。
あ、今からお布団入るので、ほかほか!
(-78) saira 2018/12/24(Mon) 04時頃
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/* おじーちゃんにもらったの!!(言い方) ろくでもない生活してたけど、(無自覚に寂しさを感じて)引き受けた感じですかねぇ。 求められれば与え返すしそれが幸せだと思ってるとこあって 自分の幸せとか、実は後回しにしちゃうから見失い続けてる感じ。 ほんと、めんどくさいやつだな!?
画家な訳ではないのですがね! 職業は考えていたので追々、布石ふせき( *´艸`)
お布団しあわせほかほか!
(-79) anbito 2018/12/24(Mon) 04時頃
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/* おじーちゃんww
めんどくさい奴な管理人さんが良いと思います! そういうところが魅力的ですから。
職業を勝手に予想してワクワクしつつ。 そろそろ寝落ち警報発令しつつ。
今日は休みなので起きたらのんびり居られるかと思います〜 おやすみなさい!
(-80) saira 2018/12/24(Mon) 04時頃
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ツヅラは、管理人サンも暖かくして寝るんだぞー
saira 2018/12/24(Mon) 04時半頃
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/* 家族構成あまり考えてなかったけど、両親は若い頃からいない気がするな。 いても仲良くないとか、勘当されてるとかそんな。 おじいちゃんだけが見捨てずいてくれてて安日荘残してくれたけど、数年前に亡くなってる気はする。
素直でまっすぐな子が羨ましくもあり…(レンレンチラッ でも管理人さんはこんがらがりまくりマンでしょうねぇ。 経験人数は多くとも、恋愛経験はからっきし。
脱出が落ち着いたら、もしょもしょ語っていきたい(ㅅ´ ˘ `)♡ 僕もさすがにそろそろ寝ようかな…ねむみ…(´ぅω・`) 明日は日中起きてからのんびりいられると思うので! ゆっくりめだけど進めていきたいと思いますー!
みんなおやしゅみぃ…( ˘ω˘ )**
(-81) anbito 2018/12/24(Mon) 04時半頃
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カガは、オフトゥンするぅ、ありがとう…(¦3[▓▓]
anbito 2018/12/24(Mon) 04時半頃
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/* ベネットさんと阿尾くんの戦いを楽しみにしていたら 管理人さんが骨折ってた!! 正月は皆でお世話するフラグが勃ちましたね。
「あ、真ん中の足折れなくて良かったですね。 その状態だと上手くできないかと思うので どうぞこれお使いください」
って介護用品として優雅を差し出ししておきます。
管理人さんやる経緯もとてもらしい。 根無し草のようで、実はしっかり根付きたいのに気付かない。
水と土と栄養あげてあげて。
(-82) pannda 2018/12/24(Mon) 07時半頃
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/* 皆案外秘話使ってたんだなと驚きつつ 俺のログは葛籠さんのせくしぃから生まれたので 葛籠さんを堪能しながらおまけで見ていてくださいませ**
(-83) pannda 2018/12/24(Mon) 07時半頃
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/* おはよーございます。 管理人さん秘話いいなぁ……とほわほわしつつ。
ベネットの本や他人を通して「選ばなかった自分」を見る妄想癖は、きっかけはプロの「終着点の向こう側」の話でしたが、阿尾さんとペアになって膨らませたものだったので、ベネットという人物がしっかり肉付けされたし何よりとても楽しかったし、阿尾さんと同じ窓になれて本当によかったです。 たった3歳差だけど、強烈に惹かれてるくせに変化を怖がる大人と、欲しいものに忠実に踏み込んでくる若者、の対比が楽しくて。 ノーの言える外国人ムーブは自分も好きだったんですが、「だめですか」ってあんなにかわいく聞かれたら茶化せなかったよね……(だめって言ったけど
(-84) shigekix 2018/12/24(Mon) 09時頃
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[零れる声と吐息とに、胸が高鳴る。>>=0
偶像の林檎を形見にするような恋はしたことがあっても、同じ果実を貪る生々しさを知らなかったのだと思い知る。 無自覚に彼女自身を見ていなかった不実を今更に思って、つきんと苦しくなった。
それでも、いま眼前にあるひとを見ると。 何処までも正直に、欲しいと望んでしまう]
(=4) atrum 2018/12/24(Mon) 10時半頃
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後悔なんて、しないです。
……捕まったんじゃなくって 俺から飛び込んでいったんだから。
[ベネットさんの言葉>>=2:21は、いつだって此方を気遣うもので。彼に拒まれていないのであれば、自分のなかにある望みは至ってシンプルなものだ]
明日以降も。何かあってもなくても。 俺のこと、モブにしないでくれるんでしょう?
[熱にほどけるような姿に、先ほど彼がしてくれたように髪を撫でる。白い手が差し出されたなら、離れる道理なんてないんだと伝わると、いい]
(=5) atrum 2018/12/24(Mon) 10時半頃
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[絡めた指は、女性のように華奢ではない。日頃、古書を愛でる手だ、と思うとドキドキした]
――ぁ。
[性急に先を求めようとして、自分の服に思い至る。ふわり酔いに浮いた指では、些か手間取って。
照れ隠しに目を見交わせては、苦笑した。 寒い、と言わんばかりにすり寄って、そっと熱に触れる。 じわじわと、共に高められるように]
(=6) atrum 2018/12/24(Mon) 10時半頃
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/* 常に※着ぐるみパジャマです って頭に過ってじわじわしてたらベネットさんも独り言で指摘してて笑ってしまうのだった
>>-84 はっきりノーと言える人なのにやんわりノーで優しい…!ってジタバタしました。もしもを思うのって苦味もあって、けれどこの痛みが嫌いじゃないって描写が色っぽくて最高に好きです(すきです)
「終着点の向こう側」、たつづら組だけじゃなくてあちこち波及してて素敵。
(-85) atrum 2018/12/24(Mon) 10時半頃
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/* >>-67 なまじ小器用に生きてるばっかりに不器用なガベさん推せる…。普段は飄々としてるのに時々物語が垣間見えてわくわくしてました。
なんだか、繋がらなくなったらしいですね?>ぐた国。 ログ読みが好きだったから寂しい限り。
(-86) atrum 2018/12/24(Mon) 11時頃
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/* おはようだよー(´ぅω・`)ゴシゴシ
>>-82 たつみん 介護お世話フラグなら!そこまで面倒見てよ!!(ジタバタ) 「手が痺れて出来ない〜、たつみん…お・ね・が・い♡」 とか言いますよこいつは平気で…!
そーなんですよね、たぶんほしいものに気付いてない。 容姿のお陰でほとんど得られたから 自分が求めてるものに気づけてない。 土と水と養分があれば咲けるかしら…うっうっ。
(-87) anbito 2018/12/24(Mon) 11時頃
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/* >>-85 おはようございます、阿尾さん。 着ぐるみパジャマでもかわいいからいいのです……
本気で拒絶するならあんな遠回しな言い方しませんが、本音ではあーーーかわいいーーーだめなわけないじゃないですかむしろ全力ですきだけどお酒の勢いでこんなことしても後で絶対虚しいやつじゃんそれはやだ……! でしたから、傷つけないようにやんわりやんわり…… 選ばなかった人生や交わらない日常を妄想するのが趣味って、随分根暗な奴だなあと思いましたが、色っぽいと言われると嬉しい(てれ
(-88) shigekix 2018/12/24(Mon) 11時頃
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/* 管理人さんもおはようございます。
ぐたは参加も結構してたので、読めなくなってつらい…… 議事国のガチ用鯖が全滅してしまったので、議事使用でカオスガチしたい時とかにも活用していたのですけどーもー。 議事のガチ用鯖復活しないかなぁ……
(-89) shigekix 2018/12/24(Mon) 11時頃
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ベネットは、使用じゃない、仕様。
shigekix 2018/12/24(Mon) 11時頃
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[後悔なんて、しない。>>=5 そんな言葉が真っ直ぐで、やっぱり眩しくて。 汚したくない──そんな思いよりも、 自分のところへ飛び込んでくるというのなら手に入れてしまいたい、独り占めしてしまいたいとの想いが勝る。 今阿尾に真っ直ぐな言葉を、眩しい視線を向けられているのは他ならぬこの自分なのだから。 これを拒絶する方が、むしろ彼の輝きを損なうことになるんじゃないかなんて、浮かれた考えさえ浮かぶ]
……うん、きみは。もう、とっくに、 僕が何度も目で追って回想して想いを馳せる、 キーパーソンだから。
[髪を撫でられれば、……こんなことされたのいつぶりだっけな、って。目を細めて、手に懐くように首を傾げた]
(=7) shigekix 2018/12/24(Mon) 11時頃
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[指を絡めれば、しっかりと節のある男の指の感触に、どきどきしたのはこちらとて同じ。 じりじりと焦らされて、ようやっと現れた阿尾の肌にそっと唇を寄せ、お返しとばかりに鎖骨に花を散らす]
ん……やっぱり、違うんですね。
[触れた熱源は、大きく膨らみはするものの少し柔い自分のものとは違い、ぎちっと硬くて。 人種によって違うらしいと、男同士の猥談で話題に上ったことはあったものの、実際に見て触れるのは初めてだ。 どく、どく、と全身が脈打つほどの興奮を隠すように息を詰め、裏筋をそっと指先で撫で、阿尾の顔を覗き込んだ]
…………きもちいい?
[自身にも触れられれば、背筋にぴりりと快感が走る。 くたりとベッドに頭を落として目を閉じると、はあ、と熱い息を吐き出して、すぐ達してしまわぬよう気を紛らわせた*]
(=8) shigekix 2018/12/24(Mon) 11時頃
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/* >>-84 林檎ちゃん 秘話は満遍なく使っていきたかったからね( ・`д・´) 確実にみんなに一回は秘話してる。 ランダムで相手が決まるので、フラグたてのつもりでもありましたかね…! 林檎ちゃんはふわふわしているようでむしろ意思は頑固っぽくて 管理人さんとはけっこう逆の人だったなぁ(*´︶`*)
>>-85>>-86 アオくん こちとらブイスターとじぇらぴけですよ…!!!! 『終着点の向こう側』がなければ管理人さんもここまで肉付けできなかったかも。というか違う人になっていたかも。
器用で不器用な管理人さん。 アオくんみたいに性格を使い分けることは出来ないけど、本音や本心みたいなものは…出さないじゃなく自分がわかってない。 そんな人でした…。 本当、意外とレンレンに一番近いものがあったのかもしれない。 エピではもっと『管理人さん』を語っていけたらいいなぁ(*˙˘˙)♡
(-90) anbito 2018/12/24(Mon) 11時頃
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/*
おはようございます〜。さむさむ。
(-91) saira 2018/12/24(Mon) 11時頃
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/* >>-90 管理人さん あ、管理人さん秘話は管理人さんになった経緯、のことでした……管理人さん爆誕秘話的な…… でも秘話も嬉しかったですよ、住人を気にかけてくれる感じがあー変な人だけどやっぱり管理人さんなんだなあ、って(失礼 お買い物にもお付き合いありがとうございました。おかげで黄色のはたらくくるま柄パジャマを買わなくて済みました。 そうですねぇ。ベネットは頑固者、その通りでした。 常識人なわけではないのですが、自分の信念は曲げない。 搦め手とかではなくど直球で絆しにきた阿尾さんはすごい。
(-92) shigekix 2018/12/24(Mon) 11時頃
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ベネットは、おはようございます、葛籠さん。
shigekix 2018/12/24(Mon) 11時頃
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/* ぐたは数度お世話になったかなぁ…。 最近どこも鎖国ぎみなのかしら(´・ω・)、
青林檎は灰でも何度かおとしてるけど やらしいエロさではなく美しさがあったよね…ふつくしいよね…。 ふつくしいものは大好物なので、心が浄化されている。
(-93) anbito 2018/12/24(Mon) 11時頃
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/*
あ、そうだ、昨夜も言いたかったのですが。 ツヅミレイのことはもちろん、本についても皆さんにたくさん拾ってもらって、広げてもらえて、嬉しすぎた。 こっちがどんな内容だろう!?とワクワクしたり。 本当に感謝感謝です。
(-94) saira 2018/12/24(Mon) 11時頃
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/* がちの秘話のほうだった(てれ
管理人さんは布石をおとすのが好きなのである。 そして落とした布石は回収せねばなのである。
葛籠ちゃんもおはよー\( *´ω`* )/ 俺はちょっと寝起きのひるごはんをくうぞ…
(-95) anbito 2018/12/24(Mon) 11時頃
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/*
青林檎さんの、文学好き同士の、情緒感みたいな……少しずつ雪が降りつもっていく美しさみたいなログ良いですよね。 今日時間あるしじっくり読み直そ。
ジェラピケは村中ちょうど店の前通る機会があった時につい気になって入ったりしたのは秘密。 男性用も意外とちゃんとあるんだな、とか。
(-96) saira 2018/12/24(Mon) 11時頃
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んっ……、 なんだか、不思議な感じですね…。 大きくて、手触りが違う。
[鎖骨を伝う熱に肩を震わせつつ。
多少友人と比較したことはあっても、兆した場所を克明に見たことがあるでなし。同じ造りであるだけに、差異が際立った]
熱……。
[全体を包むようにして、やわやわと刺激していく。自分の興奮が顕になること自体に、息が上がっていく。間近に零れる吐息を拾っては、しきりに目を瞬かせた]
(=9) atrum 2018/12/24(Mon) 11時半頃
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ふ……そこ、すき……です。
[覗き込まれて、呼気を乱しながら答える。ベネットさんは、と問い返すのが気恥ずかしくて、代わりに先端を擽る力を強めた。
深緑の瞳が伏せられた隙に、声を堪えるように唇を噛んだ]
(=10) atrum 2018/12/24(Mon) 11時半頃
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/*
葛籠さんもおはようございますー
いざとなったら女の子の気持ちが知りたいor知ってみない?ってアホエロしたろ!って緩く構えてたら美しいものに出会ってしまった感がありますな。
ちょっと用事を済ませてきます**
(-97) atrum 2018/12/24(Mon) 11時半頃
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/* たまごかけごはんŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹” しかしみんななんでこんなボロアパートに居座ってくれているやら。 ありがたいやら不思議やら。
終着点の向こう側、まだ読み終わってないんですよね! あれを読まなければ管理人さんも変わらなかっただろうなぁ。 ミステリーも読みたいのよね。
じぇらぴけ男物もあるのか! ………着ようか、葛籠ちゃん(さむずあっぷ)
(-98) anbito 2018/12/24(Mon) 11時半頃
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ツヅラは、朝昼兼用ご飯モグモグタイム。
saira 2018/12/24(Mon) 12時頃
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……ん、
[手触りを言葉にされると>>=9、かっと顔を赤くしたが。 熱、と漏れた声に、ふっと悪戯っぽい笑みを浮かべる]
阿尾さんのせい、ですよ?
[仕返しのような言葉も、耳まで真っ赤にして言ったのでは格好がつかないが、見逃して欲しい。 酒のせいではない酩酊に目も思考もとろりとさせながら、自分と同じだけ相手も追い込もうと必死に手を動かす。 そこ、すき>>=10と声が漏れれば、思わず口元が緩むが]
(=11) shigekix 2018/12/24(Mon) 12時半頃
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──っや、ぁあッ!!
[先端を強く擽られるびくんと大きく腰が跳ねた。 自分の甲高い声に驚いて、思わず阿尾の顔を見ると、下唇を噛んで声を堪えているのが見えて。
……自分だけ、ずるい。
むっと唇を尖らせると、彼に触れていない方の手を伸ばして、そっと唇を割って人差し指を差し込もうとする]
きみも、こえ、きかせてよ。 僕ばっかり余裕がないみたいだ。
[やわやわと睾丸を揉んで焦らしながら。 拗ねたような顔で、目を覗き込んだ*]
(=12) shigekix 2018/12/24(Mon) 12時半頃
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/* 早く進めないと置いてけぼりになるかなぁとか、LOVE POTION使いたい(おそらく本来の用途ではない)なあとか、 色々考えるもののついついじゃれたくなってしまう林檎心。
(-99) shigekix 2018/12/24(Mon) 12時半頃
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/*
じゃれるの楽しいから仕方ない。 見てるのも楽しいから眼福。
大丈夫だ、オレは閉じ込められてるのもまだ知らぬ!
(-100) saira 2018/12/24(Mon) 12時半頃
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/*
ツヅミレイはどんなタイプのミステリ書きだろうなーと中の人の本棚(ミステリだらけなせいで、物騒な本棚って言われた事がある)眺めながら思ったり。 今時話題のドラマ化映画化されるタイプのでは無さそう。林檎サンが語ってくれたのがそのまま当て嵌まる感じの想像してたので、すごい!と思いました。硬派系。
>>-98 管理人サンのジェラピケ姿もみたいですよ! 普通に似合いそうだけど、結構鍛えてそうだからパツパツしてそうで、それは面白いかもしれないw 兎猫のシリーズだと何の動物だろ……敢えてのわんこ?
(-101) saira 2018/12/24(Mon) 13時頃
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/* じゃれるの楽しい(うなずき
硬派系であってた! よかった。 「花盗人」はジャックザリッパー的な、女を狙う連続殺人犯の男の話、みたいなのを想定してました……恋愛ではないけれど、無残に散らされてゆく女達の描写がえげつなくも官能的、みたいなそういう……。 楠さん経由で葛籠さんに伝わると思ってたので、タイトルだけ捏造しちゃったけど詳しくは葛籠さんに任せようかなー? と思ってたんですが、もしベネットのおすすめの意図的なサムシング聞きたければあることはあります。
(-102) shigekix 2018/12/24(Mon) 13時頃
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/*
雰囲気としては綾辻行人系…かな。
花盗人、そんな感じか……いいですね……! ただ猟奇的なだけじゃなくて、退廃的であり官能的な。 遺体の周りにそれぞれ花を撒いたりして発見させよう。
ぜひぜひ、サムシング聞かせてください〜! とても気になります。
(-103) saira 2018/12/24(Mon) 13時頃
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/* クローズド・シンドロームは密室をテーマにした短編集。 ……と見せかけて、最終的にすべての話が繋がっていたことが最後に明らかになる、叙述トリック的なミステリ。 花盗人は描写の美しさが特徴だけど、クローズドの頃から片鱗のあった話の構成の妙がそれを際立たせる。
……みたいなイメージでした。 花盗人はミステリ初めての人でも表現の虜になって次々読み進められる感じだけど、 もしこれを読んで、ただ綺麗なだけじゃなくてご都合主義といったもののない硬派な話作りを気に入ったら、 クローズド・サークルを読んで「この人処女作からこんな話書いてたのか、天才だ!」と思ってほしい…… みたいなそんな感じ、でした!
持ってってくれても全然違う話にしてくれても大丈夫ですので!!
(-104) shigekix 2018/12/24(Mon) 13時半頃
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/* クローズド・サークルじゃそのまんまだ( クローズド・シンドローム……
(-105) shigekix 2018/12/24(Mon) 13時半頃
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/* やばい、中の人がそれを本当に読んでみたいですw
グローズド・シンドローム、素敵ですね。 とてもグッときてしまったので、林檎さんのサムシングを存分に盛り込んだ感じの作品ということにしたいです……! ツヅミレイの処女作がそういう感じというイメージは、私の中のキャラ像としてもピッタリだったので。
ただ、物語として完成させたのは、終着点〜が先かな。 学生時代から書き続けて、最後の一文字まで書き終えてはいたのだけど、ずっと仕舞い込んでいた感じ。 その辺はちゃんとこれから書こう。
(-106) saira 2018/12/24(Mon) 13時半頃
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/* やったぁ採用された!!! えへへーありがとうございます。
なるほど。初恋の人の話ですもんね。 終着点の向こう側の話も楽しみにしてます(わく
(-107) shigekix 2018/12/24(Mon) 13時半頃
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/* どれも読みたいお話だなあ!! いいなぁ、いいなぁ。
(-108) anbito 2018/12/24(Mon) 14時半頃
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/* >>-101 葛籠ちゃん じぇらぴけとか多分着てっていって渡せば着ちゃうんだよなぁ、管理人さん(パツンパツン) わんこ…タヌキとか?(ポンポコ)
葛籠ちゃんの初恋のひとのはなしかぁ… 聞けないかなぁ…(ゴロゴロ)
(-109) anbito 2018/12/24(Mon) 16時頃
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/*
色々絶対的に隠そうとはしてないから、キッカケと、会話のお相手さんによって、お話すると思う…(ぽそ
あ、皆さん宛でもありますが。 まだ朝の時間軸に辿り着いてないけど、エピは時間軸に縛られないという事で……自分に関しては何でも振ってもらうのウェルカムです! お相手さんさえ大丈夫であればある程度並行とかも大丈夫、なので、その辺お気軽にどうぞ、です。
(-110) saira 2018/12/24(Mon) 16時半頃
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/* そうなのよねー、葛籠ちゃんHOMOっぽいと思ってたから あのとき話してくれたのも嬉しかったのよね。 忘れてない。うん。
俺もエピだと多軸大丈夫なので、お言葉に甘えてちょっと投げさせてもらおうかにゃー? 投げたいものがたくさんありすぎて多分長くなるし 大晦日までとはいえ、時間は有限である( ˘ω˘ )んむ
(-111) anbito 2018/12/24(Mon) 16時半頃
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/*
余談ですが、過去のあれこれ思い出してる時の脳内BGMは米津さんの『灰色と青』でした。
どきどき、お待ちしております。
(-112) saira 2018/12/24(Mon) 17時頃
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─あれから─
[クリスマスから数日。 片方松葉杖をつきながら、オンボロアパートを歩く。 杖の先端が床をぶち抜かないか心配になる音が響くが、俺の足を骨折させるほどのアパートだ。 多分抜けたりはしないだろう。
小脇に何かを抱えて、ひょこひょこと。 向かう先は二階、いつも仕事でそこにいるだろう人に会いに。]
葛籠ちゃーん。 ちょっといいー?
[コンコンと扉を叩く。 聖夜に誰と何があったかなど知らないから 彼が扉を開けても、これといっていつもと変わらず 自分よりも幾分低い背を見下ろして、いつも通りに笑って。]
(13) anbito 2018/12/24(Mon) 18時半頃
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/* というわけでちょっと落とさせてもらうー((٩(๑•ω•๑)۶)) むりなく、お付き合い頂けると嬉しい限りです!
管理人さんは米津さんならLOSERかなぁ。 結末によってはフラミンゴか。
(-113) anbito 2018/12/24(Mon) 18時半頃
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――それから――
[クリスマスが終わり、世間は師走そのものか。 だが独り身のしがない作家に決まった休暇など有りはせず、今日もいつもと同じ、ノートPCの前に座っていた。 トントン、机を指で叩く。]
タバコでも吸うか――、ん?
[コツ、と耳慣れない音が聞こえた。>>13 それが松葉杖のものであるとすぐには気付けない。 相変わらずまだ長いままの髪を耳にかけ、思考の後、やっと何の音か思い当たった時、ノックが響いた。]
管理人サン、珍しいな。
[ドアを開ければ、冷気が肌を刺す。 訪ねてくるなんてどうしたのか。 階段を上らずとも、用なら共有スペースで言えばいいのにと過ぎりつつ、変わらぬ笑みを見上げた。*]
(14) saira 2018/12/24(Mon) 19時頃
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/*
LOSER、好きだな。一時期ずっと聴いてました。 フラミンゴはまだちゃんと聴いた事ないかも。
(-114) saira 2018/12/24(Mon) 19時頃
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…………。
[ドアが開けば廊下からの冷たい風が彼の頬を撫でる。 相変わらず長いままの髪、そこから少しだけ出た耳先。 少しの間無言で見つめる。]
あれ、そだっけ珍しい? たしかにそうかも。
[共有スペースにはよくいるが、個人の部屋に訪れることはほぼほぼなかった。 なにかよっぽどの用事でもない限り。 そこは不可侵領域、テリトリー外、なるべく触れてはいけない部分。 なんとなく、そう思っていたから。]
(15) anbito 2018/12/24(Mon) 19時頃
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あ、寒いよねごめんごめん。 これ、渡してほしいんだ。
[小脇に抱えていたものを、掲げた。 少し時期遅れのクリスマスツリーとサンタの柄のラッピング。 あのとき買っていたもののひとつ(>>1:-54)。 それから中には、ハート柄の手紙。 封筒にも書き出しにも宛名は、ない。]
『ツヅミレイ』、知り合いなんでしょ? 本読んだからファンレター書いてみたんだけど 喜ばれるかわかんないし、どこに出せばいいかわかんないし。
[ぽすん。と。 半ば押し付けるように渡す。]
(16) anbito 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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おねがいしまーす。
[にっと笑い、少し冷えた手のひらを伸ばそうとして。 一瞬宙をさ迷い。 ……結局、自分の頬を掻くだけ。]*
(17) anbito 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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/* 音的にはフラミンゴなんだけど、あれろくでもない(?)歌だからねぇ。 るーざーと思ったけどかっこよすぎるかなー…ムムム…。 レモンは美しすぎるし…アイネクライネも美しいし…ムムム…。
米津さんはよいなぁ(*˙˘˙)
(-115) anbito 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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[無言の間に、内心首を傾げる。 目の前の男はいつも喋り通している人間ではないと思うが、こうして不思議な間を感じさせることは少ない。]
……、
[普段なら入口ですませたいほうだ。 しかし視界には松葉杖と引き摺る脚が見えている。 それに、このままでは寒い。お互いに。]
部屋、上がる?
[端的に問い、どうするかを委ねた。 入口から垣間見える部屋は、机の周りに積み上がった書籍以外あまり物の多くはないシンプルなもの。]
(18) saira 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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/*
あ、あ…!>>15までしか見てなかった。 削除間に合わなかった。
大丈夫どうにかなる、する。
(-116) saira 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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/* あ、あ、いいのよどうにでもできる( ・`д・´)!!! ポチポチ鳩からで発言が遅くって申し訳ない…っ
はーーーー、かわいい(ズシャ
(-117) anbito 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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へーい 加賀部さん後で足見せてくださいよ
[>>8宇宙猫二匹その後、とりあえずいつもの部屋着に着替えた。 お着替えシーンはカットだ。誰得。
さて、言いつけの通りに水を飲み、下の階を見て回るが訪れた部屋の住民の様子はどうだろうか。
次の日、地獄の二日酔いに苦しむことになるのと、後日松葉杖をついた管理人さんを見てなんで言ってくれなかったの! とぽこぽこするのはまた別の話。*]
(19) シノ 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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/* ざざっとログ追ってめっちゃツヅミレイさんの本読みたくなりました。 絶対面白い……
(-118) シノ 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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/* そしてレンレン!!!!!!
みんなこんにちわですよー。 メリークリスマスイーブ\( *´ω`* )/
(-119) anbito 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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[じっとりと汗ばんだ肌は未だ互いに色付いたままで、 熱も紅もこのまま冷めていくのが惜しいと。 荒い呼吸の中、無意識に一番赤い唇へ指を伸ばし、 命を確かめようとしていた]
え? あ、あ。
気持ち良かったです、男同士でも……。
いえ、葛籠さん。 きっとあなただから、気持ち良かった。
[吸い寄せられるように見つめていた相手に 感想を求められ、我に返った俺の顔も頭の中も ボンッッ!とある意味破裂していた。
わちゃわちゃと身体を離すべきか余韻に浸って良いか 判らぬまま、身じろぎ1つで震える葛籠さんの姿に また喉を鳴らしはしたが]
(!3) pannda 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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……すみません。
やっぱりコンドーム必要だったんですね。
じゃあ俺が今度抱かれる側の時は気を付けてください。
[注意を受けたはずなのに、何故かそのまま丁寧に 相手に返すと言う不具合を起こすくらいは 混乱していた。 それでも身を縮めて謝ると ずるりと自身を引き抜き、酷使させたその場所を 敷いていたバスタオルで拭おうとする]
(!4) pannda 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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サンタです、か。
[しかし伸ばされた手に抱かれるまま顔を寄せ、 葛籠さんが俺にくれた期待を反芻してから、 微笑と共に首を横に振った]
じゃあ。 遅刻した、で良いので。
葛籠さん、俺にプレゼントください。
[額に近付く唇の気配に目を閉じながら、願いを口に]
(!5) pannda 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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サンタさんからのプレゼントは、 きっと『あなたと知り合える時間』だと思うから。
プレゼントは喜んで終わりじゃない。 大事に仕舞っておくものじゃない。 飾るなり、使うなり、大切にして使い続けなきゃ。
だから、あなたとの時間を もっともっと有効利用するために。 来年はあなたから俺にプレゼントください。
俺もあなたにプレゼント考えたいから。
[汗で濡れた相手の長い髪を丁寧に掻き分けて、 黒曜石を思わせる瞳を探し、俺も、と 唇を近付けた*]
(!6) pannda 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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/* ただいま戻ってみました。
ツヅミ作品良いですね。 葛籠さん早く書籍化してください。
そして『花盗人』は結局どんな内容なの!!
(-120) pannda 2018/12/24(Mon) 20時頃
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/* ベネットさんと阿尾君の2人は哲学を語る様に 精神的に絡み合っていくような美しい言葉の 遣り取りする組だなぁって恐れおののいていました。
葛籠さんも綺麗なんだけど、俗世で汚れまくっている 俺が引き摺り下ろしているイメージ……ふっ。
あ、管理人さんが介護求めているみたいですが それは星野君に押し付けておくので安心してください。
(-121) pannda 2018/12/24(Mon) 20時頃
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/* たつみんもおかえりおかえりー!! ………くっそ(:3_ヽ)_
はなぬすっと >>-102>>-103>>-104 …みたいな…かんじ??
(-122) anbito 2018/12/24(Mon) 20時頃
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おー、頼んだぜー? 平気平気、だいじょぶよ。
[お着替えシーンはなかったらしい、残念だ。 期待した視聴者もいただろうに!(>>19)
ここで痛い足を引きずって歩いてなければ まだ松葉杖もつかずにすんだのかもしれない。 二階をギシギシと渡り、部屋を一つずつノックし。]
………。
[二階に誰もいないことが安心なのか、他の何かなのか。 わからぬまま。
後日ポコポコされてしまう予定を抱えながら、夜は明ける]**
(20) anbito 2018/12/24(Mon) 20時頃
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/* >>-122 怪我人は大人しくしていてください。 お歳を召すと、すぐ折れるんですから。 駄々こねると真ん中の脚も折れますよ?って淡々と脅迫しておきます。
花盗人、ありがとうございます……で結局どうなるの?
(-123) pannda 2018/12/24(Mon) 20時頃
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/* >>-123 たつみん 真ん中のは折れないなぁ? たつみんのなかで折ってくれるかい??(セクハラ
ど、どうなるのか…!! 作家先生のお返事を待つとしましょう( ・`д・´)
(-124) anbito 2018/12/24(Mon) 20時頃
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[問いは、アパートの軋みに掻き消されたかもしれない。 なぜか潜めたみたいな声になったから。]
渡してほしい……って、
[差し出された包みは、もう過ぎた日を思い起こさせた。 あの日以来、変わったこともあるけれど。 自分は前より少しだけ共有スペースに赴く回数が増えたくらいで、相変わらず寝不足の顔をしている。 そう、自己認識していた。 本当は少し表情が変わりやすくなったり――柔らかくなったり、そんなこともあるかもしれないが。
そして今、管理人からの言葉に必死に頭を働かせる。 ツヅミレイへの贈り物が、自分へと。]
……知り合い、
[では、ない。 ここで肯定したら、――完全に嘘を付くことになる。 唇を開きかけては止めて。 惑う間に包み紙は腕の中にあった。]
(21) saira 2018/12/24(Mon) 20時頃
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あのさ、ツヅミレイは、
[1度目を伏せて。 ふ、と、脳裏に閃く。まさか、と。 視線を管理人に戻せば、ニヤリと口の端を上げた。]
いや、なんでもない。 これは“本人”に届くから、安心しろ。
[探るように男の瞳を覗く。 彼は子供ではない。 ファンレターの送り先が分からないだって? そんなこと有り得ると思うのか。]
……、返事は待っててよ。
[見覚えのある封筒をひらりと振ってみせる。 今は、少しだけ嘘つきになろう。*]
(22) saira 2018/12/24(Mon) 20時頃
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[滲む赤色が蠱惑的で、自分のせい、の響き>>=11にふわふわ浮き立って、うっとりと目を細めた。
くちくちと水音が混じるなか、興奮と笑みが呼気を揺らす。
気持ちいい。 追い詰められ、追い詰めている実感。 高められる下肢の刺激以上に、上がった甘い声>>=12にぞくぞくと背筋を震わせて、く、と力を込めて耐える。
二人ぶんの身動ぎに、ベッドが軋んだ]
(=13) atrum 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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/*
皆おかえり! 楠さんおかえり!
とてもお返事したいけれど家事済ませて来なければならないので、少しお待ちください……! 結局どうなる、かは、キャラの中でまだ明確にはなってないというか物語の展開次第な気がしている……。
(-125) saira 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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っ……!
[なんとか声を堪えたところで、差し込まれた指に頬がかあと熱くなる。
なんとか堪えていなければ一気に崩れてしまいそうだなんて、恥ずかしい。結局目をさ迷わせたは僅か、深緑の瞳に囚われて小さく呻いた。ベネットさんも声を殺し始めたらいやだな、という思いが勝って。
焦れったそうに腰を揺らしながら、白い指に舌を這わせておずおずと吸い上げる]
んぅ……ぅ、あ、ぁ……っ
[せめて、口を塞いでいてほしい。 反応のよかった箇所を強弱変えて追い上げる手が震えて、拗ねた顔を楽しむ余裕がなかった]
(=14) atrum 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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/* こんばんはこんばんは。 皆様お帰りなさい。
ツヅミレイ、というか葛籠さん米津さん曲のイメージあったからなんとなく嬉しい。めちゃくちゃ読みたい……。
(-126) atrum 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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/*
あ、花盗人のストーリーのことかな!? 楠さんの結局どうなるの?という質問は……。
主人公殺人鬼は子供の頃に何かのきっかけで女性の遺体を見て、なんかこう、取り憑かれたみたいに……大人になって殺人鬼になる的な……最初に殺した人は好きな人だったとか有り得るかもしれない。 すみません、すぐに思いつかないw この辺は本を出して下さった方が自由に考えてくれても嬉しいなと思います、作家なのでギャグ以外は書きます!ということで。
(-127) saira 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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/* >>19 お着替えカットに異議を唱えます(深刻そうな顔)
(-128) atrum 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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/* >>-124 管理人さん 俺が折っていいんですか? つ[すりこぎ ペンチ 布団叩き 金槌] どれがご希望です?
>>-125>>-126 葛籠さん ただいまただいまです。 俺も今日からのんびり、不規則な在籍になるので お返事ゆったりでいいのですよ!!
そうそう、買ったばかりのほやほや『花盗人』 どんなお話か作者さんとベネットさんを全裸待機していたので。 すぐじゃなくても俺はいつまでも待っています! 雰囲気も良い設定も深そうな面白そうなお話じゃないですか。 俺はツヅミレイのファンです(予定)
行ってらっしゃいませ。
(-129) pannda 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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/* しかしカットされたはずのお着替えシーンが 俺のパソコンのデータには残って……(それを盗撮と言う
(-130) pannda 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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ツヅラは、戻りはちょっと遅くなるかも…! 離席><
saira 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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[潜めたような声は届いていた。 例えばそれが他の誰かからの言葉なら、寒いしきっと中にはいっただろう。 例えばそれが数多の女性からの言葉なら、確実に踏み込んで翌朝まで過ごしただろう。
書籍と、パソコンと、机と。 必要なもの以外たいして置かれていない部屋。
足を踏み入れることはなかった。 聞こえない、フリをした。
何故かって?]
