256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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/* 教えてくれないんですか、って書きたかったのです。微妙な拘り。わー!ってなってるのに既に睡魔が忍び寄ってて言葉がいろいろ足りていない…。
>>-158 蓮 じゃあアシモフを囲む会にしよう。 写真はSNSに流したりしないから…。
(-161) atrum 2018/12/24(Mon) 23時頃
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/* ん。これは……どうしよう。
突っ込むか、飲み込むか。
[教えないという選択肢はない]
(-162) shigekix 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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/* 色んな意味で崩れ落ちました。
これは、時間かけてお返事書きたいので、恐らく返せて今日の深夜になると思います。 後受け取っての反応以降……手紙の返事的なものは、楠さんとの現在軸がなんらかの形で〆られてからになる可能性が……! すみません、時間軸並行できる自分の限界を超えました(震 キャラの気持ちも変動ありそうですので……。
(-163) saira 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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/* >遺憾ながら<
(-164) saira 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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/*
えろいのはいいこと。 でも書き方を教えてほしい。
(-165) saira 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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/* 葛籠さん……俺の事はどう振り分けて頂いても 大丈夫ですのでゆっくり考えてくださいね。 どうか後悔しないように。
(-166) pannda 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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/* やっぱり悪いおにいさんだ…!
大人のドラマ、すごいですよね。 ひっそりと応援してます。
(-167) atrum 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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それはよかった。
[目の前で頭を抱える阿尾を見て、少し気が晴れた。>>=20 その仕草は、阿尾が今、正気を保っている証拠だろう。 酒に酔っていたから忘れたとは言わせない。 明日以降も僕を見放さないと約束したのだから。
してやったりと、にんまり笑みを浮かべた、のだが]
っ……ん、阿尾、さん。 僕、まだイってないので、その。
[手を捕まえられて>>=21、辛いんですが、と困惑顔。 指を口に含まれれば、ひゃあ、と変な声が出た]
に、苦いですよ、それ!
[自分が阿尾のを舐めるのは、いいけど。 自分で自分のを舐めるのは、想像するに多分、気持ち悪い。 あわあわと止めようとするけれど、彼の関心はそちらにはないらしく、手を僕の秘部に近くに置かれた]
(=22) shigekix 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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…………つづき、って。
[ごく、と、いやに大きく部屋に音が響いた気がした。 とんでもないこと、とでも言うように絶句しているのに、今しがた鳴った喉と林檎みたいに真っ赤な顔が裏切って、灯った期待を伝えてしまっている。
つづき、つづき。 ……いや、知らないわけじゃない。 好き合う者が触れ合い、じゃれあい、行き着く先。その真似事をしたことも、あるにはある。 男同士で繋がる方法も、知らないではない、が]
……阿尾さん、ゴム持ってます?
[たっぷり沈黙を経た後、意を決したように尋ねる。 肯定が返っても否定が返っても、包み直したままテーブルの隅に放置されていた、阿尾自身が選んだプレゼントを手に取って]
その……どっちが、いいですか。 男役と、女役。
[再度尋ねる言葉は、随分と身も蓋もなかった*]
(=23) shigekix 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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/* いっそロルで聞いてしまえの巻。
自分は阿尾さんとペアになってわーい! ってまっしぐらだったので、他窓の複雑な恋愛模様にそわそわしています。ます。 悪いお兄さんだけどぴゅあなお兄さんでもあるので。
(-168) shigekix 2018/12/24(Mon) 23時半頃
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/* どっち選んでも自己申告めちゃくちゃ恥ずかしいやつだ! ちょっと考えてから。どうしよう。
確かに純度の高い林檎でしたね……独り言で語彙力を失っていた俺でした。
(-169) atrum 2018/12/25(Tue) 00時頃
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/* 僕がめちゃくちゃ悩んだ案件をそのまま阿尾さんにそぉいしてしまったからな……( いいんだよ、ゆっくり考えてきて。
僕も独り言では語彙がないくせにうるさいひとになってたので大丈夫。阿尾さんかわいい。
(-170) shigekix 2018/12/25(Tue) 00時頃
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/* メリークリスマス、ですね。
(-171) shigekix 2018/12/25(Tue) 00時頃
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/* merryXmas!!
なんだこの哲学組、可愛いな(小並感想
(-172) pannda 2018/12/25(Tue) 00時頃
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/* めりーーくりすまーーーーす!!!!
おおおおおう、困らせてしまったろうか…っ むりなく、何事もむりなく… 青林檎は美味しい(シャクシャク
レンレンにもなにかネタを…ふりたい…( ˘ω˘ )
(-173) anbito 2018/12/25(Tue) 00時半頃
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/* ベネットさんずるいぃ……
メリーーーークリスマスです!シングルヘル!シングルヘル!
こっちからも何か振りたい……加賀部さんにも振りたいし透くんにも振りたい……
(-174) シノ 2018/12/25(Tue) 01時頃
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ベネット、さんの……せい、ですよ!
[べ、と舌を出して、甘んじてください、と途切れ途切れに。もうこの際だ、とんでもなさの閾値は越えている。ちゅ、と音を立てて舐めとった。
林檎の赤は、拒んでいるようには見えなかった。今更一人で済ませるなんて許さない]
………。 予備は、いくつか?
