256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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く、ぅ……ベネットさんっ…!
[乱れた姿、散る涙がひどく美味しそうで。 彼も制御できない感覚に溺れているのだと、競り上がるように熱が込み上げる]
は――俺も、もう……!
[艶かしく晒された喉に噛みつきたい衝動を抑える代わりに、一際強く柔らかな粘膜を抉った。甘い痙攣と吐精、誘うような締め付けに息を詰めて、最奥に白濁をぶちまける。
涙の滲む目元に口付けて、全身で彼を味わう。 余さず吐き出そうと、震える身体を抱き締めて数度ゆるゆると腰を送った]
(=115) atrum 2018/12/30(Sun) 21時半頃
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は、ぁ。 ………。
[互いの呼吸が落ち着くまでじっと目を瞑り。 名残を惜しみながら中から引き抜いて、そっと様子をうかがうように覗き込む]
あの――ごめんなさい。その、なかで…。 ベネットさんは優しくしてくれたのに。
初めてとか、君だけとか……我慢できなくなって……。あの。
[俺だって、とか好きです、とか拙い言葉しか出てこなくて、真っ赤になって目をさ迷わせた]
(=116) atrum 2018/12/30(Sun) 22時頃
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[胸元に赤い印が刻まれる。 数日経って消えようとも、肌を通り越し心臓に届き、消えることがないのだろうと思った。 それほどに、かすかな痛みは鮮烈な熱さを伴った。]
煽ってなんか、な……っ、い、
[そんな余裕はない。 不思議そうにひとつ瞬いて。]
ふ、ぁ、――ひぁァ!!
[引き抜かれる感覚に切なげに眉を寄せ。 ずん、と奥を突かれる衝撃に、溜まった涙が落ちる。 満たされて、でもまだ足りなくて。 お腹の中がざわざわ、男のものを包み込む。 触られていない自らの昂りが白濁を溢れさせていることに気づきもせず、中の感覚を受け止めるのに精一杯。*]
(-532) saira 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* もうクリスマスとか嘘じゃん…?と思ってたらもう大晦日とか嘘じゃん…?となってます。
せつない……数分でも彼の心の中に俺がいたなら……
(-530) atrum 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/*
はっ、間に挟んだ気がした……!
(-531) saira 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* 年末って……早いよね…… あんなに長いと思ってたエピがもうあと2時間だなんて。
(-533) shigekix 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* 俺もベネットさん大学の何かに誘いたいな〜って想像してました!きっとしばらくは手とか何か食べる時の薄く開いた口に動揺してしまうから何に誘うかでめちゃくちゃ悩む。
筆の遅さと疲労で寝落ちたらあれなのでちょっと早いですが、楽しい村に一席頂きまして、ありがとうございました!ベネットさんの艶やかなロール大好きです。BL経験値低かったのに一気に大人になってしまった。林檎の美味しさ噛み締めて年末年始生き抜きます!
(-534) atrum 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* かがつづは気にせずお楽しみください!(大声)
(-535) atrum 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/*
オレも今のうちに挨拶書くべきだな、、
(-536) saira 2018/12/30(Sun) 22時頃
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/* 少し早いですがご挨拶を。 殆どの方は初めましてになります。 RP村に棲息するpanndaと申します。 ドシリアスから薔薇、エロ、ギャグと興味があったら 何でもむしゃむしゃする超雑食生物です。
年の最後にホモエロしたくて入った結果、 こうなるとは思っていませんでしたが……。
葛籠さんはお相手ありがとうございました。
強烈な寒波ですので皆さんお体気を付けて 良いお年をお迎えください。
(-537) pannda 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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[たったひとつ付けた淫靡な印は白い肌に残り。 消えてしまうまでの数日間は、見る度にきっと思い出すんだろう。 この熱い交わりも、俺の声も、表情も、なにもかも。 消えてしまっても、きっと。 そう思えば思うほど、腰の動きは速さを増して。]
ンッ、く …啓、っけ、い!
[先程とはまた違う声に、雄の象徴は更に膨れ。 硬さを帯びては、包み込む中を掻き回していく。 内襞を抉るように腰を回し、浅い場所から奥までめいっぱいに 俺を、俺だけを、刻みつけて。]
はっ、ぁ…ッ、啓…けい…… き…… すきだ、…啓…っ!
