人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【独】 更なる前進 ココア

/*
証拠品の確保くらいはしようよ、ココア……。
って中の人が溜息を吐いてる。

(-180) 2018/12/04(Tue) 01時頃

更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 01時頃


【人】 下働き ピスティオ

―孤児院―

[結局、空腹を訴える己に負けたのは半刻前。
 孤児院へ帰りかけた道で大きな腹の音に眉を寄せ、
 部屋に戻れば朝の残りのパンがあるからと、
 心を鬼にすること数歩、すぐ負けた。

 なんせ大通りから差ほど離れてない距離。
 煌とした灯はまだ誘惑のように視界を焼いて、
 ――帰ってもパンは一切れという現実もあり――
 空腹が要素とあれば抗える男子などいまい。

 イルマと別れてすぐに、
 彼女が寄るかもしれないパン工房に行くのも、
 遭遇してしまうことを考えれば収まりが悪く。
 
 安食堂を頭に浮かべて、
 大盛定食を満足するまで食べてのご帰宅だった]

(340) 2018/12/04(Tue) 01時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 01時頃


【人】 下働き ピスティオ


[孤児院の灯は燈っているとはいえ僅かで、
 街灯もない近辺は流石に物騒の一言に尽きる。

 尤も、孤児や院を狙う輩など居なかった。
            ―――これまでは。
 運営がぎりぎりなことも周知の事実だし、
 見るからにボロい建物となれば狙う者もない。

 もし警戒心が目に見えるものであっても、
 その影が写るのは恐らく門の施錠くらいなものだ。
 
 そんな門を潜って欠伸をしながら部屋へ行く。

 仕事に備えて今日は早めに寝てしまおう。
 ああ、クッキーもあるんだったっけ、
 赤いリボンはチビ達が欲しがるだろうか――…]
 

(341) 2018/12/04(Tue) 01時頃

【人】 下働き ピスティオ


[それは、ごくごく平穏な日常の思考。
 眠気に包まれた、取り留めのない朧な感覚。

 風呂に入らなければと思えど身体が重いのは、
 満腹まで食べてしまったからだろう。
 ああでも、この季節とはいえ臭いが気になるな、
 なら湯が抜かれる前に入ってついでに浴槽を洗って……]
 

(342) 2018/12/04(Tue) 01時頃

【人】 下働き ピスティオ



  ん……?
  
 

(343) 2018/12/04(Tue) 01時頃

【人】 下働き ピスティオ

[部屋の扉を引いた刹那の違和感に視線を落とす。

 子供たちから手紙が届くことが偶にあった。

 言葉にできないものなら絵を、
 ひっそりと伝えたい事ならば訴えを文字にして。

 だから、部屋に手紙があることは慣れてはいる。
 とくに招集を伝えたばかりの今日は、
 相談も文句も言いたい子供がそれなりに居るだろう。

 手紙自体に違和感はない、けれど。

 滅多に鍵などかけない部屋だったが、
 それでも部屋の鍵を持つ子供らはベッド等に置く筈だ。

 つまりは床に置かれているのは違和感でしかなく、
 送り主の想像もつかない手紙に首を傾げ、拾い上げて]

(344) 2018/12/04(Tue) 01時頃

【人】 下働き ピスティオ


  ………………


[視界に飛び込んだ赤黒い染みに、双眸が揺れた。
 唇を結んだままでいられたのを褒めてやりたい。
 
 その赤黒さに見覚えなどはない。
 だが、不幸にも連想できるものがあった。

 偶然、怪我した彼女を見たばかりだ。>>86
 傷は見えず白いテープだけだったが、
 怪我の痕跡からその赤に結び付くのは容易で]
 

(345) 2018/12/04(Tue) 01時半頃

【人】 下働き ピスティオ


  な、ンだこれ……、血だよ……な……?


