256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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[いっそ、もっと痛い方が余裕があっただろうに。
じっくりと満たされ拓かれる感覚に震えながら、小さく頷く。自慰とも男側での行為とも違って、自分で制御できない感覚に溺れそうだった]
んんっ――ぅ……!
[変わる角度とキスに呼吸さえ奪われて、苦しさと快さの境が揺らめく。
舌の熱さと柔らかさ、思いがけず上がる声の引き取り先を得たことに安心して、壁の薄さも気にせず未知に没頭する。
――ベネットさんが気持ち良さそうだから。 僅かな怯えと苦痛に混じる快楽に、この時は目を瞑って]
(=52) atrum 2018/12/27(Thu) 00時頃
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ふ、ぁ……はぁ、は……。
[蕩けた声に目を細めて、信じられない気持ちで自分の下腹に触れる。呼吸が落ち着くのを待ってくれるのだろうと思って、抱き締められるままに力を抜いて――]
――あっ……!?
[耳が、頭が理解する前に、身体が跳ねた。
音立てて打ち付けられて、まるきり性器のように収縮する後孔。強く抉られた中が、重く未知の感覚を全身に知らしめてくる]
ひっ、う……? 待っ――あ! んん……!
[視界に星が散る。 何処にも衝撃を逃がせない身体が、閉じ込められた腕の中で戦慄く]
(=53) atrum 2018/12/27(Thu) 00時頃
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ベネッ、さ……、
[耳を食まれて、声が上擦る。 こんなのおかしい。痛い筈なのに。心臓の音がうるさかった。決定打のない快と不快が熱になって、もどかしく身体を追い立てる]
い、たい…です……。
[頭をもたげた自身は萎える気配もなく。 背を震わせながら言う言葉は、我ながら白々しく響いた]
(=54) atrum 2018/12/27(Thu) 00時頃
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/* 死ぬほど時間がかかって俺たちのクリスマスがエンドレスナイト……。
(-254) atrum 2018/12/27(Thu) 00時頃
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/* 伝家の宝刀「いたいです」を持ち出されてしまったか……
(-255) shigekix 2018/12/27(Thu) 00時頃
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[外に聞かせるには勿体無いほどの甘ったるい声は、すべて口の中で独り占めした。
そっと目を開けて盗み見る顔は、苦しそうではあったけれど、快楽も見て取れて。 せめて痛くはないようにと気は遣うけれど、欲を言えば阿尾も感じてくれれば嬉しいから。 その様子に、少し安堵する。
しかし、すべて飲み込まれればそれ以上気を遣うことができずに、力を抜いた隙を突くように大きく突き上げた>>=53]
は、……あお、さん。 あおさん、──ッ
[きゅうと収縮する阿尾に、持っていかれそうになる。 ぎゅ、と阿尾の身体を掻き抱いて耐えようとするが、一度動き出した腰は止めることができず。 耳に吹き込むように、名を、呼ぶ]
(=55) shigekix 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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[──ふっと我に返ったのは、「いたい」と耳にした時>>=54]
っ、ぁ……ごめん、なさい。
[身体を抱きしめていた腕を解き、少し上体を起こして、上から阿尾を見下ろす。 潤んだ視界とのぼせた頭では、白々しさにも気付かず]
今、抜きます……からっ……
[ずる、と一気に引き抜こうとするが、張り出した傘の部分が収縮する縁に引っかかって、思わず呻く。 それでもなんとか自身を外に出そうと、切っ先を咥え込む穴の縁を、つっと指先で少し引っ張った*]
(=56) shigekix 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/* ただいまーーーーーーえろい!!!!!!
