256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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/* お、おおおおれも年末買い出しで両手が埋まっちゃってたから! おそくなっちゃったねごめんね!!! 寒いし外出ならきをつけていくんだよー、むりなく!ねんまつ! こちらこそ連日ありがとうありがとう( *ฅ́˘ฅ̀*)
大人組のもぐもぐ。(意味深。 ……いやだって、ぜったい美味しい味するもん甘いんでしょしってる!!!!!
(-466) anbito 2018/12/29(Sat) 19時半頃
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……アンタが甘くしてくれるって言うから。
[そっちから仕掛けてよ、と。 甘えの潜む言葉を。]
――、ん、ん、ぅ
[顎に指が当てられて逃げられない。 逃げるつもりもない。 無防備に薄く開いた唇から、男の舌を迎え入れる。 直接触れ合う粘膜のぬくもり、守るもののない身体の内側、少しの刺激でビクビクと震えてしまう。 まだキスの段階だというのに、色々、もう無理。 こんなにも気持ちいいなんて聞いてない。 唇の隙間から溢れ出す吐息は熱く、 頬ははのぼせたように上気していった。
混ざり合った唾液を、こくりと飲み込む。 喉を通ってゆくそれは――たしかに甘く感じられた。]
(-468) saira 2018/12/29(Sat) 21時頃
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[ぷつり、繋がった糸が切れるのを潤んだ視界に認める。 男の艶やかな唇が濡れているのがお互いの行為のせいと思えば、鼓動がまた速くなり。 自らの選択を示す囁きに咄嗟に反応できなかった。 情けないが、彼のキスが上手いのが悪い。
そんな風に少しぼんやりしていたから、いつの間にやら下肢に伸ばされていた手に、遅れて気づき。 何かを言う前に男の顔が寄せられて、いて。]
ま、まって、
……だめだ、だ、め、ぁ、――あ!!
[感情が追いつく前に身体が反応する。 ぬるつく熱い咥内、背筋を走り抜ける快感。 強すぎる感覚に、ひ、と怯えを含んだ声で鳴いて。
やめさせようと伸ばした手に力が入らない。 彼の柔らかな髪を、かき混ぜた。*]
(-469) saira 2018/12/29(Sat) 21時頃
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/*
ひええ……エロさにやられる……(溶けた!
(-470) saira 2018/12/29(Sat) 21時頃
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/*
帰省の移動だったのですが、無事つきまして、 今は暖房の中でぬくぬくしております〜。 連日ありがとうはこちらこそ…! 楽しいしあわせ。
(-471) saira 2018/12/29(Sat) 21時半頃
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─ 安日荘から電車で2時間ほどの町 ─
[年が明けて、最初の定休日。 僕は、数年振りに実家にいた。
一応、年明けの挨拶の電話は毎年欠かさずしていたが、 年越しは避けたとはいえ新年に帰省するなんて久しぶりで 母は「結婚でもするのか」と驚いていた。 違う。いや、それに近い出来事はあったが、違う]
ちょっと、アパートの人に言われて気が向いたのと。 あとクリスマスプディングの作り方を習いたいだけだよ。
[電話口で言えば、ホームシック? などと聞かれ、また「違う」とぴしゃり否定した]
(71) shigekix 2018/12/29(Sat) 21時半頃
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去年、アパートでクリスマス会したんだ。 でも開催が決まったのが前日でさ。 僕の家ではクリスマスには母さんがクリスマスプディングを用意してたけど、あれは1ヶ月前から準備するものだって言ったら、じゃあ来年は用意してね、って言われて。それで。
[かいつまんで話せば、良いお友達ができたみたいで母さん嬉しいわ、なんて言われたから]
……ん。
[そこは否定せずに、頷いた]
(72) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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[そして現在、実家。 学生の弟妹と勤め人の父は不在で、母だけが家にいた。
会うたびに母は小さくなっていくようで。 母が老いていくのが怖くて、それを見たくないのも、 帰りたくない理由のひとつなのかも知れない。
しかし母は意に介さず、嬉しそうに昼食を作っている。 ブリティッシュパイの良い匂いが漂ってきた]
みんな、元気にしてる?