[絞り出すような声音は掠れて、
 唾液を飲み込んだ心算だったが喉仏が動いただけ。
 口の中は再び乾いて痛々しく、思考も儘ならない。
 
 悪戯と片付けるにしては度が過ぎているそれに、
 書かれた文字を追うことを、鈍い頭が漸く思いす]
 

(346) 2018/12/04(Tue) 01時半頃

【人】 下働き ピスティオ


[悪戯であれば叱れば済む。
 院には悪戯好きの子供が数人いて、
 普段から何か計画を練っているようなのもいた。
 けれどそれらは悪戯の範疇から出ないもので。

 文字を追う。
 ひと文字、ひとつの単語、一節ごと、
 読み違えないように、ゆっくりと紐解くように。

 子供の文字では無かった。
 安堵できる材料はそれだけしかなく、
 最後まで読み進めて、手紙を掴む指に力が籠る。

 修行へ行くことが決まったマーゴの想い。
 不安そうに、けれどこれで皆の役に立てると嬉しそうに。
 一方で、ココアが店を手離す理由まで察していたのか、
 どこか複雑そうにもしていた聡さがマーゴにはあった]
 

(347) 2018/12/04(Tue) 01時半頃

【人】 下働き ピスティオ

 
[それが綴られている。
 彼女がこの手紙を綴ったのではなく、
 第三者を思わせる文体が背に虜を走らせる。

 それに加えて彼女の一日を、
 つぶさに観察したかのような羅列。

 彼女に執着しているモノがいる……?
 
 なんだ。
 何が目的なのか。

 誰がマーゴを見ているのか。誰が。
 どうして

 どうして、マーゴを……?]
 

(348) 2018/12/04(Tue) 01時半頃

【人】 下働き ピスティオ


[手紙を何度も、何度も、何度も読み返す。

 頭が良いとは決して言えないが
 一枚の手紙に潜む悪意から意図を掬おうと何度も。

 部屋に入って扉を閉めて鍵をかけ、
 建付けのわるい窓を苦労して締めこれも施錠して。

 ベッドの上に座って繰り返し読んで、
 出来得る限り、要点を纏めて、それから]
 

(349) 2018/12/04(Tue) 02時頃

【人】 下働き ピスティオ


  俺、居なくなるんだよな……


[白羽の矢は既に突き刺さり、
 抜く手段はなく、街を出る未来は不変でしかない。

 なら、この手紙をどう処理すればいいか。

 心臓が痛い程脈打ち、息が苦しかった。
 頼れる、頼ってもよさそうな所をいくつか浮かべて、
 結局、自警団に相談くらいしか思い浮かばない。

 眠る彼女を起こすべきかは悩むところで、
 起こして連れていくとしても、
 夜に自警団の詰所に人がいるかは怪しいか]

(350) 2018/12/04(Tue) 02時頃

【秘】 朝茶会 ソウスケ → 聖愛色同胞 ノッカ

―― ノッカの家 ――

[>>336ノッカが寝静まれば自分は家の中へと侵入する。
 >>199例え窓の鍵が掛かっていようとも。
 扉の鍵が掛かり、>>214チェーンが掛けられていようとも。
 現代建築物は何処かしこかから入ることが可能なのだ。

 自分が侵入したのは屋根裏からだった。
 慣れると音を立てずに入り込むことなど造作もない。
 ずっと下級種キングスと相対するために鍛えた業は女の部屋に入り込む用途で冴えていた。

 侵入を果たした自分がまずしたことは>>336眠るノッカに近づき吸引マスクを口元に当てたこと。
 睡眠薬を吸い込ませてしまえば暫く目覚めることはない]

(-181) 2018/12/04(Tue) 02時頃

【秘】 朝茶会 ソウスケ → 聖愛色同胞 ノッカ

[ノッカの眠りが深まったことを確認すれば、
 >>308次なる手として洗濯機の中を漁った。
 【中からシャツやスカート、薄ピンク色の下着を取り出した】。
 頂戴した品はザックへと詰め込み、蓋をした。

 頂戴してばかりでは悪いのでソファの上に購入してきた服と下着を置く。
 服は裾が短くふわふわとした真っ白いワンピース。
 それに薄黄色のカーディガンを用意して、
 下着はフリルがふんだんについた白いものだった。
 どちらもサイズはノッカにぴったりのものである]

(-182) 2018/12/04(Tue) 02時頃

【人】 下働き ピスティオ

─子供部屋─

  う、ーん……


[ならば明日、朝一番に向かうとして。
 今宵、やれるべきことはなんだと思案して。

 ベッドから立ち上がり部屋を出て、
 鍵がかかったのを確認し、子供部屋へ。

 既に眠っている子供、布団をかぶってヒソヒソ話す子供。
 部屋を訪れたらその子供たちが顔を上げたが、
 夜は大部屋は静かに、と、普段から言い含めている。

 起きている子供らには目配せし、
 指いっぽんを立て唇にあて動作だけで静めて。

 部屋の中央に進んでマーゴの寝顔を確認し、
 マーゴが見える位置、窓際に座って携帯灯を置く]