(-256) anbito 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/* 挨拶www おかえなさいませー
(-257) shigekix 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/* えろかわいおいしいのに伝家の宝刀で笑っちゃった……
(-258) シノ 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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君の、その初めてを貰うのは、 なかなか緊張する……かもしれないなぁ……。
[本当は、少しだけ。>>!14>>!15 自分が貰ってしまっていいのだろうか、と。 それでも過ぎった迷いは表情に浮かべることはなく、自分にそう笑ってくれた楠を見つめ、ゆるく苦笑した。]
多分、君の方が何倍も色っぽくなると思う。 まぁでもさ、
……楠サンの魅力って、それ以外にも一杯あるから。 そっちだけに頼らなくても大丈夫だろ。
[冗談めかして。 にこりと微笑む彼の笑みと重なれば、空気は変わる。]
(!16) saira 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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[お風呂を勧められれば>>36>>37]
じゃ、遠慮なく。
[正直ほどよい疲れから眠気がきているけれど、中に出されたままでいるわけにもいかない。 やっぱり楠にデコピンしておくか。 再度浴室にお邪魔し、そんなことをぼんやり考えていると、――何やら外が騒がしいような。]
え、此処壊れる?
[楠は大丈夫だろうか。 様子を見るために浴室のドアを開けようとしたなら――救助もとい安否確認の音と声が響いてきて。 慌てて頭を引っ込めたのだった。
多分、おそらく。 ひっそり気配を消すことはできたと、思う。]
(44) saira 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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なんかさ。 悪い大人になったみたいな気分だな。
[何かに感謝でもしているみたいに、信心深げな表情をする楠の隣に、緊張感なくパジャマ姿で戻ってくる。 まさか相手がサンタとは思わない。
床の上に転がったオモチャと。 結局着てみていない電気ネズミの着ぐるみと。 最終的に楠の顔を覗き込み、くすくすと笑う顔は大人ぶった子供のようかもしれない。
穏やかで、あたたかな時間。
こうして聖夜は終わりを告げる。**]
(45) saira 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/*
楠さんが綺麗に締めていたから、余計だったかもしれないけど……でもお返事したかったので、こっそり。 聖夜を一緒に過ごしてくれて本当にありがとう! とてもとても楽しかった。
(-259) saira 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/*
管理人さん、おかえりなさーい! 寒い中お疲れ様です。
さて、もそもそロル書いてきます。
(-260) saira 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/* 大変なのにお返事ありがとうございます。 こちらこそ素敵な一夜と素敵な相方をありがとうございました。
着ぐるみは洗ってお渡しするのでお使いください。
(-261) pannda 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/* 管理人さんお帰りなさい。
では俺はそろそろアダルト表と裏の本をそれぞれ 熟読するNPCへ戻ります。 寒さが厳しくなりますので皆さま体調お気をつけて**
(-262) pannda 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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[名前を呼ばれる。体温が重なる。 じわりと灯る熱以上に荒ぶる感覚に、怯んでしまった。
ベネットさんに声が届いていることに安心して、閉じ込められて籠っていた息を吐こうとして慌てる]
ん、ぅ……! まっ、待って。待ってください!
[解され、擦られて熱を持った縁を引かれて身動ぐ。ぬるつく縁を内と外から刺激されて真っ赤になった]
や、もう……俺こそごめんなさい…。
[身を乗り出して、おずおずと口付ける]
奥、熱くて……怖くなって、ふ…。 あの。ちょっと待ってください…!
[一気に引き抜かれた余韻が残る身体には僅かな動きも毒で、はあ、と吐息を漏らす]
(=57) atrum 2018/12/27(Thu) 01時頃
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/* 阿尾君びびっててするっといけなくてすみません…! エロ むずかしい
楠さんお疲れ様です、おやすみなさい
(-263) atrum 2018/12/27(Thu) 01時頃
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/* みんなお帰りありがとう(どたんばたん) おつかれさまのひとはおつかれさまー、みんなよい夢をね。 今日からぐんと冷えるとかテレビでいってたからね、あったかくね!
(-264) anbito 2018/12/27(Thu) 01時頃
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/* 誰もいない…、いないな? ログ考えながら………踊ろう。
₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
(-265) anbito 2018/12/27(Thu) 02時半頃
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─後日・共用スペース─
レンレン、何歌ってんのー?
[それは聖夜からどのくらいたった頃か。 歌声に導かれて共用スペースへ訪れた。 キッチンで彼が歌うのは、最近テレビでたまに聞く少しばかり暗い曲。 決して結ばれない、男女の終わりが描かれたもの。 知らず知らず、視線が手元に落ち。]
……おっ、珈琲ゼリー! うまくいった?
