256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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/* 各々軸落ち着いたら絡んでくださいロル
(-195) シノ 2018/12/25(Tue) 14時頃
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よ、ろしくお願いします……。
[耳の擽ったさに熱が募る]
――別に、嫌がるとか、ないです。 ベネットさんとすることだったら。
[苦痛に考えが及ばないのは、きっとそういうことで。
ここから先は未知だ。 少しの恐れが好奇を引き立てる一方で、ちゃんとベネットさんを気持ちよくできるだろうか、と其方に気が回る。
とりあえず反応したままの熱源にほっと息をついて、緊張に視線をさ迷わせつつベッドに沈んだ]
(=31) atrum 2018/12/25(Tue) 14時頃
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ん………。
[触れるだけのキスに、そっと力を抜く。 自分の味は好きになれないけれど、彼の指も唇も静かに熱を呼び覚ましてくる。
ローションの温度と膝を割り開かれる感触の生々しさに、辛うじてはい、と唇の動きだけで答えた]
ふ、っ――……!
[和らげるように撫でられて入りそうになる力を懸命に抜いていると、自分の内側を意識してしまう。探るように押し入ってきた指に息を詰めた。
まだ苦しい、けれど、引く動きに変な声が漏れそうで。問いに、こくこくと必死に頷き返す]
(=32) atrum 2018/12/25(Tue) 14時頃
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[芯があっても柔らかさがあるとはいえ、あの大きさを受け入れられるようになるまで慣らすのか、と思うと。
一人息を乱す時間の恥ずかしさに、言葉がなかった]
(=33) atrum 2018/12/25(Tue) 14時頃
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/* コーヒーゼリーがほろ苦い。
中途半端なコピペミス。つけたし。 色気大明神の言葉を信じて俺はふわっといこう…。 今日はたぶん酒が入るので遅くなりそうです**
(-196) atrum 2018/12/25(Tue) 14時半頃
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……きみって子は。
[嫌がるとかないです>>=31という言葉に、ノーの言える外国人は思わず頭を抱えた。 悪い大人に捕まってしまったけれど大丈夫か、と悪い大人が心配する。
それでも目の前のこの子がかわいくて、臨戦態勢の我が愚息は萎える気配もなく、 こんな狭い場所に本当に入るだろうかと不安になりつつもじっくり解していく]
(=34) shigekix 2018/12/25(Tue) 16時頃
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[恥ずかしそうな様子に、しばし思案して]
……膝、抱えといてください。
[そう言って左手で押さえていた膝を離すと、そのまま手を彼の胸に置いた。 ……温かくて、心音が早い。 しばしその温度とリズムを楽しんでから、 くるり、と。 胸の頂を囲むように、指先で円を描く。 それからつんつんと頂をつつき、くに、と押しつぶして。 上体を伏せて胸に唇を寄せると、ちゅうと赤ん坊のように吸い付いた]
(=35) shigekix 2018/12/25(Tue) 16時頃
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[……そうしたのは、入れる穴を解すだけというのはさすがに前戯としていかがなものかということに思い至ったから、なのだが。 女性でもないのに、胸に触れられて気持ち良いものだろうか……と。 片方の胸を舌先で転がし、もう片方の胸を指先で潰しながら、ちらと阿尾の顔を盗み見て。
そうしている間にも、ぐ、と右手に力を入れて指を奥へ押し込もうとする*]
(=36) shigekix 2018/12/25(Tue) 16時頃
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/* 色気大明神 #とは 忘年会でしょうか。いってらっしゃい。
(-197) shigekix 2018/12/25(Tue) 16時頃
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………?
[重ねられた掌に、内に響く忙しない心音を意識する]
ぅ、わ?
ひっ……え……?