(351) 2018/12/04(Tue) 02時頃

【秘】 朝茶会 ソウスケ → 聖愛色同胞 ノッカ

[服の用意が終われば【ボディソープの中に媚薬の液体を入れて混ぜ合わせ】、
 ノッカの元へと戻った。

 改めてノッカの寝顔を確認すると、誘うような吐息を漏らしていた]


 おやおや、ノッカさん……身体も確認してほしそうですね?

[小さめの声で囁くと眠っていることをいいことに布団を捲る。
 ハンディカメラをセットして、一部始終を録画しながら自分はノッカの身体に触れることにした。

 >>316冬用のトレーナーをまくりあげ、
 ジャージのズボンを下ろして脱がせてしまう。

 最初に確認することはノッカが乙女かどうかであった。
 ショーツのクロッチ部を横へとずらし、秘裂を開いて蜜穴を露わとしてしまう。
 その確認と撮影が終われば、そっとショーツの位置を戻してから、
 布越しに秘裂を擦っていった]

(-183) 2018/12/04(Tue) 02時頃

【人】 下働き ピスティオ


[明日の朝を迎えるまでの徹夜くらい、
 家族たちを守るためならなんでもないはずだ**]
 

(352) 2018/12/04(Tue) 02時頃

【秘】 朝茶会 ソウスケ → 聖愛色同胞 ノッカ

[触るだけのやんわりとした愛撫を施していき、
 身体の反応を確認していった。
 刺激としては物足りぬであろうけれど、
 じっくりと続けていけば次第に熱も高まってしまうであろう。

 胸の飾りが尖ってくればその具合を撮影し、
 秘部に染みができはじめれば撮影し、愛液を採集すれば感じやすい処の探りを入れていく。

 この身体がキングスに好まれる身体なのかもしれない。
 そう思えば研究対象としても愛し尽くしてしまいそうだ。
 ――が、それは今日はまだ、早い。

 全ての確認が終われば頭を優しく撫でてあげて、
 まくり上げたトレーナーを戻し、ジャージも履きなおさせた]

(-184) 2018/12/04(Tue) 02時頃

【秘】 朝茶会 ソウスケ → 聖愛色同胞 ノッカ

[ボディーチェックが終われば、布団をかけなおしてあげる。
 最後に、机の上にお風呂に入っている写真やトイレの入っている写真を無造作に並べていった。
 それは明らかに、何処かにカメラが仕込まれているアングルであり、
 あられもない姿が写し出されているものだった。

 ノッカに意図はなくとも、そう見えるアングルのものを選んでいる。
 それだけで誘うような、蠱惑的な写真となってしまっているのだ。
 まるで貴女をずっと見ていますよ。
 そう言いたげな代物を提示して、今夜の作戦は終了である。

 【帰り際に、風呂場の窓の鍵を外して開けてておいた】。
 換気のためだが"室内に犯人がいた"と思ってくれると面白いかもしれないなと――隠れる場所があったかは別としてだ。

 そうして、全ての事が終えた自分は再び屋根裏へと姿を消して、
 ノッカの家から夜陰に紛れて退散したのだった**]

(-185) 2018/12/04(Tue) 02時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 02時頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
っぶねー!
投票じゃなくて委任になってやがった

(-186) 2018/12/04(Tue) 02時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
そーさん相変わらず怖いです
そういうところだぞそーさん 好きです

(-187) 2018/12/04(Tue) 02時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

―― 自警団の務め ――

[>>330タツミからの連絡を受けた自警団本部はすぐさま近くを夜警中の自警団に現場へ向かうようにと指示を出した。
 十分も立たぬ間に自警団員は現れ、タツミは事情を聴かれることだろう。

 犯人に覚えはあるか、だとか、
 盗まれたものはどれくらいだとか、
 修理はどうするだとか、
 親身になって相談も受け付けてくれるし、
 役所への被害補填の申請もしてくれる。