[自分が余計なお世話で作り方を解説したスイーツが作られているようだった。 甘すぎず、ほろ苦い、所謂大人の味がするそれ。]
(46) anbito 2018/12/27(Thu) 04時頃
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[分けてくれるというのなら遠慮なく分けてもらおう。 スプーンですくって、一口。 少し、苦すぎる気もする。]
まぁまぁかなー、不味くはないよ。 もう少し甘くてもいいかもね?
[前ならきっと「美味しいよ」と告げるだけだったろう。 今遠慮なく評価を口にするのは、相手が彼だったからこそ。 子供扱いはしない。だからって大人のよそよそしい関係でもない。 何となく落ち着ける、そんな関係性になろうとしていた。]*
(47) anbito 2018/12/27(Thu) 04時頃
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/* 珈琲ゼリーŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹” レンレンは何となく落ち着ける 素に近いではなく、変に飾らないでいられる。 大人同士でもない、むしろ子供同士のような。 歳の離れた弟のような存在になりつつある。
というログを落として、管理人さんはお休みなさい…(¦3[▓▓]**
(-266) anbito 2018/12/27(Thu) 04時頃
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んっ………、
[萎えさせてしまっただろうか、とゴム越しに幹の部分につ、と指を這わせて、思案する。
水を差しておきながら咥えこんで離そうとしない身体の居たたまれなさに目をさ迷わせ、熱に潤む深緑の瞳を逆上せたように見上げた]
――嫌じゃ、ないんです。 ただ、ベネットさんの顔が見えるようにしてほしいなって…。
[真似るように縁にかけた指をく、と開いて、今度は自分が閉じ込めるように膝で彼の身体を挟んで。
素股にしろ続けるにしろ、熱が離れていかないよう、精一杯に誘う*]
(=58) atrum 2018/12/27(Thu) 06時半頃
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/* どうしようどうしようって考えながら寝落ちていたのでした…赤組がかわいい。
(-267) atrum 2018/12/27(Thu) 06時半頃
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……、
[もうすぐ1日が終わる時間。 最寄りの駅からひたすら歩いてきた――安日荘まで。 ポケットに手を突っ込み、 明かりの灯る見慣れた建物を見つめる。
白い息を吐きながら、 101号室の窓を瞳に映す。
時計の短針と長針が出会う直前まで、ずっと。
タバコの吸殻を灰皿に押し付ける。 もう後戻りはしない、逃げはしない、 玄関へと踏み出した足先に迷いはなかった。]
(48) saira 2018/12/27(Thu) 08時頃
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[軋む廊下の先。 目的の部屋のドアの前、ノックするため手を上げて。
震えていることを自覚する。 寒さのせいだけではないと分かっていた。 あのような手紙をもらっておきながら、逃げるように姿を消した自分を、彼はどう思ったろう。 返事は読んでもらえただろうか。
十分考える時間も、勇気を絞り出す時間も、心を決める時間もあったはずなのに。 薄いドアを隔てた先にあの男がいると思えば、 何故かこんなにも、うまくいかない。
もう時間だ。 そっと響かせたノックは控えめに、 だが確かに来訪を告げる。
クリスマスの前の日、買い出しに行った時と殆ど同じ格好で、帽子も被ったまま、ただ手袋はないままで。 静けさに息をひそめるようにして。
張り裂けそうに痛む心臓を抱えながら、待つ。]
(49) saira 2018/12/27(Thu) 08時頃
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[もし扉が開かれたなら。 なんと言おう。
感謝も謝罪も、伝えたいことはたくさんあるけれど。 きっと、まずは。
――――ただいま、と。**]
(50) saira 2018/12/27(Thu) 08時頃
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/*
スマホを傍らに寝落ちておりました……orz おはようございます。
うう、お外寒い。 管理人さんは遅くまでお疲れ様です。お忙しそうですし、本当に、無理せずお身体に気をつけてくださいね…!
(-268) saira 2018/12/27(Thu) 08時頃
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