[ただ触れられるのは擽ったく不思議な感じだったが、唇を寄せられてびくりと背を跳ねさせた。
姿勢は赤子を抱くようでいて、その実全く妄りがましいのが背徳的で、まして彼の口内の熱さを知っているとあっては、性感と連想が二重写しで下肢を重くする。
膝で彼の身体を抑えそうになって、慌てて自分で抱え直した。――これもこれで、何かが煽られて]
(=37) atrum 2018/12/25(Tue) 19時半頃
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ん、ぅ。
[吸われ、転がされて、じんと響く感覚。 左右で違う責められ方のせいか、いつまでも慣れずに落ち着きなく身動ぐ]
そ、れ……面白くもない、でしょう……。
[ベッドの軋みに隠れて吐く息が熱い。 また自分だけ高められはすまい、と力を入れようとしているのに、身体は勝手に快さを求めて緊張と弛緩を繰り返した]
あ――ふ、ぁ……!
[時折掠める深緑の目に、くたりと力が抜けて。ず、と深く受け入れた指の感覚に思わず声を漏らす**]
(=38) atrum 2018/12/25(Tue) 19時半頃
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/* クリスマスっぽいことを言ったら負けのケーキを貪りあう会なのです。俺たちは年の瀬に何をやってるんだ…。
いってきますー
(-198) atrum 2018/12/25(Tue) 19時半頃
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/* うおおー、年末ばたばた…! 青林檎がエロ耽美なのと、レンレンがコーヒーゼリーなのと 葛籠ちゃんが大晦日にはお帰りなのは全力で把握!!! レンレンからみにいかせてねいかせてね。
今日はちょっと遅くなってしまうよすまぬすまぬ…(よぼよぼ**
(-199) anbito 2018/12/25(Tue) 20時頃
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[彼と近付いたのはこの2日間。 しかし今まで傍にいた者たちとの時間を どれだけ集約しても、ここま深くその人を考え その人と共に過ごしたいと考えた相手も時間もない。
丁寧に答えてくれた言葉を噛み締めながらそう思う。
俺も同じです、楽しみにしていますと言えば もっと何かが変わるかも知れなかったが。
目の毒の姿と快感を知ったばかりの俺は ただ彼の瞼に唇を落とすのがやっと。
それから照れ臭さと半分本気を混ぜて]
(!14) pannda 2018/12/25(Tue) 20時半頃
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ゴムには注意します。
それからまだ葛籠さんに上げられる初めて、 ありますよ。
葛籠さんみたいに色っぽい声も姿も出来ないと 思いますが、抱かれる側も、差し上げます。
[そうにっこり微笑めば、空気は変わっただろうか**]
(!15) pannda 2018/12/25(Tue) 20時半頃
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……お風呂、お先にどうぞ。
[俺の方はまだ後からで大丈夫ですと シャワーを譲る段になって初めて、アパートの外ではなく アパートの中から何かを破壊するような音や、 壁が何の意味もなさない近い部屋から 何やら声も聴こえていたことに気付く。
聴こえると言う事はこっちも聴かれていた可能性もあり。
サンタさんへプレゼントはいらないから、 聴かれてませんように、気付かれていませんようにと 俺にしては珍しく懇願していた、気がする]
(36) pannda 2018/12/25(Tue) 20時半頃
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[そして幸運にも、救助と言うか安否確認が来る頃には タオルで身体を拭いてパジャマを着ていた俺が 対応できたのだった。
サンタさんありがとう**]
(37) pannda 2018/12/25(Tue) 20時半頃
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/* 極力葛籠さんに影響を与えないように〆ておきました。 お忙しいようですから無理なさらずです。
管理人さんと何処へ向かうのか楽しみにしていますね。
ベネットさんと阿尾君のところはしかし言葉が艶めかしく美しエロい**
(-200) pannda 2018/12/25(Tue) 20時半頃
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/* 透くんちのパーチーが超楽しそうなんですが そしてオレがコーヒーゼリー。
年末ですものね、お忙しい方はお疲れ様です…! 今日はあまりにも眠いのでオレは良い子の時間に寝そうです
(-201) シノ 2018/12/25(Tue) 21時頃
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/* あ、次は恥ずかしいのでホテルでお願いします、って言うの入れ忘れた。 ……不覚っっ。
(-202) pannda 2018/12/25(Tue) 21時頃
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/* 今度は外来語禁止クリスマスパーティーしようぜ**
皆お体優先でお眠りなさいな。
(-203) pannda 2018/12/25(Tue) 21時頃
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/* 阿尾さんのパーティーなにそれ楽しそうw 僕も家族とぷち贅沢なご飯食べてきます( ˘ω˘ ) という一撃**
(-204) shigekix 2018/12/25(Tue) 21時頃
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外来語禁止いいな! オレは周りを嵌めることに全力を傾ける!