[密着させた肌の間にぬるつく感覚を感じ。 互いの腹で挟むようにして、揺さぶって。]
(-538) anbito 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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―――け、い…ッ!! [荒い息と共に細すぎるその身体をぎゅっと抱きしめると 腰がぶるりと震え、背筋を甘い電流が走る。
抜くことも忘れて、熱いものすべてを 彼の中へ――…]*
(-539) anbito 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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/* あんびは最初に語挨拶したので割愛( • ̀ω•́ )!!
みなさんほんと大変な年の瀬にお集まり頂いて感謝しかない… 寒いし、体調崩す人も多いし、ノロとかもはやってきてるから どうぞどうぞ、みんなご自愛してくださいね…!
みんなありがとう…(´;ω;`)!!!!
(-540) anbito 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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[さっきまで自分の下で乱れ、怖がってかわいらしく嘘をついたりしていた彼が、猛る熱を腹の奥へ押し付けてくる。 今夜一晩で、今まで知らなかったいろんな顔を見た気がする。 その全てが愛しくて──それなのに、もっと、いや全てが欲しいと、際限なく求めてしまう]
んっ……いい、よ、きて……!
[中を強く抉られれば、誘う声も嬌声に変わる。 鋭いほどの勢いで奥へ叩きつけられた熱に、はう、と息を漏らして全身を震わせて。 絶頂の余韻に浸る間もなく数度腰を揺すられ、だらしなく口を開いたまま声が漏れた]
(=117) shigekix 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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[──しばらく、浅い呼吸を繰り返していたが、次第に呼吸が整っていく]
は、ぁ……は……んっ、
[中からずるりと引き出されると、とろりと中のものがこぼれ出て、その感触にすら体が震える。 それから阿尾が覗き込んできて、謝るものだから、思わずくすりと笑ってしまった]
……当たり前だけど、中で出されたのなんて初めて。 すごく、熱い。
[腹をくるりと撫でて、にまぁと目を細めて笑う]
優しかったかなあ……? それはともかく、いいんだよ。我慢しないで、めちゃくちゃにしてって、誘ったのは僕だし。
[腕を伸ばすと、阿尾の後頭部に手を回して、ぐいと引き寄せ、掠めるように唇を奪った]
(=118) shigekix 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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……ね。 明日からも、よろしくね?
[この関係を終わらせる気がないのだと。 そして「これだけ」じゃ足りないのだと、言外に*]
(-541) shigekix 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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/* ご挨拶の流れ?
はじめましてこんばんは、シゲキックスです! 本名をピュレグミといいます!! コンビニとかで見かけたらよろしくね!!!
(-542) shigekix 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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ツヅラは、ピュレグミ美味しそう…!?
saira 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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/* いつも大体こんな感じで済ませてるんだけど(
クリスマスをホットな感じで過ごせて大変楽しかったです。 緩やかな日常シーンからの転落というか上昇というか昇竜拳というか、そういうギャップが大変おいしかったです。もぐもぐ。 透くんはお相手ありがとう、かわいくてかっこよくて、大胆かと思えば怖がりな透くんがとてもとても愛しくて、ベネットは幸せ者です。 コンビニで働く透くんにバーコードぴっぴされる夢が止まりません(?
透くんのご家族さんもだけど、みんなも体調気をつけてね。 良いお年を!
(-543) shigekix 2018/12/30(Sun) 22時半頃
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[散々盛り上がって、泥のように眠った聖夜。 恐ろしくすっきりした代わりに、関節やらあらぬ場所やらが軋んでいたのは記憶に新しい。新年の目標は筋トレ柔軟である。
夢じゃないんだな、と実感して未だにふわふわしている。
撮った写真。美味しい食事。綺麗な何か。 捲った頁のなかで一喜一憂する誰かを見てさえ、それをネットの混沌にそっと投じるより先に、知らせたいと思い浮かぶ。
あのひとはどんな顔をして、どんな言葉を紡ぐだろう?