(23) anbito 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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/*
今ふと思って読み返したらやはり読み違えてた。 プレゼントの中に手紙だった! すまない管理人さん……(土下座
(-131) saira 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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返事なんてくるの? まあ、期待せずに待っておこうかな。
………期待せずに。
[渡したというより押し付けたそれ。 きちんと届くという約束は取り付けられたようで、微か息を吐く。 何かに勘づいた人に笑みを向け、用事はそれだけなのだが足をすぐには動かせず。
雪ももう、降っていないのに。 積もる雪を見た。
いつもと同じ場所なのに。 煌めく光の粒を見た。]
(24) anbito 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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[躊躇していた手を、一度だけ伸ばし。 伸びたその髪にほんの少しだけ触れる。 寒さのせいか、冷えた指先は僅かにだけ震えて。]
……やっぱそのシャツ、似合ってないよ。
[青空模様の爽やかすぎるシャツ。 誰から渡されたものかも、忘れ去られていたその布地。 とあるデザイナーが初めてデザインを請け負わせてもらえた、量産品の安物。 あまりの爽やかさに売れ残りが多く、デザイナーその人から渡った一枚。 あの日の青空を切り抜いた。 “だれか”と見たかった、空。]
(-132) anbito 2018/12/24(Mon) 21時頃
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[生まれた日にしろ。 シャツにしろ。
言葉にしなければ伝わらない。
震えるのを寒さのせいにして。 聞こえないフリをして。 クリスマスからどこかやわらかくなっていた表情も。 気付いていても、踏み込まない。]
(-133) anbito 2018/12/24(Mon) 21時頃
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[───踏み込め、ない。]
(-134) anbito 2018/12/24(Mon) 21時頃
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[ふ、と浮かべた表情は、嘘くさい歪んだ笑み。 吐き出しそうになる言の葉を飲み込み。]
ありがと、葛籠ちゃん。
[それだけ伝えると、杖をついて部屋へ戻った。]**
(25) anbito 2018/12/24(Mon) 21時頃
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/* 鳩から箱に乗り換えてきました。 皆さんお帰りなさいメリークリスマス!
加賀部さんが不器用すぎて抱きしめに行きたい お世話係は致命的に向いてないと思う(そそっかしい)
(-135) シノ 2018/12/24(Mon) 21時頃
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/* 透くん>>-128 学生組は個人宅飲みとかで山ほど着替え見てそうだなと思ったなど……
楠さん>>-130 タツび太さんのエッチ!(?)
(-136) シノ 2018/12/24(Mon) 21時頃
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/* んんんん、管理人さんが切ない
(-137) pannda 2018/12/24(Mon) 21時頃
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/*
>>-136 星野君
違うよ!?管理人さんがアシモフの動画撮りたいって 言って機材を持って行ったんだよ?
(-138) pannda 2018/12/24(Mon) 21時頃
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/* おてまみをかいてる(かきかき) 不器用な管理人さん。
ほらみろお着替えシーンは必要だったじゃないか!!!ww
(-139) anbito 2018/12/24(Mon) 21時頃
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/* 切なさとそういうところが美味しいという本音が入り雑じり。ケーキと共に飲み込むメリークリスマス。
>>-136 >タツび太さん<
確かに。しかしせっかくのジェラピケ生足だったから俺は名残を惜しむんだ…。いい匂い漂わすガチさが優勝レベルだったじゃないですか。
(-140) atrum 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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[『ツヅミレイ』へとファンレターが届けられたなら。 随所にハートのちりばめられた愛らしい便箋に、ブルーブラックの文字が浮かぶ。 書き出しに宛名はない。]
(-141) anbito 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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『終着点の向こう側』、読ませていただきました。 とても感動できる恋愛小説でした。
……すみません、半分は嘘です。
登場する男性にも女性にも、俺は共感できませんでした。 あんな風に必死にだれかを愛したことも、愛されたことも、俺にはありません。
『終着点』に向こう側があるなんて、考えもしませんでした。
終わりは、終わり。 その向こうになにかがあるなんて思ってもいなくて。 随分ロマンティックなタイトルだと、思っていました。
(-142) anbito 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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でも、読み進めているうちにどんどん惹かれていきました。 主人公の男性でもなく、ヒロインの女性でもなく。
この物語を書いた、貴方自身に。
こんな恋愛が世の中にあるのか。 こんな世界を見ている人がいるのか。 それはどんなに綺麗な瞳をした人なのだろう。 この人が見る世界は、恋愛は、空は、 どんな色をしているのだろう。 一緒に見上げれば、俺にはどう映るんだろう。
初めて気がつきました。 俺は終着点どころか始めることさえしていなかったのだ、と。
終わることがこわくて。 始めることさえこわくて。
貴方を目で追って。 人に触れながら、貴方を重ね。
(-143) anbito 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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最低な男だろ。 それでも、お前にだけは伝えたいことがあって。
ありがとう。 俺は初めて恋を知ることができた。 気づくことができた。
葛籠啓が好きだ。
始めさせてくれて、ありがとう。
(-144) anbito 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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[文字が震えていたのは、これがはじまりで きっと終着点なのだろうと どこかで、思っていたから。]**
(-146) anbito 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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/* (´;д;`)
書いてて自分で泣く。 うっうっ。 ごはんたべてくる((((´;ω;|
(-145) anbito 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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[指を差し込もうとすれば、阿尾の声が漏れた>>=14 指を吸い上げられて、じんと頭の奥が痺れる]
ん。いいこ。
[口を塞いでいて、という願いは届かず。 にま、と蕩けるような笑みを浮かべると、のし掛かっている阿尾の肩を押して上下を反転させる。 そして体を屈ませると、大きく口を開けて── はむ、と。阿尾の熱源を、口に含んだ。
こんなことをするのは、当然ながら初めてだが。 裏筋に根元から舌を這わせ、傘の部分を擽って、それからぎゅうと舌先を鈴口へ押し込んで。 さて、阿尾の反応をより引き出せるのはどこだろう。 ちらと視線を上に上げて阿尾の顔を見やりながら、 探るようにあちこちへ舌を這わせていった*]
(=15) shigekix 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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/* 短いけどケーキを……食べてきます……!!!
(-147) shigekix 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
anbito 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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/* ああ、切ないなぁ……。
そして俺(PC)は知らないのが何か歯痒い
(-148) pannda 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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/* ああああああ加賀部さああああああ(ぐりぐりぐりぐり)
青林檎さん本当に耽美にエロくて良い…………
楠さん>>-138 や、ヤスび太さんのエッチ!(???)
透くん>>-140 えーそんな、透が見たいならいつでもオレは本気出して脱ぐよ(語弊)(多分ボディミスト余ってるし)
(-149) シノ 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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/* ひえー悪いおにいさんだ……!
(-150) atrum 2018/12/24(Mon) 21時半頃
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/* しまった。 ベネットさんに淫靡な文章の書き方を習うの忘れてた。
(-151) pannda 2018/12/24(Mon) 22時頃
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/* あ、プレゼントにポンチョはいってて 「寒いから仕事の時あったかくね🐭」って付箋はってあるって書き損ねた(・ω・) ポンチョなのも理由あるけど…まあ…蛇足だな……( ˘ω˘ )
>>-148 たつみん なんなら俺君たちの性夜しらないからね!!?!? なんかあれから葛籠ちゃんの表情変わってきてるから 「あー、いいひとできたんだろうな」とか思ってるくらい。
>>-149 レンレン うおおおおおおおれんれんうううううううう(ぎゅもぎゅも) ほんとね、重ねちゃったりして村進行中気分害してないか大丈夫かとそればかり…。 最低な管理人さんでごめんよ…!!
(-152) anbito 2018/12/24(Mon) 22時頃
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/* ただいま戻りました、悪いお兄さんです!
淫靡な文章の書き方は僕が知りたいです。
(-153) shigekix 2018/12/24(Mon) 22時頃
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/* ケーキ食うの早い!!!!!!
(-154) anbito 2018/12/24(Mon) 22時頃
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/* 一切れしか食べてないのでこれでも時間かかった方です(しれっ
(-155) shigekix 2018/12/24(Mon) 22時頃
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っ……、………!?
[悪い笑みに見惚れた、瞬間。 くるりとシーツの上に返されて、乱れた息を詰まらせる]
え、待っ――ぁ……!
[開いた口の艶かしさ、熱い粘膜に包まれて悲鳴じみた声が上がる。こういうのって、フィクション上のやつではなく!?
刺激的すぎる視界に固まった思考より、身体は素直に反応を返していた]
――や、ぁ、あ!
んっ……ベネット、さ……!
[あの熱い舌が、自身を辿っている。 ぐんと重くなった下肢、その先に舌を押し込まれて、背中が跳ねた]
(=16) atrum 2018/12/24(Mon) 22時頃
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だ、めですっ…も……! でる、から、ぁ、
[髪を掴む訳にもいかず、さ迷っていた手がシーツにすがり付く。目を反らせないまま、熱に浮かされた視界が霞んだ]
(=17) atrum 2018/12/24(Mon) 22時頃
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/* ケーキひときれ…30分くらいかかるよぼく…!!
ちょっとカレー食べたり、作業したりしてるので反応かなり鈍くなります…!! 葛籠ちゃんは現在軸(?)だいじにー。 いちおメモ埋めしてあるよ、とだけ。**
(-156) anbito 2018/12/24(Mon) 22時頃
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/* PLとPCにみえるるものが違うからまた複雑な味わいですねえ……。そしていってらっしゃいより先にベネットさんがお帰りだった。
>>-149 よーし男に二言はないな。 次回、脱衣もあるよ新年会(カメラ)
(-157) atrum 2018/12/24(Mon) 22時頃
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/* 加賀部さん>>-152 えっいや全然ですよ!? むしろおいしいもの見させてありがとうございます!!!(ぎゅむぎゅむぎゅむ) オレ多分>>2:*26やれた時点で満足してますね……(ファーストキッスです)
透くん>>-157 >>新年会<< もうちょっと個人的な集まりの時にだな……(鶏肉)
(-158) シノ 2018/12/24(Mon) 22時半頃
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[待ちません。とは、口にしない代わりに。 制止する間もなく口に含むと、性急に舌先で追い込んでゆく。
やっぱり、かたい。 口の中をごりごりと刺激するそのかたさに、 思わず自分の膝をもぞりと擦り合わせた。
焦ったような阿尾の声。>>=16>>=17 視界の端で、くしゃりと乱れるシーツ。 ここまで押されっぱなしだったから、自分の行動に翻弄される阿尾がかわいくて、ちょっぴり調子に乗った。
ちゅう、と口全体で吸い上げた拍子に、 口の中で、熱が爆ぜる]
(=18) shigekix 2018/12/24(Mon) 22時半頃
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っわ……!
[飲もうとしたが、噎せ返るほどの青臭いにおいに思わず口を離し、ぎゅうと目を瞑ったその上に白濁が散った]
──は、ぁ…… きもち、よかったですか?
[顔面の精液を手で拭い、それをわざと舌先を出して舐めたりしてみたものの、苦くてしょっぱくて、美味しくはなかった。 そして、自身も興奮しきって肉棒がぱんぱんに膨れ上がっているのでは、やはり格好がつかず、苦笑する]
すみません。ティッシュ、貸してもらえますかね。
[用途はまあ、上と下、どっちも? せめて顔は洗って出ないと、とか、ていうか今閉じ込められてるんだった、どうしよう、とか。 思い出すにはちょっと、まだ体内で燻る熱が主張しすぎていた*]
(=19) shigekix 2018/12/24(Mon) 22時半頃
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んんっ……!
[堪え切れずに吐き出して、荒く荒く呼吸を繰り返す。白濁に汚れる様に、言葉を失いながら]
はぁ、ふ、………。
――遺憾ながら、とっても、よかった、です…。
[真っ赤になって死にそうな声を出す。 煽るような仕草に、わ、とか馬鹿!とか悲鳴を上げかけては頭を抱えた。絶対、このひとの方がずるい。む、と眉を寄せる]
俺ばっかり、じゃないですか……。
(=20) atrum 2018/12/24(Mon) 23時頃
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/* >遺憾ながら<
やだこの二人えろ美しい
(-159) pannda 2018/12/24(Mon) 23時頃
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[慌てて引き寄せたティッシュを渡して、自分でも彼と自身とを拭いながら、彼の手を捕まえた。
少しの躊躇いのあと、指を口に含んで一本ずつ舌で転がす。嫌な後味が行為の確かな証を思わせて、嫌なのに腹が熱い]
こんなにしちゃって、……。
[ごめんなさい、も違うなと髪に伸ばしかけた手を下ろした。膨れ上がった熱の近くに。言外に、まだ終わってない、と]
ベネットさん、教えてくれますか。続き。
[いけないことの味。彼の望むこと。 同じようにすればいいんだろうか、首を捻りつつ清めを引き留めるように顔を近付けた]
(=21) atrum 2018/12/24(Mon) 23時頃
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/* >遺憾ながら<
(-160) atrum 2018/12/24(Mon) 23時頃
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/* 教えてくれないんですか、って書きたかったのです。微妙な拘り。わー!ってなってるのに既に睡魔が忍び寄ってて言葉がいろいろ足りていない…。
>>-158 蓮 じゃあアシモフを囲む会にしよう。 写真はSNSに流したりしないから…。
(-161) atrum 2018/12/24(Mon) 23時頃
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/* ん。これは……どうしよう。
突っ込むか、飲み込むか。
[教えないという選択肢はない]
(-162) shigekix 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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/* 色んな意味で崩れ落ちました。
これは、時間かけてお返事書きたいので、恐らく返せて今日の深夜になると思います。 後受け取っての反応以降……手紙の返事的なものは、楠さんとの現在軸がなんらかの形で〆られてからになる可能性が……! すみません、時間軸並行できる自分の限界を超えました(震 キャラの気持ちも変動ありそうですので……。
(-163) saira 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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/* >遺憾ながら<
(-164) saira 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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/*
えろいのはいいこと。 でも書き方を教えてほしい。
(-165) saira 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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/* 葛籠さん……俺の事はどう振り分けて頂いても 大丈夫ですのでゆっくり考えてくださいね。 どうか後悔しないように。
(-166) pannda 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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/* やっぱり悪いおにいさんだ…!
大人のドラマ、すごいですよね。 ひっそりと応援してます。
(-167) atrum 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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それはよかった。
[目の前で頭を抱える阿尾を見て、少し気が晴れた。>>=20 その仕草は、阿尾が今、正気を保っている証拠だろう。 酒に酔っていたから忘れたとは言わせない。 明日以降も僕を見放さないと約束したのだから。
してやったりと、にんまり笑みを浮かべた、のだが]
っ……ん、阿尾、さん。 僕、まだイってないので、その。
[手を捕まえられて>>=21、辛いんですが、と困惑顔。 指を口に含まれれば、ひゃあ、と変な声が出た]
に、苦いですよ、それ!
[自分が阿尾のを舐めるのは、いいけど。 自分で自分のを舐めるのは、想像するに多分、気持ち悪い。 あわあわと止めようとするけれど、彼の関心はそちらにはないらしく、手を僕の秘部に近くに置かれた]
(=22) shigekix 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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…………つづき、って。
[ごく、と、いやに大きく部屋に音が響いた気がした。 とんでもないこと、とでも言うように絶句しているのに、今しがた鳴った喉と林檎みたいに真っ赤な顔が裏切って、灯った期待を伝えてしまっている。
つづき、つづき。 ……いや、知らないわけじゃない。 好き合う者が触れ合い、じゃれあい、行き着く先。その真似事をしたことも、あるにはある。 男同士で繋がる方法も、知らないではない、が]
……阿尾さん、ゴム持ってます?
[たっぷり沈黙を経た後、意を決したように尋ねる。 肯定が返っても否定が返っても、包み直したままテーブルの隅に放置されていた、阿尾自身が選んだプレゼントを手に取って]
その……どっちが、いいですか。 男役と、女役。
[再度尋ねる言葉は、随分と身も蓋もなかった*]
(=23) shigekix 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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/* いっそロルで聞いてしまえの巻。
自分は阿尾さんとペアになってわーい! ってまっしぐらだったので、他窓の複雑な恋愛模様にそわそわしています。ます。 悪いお兄さんだけどぴゅあなお兄さんでもあるので。
(-168) shigekix 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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/* どっち選んでも自己申告めちゃくちゃ恥ずかしいやつだ! ちょっと考えてから。どうしよう。
確かに純度の高い林檎でしたね……独り言で語彙力を失っていた俺でした。
(-169) atrum 2018/12/25(Tue) 00時頃
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/* 僕がめちゃくちゃ悩んだ案件をそのまま阿尾さんにそぉいしてしまったからな……( いいんだよ、ゆっくり考えてきて。
僕も独り言では語彙がないくせにうるさいひとになってたので大丈夫。阿尾さんかわいい。
(-170) shigekix 2018/12/25(Tue) 00時頃
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/* メリークリスマス、ですね。
(-171) shigekix 2018/12/25(Tue) 00時頃
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/* merryXmas!!
なんだこの哲学組、可愛いな(小並感想
(-172) pannda 2018/12/25(Tue) 00時頃
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/* めりーーくりすまーーーーす!!!!
おおおおおう、困らせてしまったろうか…っ むりなく、何事もむりなく… 青林檎は美味しい(シャクシャク
レンレンにもなにかネタを…ふりたい…( ˘ω˘ )
(-173) anbito 2018/12/25(Tue) 00時半頃
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/* ベネットさんずるいぃ……
メリーーーークリスマスです!シングルヘル!シングルヘル!
こっちからも何か振りたい……加賀部さんにも振りたいし透くんにも振りたい……
(-174) シノ 2018/12/25(Tue) 01時頃
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ベネット、さんの……せい、ですよ!
[べ、と舌を出して、甘んじてください、と途切れ途切れに。もうこの際だ、とんでもなさの閾値は越えている。ちゅ、と音を立てて舐めとった。
林檎の赤は、拒んでいるようには見えなかった。今更一人で済ませるなんて許さない]
………。 予備は、いくつか?
[沈黙の後の問いに、ゆっくり目を瞬く。 保湿とジョークのつもりの贈り物が意味深なそれでしかない状況に、つられて頬が赤くなった]
あ。 ………。
そ、れ。直接聞きますか…。
[そうか、男同士でも深く繋がる術があるんだ、と思い至る。今度は此方が押し黙る番だった――流れで行っていた時にはない選択だ]
(=24) atrum 2018/12/25(Tue) 01時頃
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[じ、とベネットさんの身体を目が追う。 しなやかな肢体。抱き締めた背の感触。指のかたち。 引っくり返された衝撃と口のなかの熱さを思い出して、は、と息をついた。落ち着いたばかりの欲望がちらつく。
――彼のなかは、もっと熱いのだろうか。 ――彼のものは、もっと熱いのだろうか。
二重に浮かぶ空想が、あんまり蠱惑的で、頭が茹であがりそうで]
(=25) atrum 2018/12/25(Tue) 01時頃
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………。 あの、ですね。
[正面から見ていられなくなって、彼の肩に額を預けてうつむいた。雪もプレゼントも、神様のせいだけれども。ベネットさんのせいにも出来ない選択を突き付けられるの、だいぶ恥ずかしい]
俺、ちょっと、傷付けたりしない自信が、ないので。
だ。抱いてほしい、です……。
(=26) atrum 2018/12/25(Tue) 01時頃
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/* うーん。ベネットさんも阿尾君もエロいのに言葉選びが 美しくて嫉妬する悔しいっっ(´・ω・)
素敵な性夜をお過ごしください。 どっち側を阿尾君が選んだのか楽しみにしながらおやすみなさい**
(-175) pannda 2018/12/25(Tue) 01時頃
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[これも本心ではあるが。 女側、への好奇心が先立ったことに気付かれたら羞恥心で死ぬと思ってそれ以上は言えなかった。
別に、指を押し込まれた時に興奮した訳じゃなくて、SNSに住まう少女の参考になるかなと思った――だけの筈である]
(=27) atrum 2018/12/25(Tue) 01時頃
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/* メリークリスマス! お待たせしました。俺も翌日以降ワチャワチャしたいなあ。
>>=26の直前までうんうん唸ってて頭が沸騰したので今日は寝ますね…。でも両方書くの楽しかったです。見守られてるの恥ずかしすぎますね???楠さんもおやすみなさい。
(-176) atrum 2018/12/25(Tue) 01時頃
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/* 楠さん透くんおやすみなさーい。 こちらも何か投げるネタ考えつつ寝ます
(-177) シノ 2018/12/25(Tue) 02時頃
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[唇に触れようとする指を、避けることはない。 ただ一度、楠によってぬくもりを与えられたそこは、上がった体温そのままに鮮やかに朱い。]
……そう言ってもらえて、良かった。
[オレだから、と。]
もう君の初めて、1つ貰ってしまったな。 男を抱いたっていう。
[動揺がありありと伝わる彼の表情。 思わず、吹き出しかけて、流石に我慢して。]
オレも、気持ちよかった。 後、すごく、……なんて言えばいいんだろう。
[今まで抱き合った誰とも違う。 それは快楽の大きさだけではなく。]
(!7) saira 2018/12/25(Tue) 02時半頃
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[楠の言葉を、感情を、熱を受け取りながら。 嬉しく思ったり、驚いたり、新鮮さに目を丸くしたり。
楽しくて。 そして。]
君といると、――――とても、安心する。
[受け入れてくれること。 認めてくれること。 例え彼の許容範囲外のことを明かしたとしても、きっとちゃんと考えて、真剣に向き合ってくれるのだろうと。
そう、信じられる。]
(!8) saira 2018/12/25(Tue) 02時半頃
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ゴムは大事だぞ? オレの心配は、無用
[デコピンの真似事を。]
……百面相してる。 どうしたんだよ。
[何やら混乱していそうな楠に笑って。 体内から質量が抜かれる感覚に息を飲み、新たに快楽の火がつかないよう、努力して冷静さを保つ。 バスタオルで拭われそうになるのを大丈夫だからと止めてしまったのは、恥ずかしかったのと、また熱を強請りたくなりそうな自分が怖かったからだ。
いや、まぁ、また時間などは問題ないだろうが。 お互い酒もかなり入っているし、と。]
(!9) saira 2018/12/25(Tue) 02時半頃
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[焼かれるような熱が少しずつ落ち着いて。 跳ねて忙しなかった心音は、穏やかな拍を刻む。
プレゼントの願いを告げる彼を、 不思議な感覚で、静かに見上げていた。]
今から選んだら、お年玉になりそうだけど。
[断るなんてしない。 ひとつ、頷く。]
来年かぁ。 遠くて、あまり想像もできないな。
うん、でも、そういうのも悪くない。 1年かけて考えてみるか。 君の好みを探る時間も十分あるし、お楽しみに。
[サンタのプレゼント。 楠の考え方が嬉しくも、くすぐったかった。]
(!10) saira 2018/12/25(Tue) 02時半頃
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[365日が過ぎたその時、自分たちはこうして抱き合ったりしているのだろうか。 分からなかった。だって。 何が起こるかなんて予想はできない。
ただ、その時。 楠が“幸せ”であればいいと思った。 生き生きとした表情を浮かべていてほしいと思った。
彼が遠慮もなく笑う時の目元、 意地になった時の口元、 時々敬語が抜けてしまうところも、 すきだから。]
(!11) saira 2018/12/25(Tue) 02時半頃
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[それは、君に大切な人ができて。 触れ合わなくなっていたとしても、きっと。 変わることはない。
パートナー。 特別な友達。
――今存在するこの気持ちは、恋ではないこと。
それを確かに、理解していた。]
(!12) saira 2018/12/25(Tue) 02時半頃
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……、
[寄せられる顔に、ふと。 唇へ触れた時のことを思い出す。 何かを言いかけて。 でも彼は、今、そこにはキスをしないような気がして。
瞳を掠める間際になり瞼を下ろす。 そのまま、ふわりと触れる温もりを待った。*]
(!13) saira 2018/12/25(Tue) 02時半頃
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/*
遅くなりましたが、楠さんへのお返事を。
(-178) saira 2018/12/25(Tue) 02時半頃
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……、
[返事を期待しない、と。 その声が、息遣いが。 あまりにも普段の男と違って見えた。 でも、これが彼の一面なのだと。 驚くことはなかった。
静けさに満ちた冬の空気は、どこまでも透明で、うまく隠し事なんかさせてくれない。]
このシャツは……、別にいいだろ。 部屋の中が明るくなる気がするし、最近、悪くない気もし始めたところなんだよ。
[本気か、冗談か。 分からぬような口調で言い返す。
押し付けるように渡された包みを落とさないよう抱え直し、さっき触れられた髪を揺らし、首を傾げる。 何かを問わなければと思ったのに。 何を問えばいいのか、分からなかった。]
(26) saira 2018/12/25(Tue) 03時頃
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[――その“笑顔”を、何故自分に向けようとする?]
(-179) saira 2018/12/25(Tue) 03時頃
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[仮面の笑顔は歪んでいた。 憎らしいほどの完璧さは消えていた。
なぁ、その奥にはどんな表情が隠されている?]
(-180) saira 2018/12/25(Tue) 03時頃
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[不規則な足音が、聞こえなくなる。 後ろ姿が見えなくなっても暫く開けたままだったドアを漸く閉じると、もう部屋は冷え切っていた。
のろのろベッドに腰を下ろす。 思考がうまく働かない。 ツヅミレイのことがバレたとして、恥ずかしさはあれども困ることはないはずなのに。 それだけではない何かを予期するかのように、不安か焦燥感か、鼓動が少しずつ速まるのが恐ろしい。
ごくり、唾を飲み込む。 タバコを吸うことも忘れ包みに手をかけた。
中身は、柔らかな素材の羽織もの。 開いてみて、まじまじと見つめ、流石センスがいいな、といつもの感覚を少し取り戻しながら思って。 ツヅミレイは、葛籠啓は、それを肩にかけた。 想像通りあたたかい。
そして、そっと、手紙に手を伸ばした。]
(27) saira 2018/12/25(Tue) 03時頃
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――――、バカ、野郎。
[いつしか陽は暮れようとしていた。 窓から差し込む光が紙を茜色に染め、どこか震えて見えるブルーブラックの文字を霞ませる。
はぁ、と息を吐く。 羽織に包まれた場所は温かいのに、剥き出しのままだった指先は、部屋の冷たさに感覚を失くしていた。]
(28) saira 2018/12/25(Tue) 03時頃
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[手紙の文字が、感謝の言葉が。 ひとつだけ落ちた水滴で滲んでいた。
翌日の朝。 共有スペースのテーブルにメモ用紙が1枚。
『少しの間、部屋を空ける。宜しく。 葛籠』
それだけ残して、姿を消した。**]
(29) saira 2018/12/25(Tue) 03時頃
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|
/*
そして、管理人さんへ。
(-181) saira 2018/12/25(Tue) 03時頃
|
|
/*
>>-166 楠さん
優しい言葉をありがとうございます。 ログ読み返して、向き合って、書くことができました。 文章がめちゃくちゃになりかけてますが……。
>>-173 管理人さん
困ってない、困ってなんかないですよ!? とても嬉しいです。 ただ自分の力量とかのなさを嘆いているだけです!
よし、寝ます。 ログ書いてたら3時間経ってたこわい。 寝坊しないようにせねば…おやすみなさい。
(-182) saira 2018/12/25(Tue) 03時頃
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/* いなくなっちゃった(´;ω;`)!!!!!!!!
葛籠ちゃんっ、うっ…どこに…うっ… というログを書く(´;д;`)うっ
(-183) anbito 2018/12/25(Tue) 04時頃
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[何も言わなかった。 気付かないフリをした。 踏み込むことはしなかった。
それでも、伝えたかった。
何も言えなかった。 気付けないフリをした。 少しずつ惹かれていた。
女性でもない、彼に。
本当なら25日に渡すはずだった遅いクリスマスプレゼントは 確かに、届けられた。 俺の恋はようやく始まって、そして。]
(30) anbito 2018/12/25(Tue) 07時半頃
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[たった一枚の書き置き。 それが 『終着点』 なんだろう。]
(31) anbito 2018/12/25(Tue) 07時半頃
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[共有スペースに残されたメモと 消えたひとつの影。 紙を片手に握り締め、途端アパートから飛び出した。 完治してもいない足の痛みは、脳に全く届かない。 足なんて痛くはない。
かわりに締め付けられる痛みは ぎゅっと胸が苦しくなるような(>>0:147)
「ああ、これが、恋なのか。」
今更ながらに呟いた。]
(32) anbito 2018/12/25(Tue) 07時半頃
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/* おはようございます。
おおうん、葛籠さん……。 丁寧なお返事ありがとうございました。
何も知らされてないまま突然いなくなっても きっと暢気に取材旅行に行ったのかな? 位に思うんだろうなと俺……色々歯痒すぎる**
(-184) pannda 2018/12/25(Tue) 07時半頃
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あー……いたいなぁ。
(-185) anbito 2018/12/25(Tue) 07時半頃
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[嗚呼、痛いなぁ。 逢いたい、なぁ。
恋とは気付けばこうも美しく、こうも果敢なく こうも残酷で、こうも強い。
帰るのだろうかという不安と。 帰ってもまともに話も出来ないのではという憶測。 嫌われたんだろうという恐怖。
独り言葉で遊ぶ日は彼が帰るまで続き。 日に日に世界の色を、容易に奪い去っていく。]**
(33) anbito 2018/12/25(Tue) 07時半頃
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/* かえってくるんだろうか、かえってくるよね… でもやっぱ俺のせいだよな、うっ… てなりながらも、帰りを待つ管理人さん。 恋って気付けば、人は本当に脆くなるよね(´;ω;`)
こちらも書いてたらこんな時間とは何事か!!! すまない、ねましゅ、ねゆ…(¦3[▓▓]**
(-186) anbito 2018/12/25(Tue) 07時半頃
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|
/*
オレのせいだけど、そうなんだけどつらい……! 誰か気づいてあげて……! いやオレのせいなんだが!
管理人さんはあったかくしておやすみなさい。 楠さんはおはよう。 通勤なうですが外が寒くてしぬ。
(-187) saira 2018/12/25(Tue) 07時半頃
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/* おはようございます。 阿尾さんのお返事読んで元気出た次の瞬間大人組のあれそれにわあってなりました……大晦日までには終着点の向こう側へたどり着けるって信じてる……
(-188) shigekix 2018/12/25(Tue) 08時半頃
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っ……そう、ですか。
[自分の指に絡んだ白濁を、阿尾が舌を出して舐めとる姿>>=24は官能的だが、先ほどの自分の行動を真似ているようでもあって。 興奮と微笑ましさとが入り混じってわけが分からなくなり、結局その一言だけしか返せなかった。
まあ。恋人がおらずとも、男の嗜みとして一応常備はしているものだろう。予備はいくつか、との返答に頷く]
や、だって…… 阿尾さんが嫌がることは、したくありません、し。
[聞く方だって恥ずかしい。 だが、意思確認はしておかないと、直前になって「そっち!? いやそんなつもりは!!!」と拒絶されたら悲しいではないか。
身体を観察するように見られて、頬が熱くなる。 阿尾が想像していることを、想像して。 自らも、阿尾と繋がる様を想像して]
(=28) shigekix 2018/12/25(Tue) 09時頃
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[そしてやっと口を開いたかと思えば、肩に額を乗せられて、顔が見えなくなる。 髪の間から見える耳を、そっと指先でつまんで]
…………ん。分かりました。 なるべく傷つけないように、優しくします。
[相手を傷つけるのが怖いのは、自分とて同じで。 男が男を受け入れるというのは、特に初めてだと結構な苦痛を伴うと聞くが──選択を委ねた以上、覚悟を決めるしかない。 彼の中に現れた好奇心>>=27には気づかぬままに。
膨らみきったまま、一人でイくことを許されなかった自分の熱源が、阿尾の中に受け入れられることを想像してますます熱を上げる。 やはり一度抜いた方が良かったかと思いつつ、そこはなんとか我慢だ、と気合を入れて。
そっと、阿尾の肩を押して、ベッドに横たわらせた]
(=29) shigekix 2018/12/25(Tue) 09時頃
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[上体を屈めて、ちゅ、と触れるだけのキスをする。 それからローションを手に落とせば──とろりとしてはいるが思ったより粘り気のない感触に、あれこれ大丈夫かな、乾かないといいけど、と一瞬思うも今更引き返せるわけもない。 新品なのだから、量はたっぷりある。乾いたら足そう。
乾いた左手で阿尾の膝をぐっと押し上げると、ローションに塗れた右手で、そっと臀部を撫でた]
痛かったり、気持ち悪かったりしたら、 ちゃんと言ってくださいね。
[人差し指の先で、くるりと菊門の周りを撫でて。 揉みほぐすようにくにくにと何度か押して、少し柔くなったかと見れば、つぷりと指先を押し込んだ]
……大丈夫?
[まだ、第一関節までも埋まらない。 ちらと阿尾の顔を見ながら、指先を少し動かした*]
(=30) shigekix 2018/12/25(Tue) 09時頃
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/*つ、葛籠さーーーん!!!
(-189) シノ 2018/12/25(Tue) 10時半頃
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/* テレビの前でハラハラするよな気持ち…! 終わりの向こうで、何が見えるのか。
(-190) atrum 2018/12/25(Tue) 11時頃
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/* ベネットさんがかわいくてかっこいい お昼食べたらお返事します!
R15畑で生きてるので攻めとか受けってどうするんだったっけな…って悩み悩み。
(-191) atrum 2018/12/25(Tue) 11時頃
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/* 星野さんと阿尾さんはおはようございました。
大丈夫曖昧な知識でもなんとかなります、 びーえるはふぁんたじー(魔法の言葉
阿尾さんのお返事楽しみにしつつお仕事**
(-192) shigekix 2018/12/25(Tue) 11時半頃
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/* お騒がせしてすみません! 少しの間、だから! 具体的には大晦日までには帰ってきます!
