255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[どちらかが訪れるまで、 役所に提出する書類と格闘することにした。**]
(37) 2018/12/04(Tue) 20時半頃
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/* エビの人お疲れ様、です。
その人が引っ提げてきた組織はどの程度NPCとして取り扱っていいものか悩むので……申し訳ない。
先代のアレは、今落とそうと思ったけど、盗難あってからでいいかな、とかなんとか。
(-15) 2018/12/04(Tue) 20時半頃
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[窓は割れてない。 侵入経路が、わからない。
だから―― 家の中に居たのかも、って。 もしかしたら、今も居るかも、って。
そう思って探してみたけれど、 人が居た痕跡が見つからない。 早くしないとそーさんが、]
………… !!
[>>29インターホンが鳴る。身体が跳ねた。 もうそんな時間―― ]
(38) 2018/12/04(Tue) 20時半頃
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か、片付けなくちゃ、
[机の上の、ぞっとするような盗撮写真を、 ぐしゃぐしゃと丸めてゴミ箱に捨てる。
ソファに置かれていた服は 余っていた段ボールに入れて、 クローゼットの中に仕舞った。
……どう、しよう。
昨日までに片付けた部屋は、 寄付用に服を詰めた段ボールや 幾つかの本が散乱して、 お世辞にも綺麗とは言えない状態だった]
(39) 2018/12/04(Tue) 20時半頃
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[でも、待たせるわけにもいかない。
せめて綺麗に見えるように、 段ボールと本を積み直して。 洗面所で急いで顔を洗ってから、 (水だけ。洗顔なんてしてる時間はなかった) 玄関の扉を開いた]
す、すみません、お待たせしました。 おはようございます!
[こんな時、パジャマってわかる服じゃなくて、 良かったとは思う。
でも、髪の毛はぼさぼさだし、化粧はしていないし。 そーさんの目には、 今起きたふうに見えてるかもしれない]
(40) 2018/12/04(Tue) 20時半頃
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[どうしよう。 ……………… 本当に、どうしよう。
この家にカメラが仕掛けられてるのだとしたら。 そーさんにも、迷惑かかっちゃうんじゃ、って。
今も、見られているのかもしれない。 そんな恐怖を抱きながら、 あたしはそーさんに笑顔を見せる。 心配させたく、ないから。
でも―― うまく笑えてるのかは、わかんなかった*]
(41) 2018/12/04(Tue) 20時半頃
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― 朝 ―
[いつもと同じように、自宅を出ると歩いて本屋へと向かう。 シャッターを上げていると、自警団の2人組が話しながら店の前を歩いて行った。 そういえば、通勤の際も1人の自警団とすれ違った気がする。]
…物々しいわね
[顔をしかめて呟いた。 さて、今日も特別新刊が出る予定はない。 いつもの通り、暇な一日が始まるだろう。]
(42) 2018/12/04(Tue) 21時頃
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[ふと気付いて一件、スマートフォンからメールを送る。
『少しトラブルがあって今は店を閉めてる。 栄養剤が欲しいならメールをくれ。』
昨日の様子は、精神的なものもあるのだろうが、 体調は精神にも引き摺られる。 来たら渡せるようにとカウンターに準備はして、 約束は破るまいと、メールは短く。>>2:312*]
(43) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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さてと
[いつものように、一旦カウンターの中の椅子に座ると、途中で買ってきたコーヒーを飲んで一息つく。]
もう行っちゃおうかな
[さすがに店を開けたばかりで早速出かけるのもどうかと思ったが、予想通りに客は来ない。 暫くメモにいたずら書きをしていた後、立ち上がると、いつもの通りシャッターを半分閉めた状態で店を出た。]
(-16) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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― 薬屋 ―
[結局、まだ午前も早いうちに薬屋についてしまった。 店の入り口の札はcloseとなっているが、シャッターは空いている。 まさか昨日空き巣に入られたのにシャッター開けっ放しで店を不在にしてはいかないだろう…と、さすがのわたしも信じたい。
居るだろう、と当たりをつけ、closeの札に構わず店の扉を軽く叩き、声をかけた。]
こんにちは。 いらっしゃいますか?
[そして、少し声のトーンを落として続けた。]
少し、急ぎお伝えした方がいいかもしれないことがあって来たんですが…*
(-17) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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[今日は朝からの講義はない。 そういえばノッカちゃんとまた会おうって考えてたけど いつがいいだろう。バイトの時間にはまだ早い のんびりできる時間があるのは丁度よく。
昨日買い忘れたものを含め。 んーっと背伸び、買い物に出かけよう]
(44) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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[――業者から連絡がきた。 アトリエ近くにある所定場所にゴミを置いたらしい。 業者たちが、綺麗にしたアトリエを確認後、
私は、施錠された扉の前に向かった。 幸い人影はない。鍵穴を見れば、
取り出したのは鍵と小さなナイフだ。]
(-18) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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[自分は笑みを浮かべていた。 盗聴器が拾う中の音がノッカの慌てぶりを教えてくれている。
>>39>>40その音は好ましいもので、 きっと自分を待たせぬためにとてんやわんやなのだろう]
(-20) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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[インターホンを押して自分はゆっくりと待ち続けた。 急いてどうにかなるわけでもなく、 急かせて良い方向に物事が進むわけでもない。
>>40だから扉が開けば目を細めて微笑んで見せた]
おはようございます、ノッカさん。 嗚呼、少し早かったですか?