じわりと熱くなる胸のうちに、新しい自分を発見する。日常の風景にさりげなく寄り添って目が離せなかった彼の内側に近付けることが嬉しいと思う]
(88) atrum 2018/12/30(Sun) 23時頃
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お土産、何にしよう。
[目新しくもない郷里の品をじっくり検分する。 いつか、共に訪れられるといい。 いつか、酒の席で聞いた彼の話を深く聞けるといい。
ベネット・アップルトンを知り、己を知ってもらえたらいい。分け合う熱が、消えないように。
雪の白さは動き始めたばかりの関係に似て。 つけられる足跡を待って何処までも広がっていた]
(89) atrum 2018/12/30(Sun) 23時頃
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アオは、バーコードぴっ
atrum 2018/12/30(Sun) 23時頃
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/* >>=118 こういうことする……! 悪い笑みするとき120%いけないおにいさんすぎて語彙力の死。
お返事売ってるけど瞼落ちかけて日本語あやしくて間に合わなそう……皆様よいお年を。
(-544) atrum 2018/12/30(Sun) 23時頃
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─1年後のX'mas─
いっ、てぇ〜…
[甲高い肌を打つ音が喫茶店に響き渡る。 頬への痛みは追って後から。 目の前の女性は振りかぶったでもってそのままに、此方を睨んでいた。
ビンタを食らったのは今年で何度にのぼるだろう。 時には頭からオレンジジュースを被ったこともある。 今までのことを思えばそれらは当たり前のことで 寧ろ夜道で後ろから刺されたりしてないのが奇跡だったとさえ思う。 大袈裟かもしれないが、本当に。]
最低な男だったよね。 ごめん。
[こんなことで過去が清算できるとも、思ってやいないけれど。]
(90) anbito 2018/12/30(Sun) 23時頃
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君にも嘘ついてた。 好きだ、も。愛してる、も。 与えられたから返してただけ。
[そこに笑顔はない。 ヘラヘラとした仮面はもう、被れなくなった。 初恋が実ったこのときに奪われ壊されてしまったから。]
瑠璃ちゃん、気付いてたんだよね。 なのに俺が聞かなかったし、気付かなかった。 君のこと傷付けて、ごめん。
[今も、こんな男に平手打ちする優しさを持つ彼女の手のひらは 慣れないことをしてきっと痛いだろう。]
(91) anbito 2018/12/30(Sun) 23時頃
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……ごめんね。
[その細い手に触れることも、しない。 その手に触れるべき男は、俺じゃないから。 机に頭がつくほどに頭を下げた。
やがて聞こえてくるのは溜め息。 そして、何か憑き物が落ちたような、笑い声。 叩いてごめんなさい、と。 心優しき彼女はそんなことまで、告げて。]
(92) anbito 2018/12/30(Sun) 23時頃
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───えっ!?
あ、あーー、ぁ、……ま、ぁ。 そうだね、………う、うん。
わかってるよ。 離すわけないだろ。
(93) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[「好きな人ができたんでしょ。 ヤスユキくんにそんな顔させられるなんてすごい人ね。 でも、最低なヤスユキくんのこと見ててくれる人なんだったら ちゃんと大切にしなきゃだめだよ?」
涙を浮かべながらそう言ってくれた彼女に、 本当に本当に、ほんとうに、頭が上がらなかった。
こんな人を傷つけた俺は最低な男だけど 彼女の幸せを願うくらいは、赦して欲しい。
もうきっと、本屋に足を運んでも睨まれることはないだろう。 代わりに消えない痛みは、ずっと心の内に。]
(94) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[海は眺めるだけだったのに。 何だか今は沈んで、溺れているみたいだった。 名前を呼び合い2人ともに上り詰めていく。
とん、と奥の奥を突かれて、腹の内で熱が弾けるのをありありと感じ――降り積もった快楽がついに溢れ。]
――――、ッッ!!
[ビクビク、身体全体が震える。 内壁も連動して、余計に締め付けて鋭敏に感じ取りすぎて辛いほどなのに、もう何も制御できない。 引きつけのような息を繰り返し。 しばらくして、とろりと昂りが漸く白濁を零す。]
(-545) saira 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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……、あつ、い…やすゆき、
[そして、身体が弛緩する。 くたりと男のシーツに背を預け、それでも背中に回した手だけはどうにか落とす事なく耐えて、 弱々しく引き寄せ、甘いキスを強請った。]
初恋をくれて、ありがとう。
[愛してる、唇だけで紡いだ。*]
(-546) saira 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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さってと………。
[ぐっと背を伸ばすと、寒空を見上げた。 今年もオンボロアパートは、野郎だらけのクリスマスパーティーが行われる。 今回の発案者は俺じゃない。 外国語禁止だというパーティーに赴く前に、メールを一通だけ送る。]
(95) anbito 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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/*
時間がもうないのでごめん、挟んだ! 本当に長くこんなに幸せをくれてありがとう。
(-547) saira 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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