255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* すみません!!!もちろん ワカナさんの『犯罪(ぽい)行動そのもの&心情そのもの=秘話 みたいな感じ』 というものでも大丈夫だとおもいますよ!!
あくまで私の場合ですので ワカナさん自身がやりやすいように……
(-59) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* 好感度ガン上がりするやつだこれ。
(-60) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* いえ、自分もどうしたものか判断付かない発言だったので色々言って貰えるのは助かります。 何となく秘話で直にタツミさんに中身発言するのもまずいかな、と思って言ってないですが、なんかあったらこっちは全然秘話使って直指摘大丈夫ですので何かの際にはタツミさんにお伝えください…
(-61) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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[送信ボタンを押したメールは既に発射し、 ふ、っと零れた溜息は何処へともなく落ちる。 誰が、何故、と考えても結論は出ず、 どう動けばいいのかもわからなかった。
ただ、少なくともマーゴはひとりにさせない、 そんなあたりまえの対処しか思い浮かばない]
仕方ない、か
[ベッドから立ち上がり部屋を出る。 殊更しっかりと鍵をかけて確認をして、 今は朝食を囲んでいるだろう孤児院の食堂へ]
(83) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[普段顔を見せない朝に顔を出すものだから、 静かだった食堂は案の定、騒ぎになった。
朝昼夜に世話をしてくれる“先生”の1人に目配せし、 席を外してもらって別室へ誘うと、 どうも子供たちが狙われているらしいと手短に話す。
証拠は、血染めの手紙で十分だった。
異質なそれを見せるだけで、 冗談を疑う大人への説得力には十分過ぎて、 慌ててマーゴの悩みは知らないと首を振る先生に、 分かってますよと苦笑し、戸締り強化を促すに留める。
そんな願いを伝えていれば端末が震えた。>>33
視線を落とせば自警団ではなくイルマで、 知らずに籠っていた力が抜け、口角が上がる]
(84) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[何もできずにただ震えて蹲る。 見つめる視線に気づきはしない。 私の恐怖を、一体誰が知ってくれるだろう? 私の痛みを、誰が知ってくれるだろう?
いるはずがない。誰も。 見ているはずがない、誰も。 だから――]
……死にたく、ない……、
[痛む右手を握りしめ、また泣いた。 死がこんなに近いのだと気付いて]
(85) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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『そか、ゴメンな。 遊びたかったけど院から離れるのは無理そうで。
夕飯とか作りに来てくれたら助かる』
[遊ぶ約束が流れたとはいえ最後は厚かましいか。 まあ、冗談だと思われてもいいし、 相談を受けてくれるならその時に話そうか。
自分勝手とは思えど内容はそのまま。 返信のボタンは先より軽く押されて送信完了。
子供が対象の変態ならイルマは射程外だろう、 なんて思うあたりは危機感が薄かったかもしれない]
(86) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[そうして、ポケットに入れた端末が震えた。 それだけで私の体がびくりと強張る。 震える左手でなんとか画面を開いて。 イルマさんからのメールにほっと息を吐く。>>68 安心した、そこに日常がある事に。 安堵する心があるのは、良い事だ、誰にだって。
『心配してくれてありがとう。 少し右手を怪我してしまって、 今から治療院に行こうと思います。
お店の片付けは、してくれるなら助かるわ。 硝子片が飛び散って掃除が大変だから』
何度も打ち間違えて、訂正して。 そうして日常を繋ぎ留め、メールを送る。*]
(87) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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/* いえ、今後も悩まれるような内容あれば どうかお気軽に相談くださいね
表は、一般市民のつもりで生きて 秘話は、ストーカー民として生きる、そんな気持ちかな
そうですね、秘話で中身発言というのは ・基本的に表・秘話での中の人発言は禁止ですという wikiの文章にかかりますのでちょっと難しいかなと思います
私やもちもちさん、狼さんは運営サイドのため 秘話をしようしておりますが。
どうしても、という場合のみとお考えください。
(-62) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[彼女の声は小さく、近づく形となる。 その名前を聞いて、目を開いた。
その事実は初耳だった。 彼から彼女の名前は聞いたことがない。 その逆がなかった理由こそ語られたものの、 半信半疑ではあったのだが。]
(88) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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手帳?