(中の人的な暴露
あ、そうだ。 今日から28日までは、朝に出来れば一撃と、後は夜19時頃からポツポツ顔を出せる感じになります。 それ以降は休みなので完全不定期です。 よろしくお願いします(ぺこ
(-193) saira 2018/12/25(Tue) 13時頃
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|
/*
仕事中にふっとお返事どうしようか考えてしまうから村は危険。 アオさんのログ読みたいけど背後が恐ろしいので夜にじっくり読ませてもらうんだ……。
(-194) saira 2018/12/25(Tue) 13時頃
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― 後日/共用スペース ―
〜♪
[その日、オレは台所を借りていた。 鼻歌交じりに作るのはあのひどいパーティー(※褒めている)の際に教わったコーヒーゼリー。 誰かこの場所に来るのなら分けて、来ないのならひとりで平らげてしまおう。 何かを作るのは好きだ。失敗しない限り喜んでもらえるし。
あのちょっとしたハプニングの起こった聖夜、他の部屋も似たような状況だったようで。 オレの部屋のように多少固くも開く部屋もあれば、開かずに窓から脱出した部屋もあったかもしれない。 ……できればその時の雰囲気が気まずくなかったことを祈る。]
(34) シノ 2018/12/25(Tue) 13時半頃
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[歌うのはオレにしては珍しく、暗めの恋の歌。 描かれる男女が結ばれることはない。歌を結ぶのは女の言葉だ。 「あなたに会えて良かった」。まるで幸福な結末のように彼女はそう言うのだ。
歌に共感しているわけではない。リズムが好きなだけ。 いつかその気持ちに共感できる日がくればいいけれど、なんて。]
んー、まだ要修行だなー
[出来たものを口に含むが、地獄の二日酔いを乗り越えて辿り着いた味にはまだ遠く。まずくはないので良しとしよう。
あれから結局加賀部さんに胸の内を吐露することはできていない。(それどころじゃなかった。オレの部屋のドアがご迷惑をおかけしました。) それでも幼い振る舞いに引け目を感じなくなったのは、あの日もらった言葉のおかげだろう。*]
(35) シノ 2018/12/25(Tue) 14時頃
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/* 各々軸落ち着いたら絡んでくださいロル
(-195) シノ 2018/12/25(Tue) 14時頃
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よ、ろしくお願いします……。
[耳の擽ったさに熱が募る]
――別に、嫌がるとか、ないです。 ベネットさんとすることだったら。
[苦痛に考えが及ばないのは、きっとそういうことで。
ここから先は未知だ。 少しの恐れが好奇を引き立てる一方で、ちゃんとベネットさんを気持ちよくできるだろうか、と其方に気が回る。
とりあえず反応したままの熱源にほっと息をついて、緊張に視線をさ迷わせつつベッドに沈んだ]
(=31) atrum 2018/12/25(Tue) 14時頃
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ん………。
[触れるだけのキスに、そっと力を抜く。 自分の味は好きになれないけれど、彼の指も唇も静かに熱を呼び覚ましてくる。
ローションの温度と膝を割り開かれる感触の生々しさに、辛うじてはい、と唇の動きだけで答えた]
ふ、っ――……!
[和らげるように撫でられて入りそうになる力を懸命に抜いていると、自分の内側を意識してしまう。探るように押し入ってきた指に息を詰めた。
まだ苦しい、けれど、引く動きに変な声が漏れそうで。問いに、こくこくと必死に頷き返す]
(=32) atrum 2018/12/25(Tue) 14時頃
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[芯があっても柔らかさがあるとはいえ、あの大きさを受け入れられるようになるまで慣らすのか、と思うと。
一人息を乱す時間の恥ずかしさに、言葉がなかった]
(=33) atrum 2018/12/25(Tue) 14時頃
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/* コーヒーゼリーがほろ苦い。
中途半端なコピペミス。つけたし。 色気大明神の言葉を信じて俺はふわっといこう…。 今日はたぶん酒が入るので遅くなりそうです**
(-196) atrum 2018/12/25(Tue) 14時半頃
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……きみって子は。
[嫌がるとかないです>>=31という言葉に、ノーの言える外国人は思わず頭を抱えた。 悪い大人に捕まってしまったけれど大丈夫か、と悪い大人が心配する。
それでも目の前のこの子がかわいくて、臨戦態勢の我が愚息は萎える気配もなく、 こんな狭い場所に本当に入るだろうかと不安になりつつもじっくり解していく]
(=34) shigekix 2018/12/25(Tue) 16時頃
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[恥ずかしそうな様子に、しばし思案して]
……膝、抱えといてください。
[そう言って左手で押さえていた膝を離すと、そのまま手を彼の胸に置いた。 ……温かくて、心音が早い。 しばしその温度とリズムを楽しんでから、 くるり、と。 胸の頂を囲むように、指先で円を描く。 それからつんつんと頂をつつき、くに、と押しつぶして。 上体を伏せて胸に唇を寄せると、ちゅうと赤ん坊のように吸い付いた]
(=35) shigekix 2018/12/25(Tue) 16時頃
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[……そうしたのは、入れる穴を解すだけというのはさすがに前戯としていかがなものかということに思い至ったから、なのだが。 女性でもないのに、胸に触れられて気持ち良いものだろうか……と。 片方の胸を舌先で転がし、もう片方の胸を指先で潰しながら、ちらと阿尾の顔を盗み見て。
そうしている間にも、ぐ、と右手に力を入れて指を奥へ押し込もうとする*]
(=36) shigekix 2018/12/25(Tue) 16時頃
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/* 色気大明神 #とは 忘年会でしょうか。いってらっしゃい。
(-197) shigekix 2018/12/25(Tue) 16時頃
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………?
[重ねられた掌に、内に響く忙しない心音を意識する]
ぅ、わ?
ひっ……え……?
[ただ触れられるのは擽ったく不思議な感じだったが、唇を寄せられてびくりと背を跳ねさせた。
姿勢は赤子を抱くようでいて、その実全く妄りがましいのが背徳的で、まして彼の口内の熱さを知っているとあっては、性感と連想が二重写しで下肢を重くする。
膝で彼の身体を抑えそうになって、慌てて自分で抱え直した。――これもこれで、何かが煽られて]
(=37) atrum 2018/12/25(Tue) 19時半頃
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ん、ぅ。
[吸われ、転がされて、じんと響く感覚。 左右で違う責められ方のせいか、いつまでも慣れずに落ち着きなく身動ぐ]
そ、れ……面白くもない、でしょう……。
[ベッドの軋みに隠れて吐く息が熱い。 また自分だけ高められはすまい、と力を入れようとしているのに、身体は勝手に快さを求めて緊張と弛緩を繰り返した]
あ――ふ、ぁ……!
[時折掠める深緑の目に、くたりと力が抜けて。ず、と深く受け入れた指の感覚に思わず声を漏らす**]
(=38) atrum 2018/12/25(Tue) 19時半頃
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/* クリスマスっぽいことを言ったら負けのケーキを貪りあう会なのです。俺たちは年の瀬に何をやってるんだ…。
いってきますー
(-198) atrum 2018/12/25(Tue) 19時半頃
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/* うおおー、年末ばたばた…! 青林檎がエロ耽美なのと、レンレンがコーヒーゼリーなのと 葛籠ちゃんが大晦日にはお帰りなのは全力で把握!!! レンレンからみにいかせてねいかせてね。
今日はちょっと遅くなってしまうよすまぬすまぬ…(よぼよぼ**
(-199) anbito 2018/12/25(Tue) 20時頃
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[彼と近付いたのはこの2日間。 しかし今まで傍にいた者たちとの時間を どれだけ集約しても、ここま深くその人を考え その人と共に過ごしたいと考えた相手も時間もない。
丁寧に答えてくれた言葉を噛み締めながらそう思う。
俺も同じです、楽しみにしていますと言えば もっと何かが変わるかも知れなかったが。
目の毒の姿と快感を知ったばかりの俺は ただ彼の瞼に唇を落とすのがやっと。
それから照れ臭さと半分本気を混ぜて]
(!14) pannda 2018/12/25(Tue) 20時半頃
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ゴムには注意します。
それからまだ葛籠さんに上げられる初めて、 ありますよ。
葛籠さんみたいに色っぽい声も姿も出来ないと 思いますが、抱かれる側も、差し上げます。
[そうにっこり微笑めば、空気は変わっただろうか**]
(!15) pannda 2018/12/25(Tue) 20時半頃
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……お風呂、お先にどうぞ。
[俺の方はまだ後からで大丈夫ですと シャワーを譲る段になって初めて、アパートの外ではなく アパートの中から何かを破壊するような音や、 壁が何の意味もなさない近い部屋から 何やら声も聴こえていたことに気付く。
聴こえると言う事はこっちも聴かれていた可能性もあり。
サンタさんへプレゼントはいらないから、 聴かれてませんように、気付かれていませんようにと 俺にしては珍しく懇願していた、気がする]
(36) pannda 2018/12/25(Tue) 20時半頃
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[そして幸運にも、救助と言うか安否確認が来る頃には タオルで身体を拭いてパジャマを着ていた俺が 対応できたのだった。
サンタさんありがとう**]
(37) pannda 2018/12/25(Tue) 20時半頃
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/* 極力葛籠さんに影響を与えないように〆ておきました。 お忙しいようですから無理なさらずです。
管理人さんと何処へ向かうのか楽しみにしていますね。
ベネットさんと阿尾君のところはしかし言葉が艶めかしく美しエロい**
(-200) pannda 2018/12/25(Tue) 20時半頃
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/* 透くんちのパーチーが超楽しそうなんですが そしてオレがコーヒーゼリー。
年末ですものね、お忙しい方はお疲れ様です…! 今日はあまりにも眠いのでオレは良い子の時間に寝そうです
(-201) シノ 2018/12/25(Tue) 21時頃
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/* あ、次は恥ずかしいのでホテルでお願いします、って言うの入れ忘れた。 ……不覚っっ。
(-202) pannda 2018/12/25(Tue) 21時頃
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/* 今度は外来語禁止クリスマスパーティーしようぜ**
皆お体優先でお眠りなさいな。
(-203) pannda 2018/12/25(Tue) 21時頃
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/* 阿尾さんのパーティーなにそれ楽しそうw 僕も家族とぷち贅沢なご飯食べてきます( ˘ω˘ ) という一撃**
(-204) shigekix 2018/12/25(Tue) 21時頃
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/*
外来語禁止いいな! オレは周りを嵌めることに全力を傾ける!
楠さんお返事ありがとう。ありがとう。 本当にいつも丁寧にお返ししてくれて、というかこの村全員にも感じるけど、君達拾い力ヤバくないか。
あ、そうだな此処壁薄いからホテルは大事だな(真顔
(-205) saira 2018/12/25(Tue) 21時頃
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/* たつづらさん本当に濃厚でおいしいもぐもぐ 青林檎組はその表現力ください……
チーム文系の完勝エンドしか見えないぞ…!<外来語禁止
(-206) シノ 2018/12/25(Tue) 22時頃
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レンは、力尽きた。おやすみなさい**
シノ 2018/12/25(Tue) 22時頃
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/*
星野クン、おやすみ。 星野くんは気をつけないとドンドン優しく甘やかしたくなる可愛さがあふれていた……。 アオくんには勘付かれてた気がするけどw
そしてお手紙書いてたらとても長くなった。 推敲しよう……。
(-207) saira 2018/12/25(Tue) 23時頃
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/* ふぅ、色々落ち着いてただいま! レンレンが寝ているようだ…おふとんかけとこうね…(パサァ
たつづみのエロさはアダルティだけど どこかさわやかさと背徳さがあるよね…エロはいいぞ!! リバリバできるのスゲーなと思ってしまうさすがはパンダさん。
葛籠ちゃんは無理のなきよう…っ!! ちょっと遡るけど力ないとか、ないよ!葛籠ちゃんはうつくしい! RPの方向性が似てる感じがして…しゅき…(*´︶`*)
(-208) anbito 2018/12/26(Wed) 01時頃
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/* 外来語禁止の罠にどんどんレンレンを嵌めていきたい所存。
(-209) anbito 2018/12/26(Wed) 01時頃
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[書置きを残してから、数日後。 安日荘に一通の手紙が届く。
ビジネスホテルのロゴの入ったシンプルな封筒、掠れた漆黒のインクで記された宛名は――"加賀部 安公 様”。 そして差出人は“葛籠 啓”。
便箋には右上がりの文字が並ぶ。]
(38) saira 2018/12/26(Wed) 01時頃
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ファンレターをありがとう。 羽織りものも、とても温かかった。
実は管理人さんがあの本を読むこと、どこか恐いように感じていた部分があった。 でも今は、良かったのだと思える。
津々深玲として、感謝を。
(-210) saira 2018/12/26(Wed) 01時頃
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ここからは、葛籠啓として。
突然いなくなって悪かった。 貴方が自分自身を責めかねないことは分かっていた。 逃げたつもりではなかったんだ。 オレにくれた言葉に、何を返せばいいのか。 自分と向き合うのに少し時間が必要だった。 それに、顔を合わせた時、どんな反応をすればいいのか分からなくて、怖くなってしまった。 ……ごめん、やっぱりこれ、逃げだな。
それで、な。
実は、ここまでの文章を書くの、10回目なんだ。 この先の言葉、何度書き直しても上手くいかなくて。 作家なのにって笑われそうだけど、文字だけじゃ伝えきれないと感じてしまった。
でもこれが最後の便箋だから、もうこうなったら思ったことをそのまま書くことにする。
(-211) saira 2018/12/26(Wed) 01時半頃
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今、昔住んでた街に来てるんだ。 東都近くの海辺の街でさ。 夏になったら海の家で賑わうんだけど、今は冬で、何もなくてただどこまでも広いだけの砂浜がある。 本の中に出した幼馴染がよく遊んでた海は、此処をモデルにした。 夏のあいつらは楽しそうだっただろ?
そういえば、終着点の景色は、 此処を思い浮かべながら、書いた。
でもちょっと来たの後悔してる。 冬の海、本気で寒いな。 風は強くて突き刺さるし、飛沫が当たったところから凍りつきそうな感じ。 クリスマスの前の日、完全装備するとか言ってた時の格好してるけど、実はオレ、手袋持ってなかったんだよ。 で、この手紙、本当は海見ながら書こうと思ってたの、震えすぎてペンを落としかけるから、断念した。
(-212) saira 2018/12/26(Wed) 01時半頃
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なんか、手紙って伝えたいことが溢れて纏まらないな。 アンタ才能あるんじゃないか?
もう行数があまりない。 だから大切なことだけ。
(-213) saira 2018/12/26(Wed) 01時半頃
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オレは、多分、 貴方とふたりで此処に来たかった。
この終着点を一緒に眺めたなら、殺風景で寒々しい冬の海がどんな色に見えるんだろう。 貴方の瞳には何色が映っているのだろう。
誰の足跡もない自分の隣に、 アンタの幻を一瞬見た気がしてから、
ずっと、ずっと、そんなことを考えている。
(-214) saira 2018/12/26(Wed) 01時半頃
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くれた言葉のお返しには、なってないな。 ごめん、自分の気持ちがまだ上手く言葉にできない。
この手紙が届く日の夜には帰るから。 そうしたら、ちゃんと顔を見て、話したい。 文字だけではなく、せっかく向き合えるんだから、声で伝えあいたい。
(-215) saira 2018/12/26(Wed) 01時半頃
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夜の12時、101号室へ会いにいく。
オレはきっとまだはっきりと返事はできないけれど、それでも許してくれるなら。 鍵を開けるかどうかは、貴方が決めてくれ。
葛籠 啓
(-216) saira 2018/12/26(Wed) 01時半頃
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[ペンを置いた時。 窓の外には、夜が明けてゆく空と海があった。 一睡もしていない瞳を眩しげに細め、静かに息を吐く。
終着点の海。 ――終わりと、始まりが、混ざり合う。**]
(39) saira 2018/12/26(Wed) 01時半頃
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/* (ゴロリ)
(-217) anbito 2018/12/26(Wed) 01時半頃
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/*
纏まらなくて、纏まらなくて。 逆にリアルな手紙になった感じが……します……(爆
RPの方向性が似ているのは、なんとなく此方も感じ取っていた気がします。ログ見る度にビビッと感じる、なにかw そう言っていただけて嬉しいです。
それでは今夜はこの辺で寝ます。 おやすみなさい〜。
時間切れになってしまい、楠さんへのお返事は明日になります、すみませんー!
(-218) saira 2018/12/26(Wed) 01時半頃
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/* 作家なのに文字表現がうまくできないとか、かっ、かっわ、かわい 可愛すぎて一瞬河を渡ってしまうところだったあぶない!!! まとまらないリアルさ…おてまみ大事にしよう(ぎゅ…)
こんな時間まで…ありがとう…っ。 しっかりお休みくださいね、あたたかくね(お布団フワァ お休みの皆さんにも、よき夢が訪れますように…( ˘人˘ )
(-219) anbito 2018/12/26(Wed) 01時半頃
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/* おはようございます。お酒飲みすぎて寝てました……( ˘ω˘ ) ワインは開けたらすぐ飲まなきゃいけないから大変ですね……
葛籠さんかえってくる! よかった!
(-220) shigekix 2018/12/26(Wed) 07時頃
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/* これは次の頁が気になって徹夜して 一冊読み終えちゃう展開。
誠実さが滲み出て大人ですな。 俺も爪の垢を煎じて飲まなければ。 リアル体調気を付けてくださいね**
(-221) pannda 2018/12/26(Wed) 07時頃
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[戸惑うような声>>=37に、まあそうだよねと苦笑する。 それでもぴくりと身体が反応するのを見てとれば 少し気を良くして、かり、と軽く歯を立てた]
ん? 楽しいですよ。 阿尾さんが反応してくれるの、かわいいです。
[くすくすと笑って、濡れそぼった胸にふっと息をかけ。 菊門の中に入れた指を締め付ける力が弱まれば、 ぐっと深く突き立て、押し拡げるように中を掻き回し]
……、ん……
[阿尾から漏れた甘い声に腰が重くなり、思わず顔を歪めた]
(=39) shigekix 2018/12/26(Wed) 07時頃
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[阿尾に覆い被さるように屈めていた上体を一旦起こし、指を引き抜くと、ピンクの小瓶を手にとってローションを足す。 それから二本に増やした指を、もう一度突き立てた]
っ、狭……
[うまく入っていかない指に、まだ早かったかなと少し後悔しつつ、「大丈夫ですか」と尋ねた。 陰茎の裏辺りの肉壁をぐっと押しつつ、少しでも苦痛を和らげようと阿尾自身に左手を絡め、ゆるゆると扱く。 そうしながら、自らの指を飲み込んでいる穴をじっと観察して、そろそろ限界近くなってきた自分のものと見比べて]
──まだ入らないか。
[先に一度抜いた方が良いかと、思案する*]
(=40) shigekix 2018/12/26(Wed) 07時頃
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/* おはようございます、楠さん。
ベネットさん遅漏だなあ(他人事)などと考えつつもさすがにそろそろ限界を迎える朝です。
(-222) shigekix 2018/12/26(Wed) 07時半頃
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/* おはようございます。 お手紙だ!ってなった記憶はあるからひょっこり挟まってなくてよかった…!
外来語禁止だと明治時代かワード人狼みたいになりそうですねえ。動物責めでレンレンを弄ろう。
(-223) atrum 2018/12/26(Wed) 09時半頃
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/* 我儘いうのとどっちがいいかな
(-224) atrum 2018/12/26(Wed) 09時半頃
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/* どんなわがまま言われるんでしょう……(わくわく
(-225) shigekix 2018/12/26(Wed) 11時頃
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ええ……。 そうやってからかっ、て……ふ、
あっ、ちょっ…と……!
[歯を立てられて、ぴりぴりと電流じみた刺激が背を走る。これまで特に9用途のなかった頂きが粒立つのに戸惑う。吹きかかる息にもどかしく身を捩った]
は、っ……ぅ。
[彼の表情が変わるのを見れば、奥を拓かれる苦しさが何処か甘い。それでも、なかを乱す指が増えれば息は詰まり。緩やかに扱かれる馴染みある快感とは別種の何かが身体を強張らせる。
未知が、僅かな怯えと期待を伴って指を食い締めてしまう]
(=41) atrum 2018/12/26(Wed) 11時半頃
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――痛くは、ないん…ですっ……。 ん、ぁ、
大丈夫、だから……。
[唇を湿して、ください、と強請る。 片膝を立てて腰を揺らすと、濡れた音がした]
っ……して貰うばっかりは性に合わないです。
ベネットさんも、俺でだめにならなきゃ不公平でしょう?
[痛くしませんから、とずれたことを言いつつ、突っ込むか自分が扱ける体勢にするか選べ、と言わんばかりに口を尖らせた]
(=42) atrum 2018/12/26(Wed) 11時半頃
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/* 暇なのに電波が悪い。田舎め……。
初心者だから問答無用もあれかな…ってソフトに早く早くおねだりです。
(-226) atrum 2018/12/26(Wed) 11時半頃
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/* またベネットさんの中で天使と悪魔が戦うようなことを…… 休み時間に返……せるといいな**
(-227) shigekix 2018/12/26(Wed) 12時頃
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/* どこもかしこもとうとい(語彙の死)
当たり前のように嵌められる対象になってる 楠さんも巻き込んでやる!!
(-228) シノ 2018/12/26(Wed) 12時頃
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/* くっ、途中でスマホ握りしめて力尽きてた…_(:3」∠)_
(-229) anbito 2018/12/26(Wed) 12時半頃
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/* >>-220 林檎ちゃん ワインもし飲みきれなければ、蜜柑とかリンゴとかバナナとか 自分の好きな果物ぶつ切りにしてそのまま瓶にいれてフタしておくと 翌日サングリアになって返ってくるよ٩(* 'ω' *)و
レンレンのを回収したいんだけど 絡めるべきか別軸かでなやんでいる…。
(-230) anbito 2018/12/26(Wed) 12時半頃
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[数日間、時間にしても100時間も越さないくらいなのに それは日に日に長く永遠なのかと感じるほど。 そう思えばこんなにも短かったろうかと、布団に潜り込むたった数度を繰り返す。]
す、ごいなぁ。
[何もかもが初めての体験だった。 長い一日も、短い夜も。 こんなにも誰かのことを想うことも。 これが恋というもので、世の中の誰しもがこれを幾度と繰り返すのなら みんなすごいな、と素直に思う。 俺はたった数日でさえ、もちそうにないのに。 たった一度の終わりでさえ、こんなにも辛いのに。 その向こう側に行ける気がしない。]
(40) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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[それでも一日は無情に巡る。 新しいデザインを描く気にもなれず、パソコンを閉じ。 それは昼頃だったか、のろのろとポストに手をかけた。]
……?
[こんな年末、手書きで手紙を寄越してくる知り合いなどいない。 表には掠れた漆黒、見たことのないホテルのロゴ。 くるり返せば──…]
!!
[画数の多い、名前があった。]
(41) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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[情けない。 封を切るのはすぐだったのに、折り畳まれた便箋を開くのには何分もかかった。 ここにかかれていることが『さようなら』でないことを願ってしまう。
嗚呼、本当に情けない。 こんなにも俺は弱かったのかと、やっぱり初めて気付かされた。]
(-231) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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[一枚目は、作家・津々深玲からのもの。 途中から勘付いていた、ツヅミレイは葛籠啓だと。 名前の似た音が切欠でもあったけれど、妙にミステリーを進めてくることもだったけれど。 確証に至ったのは、視点。 書き手の表現や見ている世界で、きっとそうだろうと。
まだたった一冊しか持っていない彼の本は、 読み終わりベッドの枕元に。]
(-232) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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[二枚目以降は、作家らしからぬ文字。
『逃げたつもりでは、時間が必要だった、やっぱり逃げだな』 そんなの生まれて逃げ続けてきた俺より可愛いもんじゃないか。
『書くの10回目、何度書き直しても、文字だけじゃ伝えきれない』 作家先生なのに、何をそんなに。
『幼馴染みがよく遊んでた海、終着点の景色、夏のあいつらは』 そうか、やっぱりそこにはもう一人居たんだな。
『来たの後悔してる、凍りつきそう、手袋持ってなかった』 寒くなるからって言ったのに、完全防備じゃないじゃんかよ。
『伝えたいことが溢れて纏まらない、才能あるんじゃないか?』 才能なんてあるわけない、初めて書いたよラブレターなんて。]
(-233) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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馬鹿。 もー………バカだなぁ。
[そこには今夜、帰ってくるという締めくくり。 一緒にみたい景色があるなら、飛び出して迎えにいこうか。 隣に誰の足跡もないなら、駆け出して刻みにいこうか。 きっと電車を乗り継げば間に合う、そんなことを考えてしまう俺が馬鹿だ。
部屋から空を見上げれば、今からゆっくりと傾こうかという太陽。 青い空と、少しの白い雲と。 窓枠に切り取られた景色。]
………う、…おし。
[あと数時間、長い長いたった数時間。 いつもよりつまづいたり、時計を気にしたり。 そわそわと多少落ち着きなく過ごす俺を見られなくてよかったと。 後にも先にも、思う。]*
(42) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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─夜・101号室─
[小説をめくる音。 二度目の『終着点の向こう側』を読みながら、ただ一人を待つ。 長い針と短い針が重なれば。
今日が終わり、今日が始まる──]**
(43) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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/* おおおおおお書きたいことこ多すぎて…!!!!
今夜は夜お仕事なので、これてもかなり遅くなるかもしれない…! 仕事中チマチマ見たりはしてるとおもうます( ・`д・´) よるに…レンレンに…からみにいくんだ…おれは……!!
(-234) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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からかってませんよ、本心です。
[悪い大人を煽るとこういうことになります。 女性みたいに柔らかい身体ではないけれど、反応が愛しくて、いつまでも触っていたくなる。 戸惑った様子の阿尾にくすりと笑みを向けるが、さすがに自分も余裕がなくなってきた。
とは言え、彼に痛い思いをさせないことが第一目標であるので、まだ十分に解れていない状態で押し入ったりはしたくないのだが]
っ……今、あまり煽られると、困ります。
[大丈夫、と先を促す彼に、思わず口を覆って赤くなった顔を少し隠す]
(=43) shigekix 2018/12/26(Wed) 15時半頃
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|
[十分だめな姿を晒していると思うのだけど、彼はどこまで僕をだめにしたいのだろう。 阿尾が腰を揺らすと、たっぷりローションを塗り込んだそこがくちゃりと音を立てた]
…………ゴム、借ります。
[既に用意していたならそれを手に取り、場所が分からなければ聞いて探すと、開封して中身を自分自身にくるくると被せていく。 そうしているうちに今にもはちきれんばかりだったモノは幾分落ち着いたが、ほんの少しの猶予が生まれただけ。 欲望のままに突き上げたいのをなんとか堪え、片手で阿尾の腰を掴んで片手で自分の陰茎を支え、ぴたりと切っ先を入り口にあてがうと]
痛かったら、すぐ抜きますから、言ってください。
[再度念押しして、ぐ、と押し込んだ]
(=44) shigekix 2018/12/26(Wed) 15時半頃
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っぁ、ぐ……!
[少し先端を埋めただけでぎゅう、と締め付けられて、気が狂いそうなほどの快楽に飲まれそうになった。 そのまましばらく沈黙する。
性感帯に直接与えられる刺激はあまりに強く。 下を向いても見えるのは生々しい接合部。 顔を上げれば阿尾はどんな表情をしていたか。
何をやっても暴発しそうで、しばし動けずに目を瞑り。 なんとか波をやり過ごすと、「……進めますね」と言ってまた少しずつ、腰を沈ませてゆく*]
(=45) shigekix 2018/12/26(Wed) 15時半頃
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/* そのおねだりはソフトなのかな……って顔しつつ お昼休みの一撃**
(-235) shigekix 2018/12/26(Wed) 15時半頃
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/* 加賀部さんと葛籠さんの行き着く先を見守り隊
絡んでもらえたら嬉しいけどご無理はなさらず…! 加賀部さんもベネットさんもお仕事お疲れ様です!
(-236) シノ 2018/12/26(Wed) 16時半頃
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/* レンレンからむよおおおおおおお!!!!!
コーヒーゼリー教えたの俺だもんね(「・ω・)「!!! 今日の深夜には落とせるとおもうです! 今日は帰宅が0時確実に過ぎますのでね…(´;ω;`)うっう
(-237) anbito 2018/12/26(Wed) 17時頃
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………。
[もっと、と望むに果てはなく。 翻弄される照れくささに沈むより、素直に欲しいものを欲しがりたい。 手渡したそれが用を為すのを見ながら、釣られたように赤くなる。待ち設ける立場というのは、こんなに自分の欲望を自覚させられるものなのか]
…その時は、遠慮なく生殺しにします。
[ちょっと微笑んで、冗談めかした。 何も言っていない時に止めないでくれるといい。
向こう見ずではあるが、男の性の方がよく分かるだけに多少無理をしたって、と楽観して]
(=46) atrum 2018/12/26(Wed) 19時頃
|
|
――〜……っ!
[貫かれた瞬間は、声を噛み殺すので精一杯だった。 ゆっくりと吸っては吐いて、反った喉元を晒す]
ん、く……はぁ、は……。
[先端の一番張り出した箇所を遣り過ごして食い締めれば、押し入られる違和感にびくりと内腿が震えた。
――手で触れた欲望の形が、より生々しく自分の内に収まろうとしている。
こなれない身体には苦しさが勝ったが、全身で食らい食らわれる実感が、ぞくぞくと背を擽った。相手が感じていて耐えている、というのが内からも外からも感じられる沈黙は、あまりにも刺激が強い。
少し潤んだ視界を払って、切なげに眉を寄せる。熱に浮かされて、どうぞ、と続きを促す声が鼻にかかった]
(=47) atrum 2018/12/26(Wed) 19時頃
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あっ、ぁ……う……!
[自分でも知らない場所が、ベネットさんの形に拡げられていく。少しずつ交合が深くなると、押し出されるように声が出る。
更に奥を進もうと一旦引く動きに腰が浮いて、愛撫で押された箇所を意識してはぎゅうと力が入ってしまい、ぎこちなく腕に縋りついた。
埋められた分ローションが溢れる感覚の羞恥に頬をシーツに懐かせながら、荒く息をつく*]
(=48) atrum 2018/12/26(Wed) 19時頃
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/* 自分で入れてみる!→やっぱり無理でした…よりソフトかなって……。
ベネットさんもガベさんもお疲れ様です。 夜道おきをつけて…!
(-238) atrum 2018/12/26(Wed) 19時半頃
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/* 阿尾くんが一気に大人になっていく。 しかもエロさが増して行っているぞ!
外来語禁止ぱーちーは俺は言い出しましたが けろっとした顔で。 「言い出しは俺ですが、参加するとは言ってませんよ。 どうしてもというなら審査員で参加して差し上げます」 って怒涛の上から目線繰り広げます、ただいま。
(-239) pannda 2018/12/26(Wed) 21時頃
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/*
管理人さんのお返事の殺傷力やばいですね(刺された なんでその時間にしたのかとか、こう、言ってないのにちゃんと読み取ってもらえてるのだなーと。 キャラとしても中の人としても感動して胸がいっぱいです。
という、ただいま!
そして。 アオくんの艶やかさって、禁断の果実感ありまさん? まだ熟れきってない果実を林檎サンが蜜入りにしていくんだなぁ……オレの発言がエロじじいみたいになるのも仕方ないな。
(-240) saira 2018/12/26(Wed) 21時頃
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/*
楠さんがそれいう時の表情が想像できるwww
オレは参加するよ! 罠に嵌める運営側やるよ!(?
(-241) saira 2018/12/26(Wed) 21時頃
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/* 葛籠さんお帰りなさい。 一読者として、二人の行く末を楽しみにしています。
運営やってるはずが自信満々に管理人さんの 罠に嵌って自滅している葛籠さんの姿が浮かんでいます。
(-242) pannda 2018/12/26(Wed) 21時半頃
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/*
←それいうときの表情
よーく見てみよう。 段々と「あなた何言ってるんです? 脳味噌スポンジです? ああだからケーキ大好きなんですね」
って見下す幻聴が聞こえるようになります。
(-243) pannda 2018/12/26(Wed) 21時半頃
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/* 阿尾さんがえっち、までよみました(きりっ 外来語禁止ぱーちーでは僕自身はどういう扱いになるんでしょう……名前を呼んではいけないあの人ですかね……
(-244) shigekix 2018/12/26(Wed) 22時頃
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/* 自分で入れてみるのはたしかにハードめ( ˘ω˘ ) でもそのシチュエーションもSUKI
(-245) shigekix 2018/12/26(Wed) 22時頃
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/* つ 【林檎ちゃん】>呼び方
そして阿尾さんに自分で入れてみるのを教えてあげる いけない先生になればいいじゃない(見たい)
(-246) pannda 2018/12/26(Wed) 22時頃
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/* 全員に林檎ちゃん呼びされる。たのしい。
やってもいいですけど僕らに朝が来るのいつになるのか……(
(-247) shigekix 2018/12/26(Wed) 22時頃
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/* そんな中、空気を読まず「ベネットさん」って呼び続ける俺。
サンタさんが長い長い夜をプレゼントしてくれると思います。 それに阿尾くんはのみこみ(意味深)が良いからすぐに……。
(-248) pannda 2018/12/26(Wed) 22時頃
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ええ、その時は素股でもしてもらうつもりですから。
[元々、入りそうになければ今日はそうしようかと思っていたのだが。かわいくおねだりされては拒否できない、だめな大人だ。 そして「今日は」などと考えている辺り、次回以降もあることを信じて疑っていない、純真な大人でもあった。
こちらも、もう6年以上前のこととはいえ女性経験はあるから大丈夫かと構えていたのだけれど。 ……随分イくのを我慢していたのと、想像以上の狭さに、くらりと意識を手放しそうになる。
射精感を堪える拍子に下を見れば。
声を殺し、晒された白い喉が。 寄せた眉の下の、潤んだ目が。
酷く扇情的で、ごくりと唾を飲んだ]
(=49) shigekix 2018/12/26(Wed) 22時半頃
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[硬さはあまりないものの、大きく膨れ上がった自身の肉が、阿尾の中をみっちりと埋めるように割り入っていく。 それをきゅうと絞り上げるように動く内壁に、何度も思わず動きを止めるが、ぐっと堪えては少しずつ奥へ]
んっ……く、ぅ…… いたくは、ない、ですか。
[ある程度阿尾の中に陰茎が埋まったら、添えていた手を離して、縋り付いてくる腕を軽く撫で。 上体を屈めると、角度が変わる刺激に身体が震えるが、──どうしても、キスがしたいと思ったから。 荒い息さえ飲み込むように、唇に食らいつく。 舌先を差し込んだなら、嬌声が頭に甘く響いただろうか]
(=50) shigekix 2018/12/26(Wed) 22時半頃
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……は。 きもち、い……
[息継ぎの合間に、蕩けきった声で告げて。 やがて根本まで埋め込みきると、ぎゅっと阿尾の身体を両腕で抱きしめた。……閉じ込めて、動きを封じるように]
動くね。
[一応、そう告げはしたものの、返事は待たずに。 少しだけ引き抜くと、──ぱん、と腰を打ち付けた。
その音がどこまで響いたかなんて、知らない。
腕の中の阿尾の耳を、軽く食みながら。 反応を見つつも、痛いと泣き叫ばない限りは、 止めるつもりはなく*]
(=51) shigekix 2018/12/26(Wed) 22時半頃
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/* 無辜のエロ塗りに震える俺です…。
楠さんが目に浮かびすぎるw すごくチップの顔で色々言ってそうだなって思ってました
(-249) atrum 2018/12/26(Wed) 22時半頃
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/* ひえ…… やっぱり大体林檎ちゃんさんのせいなんですよ…
(-250) atrum 2018/12/26(Wed) 22時半頃
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/* 僕は僕で大体阿尾さんのせいだと思っているので、鶏が先か卵が先か問題。
(-251) shigekix 2018/12/26(Wed) 22時半頃
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/* お互いのエロさの相乗効果でFAでは…
く、楠さん…………
(-252) シノ 2018/12/26(Wed) 23時頃
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/*
楠さんの表情のやつと名前を言ってはいけないあの人でカフェオレ吹きかけた。 星野クンもこんばんはー。
(-253) saira 2018/12/26(Wed) 23時頃
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[いっそ、もっと痛い方が余裕があっただろうに。
じっくりと満たされ拓かれる感覚に震えながら、小さく頷く。自慰とも男側での行為とも違って、自分で制御できない感覚に溺れそうだった]
んんっ――ぅ……!
[変わる角度とキスに呼吸さえ奪われて、苦しさと快さの境が揺らめく。
舌の熱さと柔らかさ、思いがけず上がる声の引き取り先を得たことに安心して、壁の薄さも気にせず未知に没頭する。
――ベネットさんが気持ち良さそうだから。 僅かな怯えと苦痛に混じる快楽に、この時は目を瞑って]
(=52) atrum 2018/12/27(Thu) 00時頃
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ふ、ぁ……はぁ、は……。
[蕩けた声に目を細めて、信じられない気持ちで自分の下腹に触れる。呼吸が落ち着くのを待ってくれるのだろうと思って、抱き締められるままに力を抜いて――]
――あっ……!?