[ふと尋ねれば、元気よ! とキッチンから返ってきた。 曰く、平日の日中に帰ってくるなんて、ベネットに会えないじゃないか、母さんだけずるいとぶーぶー文句を言っていたと]
……今度は泊まりで帰るよ。
[日帰りのつもりで持ってきた小さなボディバッグをちらと見遣りながら、社交辞令のつもりでなくそう言った]
(73) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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[ブリティッシュパイが目の前に置かれたかと思えば、そのまま母のほっそりした手が伸びてきて、頬を包まれた]
「いい顔してるわ、ベネット。 初めて彼女ができた、って教えてくれた時みたい」
[にこにこと笑いながら目を覗き込んでくる母に、こちらは丸く目を見開いてぱちりと瞬く。
──初めて彼女ができた時。まだ中学生だった。 日本に来て数年、言葉はそれなりに話せるようにはなっていたもののなかなか馴染めた実感がなく、不安だった頃。
ベネットくん、すきです、つきあってください。
かわいい女の子が、そう、僕に告げたあの時。 僕は、受け入れられたんじゃないかって。 この国に確かに根付くことができたんじゃないかって、 嬉しくて、すぐさま頷いて、母にだけこっそり話した。
その後、そうではなかったのだと、どこまでも僕は「外国人」として見られていて、だからこそ刺激を求めた彼女は僕に近づいたのだと──現実を見せつけられれば、浮ついた気持ちはしぼんだのだが。 あの時に似ていると言われれば、心当たりがあった]
(74) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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[阿尾透。
──彼は。興味を持つきっかけは僕の血、見た目、そういったものだったのかもしれないが。 「外国人」という枠に囚われない、僕自身の中に何かを見てくれているんじゃないかって── そんな風に期待を抱いた、久々の相手。
そして、ただ僕を受け入れてくれること、僕がこの国に根付いた証拠としての恋人関係を求めるんじゃなくて。 僕が何者だろうがどうだっていい、「彼」が欲しい、手放したくない、離れていくのが怖い…… そんな風に想った、初めての相手。
母さんには敵わないな、と、そっと苦笑を浮かべ]
……うん。あのアパートを選んでよかった。 良い関係を築けているよ。
[それでも少しだけ抵抗するみたいに誤魔化した。 ──いや、本音をいえば、ちょっと恥ずかしかっただけ*]
(75) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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/* 実家ロルひっさげてただいまです。 始まってる始まってるー(ひゅうひゅう
(-472) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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[キスの合間色付く頬に当てられたように、俺の頬も赤くなる。 呼吸も忘れるほどに深く口付けを交わし、粘膜を絡め合い キスだけで震えるような反応に、体の中心に熱が籠る。 もう既に衣服さえ窮屈なほど煽られているのに やっと甘い甘いキスから解放して、唾液を飲み込む仕草に更に火が灯った。
ズルいのはどっちだ。 こんなに可愛くて、こんなに愛しくて。 こんなに艶やかなんて、俺だって聞いてない。
だからもっと、乱れた姿を見てみたくなる。 新しい彼を。]
(-473) anbito 2018/12/29(Sat) 22時半頃
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[無駄に端整な顔が、女誑しだった男の顔が 女性ではない男性のそれに愛撫を施す。 嫌悪感なんてあるわけもない、好きな相手のとびきり敏感な場所だ。 寧ろ反応を見せてくれるのが嬉しくて 咥内に含めたまま、視線だけを上げる。]
ンッ、ぅ… 、……ふぇ、い
[名前を呼ぼうとしたが口の中にモノがあればうまくいかない。 「待って、だめだ」という制止も聞かず、口の中に含んだものの 怯えるような声に気づけば髪に絡む手に片手を重ねて。 大丈夫と伝えるように、握った。]
(-474) anbito 2018/12/29(Sat) 22時半頃
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[───いや。 もしかすると、これからの行為から逃がさないためだったかもしれない。
相手が同じ男性ならば、ここをどうするのが一番気持ちいいか 経験も含めると、知り得ているといっても過言ではない。 始めは先端を舌でなぞり、裏側を辿るように。 やがて喉奥まで咥えこむと唇を搾めて圧を加え。 歯だけは立てぬよう気を付けながら、咥内の粘膜で満遍なく 搾り取るように頭を上下に揺らす。
だから優しくできる自信がないって 伝えてないけど、言っただろ?]*
(-475) anbito 2018/12/29(Sat) 23時頃
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/* うおう、しっかり大掃除の続きしてました…大体終わった…!!
啓は帰省おつかれさま!! 林檎ちゃんは帰省ロルおつかれさま!! リアルでも村でもしっかりお休みくださいね…年末休みだいじ。
(日常会話でエロをごまかす手法…っ!!!)
(-476) anbito 2018/12/29(Sat) 23時頃
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ば、か……ッ、喋んな……!