[それには覚えがあった。 彼が肌身離さず持っていた手帳。 だからこそ、宮廷にも持って行ったのだと、そう思っていたのだ。
必要かと問われて、思い悩む。 それは"落ちていた"と彼女は言う。 ならば、落としてしまったのか。 あの日は見送りのブーケの花すら泥に塗れる混乱だったのだから。 落としたのなら、男に受け取る資格はない。 居候でも、プライベートは踏み込むべきではない。]
(89) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[……普段なら、頷かない。 葛藤があった。 もしかして、"渡したかったのでは" そう、願ってやまないのだ。 大切なものまで託されていたのなら、紛れもなく、必要とされたいた証拠だから。
口を開き、閉じる。 目は彼女と道、関係ない場所を行き来する。 それを何度か繰り返した後、 小さな声が絞るように出した。]
……気には、なる。
(90) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[そうして、ふと気を逸らすように、話題を変えられる。>>82 吐いた息を吸い込んで、先程よりもはっきりとした声を出す。]
昨晩、この店で盗難があった。 通報したから、その警戒だろう。 今は自警団の鑑識待ちだ。
[だから店を閉めているのだと。 他の店や場所での異変は閉めているせいで噂が入って来ず、まだ知らない。*]
(91) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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/* 昼にこれだけ寝ても24時に眠くなる
(-63) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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― アトリエ ―
[パピヨンとの決別の直後で気が動転しているのか。 いつもの様に掛けずに出てきたのではないか。 頬の痛苦を摩りながら考え込む。 一から思い出せ、治療院を訪ねる前の事を。 ――――いや。 鍵は、掛けて出た筈だ、 間違いない。 携帯に短く無機質な音が届き、ぎくりとした。>>43 送信元を見ればタツミで、 緊急性はない内容だったのでほっとしたが。 薬屋で何かあったのかが気になるも 今は目の前の違和を解決するのが優先だった。]
(92) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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……っふ、な、
中に、いるのかッ… 誰、か。
[突っ込んだ鍵を抜こうとしたが、 抜けず。回らず、 けれどドアは引けてしまう。
刃物で鍵穴が変形したせいで 鍵が抜けない状態だと判断が出来ない。]
(93) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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…………、
[自警団を呼ぶべきかと一瞬悩んでいると 隣の定食屋の主人が声をかけて来た。
清掃会社が段ボール箱を運んでいた事。 不用品を回収すると伝言があった――と。]
は…ぁ? そんな事、俺ぁ頼んでないんだが……。 確かに立ち会いで掃除は頼んだし… でも、ゴミ出しはもう終わって………… [けれど、いつも出入りしていた業者と 同じ格好であったから間違いないと返されてしまった。
それよりも顔が腫れているから 氷嚢を持ってくると呑気に告げ、戻っていく。]
(94) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[お喋りな看護師と話していれば。 あっという間に時間が経ってしまう。 仕事は真面目にやらなければ怒られてしまう。 でもその前にメールの返信だけしてしまおう。 どちらも騒ぎになっているから。 それを伝えると院長も許してくれるだろう。]
『右手を怪我したの? すぐに来て、化膿したらいけないし。 お店の片付けは勿論手伝うよ。 治療院に来たらそのまま一緒に帰って。 片付けしよう。』
[それだけ返して。 文面からはお義姉さんの怪我の具合も分からず。 落ち着いて見えるけど。 どうにも心配だ。 普段は苛々とする事も多いのに。 こういう時はやっぱり身内なんだと実感してしまう。]
(95) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[refrain。
くりかえし、くりかえし。]
(*1) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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……何がどうなってんだよ。
[理解が追いつかないまま、 一度、奥歯を噛んで、館内へ。]
確かに、段ボールが減ってる…
[数を確かめてはみたのだが オークション品の出荷分は数も合うが 大学に送るつもりだった 取引取消した絵や彫刻の箱が数足らず。]
(96) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[お義姉さんへメールを送って。 それからピスティオへのメールを送る。]
『パン屋も荒らされたって聞いて。 お義姉さんも怪我をしたっていうし。 片付けを手伝ってから孤児院に行くよ。 夕飯は作るけど、少し遅くなるかもしれない。』
[夕飯は遅くなるのが困るのなら院でなんとかするだろう。 そうしたら私は朝食の下ごしらえでも手伝えばいい。 ピスティオには特製のたまごサンドを作ってあげよう。 出かけられなかったけど。 想い出を作るのなら食べ物でもいいんじゃないか。 そう思って。]