[耳が、頭が理解する前に、身体が跳ねた。
音立てて打ち付けられて、まるきり性器のように収縮する後孔。強く抉られた中が、重く未知の感覚を全身に知らしめてくる]
ひっ、う……? 待っ――あ! んん……!
[視界に星が散る。 何処にも衝撃を逃がせない身体が、閉じ込められた腕の中で戦慄く]
(=53) atrum 2018/12/27(Thu) 00時頃
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ベネッ、さ……、
[耳を食まれて、声が上擦る。 こんなのおかしい。痛い筈なのに。心臓の音がうるさかった。決定打のない快と不快が熱になって、もどかしく身体を追い立てる]
い、たい…です……。
[頭をもたげた自身は萎える気配もなく。 背を震わせながら言う言葉は、我ながら白々しく響いた]
(=54) atrum 2018/12/27(Thu) 00時頃
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/* 死ぬほど時間がかかって俺たちのクリスマスがエンドレスナイト……。
(-254) atrum 2018/12/27(Thu) 00時頃
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/* 伝家の宝刀「いたいです」を持ち出されてしまったか……
(-255) shigekix 2018/12/27(Thu) 00時頃
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[外に聞かせるには勿体無いほどの甘ったるい声は、すべて口の中で独り占めした。
そっと目を開けて盗み見る顔は、苦しそうではあったけれど、快楽も見て取れて。 せめて痛くはないようにと気は遣うけれど、欲を言えば阿尾も感じてくれれば嬉しいから。 その様子に、少し安堵する。
しかし、すべて飲み込まれればそれ以上気を遣うことができずに、力を抜いた隙を突くように大きく突き上げた>>=53]
は、……あお、さん。 あおさん、──ッ
[きゅうと収縮する阿尾に、持っていかれそうになる。 ぎゅ、と阿尾の身体を掻き抱いて耐えようとするが、一度動き出した腰は止めることができず。 耳に吹き込むように、名を、呼ぶ]
(=55) shigekix 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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[──ふっと我に返ったのは、「いたい」と耳にした時>>=54]
っ、ぁ……ごめん、なさい。
[身体を抱きしめていた腕を解き、少し上体を起こして、上から阿尾を見下ろす。 潤んだ視界とのぼせた頭では、白々しさにも気付かず]
今、抜きます……からっ……
[ずる、と一気に引き抜こうとするが、張り出した傘の部分が収縮する縁に引っかかって、思わず呻く。 それでもなんとか自身を外に出そうと、切っ先を咥え込む穴の縁を、つっと指先で少し引っ張った*]
(=56) shigekix 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/* ただいまーーーーーーえろい!!!!!!
(-256) anbito 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/* 挨拶www おかえなさいませー
(-257) shigekix 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/* えろかわいおいしいのに伝家の宝刀で笑っちゃった……
(-258) シノ 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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君の、その初めてを貰うのは、 なかなか緊張する……かもしれないなぁ……。
[本当は、少しだけ。>>!14>>!15 自分が貰ってしまっていいのだろうか、と。 それでも過ぎった迷いは表情に浮かべることはなく、自分にそう笑ってくれた楠を見つめ、ゆるく苦笑した。]
多分、君の方が何倍も色っぽくなると思う。 まぁでもさ、
……楠サンの魅力って、それ以外にも一杯あるから。 そっちだけに頼らなくても大丈夫だろ。
[冗談めかして。 にこりと微笑む彼の笑みと重なれば、空気は変わる。]
(!16) saira 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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[お風呂を勧められれば>>36>>37]
じゃ、遠慮なく。
[正直ほどよい疲れから眠気がきているけれど、中に出されたままでいるわけにもいかない。 やっぱり楠にデコピンしておくか。 再度浴室にお邪魔し、そんなことをぼんやり考えていると、――何やら外が騒がしいような。]
え、此処壊れる?
[楠は大丈夫だろうか。 様子を見るために浴室のドアを開けようとしたなら――救助もとい安否確認の音と声が響いてきて。 慌てて頭を引っ込めたのだった。
多分、おそらく。 ひっそり気配を消すことはできたと、思う。]
(44) saira 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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なんかさ。 悪い大人になったみたいな気分だな。
[何かに感謝でもしているみたいに、信心深げな表情をする楠の隣に、緊張感なくパジャマ姿で戻ってくる。 まさか相手がサンタとは思わない。
床の上に転がったオモチャと。 結局着てみていない電気ネズミの着ぐるみと。 最終的に楠の顔を覗き込み、くすくすと笑う顔は大人ぶった子供のようかもしれない。
穏やかで、あたたかな時間。
こうして聖夜は終わりを告げる。**]
(45) saira 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/*
楠さんが綺麗に締めていたから、余計だったかもしれないけど……でもお返事したかったので、こっそり。 聖夜を一緒に過ごしてくれて本当にありがとう! とてもとても楽しかった。
(-259) saira 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/*
管理人さん、おかえりなさーい! 寒い中お疲れ様です。
さて、もそもそロル書いてきます。
(-260) saira 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/* 大変なのにお返事ありがとうございます。 こちらこそ素敵な一夜と素敵な相方をありがとうございました。
着ぐるみは洗ってお渡しするのでお使いください。
(-261) pannda 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/* 管理人さんお帰りなさい。
では俺はそろそろアダルト表と裏の本をそれぞれ 熟読するNPCへ戻ります。 寒さが厳しくなりますので皆さま体調お気をつけて**
(-262) pannda 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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[名前を呼ばれる。体温が重なる。 じわりと灯る熱以上に荒ぶる感覚に、怯んでしまった。
ベネットさんに声が届いていることに安心して、閉じ込められて籠っていた息を吐こうとして慌てる]
ん、ぅ……! まっ、待って。待ってください!
[解され、擦られて熱を持った縁を引かれて身動ぐ。ぬるつく縁を内と外から刺激されて真っ赤になった]
や、もう……俺こそごめんなさい…。
[身を乗り出して、おずおずと口付ける]
奥、熱くて……怖くなって、ふ…。 あの。ちょっと待ってください…!
[一気に引き抜かれた余韻が残る身体には僅かな動きも毒で、はあ、と吐息を漏らす]
(=57) atrum 2018/12/27(Thu) 01時頃
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/* 阿尾君びびっててするっといけなくてすみません…! エロ むずかしい
楠さんお疲れ様です、おやすみなさい
(-263) atrum 2018/12/27(Thu) 01時頃
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/* みんなお帰りありがとう(どたんばたん) おつかれさまのひとはおつかれさまー、みんなよい夢をね。 今日からぐんと冷えるとかテレビでいってたからね、あったかくね!
(-264) anbito 2018/12/27(Thu) 01時頃
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/* 誰もいない…、いないな? ログ考えながら………踊ろう。
₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
(-265) anbito 2018/12/27(Thu) 02時半頃
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─後日・共用スペース─
レンレン、何歌ってんのー?
[それは聖夜からどのくらいたった頃か。 歌声に導かれて共用スペースへ訪れた。 キッチンで彼が歌うのは、最近テレビでたまに聞く少しばかり暗い曲。 決して結ばれない、男女の終わりが描かれたもの。 知らず知らず、視線が手元に落ち。]
……おっ、珈琲ゼリー! うまくいった?
[自分が余計なお世話で作り方を解説したスイーツが作られているようだった。 甘すぎず、ほろ苦い、所謂大人の味がするそれ。]
(46) anbito 2018/12/27(Thu) 04時頃
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[分けてくれるというのなら遠慮なく分けてもらおう。 スプーンですくって、一口。 少し、苦すぎる気もする。]
まぁまぁかなー、不味くはないよ。 もう少し甘くてもいいかもね?
[前ならきっと「美味しいよ」と告げるだけだったろう。 今遠慮なく評価を口にするのは、相手が彼だったからこそ。 子供扱いはしない。だからって大人のよそよそしい関係でもない。 何となく落ち着ける、そんな関係性になろうとしていた。]*
(47) anbito 2018/12/27(Thu) 04時頃
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/* 珈琲ゼリーŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹” レンレンは何となく落ち着ける 素に近いではなく、変に飾らないでいられる。 大人同士でもない、むしろ子供同士のような。 歳の離れた弟のような存在になりつつある。
というログを落として、管理人さんはお休みなさい…(¦3[▓▓]**
(-266) anbito 2018/12/27(Thu) 04時頃
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んっ………、
[萎えさせてしまっただろうか、とゴム越しに幹の部分につ、と指を這わせて、思案する。
水を差しておきながら咥えこんで離そうとしない身体の居たたまれなさに目をさ迷わせ、熱に潤む深緑の瞳を逆上せたように見上げた]
――嫌じゃ、ないんです。 ただ、ベネットさんの顔が見えるようにしてほしいなって…。
[真似るように縁にかけた指をく、と開いて、今度は自分が閉じ込めるように膝で彼の身体を挟んで。
素股にしろ続けるにしろ、熱が離れていかないよう、精一杯に誘う*]
(=58) atrum 2018/12/27(Thu) 06時半頃
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/* どうしようどうしようって考えながら寝落ちていたのでした…赤組がかわいい。
(-267) atrum 2018/12/27(Thu) 06時半頃
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……、
[もうすぐ1日が終わる時間。 最寄りの駅からひたすら歩いてきた――安日荘まで。 ポケットに手を突っ込み、 明かりの灯る見慣れた建物を見つめる。
白い息を吐きながら、 101号室の窓を瞳に映す。
時計の短針と長針が出会う直前まで、ずっと。
タバコの吸殻を灰皿に押し付ける。 もう後戻りはしない、逃げはしない、 玄関へと踏み出した足先に迷いはなかった。]
(48) saira 2018/12/27(Thu) 08時頃
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[軋む廊下の先。 目的の部屋のドアの前、ノックするため手を上げて。
震えていることを自覚する。 寒さのせいだけではないと分かっていた。 あのような手紙をもらっておきながら、逃げるように姿を消した自分を、彼はどう思ったろう。 返事は読んでもらえただろうか。
十分考える時間も、勇気を絞り出す時間も、心を決める時間もあったはずなのに。 薄いドアを隔てた先にあの男がいると思えば、 何故かこんなにも、うまくいかない。
もう時間だ。 そっと響かせたノックは控えめに、 だが確かに来訪を告げる。
クリスマスの前の日、買い出しに行った時と殆ど同じ格好で、帽子も被ったまま、ただ手袋はないままで。 静けさに息をひそめるようにして。
張り裂けそうに痛む心臓を抱えながら、待つ。]
(49) saira 2018/12/27(Thu) 08時頃
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[もし扉が開かれたなら。 なんと言おう。
感謝も謝罪も、伝えたいことはたくさんあるけれど。 きっと、まずは。
――――ただいま、と。**]
(50) saira 2018/12/27(Thu) 08時頃
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/*
スマホを傍らに寝落ちておりました……orz おはようございます。
うう、お外寒い。 管理人さんは遅くまでお疲れ様です。お忙しそうですし、本当に、無理せずお身体に気をつけてくださいね…!
(-268) saira 2018/12/27(Thu) 08時頃
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/* 寝落ちたり起きたりでおかえりなさいもおやすみなさいもまともに言えない…… そして落とされた時間に慄きました。あったかくしてゆっくり寝てくださいね……!!
弟分扱いしてもらえるのが嬉しくて彼女とかできたら「自慢の兄貴分!」って紹介すんだろなあと思いました。
加賀部さんと葛籠さんの行き着く先を見守り隊(一日ぶり二度目)
(-269) シノ 2018/12/27(Thu) 09時頃
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─終わりと始まりの間─
[一度読んだ本をゆっくりと捲る。 本の中は夏、悩んだり、離れたりしながらも男女は結ばれていく。 流行り出した歌のような結末じゃなく。
キラキラしていた。 雪のように、光の粒のように。
その恋愛模様自体には、やはり何度読んでも共感はできない。 俺が惹かれたのは、“ここに描かれなかった人”が どんな風にこの恋愛を見ていたか。 作者が何を想いこれを書いたか。 それが実体験なのか、空想なのか、つい少し前まで知らなかったけれど。
やがて軋む足音と、本を閉じる音が重なり 一日の狭間にノックの音が小さく響く。]
(51) anbito 2018/12/27(Thu) 10時頃
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[なるべく焦らないようにドアノブに手をかけた。 立て付けの悪い扉を開けた、その向こうには たった数日居なくなっただけの姿があった。]
、…おかえり。
[落とされた言葉は、ただいま。 ならば返すのは、おかえり。 話さなければならないことがきっとたくさんある。
冷静でいなければ、大人らしく、『俺』らしく──]
(52) anbito 2018/12/27(Thu) 10時頃
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[待って、と言われて>>=57、阿尾の顔を見ると真っ赤になっていた。 怖くなって、という言葉に首を傾げる]
……じゃあ、痛くはなかったです?
[ゴム越しに触れられて、びくんと身体が震える。 むしろ萎えてくれなくて困っているくらいだ。
顔が見えるようにしてほしい>>=58、と言われ、ああ、と苦笑を浮かべる。 ちょっとがっつきすぎたらしい]
(=59) shigekix 2018/12/27(Thu) 10時頃
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ん……わかり、ました。
[誘い込むように指先で縁を開かれ、膝で身体を捕らえられ、また猛りそうになるのを必死に抑えて。 阿尾の顔の横に片手をつき、片手で腰を支え、上から顔を覗き込みながら、再び腰を沈めていく]
っ、ぅ……く、ぁ。
[快楽に歪む顔を晒すのは恥ずかしいが、こちらからも阿尾の顔が見えるのは悪くない。 しかし、再び奥まで入った時には、さすがに限界で]
あお、さ……ごめ、も、いきそう。
[はあ、と息を吐いて熱を逃そうとするが、効果はなく。 動いていいですか、と掠れる声で尋ねた*]
(=60) shigekix 2018/12/27(Thu) 10時頃
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/* 確認せずに落としたら管理人さんの発言があった…… さ、遮ってすみませんおはようございます……
(-270) shigekix 2018/12/27(Thu) 10時頃
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[扉を閉めてすぐ、思うよりも早く彼の手を引いていた。 部屋の中へと誘うような紳士的なものじゃない。 そのまま腕の中へ抱き締め、多少暴れたって離さないほどの強さで。]
煙草くさい。 ……あと、冷たい。
[文句のように告げて、冷えきった身体を抱き締める。 震えているのは彼なのか俺なのか、わからないけど。 伸びたままの後ろ髪に触れ、肩口に顔を埋めさせるようにして ただ、ただ、強く。]
………啓。
[耳元に落とす名前ひとつ、心が締め付けられる。]*
(-271) anbito 2018/12/27(Thu) 10時頃
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/* 林檎ちゃんおはようえろい!おはよう!! エピたからいくらでも!挟まっていいのよ!!!
は はずか、しいし!!!!!!!!!!
(〃ノωノ)
(-272) anbito 2018/12/27(Thu) 10時半頃
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/* 林檎のフルーツサンド。(もぐもぐ
[照れる管理人さんつんつくつん]
(-273) shigekix 2018/12/27(Thu) 10時半頃
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/* 寝落ちのこはだめだぞ?(特大ブーメラン) おふとんならよし、ほかならだめだからな!! 葛籠ちゃんはもお忙しいだろうから!無理なく!! おそとはさむいぞー、大寒波に向けて防寒はしっかり(*´︶`*)
レンレンもちゃんと寝なきゃだめだぞぉ? 一回り以上上の兄貴分だけど( ・`д・´)!!! 彼女つれてきたら会話しながら目測で乳の大きさをはかるよ(最低)
(-274) anbito 2018/12/27(Thu) 10時半頃
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/* 林檎のフルーツサンドめちゃうまいやつ食べたい…!
[つつかれるほど丸くなる、くるくる……]
(-275) anbito 2018/12/27(Thu) 10時半頃
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……。 ………心臓以外は…。
[痛くはないけど喘いでましたって、あまりに恥ずかしくないか――少々逡巡したものの、結局頷いて。>>=59]
普段とのギャップがありすぎるんですよ…。
[いけないことをしている実感が、刺激的すぎる。小さく八つ当たりじみた釈明を]
(=61) atrum 2018/12/27(Thu) 12時頃
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あっ……は、…ぅ、ん……!
[再び招き入れた猛りは、内を掻き分けて沈んでいく。知った形を食い締めては、じわじわ込み上げる熱に喘いだ]
ん――ベネット、さん…。
[彼も熱が募っているのだと、視覚からも分かることに安心と興奮を同時に感じて、矛盾に訳が分からなくなる。ゆるく背に縋って、蕩けた顔で名を呼んだ。
ゆっくりと粘膜を擦りあげられ満たされる苦しさと充足感。腰の重さが甘やかだった]
くち、塞いで……ください、ね。
[息を詰めながら、掠れ声にキスを強請り。 続く行為を予期する身体が無意識に足を開く。>>=60]
(=62) atrum 2018/12/27(Thu) 12時半頃
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/* みなさん健康だいじに……。 今日は寒くなりそうですね
[林檎のフルーツロールにクリームを盛っておく]
(-276) atrum 2018/12/27(Thu) 12時半頃
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ぎゃっ聞かれてた加賀部さんのエッチ!
[>>46現れた影に濡れ衣を着せながら。聞かれてたも何も、このアパートで聞くなというのが無理な話だ。 結ばれない男女の歌。その切なさも小さな幸せも、オレは未だ知らない。なんとなく苦いのだろうな、と思うだけだ。 大人の味はまだ分かりそうもない。]
んー、なーんか違うんですよねー
[上手くいったか、と聞かれれば首を傾げて助言を求めただろう。]
(53) シノ 2018/12/27(Thu) 12時半頃
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なるほど、次はもう少し砂糖入れてみよ ミルクをかけるのもアリですかね?
[あの夜を境に彼のオレへの扱いが少し変わった気がする。 それが無理に大人にならずともいいと、オレはオレでいいと言っているようで。 いや、オレの抱いていた大人像そのものを否定しているようで、嬉しくなる。
……それから。以前なら絶対に踏み込まないのだけれど。 今の彼ならそれも許される気がして話を振ってしまった。]
……加賀部さん、話変わりますけど
(54) シノ 2018/12/27(Thu) 12時半頃
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『好き』、見つかりました?
[彼の雰囲気が変わったように思うのはオレへの扱いばかりではない気がして。 オレはまだ見つけていないあの夜の答えを、彼は得たのだろうかと首を傾げた。*]
(*4) シノ 2018/12/27(Thu) 12時半頃
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/* 加賀部さんが一番寝てないのではぎわーく! 皆さん風邪とか引かぬよう気をつけて寒波を乗り切りませう……
新たなケーキだ!
(-277) シノ 2018/12/27(Thu) 12時半頃
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/* 林檎のフルーツケーキクリーム乗せもぐもぐ。
お返事! 書きたいのに時間が足りない! 19時前には出てきたいところ。 そしてマスクしてたら職場でニヤニヤしてもバレなくていいなって気付いてしまいました。
(-278) saira 2018/12/27(Thu) 13時頃
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うるせえ、俺はえっちだよ!
[被せられた濡れ衣、いえいえ事実です。 寝惚けながら首あむあむしちゃうような男ですからね! そんなやり取りも心地よい、他とは違うリズム。 甘いでもなく苦いでもなく。]
お、だったら。
[相手の言葉に何かいいことを思い付いたように手のひらを打つ。 そして棚からコーヒーポーションを取り出すと小さな器に何個か開け そのなかにシロップを入れて手早く混ぜた。]
(55) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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[苦い珈琲ゼリーは作り直さなくちゃ甘くはならない。 人も同じ、生まれ変わらなきゃなにも変わらない。
──ひとりなら。
苦さを包み込むように、引き立てるように 甘いミルクが少しずつ落ちていく。 柄にもないことを思いながら、それはきっと俺なりの変化で。 聡いこいつは、わかっていたのだろう。]
(56) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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[意外な言葉に一瞬目を丸くする。 それから、ものすごく困った顔をして。 「あーーーーーー」とえらく延びた意味のない声を漏らし。 端正な顔をくしゃりと微笑ませ。
本当に柄にもなく。 ほんの少しだけ、頬を染めた。]*
(*5) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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見つけた。 っつか、近くにあったみたい。
(*6) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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/* デレる管理人さん。
疑惑がかけられているが寝て……ね…ねて…… ねてるよぉ(´◉౪◉`)←
俺は今日は昨日よりは早めに帰ってくる!けど! もう少し村は時間あるし葛籠ちゃんも無理しちゃだめだぞぉーっ。 ニヤニヤ防止マスクはすげーわかる。わかる。
(-279) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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/* くりーむもりもりのふるーつさんど…、たびたい…
(-280) anbito 2018/12/27(Thu) 14時半頃
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/* 大人組と大人になろうとしている星野君の物語も 佳境なのかな……頑張れ。
あと布団で寝るんだ。
(-281) pannda 2018/12/27(Thu) 14時半頃
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/* たつみん…たつみんも…一緒にフルーツケーキたびよ…(ぐいぐい
布団かぁ………何日使い忘れてるかな……… えぬうぉーむめちゃくちゃあったかいから、冬におすすめ…
(-282) anbito 2018/12/27(Thu) 14時半頃
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/* 俺はえっちだよ笑ってしまった その後とのギャップぅー!赤窓組はこういうノリですよね
お布団で寝ていないな!睡眠警察だ!
(-283) シノ 2018/12/27(Thu) 15時頃
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すんませ、んん!?
[怒られるかと思いきや返ってきたのは全力の肯定だった。 確かにはむはむされたりもみもみされたりしたけれど。 じぇらぴけの魔力じゃないんかよ、こえーな。
なんていつものやりとりを交わしていたら、コーヒーポーションとシロップが混ざる。 なるほど、そういうことか。]
(57) シノ 2018/12/27(Thu) 15時半頃
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[シロップの混ざった白と苦味の強い黒が混じる。 ミルクの触れた部分がカフェオレを連想させる茶色に変わり、それが黒を少しずつ包んでいく。
人と人みたいだな。 そう思ってしまったからか、余計彼の変化が気になって。]
(58) シノ 2018/12/27(Thu) 15時半頃
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えっ、ん!?
[薄く紅の入る端正な顔を見て慌ててしまったのは、近くに、という言葉を聞いたからだ。 いい出会いでもあったのだろうかとは思っていたが、その人物が身近に潜んでいるなんて。 灯台下暗しというやつだろうか。……いや、微妙に違うな。 誰だろう、邪魔しないようにしよう……。]
よ、良かったです、ね?
[曖昧な言葉が出てきてしまったのはその恋の結末を(始まりもだが)知らないから。 それとも、『好き』ならばそれが叶わずとも会えて良かった、なんて思ったりするものなのだろうか。
その点については、深夜の針が重なる物語の続きを待つとしよう。]
(*7) シノ 2018/12/27(Thu) 15時半頃
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/* 昼寝チャレンジ成功で若干元気を取り戻したので今夜は頑張って張り付きたいです
(-284) シノ 2018/12/27(Thu) 15時半頃
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[心臓以外は>>=61という言葉に、目をぱちり。 平常とは違う乱れた様子は痛みのためだったかと焦ったものだから、漏れていた声も「いたい」と嘘をついてまで制止したのも、少なくとも痛みのせいではなかったかと知れば、少々安堵するが。 ならば、それは──気持ちよかったから? そう、期待してしまうのも無理からぬこと]
…………阿尾さんに言われたくないです。 「俺のせいでだめになってほしい」って、そう言ったのは阿尾さんでしょう?
[ぐいぐい迫られて、普段の大人しそうな顔とのギャップに陥落したのはこちらの方だ]
きみのせい、ですよ。
[改めて耳元で囁けば、悪戯っぽく笑った]
(=63) shigekix 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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[限界は近いが、頭はむしろ先ほどより冴えていた。 上がる喘ぎ声は、やはり少しでも快楽を得てくれているのだろうかと、じっと観察するように阿尾の顔を見る]
阿尾さんの、中。あつくて、とけそう。
[阿尾の手が背に縋り、蕩けた顔で呼ばれれば、 さすがにもう、限界だった]
……ん。
[強請られるままに唇に吸い付くと。開かれた脚を更に両腕で抱え上げると、ゆさ、と腰を揺すり始めた。
ベッドが、床が軋み、肌が肌を打つ音が室内に響く。 隣人のことなど、再び忘れてしまっていた。 ただ、阿尾と自分との行為が生み出す音の数々が耳を刺激して、妙に興奮を煽られる]
(=64) shigekix 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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んっ──ぁ、ふ。んん……!
[舌を阿尾の咥内に差し込んで、絡めて引きずり出した阿尾の舌先をちゅうと吸い上げ。 だんだんと腰の動きを早め──いよいよ、という時に、ぐっと腰を押し付けて腹の奥を更に押し開いた。 どく、と、阿尾の中で大きく脈打って。 ……唇を離すと、くたり、と阿尾の肩に額を乗せた]
…………は、ぁ。は、……──
[胸元で荒い息を吐いて。 やっと解放された余韻に、しばし浸っていた*]
(=65) shigekix 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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/* お布団でねて! ください!!! 僕は今日一日お布団で寝てました!!!!!(力いっぱい
(-285) shigekix 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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/* 透さんって呼びたいけど呼び損ね続けている。
ところで阿尾さんのお部屋にはお風呂あるんですかね……? 僕は最初はトイレすらない想定で動いてたんですが 風呂トイレくらいはあるアパートなんでしょうか。 二階に風呂あったら水漏れやばそう。
(-286) shigekix 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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管理人さんもオトコノコだからさぁ?
[残念ながらこのアパートに住むみんながみんな、オトコノコだが。 じぇらぴけの魔力はあくまでも増幅効果を及ぼすだけでしかない。 元々のえっちさに左右される。…と思う。maybe.
混ざりゆく白と黒が生み出す新しい色。 スプーンを添えて、食ってみと差し出す。]
(59) anbito 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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/* 透さん呼びするベネットさんを録画しておきたい気分
星野君も精神的に大人になっていくー
(-287) pannda 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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あーはーは。 動揺しすぎー。
[なんだかぎこちない曖昧な言葉が返る。 朝と夜の狭間の物語はまだ読み終わっていないけど。 これからどうなるのか、未来を予測することはできないけど。]
会えてよかったよ。 ………蓮にもな?
[38年目にしてようやく、気付いた。 恋だけでない『すき』の大切さにも。 自分が寂しかったんだってことも。]*
(*8) anbito 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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/* 睡眠警察とかもう俺なんかい投獄されてるか… 現行犯逮捕もいいところ…前科なんぱんあるの…(震え
ちょっっっっと遡りますけど俺的青林檎の「おまちょっそれ!それな!!」ポイントは 林檎ちゃんが外人さんで二人のおにんにん描写がちゃんと違うところな。 それな!!!!!!!!もえ!!!!!!!!(力一杯
(-288) anbito 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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/* さて、管理人さんはちょっくらお仕事をしてきますよ…!! 帰るの早めにかえれてらいいにぁー…**
(-289) anbito 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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/* 白人設定で来たからにはそこはちゃんとしたかった。 [まがおでこくり]
管理人さんはお仕事行ってらっしゃいませ。
(-290) shigekix 2018/12/27(Thu) 16時半頃
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/* お仕事の方は行ってらっしゃいましー お疲れ様です
楠さん>>-287 データの横流しを要求します 大人に…ナリタイデス…オレが幼いのは中の人の精神年齢なので…
加賀部さん>>-288 投獄(ぬくぬくお布団) 下段あまりにも分かる…….
(-291) シノ 2018/12/27(Thu) 17時半頃
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/* 管理人さん行ってらっしゃいませ。
>>-291 え?データーを笑笑動画で公開を希望?(難聴) 星野君だからこそ助かっている所はきっとあると思うんだよ。
(-292) pannda 2018/12/27(Thu) 18時頃
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/* 何を全世界に公開しようとしてるんですか(顔覆い
(-293) shigekix 2018/12/27(Thu) 18時頃
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/* R-18カテゴリ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!(ノリノリ)
(-294) シノ 2018/12/27(Thu) 18時頃
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/* 笑笑動画は消されちゃいますよ! Xなんちゃらにしないと!(?
(-295) shigekix 2018/12/27(Thu) 18時頃
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/* 何を皆さん勘違いされているんです? 俺はただ「透さん」って呼んでるベネットさん「だけ」を 録画して公開するんですよ? 何一つやましいシーンは公開しませんよ。
←この顔で↑↑↑これ平然と言い切る俺です。
(-296) pannda 2018/12/27(Thu) 19時頃
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/* どんだけ近くから撮影してるんですか、えっち。
(-297) shigekix 2018/12/27(Thu) 19時頃
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/* みんなえっちだよ!!!!!
(-298) anbito 2018/12/27(Thu) 19時頃
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/* 管理人さんおかえりなさい。 そうですね、みんなえっちです(ぬりぬり
(-299) shigekix 2018/12/27(Thu) 19時半頃
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うわっ、
[手を引かれる。 たたらを踏んで、次の瞬間には、 きつくきつく抱き締められていた。
比喩でなく息が止まった。 力強さが苦しい。 身体ではなく、心が捕らわれたみたいに。
反射的に身じろいでも、ビクともしない、 自分はきっと押し退けようとしてしまうから、この力強さが憎らしくも、きっと密かに安堵もしていた。]
(-300) saira 2018/12/27(Thu) 19時半頃
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[冷えた身体があたたまり。 少しずつ、呼吸を取り戻す。 頭を撫でる手に促されるように。 腕を回す事はまだできなくても、しっかりとした男の肩に頭を預けて、暫く瞼を閉じていた。
重なる鼓動を感じたかった。 でも、自分の音が煩くて、よく分からない。]
……、
[何かを言おうとして、まだ言葉にならず。]
(-301) saira 2018/12/27(Thu) 19時半頃
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[たった2文字。自分の名前。 それが呼ばれただけで、今度は胸が痛くなった。
アンタといると寿命縮まりそうだ。 心の中でボヤいて。 震えていた唇を開き、男の耳元に漸く言葉を届ける。]
……悪かったな。 外、すごい寒かったから。
[いつもみたいに。 彼には素直ではない言葉ばかり飛び出す。
でも、一拍の後。]
(-302) saira 2018/12/27(Thu) 19時半頃
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タバコ、……結構吸うから。 オレとキスしても、苦い味がするかも、しれない。
女の子みたいに甘くないよ?
[軽い調子で言いたかったのに、失敗した。 語尾は情けなく震えかけた。 抱え続けた不安と諦めと罪悪感、どろどろした暗い感情に、――しかし確かに、期待が隠れていること。
それを、もう、自覚していた。*]
(-303) saira 2018/12/27(Thu) 19時半頃
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/*
こんばんは。みんなお疲れ様。
寒いけど羞恥心のおかげで今熱いね。 動画は危険だよ楠さん!! 共有はアパート内だけにしよう(色々やばい安日荘
(-304) saira 2018/12/27(Thu) 20時頃
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/* 葛籠さんおかえりなさいー
オレピュアだもんって思ったけど葛籠さんのロルでジュルってなったのでピュアじゃなかったです
よからぬものが共有される安日そ、や、健全な音声ですよね楠さん!
(-305) シノ 2018/12/27(Thu) 20時頃
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/* 葛籠さんもおかえりなさい。
僕が健全な感じで「透さん」と口にするシチュエーションがあるかどうかが問題と申しますか。
(-306) shigekix 2018/12/27(Thu) 20時頃
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/* 葛籠さんお帰りなさい。
風邪引かないようにね。
(-307) pannda 2018/12/27(Thu) 20時半頃
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――〜……!
[耳元での囁きに、身動ぐ。 求めたことが我が身に返ってくる満足と羞恥が胸を焼いた]
ふ、ぁ。んぅ……。
[唇の熱さに集中して、揺すりあげられる緊張を少しずつほどいていく。
先程とはやや突かれる角度が変わって、下腹にもやもやと何かが蟠った]
……ぁ! んっ……ぁ…!
[時折お隣や上階から聞こえる軋みに、間近の断続的なそれが混じる。息継ぎの合間に漏れる声を周囲の物音に潜ませることに興奮して、びくびく身体が震える。
――今後、普通にガタピシ言うのに反応してしまったらどうしよう。先程の葛籠さんたちの声も深読みしそうになったし。若干の後ろめたさも、今はぶつかりあう肌の音と乱れる呼吸に紛れて霧散していった]
(=66) atrum 2018/12/27(Thu) 21時頃
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っ………!
[熱い舌が絡んで、成す術もなく吸い上げられれば。じんと頭の端が痺れるような快さに、一瞬息が止まって中が勝手にぎゅうと搾りあげられる]
ん、ぁ……、ふ……。
[次第に速まる腰の動き。呼気が鼻にかかっては、水音と小刻みになっていく軋みに紛れていった]
あっ――あ………!
[精を吐こうとする奥深くへの突き上げに、抑えかねて喘ぐ。
ぐ、と押し割られる苦しさと拓かれる快さ。 大きなものが脈打つ感覚に、天秤は後者に傾いて。搾り取るように荒い呼吸に合わせて中が収縮した]
(=67) atrum 2018/12/27(Thu) 21時頃
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ぅ、ん……はぁ、…は……。
[肩に寄せられた頭を力なく抱き締める。
決定的な射精感のがないのに、とろとろと自身から精が零れて。独特の疲労感と熟れきらない中の性感に戸惑いながら、ぐったりと力を抜いた]
(=68) atrum 2018/12/27(Thu) 21時頃
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/* 安日荘こわい…
ときめきシチュエーションが非健全だけ把握しました
(-308) atrum 2018/12/27(Thu) 21時頃
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/* 阿尾さん、おかえりなさい。 なんか、こう……胸がぎゅっとするけど説明しようとするとエロオヤジ並の感想しか紡げない……
ベネットが阿尾さんを透さんと呼ぶシチュエーション……数年後は普通に呼んでるかも知れませんが、きっかけがつかめない……
(-309) shigekix 2018/12/27(Thu) 21時頃
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/* 水回りは一階にあるんだろうなぁくらいしか考えていなかった。楠さんちにあるし、きっと必要に応じて生えます(ふんわり)
>>-288 プロのえっちなおにいさんだ……って俺も思ってました
(-310) atrum 2018/12/27(Thu) 21時頃
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/* ベネットさんと阿尾くん見てると欲望が刺激される。 俺ももっとエロして遊びたい(煩悩駄々洩れ)
(-311) pannda 2018/12/27(Thu) 21時頃
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/* 果たしてこの煩悩は除夜の鐘で消滅できるのだろうかいや無理だろう
(-312) pannda 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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/* こんばんはこんばんは。
特に何もなくふと変わってるのもピュアな感じかも? 呼ばれたら喜ぶけど、ベネットさんの名前呼べれば割と満足だからねだらなそうな気はする……
(-313) atrum 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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/* 阿尾君こんばんは。
ベネットさんと阿尾君は、名前呼び合うだけで えっちいオーラが見えるようになる病にかかりました。
(-314) pannda 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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/* 欲望の反語的表現。 表で苺奪おうとするところ印象的だったのでエピの挟まり第一声楠さんは謎の説得力ありましたね。性夜エンジョイ勢。
(-315) atrum 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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/* 俺のえっちいオーラスカウターが壊れてしまうんですけど
(-316) atrum 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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/* 第一声で、第一精したので俺は満足です。
(-317) pannda 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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/* えっちいオーラスカウター #とは
(-318) shigekix 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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ベネットは、>>-317に盛大に吹き出した。
shigekix 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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/* ツヅラ[[who]]のえっちいオーラは53万。
(-319) pannda 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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/* すごく納得した。
(-320) pannda 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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ツヅラは、ヽ(゚Д゚;)ノ!!
saira 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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[舌先を吸い上げ、奥を深く拓き。 こちらが阿尾に刺激を与える度に阿尾の身体が震え、中が収縮し、こちらに刺激がかえってくる。 そのひとつひとつに煽られ、引きずられ、 頭の奥が白く弾けた]
阿尾、さん。
[痛くなかったか、気持ちよかったか。 聞きたいことは色々あったけれど、 そういえばまだ言ってなかったなあ、と、 ふと、思って]
(=69) shigekix 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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──……すきですよ。
(-321) shigekix 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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[ぽつり、そう呟いてから。 力の抜けた阿尾から、ずるりと自身を引き抜いて、 精の溜まったゴムを取るときゅっと縛った。
それからぎゅうと、阿尾の身体を抱きしめて]
辛くはないですか? お風呂までお姫様抱っこで運びます?
