255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[次の目的地を肉屋へ定めた男は、静かな歩調で道を進んでいく。 ココアが戻るまで>>120パン屋に居座るつもりは、元より無かった]**
(*2) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[ロイエの指先が画面をなぞる。
何度でも繰り返そう。 液晶に映していたのは、あの人の――…**]
(*3) 2018/12/05(Wed) 02時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/12/05(Wed) 03時頃
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[ノッカが自撮りしたわけではないことは>>127その様子から明らかだろう。 >>126香水を見せてくれたり、家族を大切に想っている子なのだ。 そもそも見せびらかして構わないならばゴミ箱に捨てはしないだろう。
>>129自分は伸ばされてきた手を取り、ノッカを胸元へと引き入れた。 その手は震えていて、さぞや怖い想いをしたのだろう。 くしゃくしゃに崩れそうな顔を胸元へと埋めてやり、 寝ぐせの残る髪を優しく梳くように撫でてやる]
そう、ですか……そうでしょうね。 ノッカさんがこうした写真を撮るわけがありませんから……。
こういう物がいつの間にか置かれているということは 鍵をかけていても侵入する経路があるということです。
[改めてその事実を口にして、 >>130零れる雫は自分の黒いシャツに吸い込まれていくだろう]
(137) 2018/12/05(Wed) 06時半頃
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自警団を呼びますか? でも、そうすると――
[飾っているヌヴィル先輩の絵や、自分が差し上げた花へと視線を向ける。 本や香水も、挟まれているブルーデイジーもまた――]
検証物品として押さえられてしまいますけれど、ね。
[この部屋の安全は戻るだろうが、その間に『招集』の日がやってきてしまうだろう。 何せ今自警団は大忙しなのだ]
いずれにせよ、この部屋は、危ない。 良ければ自分が安全な場所をご用意しましょうか?
[残るも、自分の話に乗るのも、ノッカが選べばいい。 自警団を呼ぶのも、呼ばないのも、だ。
自分の意志で選択して良いと、その答えを待っていよう**]
(138) 2018/12/05(Wed) 06時半頃
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[ノッカを胸の内に抱き、自分は慰めながらもその匂いを吸い込み満喫あいていた。 昨夜は過度に触れることはしなかったが、 今日はもう構うまい。
抱き寄せる体の柔らかさを楽しんで、 香る若い女の子の香りと性の匂いを味わっていく。
キングスたちも若い女を求めることはかわりないのだろう。 その点で言えば正しく産ませやすい年齢を知っているということになる。
……もしかすると子を孕みやすいのだろうか そう考えればーー次に目指すことも自然と道筋が見えてきてーー
(-94) 2018/12/05(Wed) 07時頃
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[それを後押しするように、 この家が危険であると告げるように、 家を出ることを勧めるようにーー。
ノッカの端末に見知らぬアドレスからメールが届いた。 端末は震えてその存在を伝えるだろう。 その内容がーー
『繁殖用ちゃん♡自警団の副団長連れ込んでヤってるんでしょ? 俺も今から混ざりにいこっかな』
とか
『繁殖用ちゃんってサセ子なんだろ そう聞いたぞ。 一発させろよ』
など、ノッカのことを劣情の眼差しで見ているもこだっ]
(-95) 2018/12/05(Wed) 07時頃
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[それも一人のメールアドレスからではなく、 複数メールアドレスから時間を置いては届いてくる。
その劣情が押し寄せてこようと この平穏な街に潜む悪意が、近づいてこようと そう感じさせるものだろう。
これらのメールは予め時間指定で発送しているに過ぎないものだ。 まさか目の前にいる男が犯人だとは思うまい**]
(-96) 2018/12/05(Wed) 07時頃
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…フローラ。
[男が自宅へ戻れば、 鍵を家の扉に掛けている姿と鉢合う。>>133
元気とは言い難いが街で起こっている事や ココアが気にしているという話を聞けば それ以外の理由を詮索する事はない。 それよりも―――――、]
……無事で、良かった……
[大きな嘆息と共に、咄嗟にその手首を掴んだ。 その時に気づいたのだ。 手首に包帯が巻かれている事に。>>1:35]
(139) 2018/12/05(Wed) 08時頃
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[昨日の朝から 既に巻かれていると気がつかず 今になって漸く悟った怪我。]
っ……お前、これどうした? 誰かに何か―――
[怪我の原因は知らない>>1:33 ただ、何か危害を加えられたのではないかと あの添付メールや“この一家”の “死顔”が盗まれた事で誤解してしまう。]
(140) 2018/12/05(Wed) 08時頃
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…これは、大丈夫だ。 大したもんじゃないから。 そ、それより…あ、おい!
