255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[ピスティオがもしもっと警戒して。 部屋中をくまなく探せば見つかっただろう。 子供部屋に仕掛けられた小さなカメラと。 マーゴのベッドの裏に貼り付けられた盗聴器。
端末を見て部屋の様子を確認する。 予想通り彼は子供部屋にいるのが見えた。]
いいなぁ、私の部屋に来てくれればいいのに。
[そんなぼやきは勿論あちら側へは聴こえない。]
(-1) 2018/12/04(Tue) 14時頃
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[私は音を聞き、映像を見つめる。 子供たちを見る彼の顔は。 私には見せない顔だ。
優しそうに愛おしそうに見ている。 その視線を独り占めしたい。 そう思っていたら。
視線がこちらを見た。
カメラ越しに視線が交わった。 高鳴る心臓。 カッと頬が赤く染まり。 瞳が潤んで。 私はまるで少女の様。]
(-2) 2018/12/04(Tue) 14時頃
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あ……、ピスティオ……っ
[下肢へと手を伸ばして。 するりと太腿を撫でて。 そのまま手を滑らせて内股を撫でて。 それから中心部へと指を滑らせた。
潤むそこはまるで私の涙のようだった。
私は何度も彼の名前を呼びながらそこを擦って。 どんどん涙が溢れて太腿を濡らして。 やがて果てれば濡れた指をぼんやりと見つめる。]
(-3) 2018/12/04(Tue) 14時頃
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[私は便箋に文字を書き綴る。]
一晩ずっと起きていましたね。 仕事は大丈夫ですか?
子供達は健やかに寝て可愛い。 可愛いのに貴方が可愛がるから。 だから私は子供達が憎らしい。
貴方を独り占め出来るのなら。 私は何でもします。
子供の数が多すぎるから。 貴方は私以外も見なくてはいけないから。 それが寂しい。
子供減るといいですね。
[書きながら無意識に指を噛んで。 指先から血がぽたりぽたりと。]
(-4) 2018/12/04(Tue) 14時頃
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― 朝・ピスティオの部屋 ―
[彼が仕事へと出かけるのを見計らって。 私は彼の部屋へと侵入した。 元は倉庫のこの部屋へ入るのは容易い事だ。
床がぎしりと鳴って私は足を止める。 慎重に事を運ばないと。 彼を連れて逃げる前に通報されては困る。
カメラは彼のベッドがよく見える位置に。 盗聴器はベッドの裏に。 それぞれ取り付けた。
それから手紙をサイドテーブルの上に置いた*]
(-5) 2018/12/04(Tue) 14時頃
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― 朝・自宅 ―
[一度起きてから散歩に出て。 そしてまた戻ってきた。 ピスティオからメールが届いている>>32 これは散歩に出る前に確認していたのだけど。 少しむっときたのと。 あと心配なのとで。 どう返事しようか迷ったので保留していた。]
『トラブルってどうしたの? 外出出来ないのは別にいいんだけど。 何かあったら相談してね。』
[結局無難にそう返信した。 事情を聞きに孤児院に行った方がいいだろうか。 何か差し入れを持って行こう。]
(33) 2018/12/04(Tue) 20時頃
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[彼が孤児院に縛り付けられるのなら。 それは好都合だ。 彼の行動範囲は狭ければ狭い方がいい。
端末を見つめる。 今は無人のピスティオの部屋が映っている。 でも画面越しに彼の匂いを感じるようで。 私はうっとりと目を細めた。
きっと彼は自警団に相談に行くはずだ。 そう簡単に私がやったとバレないとは思うけど。 もしバレてしまったどうしようか。]
(-9) 2018/12/04(Tue) 20時頃
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目の前で死んじゃおうかな。 そうしたらきっとずっっとずっと。 私の事忘れないよねぇ。
[その心に深い疵を負わせる事が出来るのなら。 それもいいのかもしれない。 でもそれは最終手段だ。 今考える事は二人一緒に逃げてしまう事だ。]
(-10) 2018/12/04(Tue) 20時頃
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[考えながら仕事へと向かう。 職場につけば変な噂話が耳に入ってきた。]
山羊の頭ですかぁ? 悪い子のところに送られてくるんです……?