[なんて、冗談めかして笑うけれど。 自分も腰が痛いから、運ぶのならもう少し後*]
(=70) shigekix 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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/* 常々思ってましたけど、共鳴と秘話って色が同じでわかりづらいですね!!!
>>-313とのことなので後日譚でしれっと変わってるかも知れませんが、ほんときっかけがry
(-322) shigekix 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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/* ツヅラ[[who]]さんのえっちいオーラは76(0..100)x1万です?
(-323) shigekix 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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/* なるほど。
(-324) shigekix 2018/12/27(Thu) 21時半頃
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/* 葛籠さんがこの村のお色気枠だった…?(納得)
昼にああ言っといてはちゃめちゃに眠いのでばたんきゅーします。 村に時間があるからと甘えている……!!
(-325) シノ 2018/12/27(Thu) 22時頃
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ツヅラは、ランダ神の目は節穴のようだ
saira 2018/12/27(Thu) 22時頃
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/* ひゃーってなってるんですけど今のテンションだと元気にご馳走さまでした!!!とか言ってしまうので俺はちょっと落ち着くべき。
ツヅラ[[who]]さんのえっちいオーラは5(0..100)x1万。
(-326) atrum 2018/12/27(Thu) 22時頃
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ベネットは、ツヅラさんしか出ない不具合では?????
shigekix 2018/12/27(Thu) 22時頃
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/* 星野さんはおやすみなさいませ。 お昼寝しても眠いものはしょうがないです……
テンション高い阿尾さんもかわいい(もふもふ
(-327) shigekix 2018/12/27(Thu) 22時頃
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/* 神は怒濤の葛籠さん推し。
蓮君おやすみなさい(毛布) 明日は俺もコーヒーゼリー食べにいきたいなぁ。
(-328) atrum 2018/12/27(Thu) 22時頃
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/*
本当にエロいのはアシモフ[[who]]に決まってんだろ!!
(-329) saira 2018/12/27(Thu) 22時頃
|
ツヅラは、ヽ(゚Д゚;)ノ!!
saira 2018/12/27(Thu) 22時頃
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/* アシモフちゃんにエロの称号をなすりつける葛籠さん……
(-330) shigekix 2018/12/27(Thu) 22時頃
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|
/* もうこの村の代表葛籠さんでいいよね。
(-331) pannda 2018/12/27(Thu) 22時頃
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|
/* もしかしてアシモフはあの小さな体を利用して 色んな場所へ潜り込んで、あんなのやこんなのを覗いているのでは(ごくり
(-332) pannda 2018/12/27(Thu) 22時頃
|
|
/*
何言ってんですかねエロい人たち…オレ絶対違うよ…? ここは管理人さんが1番エロいってことにしとこう。
アシモフごめんな、後で林檎やるから許して。
(-333) saira 2018/12/27(Thu) 22時半頃
|
|
/*
そして、ただいま。 楠さんありがとう、部屋あったかい……。
(-334) saira 2018/12/27(Thu) 22時半頃
|
|
[重なりあうだけの体温が心地よくて、事後の気だるさに色を添える。
呼ばれて、胸がきゅうと苦しくなった。
今夜彼の瞳を覗き込んだことに後悔はない。自分が欲しいものを知らないでいるより、ずっと満ち足りることを知れたから。
ただ。ずるいなぁ、とは思う]
(=71) atrum 2018/12/27(Thu) 22時半頃
|
|
――……先に言おうと思ってたのに。
(-335) atrum 2018/12/27(Thu) 22時半頃
|
|
[照れ隠しにふいと顔を背けて。 引き抜かれる感覚に浮いた小さな喘ぎを飲み込む。
抱き締められて、幸せそうにため息をついた]
平気ですよ。
……でも、もう少しこうしててくれますか。
[少しの強がりと甘え。
いざ立ち上がれば、生まれたての小鹿のような有り様になることだろう。造りが違うとはいえ、女の子ってすごい……と筋肉痛に呻くのはしばらく後のことだった]
(=72) atrum 2018/12/27(Thu) 22時半頃
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|
/* まさかのアシモフ×ツヅラ[[who]]展開……蓮が泣いてしまう。
(-336) atrum 2018/12/27(Thu) 22時半頃
|
|
/* やっぱり賛成多数で葛籠さんみたいですね。 ひどいお帰りランダムをしてしまった。
(-337) atrum 2018/12/27(Thu) 22時半頃
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ツヅラは、このオレ率ひどくない???
saira 2018/12/27(Thu) 22時半頃
|
[先に言おうと思ってたのに。>>-335 何よりの返事だった。 まあ、こんなに誘われて煽られて、ふられたら泣いてしまうけれど──なんて考えて、くすりと笑う]
ええ。もう少し、だけ。
[もう少し余韻に浸っていたいのは自分も同じ。 ふ、と息を吐いて、抱きしめた阿尾に擦り寄る]
(=73) shigekix 2018/12/27(Thu) 22時半頃
|
|
[……が、そういえば、と首を傾げ]
こっち、全く触りませんでしたけど、大丈夫です?
[阿尾の陰茎に触れてみれば、 ぬるりと滑る感触に、首を傾げた]
…………イけました?
[などと、思わずデリカシーのないことが口をついた。 ちょっと目が輝いてしまったのは許してほしい*]
(=74) shigekix 2018/12/27(Thu) 22時半頃
|
|
/* もうこれ葛籠さんしか出ないだろ?
アシモフ[[who]]×タツミ[[who]]とか
(-338) pannda 2018/12/27(Thu) 22時半頃
|
|
/* アシモフ最左疑惑
(-339) pannda 2018/12/27(Thu) 22時半頃
|
|
/* アシモフちゃんっょぃ
(-340) shigekix 2018/12/27(Thu) 23時頃
|
|
/*
楠さんの自爆とアシモフ総攻め疑惑浮上……?
(-341) saira 2018/12/27(Thu) 23時頃
|
ツヅラは、反応が揃ってて吹いた。お風呂!
saira 2018/12/27(Thu) 23時頃
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/* 僕のラ神はアオ[[who]]×アオ[[who]]推しかも知れません。
とか調子に乗ってやってると片方自分や阿尾さんが出て待って待ってってなるやつ。
(-342) shigekix 2018/12/27(Thu) 23時頃
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/* wwwww
うん。ある意味推せるけども!
(-343) shigekix 2018/12/27(Thu) 23時頃
|
|
あっ、ちょっ…と……!
[人が安心しきっている時にこのひとは!と背が跳ねる]
………。 わ、かんない 、ですけど。
[たぶん、とゴニョゴニョ呟いた。 誤魔化したかったが、手遅れだったので。
こんなになったのは大体ベネットさんのせいだから、恥ずかしくなんかない。耳が熱いのは、きっと気のせいだ]
(=75) atrum 2018/12/27(Thu) 23時頃
|
|
/* 俺の自爆については見えてない。 いや、アシモフとなら……(はやまるな
>>-342 ベネットさんにとってはパラダイスですね 俺たちもガン見しますけれど。
(-344) pannda 2018/12/27(Thu) 23時頃
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/* >アシモフ総攻め< >すごい恋人<
ラ神様は弄りがお上手だなぁ……。 カガ[[who]]×タツミ[[who]]はいかがでしょう
(-345) atrum 2018/12/27(Thu) 23時頃
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/* 飼い主もかwwww
ラ神お願いします。 ツヅラ[[who]]×レン[[who]]位はいいんじゃないですか?
(-346) pannda 2018/12/27(Thu) 23時頃
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/* 楠さん受けもお好みか。 ラ推し受け攻めスケールが完成してしまう。
寒くてうとうとしてきたので、今日は早めに退散します…!おやすみなさい!
(-347) atrum 2018/12/27(Thu) 23時頃
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/* これはなかなか乙な采配です。
ラ神はやはり葛籠さんがお好きと。
(-348) pannda 2018/12/27(Thu) 23時頃
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/* 赤と念が取り替えっこプリーズ。
僕は鳴窓で阿尾さんの一人遊びを見てます。
(-349) shigekix 2018/12/27(Thu) 23時頃
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/* >>-349 赤と緑の掛け算とかラ神こわい。
ベネットさんと阿尾くんは聖域なのか。
でもアシモフ[[who]]×タツミ[[who]]位は?
(-350) pannda 2018/12/27(Thu) 23時頃
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/* 判った。アシモフの嫁になる。
阿尾くん、おやすみなさい。
(-351) pannda 2018/12/27(Thu) 23時頃
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/* 阿尾さん、おやすみなさい。
さてどう返そうかなあ、とぽやぽや。 普通に風呂入って寝て脱出してもいいですが、 あと3日もあるんですよね……ふにふに。 後日譚なにか回すかなあ。
(-352) shigekix 2018/12/27(Thu) 23時頃
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/* 寒波強まる中、皆さん帰省とかお気を付けを。 アシモフ抱いておやすみなさい**
(-353) pannda 2018/12/28(Fri) 00時半頃
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/* そういえばアシモフがみたらないんだ(シスメ
ごめんねごめんねおまたせただいま!!!!!! なんか、なんかつづらちゃ、つ、つづら。ちゃ
(-354) anbito 2018/12/28(Fri) 00時半頃
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/* そとむっちゃさむい(ふるえ
(-355) anbito 2018/12/28(Fri) 00時半頃
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/*
わわ、おかえり?はまだなのか。 お疲れ様だ!(毛布でぐるぐる巻きにした
(-356) saira 2018/12/28(Fri) 01時頃
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/* 早く帰れるなんて幻想だった…(:3_ヽ)_ おまたせしました、なんかアシモフが最左でたつみんを襲うところまでは理解した(?
ただいま、ただいま(ぐるぐる簀巻きの管理人さん 今帰ったよログを打つよ葛籠ちゃんすき尊いすき
(-357) anbito 2018/12/28(Fri) 01時頃
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|
/*
オレも管理人さんにおかえり言えたし、そろそろ寝落ちる(予告)ので、絶対に無理はせず寝てくれ! 風邪引くぞー。もっふもふ。
(-358) saira 2018/12/28(Fri) 01時頃
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|
/* おおおおお、お、ほんとお待たせした…(´;ω;`) 無理はしないけど、お返事はかえすんだあ( *ฅ́˘ฅ̀*)
今日外めちゃくちゃ寒いからね、寝るときもちゃんとお布団にくるまるんだよ? おれは!ばかだから!かぜひかないけど!!! ちゃんと葛籠ちゃんの布団に潜り込みます(さむずあっぷ
(-359) anbito 2018/12/28(Fri) 01時頃
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ツヅラは、お返事楽しみに寝ます!おやすみなさいー!
saira 2018/12/28(Fri) 01時頃
ツヅラは、(お布団の端っこに寝た**
saira 2018/12/28(Fri) 01時頃
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[驚きと共に腕の中へと抱き寄せた相手は、身動ぐように動く。 けれどそれさえ強い強い抱擁で許さなかった。 隙間を、溝を埋めるように。 衣服の隔てさえ邪魔なくらいに、きつく、きつく。 体格差は大きく。適当に鍛えた筋肉質はペン握る手には敵わないだろう。]
啓……、…
[あまりに近すぎる距離。 唇を動かしかけたことも、その唇が音を紡げなかったことさえ、わかる。 手紙にも書いてあった『すぐ返事は出せないかもしれない』って。]
(-360) anbito 2018/12/28(Fri) 01時半頃
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[押し付けた頭が、彼自身の意思をもって肩に預けられた。 うるさいほどの鼓動は俺からも、彼からも聞こえる。 そのリズムは、その気持ちは、同じだと思っていいのだろうか。 それは勘違い?それとも思い込み?やっぱり高慢?
少しの沈黙と、やがて開かれた口は言葉を紡いだ。 声を聞けば素直じゃないことくらいはわかる。 その言葉が妙に心地いい。
帰ってきてくれたのだと。 向き合ってくれているのだと。
だから。]
(-361) anbito 2018/12/28(Fri) 02時頃
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知ってる。 煙草よく吸うし、でもちゃんと気にして外まで行って手先冷やすのも。 おっぱいないし、可愛いけど女の子じゃないし。 目付き悪いし、よくクマ作ってるし。 男だし、たまに辛辣だし、10歳以上年下だし。
でも、目で追っちゃうんだよ。 別の人といても、あたまんなかにずっといて。 たった数日会えないだけで、死ぬかと思った。 『おわり』なんだっておもった。
(-362) anbito 2018/12/28(Fri) 02時頃
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啓が苦いなら。 俺がとびきり甘いキス、あげるよ。 煙草の味がなくなるまですれば、苦く、なくなるんじゃない?
[相手の声が震えて聞こえる。 同じように、格好つけた俺の声だって指だって震えていて。 少しだけ身を離して、頬に触れる。 こんな表情したことない、蓮に見せたよりも頬を赤く染めて。]
……ねぇ、キスしても、いい?
[唇までギリギリに近付けて、息も詰まる残り1cm。 特別でない相手なら了承など取りやしないのに。]*
(-363) anbito 2018/12/28(Fri) 02時半頃
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………すき、だよ。
(-365) anbito 2018/12/28(Fri) 02時半頃
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/* チューをするのに勇気がいる38歳(〃ノωノ) うおおおおおおおおおお、おれ、も、ねるぞ!!!!
(すみっこに寝たこを真ん中に、抱き抱きぎゅっぎゅでお休みなさい…**)
(-364) anbito 2018/12/28(Fri) 02時半頃
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|
[不意打ちはごめん、と言いつつも反省はあまりしない。 それよりも、たぶん、と返ってきた言葉に]
ん……ふふ、そっかぁ。
[でれっと顔が緩んだのは許してほしい。 苦しめただけだったらどうしよう、 甘い声すら演技だったら、と思っていたから。 気持ちよくさせられたなら、嬉しい。
こんな風に、相手の反応に一喜一憂することなど 一体いつぶりだろう。
素肌をぴったり合わせて、ぎゅう、と阿尾を抱きしめる]
(=76) shigekix 2018/12/28(Fri) 07時頃
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[──それと同時に、むくりと湧く興味。
女性がイったかどうかというのは分かりづらいのもあり、 相手が「気持ちよかった」と笑うのを鵜呑みにして それ以上追及してこなかったけれど。
男同士なら、ある程度は同じことを体験できるのでは]
……僕も、阿尾さんの、挿れてみていいです?
[辛かったら僕が動きますから、と耳元で囁く。 拒否されたら、諦めて「ではまた今度」と笑うけれど。 甘えるように肩に額を押し付けつつ、鎖骨に舌を伸ばして舐め、ぬるつく下肢に太ももを押し付けて。 ちらとグリーンアイを阿尾の目に向けて、誘う*]
(=77) shigekix 2018/12/28(Fri) 07時頃
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/* んんーどうしようか一晩迷ったけどリバを誘う……! また今度でもいいですし、コーヒーゼリー食べたかったら多軸で回してもよいのですよ( ˘ω˘ )
(-366) shigekix 2018/12/28(Fri) 07時頃
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/* リバッ!(がたぁ
一組で二度美味しいよね! 初々しいのに2人なら何処までもイけそうで録画が捗ります←**
(-367) pannda 2018/12/28(Fri) 07時半頃
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/* 録画しないでくださいえっち!! 行ってらっしゃいませ、かな?
(-368) shigekix 2018/12/28(Fri) 07時半頃
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オレの事、見ててくれたんだな。
[気恥ずかしげに額を擦り付ける。 男の視線は真っ直ぐな時も、そうでない時もあったが、いつも確かな温度があったことを思い出す。 それ以上何も言えないまま、確かに心に受けとめる。
モノクロの冬の海が色づいていく。 灰色の雲間から覗く青は、――]
……、
[頬に触れた彼の手が震えているのか。 それとも、自分が震えているのか。 それすら分からないほどに距離は近く、心の中の全てまで伝わってしまいそうなのに、それは不可能だ。 テレパシーなんて使えない。 だからこそ、人は手を伸ばすだろう。]
(-369) saira 2018/12/28(Fri) 08時頃
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[男の整った鼻の先が、長い睫毛の先が、 もうすぐ触れそうな距離にある。 伏せかけた瞼を上げ、彼の瞳を真っ直ぐに覗き込む。
どんなに仮面を被ろうと、完全に隠せない瞳。 男のそれは外見に似合いの美しい宝石のようだった。 でも、磨き上げられたものではなく、まだ探し当てられたばかりの原石のような瑞々しさが感じられる。
そうか、まだ彼は“はじめ”たばかりなんだ。]
顔、赤くなってる。
[温もりを取り戻した手を、男の腰に沿わせ。 離すなと言わんばかりに服の裾を掴み、引き寄せた。
仮面を被ることを許さない距離。 そんなこと強制しなくても男の顔は真っ赤で、初めて見せてくれるもので、自分はそれを、瞳に焼き付ける。 願わくばこれからもっと、もっと。]
(-370) saira 2018/12/28(Fri) 08時頃
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オレは、アンタと一緒に、 ……これから、新しい関係を始めたい。
[1人きりの恋の“おわり”。]
触れてほしい、――――加賀部、さん。
[名を紡ぐ。瞳を閉じる。
彼のぬくもりで、きっとこの気持ちは言葉になる。**]
(-371) saira 2018/12/28(Fri) 08時頃
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/*
(埋まろう
仕事納めてきます!!
(-372) saira 2018/12/28(Fri) 08時頃
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/* ふふふ。終わりは始まりだねえ。 行ってらっしゃいませ。
(-373) shigekix 2018/12/28(Fri) 08時半頃
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─ 翌朝 ─
[昨夜思いがけずハッスルしてしまったせいで、管理人がドアを蹴った明け方には爆睡していた。 星野>>19が部屋を訪れた時に目が覚め、あっそういえば閉じ込められたんだったと思い出したものの、 雪が落ちたせいか、あっさり扉は開いた]
……あ、よかった。開いた。 おはようございます、星野さん。
昨夜は二人で飲み直そうって阿尾さんの部屋に来たんですけど、出ようとしたら扉が開かなくて……
[なんでベネットさんが透の部屋に? とかなんとか聞かれたなら苦笑して、結局諦めて阿尾さんの部屋で寝ちゃいましたと経緯を説明する。 まあ、嘘ではない。途中をちょっと省略しただけで]
他の部屋も開かなくなってたんですか。 それはまあ、なんというか……大変でしたね。 朝から見回りご苦労様です。
[阿尾さん起きたら部屋に戻りますねぇと言って、 そのまま星野を見送った*]
(60) shigekix 2018/12/28(Fri) 09時頃
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─ 後日>>34 ─
[年末年始は古書店も休業だ。 少々遅めの起床で、すっかり愛用になったグレーと深緑のパジャマのまま共用スペースに降りてくれば、星野と管理人が並んで何やら作っていた]
おはようございます、お二人とも。 何作ってるんですか?
[くん、と鼻を鳴らせばほろ苦い香り。 珈琲のようだが、単純に珈琲を淹れている様子ではなく]
あ。コーヒーゼリー、ですか。
[僕にもください、と、シロップとコーヒーポーションをかけていないものを勝手に拝借して、ぱくりと口に入れると]
(61) shigekix 2018/12/28(Fri) 09時半頃
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──ん、すごくおいしいです! 甘さ控えめで。 朝のブラックコーヒー代わりにはぴったりですね。
[市販品なら、スイーツであるからにはある程度甘みのついたものが一般的なのだろうけど。 好きな甘さにできるのが手作りのいいところですねえ、と、笑顔でもう一口、二口。
──人と人とを掛け合わせれば、 一人では得られない変化を得られる。
それは真実だが、真実はひとつとは限らない。
自分では欠点に思えてしまうものも、 他の人から見ればそれは美点かも知れない。
それもまた、ひとつの真実。
お世辞というわけでもなく、掛け値無しの絶賛をして 上機嫌で、コーヒーゼリーを一皿分平らげた*]
(62) shigekix 2018/12/28(Fri) 09時半頃
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/* スカウターばくはつした
(-374) atrum 2018/12/28(Fri) 09時半頃
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[嬉しそうな顔に胸が一杯になる。 高くなった声や誘う腕のに惹かれては 不意に引っくり返されて翻弄されたり。
身体と心が重なって、知らないことを一つ一つ味わっていく楽しさ。
年上の落ち着きも悪戯っぽい若者の笑みも、ベネットさんその人のもので。乱されながら相手の男をかわいいと思うことに少し倒錯感があったが、何のことはない。返ってくる反応への愛しさは立場程度で変わらないのだろう。
汗ばんだ肌の重なりを味わいつつ、ブルネットの髪をすく]
(=78) atrum 2018/12/28(Fri) 11時頃
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ん……っ。 はぁ……ベネットさんの、えっち。
[区切りのない熾火のような快感を煽られる。 押し付けられた太ももに下肢を擦り合わせて戯れれば、ゆるくもたげたままだった欲望に火が点った]
ふふ、なかの熱さも、教えてくれるんですか。
[つい、と背に回した手を滑らせて甘く息を吐く。 この瞳には勝てない。
こくりと頷いて、抱き締め返す。
大体、じわり込み上げた未知の感覚、それを味わう彼に興味がない訳もないのだから]
(=79) atrum 2018/12/28(Fri) 11時頃
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[少し思案して上体を起こす。 向かい合って、ベネットさんの手を自分の肩に導いた]
……ちょっと、腰上げててくださいね?
[手に取ったローションを指にまぶして臀部をなぞり、入口をやわやわと刺激する。 丁度いい位置にあった胸の頂きに口付けて、舌でつついては吸い上げ]
俺は、触られるのは擽ったかったんですけど。 こうされるのは……悦かった、です。
[「あなたは?」と言わんばかりに伸ばされた片手が、意趣がえしめいて同じ愛で方をする。
しつこいほどに後孔の縁を和らげていた指は奥に進むことなく。反応をうかがっては、浅く行きつ戻りつ繰り返す]
(=80) atrum 2018/12/28(Fri) 11時頃
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/* 雪かきしつつ覗いてたら葛籠さんたちのドラマがホットだった●REC
暖まったら他の軸も考えてみますー いよいよクリスマスが終わっちゃうの感慨深し。
(-375) atrum 2018/12/28(Fri) 11時頃
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/* んぎゃぁ(ゴローーーン
新しい かんけい を はじめ よう!!!! くっそひるからしごとくっそう
(-376) anbito 2018/12/28(Fri) 11時半頃
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/* 青林檎のところはいつだってエロ力53万。 くそー、コーヒーゼリーたべたい!!!!
(-377) anbito 2018/12/28(Fri) 11時半頃
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ええ、そうですけど知りませんでした?
[えっち、と言われてしれっと返す]
僕に受け入れる快さを教えてくれるなら。
[これを、と軽く太ももを動かして、熱を燃え上がらせようと試みる。 手に入るなら、どこまででも欲しくなる。 僕は相当な欲張りだったらしい、今知った]
(=81) shigekix 2018/12/28(Fri) 11時半頃
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|
[起き上がった阿尾に押されるようにして上体を起こし、阿尾の膝の上に座る形になる。 腰を上げてと言われれば、膝立ちになった]
っあ、ぅ……
[自ら誘ったとはいえ。自分でも触れたことのないような場所に、ぬるりとローションを纏った指が触れれば、体ががくりと大きく震えた。 そして追い討ちをかけるように胸に吸い付かれれば、崩れ落ちそうになる体を支えようと阿尾の頭に縋る。 阿尾の後頭部に回した手が胸に頭を押し付けて、まるでもっと、とねだるような形になっていると気づけばかっと顔が熱くなった。
悦かった、と言われればふにゃりと頬が緩むが]
ん……わ、かんない、けど。 阿尾さんの舌、あつい……
[こんな熱くて滑る舌に擽られたら。 身体中のどこだって性感帯になってしまいそう、と、茹だり始めた頭が明後日の方向に思考する]
(=82) shigekix 2018/12/28(Fri) 11時半頃
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[穴の中を浅く行き来する指にさえ、最初は異物感が強かったのに、だんだん摩擦のせいか縁が熱くなってくる]
ぅ、くぁ……ぁ、あっ、 あの、これっ……いつまでやるんですか……!
[先程の自分はどのくらい解したっけ、と考えても思考が進まない。 胸と孔を同時に刺激されて喘ぐなんて、まるで女の子にでもなったみたい──と、恥ずかしくて逃げ出したくなるが、 自分が阿尾にもしたことだし、自分が望んだことだと思えば逃げるわけにもいかず。
眉尻を下げた情けない顔のまま、阿尾の耳元でされるがままに喘いだ*]
(=83) shigekix 2018/12/28(Fri) 11時半頃
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/* 仕事前のお返事チャレンジに成功した…… 僕の真似する阿尾さんかわいいの気持ちと恥ずかしいの気持ちでぐちゃぐちゃになってるなう
コーヒーゼリーおいしいです ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
(-378) shigekix 2018/12/28(Fri) 11時半頃
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/* 寝てる間に面白い展開見逃してる!!!アシモフちゃん関連はオレ×アシモフちゃん以外地雷です!!!
どこも佳境で目が足りない感 青林檎組リバおいしい…………
コーヒーゼリー食べたい
(-379) シノ 2018/12/28(Fri) 12時頃
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/* 星野さんもおはようございます、いってきます!
(-380) shigekix 2018/12/28(Fri) 12時頃
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|
/*
星野クンはおはよう? 林檎サンは行ってらっしゃい気をつけて!
加賀部さんはがんばるんだでも無理せず生きてくれ。 大丈夫、ちゃんと待ってるから!
リバが美味しいと思いつつ、 アシモフ地雷に吹いた。 というかアシモフどこいったん……??
(-381) saira 2018/12/28(Fri) 12時頃
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|
/* ガベさんもベネットさんもお疲れ様です! いってらっしゃいませー
埃だらけの無惨な姿で発見されるアシモフ……???
(-382) atrum 2018/12/28(Fri) 12時半頃
|
|
/* コーヒーゼリーうまうま(*´∇`*)
村建て様にちょい質問です。 禁止事項の、どシリアス(重悲壮)ってどの程度想定してますか?**
(-383) pannda 2018/12/28(Fri) 14時半頃
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|
/* アシモフはベネット[[who]]のお部屋に潜んでいるかも知れませんね?
(-384) shigekix 2018/12/28(Fri) 16時頃
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/* 不在部屋に避難。賢明な判断……
(-385) shigekix 2018/12/28(Fri) 16時頃
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ベネットは、本齧られてないといいんですが**
shigekix 2018/12/28(Fri) 16時頃
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[反応して震える身体に、気分が高揚する。 胸に押し付けられて、笑みを含んだ呼気が漏れた。 ちゅ、と音立てて頂きを舐り、肌にも淡い跡を残す。
――確かに、これは楽しい。 自分の時は分からなかったけれど、複数の刺激に反応する様は、かなり来るものがある]
ベネットさん、かわいい……。
[ちら、と見上げた顔に愛しさが募った。 もっと近くで見たいな、と急く気持ちを抑えて、内と外とを丁寧に蕩かしてゆく]
(=84) atrum 2018/12/28(Fri) 17時半頃
|
|
もう少し声を聞いてから、……。 痛くなくなるまで、ですよ。 俺、止まれる自信ないですし――。
[ぺろっと目的からずれた本音が漏れて、取り繕い。ローションを継ぎ足して、指を一本、じわじわと沈めていく]
――この辺り、かな? 覚えておいてください、ね。
ぐっ、て抉られて、怖いところ……。
[くるりと円を描くようにかき混ぜつつ腹側の襞をゆっくりと擦りあげた。
突然の突き上げの快感と恐怖に竦んだ瞬間を思い出して、殊更にじっくりと解していく。与えられた快感を辿る興奮に頬を染めながら、彼の悦いところを探ることに没頭する]
(=85) atrum 2018/12/28(Fri) 17時半頃
|
|
なか、熱い――。
[耳元を擽る喘ぎに熱い息を漏らしつつ、腰を支える手を添えて。指を増やすには早いだろうかと、ぐちゃぐちゃと水音を響かせる。肩口に甘く歯を立てて、時折煽るようにリップ音を鳴らした]
痛く、ないですか?
[あえて肉棒に触れないまま、受け入れる感覚が際立つように、深くまで追いたてるように指を動かす。*]
(=86) atrum 2018/12/28(Fri) 18時頃
|
|
/*
どうにか終わった…明日からお休みだ! 心置きなくゆっくりエログが読めます(ふへへ
(-386) saira 2018/12/28(Fri) 19時頃
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|
[擦り付けられる額、言葉が落ちれば少しだけ苦笑した。 いつだって見ていた、と自覚したのはごく最近だ。
静かな間に、心音が響く。 ばくばくとうるさいくせして、それは チカチカと水面を揺らす、冬の海のよう。 夏とは違う澄んだ淡い空の、──
頬に触れた指先で下唇をなぞる。 たくさん話すことはあるのに言葉は落ちず。 テレパシーがあるわけじゃない、心の奥まで覗けるはずがない。 だからこそ手を伸ばして、覗こうとする。 仮面もなにもつけられない距離で、見詰める瞳を。]
(-387) anbito 2018/12/28(Fri) 19時半頃
|
|
初恋なんだから、赤くもなるでしょ。
[指摘されれば返すのはそんな言葉だけれど 拗ねたわけでないのは、くしゃりと笑んだ表情で知れよう。 目の前でキラキラ光る瞳に吸い込まれるように、薄く瞼を閉じる。
なにもかもが“はじめ”てで。 いままでの“おわり”。
長針と、短針が 俺と、彼が はじまりと、おわりが 唇と、唇が
重なる。]
(-388) anbito 2018/12/28(Fri) 19時半頃
|
|
[ちゅっ、と音をたててゆっくりと唇を吸い上げる。 唇が離れれば、はぁ…と吐息を掠め。]
……ん…。
[もう一度、更にもう一度。 恋慕と欲の赴くままの口付けは、鳥が啄むように。]*
(-389) anbito 2018/12/28(Fri) 19時半頃
|
|
/* 仕事の隙間に…ッ!!!! ちゅーできた、ちゅーしたぞ…( *ฅ́˘ฅ̀*)
>>-383 たつみん 恋愛的なシリアスくらいなら大丈夫なのだけど 例えば自殺するとか誰かを殺してとか、夜の町に消えて薬漬けにされるとか そういうのはちょっと村趣旨とは合わないかなとおもいますー。 あくまでも楽しく、なので…なんだろな、後味悪い感じはちょっとごめんなさい、かなぁ。
(-390) anbito 2018/12/28(Fri) 19時半頃
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|
/* >>-390 お返事ありがとうございます。 軽率にホモする村とシリアス村で、 重悲壮のハードル違ったりするのかなと確認でした。
(-391) pannda 2018/12/28(Fri) 21時頃
|
|
/* >>-391 たつみん いえいえー((٩(๑•ω•๑)۶)) 村立ての時点でたとえばーって書いておくほうがいいかなーとも思ったんだけど ガチガチに世界観決めてあった村じゃない(突発だし) 判断をある程度委ねて自由性をー…と思っての注意書でした! できる限りPLさんやPCさんが自由に組み立てていってくれる方が僕はすきなのです( *ฅ́˘ฅ̀*)
この突発がシリアス前提なら、さっきの『(管理人さん的に)重悲壮』も むしろ好物ですドンとこい、なんですけどね!
(-392) anbito 2018/12/28(Fri) 22時半頃
|
|
[触れて、離れて。 吸われたなら柔らかに唇が形を変える。 欲を孕みながらも食らいつくような乱暴さのない、そのどこかもどかしい感覚が、ひどく心地よくて。 もっと欲しい、そう思わせる。]
……ん、ぅ、
[いつしか耳の端は朱に染まり。 寒さなど忘れてしまっていた。]
もっと、
[足りない、と。 先を強請るように男の唇をそろりと舐める。 はしたないと思われそうだ。 でも自分は清廉な女の子でもなんでもないのだから気にすることはない、欲しいものは、欲しい。
まだまだ、甘さは足りない。*]
(-393) saira 2018/12/28(Fri) 22時半頃
|
|
/*
ただいま〜寒かった……!
(-394) saira 2018/12/28(Fri) 22時半頃
|
|
/* シリアス村と軽率ホモ村ではやはり定義が違うんだろうか…(´・ㅂ・`) 村たてさん自体によっても違いそうだし わりと判断は難しいものがあるのかもしれませんね…(´・ω・)、
というわけで管理人さんは帰路につくよ!!!!! さっっっぶい!!!!
(-395) anbito 2018/12/28(Fri) 22時半頃
|
カガは、啓おかえりゲフゴフ(ゴロリ
anbito 2018/12/28(Fri) 22時半頃
ツヅラは、気をつけて帰ってくるんだ…!
saira 2018/12/28(Fri) 23時頃
|
[かわいい、という呟きに>>=84 視線を落とせば、目が合った]
……阿尾さんほどじゃないですよ。
[赤ちゃんみたい、なんてにまりと笑って頭を撫でる。
しかし、もう少し声を聞いてから>>=85と漏れた言葉に 慌ててぺちぺちと後頭部を叩く]
なんか、んっ、不穏な言葉が聞こえましたけど! い、痛くないようにしてくれるのはいいんですがっ……
[声を聞く為にわざと焦らしているなら、 思った以上に質の悪い子だ]
(=87) shigekix 2018/12/28(Fri) 23時頃
|
|
え、ぁ、なに……ひっ、! や、それっ……!!
[じわ、と指が深く入り込んできて。 覚えておいてください、と言われ、意識が向いた瞬間。 腹側を擦る指が、あるところを掠め。 がく、と膝の力が抜けそうになり、阿尾の頭に縋り付いた。
落ちそうになる腰を支えられ、上からも下からも音と刺激が襲ってきて、だんだんわけがわからなくなってくる。 痛くないですか、と聞かれればふるりと首を振って]
いたくは、ない……けど……っあ、ぁ!
[続く言葉は嬌声に取って代わった]
(=88) shigekix 2018/12/28(Fri) 23時頃
|
|
[もっと、こう……自分で陰茎を扱く時のような、途中で止まりたくなくなる、追求したくなる、上り詰めるような快楽を想像していたのだけど。 なるほど、これは、「いたい」と嘘をついてでも逃げたくなる気持ちがわかった。
逃げたいほど、怖いほど、強烈に気持ちいい。 自分が自分でなくなるような、未知の快楽だ。
阿尾に自分の様子を見て楽しむ余裕があるらしいのが悔しい。 さっきの自分みたいに。余裕なんてなくして、いっそ怖がる暇もないくらい強烈に暴いてくれれば──なんて、乱暴な考えさえ頭に浮かんで。 手を下へ伸ばすと、阿尾の肉棒に、そっと指を這わせた]
っん、ふ……ふふ。 悦がっている僕を見るのは、っぁ、……興奮、しますか?
