256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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[じっとりと汗ばんだ肌は未だ互いに色付いたままで、 熱も紅もこのまま冷めていくのが惜しいと。 荒い呼吸の中、無意識に一番赤い唇へ指を伸ばし、 命を確かめようとしていた]
え? あ、あ。
気持ち良かったです、男同士でも……。
いえ、葛籠さん。 きっとあなただから、気持ち良かった。
[吸い寄せられるように見つめていた相手に 感想を求められ、我に返った俺の顔も頭の中も ボンッッ!とある意味破裂していた。
わちゃわちゃと身体を離すべきか余韻に浸って良いか 判らぬまま、身じろぎ1つで震える葛籠さんの姿に また喉を鳴らしはしたが]
(!3) pannda 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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……すみません。
やっぱりコンドーム必要だったんですね。
じゃあ俺が今度抱かれる側の時は気を付けてください。
[注意を受けたはずなのに、何故かそのまま丁寧に 相手に返すと言う不具合を起こすくらいは 混乱していた。 それでも身を縮めて謝ると ずるりと自身を引き抜き、酷使させたその場所を 敷いていたバスタオルで拭おうとする]
(!4) pannda 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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サンタです、か。
[しかし伸ばされた手に抱かれるまま顔を寄せ、 葛籠さんが俺にくれた期待を反芻してから、 微笑と共に首を横に振った]
じゃあ。 遅刻した、で良いので。
葛籠さん、俺にプレゼントください。
[額に近付く唇の気配に目を閉じながら、願いを口に]
(!5) pannda 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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サンタさんからのプレゼントは、 きっと『あなたと知り合える時間』だと思うから。
プレゼントは喜んで終わりじゃない。 大事に仕舞っておくものじゃない。 飾るなり、使うなり、大切にして使い続けなきゃ。
だから、あなたとの時間を もっともっと有効利用するために。 来年はあなたから俺にプレゼントください。
俺もあなたにプレゼント考えたいから。
[汗で濡れた相手の長い髪を丁寧に掻き分けて、 黒曜石を思わせる瞳を探し、俺も、と 唇を近付けた*]
(!6) pannda 2018/12/24(Mon) 19時半頃
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/* ただいま戻ってみました。
ツヅミ作品良いですね。 葛籠さん早く書籍化してください。
そして『花盗人』は結局どんな内容なの!!
(-120) pannda 2018/12/24(Mon) 20時頃
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/* ベネットさんと阿尾君の2人は哲学を語る様に 精神的に絡み合っていくような美しい言葉の 遣り取りする組だなぁって恐れおののいていました。
葛籠さんも綺麗なんだけど、俗世で汚れまくっている 俺が引き摺り下ろしているイメージ……ふっ。
あ、管理人さんが介護求めているみたいですが それは星野君に押し付けておくので安心してください。
(-121) pannda 2018/12/24(Mon) 20時頃
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/* たつみんもおかえりおかえりー!! ………くっそ(:3_ヽ)_
はなぬすっと >>-102>>-103>>-104 …みたいな…かんじ??
(-122) anbito 2018/12/24(Mon) 20時頃
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おー、頼んだぜー? 平気平気、だいじょぶよ。
[お着替えシーンはなかったらしい、残念だ。 期待した視聴者もいただろうに!(>>19)
ここで痛い足を引きずって歩いてなければ まだ松葉杖もつかずにすんだのかもしれない。 二階をギシギシと渡り、部屋を一つずつノックし。]
………。
[二階に誰もいないことが安心なのか、他の何かなのか。 わからぬまま。
後日ポコポコされてしまう予定を抱えながら、夜は明ける]**
(20) anbito 2018/12/24(Mon) 20時頃
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/* >>-122 怪我人は大人しくしていてください。 お歳を召すと、すぐ折れるんですから。 駄々こねると真ん中の脚も折れますよ?って淡々と脅迫しておきます。
花盗人、ありがとうございます……で結局どうなるの?