(97) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[そうして肝心のマーゴには。 朝食のパンをスープに浸していた彼女を見て、 連れ出すと目立つだろうかと悩み、 自警団に相談が済むまで一先ず先生に託すことに。
ひときわ警戒してほしいと頼んだ先生は、 青ざめてはいたが頷いてくれた。 住み込みではなく通いとはいえ、彼女も孤児院出身。
大食いマリーと昔は名をはせたらしい巨体を、 ぶるぶると震わせはしていたがいざとなればスゴイ。 何がスゴイかといえば何もかもスゴイので、 いろいろな意味で信頼できるし、期待もしている]
(98) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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まさか、
[キャンセルにした腹いせに? 確かに同じ地区ならIDと同一の工房名で ここに思い当たってもおかしくない。
でも。 どうやって鍵を開けた。 鍵穴からスペアキーを取れる程 長く留守にしたつもりはない。 どうやって清掃業者の制服を用意した。
個人の執着にしてはあまりに――――]
(99) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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じゃ、オレ、自警団の方に行ってきます。 念のため誰も入れないで―― 門の方で対応をお願いしていいですか。
[子供たちの外出もできれば控えてほしい、と。 そこまで彼女一人で管理できるかは危いが、 とりあえずはそれくらいしか手立てが出来ずに。
何時もよりだいぶ早い時間に孤児院を出た。
足は真っ直ぐ自警団に。 出がけに端末の画面を見たが返事はなく、 彼は非番かなと片付けて急いで本部を目指す途中で]
(100) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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/* 度々すみません こちらの確認ミスと認識ミスです
表=ストーカーとしてではなくいち住人として過ごすロール 秘話=犯罪行為や歪んだ愛情の絡むロール
なので、見ている感じ今の会話は表でも大丈夫かなと 思います……
(-64) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[段ボールから描き途中のパピヨンの絵に視線が逸れる。 そこにあったのは、己の絵だけではない。]
……………こい、つ
[一枚の写真だった。 まるで比較でもさせたいみたいに キャンパスに寄り添っている。 先ほどはストールで見えなかった首元が明るみだ。 男がつけた覚えのないキスマーク。 先ほどの一件が頭に過ぎり、無意識に歯ぎしりするも そうだな、正直――写真の方が綺麗だ。 絵の中の女は虚しさを肩に乗せているから
パピヨンの身は、案じなくていいだろう。 だって、隣に足がちゃんと生えている騎士がいる。]
(101) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[気付けば時間はもうお昼過ぎだ。 ずっと蹲って震えていたから、体が軋む。 立ち上がって赤い目元を擦って。 そうしてずっと寝間着姿だったのに気付いた]
着替え、なきゃ……、 あと、顔も洗って、包帯も巻き直して……、
[呟くのは、日常を繋ぎとめる為。 ふらふらと二階にある洗面所で顔を洗う。 左手だけしか使えないのが不便で仕方ない。
ぎくしゃくと身だしなみを整えて着替えをして。 血がにじむ包帯をまた巻き直す。 食欲は――なかったので水だけ飲んで]
(102) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[身支度を終われば少し日常が戻って来る。 ほっと息を吐いて。 左手薬指の指輪を握りしめ、前を向く。 今はこれだけが私の心の支え]
――……。 今日も、見守っていてください、あなた。
[一人呟いて、二階から一階へ。 調理場の捜査は自警団の人にお任せして。 私はパン屋を後に治療院に向かった。*]
(103) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/04(Tue) 23時半頃
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─商店街─
[山羊だの、パン屋荒らしだの。 何時もと違う喧騒で包まれる商店街に眉を潜める。
陽だまりパン工房が荒らされたと聞いた時には、 胸の奥底に沈む何かが胃を迫り上げ、吐き気がした。 ココアが無事らしいと聞かなければ、 思わず工房へ全速で走り出していただろう。
山羊の頭の趣味の悪さにも同様。 なんでそんなものが、誰が、どうして──
疑問に浮かぶ不気味な存在感に、 孤児院での出来事が重なってより気持ちが悪い]
(104) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[けれど、オークションのキャンセル主が どうしてパピヨンの写真を所持しているのか 理解の範疇を超えていた。
若い男の生業が写真家と聞いた事も頭から飛んでいる]
………あ。
[―――、あの手紙に繋がる。 父親と同じ事をしたと告発する手紙。 それはつまり――男とパピヨンの一夜の時間を意味する。
見知らぬ訪問者は、男とパピヨンの関係を知っている。
何らかの方法で、知っているのだ。]
(105) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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