とお、る、くん。……かわいい。
[唇の端だけなんとか上げるも眉根は苦しげに寄って、言葉の合間には喘ぎ混じりに、なんとも決まらない挑発だが。 目を閉じて、彼の額に、唇を落とした*]
(=89) shigekix 2018/12/28(Fri) 23時頃
|
|
/*
林檎サンえろいな。。素晴らしいな。。
(今日のお昼はアップルパイでした
(-396) saira 2018/12/28(Fri) 23時頃
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|
/* とっくに帰ってましたが難産でした!!!(謎の報告 透くんってよんでかわいいかわいいしたかった。
管理人さんは今から帰宅ですか……! お気をつけてー!
(-397) shigekix 2018/12/28(Fri) 23時頃
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/* さっきまで薔薇の形のアップルパイつくってました。えろい。
(-398) anbito 2018/12/28(Fri) 23時頃
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/* 今日のお昼はねばねば丼でした。 みんなアップルパイ食べてる……僕も食べたい……
(-399) shigekix 2018/12/28(Fri) 23時頃
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/* こんばんはとおるくんです ひえ……
(-400) atrum 2018/12/28(Fri) 23時頃
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− 1年後のmerryXmas −
[元号が変わろうと、何処が変わろうと、 末端の働き蟻は今日もせっせと働いている。
それでも合間を縫って休憩時間を捥ぎ取ると 刺す様な冷たい空気の中、屋上で1人煙草を取り出した]
あ〜、今の仕事年明ける前に終わるかな。
[吐き出した息も白いが、紫煙はなお白く。 その場で溶け消える事無く、空へ空へと道標の様に 静かに昇っていく。
ぼんやりその煙の行方を追いながら、もう一度 煙を吸い込んで、噎せた]
(63) pannda 2018/12/28(Fri) 23時頃
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あ゛あ〜。 全く、こんなの好き好んで吸う人の気が知れない。 高いし。 高給取り羨ましい。
[ぼやきつつ、まだ火種を消さず涙目のまま咥え直した。
あれから何か変わったのか、変わらなかったのか。 もっと知ってみたいと交わした会話や、 観察が彼の変化を教えてくれた]
(64) pannda 2018/12/28(Fri) 23時頃
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[気付いたその日から、会社でだけ煙草を口にするようになった。 毎日1本だけ、あの人と同じ銘柄。
彼の唇に深く重ねた事はないからこそ。 きっと同じ味がすると、唇から離せない。
煙草を1本吸って、消臭剤振り掛けての退社が 日課に変わっていく。
他に変わった事と言えば。
ツヅミレイの作品を……。 正確には『終着点の向こう側』を読めなくなった。
『花盗人』を読んだ後、作品を全て購入してから 読んだ時はなんて切ない物語だろうと感じたが。
何時からか、読み出すと胸が締め付けられて 先を読めなくなった]
(65) pannda 2018/12/28(Fri) 23時頃
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……今日は外来語禁止パーティーだっけ。
[1年前には想像もしていなかったが、また 危険な事考えるなぁと笑いつつ。 もう奇跡は起きない事も知っている。
パーツが揃えば組み立ててしまうのはSEのサガか。 そのまま気付かないふりをしてしまえば良かったのに。
ゆっくりゆっくり育った火種は煙草の先程に 小さいものだが、一度何かに燃え移れば きっと全て焼き焦がしてしまう程熱いだろう。
だから俺はその火種を何処に移さず、 静かに静かに灰皿の中に仕舞い込む。
紫煙が上がっている間だけ彼の事を考えて、 灰に変えた想いを誰にも見せずに俺の中に仕舞い込む]
(66) pannda 2018/12/28(Fri) 23時頃
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『恋よ、いつか愛に変われ』 か。
(-401) pannda 2018/12/28(Fri) 23時頃
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[読めなくなった本の一文を口遊む。 恋は意識の上に、愛は意識の下に沈むのだと言う。
彼と俺の関係は変わらない。 ただ、もっと大事にしたいと思うから。
1年かけて育った恋を、もっと深い場所へと沈めたい]
(67) pannda 2018/12/28(Fri) 23時頃
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……本読めるようになるの、まだまだ掛かりそうだな。
[あの本を読んでも、胸が苦しくならなければ その時やっと俺の始まらなかった恋は愛に終わるだろう]
外来語禁止って何買って帰ればいいんだっけ。
[煙草も携帯灰皿も全部会社に置いて帰る。 クリスマスに定時かと殺意を向けられても、 男だらけのアパートでパーティーですと 言えば大変同情に満ちた目で快く見送られた。
人間って怖い]
(68) pannda 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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まあこれ定番だよな。
[帰り道、注文していたチョコレートケーキに、 シャンパンにピザにチキン、ココアやトランプ、 クッキー缶に、クラッカーと 大変判りやすい品々を買い込んで。 最後に罰ゲームとして件のプチシューの山と コーヒーゼリーも追加した]
これだけあれば、阿鼻叫喚だろう。
[参加する人がいるかどうか知らないが、 お膳立てはしておいたので、後は各自自爆してください。 俺はお茶漬け食べるんだと言い張るぞと、 気合を入れて安日荘のドアを開けるなり叫ぶのだった**]
(69) pannda 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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merryXmas!!
(70) pannda 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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/* 大変エロい人がいるのは確認しました。 皆さんこんばんは。
(-402) pannda 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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/* こんばんはとおるくん。(もふ
楠さんは、うん、そうだよねぇ……ってかおしつつ
(-403) shigekix 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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/* 来年は外来語禁止パーティーに決定しました(独断)
でも別に参加しなくてもいいと思うし、 すぐに何処かに消えてしまっても良いと思うんだ。 俺はいなくなった人たちの扉の前に プチシューのプレゼントを配って回るから。
(-404) pannda 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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/* 僕は参加しますとも。 みんなから林檎ちゃんと呼ばれてにこにこします。
(-405) shigekix 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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/*
←男だらけのパーティーは阿鼻叫喚にするものと学んだ顔。
(-406) pannda 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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/* たつみんさんかさせてえええ゛え゛え゛
(-407) anbito 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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/*
目に焼き付ける勢いで読んで、胸が痛い。 中の人は震えました。あかん……。 ごめんなさい、と謝ったり申し訳ないって言うのは失礼かもしれない、一緒に過ごした時間が楽しくて、幸せだったし、恋とは違っても好きだ。 本当にありがとう。
それしか言えないですが、ありがとう。
パーティは勿論参加するのでよろしく!!
(-408) saira 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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/*
しかしプチシューで1番酷い目にあってたのに、自分でプチシューを用意するとは……(ぶるぶる
(-409) saira 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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/* >>-408 葛籠さん こちらこそお相手ありがとうございました。
中の人的にはこいつの思考行動パターンは 判っていたのである程度お2人の行方が見えるまで 落とさずにおりました。 こいつなりにゆっくり消化していくと思うので。
お2人の幸せは確かに願っておりますが、 駆け付けシューは召しあがってください。
(-410) pannda 2018/12/29(Sat) 00時頃
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/* 管理人さんに2を 葛籠さんに3のシューを差し上げた。
1:チョコミント味 2:なめこ 3:ハバネロ 4:夢の酸っぱさ 5:美味しい 6:もずく
(-411) pannda 2018/12/29(Sat) 00時頃
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/* よし(ガッツポーズ)
俺は3を食べてみる。
(-412) pannda 2018/12/29(Sat) 00時頃
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タツミは、悶絶している。
pannda 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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[指と指の間を拡げて、刺激に反応する中を押し上げ。百の言葉より雄弁な声に、目を細める。>>=88
先に抱かれて良かった、と思う。 彼の未知を理解できるし、少しだけ我慢が効いてじわじわと色づく姿を楽しめる。 ――そんな風に、夢中になっていたものだから]
あ、っ……!
[一方的に味わいながら、すっかり硬い芯を取り戻していた肉棒に指を這われて、肩を揺らす。>>=89
喘ぎ混じりの言葉の色香に、熱の籠った目で軽く睨みあげた]
仕方ないでしょ……。 子どもには、刺激が強すぎるんです。
[ご覧の有り様だ、と猛りを押し付けて、甘えるように胸の頂きに歯を立てる]
(=90) atrum 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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……。――〜……!
[それから。 さらりと呼ばれた名に目を瞬かせ額への口づけに赤面した]
(=91) atrum 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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はぁあ……ほんとにもう…悪いひとだ。 我慢、できなくなるでしょう…。
[煽られるまま後孔から一気に指を引き抜いて、自身の切っ先を添える。彼の腰を支えていた手に、今度は強請るように力を籠めた]
とおるくんはベネットさんでだめになってるので。
林檎の味、教えてください。
[悪戯を企む目が熱っぽく輝く。 動いてくれるんですよね、と大人しくじっと待ち設ける素振りで、続きを促した]
(=92) atrum 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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/* ヤりたいことは目に見えてるのにどうしてこんなに時間かかるんだろう
大人組の感情美味しくてもぐもぐしてたらプチシューが概ねやばいんですけど……!俺はちょっとどきどきしながら林檎ちゃんって言いにいきます。1
(-413) atrum 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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/* 爽やかな味。来年の俺は勝ち組。
(-414) atrum 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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ツヅラは、ぎゃー! 悶絶……
saira 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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[何度も唇を啄み、形を変えて吸っては離し。 次第に吸い上げながらも薄い皮膚に舌を軽くだけ這わせ。 ねだるような言葉と共に、同じように唇を舐められて。 それだけで熱を持つのがわかる。 唇にも、心にも、もっと欲深い場所にも。]
ちょっ、まっ、まっ、た! ………だめだ、よ。
[赤く染まった耳に触れ、見つめ。 泳ぐように視線は宙を仰ぎ、やがて困った顔でまた見詰める。 言いにくそうにしながら。]
ごめん、キスだけで終われる自信が…、…。
[既に痛いほど主張する下肢は誤魔化せるわけもない。]
(-415) anbito 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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カガは、なめこ、ぐえええええええ
anbito 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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[狼狽え、視線を泳がせる姿。 初めて見る彼に新鮮さを覚えると同時に、胸に喜びが込み上げ、気恥ずかしさが広がる。 こっそり、可愛いな、とまで思った。]
変なヤツ。 別にそんな自信なくてもいい。
……こんな夜に訪ねてきたんだし。
[それが目的では、ないが。 ふ、と笑ってしまう。
でも、そうだな。 ベッドになだれ込む前に、伝えておきたいことがある。
すうっと笑みは消えていく。 見つめてくる男と視線を交わし合い、 口付けで濡れ、血色が透ける唇を、そっと開いた。]
(-416) saira 2018/12/29(Sat) 01時半頃
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さっき、アンタは初恋って言ってたけど。 オレはずっと、恋をするつもりはなく生きてきた。
あんなに苦しいの、嫌だって。 どうせ叶わないだから。 絶対に、特に男なんて好きになるもんかって、思ってた。
[始まりは知っている。 そして終わりは自分で決めた。 過去の自分。]
……なのに、な。
アンタのせいで。 オレの決意も何もかも、ぐちゃぐちゃになった。
[眉を下げ、情けなく笑う。 鼻の奥がツンとして、目の奥がじわりと痛んだ。]
(-417) saira 2018/12/29(Sat) 01時半頃
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[恋をするということ。 恐れがないと言えば嘘になる。
けれど、それでもなお、手を伸ばしたくなった。 触れたくなってしまった。]
恋とか、好き、とか。 そういうの……アンタが思い出させたんだから。 ちゃんと責任、とれよ。
[真っ直ぐに好きと言えない、 弱虫な自分の、精一杯の告白だった。*]
(-418) saira 2018/12/29(Sat) 01時半頃
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/* ひょええええええ
ことばが…語彙が……昇天してゆく……… うわぁんだいじにします、啓、ちゃん(はぐぎゅ)
(-419) anbito 2018/12/29(Sat) 02時頃
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えっ、え、いや、だっ、てまだそのなんだ…!
[始まったばかりでそんなこといいのかと狼狽える。 夜でも朝でも昼でも構いやしないがそういうことじゃなく。 これ以上はキスだけで終われる自信もなければ 余裕をもってリードしたりだとか、寧ろ優しく出来るのかさえ保証できない。 相手が可愛いと思っていることなど知りもせず、あわあわと焦る姿は 自分自身でさえ見たことのない姿。
そうこうしているうちに彼から笑みは消え。 真剣さを持った声が少しずつ落ちていけば。 交わる視線はさざ波を連れるかのように揺らめき。 眉は下がり、ポツポツと不器用な告白が届く。]
(-420) anbito 2018/12/29(Sat) 02時頃
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[きっと彼は、何度かわからないけれど始まりと終わりを体験したんだろう。 そしてまた俺と一緒に、はじめようとしてくれている。 だから、その目尻にそっと口付けて涙を吸いとった。 口の中に広がる、海のような雫。 年が明けたら一緒に行こうと、後で切り出してみようか。 初めてのデートは『終着点の向こう側』に、と。]
恋とか、好きとか。 ここから二度と終わらせてやんねーよ。
[ふ、と今度はこちらの笑みが浮かぶ番。 細い体を優しく抱き締め、ゆっくり抱えあげる。 ベッドの上にそっと運んで、指で薄い色素の髪をすいた。]*
(-421) anbito 2018/12/29(Sat) 02時半頃
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/* うとうと、うおお(´つω・。) 管理人さん明日は一日やっっっっと暇があるから! 大掃除しながらちょいちょいかおだします((٩(๑•ω•๑)۶))
今日はそろそろお休みなさいだぁー… 啓も。もしまだおきてるならはやくねるんだぞお、連日ありがとね…(ぎゅむーーー、ちぅ…**)
(-422) anbito 2018/12/29(Sat) 02時半頃
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/*
おやすみおやすみー! お返事噛み締めておりました(恥
こちらはまだやること残ってて起きてたりしますが、明日は昼間は結構顔出せると思います〜覗けますし。 代わりに夜が厳し目かもしれません。
あったかくして寝るんだぞー。良い夢を。 (恥ずかしいのでぼふぼふ布団の上から叩いた。
(-423) saira 2018/12/29(Sat) 02時半頃
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──〜〜〜ッ!!!
[指と指の間を広げられると、ぐう、と中が拡がって、声にならない悲鳴を上げた。 背が沿って、阿尾の顔前に胸を突き出す形になってしまう。
仕返しのように触れた肉棒を撫でれば、阿尾からも声が出て、楽しげに火照った頬を緩ませた]
ひぁん!
[ぼやきのようでありながらしっかり肯定が帰ってきて、かと思えば猛りを押し付けられ、胸に歯を立てられる。 わざと甘ったるい嬌声を耳元で上げて。 ──続いて呼んだ名に、反応を得れば満足げに目を細めた]
(=93) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時頃
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っん……きみだけ余裕がある、のが、悔しいだけです。 僕に夢中になって、理性も何もかも捨ててしまってよ。
[指を引き抜かれれば、期待に身体が震える。 切っ先を添えられれば、そっと息を詰める──が]
……! は……な、なっ
[動いてくれるんですよね、と。 そう言われればかああっと全身が沸騰するように熱くなった。
……言ったけど。言った、けど!!
まさか本当に自分で動けと言われるとは思わず、 しばらく阿尾を見ながらわなわなと身体を震わせて]
(=94) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時頃
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[覚悟を決めると、はあ、と強いて大きく息を吐いた]
──仕方ない子だね、透くん。
[そっと肉茎に手を添えて支えると、少し腰を揺らして、切っ先をひくつく先端に擦りつけた]
あっ、ひ……
[ぐちゅり、と滑る生々しい感触に、腰が甘く痺れた。 ──ゴムを着けていないことを、ふと、思い出して。 指摘しようか、少し待たせてゴムを着けさせようか、 たっぷり5秒は悩んでから。
好奇心が、勝った。 生で挿れられたら、どれだけ生々しく強烈な感触だろう。 中に出されたら、どれだけ熱いものが腹に広がるんだろう。 林檎の芳香が、イケナイ探究心に火を点けて。
ちらと阿尾の顔を見ると、ぐ、と、腰を下ろした]
(=95) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時頃
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あ、ぁ──……ッ!!!
[自ら拓くのは、暴かれるのとは違う恥ずかしさがある。 背を反らせて、だらしなく口を開いて嬌声を上げた。 先端をほんの少しめりこませただけなのに、 あまりに鮮烈な感触が背筋を駆け上がり、脳を痺れさせる。 逃げたい気持ちと、もっと欲しい気持ちがせめぎ合うが、 やはり後者に逆らえず、少しずつ腰を下ろしていく、が──]
(=96) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時半頃
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──ひぁあんッ!!?
[一番太く張り出した部分をなんとか受け入れた、瞬間。 硬い切っ先がごりっと先ほどの「こわいところ」を抉り。 がく、と膝が力が失って腰が落ち、 一気に奥まで飲み込む羽目になった]
あ……ぁ、う……
[びくびくと内腿が痙攣し、視線を下げれば、自分の肉茎からとろりと勢いのない精が漏れ出ていた。 先ほど、イけたのかと聞いて「たぶん」と曖昧に答えた阿尾の様子を思い出す──ような余裕はなかったが。 おそらく、同じように中でイったのだろう。
ただ違うのは、自分はまだやっと奥まで招き入れたところで、まだこれから動かなければならないこと]
やっ……むり、むり、まって。 いま、だめだから……も、すこし、
[がまんして、と、縋るように阿尾に抱きついた*]
(=97) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時半頃
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/* 行数制限先生に怒られてすごく増えてしまった(まがお おはようございます。
管理人さんと葛籠さんもおっぱじめるのかな??? とわくわく見守ってます。
>>-411 いただきます1
(-424) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時半頃
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/* あ、阿尾さんとお揃いだ。 来年のクリスマスのキスはチョコミントの味、ですね?
[もぐもぐ]
(-425) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時半頃
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[目の端に口付けられて、初めて、 自分が泣きそうになっていたことに気付く。 意外と昔の失恋は堪えてたのかな、と今更思い返せるのは、今包んでくれているぬくもりがあるからだった。]
うん、
[彼の言葉に。 するりと出た返事は、驚くほど素直なもの。 ただ願うようにひとつ頷く。
キスで速まっていた鼓動がほんのり落ち着き、安心感に身体が緩んだのも束の間――笑みに小さく息を飲む。 抱え上げられたなら、やはり反射的に抵抗しかけ。 想像以上にあるらしい力の差やら、同じ男なのに抱き上げられていることが微妙に悔しいような、とてつもなく恥ずかしいような。 顔を伏せて呻きながら、結局、落とされたら困るから仕方なくという言い訳で、指先だけでしがみついた。]
(-427) saira 2018/12/29(Sat) 08時頃
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|
[辿り着いたのはベッドの上。 予想していたとはいえ、鼓動がひとつ跳ねる。 体重で軋んだスプリングの音は聞き慣れない高さで、目の前の男の寝所に居るのだと実感してしまう。]
……、
なんでだろ……すごい緊張してる。 いい歳してるのに、な。
[お互い経験もそれなりだろうに。 髪をすかれる心地良さにさえ、肩が震えそうになる。 さっきまでは威勢のいいことを吐いた口でそんなことを零し、落ち着かない心を隠すよう、部屋を見渡して。 彷徨った手はシーツを所在なさげに掴む。]
か、……加賀部さん、って、 オレが呼ぶの変な感じするな。
[そうっと男を見上げ。 委ねるように、目を細めて微笑んだ。*]
(-428) saira 2018/12/29(Sat) 08時頃
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/*
おはようございます。
おっぱじめると言われると急に羞恥で布団ぐるぐる巻きになりたくなってくる27歳ですははは。
(-426) saira 2018/12/29(Sat) 08時頃
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/* あっ
自分はつけてもらったのにゴム忘れてた…! ほんとだめになりすぎでは??? でもこれは仕方がないのでは???
(-429) atrum 2018/12/29(Sat) 08時半頃
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/* 神様に爽やかなキスを後押しされててれる
お隣とお隣の思慕の行方も知らず、寝てる時にお隣であんなこんなと思うと世界が知らないうちに移ろってく感じが人生だなー 独り言で<●><●>してますけど
(-430) atrum 2018/12/29(Sat) 09時頃
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/* きっと他の部屋の人も102号室がこんなことになってるとは思わないでしょう。人生だなぁ。
ゴムはね、うん……びーえるはふぁんたじーだからいいかなって……
(-431) shigekix 2018/12/29(Sat) 09時頃
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ツヅラは、<●><●>カッ
saira 2018/12/29(Sat) 09時半頃
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ちゃんと覚えてますからね!
[誘惑されて林檎に触れずに居られるほど、いい子ではないので。理性も何もかも捨てろ、と新しく言質を取って、嬉しげに声を弾ませる。
甘く声をあげては蠱惑的に身を揺らすこのひとが真っ赤に色づく姿が楽しくて、愛しい。
自ら落ちるのを待たずに香りを損なうほど、悪い子でもないので。期待に満ちた目で、彼の肢体と葛藤とを見守る]
だめになってるから、仕方ないんです。
[ぬるつく縁に擦り付けられて、ゆっくりと息を吐く。揺れる腰から目が離せない。
芳香への酔いが回った頭で、すっかり気遣いを忘れたまま、少しの間を置いて降りてくる身体に熱を沈めた]
(=98) atrum 2018/12/29(Sat) 10時半頃
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――ん、くっ……!
[熱い中に先端が包まれようとしている。 腰から腿にかけてを撫で上げながら、乱暴に突き上げないよう、堪えるのが精一杯で。
その努力さえ、背を反らして喘ぐ姿に霧散して、柔らかく蠢く襞に硬度を増した切っ先を突きつけてしまった]
………! は、ぁ……。
[一気に落ちてきた腰と嬌声に、ぐっと歯噛みして下腹に力を込める。腰を撫でていた手で強く抱き寄せて、生唾を飲み込んだ]
大丈夫、ですか――。
ね、なんだか分からなくなって、きもちい、ですね?
[直接的すぎる刺激と、視覚からくる刺激が頭を痺れさせる。とろとろと精を溢す様の艶かしさときたら。同じように甘い痺れが奥に残っていなかったら、押し倒さずにいられなかっただろう]
(=99) atrum 2018/12/29(Sat) 10時半頃
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………。
[ぎゅうと抱き締めて、登り詰めた中の感触を味わう。精を伸ばすように、互いの腹で彼の欲望を擦りあげた。
制止の声に、5(0..100)x1秒ほど動きが止まったが――低く、ベッドが軋む。密着した肌が立てる音は小さく、代わりにぐちゃりと内をかき混ぜる音が響いた]
いま、どんな風なのか。 分かってるけど、分かってるから、
……ごめんね、ベネットさん。
[俺も無理です。興奮しきった声が、震える。 受け入れたばかりの衝撃も、視界が霞むような快感も分かるけれど]
――だって、痛くない。でしょう……?
(=100) atrum 2018/12/29(Sat) 10時半頃
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[焦れて揺れる腰が、不規則にベッドを揺らす。 呼吸を奪うほど荒々しく口づけて、咥内をも犯して。
上手く動けないもどかしさを発散するように差し入れた舌で上顎を擽り、舌を絡め、息継ぎの合間に腰を揺らす。ゆらゆらと抉った場所を掠めるだけなのは、幸か不幸か]
ん、ベネットさん……もっと…。
[少なくとも、若い雄には大変不幸な状態だった。 互いの間を伝う銀糸を舐めとって、眉を下げる。
散々甘えておきながら、上手に掴めない林檎を欲しがってもっと、もっとと熱っぽく緑の瞳を見つめた]
(=101) atrum 2018/12/29(Sat) 10時半頃
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/* ほんとに全然止まる気がないな!
(-432) atrum 2018/12/29(Sat) 10時半頃
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/* 上手に動けない阿尾さんかわいいかよ…………
(-433) shigekix 2018/12/29(Sat) 11時頃
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/*
お互いに自分が気持ちよかったこと相手にしてあげようとしたりとか……リバの良さとすごさを感じる……。
あとランダムは仕方ないな、うんww
(-434) saira 2018/12/29(Sat) 11時頃
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も、きみは、そういうところばっかり……
[ちゃんと覚えてますからね、と弾む声に、後で悔やむかも知れない、とちらと思っても後の祭り。 それでも、かわいいと思ってしまうのだから仕方ない。
悲鳴に近い声を上げながら腰を降ろす(落ちた、とも言う)と、大丈夫ですか、と言いつつ現状を言い当ててくる。>>=99 ……そう、気が狂いそうなくらい、気持ちいい。 いたいと嘘をつくことさえできない。全部、お見通し]
あっ、あ、や、待っ……
[痛くないでしょう、と言われて。 縦にも横にも、首を振ることは、できなかった。
敏感な陰茎が根本まで肉にみっちり覆われて、 目の前では想い人の肢体がほんのり赤く染まり、 食い荒らしたい衝動を、こちらも、分かってしまう。
お互いがお互いの現状を、よく理解しているからこそ。 それ以上強く制止ができず、ごくりと喉を鳴らした]
(=102) shigekix 2018/12/29(Sat) 11時半頃
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む、ん……ふぅ……!!
[不器用な動きで、微妙にいいところを掠めながら腰を揺すられ、乱れた呼吸を奪われて、頭がくらくらする。 阿尾に自分が跨っている状態では、上手く動けないのだろう。自分が動かなくてはどうにもならないのに、自らこれ以上の快楽を求めてしまうのが恥ずかしくて、白い肌が全身沸騰したように赤くなっている]
は……とおる、くん……
[もっと、とねだるってくる彼の顔は切なそうで。 理性など失ってしまえ、と悪魔が囁く]
これ以上、したら、へんになりそう…… へんになっても、……き、嫌いにならないで、ね。
[手を、そっと阿尾の腰の向こうについて。 上体を阿尾の身体に預け、体勢を安定させると、腰を大きく浮かせて──]
(=103) shigekix 2018/12/29(Sat) 11時半頃
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ひゃうんッ!!!
[ぱちゅ、と音を漏らしながら、腰を降ろす]
あ、ぁ……とぉ、る、くん…… だめ、だめなのに、とまんな──ぁう!
[「いいところ」を擦り上げるように、何度も、何度も。 縁が阿尾を根本から搾り取ろうとするようにきゅうと強く締め付けるくせ、中の肉はびくびくと柔くうねる。 今度ばかりはわざと煽る目的ではなく、下から突き上げられて上から溢れるように、止め処なく声が漏れた]
ひぁん! やっ、とおるくん、と、る……くっ…… ねえ、も、だめ、おねがい、 自分じゃこれ以上、気持ちよく、できなくてっ……!
[やっぱり、自分が自分でなくなるのが怖くて。無意識にイきそうになる一歩手前で刺激を弱めてしまう]
(=104) shigekix 2018/12/29(Sat) 11時半頃
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おねがい……きみに、 ──もっとめちゃくちゃに、してほしい。
[緑の目が、涙を溜めて潤み。 懇願しながら、熱っぽく覗き込んでくる目を、見つめ返した*]
(=105) shigekix 2018/12/29(Sat) 11時半頃
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/* ダイイングメッセージのようにエロルを遺して遅刻ぎりぎりに飛び出したけどなんとかお仕事間に合いました(報告 僕がネコをやるとなんかすぐビッチになる。甘酸っぱさを残した阿尾さんの瑞々しさを見習いたいですね……
(-435) shigekix 2018/12/29(Sat) 12時頃
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/* ひええ…お疲れ様です。間に合ってよかった! 魂が童貞すぎてベネットさんのターンの度に毎度はわわ……ってなってます…えっちなおにいさん……。
俺もお返事練りながら色々がんばってきます
(-436) atrum 2018/12/29(Sat) 12時頃
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っ、ふ。
[つい、笑みが落ちてしまう。 「ああ」とか「おう」でなく、「うん」なのが愛らしい。 たったそれだけのことがこんなにも心を擽っている。 でもやはり男性相手に「可愛い」は禁句だろうかと笑うだけに留まる。
抱き運ぶ時の一瞬の抵抗も。 伏せた顔も呻き声も、堪らなく可愛い。 運ぶ途中に額に唇を落としてしまったのは、多目に見てほしいところだ。]
(-437) anbito 2018/12/29(Sat) 12時半頃
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[ボロアパートにそぐわない家具は、それでも二人分の重みに軋む。 掴んだシーツが緩やかな皺を作り、素直な言葉が零れたから 俺は彼の手をとり、先程まで冷たかった指先に お姫様にするように、爪先に口付ける。]
ばか。 俺も緊張してる。
[とったその手を自分の胸元に当てれば、黒いニットの下で心臓が跳ねているのが伝えられるだろう。 場数を踏んだ自信ならいくらでもあるはずなのに まるで初めての経験のよう。 隠さずその緊張を伝えながらも、見上げる瞳に視線を絡ませ 手の甲から指先も絡めて、話さぬようにきゅっと繋ぐ。]
(-438) anbito 2018/12/29(Sat) 12時半頃
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やすゆき。 安公でいい……というか。
[もうただの『管理人サン』ではいられない。 呼び名が変わったことを知りながら、そのくすぐったさは心地よく ならばひとつ、わがままを言ってみようか。]
…呼んで、……啓。
[耳元に囁き落とすと、甘く唇で食んだ。]*
(-439) anbito 2018/12/29(Sat) 12時半頃
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/* 甘い味が絶対する。 啓ぜったい甘い味がする(もぐもぐもぐもぐ)
てれる。てれるぜおはようございます!!!!!
(-440) anbito 2018/12/29(Sat) 13時頃
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[口付けが落とされたのは、 偶然かどうか、数日前アシモフに噛まれた指だった。 もう傷跡の赤みは消えかけているけれど。 冷たさを拭い去られると共に、あの時の痛みまで癒されるような――そういえば心配してくれてたな、と。 過去の彼を振り返り、擽ったく感じる。]
百戦錬磨って顔、いつもしてたくせに。 [口振りはいつもの応酬。 でも、表情だけは偽れない。]
……、
[伝わる心臓の鼓動が自分のものに重なる。 ただただ静かな冬の夜に、お互いの中だけで共鳴する。 重なった手に少しずつ力を込めた。]
(-441) saira 2018/12/29(Sat) 13時頃
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[管理人サンと呼び始めたのはいつだったか。 それは忘れたが、キッカケは思い出せる。 初めて彼の笑顔に仮面があると感じてからのことだ。
彼も踏み込んでは来なかったし、 自分も、引かれた線を越えようとはしなかった。 それは、呼び名に表れた。 不可侵のぬるま湯。 どこかずっと、寒くて、寂しかった。
関係の変わった、 変えようとしている今、
もうその意思表示は、必要なくなっただろう。]
(-442) saira 2018/12/29(Sat) 13時頃
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[本当はずっと、呼んでみたかったのかもしれない。 それでも冗談でも口に出来なかった。 男が今まで抱いてきた女の子のように、 可愛らしい声でも口調でもないが、 想いが溢れた雫のように、そっと、4文字を形作る。]
……、……安公。
[こんなに近い距離でなければ、聞き取れない小ささ。 もう暫く絶対に呼ばない。 なんだこれ、というほどに恥ずかしい。
そんな風に必死だったから、耳への刺激は不意打ちすぎて、ひぁ、と高い声が漏れてしまう。 吹き込まれる声が、誤魔化せないほど熱に変わり、身体の中に染み込んでいく幻想に囚われる。*]
(-443) saira 2018/12/29(Sat) 13時頃
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/*
おはよう! みた時ちょうどロル落とされてて即お返事書き始めたのにこの遅さですよ……はずかしうれしい……。
本日夕方までひたすら移動なので、 結構反応早く覗けます。 大掃除なんてほっぽってしまった。ひい。
(-444) saira 2018/12/29(Sat) 13時頃
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[爪先へのキスは優しく、軽く。 この指はいままでもこれからも物語を綴っていく指先だ。 奇しくもネズミの噛んだ指先に触れた唇から、熱も気持ちもすべて移っていけばいい。 あのときこうすることができなかった代わりに。 次に書く恋物語に、俺の姿がありますように。]
女の子しか相手したことないからね。
[男性をすきになるなんて思っても見なかったけど 女性とか男性とか関係なく、目の前の彼に惚れたんだろう。 少しずつ力の込められていく指先が、こんなにも愛しい。 微かな動きも、視線の揺らめきも、素直な表情も 口振りだけは変わらないところも、甘い甘い毒のようだ。]
(-445) anbito 2018/12/29(Sat) 13時半頃
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[引かれた線を、引いた線を、越そうなんて考えもしなかった。 お互いに踏み込まない距離感にきっと安心さえしていた。 それがいまはもどかしい。 二人を隔てる布地さえ、早く剥ぎ取ってしまいたい。 重なりあい交ざり合い……そんなことを考えては、耳に熱く吐息を溢す。]
ん、……やばい。 呼ばれただけで、イッちゃうかも。
[小さすぎる声で初めて呼ばれた名前は特別すぎて、どくりと鼓動が上がる。 高く上がる矯声も腰をぞくりと刺激して。 指先は徐に彼のシャツのボタンにかかる。 もっと知りたい、もっと見たい、もっと近付きたい、もっと触れたい。 手慣れた動作でボタンをはずすと、白い肌に指先を滑らせて。]
(-446) anbito 2018/12/29(Sat) 13時半頃
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啓。 …俺と、気持ちよくなろ?
[不謹慎ながら、これまで過ごしてきた人生を悔いずに済みそうだ。 男同士どうすればいいかの知識くらいはあるし どう扱えば気持ちいいかは性別が違っても似通っているだろう。
首元に唇をのせ、薄い肌に軽く吸い付きながら囁く。 指先は胸元をなぞり、小さな突起を柔く転がして反応を見る。]*
(-447) anbito 2018/12/29(Sat) 14時頃
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/* おなじくですよまったく嬉しい恥ずかしい!!!! でも女の子とたくさん経験してるのがしっかり生きてきそうだ。
俺も今日は大掃除しつつちまちまみてるから わりとお返事は返せそう! 移動中こけないようにね、寒いからちゃんと完全防備でね( ・`д・´)!
(-448) anbito 2018/12/29(Sat) 14時頃
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/* 焦ったいまナチュラルに秘話にしてた…!!!
(-449) anbito 2018/12/29(Sat) 14時頃
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[くすりと口の端を上げる。]
そんな早漏、オレが許すとでも? まだ我慢してくれ。
[目元を赤く染め、わざと意地悪げに返すと、 感覚の鋭くなった指先で彼の胸元をなぞる。 服の下に忍ばせることはなく、曖昧な刺激を与えた。 視線を伏せ、彼の身体の高まりを知れれば、これまで与えられた全てを受け取っているくせに、安堵した。 最後の不安が溶けていくようだった。]
……っ、
[布が取り払われ、肌が外気に晒される。 男の指先が近づいてくるのを息を詰めたまま迎え、触れられた場所に火が灯っていくような感覚に襲われて。 時折乱れる息遣いだけが返事になる。]
(-450) saira 2018/12/29(Sat) 14時頃
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……なんか、少し怖いけど。 多分それ以上に、オレも、そう思ってるよ。
[期待と恐れは紙一重。 男の言葉には確かに頷く。]
そ、ういえば、……電気、は、
[消さないのか、と。 首筋を逸らし瞼を震わせながら、問いかける。 ん、と時折唾を飲み込む。 擽ったくて、それだけではない。 ピリ、と走るのは微弱な電流のような快感で、少しずつ少しずつ、息遣いが浅くなっていく。]
(-451) saira 2018/12/29(Sat) 14時頃
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――――ッ、ぁ、
[零れた声のタイミングで、 どこで快感を得たかなど彼には明白すぎるだろう。 首筋まで淡く朱に染まっていく。 顔を逸らし、髪で表情を隠し、 自らの手を口元に当てて声を抑える。
片方の手は、彼の服を掴んだままだったが。*]
(-452) saira 2018/12/29(Sat) 14時半頃
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ツヅラは、恥ずかしさでひっそりしてる。なう!
saira 2018/12/29(Sat) 14時半頃
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…、……えっち。
[目元を赤く染めた表情と言葉のギャップに呟くのは、ほんの意趣返し。 衣服の上を細い指先が曖昧に触れる。 それだけで肌は簡単に粟立ち、少しずつ少しずつと 下腹部にも貪欲な熱がたまっていく。 安堵したのか、寒さにか、一瞬だけ吐かれた息を感じ取って 自身の昂りを軽く太腿に擦り付けた。]
俺、こんな興奮してる。
[やばいね、と溢した後で初めてだよ、と囁いて。 乱れていく息の返事に、欲は増していくばかり。]
(-453) anbito 2018/12/29(Sat) 15時半頃
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電気………。
[もっとみたいという欲を優先してしまって、電気を消すなんて考えもしなかった。 本来ならこういう時、そっと暗くするのがマナーだろう。 けれどふっと過る、意地悪な返事。]
啓が消してほしいなら…キス一回で消したげる。 二回以上なら、消さない。 俺は隅々まで全部…知りたいから、ね?