[急所を預けていることへの恐怖など微塵もない。 ただ、そんなところを、という想いとか、来る前にホテルでシャワー浴びておいて良かったとか、ぐるぐる頭の中を巡るが、結局全部快楽の波に押し流されてしまう。 重なった手に、自然と力がこもった。 縋る相手が快楽の海に落とそうとしている張本人であっても、それしか方法がない。 それは密やかな彼の思惑通りなのか。]
や、す…ゆき、……、
[此方が見下ろす瞳は溶けそうに潤んで、強気な態度なんて装えない。]
もう、離せ、はなし、て……ひ、ぁァ!
[いやだ、と頭を横に降る。 ぱさぱさ、髪が頬を打つ感覚さえ、きつい。 それでも的確に追い詰められれば逆らえるはずもなく、逃げようとする気も途中から忘れてしまって、]
(-477) saira 2018/12/29(Sat) 23時半頃
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――――、ッ!! ふ、ぁ、
[上り詰め、弛緩する。 ぎゅっと閉じた瞳をゆるゆる開く。 男は果たして口を離してくれたのかどうか。 荒い息に胸を上下させながら、 ばか、とまた唇だけで紡ぐ。
本当は、オレがしてあげようと思ってたのに、なんて。 絶対に伝えてはやらないと決めた。*]
(-478) saira 2018/12/29(Sat) 23時半頃
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/*
大掃除は大事だからな! お疲れ様! オレも明日はこっちの家を少し片付け手伝う……!
(日常会話で以下略
(-479) saira 2018/12/29(Sat) 23時半頃
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/* ひ、ひやぁーーーーーーーーー (ごまかされなかった)
(-480) anbito 2018/12/30(Sun) 00時頃
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[どうすればいいかわかっている、ということは どうなるかもわかっている、ということだ。
手に力が籠れば、きゅっと指先を絡め 彼の昂りを更にと追い詰めていく。 潤む瞳が此方を見つめて名を落とすなら、途中で離してやるなんて選択肢はなくなり 清潔なボディーソープの香りと交じる性の匂いを文字通り味わいながら 顔を振る彼を逃がさず、咥内で水音をたてる。
肌の震えに限界を知りながら 乞われる「離して」を実行することないままに──]
(-481) anbito 2018/12/30(Sun) 00時半頃
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──っ、………は
[ごくん、と喉仏が上下する音。 口の中に広がる雄の味は、甘くもないのに まるで麻薬のように体と脳に染み渡っていく。
一筋だけ飲みきれず、口端から溢れた雫さえ指でぬぐい舐めとる様を ゆるゆると開かれた視界に見せつけるような仕草。 ああ、いつか同じようにしてもらおうか…なんて。 男なら必然妄想するだろうが、今は告げずに。]
……そのまま、力抜いてて。
[荒い息を整えようとしている相手の膝を撫で、内腿を軽く掴み持ち上げて。 陰茎から陰嚢へと口付けを何度も落としながら、更に奥へと辿り着く。 皺の刻まれた搾まりへと、舌を這わせ。 熱くぬるつく舌先を、軽く押し込む。]*
(-482) anbito 2018/12/30(Sun) 00時半頃
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/* ほもはふぁんたじーだから!!!!!!
もぐもぐ。 すみからすみまでもぐもぐしたくなっちゃう。 仕方ないきっと俺は悪くない啓が悪い可愛いエッチすぎる!! ごめんわるくない!!!!でもかわいいえっち!!!!(語彙力の低下
(-483) anbito 2018/12/30(Sun) 00時半頃
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の、飲むなよそんなもの……! 不味いんだから……!
[美しい隆起の喉仏が上下する。 何を身体に取り入れてしまったか明白で、恥ずかしさと居たたまれなさに睨みつけるが――眼前の男の艶やかな仕草に勢いも飲み込まれ、ただ瞳を揺らすのみ。 意識せずそれを味わったことがあると明かしてしまっていたが、男経験があるのを隠すつもりはない。
達したばかりの身体は力が入りにくくて。 緩慢な仕草で、体勢を整えるつもりだったのに]
は、――えっ、なに、
[脚を広げられる。 すべてを彼の眼前に晒す。 そこまでは次の段階を考えれば分かるけれど。 なぜ彼は顔を離さないのかと、ふわりとした思考回路で疑問に思っていたら、もう間に合わない。
今までしたことも、されたこともないこと。 あり得ない場所に男の顔が寄せられ、熱い舌が、]
(-484) saira 2018/12/30(Sun) 01時頃
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[だめだ、こんなの、やだ。 心ではそう叫ぶのに、身体は正直に快楽を拾い上げる。 ぬるつく舌に後孔はひく、と反応し、 生暖かなそれにもっと熱いものを想像して、期待してしまったかのように収縮してしまう。
止めたいのに、止められない。 感情が、身体が上手く制御できない。]
それ、以上、……だめ、 しぶんで、指で出来るから、ぁっ
[そんなことさせたくはないのに。 そこまで触れてくれて、嬉しくも思ってしまって。 相反する感情に、そう懇願していた。]
はずかし、くて、しにそ、……、
[いやいやと、後ずさろうとする。 決して手や足は出さず、明確な拒絶もせず。 男の反応は、果たして。*]
(-485) saira 2018/12/30(Sun) 01時頃
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/*
反則なのはアンタのほうだろー!! ばか! おれはわるくない!!