[頬の打ち身を気にする妹に首を横に振るが>>135 制止よりも心配が勝ったか 家に入ろうとするフローラを留められず。
それに押し付けられた白封筒に視線が注がれ 注意が奪われたというのもある。]
(141) 2018/12/05(Wed) 08時頃
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……、ぅ。
[字体が不明な手紙は手書きではない。 けれど、アポロに送りつけられた手紙と 内容が似通う事もあり、 同じ人物から送付されているものだと解ってしまう。
何の嘘をついているというのだ。 何故表に出さない感情を――呪いを示唆出来るのか。 こんな手紙をよこして、一体何が大丈夫なのか。 相変わらず、正体不明の人物からのメッセージは 理解の程度の、遥か上をいっている。]
(142) 2018/12/05(Wed) 08時頃
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/*
(>>3:136 フローラ) お茶薄い
(-97) 2018/12/05(Wed) 08時頃
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/* 水筒
(-98) 2018/12/05(Wed) 08時頃
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[渡された水筒に口を付ける事よりも。 頬を冷やす事よりも。 事態を共有する方が先決だった。]
……アトリエに空き巣が入った。 悪質な嫌がらせも数日続いてて……
[盗まれた、死顔のこと。 思わず口を滑らせかけたが、唇を一度引き結び。 内容を、湾曲させる。]
……家人を連れ去ると“予告”があった。
[あの顔型も家族というのなら家族で。 既に予告では無くなっていたが
―――――――嘘を、ついた]
(143) 2018/12/05(Wed) 08時半頃
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バイトに出るなら着替えなんかも持っていけ。
花屋の店主に、お前が泊まらせて貰えるよう 話をつけに行くよ。
業者を装うような相手だ。 手が込んだやり口なんだよ。
それこそ自警団を装って お前に接触するとも限らねえ。
それなら居候になるほうが安全だ。 必要な物がある時は付き添ってもらって……
[男店主1人なら選ぶのは躊躇われるが 記憶が確かなら、伴侶が居る筈。 可愛いバイト、娘感覚以外の感情が あるとは思っておらず。]
(144) 2018/12/05(Wed) 08時半頃
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俺は、いざって時にこの足じゃ… 守ってやれねえし……… [訴えかけるために 向き合わせていた視線を、反らす。]
もうすぐ召集で連れていかれるんだ。 誰かを頼るしかない。
[いつまでの滞在とは口に出さないが 悪意あっての言いつけでもないが。 結果的に他人に押し付ける、その解決策は―――]
(145) 2018/12/05(Wed) 09時頃
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[“売る“ “捨てる”と。
いったい何が違うというのだろう]**
(146) 2018/12/05(Wed) 09時頃
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[>>137震える身体は、そーさんに抱きしめられた。
昔を、思い出す。 姉さんまでも召集されてしまった後、 ひとりで眠るのが寂しいって、 母さんに泣きついたとき。
母さんは、あたしを抱きしめてくれた]
昨日も、帰ってきたときに、 部屋がおかしくて、 …………。
[少しだけ落ち着いてきたあたしは、 身の回りの異変を、ぽつぽつと話していく]
(147) 2018/12/05(Wed) 09時頃
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[けれど――、 続くそーさんの言葉>>138に、顔を上げた。
それだけは、駄目。 それだけは、イヤ。
それらは、あたしの心の支え。 手放したくない、ものたち。 いやだ、って言うように、首を横に振る]
それは、困ります……。 あたしの支え、だから。
[街を出るその日まで、傍にあってほしい。 眉を下げたあたしへ向けられた提案は、 それこそ、有難いものだった、けど]
(148) 2018/12/05(Wed) 09時頃
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でも、それは。 そーさんに迷惑、じゃ………… ?