 ただ鑑識は翌朝にならないと到着しないため、
 現場検証は持ち越しとなる。
 一先ずは見回りの強化と周囲の店への呼びかけは自警団が責任を持って行う手筈となり、
 『災難でしたね』と言葉をかけて駆け付けた自警団員も見回りに戻っていったのだった**]

(353) 2018/12/04(Tue) 02時頃

【人】 公証人 セイルズ

── 自宅 ──

[二人暮らしでも広い家には、表通り側に書斎がある。隣家との間には元叔父の寝室。台所の側には小道。そうして音の殆どを内に溜め込んでしまう]


[がしゃん、硝子の割れる音]

[がりり、硝子を砕く音]


[4度続いたそれらの音は、しばらくの間を空けて更に4度繰り返される。そうしてその後十数分も、砂利同士を擦り合わせるかのような音が響いていたが──しかしどれも、隣家には届かない]

(354) 2018/12/04(Tue) 02時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
まかせろダルマ以外は基本何でも食べるぞ!!!!>そーさんメモ
スカはRP出来るかわかんないってだけだし

(-188) 2018/12/04(Tue) 02時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
激しいストーカーをされたことないから
これはこれでドキドキしちゃうね

ギャグヤンストとか初参加のときは
かわいいなあ(とてもにっこりのかお)って感じだったから新鮮

(-189) 2018/12/04(Tue) 02時半頃

【人】 公証人 セイルズ

── 夜半 ──

[道から人通りの絶える頃、ある表示灯の前に人影があった。古くさいコートとハンチング帽に身を包んだ姿。その正面にあるのは、街灯と並んで立てられた、自警団の詰所を示す素朴な案内板で、日が暮れると判り辛いからと、近頃新たに表示灯として据えられたもの]

[元々はここの街灯に、外部作業用のコンセントがあったのだ。
 そして経費を削減すべく、新たな電線を引かずに済ませてしまった。
 鍵の掛かっていた電源口を開け放つことになるが、表示灯を隣接して立ててしまえば隠れる位置。雨風は避けられるし、存在に気付くものも、悪戯をする者もいないだろうと]


[──皆、ひとを脅かすものは壁の外にいると、思い込んでいたから]

(355) 2018/12/04(Tue) 02時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 更なる前進 ココア

[その晩、表示灯の雨避けが少し歪められていた。
 街灯との狭間、かつひとの目線より少し高い位置に、隙間が出来て──じいとパン工房を見つめる無機質な“目”が、見たものを通信に乗せて送っている]

[所変わって裏通り、パン工房の調理場と竈が見える明かり取りの窓、その傍に在る隣家の庇だって、一夜のうちに、ひっそりと店主の姿を覗き込む“目”の棲み家になった]

(-190) 2018/12/04(Tue) 02時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 更なる前進 ココア

[そして──大丈夫だと囁き続け>>320、迷惑を掛けてはいけないと>>321、出来る限り負ったを傷を隠そうと>>324気丈に振る舞った、娘の復路を心配して>>326一人でいる事を選んだ──その思いやりを踏み躙って]


   [甲高い音]


[調理場傍の窓が割れる。
 突入の勢いそのままに転がった石は、調理場の入り口脇へ。更に後を追うようにして投げ込まれた袋が調理台に叩き付けられると、先の剃刀にも似て執拗に丁寧に砕かれた大量の硝子片が、辺り一面に飛散した。
 いつも生地を受け止めている調理台も、綿棒も、秤も、ボウルも、竈も、全てがざらつき、月の光を受けて輝いている]


[──ココアがパン屋としてこの区に居られる、数日限りの少ない時間を、更に削ろうとするように]*

(-191) 2018/12/04(Tue) 02時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
好意や興味からくる行動がサイコ的なのは変わりないのに、
みんながみんなやること違うから
ほんと興味深いしすごいと思う

このサイコみが出せる自信がないのだけど
サイコぢからを得るにはどうすれば良いのだ……

(-192) 2018/12/04(Tue) 02時半頃

【人】 公証人 セイルズ

 
[硝子の割れる音の後、すぐに人影はパン屋から離れていった。
 少し俯き、手元へと視線を落としながらも、足早に来た道を戻っていく]**
 

(356) 2018/12/04(Tue) 02時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 03時頃


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