え、なにそれ怖いんですどぉ。
[見舞いに来ていた人からそんな話を聞いた。 なんでも悪い事をした人の元に。 血が滴る山羊の頭が送られてくる。 そんな怪事件が起きているらしい。 あまりに荒唐無稽な話なので。 都市伝説的なそれかと片付ける事にした*]
(34) 2018/12/04(Tue) 20時頃
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[ああ、でも面白い。 孤児院に山羊の頭を送りつけてやったら。 どんな反応をするだろう。
私だって子供達は可愛いのだ。 可愛いけど、憎らしいだけで。
そんな可愛い子供達が怯えるのは可哀想? いいえ、私の方が可哀想。
だから別にそれくらいいいでしょう。]
(-11) 2018/12/04(Tue) 20時頃
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[仕事が終わったら山羊の頭を探してみよう。 見つからなければどうしようか。 犬、猫、烏。 それらの首を送ろう。 子供達には十分刺激的だろう。 きっと彼はますます孤児院から動けなくなる*]
(-12) 2018/12/04(Tue) 20時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/04(Tue) 20時頃
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/* 誰かに会いに行きたい。 ノッカちゃんとか会えないかな?
(-13) 2018/12/04(Tue) 20時頃
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[治療院は女の園だから。 話すのは噂話について。]
そんなに色々……? これ、言っていいのかな。 別に口止めされてないけど……。 孤児院でも何かあったらしいんですよねぇ。 今朝ピスティオからそんなメールがきて。 何があったのか詳しくは聞いてないですけど。
[孤児院に何かをするなんて。 そんな酷い人がいるなんて、いるはずがない。 憂い顔を作って話す。]
(66) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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[中年の看護師はまだ話す。 パン屋はどうなるのかと効かれて。]
ううん、お義姉さんからは何も。 孤児院が心配だから行こうと思ってたけど。 お義姉さんも心配だなぁ。 孤児院にはピスティオがいるけど。 パン屋はお義姉さん一人だから……。
[確かにパン屋の経営は続けられるだろうけど。 荒らされたとなればお義姉さんの精神が心配だ。]
(67) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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[治療院にお義姉さんは来ていないから。 だから怪我などはないのだろう。
私は端末を取り出して。]
『お義姉さん、大丈夫? パン屋が荒らされたって聞いたよ。 怪我はないのかな。 心配だから行こうと思うんだけど。 今行ったら邪魔かな? 必要なものとかある? 片付けとかも必要なら手伝うから。 何でも言ってね。』
[メールをお義姉さん宛に送った*]
(68) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/04(Tue) 22時半頃
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[お喋りな看護師と話していれば。 あっという間に時間が経ってしまう。 仕事は真面目にやらなければ怒られてしまう。 でもその前にメールの返信だけしてしまおう。 どちらも騒ぎになっているから。 それを伝えると院長も許してくれるだろう。]
『右手を怪我したの? すぐに来て、化膿したらいけないし。 お店の片付けは勿論手伝うよ。 治療院に来たらそのまま一緒に帰って。 片付けしよう。』
[それだけ返して。 文面からはお義姉さんの怪我の具合も分からず。 落ち着いて見えるけど。 どうにも心配だ。 普段は苛々とする事も多いのに。 こういう時はやっぱり身内なんだと実感してしまう。]
(95) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[お義姉さんへメールを送って。 それからピスティオへのメールを送る。]
『パン屋も荒らされたって聞いて。 お義姉さんも怪我をしたっていうし。 片付けを手伝ってから孤児院に行くよ。 夕飯は作るけど、少し遅くなるかもしれない。』
[夕飯は遅くなるのが困るのなら院でなんとかするだろう。 そうしたら私は朝食の下ごしらえでも手伝えばいい。 ピスティオには特製のたまごサンドを作ってあげよう。 出かけられなかったけど。 想い出を作るのなら食べ物でもいいんじゃないか。 そう思って。]
(97) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/04(Tue) 23時半頃
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/* 山羊の頭を手に入れて送りつけたいけど、どう考えても入手手段がないので代替品にしたくて。 小動物なら簡単だけど、イルマというキャラを考えた時にそういう殺生するかなぁっていう疑問が。 あまり警戒心を上げすぎても動きにくくなるかなぁとかもあるし。 難しいな孤児院攻略……。
(-66) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[お義姉さんが治療院へとやってきて。 右手に巻かれた包帯を見た時。 私は眉を顰めた。]
お義姉さん! 剃刀ってなんで……。 昨日だったらなんで私に連絡しないんですか!? 消毒ぐらいなら私だって出来るのに。
[なんて怒ってしまったけど。 でもそれも実際に傷口を見るまで。 包帯が解かれ晒された傷口はずたずたに切り裂かれ。 想像していたよりもずっと酷かった。]
(118) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[私はお姉さんの手を引いて。 診察室へと連れて入った。 傷口を見た先生も顔を顰めている。 流石に先生は落ち着いて治療を始めたけど。 その頃には私も落ち着いて。 先生の指示に従って薬を用意したり。 新しい包帯を用意して治療を手伝った。]
(119) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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私、着替えてきますから。 受付で待っていてくださいねぇ。 お店の片付けは私がしますから。 お義姉さんは大人しくしててください。
あと、泣きたいなら泣いてもいいんですよ。 私の胸じゃ不満かもしれませんけどねぇ。
[私服へと着替えて。 それからお義姉さんが話をしたいと言うのなら。 看護師の控室へ案内しよう。 お店の片付けをするというのなら。 一緒についてパン屋へと向かうつもりだ*]
(120) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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『ごめんなさい。 こんな時に役に立たなくて。
じゃあ知らせが来るまで 私は大人しく待つね。
ピスティオの職場になら 差し入れ持っていける?