[潤うというよりは洗ったばかりという感じの顔を見て、 瞳に視線を向けたまま笑みを深めた。 こういう時に髪や他の場所へ視線を向けることはない。 急がせてしまったという点を掘り起こせば恥をかかせてしまうだろう]
(45) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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寝起きなのでしょうか。 表情が硬いですね。
[>>41ノッカの頬へと手を伸ばし、左右から手のひらで包み込む。 温かな手で触れ、頬の緊張を解していく]
朝ご飯はまだですか? 良かったら、持ってきたので食べますか?
[と――中に入りましょうかと、促した**]
(46) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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/* いやほんとココアさんの震え方が心を締め付けてきて読み返せば読み返すほど このド外道!!!! って呟く事になる 生真面目さがオーバーキル叩き出している……
そしてその 当人とは違ってこちらは愉悦と言うには胸が苦しくしかしどんどん惹きこまれており つまりは外道…お店のこと調べるためにプロ見に行ってまた 外道…… っていってる ココアさん余りに幸せそう(当時)(落差) 残酷さ故にきらきらした賛辞が並べられないので、語彙が冬眠どころか言語野が死んでいる…
(-19) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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/* 白と秘話を同時進行しつつNPC動かすのは負荷凄いよな、と思う、ので、動かしていいなら動かしたいけど、それも忙しいだろうなと。 すみません。 そして何言ってんだコイツ、ってメモですまない……
(-21) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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/* 午前がいいか午後が良いかわからなかったので取りあえず午前に突撃したぞー
(-22) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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………兄さんったら不用心なんだから
[普段兄は施錠を気にしない。 だから、あの部屋の存在をしれたし、放置された鍵から スペアキーを作りだすのも余裕だった。
けど、……。カチッと音を鳴らし
開ければその後、手袋をして 小さなナイフでぎぃぃっと穴を傷つけた。 ―――此処は兄の城だ。兄の秘密が隠されている。 まず向かったのは一枚の絵のもと。
哀愁をもった女の絵を見下ろして]
(-23) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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この絵も嫌いじゃないんだよね。
[キライじゃない。 キライだと思える気がしなかった。 怖いのは公園の、あの、化け物。 兄が、この人と倖せになれるのならそれでよかった。 ――はずだ、はずなのに。変なのだ。
取り出したのは女の写真。 昨日の夜撮られたばかりのどこか。 吹っ切れたような、美しさを持つ蝶の女だ。 構図は同じだが情事痕の色を残しキャンバスの前に]
(-25) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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/* ん…どうしよう、な。 僕が口出して良いのだろうか、ニュアンス……
(-24) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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…………後は。あとは。
[―――キャンセルされた絵や彫刻を見回し。 それらを運ぶように連絡をとった。 近隣住民が異変に気付けば、彼らは、こう答えるだろう。
『いらないものを持っていくよう』 『――言われました。』と
以前からアトリエを清掃してくれる業者と同じ格好。 同じ態度だったから、誰も疑問に思わない。 そう、――このアトリエの主以外は]
(-26) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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[パソコンを立ち上げ。 時間差で送られるようにしておいたメールの画面を 用意しておく。それから
後は、例の部屋。]
(-27) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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[倉庫部屋―――
慎重に、しんちょうに足を進める。 土壁に張り付いた不気味な仮面の数々に一度震え。
奇妙な二つの仮面の元に。 五寸釘で、穿たれたそれを手に]
……ごめんね、父さん母さん。
[胸に抱けば、]
(-28) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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い、いえ、大丈夫です! バタバタしちゃって、部屋もちょっと、その。 積んでた本とか段ボールとか、倒れちゃって。
[>>45部屋が若干片付けられていないことを、 あたしがぐちゃぐちゃにしちゃったことを、 何とか誤魔化すように笑う。
準備をする時間は十二分にあったのに。 あんなことがあったから、 何にも準備が出来てない。
伸ばされた手に、ちょっとだけ、 あたしの肩が跳ねたけど>>46]
(47) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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ごめんなさい
[ぐるぐるに巻かれた山羊の腸を取り出して。 手紙を置いた、文字が見えるように
赤い色に、映えるように
『家族を貰います――』
一枚の絵が残るだけのアトリエと開かれたパソコン画面 ―――不自然に開かれた、倉庫部屋。
その奥が、告げるある家族の喪失**]
(-29) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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/* ちょっと、私が日和ってると言うか、戸惑ってると言うか…! 気にせず秘話と話していいのか、どうしようか……
(-30) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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………… うう。すみません。
ほんとはもっとちゃんと、 お出迎えするつもりだったんですけど。
[頬に触れる手が温かくって、あたしの緊張が、 恐怖が、少しずつ解れていくような。
だから、だろうか。 身体が空腹を訴えかけてくる。 ………… ぐう、ってお腹が鳴った。]
朝ごはん、まだ食べてなくって……。 いい、ですか?
[寝坊(じゃないけど)するって 思われてたみたいな感じで、ちょっと恥ずかしいけど]
(48) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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[撮った写真を幾つか確認した後 暫く歩いたり、何だり、したのだけど。 気付けば、バイトまで後少しだったみたいだった。
昨日足りなかったものを買ったものを袋で持って 家に一旦戻ろう。それから花屋のバイトへ*]
(49) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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/* 何日和ってるって、秘話で来ると、面している人物がワカナ本人か、私が自信ないのですよ。 秘話は暗躍と言う認識なので、変装した当人(判別不可能)が話し掛ける/他人をけしかけている、か、読解力低いので悩んでしまう……ホントすみません。
(-31) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
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