[流石にそれは、申し訳ない。 そこまでしてもらう事なんて出来ない、 って、言おうとしたその時に。
あたしの端末が、何度も何度も、 メールの受信を告げる。
何だろう。 こんなにメールが来るなんて。 手を伸ばして、メールの確認をして、]
(149) 2018/12/05(Wed) 09時頃
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いやぁ!いや、なんで!? なんでこんなメールがくるの!?
[そーさんが居ることも忘れて、 あたしは端末を投げ捨てる。
下卑た内容。 あたしに向けられた、その劣情は。 その、悪意は。
ひとりぼっちのあたしを、 いとも簡単に飲み込んでしまいそうで]
(150) 2018/12/05(Wed) 09時頃
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……―――― たすけて、
(151) 2018/12/05(Wed) 09時頃
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[そーさんに縋りついた、あたしは。
一番間近にいるひとの顔を。 一番、頼れると思っているそのひとの表情を。 その、胸の内を。
知ることも、出来やしない**]
(152) 2018/12/05(Wed) 09時頃
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/* いいともー!って返事も もう若い子には通じなくなって来るんだよな……
(-99) 2018/12/05(Wed) 12時半頃
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[俯いたから、ポケットからでも取り出すのかと思ったのだが、違うようだ。 少しばかり肩を落とすのはこの場に無いからと言うだけではない。 どうやらその手帳は酷い状態らしかった。
そんな持ち主のわからないガラクタを、 何故彼女がこの三年間大切に持っていたのかは、わからない。 持ち歩く事すら忌避する程、ぼろぼろの手帳を。
だが、それは男が気にすべき事ではない。 男に必要なのはその理由でなく、その物自体だ。 今はこの街に存在した事を喜ぶだけでいい。]
(153) 2018/12/05(Wed) 14時半頃
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―――、
[現場検証と商社へ薬を運び込む事、 それが終わるだろう時間を考え、答えようと開いた口は、 すぐに閉じた。
その言葉は、まるで男を責めているように聞こえた。 ワカナにとって男は、今まで邪魔な存在だったと。 男が居る時間帯を"敢えて避けた"のなら、明言しなくともそう言う事だろう。
サイラスがこの"常連"の存在を男に伝えなかった理由を、男は想像するしかない。 同居人が邪魔ならば、恋愛またはそれに近い親密な関係(それでも男に隠す事はないのだが)、 或いは、開けられない金庫の中身について知る者。]
[そんな事実はないのだと、告げる人はもうここにはいない。]
(154) 2018/12/05(Wed) 14時半頃
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――昼過ぎ、 確実なのは夕方か。 それなら時間は取れる。
[手帳の中身を見ていないのなら、前者の可能性が高いのかもしれない。
三年前から薬屋に足が遠退いていたワカナに、 三年前から店主として座り始めた男、 三年の時を経て発見されたサイラスの手帳を通じて、 止まった時が動き始めた――のかも知れない。
だが、知らない事がまた増えた。 表情は明るくなる事なく、今にも眉間に皺を寄せそうな硬いもの。]
(155) 2018/12/05(Wed) 14時半頃
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[この街で盗みを働く者は多くはない。>>123 だからこそ、男にも油断はあり、そこを突かれる形となった。]
………包帯と消毒液……だけだ。 何故盗んだのか、わからないが。
[劇薬の事は思わず伏せた。 それらと結び付けたところで、"何故"が解決される事もない。
それき、今言う事でもない。 手帳を持つワカナに、「店主足り得ない」と思われたくはなかったから。 大切なものを盗まれる人物と判断され、手帳を渡されない事の方が、困る。]
戸締まりをしてないなら、気を付けた方がいい。 ――また、後で。
[慌ただしく帰るワカナに軽く頭を下げた後、店の中へと戻って行った。**]
(156) 2018/12/05(Wed) 14時半頃
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/* 朝起きてそーさんのロールを見た私 「わるいおとなだ!!!!!!!!」
(-100) 2018/12/05(Wed) 16時半頃
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[>>150端末を投げ捨てても、メールの着信を告げる音は続いている。
自動配信機能で設定している数が送り終わるまで、 まるでノッカの連絡手段を奪うように劣情を思わせる文は届き続けていく]
(-101) 2018/12/05(Wed) 18時半頃
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