(もぐもぐされた
(-486) saira 2018/12/30(Sun) 01時頃
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不味い? いや、全然だけど?
[飲み下した後の抗議には、さも当たり前のようにそう答えた。 口振りからして、その味を知っているんだろうことにも気付く。 過去どんな男と、どんな経験があったか。 それはこれからの生活で少しずつ聞いて行けばいい。 聞く度に俺はまた体験するんだろう、嫉妬という初めてのそれを。
疑問が言葉になるよりも先に、他人に見せるわけもない箇所へと 熱い舌をぬるりと差し込んでいく。 奉仕という域を超えているのかもしれない。 それでも、隅々まで味わいたいと思ってしまった。 なにより収縮をみせるそこは、拒絶しているとは思えない。
慣らさなければ痛みを与えてしまう。 手近に潤滑剤になりそうな物がない。
そんなもの、全部言い訳だ。]
(-488) anbito 2018/12/30(Sun) 01時半頃
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…、…慣らさなきゃ…痛いだろ?
[女性相手よりもデリケートであろう。 何かを受け入れる器官ではない場所に、今から欲の塊を挿入しようというのだから。 逃げ出そうとする腰をそっと掴み、撫で。 自分で、と言う言葉にゆっくりと首を振る。]
それは、また今度見せて? 今は……俺のこと、感じててよ。
恥ずかしいなら、呼んで…、啓。
[自らの指を唾液でたっぷりと濡らし、先程まで舌が蠢いていた場所へと宛がう。 切り揃えた爪で引っ掻いてしまわぬように縁をなぞり 第一関節、第二関節まで埋め込んでしまえば軽く指を曲げ。 声も表情も何一つ見逃したくない、聞き逃したくないといわんがばかりに 羞恥に染まった顔を、覗き込む]*
(-489) anbito 2018/12/30(Sun) 01時半頃
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/* 可愛い子は愛でなければいけない…それが啓ならなおさらだ…ッ! えっちってほら、捕食、みたいな、ものだからさ(もぐもぐ
もう村閉じまで24H切ったのかと思うと…(´;ω;`)
(-487) anbito 2018/12/30(Sun) 01時半頃
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――、は、ぅぁ、――んんッ、
[唾液でぬめる指先。 自分のものより幾分か大きな手、爪まで整った指が、自分の中へと飲み込まれていく。 既に火照った身体は1本目を難なく受け入れて。 それでもなくなりはしない最初の異物感に、ほんのり苦しげな声が押し出されるが、それも僅かな間だけ。 次第に気持ち良さに変換されるようになる。]
安公は、ふく、脱がない、ぁ、のか? オレだけは……いやだ。
挿れるまえには、ぬい、で。
[オレもアンタの肌に触れてみたい。 縋るのは洋服じゃないのが、いい。 声に出さないまでも瞳にこもる熱で伝えようとする。 本当なら脱がせたいくらいだけれど、今はそんな余裕もなく、強請るだけ強請って身体を震わせるのみ。]
(-490) saira 2018/12/30(Sun) 02時頃
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[ふ、と意識が移ろう。 男はどんな風に女性を抱いてきたんだろうか、と。]
男のなか、濡れないから……ごめ、
[謝りかけたのは、弱さ。 でも、すべてを言い終える前にやめた。
彼はこんなにも自分という存在に向き合ってくれているのだから、信じなくてどうするんだ。]
ア、ぁ、そこ…! きもち、いい、
[本来触れることなどないはずの身体の内側。 指が偶然か、ある一点を掠めれば。 びくん、身体が大きく震え、また熱をもたげ始めた昂りから、とぷりと白濁が漏れ出してしまう。
謝る代わりに、男の自分の良い場所を教えよう。 眉を下げてどこか泣きそうに、微笑んだ。*]
(-491) saira 2018/12/30(Sun) 02時頃
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