[沈黙の後の問いに、ゆっくり目を瞬く。 保湿とジョークのつもりの贈り物が意味深なそれでしかない状況に、つられて頬が赤くなった]
あ。 ………。
そ、れ。直接聞きますか…。
[そうか、男同士でも深く繋がる術があるんだ、と思い至る。今度は此方が押し黙る番だった――流れで行っていた時にはない選択だ]
(=24) atrum 2018/12/25(Tue) 01時頃
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[じ、とベネットさんの身体を目が追う。 しなやかな肢体。抱き締めた背の感触。指のかたち。 引っくり返された衝撃と口のなかの熱さを思い出して、は、と息をついた。落ち着いたばかりの欲望がちらつく。
――彼のなかは、もっと熱いのだろうか。 ――彼のものは、もっと熱いのだろうか。
二重に浮かぶ空想が、あんまり蠱惑的で、頭が茹であがりそうで]
(=25) atrum 2018/12/25(Tue) 01時頃
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………。 あの、ですね。
[正面から見ていられなくなって、彼の肩に額を預けてうつむいた。雪もプレゼントも、神様のせいだけれども。ベネットさんのせいにも出来ない選択を突き付けられるの、だいぶ恥ずかしい]
俺、ちょっと、傷付けたりしない自信が、ないので。
だ。抱いてほしい、です……。
(=26) atrum 2018/12/25(Tue) 01時頃
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/* うーん。ベネットさんも阿尾君もエロいのに言葉選びが 美しくて嫉妬する悔しいっっ(´・ω・)
素敵な性夜をお過ごしください。 どっち側を阿尾君が選んだのか楽しみにしながらおやすみなさい**
(-175) pannda 2018/12/25(Tue) 01時頃
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[これも本心ではあるが。 女側、への好奇心が先立ったことに気付かれたら羞恥心で死ぬと思ってそれ以上は言えなかった。
別に、指を押し込まれた時に興奮した訳じゃなくて、SNSに住まう少女の参考になるかなと思った――だけの筈である]
(=27) atrum 2018/12/25(Tue) 01時頃
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/* メリークリスマス! お待たせしました。俺も翌日以降ワチャワチャしたいなあ。
>>=26の直前までうんうん唸ってて頭が沸騰したので今日は寝ますね…。でも両方書くの楽しかったです。見守られてるの恥ずかしすぎますね???楠さんもおやすみなさい。
(-176) atrum 2018/12/25(Tue) 01時頃
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/* 楠さん透くんおやすみなさーい。 こちらも何か投げるネタ考えつつ寝ます
(-177) シノ 2018/12/25(Tue) 02時頃
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[唇に触れようとする指を、避けることはない。 ただ一度、楠によってぬくもりを与えられたそこは、上がった体温そのままに鮮やかに朱い。]
……そう言ってもらえて、良かった。
[オレだから、と。]
もう君の初めて、1つ貰ってしまったな。 男を抱いたっていう。
[動揺がありありと伝わる彼の表情。 思わず、吹き出しかけて、流石に我慢して。]
オレも、気持ちよかった。 後、すごく、……なんて言えばいいんだろう。
[今まで抱き合った誰とも違う。 それは快楽の大きさだけではなく。]
(!7) saira 2018/12/25(Tue) 02時半頃
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[楠の言葉を、感情を、熱を受け取りながら。 嬉しく思ったり、驚いたり、新鮮さに目を丸くしたり。
楽しくて。 そして。]
君といると、――――とても、安心する。
[受け入れてくれること。 認めてくれること。 例え彼の許容範囲外のことを明かしたとしても、きっとちゃんと考えて、真剣に向き合ってくれるのだろうと。
そう、信じられる。]
(!8) saira 2018/12/25(Tue) 02時半頃
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ゴムは大事だぞ? オレの心配は、無用
[デコピンの真似事を。]
……百面相してる。 どうしたんだよ。
[何やら混乱していそうな楠に笑って。 体内から質量が抜かれる感覚に息を飲み、新たに快楽の火がつかないよう、努力して冷静さを保つ。 バスタオルで拭われそうになるのを大丈夫だからと止めてしまったのは、恥ずかしかったのと、また熱を強請りたくなりそうな自分が怖かったからだ。
いや、まぁ、また時間などは問題ないだろうが。 お互い酒もかなり入っているし、と。]
(!9) saira 2018/12/25(Tue) 02時半頃
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[焼かれるような熱が少しずつ落ち着いて。 跳ねて忙しなかった心音は、穏やかな拍を刻む。
プレゼントの願いを告げる彼を、 不思議な感覚で、静かに見上げていた。]
今から選んだら、お年玉になりそうだけど。
[断るなんてしない。 ひとつ、頷く。]
来年かぁ。 遠くて、あまり想像もできないな。
うん、でも、そういうのも悪くない。 1年かけて考えてみるか。 君の好みを探る時間も十分あるし、お楽しみに。
[サンタのプレゼント。 楠の考え方が嬉しくも、くすぐったかった。]
(!10) saira 2018/12/25(Tue) 02時半頃
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[365日が過ぎたその時、自分たちはこうして抱き合ったりしているのだろうか。 分からなかった。だって。 何が起こるかなんて予想はできない。
ただ、その時。 楠が“幸せ”であればいいと思った。 生き生きとした表情を浮かべていてほしいと思った。
彼が遠慮もなく笑う時の目元、 意地になった時の口元、 時々敬語が抜けてしまうところも、 すきだから。]
(!11) saira 2018/12/25(Tue) 02時半頃
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[それは、君に大切な人ができて。 触れ合わなくなっていたとしても、きっと。 変わることはない。
パートナー。 特別な友達。
――今存在するこの気持ちは、恋ではないこと。
それを確かに、理解していた。]
(!12) saira 2018/12/25(Tue) 02時半頃
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……、
[寄せられる顔に、ふと。 唇へ触れた時のことを思い出す。 何かを言いかけて。 でも彼は、今、そこにはキスをしないような気がして。
瞳を掠める間際になり瞼を下ろす。 そのまま、ふわりと触れる温もりを待った。*]
(!13) saira 2018/12/25(Tue) 02時半頃
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