それなら軽く食べられる物。 持っていくから』
[それだけ書いてピスティオへとメールを送った**]
(128) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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[端末で子供部屋が映し出される。 落ち着きのない子供達。 私は映される子供達の姿を何枚か写真に取った。 これは後で使おう。 小動物の首を送りつけるのは効果的だろうけど。 私の精神も効果的だし。 何よりピスティオに警戒させすぎてしまう。 だからぬいぐるみぐらいにしよう。 多少デコって送りつける。 怖がらせつつ、悪戯の範疇に入る嫌がらせ。]
(-76) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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[私は上手く変装して。 それらを配達してもらわないといけない。 女は化粧で化けるというから。 だから頑張って化粧をして。 イルマであると分からないようにしよう。
でもその前にパン屋の片付けが先。 大事なお店に手を出すなんて。 なんて酷い事をするのだろう。 許し難い蛮行である。 犯人が早く捕まればいいのに**]
(-77) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/05(Wed) 00時半頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/05(Wed) 00時半頃
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/* ぬいぐるみこれから送ろうかなと思ってて。 なんか赤いインクでもぶちまけたの送ろうかなって。 まあいいか。
(-108) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[私は泣いているお義姉さんを見たのは。 これが初めてだった。
目元をごしごしと擦って。 そんな事したら目が腫れてしまうのに。 そんなに怖かったのか。
いつもほんわかと暖かくて。 優しくて笑顔を絶やさずに。 大らかなお義姉さんは強い人だと思ってた。
鈍いからだ、なんて思った事もある。 愚鈍だから何時でも笑っていられるんだと。 そう思っていたけど。]
(194) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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別に心配なんてしてませんもん。 ちょっとした気紛れですから。 勘違いしないでくださいねぇ。
……お兄ちゃんならこうするんだろうなって。 そう思っただけですぅ。
[つん、とそっぽを向いて。 それからちらりと視線を向けて。 ハンカチを差し出した。]
本当は冷やした方がいいと思うんですけど。 そのままじゃ瞼腫れちゃいますしねぇ。 お義姉さんの顔がそれ以上丸くなっちゃうなんて。 私見てらんないですから……、
(195) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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すっきりしてて悪かったですねぇ……っ!?
[ぐぐ、と悔しそうに唇を噛んだ。 悪気なさそうなところが憎らしい。 べしっと差し出したハンカチを投げつけて。 それから私はさっさと更衣室で着替えを済ませた。]
(196) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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― 陽だまりパン工房 ―
[パン屋へ行けば自警団の人がいた。 私はぺこりと頭を下げて。 するりと店内へと入っていった。
中はガラスが散乱していた。 それを箒で集めて新聞紙に包む。 その他にも色々と片付けをしていく。 だからお義姉さんが写真を見ていた事に気づかなかった。]
(197) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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お義姉さん。 治療院で聞いた噂なんですけどねぇ。 なんでかは分からないんですけど。 収集かかった人達、被害にあってるみたいなんです。 誰が何の為にしてるのか分かりませんけどぉ。 お義姉さん気をつけてくださいねぇ。
[さて、あらかた片付いただろうか。 その頃にはピスティオからのメールも届いて>>171]
お義姉さんこの後用事あるんですよね? なら私帰った方がいいですよねぇ。
[本当なら泊まっていけばいいんだろう。 きっと一人で心細いんだろうし。 でもそれを言えるなら今までの態度もないわけで。]
(198) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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