楠さんお返事ありがとう。ありがとう。 本当にいつも丁寧にお返ししてくれて、というかこの村全員にも感じるけど、君達拾い力ヤバくないか。
あ、そうだな此処壁薄いからホテルは大事だな(真顔
(-205) saira 2018/12/25(Tue) 21時頃
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/* たつづらさん本当に濃厚でおいしいもぐもぐ 青林檎組はその表現力ください……
チーム文系の完勝エンドしか見えないぞ…!<外来語禁止
(-206) シノ 2018/12/25(Tue) 22時頃
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レンは、力尽きた。おやすみなさい**
シノ 2018/12/25(Tue) 22時頃
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/*
星野クン、おやすみ。 星野くんは気をつけないとドンドン優しく甘やかしたくなる可愛さがあふれていた……。 アオくんには勘付かれてた気がするけどw
そしてお手紙書いてたらとても長くなった。 推敲しよう……。
(-207) saira 2018/12/25(Tue) 23時頃
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/* ふぅ、色々落ち着いてただいま! レンレンが寝ているようだ…おふとんかけとこうね…(パサァ
たつづみのエロさはアダルティだけど どこかさわやかさと背徳さがあるよね…エロはいいぞ!! リバリバできるのスゲーなと思ってしまうさすがはパンダさん。
葛籠ちゃんは無理のなきよう…っ!! ちょっと遡るけど力ないとか、ないよ!葛籠ちゃんはうつくしい! RPの方向性が似てる感じがして…しゅき…(*´︶`*)
(-208) anbito 2018/12/26(Wed) 01時頃
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/* 外来語禁止の罠にどんどんレンレンを嵌めていきたい所存。
(-209) anbito 2018/12/26(Wed) 01時頃
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[書置きを残してから、数日後。 安日荘に一通の手紙が届く。
ビジネスホテルのロゴの入ったシンプルな封筒、掠れた漆黒のインクで記された宛名は――"加賀部 安公 様”。 そして差出人は“葛籠 啓”。
便箋には右上がりの文字が並ぶ。]
(38) saira 2018/12/26(Wed) 01時頃
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ファンレターをありがとう。 羽織りものも、とても温かかった。
実は管理人さんがあの本を読むこと、どこか恐いように感じていた部分があった。 でも今は、良かったのだと思える。
津々深玲として、感謝を。
(-210) saira 2018/12/26(Wed) 01時頃
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ここからは、葛籠啓として。
突然いなくなって悪かった。 貴方が自分自身を責めかねないことは分かっていた。 逃げたつもりではなかったんだ。 オレにくれた言葉に、何を返せばいいのか。 自分と向き合うのに少し時間が必要だった。 それに、顔を合わせた時、どんな反応をすればいいのか分からなくて、怖くなってしまった。 ……ごめん、やっぱりこれ、逃げだな。
それで、な。
実は、ここまでの文章を書くの、10回目なんだ。 この先の言葉、何度書き直しても上手くいかなくて。 作家なのにって笑われそうだけど、文字だけじゃ伝えきれないと感じてしまった。
でもこれが最後の便箋だから、もうこうなったら思ったことをそのまま書くことにする。
(-211) saira 2018/12/26(Wed) 01時半頃
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