[逸らされた首筋から一度唇を離して、瞳を覗きこむ。 こちらからはリップ音をわざとならして、一度。 そして下唇を軽く舐めて吸い上げ、二度。]
(-454) anbito 2018/12/29(Sat) 15時半頃
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[顔を逸らし、顔を隠す髪。 覗きこむよう指でかきあげてしまえば、逃げ場なんてない。 服を掴む手を上から撫でさすり、口元まで隠してしまった手に鼻先を擦り付ける。]
……可愛い。
[感じたままを素直に言葉にして、わずかの距離で届ける。 敏感に反応した場所へと潜り込むと、次は舌の上で転がすようにして。 反対側は指先で優しくつまみ、先端を擦る。 こうすればもっと、聞きなれない声をあげてくれるだろうか。 電気はまだけされない、すべて見えてしまう明かりの下で]*
(-455) anbito 2018/12/29(Sat) 15時半頃
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/* 啓が可愛くて可愛いのでつい意地悪を言いたくなってしまう。 でんき…消すにしろ消さないにしろちゅーをせがむという…!! しかも消さないなら二回以上!! 管理人さんのはれんち!!!
(-456) anbito 2018/12/29(Sat) 15時半頃
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/* 大人組が甘酸っぱえろい……
[もぐもぐ]
(-457) shigekix 2018/12/29(Sat) 15時半頃
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[太腿に感じた確かな硬さに唾を飲み込む。 まるでこの先を期待してしまったみたいだった。
それにしても、なんて交換条件を出すのか。 一瞬目を見開き、睨みつけようとして失敗する。 さざ波のように押し寄せては引いていく気持ちよさに翻弄され、上手く力が入らない。]
っ、ずるいぞ、それ……!
[もっと言い返したいのに、それなりに豊富なはずの語彙は何も浮かばず、吐息は口付けに飲み込まれる。 唇が重なる軽い音が妙に響く。 2度目のキスの時を自然待ち望んでしまう自分。 認めたくないと無駄な抵抗をしている間に、また熱は分け与えられた。]
(-458) saira 2018/12/29(Sat) 17時頃
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[逃げる手段は甘く全部取り払われる。 決して強引ではなくて、こちらがそうしたくなるように持っていくところがまた憎たらしい。 どうしようもなく敵わない。
そうもそうか。 ――自分は本心を隠しているだけなのだから。]
バカ、
[手を外して、 覗き込んでくる瞳と視線を絡ませる。 電気を消してしまえば、この自分より淡い色をした瞳も見えなくなると思えば、許す以外にないのだ。]
……ッ、ん、ぁ、――っ、ん、
[鼻にかかった吐息に、時折声が混じる。 あの唇が平らな胸を愛撫しているなんて、妙に背徳的な気分になってしまう――あんなに女誑しだったのに。 濡れて擦られたそこは、血色が良くなってきた皮膚の上でも分かりやすく赤く充血し、尖って。 悦はそのまま下腹部に熱となり溜まっていく。 悩ましげな眉を寄せた。]
(-459) saira 2018/12/29(Sat) 17時頃
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や、…安公、こっち、向け。
[恥ずかし紛れの命令形。 顔を上げさせて、数秒間固まってから。
観念したようにして、そろりと顔を寄せる。 少女マンガみたいな初心な仕草で――男が可愛いとかいうので態とやってみた――頬にキスをひとつ。 手入れの行き届いた肌に、触れるだけ。
これで、1回目。]
(-460) saira 2018/12/29(Sat) 17時頃
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[それから、]
これで、――んん、っ、
[2回目と囁き、噛みつくように口付ける。 上唇と下唇の間に舌を這わせ、割って侵入し、滑らかな前歯のエナメル質を舌で味わう。 だがそれ以上はせずに。 唇を離すと、赤くなった顔でそっと目を逸らした。
これが、ずるい提案の答え。*]
(-461) saira 2018/12/29(Sat) 17時頃
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/*
意地悪されたらやり返す、ぞ…!? はれんちなのはよくないとおもいます。
(-462) saira 2018/12/29(Sat) 17時頃
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/*
と、時間切れ……>< 次は結構遅くなるかも…隙間で反応できたらします!
お付き合い感謝です! 移動時間があっという間だった。
(-463) saira 2018/12/29(Sat) 17時半頃
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[唾を飲む微かな音まで耳へと届く。 彼が欲しいという俺の欲を、喜んでくれているのだろうか。 は。と短く吐息が漏れる。]
ズルくない。 啓から、してほしいもん。
[一度でも二度でも、何度でも。 作家先生の口からでるとは思えない言葉と、子供のようなやり取りをする。 その願望と要求が、必ず叶えられるような選択肢を落とし 明らかにズルいのはこちらの方だ。
憎まれ口も、そんな風に言われて咎められるわけがない。 胸元を愛撫するだけで漏れる声に、興奮しないわけがない。 交わる視線の先に深い色、前髪もかきあげて隠すこともならない瞳。 自分と違うその色と美しさをじっと見つめて。]
(-464) anbito 2018/12/29(Sat) 19時頃
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[弱々しい命令に従い、見とれるように見つめていれば 頬への柔らかで可愛すぎる口付け。 そして囁きと共に重なった唇はすぐには離れず、歯の表面だけを掠めていき。]
…っ、ぷ。 それだけでいいの?
[離れてしまった視線を引き戻すように、顎に指を添えて。 くいっとこちらを向かせれば次はこちらの番。 そのまま親指で顎を引けば下唇は下がり薄い隙間が赤い粘膜をのぞかせる。 唇を重ねれば舌を差し込み、同じように歯列をなぞる。 そして覗いていた舌を、くちゅりと音立てて吸い寄せた。]
…っ、…ん……ふ
[絡めとりぬるぬると擦り合わせ。 上顎まで舌先で丁寧になぞり、唾液が溢れるほどに繰り返す。 離す頃には二人の唇を透明な糸が繋いでいた。]
(-465) anbito 2018/12/29(Sat) 19時半頃
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……もっと、見せてくれるんでしょ?
[唾液に濡れた唇もそのままに、明かりの下でふっと笑む。 二度目の口付け、ということは電気は消さなくてもいいということだ。 わざわざ答えを知らしめるように囁くと するすると体はそのまま下へと潜っていく。
熟れて色付いた胸板にある飾りを、ちゅっと愛しげに数度口付け。 その間に下肢に纏う衣服をゆっくり中途半端にさげてしまうと 男を明確にする性器の目の前まで顔を潜り込ませ。 震えているだろうそこに、唇を押し当てた。]
……ン、──
[迷いもなく、熱い咥内へと。]*
(-467) anbito 2018/12/29(Sat) 19時半頃
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/* お、おおおおれも年末買い出しで両手が埋まっちゃってたから! おそくなっちゃったねごめんね!!! 寒いし外出ならきをつけていくんだよー、むりなく!ねんまつ! こちらこそ連日ありがとうありがとう( *ฅ́˘ฅ̀*)
大人組のもぐもぐ。(意味深。 ……いやだって、ぜったい美味しい味するもん甘いんでしょしってる!!!!!
(-466) anbito 2018/12/29(Sat) 19時半頃
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……アンタが甘くしてくれるって言うから。
[そっちから仕掛けてよ、と。 甘えの潜む言葉を。]
――、ん、ん、ぅ
[顎に指が当てられて逃げられない。 逃げるつもりもない。 無防備に薄く開いた唇から、男の舌を迎え入れる。 直接触れ合う粘膜のぬくもり、守るもののない身体の内側、少しの刺激でビクビクと震えてしまう。 まだキスの段階だというのに、色々、もう無理。 こんなにも気持ちいいなんて聞いてない。 唇の隙間から溢れ出す吐息は熱く、 頬ははのぼせたように上気していった。
混ざり合った唾液を、こくりと飲み込む。 喉を通ってゆくそれは――たしかに甘く感じられた。]
(-468) saira 2018/12/29(Sat) 21時頃
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[ぷつり、繋がった糸が切れるのを潤んだ視界に認める。 男の艶やかな唇が濡れているのがお互いの行為のせいと思えば、鼓動がまた速くなり。 自らの選択を示す囁きに咄嗟に反応できなかった。 情けないが、彼のキスが上手いのが悪い。
そんな風に少しぼんやりしていたから、いつの間にやら下肢に伸ばされていた手に、遅れて気づき。 何かを言う前に男の顔が寄せられて、いて。]
ま、まって、
……だめだ、だ、め、ぁ、――あ!!
[感情が追いつく前に身体が反応する。 ぬるつく熱い咥内、背筋を走り抜ける快感。 強すぎる感覚に、ひ、と怯えを含んだ声で鳴いて。
やめさせようと伸ばした手に力が入らない。 彼の柔らかな髪を、かき混ぜた。*]
(-469) saira 2018/12/29(Sat) 21時頃
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/*
ひええ……エロさにやられる……(溶けた!
(-470) saira 2018/12/29(Sat) 21時頃
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/*
帰省の移動だったのですが、無事つきまして、 今は暖房の中でぬくぬくしております〜。 連日ありがとうはこちらこそ…! 楽しいしあわせ。
(-471) saira 2018/12/29(Sat) 21時半頃
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─ 安日荘から電車で2時間ほどの町 ─
[年が明けて、最初の定休日。 僕は、数年振りに実家にいた。
一応、年明けの挨拶の電話は毎年欠かさずしていたが、 年越しは避けたとはいえ新年に帰省するなんて久しぶりで 母は「結婚でもするのか」と驚いていた。 違う。いや、それに近い出来事はあったが、違う]
ちょっと、アパートの人に言われて気が向いたのと。 あとクリスマスプディングの作り方を習いたいだけだよ。
[電話口で言えば、ホームシック? などと聞かれ、また「違う」とぴしゃり否定した]
(71) shigekix 2018/12/29(Sat) 21時半頃
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去年、アパートでクリスマス会したんだ。 でも開催が決まったのが前日でさ。 僕の家ではクリスマスには母さんがクリスマスプディングを用意してたけど、あれは1ヶ月前から準備するものだって言ったら、じゃあ来年は用意してね、って言われて。それで。
[かいつまんで話せば、良いお友達ができたみたいで母さん嬉しいわ、なんて言われたから]
……ん。
[そこは否定せずに、頷いた]
(72) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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[そして現在、実家。 学生の弟妹と勤め人の父は不在で、母だけが家にいた。
会うたびに母は小さくなっていくようで。 母が老いていくのが怖くて、それを見たくないのも、 帰りたくない理由のひとつなのかも知れない。
しかし母は意に介さず、嬉しそうに昼食を作っている。 ブリティッシュパイの良い匂いが漂ってきた]
みんな、元気にしてる?
[ふと尋ねれば、元気よ! とキッチンから返ってきた。 曰く、平日の日中に帰ってくるなんて、ベネットに会えないじゃないか、母さんだけずるいとぶーぶー文句を言っていたと]
……今度は泊まりで帰るよ。
[日帰りのつもりで持ってきた小さなボディバッグをちらと見遣りながら、社交辞令のつもりでなくそう言った]
(73) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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[ブリティッシュパイが目の前に置かれたかと思えば、そのまま母のほっそりした手が伸びてきて、頬を包まれた]
「いい顔してるわ、ベネット。 初めて彼女ができた、って教えてくれた時みたい」
[にこにこと笑いながら目を覗き込んでくる母に、こちらは丸く目を見開いてぱちりと瞬く。
──初めて彼女ができた時。まだ中学生だった。 日本に来て数年、言葉はそれなりに話せるようにはなっていたもののなかなか馴染めた実感がなく、不安だった頃。
ベネットくん、すきです、つきあってください。
かわいい女の子が、そう、僕に告げたあの時。 僕は、受け入れられたんじゃないかって。 この国に確かに根付くことができたんじゃないかって、 嬉しくて、すぐさま頷いて、母にだけこっそり話した。
その後、そうではなかったのだと、どこまでも僕は「外国人」として見られていて、だからこそ刺激を求めた彼女は僕に近づいたのだと──現実を見せつけられれば、浮ついた気持ちはしぼんだのだが。 あの時に似ていると言われれば、心当たりがあった]
(74) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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[阿尾透。
──彼は。興味を持つきっかけは僕の血、見た目、そういったものだったのかもしれないが。 「外国人」という枠に囚われない、僕自身の中に何かを見てくれているんじゃないかって── そんな風に期待を抱いた、久々の相手。
そして、ただ僕を受け入れてくれること、僕がこの国に根付いた証拠としての恋人関係を求めるんじゃなくて。 僕が何者だろうがどうだっていい、「彼」が欲しい、手放したくない、離れていくのが怖い…… そんな風に想った、初めての相手。
母さんには敵わないな、と、そっと苦笑を浮かべ]
……うん。あのアパートを選んでよかった。 良い関係を築けているよ。
[それでも少しだけ抵抗するみたいに誤魔化した。 ──いや、本音をいえば、ちょっと恥ずかしかっただけ*]
(75) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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/* 実家ロルひっさげてただいまです。 始まってる始まってるー(ひゅうひゅう
(-472) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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[キスの合間色付く頬に当てられたように、俺の頬も赤くなる。 呼吸も忘れるほどに深く口付けを交わし、粘膜を絡め合い キスだけで震えるような反応に、体の中心に熱が籠る。 もう既に衣服さえ窮屈なほど煽られているのに やっと甘い甘いキスから解放して、唾液を飲み込む仕草に更に火が灯った。
ズルいのはどっちだ。 こんなに可愛くて、こんなに愛しくて。 こんなに艶やかなんて、俺だって聞いてない。
だからもっと、乱れた姿を見てみたくなる。 新しい彼を。]
(-473) anbito 2018/12/29(Sat) 22時半頃
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[無駄に端整な顔が、女誑しだった男の顔が 女性ではない男性のそれに愛撫を施す。 嫌悪感なんてあるわけもない、好きな相手のとびきり敏感な場所だ。 寧ろ反応を見せてくれるのが嬉しくて 咥内に含めたまま、視線だけを上げる。]
ンッ、ぅ… 、……ふぇ、い
[名前を呼ぼうとしたが口の中にモノがあればうまくいかない。 「待って、だめだ」という制止も聞かず、口の中に含んだものの 怯えるような声に気づけば髪に絡む手に片手を重ねて。 大丈夫と伝えるように、握った。]
(-474) anbito 2018/12/29(Sat) 22時半頃
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[───いや。 もしかすると、これからの行為から逃がさないためだったかもしれない。
相手が同じ男性ならば、ここをどうするのが一番気持ちいいか 経験も含めると、知り得ているといっても過言ではない。 始めは先端を舌でなぞり、裏側を辿るように。 やがて喉奥まで咥えこむと唇を搾めて圧を加え。 歯だけは立てぬよう気を付けながら、咥内の粘膜で満遍なく 搾り取るように頭を上下に揺らす。
だから優しくできる自信がないって 伝えてないけど、言っただろ?]*
(-475) anbito 2018/12/29(Sat) 23時頃
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/* うおう、しっかり大掃除の続きしてました…大体終わった…!!
啓は帰省おつかれさま!! 林檎ちゃんは帰省ロルおつかれさま!! リアルでも村でもしっかりお休みくださいね…年末休みだいじ。
(日常会話でエロをごまかす手法…っ!!!)
(-476) anbito 2018/12/29(Sat) 23時頃
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ば、か……ッ、喋んな……!
[急所を預けていることへの恐怖など微塵もない。 ただ、そんなところを、という想いとか、来る前にホテルでシャワー浴びておいて良かったとか、ぐるぐる頭の中を巡るが、結局全部快楽の波に押し流されてしまう。 重なった手に、自然と力がこもった。 縋る相手が快楽の海に落とそうとしている張本人であっても、それしか方法がない。 それは密やかな彼の思惑通りなのか。]
や、す…ゆき、……、
[此方が見下ろす瞳は溶けそうに潤んで、強気な態度なんて装えない。]
もう、離せ、はなし、て……ひ、ぁァ!
[いやだ、と頭を横に降る。 ぱさぱさ、髪が頬を打つ感覚さえ、きつい。 それでも的確に追い詰められれば逆らえるはずもなく、逃げようとする気も途中から忘れてしまって、]
(-477) saira 2018/12/29(Sat) 23時半頃
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――――、ッ!! ふ、ぁ、
[上り詰め、弛緩する。 ぎゅっと閉じた瞳をゆるゆる開く。 男は果たして口を離してくれたのかどうか。 荒い息に胸を上下させながら、 ばか、とまた唇だけで紡ぐ。
本当は、オレがしてあげようと思ってたのに、なんて。 絶対に伝えてはやらないと決めた。*]
(-478) saira 2018/12/29(Sat) 23時半頃
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/*
大掃除は大事だからな! お疲れ様! オレも明日はこっちの家を少し片付け手伝う……!
(日常会話で以下略
(-479) saira 2018/12/29(Sat) 23時半頃
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/* ひ、ひやぁーーーーーーーーー (ごまかされなかった)
(-480) anbito 2018/12/30(Sun) 00時頃
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[どうすればいいかわかっている、ということは どうなるかもわかっている、ということだ。
手に力が籠れば、きゅっと指先を絡め 彼の昂りを更にと追い詰めていく。 潤む瞳が此方を見つめて名を落とすなら、途中で離してやるなんて選択肢はなくなり 清潔なボディーソープの香りと交じる性の匂いを文字通り味わいながら 顔を振る彼を逃がさず、咥内で水音をたてる。
肌の震えに限界を知りながら 乞われる「離して」を実行することないままに──]
(-481) anbito 2018/12/30(Sun) 00時半頃
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──っ、………は
[ごくん、と喉仏が上下する音。 口の中に広がる雄の味は、甘くもないのに まるで麻薬のように体と脳に染み渡っていく。
一筋だけ飲みきれず、口端から溢れた雫さえ指でぬぐい舐めとる様を ゆるゆると開かれた視界に見せつけるような仕草。 ああ、いつか同じようにしてもらおうか…なんて。 男なら必然妄想するだろうが、今は告げずに。]
……そのまま、力抜いてて。
[荒い息を整えようとしている相手の膝を撫で、内腿を軽く掴み持ち上げて。 陰茎から陰嚢へと口付けを何度も落としながら、更に奥へと辿り着く。 皺の刻まれた搾まりへと、舌を這わせ。 熱くぬるつく舌先を、軽く押し込む。]*
(-482) anbito 2018/12/30(Sun) 00時半頃
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/* ほもはふぁんたじーだから!!!!!!
もぐもぐ。 すみからすみまでもぐもぐしたくなっちゃう。 仕方ないきっと俺は悪くない啓が悪い可愛いエッチすぎる!! ごめんわるくない!!!!でもかわいいえっち!!!!(語彙力の低下
(-483) anbito 2018/12/30(Sun) 00時半頃
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の、飲むなよそんなもの……! 不味いんだから……!
[美しい隆起の喉仏が上下する。 何を身体に取り入れてしまったか明白で、恥ずかしさと居たたまれなさに睨みつけるが――眼前の男の艶やかな仕草に勢いも飲み込まれ、ただ瞳を揺らすのみ。 意識せずそれを味わったことがあると明かしてしまっていたが、男経験があるのを隠すつもりはない。
達したばかりの身体は力が入りにくくて。 緩慢な仕草で、体勢を整えるつもりだったのに]
は、――えっ、なに、
[脚を広げられる。 すべてを彼の眼前に晒す。 そこまでは次の段階を考えれば分かるけれど。 なぜ彼は顔を離さないのかと、ふわりとした思考回路で疑問に思っていたら、もう間に合わない。
今までしたことも、されたこともないこと。 あり得ない場所に男の顔が寄せられ、熱い舌が、]
(-484) saira 2018/12/30(Sun) 01時頃
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[だめだ、こんなの、やだ。 心ではそう叫ぶのに、身体は正直に快楽を拾い上げる。 ぬるつく舌に後孔はひく、と反応し、 生暖かなそれにもっと熱いものを想像して、期待してしまったかのように収縮してしまう。
止めたいのに、止められない。 感情が、身体が上手く制御できない。]
それ、以上、……だめ、 しぶんで、指で出来るから、ぁっ
[そんなことさせたくはないのに。 そこまで触れてくれて、嬉しくも思ってしまって。 相反する感情に、そう懇願していた。]
はずかし、くて、しにそ、……、
[いやいやと、後ずさろうとする。 決して手や足は出さず、明確な拒絶もせず。 男の反応は、果たして。*]
(-485) saira 2018/12/30(Sun) 01時頃
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/*
反則なのはアンタのほうだろー!! ばか! おれはわるくない!!
(もぐもぐされた
(-486) saira 2018/12/30(Sun) 01時頃
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不味い? いや、全然だけど?
[飲み下した後の抗議には、さも当たり前のようにそう答えた。 口振りからして、その味を知っているんだろうことにも気付く。 過去どんな男と、どんな経験があったか。 それはこれからの生活で少しずつ聞いて行けばいい。 聞く度に俺はまた体験するんだろう、嫉妬という初めてのそれを。
疑問が言葉になるよりも先に、他人に見せるわけもない箇所へと 熱い舌をぬるりと差し込んでいく。 奉仕という域を超えているのかもしれない。 それでも、隅々まで味わいたいと思ってしまった。 なにより収縮をみせるそこは、拒絶しているとは思えない。
慣らさなければ痛みを与えてしまう。 手近に潤滑剤になりそうな物がない。
そんなもの、全部言い訳だ。]
(-488) anbito 2018/12/30(Sun) 01時半頃
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…、…慣らさなきゃ…痛いだろ?
[女性相手よりもデリケートであろう。 何かを受け入れる器官ではない場所に、今から欲の塊を挿入しようというのだから。 逃げ出そうとする腰をそっと掴み、撫で。 自分で、と言う言葉にゆっくりと首を振る。]
それは、また今度見せて? 今は……俺のこと、感じててよ。
恥ずかしいなら、呼んで…、啓。
[自らの指を唾液でたっぷりと濡らし、先程まで舌が蠢いていた場所へと宛がう。 切り揃えた爪で引っ掻いてしまわぬように縁をなぞり 第一関節、第二関節まで埋め込んでしまえば軽く指を曲げ。 声も表情も何一つ見逃したくない、聞き逃したくないといわんがばかりに 羞恥に染まった顔を、覗き込む]*
(-489) anbito 2018/12/30(Sun) 01時半頃
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/* 可愛い子は愛でなければいけない…それが啓ならなおさらだ…ッ! えっちってほら、捕食、みたいな、ものだからさ(もぐもぐ
もう村閉じまで24H切ったのかと思うと…(´;ω;`)
(-487) anbito 2018/12/30(Sun) 01時半頃
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――、は、ぅぁ、――んんッ、
[唾液でぬめる指先。 自分のものより幾分か大きな手、爪まで整った指が、自分の中へと飲み込まれていく。 既に火照った身体は1本目を難なく受け入れて。 それでもなくなりはしない最初の異物感に、ほんのり苦しげな声が押し出されるが、それも僅かな間だけ。 次第に気持ち良さに変換されるようになる。]
安公は、ふく、脱がない、ぁ、のか? オレだけは……いやだ。
挿れるまえには、ぬい、で。
[オレもアンタの肌に触れてみたい。 縋るのは洋服じゃないのが、いい。 声に出さないまでも瞳にこもる熱で伝えようとする。 本当なら脱がせたいくらいだけれど、今はそんな余裕もなく、強請るだけ強請って身体を震わせるのみ。]
(-490) saira 2018/12/30(Sun) 02時頃
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[ふ、と意識が移ろう。 男はどんな風に女性を抱いてきたんだろうか、と。]
男のなか、濡れないから……ごめ、
[謝りかけたのは、弱さ。 でも、すべてを言い終える前にやめた。
彼はこんなにも自分という存在に向き合ってくれているのだから、信じなくてどうするんだ。]
ア、ぁ、そこ…! きもち、いい、
[本来触れることなどないはずの身体の内側。 指が偶然か、ある一点を掠めれば。 びくん、身体が大きく震え、また熱をもたげ始めた昂りから、とぷりと白濁が漏れ出してしまう。
謝る代わりに、男の自分の良い場所を教えよう。 眉を下げてどこか泣きそうに、微笑んだ。*]
(-491) saira 2018/12/30(Sun) 02時頃
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/*
えろいひょうげんとかうまくなりたい。 おれはもうだめだ…しんでしまう。
やすゆきさん、ありがとう大好きだ。 と言いつつ、そろそろ睡魔がやって来そうで戦々恐々としております……30分反応なければ寝てしまっていると思ってください……!
ちなみに明日は昼間も時々顔出したい。な。
(-492) saira 2018/12/30(Sun) 02時頃
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/* じゅうぶんえっちだよ(ほめてる(だいぜっさん
おれももうだめだしんでしまうかわいすぎてしんでしまう。 ここはやすゆきとけいのねむるばしょ( ˘ω˘ )
こちらこそ大好きすぎて、でも、ねんねしてください!! 明日一日まであります故に!! とはいえ僕は仕事おさめで14時からしか反応できないですが それ以降はずっとおります予定なのでね!ね!(おふとんの中にぎゅうぎゅう
(-493) anbito 2018/12/30(Sun) 02時半頃
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[僅かの苦しげな声には少し指先を躊躇させ けれど難なく飲み込まれていく自分の指は 熱く蠢く内側に、直に触れる。 雄の味を知っている言葉も、この身体の反応も はじめてではないという表れのようで、 心の奥をじわりと焦がす。]
ん?服? ……っふは、うん、脱ぐよ。
啓と触れ合いたい。
[随分としおらしい、いじらしいおねだり。 高鳴る鼓動も汗ばむ肌も一緒なら、 きっと考えていることだって同じだ。 潤んだ瞳が眼差しで伝えてくる言葉を読み取るように頷く。 俺自身が、触ってほしいし肌を重ねたいと思っているんだから 彼だって、同じことを言いたいんだろう。 自然と落ちる「安公」の呼び名に、 下腹部はもう幾度となく脈を打つ。]
(-494) anbito 2018/12/30(Sun) 04時頃
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俺が濡らしてやる。 入口も、なかも、心の奥も…全部。
[途中途切れた謝りの言葉にふっと微笑む。 謝ることじゃないと思ってくれたんだと。 それだけ今、彼の瞳にも心にも、俺が居る。
濡れないというのなら、受け入れられるように しつこいくらい何度でも愛撫しよう。 それだけたくさん触れていられるんだから、むしろ喜ばしいくらいだ。]
…、ここな? 覚えた。 っ…ん、…。
[泣きそうにしながらも微笑む、そんな表情に 一瞬だけ穏やかな笑みを向けるものの 落とす囁きとその後の表情は、欲情に染まる雄そのもの。 指先に掠めたしこりをくりくりと擦り上げ、快感を教え込んでいく。 同時に溢れる雫へと顔を埋め、不味いと感じもしない蜜を吸うように ちゅぷちゅぷと水音を響かせて吸い上げた。]
(-495) anbito 2018/12/30(Sun) 04時頃
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[やがて指は二本に増やされ、前立腺をこするだけでなく 内側を解すよう曲げたり、時には抽送を思わせるように 奥まで差しこみ、抜いてはまた…と不規則に繰り返す。 反応を窺う余裕も、誘惑する声と跳ねる身体にどんどんと奪われて ゆっくりと指を引き抜くと、汗で張りついた衣服を脱ぎ捨てた。 ベッドサイドに布が落ちる音と、荒い呼吸がいやに響く。]
……啓…っ
[痩せた身体との体格差から、壊してしまわないかと心配になる。 大切に扱いたい気持ちと、めちゃくちゃに壊したい気持ちと 矛盾したものを腹の奥底に抱えたまま 少しだけ薄い色の、色欲に染まった瞳で想い人を見詰める。
今一度、伸びた髪をそっと指で梳き。 顔を近づけ、吐息と共に彼の名を囁きながら。 受け入れてくれるだろう場所に、自身の熱を宛がう]*
(-496) anbito 2018/12/30(Sun) 04時頃
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カガは、はずかし( //˘ω˘// )スヤァ...
anbito 2018/12/30(Sun) 04時頃
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[どれほどの時間、指で慣らされただろう。 冬だというのに全部が熱くてあつくてたまらない。 駆け巡る電流みたいな快楽がずっと続く。 頭の中はふわふわと霞みがかったようで、難しいことが何も考えられない。 ただ涙の膜越しに彼を見つめるだけ。]
……も、大丈夫…っ…だから、ぁ
[目の前の彼と繋がれる身体になったから。 他でもない彼自身の手によって、 解され、溶かされ、準備は整った。 後孔への快楽による熱は、もう少しで溢れそうなほど降り積もっていて、2回目達するのを我慢したのを褒めて欲しい。
言葉が届いたのかどうか。 次を想像させるように、指が奥まで差し込まれて。 ゆっくりゆっくり引き抜かれていく。 内壁がまだ行かないでというように包み込めば、十分に潤い、柔らかく、男でありながら男を――いや、彼を受け入れられることを教えただろう。]
(-497) saira 2018/12/30(Sun) 07時頃
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[男が約束通り、衣服を脱ぎ捨てる。 お洒落な彼が服を乱雑に扱う仕草は今までになく余裕のなさを感じさせ、雄の気配を濃厚に滲ませる。 鼓動が1つ大きく跳ねて、 どくん、身体の内側がさらに熱を帯びた。
そっと震える指先を伸ばす。 うつくしく鍛えられた身体、 心臓の上を、撫でるようにして。]
オレと、同じ。
[きっと、ドキドキしている。 この年齢になっても、恋で鼓動を速めている。]
(-498) saira 2018/12/30(Sun) 07時半頃
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[後孔にあてがわれた、硬くて熱い、彼の欲の証。 まるではやく、というように自分のそこは吸い付く。 ちゅぷ、濡れた音が響く。
これから、漸く、ひとつに――]
――――、すき、だ。
[想いが溢れて、零れた。 意識もせず、唇から。
貴方のものにして。 そして、貴方を自分だけに。
視線を絡めあい。 近づいた彼の顔、唇に3度目のキスを。*]
(-500) saira 2018/12/30(Sun) 07時半頃
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/*
お、おはよう、ございます。
(-499) saira 2018/12/30(Sun) 07時半頃
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/* おおおおおおはよご、うおおお(ゴロゴロ くっそう仕事納めてきます、んおおうすき**
(-501) anbito 2018/12/30(Sun) 09時頃
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/* 僕も今日で仕事納めです…… [まだお布団でごろごろ]
(-502) shigekix 2018/12/30(Sun) 09時半頃
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どうやったら嫌いになれるんですか……。 あなたのこと、知りたくて堪らないのに。
[熱に染まった肌も言葉も、ひどく甘い。 上体を預けられて、重なる心音に期待を煽られる]
もっと見たい、もっと……見せてください。 ベネットさんが、へんになるところ……。
[そっと手の甲を撫でて、浮いた腰に釣られそうになるのを抑えた]
(=106) atrum 2018/12/30(Sun) 10時半頃
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……ふ…! はぁ――……す、ごい。
[高い嬌声に熱い息を漏らす。>>=104
直接触れあう粘膜が熱くて、血が集まってくらくらした。強く締め付ける肉筒の奥に柔らかに歓待されて、腰が揺れる。なにより、止まれずに腰を使う様子が堪らない。いけないこと、いいこと、両方で称される行為の実感に背筋がぞくぞくする]
ベネットさ……、 ん…すごく、やらしくて、熱くて、………っ!
[自ら擦りあげては追い詰めきれずに揺れる彼の背を支えながら、彼の「だめ」で「いい」ところを確かめるようにそうっと円を描いた。
――もっと。聞きたい。触れたい。
甘い悲鳴も反応も余さず覚えようとじっと味わうのに、限界が来つつあった頃合いに。自分の名を呼びながら跳ねる声が耳の奥を焼く。>>=105]
(=107) atrum 2018/12/30(Sun) 10時半頃
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そういうこと、……。 時々しか言っちゃ、だめですからね…!
[言葉の破壊力。潤んだ瞳の瑞々しさ。 興奮に掠れた声では、戒めるなんて出来るはずもなく。強く抱き締めて、そのまま横倒しにベッドに沈む]
(=108) atrum 2018/12/30(Sun) 10時半頃
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はぁっ……ね、ベネットさん。 名前、もっと呼んで……。 それ……すきです。俺で悦くなってる感じで――。
[交わる角度が変わった衝撃を触れるだけのキスを落として遣り過ごし、一度引き抜いて息を整える。半身を起こして彼の片足だけを肩に抱えあげた]
俺も、がんばりますね……。
[拓かれる悦さを伝えられるように、と。 言うが早いか、濡れた音を立てて深く腰を打ち付ける。探るように数度引いて当たりをつけると、遠慮なく貪り始めた]
――んっ……く……!
[腰の痛みと絞り上げられる快感に眉が寄る。僅かな苦しさがかえって興奮を煽り。自然、反応の良い場所ばかりに押しつけ、捏ねて、かき混ぜるようになる。ストロークはどんどん短くなって奥を目指していく。
ベッドが軋む間、空いた手が性急に彼の陰茎を扱きあげた]
(=109) atrum 2018/12/30(Sun) 10時半頃
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/* お疲れ様です!
家族が体調崩してバタバタしてました……インフルとかじゃなくてよかったよかった。
(-503) atrum 2018/12/30(Sun) 10時半頃
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/* 照れくさ合戦にこにこ
わー帰省ロル……! 雪と酒の非日常でハイテンポに手順飛ばしたぶんゆっくり日常のベネットさん知っていきたい…。
漠然とふわふわしたツイートが増えてフォロワーが減る阿尾透。
(-504) atrum 2018/12/30(Sun) 11時頃
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/* 阿尾さんはご家族体調不良ですか……! それは、お大事に……阿尾さんもお疲れ様です。 インフルではなかったのなら何より。 この時期ですから、疲れも出やすいでしょうしね。
阿尾さんがかっこよくてはわわってする……仕事前に返せるだろうか……!
(-505) shigekix 2018/12/30(Sun) 11時頃
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/* ベネットはいつもか=阿尾さんと知るのだろう
(-506) shigekix 2018/12/30(Sun) 11時半頃
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/* お気遣いありがとうございます!