(-123) pannda 2018/12/24(Mon) 20時頃
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/* >>-123 たつみん 真ん中のは折れないなぁ? たつみんのなかで折ってくれるかい??(セクハラ
ど、どうなるのか…!! 作家先生のお返事を待つとしましょう( ・`д・´)
(-124) anbito 2018/12/24(Mon) 20時頃
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[問いは、アパートの軋みに掻き消されたかもしれない。 なぜか潜めたみたいな声になったから。]
渡してほしい……って、
[差し出された包みは、もう過ぎた日を思い起こさせた。 あの日以来、変わったこともあるけれど。 自分は前より少しだけ共有スペースに赴く回数が増えたくらいで、相変わらず寝不足の顔をしている。 そう、自己認識していた。 本当は少し表情が変わりやすくなったり――柔らかくなったり、そんなこともあるかもしれないが。
そして今、管理人からの言葉に必死に頭を働かせる。 ツヅミレイへの贈り物が、自分へと。]
……知り合い、
[では、ない。 ここで肯定したら、――完全に嘘を付くことになる。 唇を開きかけては止めて。 惑う間に包み紙は腕の中にあった。]
(21) saira 2018/12/24(Mon) 20時頃
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あのさ、ツヅミレイは、
[1度目を伏せて。 ふ、と、脳裏に閃く。まさか、と。 視線を管理人に戻せば、ニヤリと口の端を上げた。]
いや、なんでもない。 これは“本人”に届くから、安心しろ。
[探るように男の瞳を覗く。 彼は子供ではない。 ファンレターの送り先が分からないだって? そんなこと有り得ると思うのか。]
……、返事は待っててよ。
[見覚えのある封筒をひらりと振ってみせる。 今は、少しだけ嘘つきになろう。*]
(22) saira 2018/12/24(Mon) 20時頃
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[滲む赤色が蠱惑的で、自分のせい、の響き>>=11にふわふわ浮き立って、うっとりと目を細めた。
くちくちと水音が混じるなか、興奮と笑みが呼気を揺らす。
気持ちいい。 追い詰められ、追い詰めている実感。 高められる下肢の刺激以上に、上がった甘い声>>=12にぞくぞくと背筋を震わせて、く、と力を込めて耐える。
二人ぶんの身動ぎに、ベッドが軋んだ]
(=13) atrum 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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/*
皆おかえり! 楠さんおかえり!
とてもお返事したいけれど家事済ませて来なければならないので、少しお待ちください……! 結局どうなる、かは、キャラの中でまだ明確にはなってないというか物語の展開次第な気がしている……。
(-125) saira 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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っ……!
[なんとか声を堪えたところで、差し込まれた指に頬がかあと熱くなる。
なんとか堪えていなければ一気に崩れてしまいそうだなんて、恥ずかしい。結局目をさ迷わせたは僅か、深緑の瞳に囚われて小さく呻いた。ベネットさんも声を殺し始めたらいやだな、という思いが勝って。
焦れったそうに腰を揺らしながら、白い指に舌を這わせておずおずと吸い上げる]
んぅ……ぅ、あ、ぁ……っ
[せめて、口を塞いでいてほしい。 反応のよかった箇所を強弱変えて追い上げる手が震えて、拗ねた顔を楽しむ余裕がなかった]
(=14) atrum 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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/* こんばんはこんばんは。 皆様お帰りなさい。
ツヅミレイ、というか葛籠さん米津さん曲のイメージあったからなんとなく嬉しい。めちゃくちゃ読みたい……。
(-126) atrum 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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/*
あ、花盗人のストーリーのことかな!? 楠さんの結局どうなるの?という質問は……。
主人公殺人鬼は子供の頃に何かのきっかけで女性の遺体を見て、なんかこう、取り憑かれたみたいに……大人になって殺人鬼になる的な……最初に殺した人は好きな人だったとか有り得るかもしれない。 すみません、すぐに思いつかないw この辺は本を出して下さった方が自由に考えてくれても嬉しいなと思います、作家なのでギャグ以外は書きます!ということで。
(-127) saira 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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/* >>19 お着替えカットに異議を唱えます(深刻そうな顔)
(-128) atrum 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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/* >>-124 管理人さん 俺が折っていいんですか? つ[すりこぎ ペンチ 布団叩き 金槌] どれがご希望です?