楠さんの指輪の画像あげた時とかでしょうか……? 恋しちゃったツイしてるの知られたら恥ずか死しそう。
(-507) atrum 2018/12/30(Sun) 12時頃
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ベネットは、間に合わなかったのでまたお昼休みにチャレンジします……!
shigekix 2018/12/30(Sun) 12時頃
アオは、行ってらっしゃいませ!
atrum 2018/12/30(Sun) 12時頃
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/* ベネットさんと阿尾さんはご両親に挨拶?(幻覚を見ている
俺のあげた指輪をアップして嘆く男子フォロワー多そうだな。 でもそれ見て気付くの管理人さんとか位しかいなさそう……。
(-508) pannda 2018/12/30(Sun) 14時半頃
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[どうしたら嫌いになれるんですか、なんて。 歯の浮くようなセリフに、嬉しくて胸がぎゅうっとなる。
……恋すると、人って本当にこんな甘ったるい台詞を吐いて、しかもそれにこんなにときめくんだ。
それを恋と表現してしまえばくすぐったくて。 もっと見せてと言われれば、素直に頷いた]
(=110) shigekix 2018/12/30(Sun) 15時半頃
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[やらしい、と言われて、恥ずかしいのともっと淫らな姿を見せつけたいのとで頭がぐちゃぐちゃになる。 僕の手で彼が乱れていくのはとても快くて。 だったら、僕の痴態に興奮する彼も見たい。
身体を撫でる阿尾の手に性感帯を意識させられて、あ、と声が漏れた]
こんなこと言ったの、初めてだよ。
[時々しか、という言葉に、まるで僕が淫乱みたいじゃないかと頬を膨らませる]
僕のナカに誰かがはいるのも、 こんなに感じてめちゃくちゃになるのも、 もっとめちゃくちゃにされたいなんて思うのも。 全部、初めて。きみ、だけ。
[赤い顔で、に、と口の端を上げて]
(=111) shigekix 2018/12/30(Sun) 15時半頃
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んっ……!
[横倒しにされれば、その衝撃でびくんと身体が大きく跳ねた。 名前呼んでと請われれば、頷いて]
透くん……とおる、くん。
[中から引き抜かれれば切なげに、捨てられた子犬みたいに、名を呼んでもう一度欲しいと乞う。 足を抱え上げられ、こくりと息を飲んで]
(=112) shigekix 2018/12/30(Sun) 15時半頃
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あッ……──〜〜〜!!!!!
[深く打ち付けられれば、悲鳴は音にならなかった。 透くん、透くんと、狂ったように名前を呼び続け、陰茎まで扱かれれば髪を振り乱して涙を散らしながら首を振る。 それでも阿尾を制止するような動きはすまいと、顔の横のシーツを思い切り握りしめて]
も、や、イく、透くんっ…… あっ、ぁ、ああぁ──!!!
[だんだん声が高く掠れていく。 自分の意思を無視して高められていく感覚にとうとう耐えかねて、 大きく喉を反らしてびくんと痙攣し、自らの旨を汚すほど精を吐き出すと同時、内壁は搾り取るようにぎゅううっと収縮した*]
(=113) shigekix 2018/12/30(Sun) 15時半頃
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/* 年末お仕事延長戦突入だドン
わーいだドン( ;∀;) 19時か20時には!かえる!よ!!!
(-509) anbito 2018/12/30(Sun) 15時半頃
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/* 管理人さんドンマイです……(肩ぽむ
(-510) shigekix 2018/12/30(Sun) 15時半頃
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/*
安公ドンマイ…! 応援してる待ってる…!!(ぎゅぎゅ
(-511) saira 2018/12/30(Sun) 16時頃
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――1年後のmerryXmas――
今日は……外国語禁止パーティ、か。
[自室のベランダの手すりに凭れ、紫煙をくゆらせる。 1年前と変わらずアパートの庭にはクリスマスツリーが飾られていて、去年の聖夜を思い起こさせた。
寝不足の目元を擦り、今年は何を用意しようかと思う。 面倒くさいしまた酒担当でいいか。 星野用にちゃんとジュースも買いつつ、あの乳酸飲料は危険だから却下しようと計画する。]
洋酒ばっかりにするか。
[外国語の罠を企み、ふと口の端を上げた。 それにしても今年の冬も寒い。 外套型の羽織物の襟元をかき合わせ、室内へ戻る。 そして、あの頃よりほんの少し短くした髪を耳にかけ、――机の上、ようやく完成したそれを指先で撫でた。
365日の、贈り物。]
(76) saira 2018/12/30(Sun) 18時頃
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[今年の正月。 楠へのクリスマスプレゼントという名のお年玉に自分が選んだのは、マフラーだった。 彼と共に酒屋に訪れた時の服装に合わせられるように、センスのない自分なりに必死に選んだ。 素材はカシミアだから、柔らかく暖かいはず、と。
そして、今年は。 365日分の贈り物は。]
おかえり、楠サン。 その挨拶既に外国語だけど大丈夫か?
[クリスマスパーティの夜。 相変わらず社畜の彼>>70は入ってくるなり叫んで、なんだかひと騒動あったりしたか。 そうして宴も少し落ち着いた頃。 ちょいちょい、手招きをして。 この寒い中半ば強引に玄関口まで連れてきたならば。]
(77) saira 2018/12/30(Sun) 18時頃
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[一見するとタバコ仲間を喫煙タイムに誘うような仕草だったが、彼が喫煙家でないことは知っている。 彼がタバコを咥える姿は似合うだろうが、健康に良くはないし、――冗談で誘ったこともなかった。
意図的に隠された香りに、 気付くことは、なく。]
はい、これ。 ……約束のもの。
[何かの取引みたいな台詞を笑いながら告げて。 差し出したのは、シンプルな包み紙。 自分から楠への1年分のクリスマスプレゼントだった。 なんだか気恥ずかしく、受け取ってもらえたならば、誤魔化すようにタバコを取り出すだろう。]
(78) saira 2018/12/30(Sun) 18時頃
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メリークリスマス。
[包み紙の中に仕舞ったのは、 黒革のシンプルなブックカバー。 この1年、楠が本を読む姿を時折見かけていたから。
そして、二つ折りのそれの内側、 使おうとして開いて初めて気付くだろう。 印刷し本の形に仕立てた小冊子――手作りの為ほんの少し背表紙が曲がっている――が挟まれていることに。]
(79) saira 2018/12/30(Sun) 18時頃
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[数十ページの掌編。
黒髪に黒い瞳、社畜体質の主人公は、 毎日仕事に邁進する中、探偵でもないのに平和な猫探しの事件を依頼されることになる。 発展する隣人や近所の住人も巻き込んでの大騒動。 あまり関わって来なかったと思い込んでいたのに、意外と周りは彼を知っていて、話してみたいと思っていて――紆余曲折を経て事件は解決へと辿り着く。 その猫は主人公が昔一度だけ、深夜の帰り道で出会った猫で、ほんの少しの間だけ撫でた猫で。
主人公が探し回っている間、うっかり開けっ放しにしていた自室の窓から、するりと忍び込んでいて。 ――クタクタで帰り着いた主人公を、部屋で出迎える。
彼を待っていたかのように。 あの日はありがとう、そう伝えるかのように。
そんな、劇的な展開も恋愛もない、物語。]
(80) saira 2018/12/30(Sun) 18時頃
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[最後のページには手書きの文字で。
『感謝を込めて。 葛籠 啓』
文体も何も普段と変えていないそれの署名は、本来の名だった。*]
(81) saira 2018/12/30(Sun) 18時頃
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/*
ありがとうを込めて。 ずっと考えていたけど贈り物はこれにしました。
(-512) saira 2018/12/30(Sun) 18時頃
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/* いいはなしじゃねえか(´;ω;`)ノノノ
管理人さん大急ぎで帰るなう、寒い、寒いよ世界が!!! 俺もクリスマス会参加するんだ、するんだ…
(-513) anbito 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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/* >>-511 (ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅすんすん)
(-514) anbito 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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[しつこいほどに慣らしたそこは、始めとは違い幾分と柔らかくなり ゆらゆら光る涙の向こう側から見つめる彼が「大丈夫」と伝える言葉と ゆっくりと引き抜いた指に纏わりつく粘膜によって知る。
指で慣らすまでの彼の反応の全てが理性を掻き乱す。 官能的で、愛らしい姿。 チョコレートでも溶かしたような甘い声。 潤む視線がつきりと痛く心地良い。
指先が、余裕もない体にそっと触れる。 心臓の上を辿れば、情けないほど響く鼓動。]
うん、同じ。 もっと一緒に――…
[鼓動だけでなく、重なり合いたい。 胸元に浮かれた細い指先を、きゅっと握って――]
(-515) anbito 2018/12/30(Sun) 19時頃
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|
―――、ッ…けい…!
[一際どくん、と心臓が跳ねた。 落ちた言葉はたった三文字、なのに。 全てに火をつけた。
強請るように吸い付く後孔へ熱源を押し当て そのままぐっと押し進める。 指なんかよりも太いその質量が、痛みを帯びないはずがない。 わかっているのに、加減なんて出来そうもなく。]
す、きだ、啓…っ 俺も…好きだ、よ…、ンッ――
[ずぷっと、欲の先端を彼の中に埋めると 三度目のキスは物語に綴られるような綺麗なものではなく ただただ、相手を欲し快楽と感情を与え伝えるための 獣が貪るような激しさで。]*
(-516) anbito 2018/12/30(Sun) 19時頃
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カガは、すきだよ!!!!!!(シュババッ
anbito 2018/12/30(Sun) 19時頃
|
[名前を、呼ばれて。 熱い熱い切っ先が身体の中へと。]
――ッ、……あ、あ、…!!
[指とは比べものにならない質量。 背に回した手に力がこもり、爪を立ててしまう。 しかし悲鳴じみた声には、明らかな甘さも含まれて。 ぞくぞくと一気に背筋を這い上がる快楽に、内壁はうねり、更に奥へと誘い込もうとする。]
ん、ん、――ッ
[喰らわれる、本能的にそう感じる。 それなのに一切恐れはなく、心地良くさえあって。 この男に求められていることへの優越感さえ存在する事を認めながら、口付けに没頭してゆく。 唾液が混じり合う。 溢れる声はすべて、彼へと飲み込まれ。*]
(-517) saira 2018/12/30(Sun) 19時半頃
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ツヅラは、オレもそれは負けない!!(シュバ!
saira 2018/12/30(Sun) 19時半頃
|
[飲み込まれ、誘われるままに腰を押し進める。 内側が蠢きもっとと強請っているようにさえ感じて 背中に立てられる爪の小さな痛みさえ、快感のひとつ。]
っ、ふ、…んん…ぅ、――ッ
[悲鳴のような声にも甘さが交じれば、情動を止められるわけもなく。 腰から背中に手を回し、華奢な身体を抱き寄せる。 汗ばんだ肌を密着させれば、繋がる箇所もどんどんと深く。
呼吸も声も奪うように唇を重ね。 唾液も舌も交じり合わせて、水音を響かせる。]
ン……け…い、啓…、…はぁっ
[声を飲み込む代わりに、こちらは欲望を全て飲み込まれ。 絡みつく内壁の熱さと、一つになれた感覚に熱く吐息を吐いた。]*
(-518) anbito 2018/12/30(Sun) 20時頃
|
|
/* へっへへ、負けないもんね!しゅき!!(シュバババ
もうあと4時間きったのか…(´;ω;`)!! そろそろ大晦日がやって来る…
(-519) anbito 2018/12/30(Sun) 20時頃
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|
/* お〜おみそかがことしもやーってくるー
仕事納めて帰宅中です。盛り上がってますのう。 仕事が思いのほか暇で、阿尾さんのふわふわツイートをふぁぼるマンになりたいなあとか、阿尾さんの大学の文化祭行きたいなあとか、そういった妄想が捗りました。
(-520) shigekix 2018/12/30(Sun) 20時半頃
|
|
[増していく圧迫感が苦しく、――しあわせだ。 相反していそうでしていない不思議さ。 溶けあってしまいそうな唇の隙間で、 何度も何度も、譫言のように名を呼ぶ。]
も、ぜんぶ……入ったか。
[内側からじわりと焼かれていくよう。 収まった昂りを感じながら、ひたひた押し寄せる快感に身を捩れば、自然と腰を揺らすことになる。 それだけで息が漏れ、唇がわななく。]
やすゆきが、ここに、いる……あつい、な。
[視線を交わし、繋がっている事を実感し。 背に回した腕を下ろし自らの腹をそっと撫でてみる。 そしてやわらかに目を細めた。
もしかして愛おしいとは、こういうことなのかと。 初めて、知った気がした。*]
(-521) saira 2018/12/30(Sun) 20時半頃
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|
/*
林檎さんお疲れ様だ! 大晦日が、迫ってくる……。
盛り上がってる言われるとどうしようもなく恥ずかしいやつ。やすゆきのせいだよ。
(-522) saira 2018/12/30(Sun) 20時半頃
|
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− 1年がかりのXmas −
[冬になってから毎日巻いているマフラーは 葛籠さんがお年玉と言ってくれたものだ>>76 俺25ですけど、と呆れつつ、 お古ですがと彼へのお年玉は ちゃんと洗ったぺかちゅうの着ぐるみだった。
寒さが増すたびに口元をマフラーで隠し、 彼を想う。
彼の残り香も、屋上で吸う煙草の香りも 何一つ残ってはないけれど。 あの夜の彼の手の温もりだけは覚えているから。 アパートに戻る前に、少しだけ目を閉じて浸って 帰るべき場所へ足を踏み入れる]
(82) pannda 2018/12/30(Sun) 20時半頃
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構いませんよ。俺参加しないので。
[声を掛けてくれた彼へ返す声もいつもの自分を 保てている、と冷静さを失わぬように、 結局参加させられたパーティーの間も努めていたが]
(83) pannda 2018/12/30(Sun) 20時半頃
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メリークリスマス。 覚えてくれていたんですか。
[彼から呼び出された時>>79 ほんの少し期待していた自分に気付かされて 誤魔化す様に苦笑した]
ありがとうございます。 [それでも口元は自然に綻んだ。 これを選んでくれる間、 数分でも彼の心の中に俺がいたなら、と 唇を綻ばせたまま俺も懐へと手を伸ばす。
相手が女性なら指輪かアクセサリーと思うだろうが、 そんな関係でもないし、俺の役割でもない]
(84) pannda 2018/12/30(Sun) 20時半頃
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色々色々考えたんですけど。 取敢えずあなたに必要なのはこれな気がします。
[高級ホテルのビュッフェチケットが数枚]
あなた痩せすぎですよ。 人間ドックの健診チケットにしようかと思ったんですが、 さすがにあれすぎるので、それはお正月にお渡しします。
世間には幸せを感じるものがいっぱいあると思います。 もっといっぱい幸せに、なって下さい。
[お正月のお年玉に関しても暴露したが別に構わないだろう。 もう一度ありがとうございます、と繰り返し、 プレゼントを交換すると、落ち着きを取り戻した アパートへ戻り自分の部屋に戻る]
(85) pannda 2018/12/30(Sun) 20時半頃
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……メリークリスマス、か。
[どうしても去年の事を思い出してしまうから プレゼントの開封は躊躇われた。 それでも彼の気持ちが嬉しくて、ブックカバーだと 判ると今度は誰にも見られていない反動か、 自分の顔を歪むのが判った]
……ひどいなぁ。
[そして間に挟まれた存在>>79>>80に 一瞬、意味が判らぬままページを広げ。 数行で作者が誰か理解した。 そして綴られている相手が誰かも、最後に 記された名前の意味も、感謝にも]
(86) pannda 2018/12/30(Sun) 20時半頃
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……ひどいなぁ。
[温かいものが天井を見上げても零れてくる。 目頭を押さえても押さえても、止まることなく。
随分長い事、泣くことを忘れていて、 俺が泣いていると気付くまでどれだけ 目を閉じていたか]
(!17) pannda 2018/12/30(Sun) 20時半頃
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……ひどいなぁ。
[誰に対してか、何に対してか。 ただ、ひどいなぁ、を静かな部屋で繰り返し。
……独り、泣き続けた]
(-523) pannda 2018/12/30(Sun) 20時半頃
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[そしてそのブックカバーは、 『終着点の向こう側』を包み込み。
正月のお年玉として人間ドック健診券に 一枚の栞が紛れ込む。
『ありがとうございます』
たった一言書かれた、青の細いリボンが付いただけの 無地の栞が**]
(87) pannda 2018/12/30(Sun) 20時半頃
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/* クリスマスプレゼントありがとうございます。 でもどうやってもこうにしかならない……。
(-524) pannda 2018/12/30(Sun) 20時半頃
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/*
きっと、色んな意味で、この贈り物するのはどうなんだろうと何度も考えた上でした……ごめん。 でも受け取ってくれて、本当に、ありがとう。
(-525) saira 2018/12/30(Sun) 21時頃
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/*
楠さんのロルが本当に心にくる……。
(-526) saira 2018/12/30(Sun) 21時頃
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[微かな狭間に落ちる名前は二人分。 相手の名を呼ぶ声はお互いに熱く、蕩けるように甘く。]
…ッ、ちょ…啓。 あんまし、煽んないで…、
[吐息混じりに腰を揺らされれば、それが僅かだとしても 粘膜は擦れて強烈な快感に変わる。 無自覚だろうか、こんなにも余裕を奪ってなお 誘うような、火を灯し続ける言葉も行動も。]
いる、よ。 そこにも……ここ、にも。
………――動くぞ
[愛おしそうに腹を撫でる手に手を重ね。 少しだけ身体を浮かせると、胸の上に一度だけ口付けを落とす。 刻み込むように肌を吸い上げれば、証が赤く刻まれて。 先程よりも身体を密着させ、頬擦りする代わりに 腰を浅く引き、熱い息をこぼして腰を打ちつけた]*
(-527) anbito 2018/12/30(Sun) 21時頃
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/* その上で板挟んでしまう俺をどうか…どうか…(ペショ
アオくん(もかちゃん)のついーよで気付いたら…… と思ったけど、管理人さんの対応は何も変わらなさそうだった。 なんか理由あるんだろうなーとか思ってきっと踏み込まないんだよなぁ。でもふぁぼはする。
大晦日…やつらの足音が聞こえる… 逃げろ、お前たちだけでも逃げるんだ!(シスメ大好きマン
(-528) anbito 2018/12/30(Sun) 21時頃
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/* 啓がやせやせさんなのは激しく同意するので よいぷれぜんとだぞたつみんGJ!!!!
……たつみんも痩せてそう(過労的な意味で
(-529) anbito 2018/12/30(Sun) 21時頃
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[逆上せた頭でも、再び熱い中に入る前にゴムをつけ忘れたことに気付いてはいたが、こんなことを言われて止まれる道理があるだろうか。>>=111
蠱惑的な姿に翻弄されたかと思えば、かわいい顔で心が掻き乱される。古書店で穏やかに笑うひとの、非日常の艶に心臓が跳ねあがりそうだった。
甘く、切迫して呼ばれる名前に、奥に叩きつけるように腰を押し込む。
ベネットさん、と呼ばう自分の声も、熱に掠れて何処か上擦って聞こえた。 溶けてしまいそうに、何もかもが熱い]
(=114) atrum 2018/12/30(Sun) 21時半頃
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く、ぅ……ベネットさんっ…!
[乱れた姿、散る涙がひどく美味しそうで。 彼も制御できない感覚に溺れているのだと、競り上がるように熱が込み上げる]
は――俺も、もう……!
[艶かしく晒された喉に噛みつきたい衝動を抑える代わりに、一際強く柔らかな粘膜を抉った。甘い痙攣と吐精、誘うような締め付けに息を詰めて、最奥に白濁をぶちまける。
涙の滲む目元に口付けて、全身で彼を味わう。 余さず吐き出そうと、震える身体を抱き締めて数度ゆるゆると腰を送った]
(=115) atrum 2018/12/30(Sun) 21時半頃
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は、ぁ。 ………。
[互いの呼吸が落ち着くまでじっと目を瞑り。 名残を惜しみながら中から引き抜いて、そっと様子をうかがうように覗き込む]
あの――ごめんなさい。その、なかで…。 ベネットさんは優しくしてくれたのに。
初めてとか、君だけとか……我慢できなくなって……。あの。
[俺だって、とか好きです、とか拙い言葉しか出てこなくて、真っ赤になって目をさ迷わせた]
(=116) atrum 2018/12/30(Sun) 22時頃
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[胸元に赤い印が刻まれる。 数日経って消えようとも、肌を通り越し心臓に届き、消えることがないのだろうと思った。 それほどに、かすかな痛みは鮮烈な熱さを伴った。]
煽ってなんか、な……っ、い、
[そんな余裕はない。 不思議そうにひとつ瞬いて。]
ふ、ぁ、――ひぁァ!!
[引き抜かれる感覚に切なげに眉を寄せ。 ずん、と奥を突かれる衝撃に、溜まった涙が落ちる。 満たされて、でもまだ足りなくて。 お腹の中がざわざわ、男のものを包み込む。 触られていない自らの昂りが白濁を溢れさせていることに気づきもせず、中の感覚を受け止めるのに精一杯。*]
(-532) saira 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* もうクリスマスとか嘘じゃん…?と思ってたらもう大晦日とか嘘じゃん…?となってます。
せつない……数分でも彼の心の中に俺がいたなら……
(-530) atrum 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/*
はっ、間に挟んだ気がした……!
(-531) saira 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* 年末って……早いよね…… あんなに長いと思ってたエピがもうあと2時間だなんて。
(-533) shigekix 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* 俺もベネットさん大学の何かに誘いたいな〜って想像してました!きっとしばらくは手とか何か食べる時の薄く開いた口に動揺してしまうから何に誘うかでめちゃくちゃ悩む。
筆の遅さと疲労で寝落ちたらあれなのでちょっと早いですが、楽しい村に一席頂きまして、ありがとうございました!ベネットさんの艶やかなロール大好きです。BL経験値低かったのに一気に大人になってしまった。林檎の美味しさ噛み締めて年末年始生き抜きます!
(-534) atrum 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* かがつづは気にせずお楽しみください!(大声)
(-535) atrum 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/*
オレも今のうちに挨拶書くべきだな、、
(-536) saira 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* 少し早いですがご挨拶を。 殆どの方は初めましてになります。 RP村に棲息するpanndaと申します。 ドシリアスから薔薇、エロ、ギャグと興味があったら 何でもむしゃむしゃする超雑食生物です。
年の最後にホモエロしたくて入った結果、 こうなるとは思っていませんでしたが……。
葛籠さんはお相手ありがとうございました。
強烈な寒波ですので皆さんお体気を付けて 良いお年をお迎えください。
(-537) pannda 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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[たったひとつ付けた淫靡な印は白い肌に残り。 消えてしまうまでの数日間は、見る度にきっと思い出すんだろう。 この熱い交わりも、俺の声も、表情も、なにもかも。 消えてしまっても、きっと。 そう思えば思うほど、腰の動きは速さを増して。]
ンッ、く …啓、っけ、い!
[先程とはまた違う声に、雄の象徴は更に膨れ。 硬さを帯びては、包み込む中を掻き回していく。 内襞を抉るように腰を回し、浅い場所から奥までめいっぱいに 俺を、俺だけを、刻みつけて。]
はっ、ぁ…ッ、啓…けい…… き…… すきだ、…啓…っ!
[密着させた肌の間にぬるつく感覚を感じ。 互いの腹で挟むようにして、揺さぶって。]
(-538) anbito 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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―――け、い…ッ!! [荒い息と共に細すぎるその身体をぎゅっと抱きしめると 腰がぶるりと震え、背筋を甘い電流が走る。
抜くことも忘れて、熱いものすべてを 彼の中へ――…]*
(-539) anbito 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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/* あんびは最初に語挨拶したので割愛( • ̀ω•́ )!!
みなさんほんと大変な年の瀬にお集まり頂いて感謝しかない… 寒いし、体調崩す人も多いし、ノロとかもはやってきてるから どうぞどうぞ、みんなご自愛してくださいね…!
みんなありがとう…(´;ω;`)!!!!
(-540) anbito 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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[さっきまで自分の下で乱れ、怖がってかわいらしく嘘をついたりしていた彼が、猛る熱を腹の奥へ押し付けてくる。 今夜一晩で、今まで知らなかったいろんな顔を見た気がする。 その全てが愛しくて──それなのに、もっと、いや全てが欲しいと、際限なく求めてしまう]
んっ……いい、よ、きて……!
[中を強く抉られれば、誘う声も嬌声に変わる。 鋭いほどの勢いで奥へ叩きつけられた熱に、はう、と息を漏らして全身を震わせて。 絶頂の余韻に浸る間もなく数度腰を揺すられ、だらしなく口を開いたまま声が漏れた]
(=117) shigekix 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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[──しばらく、浅い呼吸を繰り返していたが、次第に呼吸が整っていく]
は、ぁ……は……んっ、
[中からずるりと引き出されると、とろりと中のものがこぼれ出て、その感触にすら体が震える。 それから阿尾が覗き込んできて、謝るものだから、思わずくすりと笑ってしまった]
……当たり前だけど、中で出されたのなんて初めて。 すごく、熱い。
[腹をくるりと撫でて、にまぁと目を細めて笑う]
優しかったかなあ……? それはともかく、いいんだよ。我慢しないで、めちゃくちゃにしてって、誘ったのは僕だし。
[腕を伸ばすと、阿尾の後頭部に手を回して、ぐいと引き寄せ、掠めるように唇を奪った]
(=118) shigekix 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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……ね。 明日からも、よろしくね?
[この関係を終わらせる気がないのだと。 そして「これだけ」じゃ足りないのだと、言外に*]
(-541) shigekix 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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/* ご挨拶の流れ?
はじめましてこんばんは、シゲキックスです! 本名をピュレグミといいます!! コンビニとかで見かけたらよろしくね!!!
(-542) shigekix 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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ツヅラは、ピュレグミ美味しそう…!?
saira 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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/* いつも大体こんな感じで済ませてるんだけど(
クリスマスをホットな感じで過ごせて大変楽しかったです。 緩やかな日常シーンからの転落というか上昇というか昇竜拳というか、そういうギャップが大変おいしかったです。もぐもぐ。 透くんはお相手ありがとう、かわいくてかっこよくて、大胆かと思えば怖がりな透くんがとてもとても愛しくて、ベネットは幸せ者です。 コンビニで働く透くんにバーコードぴっぴされる夢が止まりません(?
透くんのご家族さんもだけど、みんなも体調気をつけてね。 良いお年を!
(-543) shigekix 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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[散々盛り上がって、泥のように眠った聖夜。 恐ろしくすっきりした代わりに、関節やらあらぬ場所やらが軋んでいたのは記憶に新しい。新年の目標は筋トレ柔軟である。
夢じゃないんだな、と実感して未だにふわふわしている。
撮った写真。美味しい食事。綺麗な何か。 捲った頁のなかで一喜一憂する誰かを見てさえ、それをネットの混沌にそっと投じるより先に、知らせたいと思い浮かぶ。
あのひとはどんな顔をして、どんな言葉を紡ぐだろう?
じわりと熱くなる胸のうちに、新しい自分を発見する。日常の風景にさりげなく寄り添って目が離せなかった彼の内側に近付けることが嬉しいと思う]
(88) atrum 2018/12/30(Sun) 23時頃
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お土産、何にしよう。
[目新しくもない郷里の品をじっくり検分する。 いつか、共に訪れられるといい。 いつか、酒の席で聞いた彼の話を深く聞けるといい。
ベネット・アップルトンを知り、己を知ってもらえたらいい。分け合う熱が、消えないように。
雪の白さは動き始めたばかりの関係に似て。 つけられる足跡を待って何処までも広がっていた]
(89) atrum 2018/12/30(Sun) 23時頃
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アオは、バーコードぴっ
atrum 2018/12/30(Sun) 23時頃
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/* >>=118 こういうことする……! 悪い笑みするとき120%いけないおにいさんすぎて語彙力の死。
お返事売ってるけど瞼落ちかけて日本語あやしくて間に合わなそう……皆様よいお年を。
(-544) atrum 2018/12/30(Sun) 23時頃
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─1年後のX'mas─
いっ、てぇ〜…
[甲高い肌を打つ音が喫茶店に響き渡る。 頬への痛みは追って後から。 目の前の女性は振りかぶったでもってそのままに、此方を睨んでいた。
ビンタを食らったのは今年で何度にのぼるだろう。 時には頭からオレンジジュースを被ったこともある。 今までのことを思えばそれらは当たり前のことで 寧ろ夜道で後ろから刺されたりしてないのが奇跡だったとさえ思う。 大袈裟かもしれないが、本当に。]
最低な男だったよね。 ごめん。
[こんなことで過去が清算できるとも、思ってやいないけれど。]
(90) anbito 2018/12/30(Sun) 23時頃
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君にも嘘ついてた。 好きだ、も。愛してる、も。 与えられたから返してただけ。
[そこに笑顔はない。 ヘラヘラとした仮面はもう、被れなくなった。 初恋が実ったこのときに奪われ壊されてしまったから。]
瑠璃ちゃん、気付いてたんだよね。 なのに俺が聞かなかったし、気付かなかった。 君のこと傷付けて、ごめん。
[今も、こんな男に平手打ちする優しさを持つ彼女の手のひらは 慣れないことをしてきっと痛いだろう。]
(91) anbito 2018/12/30(Sun) 23時頃
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……ごめんね。
[その細い手に触れることも、しない。 その手に触れるべき男は、俺じゃないから。 机に頭がつくほどに頭を下げた。
やがて聞こえてくるのは溜め息。 そして、何か憑き物が落ちたような、笑い声。 叩いてごめんなさい、と。 心優しき彼女はそんなことまで、告げて。]
(92) anbito 2018/12/30(Sun) 23時頃
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───えっ!?
あ、あーー、ぁ、……ま、ぁ。 そうだね、………う、うん。
わかってるよ。 離すわけないだろ。
(93) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[「好きな人ができたんでしょ。 ヤスユキくんにそんな顔させられるなんてすごい人ね。 でも、最低なヤスユキくんのこと見ててくれる人なんだったら ちゃんと大切にしなきゃだめだよ?」
涙を浮かべながらそう言ってくれた彼女に、 本当に本当に、ほんとうに、頭が上がらなかった。
こんな人を傷つけた俺は最低な男だけど 彼女の幸せを願うくらいは、赦して欲しい。
もうきっと、本屋に足を運んでも睨まれることはないだろう。 代わりに消えない痛みは、ずっと心の内に。]
(94) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[海は眺めるだけだったのに。 何だか今は沈んで、溺れているみたいだった。 名前を呼び合い2人ともに上り詰めていく。
とん、と奥の奥を突かれて、腹の内で熱が弾けるのをありありと感じ――降り積もった快楽がついに溢れ。]
――――、ッッ!!
[ビクビク、身体全体が震える。 内壁も連動して、余計に締め付けて鋭敏に感じ取りすぎて辛いほどなのに、もう何も制御できない。 引きつけのような息を繰り返し。 しばらくして、とろりと昂りが漸く白濁を零す。]
(-545) saira 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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……、あつ、い…やすゆき、
[そして、身体が弛緩する。 くたりと男のシーツに背を預け、それでも背中に回した手だけはどうにか落とす事なく耐えて、 弱々しく引き寄せ、甘いキスを強請った。]
初恋をくれて、ありがとう。
[愛してる、唇だけで紡いだ。*]
(-546) saira 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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さってと………。
[ぐっと背を伸ばすと、寒空を見上げた。 今年もオンボロアパートは、野郎だらけのクリスマスパーティーが行われる。 今回の発案者は俺じゃない。 外国語禁止だというパーティーに赴く前に、メールを一通だけ送る。]
(95) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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/*
時間がもうないのでごめん、挟んだ! 本当に長くこんなに幸せをくれてありがとう。
(-547) saira 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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To:啓 Sub:Merry Christmas! ────────── 夜が明けたら、冬の海にでもいこう。 一緒に。
(-548) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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……手袋は…、いっか。
[手袋だけがない、といっていた。 だから今年のプレゼントはと思ったけれど結局買わなかった。
手が冷えるなら。 一緒に繋いで歩けばいい。 指を絡めて俺のポケットに。
なんて。 恥ずかしがって、嫌がるかな。]
(-549) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[ふ、と微笑んで。 高く済んだ、眩しい空の青を見上げた───]**
(96) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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/*
安公さんの1年後を見つめつつ。 挨拶文を慌てて書く。
(-550) saira 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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/* 管理人さんは俺にも謝るべき。
(-551) pannda 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[相手に、恋に、深い青の中に溺れていくように。 最奥を穿ち、中に打ち付けるように吐き出す。 穢い欲であり、初めての恋心。]
け…、……ぃ……っ
[抜きもせず繋がったまま、潰してしまわないようにだけなんとか気を付け 荒い息を隠しもせず、全身震わせる体を抱き締めた。 俺の全てを受け止めて感じてくれる相手を。 俺の仮面を剥いで奪って壊してしまった彼を。
見つめて。 引き寄せられるままに。]
(-552) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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ばか、ちゃんと言ってよ。
[その言葉は過去幾度となく囁いたのと同じはずなのに。 音も響きも全く違う。 甘くて痛くて、くすぐったくて。]
啓、愛してる───
[受け取ってもらえた恋に、雨が一粒落ちる。 嬉しくて泣いたのも、初めてだ。]**
(-553) anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/* たつみんごめんね!!!!!!!!!!!
あやまるけどあやまらないけどあやまる!けどあやまらない!! ………そしてそもそも二人に何かあったことを…俺は…知らない…。
(-554) anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/* ちなみに抜いてないからこれ落ち着いたらもう何開戦かあるやつ(ひどい
(-555) anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/*
皆さんお疲れ様でした! 素敵な聖夜を過ごさせていただきました。 ありがとうございました…!
RP村は久しぶりで、村建てさんと同じく?復帰勢みたいなものでした。 前は違う名前を使っており、あまり経験のない薔薇村で、心機一転楽しみたいな、という気持ちも実はあったりしました。 最初はアワアワしてましたが、皆さんのRPが素晴らしく、雰囲気も優しく。 やり取りとかとてもとても楽しくて、気付いたらもう今日になっていた感じがします。
安公さん、ありがとう。 楠さん、ありがとう。
冷え込みも激しいですしお身体に気をつけて。 皆さんが良い大晦日を、 そして良い年を迎えられますように。
(-556) saira 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/* >>-554 PCじゃなくて、PL1週間放置されることになったんですけど。
(-557) pannda 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/*
おいwwww なんてことをバラすんだwww
(-558) saira 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/* みんないい大晦日をね(´;ω;`)うっうっ おわってしまう…そしてあしたには…一年もおわってしまう…! 来年みなさんが善き年を過ごされますように…!!
久々の村たてで至らないところや 何かやきもきさせたりしたかもしれませんが ごめんなさいと、みなさんに感謝を。 レンレンにはとってもとっても感謝を。 啓には、始まったばかりの愛を。
最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました!!
(-559) anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/* ふぁ!?
ふあ!? なっ、おれなんか、なんかしてる!?
(-560) anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/* PL一週間放置…??? か、わりとマジでわかれてない、ご、ごめん、ごめんなさい。 ごめんよ。ごめんね。
(-561) anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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カガは、ごめんね……
anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/*
お、オレにも原因あることな気がする…! ちゃんとお話ししたいけど時間がない…!
(-562) saira 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/*
ええと、ええと。 とりあえず、お疲れ様でした!!
(-563) saira 2018/12/31(Mon) 00時頃
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/* ととととと、とりあえず!!!!! みなさんありがとうございましたーーー!!!!!
感謝…( *ฅ́˘ฅ̀*)
(-564) anbito 2018/12/31(Mon) 00時頃
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