>>-125>>-126 葛籠さん ただいまただいまです。 俺も今日からのんびり、不規則な在籍になるので お返事ゆったりでいいのですよ!!
そうそう、買ったばかりのほやほや『花盗人』 どんなお話か作者さんとベネットさんを全裸待機していたので。 すぐじゃなくても俺はいつまでも待っています! 雰囲気も良い設定も深そうな面白そうなお話じゃないですか。 俺はツヅミレイのファンです(予定)
行ってらっしゃいませ。
(-129) pannda 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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/* しかしカットされたはずのお着替えシーンが 俺のパソコンのデータには残って……(それを盗撮と言う
(-130) pannda 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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ツヅラは、戻りはちょっと遅くなるかも…! 離席><
saira 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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[潜めたような声は届いていた。 例えばそれが他の誰かからの言葉なら、寒いしきっと中にはいっただろう。 例えばそれが数多の女性からの言葉なら、確実に踏み込んで翌朝まで過ごしただろう。
書籍と、パソコンと、机と。 必要なもの以外たいして置かれていない部屋。
足を踏み入れることはなかった。 聞こえない、フリをした。
何故かって?]
(23) anbito 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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/*
今ふと思って読み返したらやはり読み違えてた。 プレゼントの中に手紙だった! すまない管理人さん……(土下座
(-131) saira 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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返事なんてくるの? まあ、期待せずに待っておこうかな。
………期待せずに。
[渡したというより押し付けたそれ。 きちんと届くという約束は取り付けられたようで、微か息を吐く。 何かに勘づいた人に笑みを向け、用事はそれだけなのだが足をすぐには動かせず。
雪ももう、降っていないのに。 積もる雪を見た。
いつもと同じ場所なのに。 煌めく光の粒を見た。]
(24) anbito 2018/12/24(Mon) 20時半頃
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[躊躇していた手を、一度だけ伸ばし。 伸びたその髪にほんの少しだけ触れる。 寒さのせいか、冷えた指先は僅かにだけ震えて。]
……やっぱそのシャツ、似合ってないよ。
[青空模様の爽やかすぎるシャツ。 誰から渡されたものかも、忘れ去られていたその布地。 とあるデザイナーが初めてデザインを請け負わせてもらえた、量産品の安物。 あまりの爽やかさに売れ残りが多く、デザイナーその人から渡った一枚。 あの日の青空を切り抜いた。 “だれか”と見たかった、空。]
(-132) anbito 2018/12/24(Mon) 21時頃
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[生まれた日にしろ。 シャツにしろ。
言葉にしなければ伝わらない。
震えるのを寒さのせいにして。 聞こえないフリをして。 クリスマスからどこかやわらかくなっていた表情も。 気付いていても、踏み込まない。]
(-133) anbito 2018/12/24(Mon) 21時頃
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[───踏み込め、ない。]
(-134) anbito 2018/12/24(Mon) 21時頃
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[ふ、と浮かべた表情は、嘘くさい歪んだ笑み。 吐き出しそうになる言の葉を飲み込み。]
ありがと、葛籠ちゃん。
[それだけ伝えると、杖をついて部屋へ戻った。]**
(25) anbito 2018/12/24(Mon) 21時頃
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/* 鳩から箱に乗り換えてきました。 皆さんお帰りなさいメリークリスマス!
加賀部さんが不器用すぎて抱きしめに行きたい お世話係は致命的に向いてないと思う(そそっかしい)
(-135) シノ 2018/12/24(Mon) 21時頃
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/* 透くん>>-128 学生組は個人宅飲みとかで山ほど着替え見てそうだなと思ったなど……
楠さん>>-130 タツび太さんのエッチ!(?)
(-136) シノ 2018/12/24(Mon) 21時頃
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/* んんんん、管理人さんが切ない
(-137) pannda 2018/12/24(Mon) 21時頃
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