254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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[重なる唇に、感じる血の味に、そして何より中で熱く、硬くなる彼を感じるごとに、愛おしさも好きという気持ちも募る。 そうしてきわめつけは、彼の言葉]
ず、るい…っふぁっ〜〜〜っ!!!!
[好きだという言葉に引き上げられるようにひときわ中を締め付けて、ビクビク震え、背を反らしながら絶頂を迎える]*
(-64) 和泉 2018/12/05(Wed) 22時半頃
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/* 戻りました。 さて、どうしましょう。
(-65) yusuron 2018/12/05(Wed) 22時半頃
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ええ、必ず 次に会った時にね
[穏やかに笑い合い、場を辞する相手へ手を振って別れてから、夜よりも黒い、艶やかな長髪を探す。 吸血鬼だからかだるそうにしていたけれど、ドレスを選んだり着いてきてくれたことを思い出したから、少し心配になったのもあるし、何よりそばにいたいなと思ったから。]
[探してみればすぐに見つかる。どうやらだるそうながらも何か話しているようだと判断して、一考。思いついたものを探して軽食と飲み物を置いてある場所へと向かう]*
(44) 和泉 2018/12/05(Wed) 22時半頃
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/* あのタイミングで好きだっていうのはずるいとメアリーは思うのですよ。
ゆるやかに見てますが今日は寝るかもですー とりあえずは軽食が置いてある机の方へ漂ってますー
(-66) 和泉 2018/12/05(Wed) 23時頃
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/* 後日談、さて。どうしましょう。 (ふわふわ
(-67) wasokare 2018/12/05(Wed) 23時頃
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[暫く中庭を散策しながら、 これから先のことについて思案する。
彼方の世界にいるカナエやメアリーの家族と 彼らに対する補填について。 恐らく女王陛下のほうでも十分な保証は 与えてくれるだろうと思う。
それとは別に、僕自身が 彼女たちに何ができるだろうと そんなことを考えながら、散策を終えて宮廷内へ]
(45) kiska 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[彼のもとに、戻ろうと一人歩いていた時だった。
不意に声を掛けられ、足を止めたのは良くなかったのかもしれない。 だってここは知らない土地。 招ばれた人間に対してこの世界の人々は倍>>1:#0だった事はいまいち把握はしてなかったけれど。
呼び止められ、見知らぬ男に昨日は誰かと過ごせたのかと問われ、不躾な質問に眉を寄せながらもコクリと頷いた。 この世界に残るのか。 その問いにも首は縦に。
それならば次は自分のところに来ないか、と問われては首を横に。 何も、昨日の今日ではなくて、一人生んでからでも良いのだと言われて後ずさる。]
わ、私、……私は、心に決めた人が居ますから。
[それだけ震える声で言って、廊下を走る。 部屋に飛び込んだなら、やっと大きく深呼吸して、へたりとその場に座り込んでしまうのだろう。]**
(46) meringue 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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/* きっとあぶれた人いるのよね、と変なのを投下しつつおやすみなさいです。
(-68) meringue 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[歓待室のほうへ向かえば、 テーブル席には男たちが二人 腰を下ろしているのが見える>>42>>43]
……。
[その片方、黒髪の偉丈夫に見覚えがあって。 思わず、相手を二度見する]
…………、シュロ?
(47) kiska 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[子供の頃、懐いた相手だ。 何よりあの長い黒髪は忘れようもない。 あの頃の自分はとにかくやんちゃ盛りで 森の外からやってきたヴァンピールの彼に よくくっついて回っていた。
別れ際、余りにも聞き分けなく彼の背中に 引っ付いたものだから、父母から再び きつくお叱りを頂いた。
そのとき、なんと言われたのだったか。 「いつか行き合えたら酒を飲もう」と、 確か、そう言われたはず。 ……今思うと、なかなかに 恥ずかしいことをしたものだと思う。 たぶん、迷惑をかけてしまっていただろうな]
(48) kiska 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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……。
[ふと、首筋に手を当てる。 思い出すのは、子供の頃に見た夢。
夜が白む頃だったと思う。 人が近づく気配に薄らを目を開ければ、 あの数日間で見慣れた黒髪の彼が枕元に立っていて。 彼が此方に近づいたと思うと、首のあたりから 何か温かい、気持ちの良い感覚が 此方に流れ込んできて…そこから先はよく覚えていない。
そういえば、カナエの首筋にも、 吸血鬼の噛み痕のようなものが残っていたっけ]
(……まさかね)
[もし、此方の推測通りだとしたら ……この世界は案外、とても狭いものなのかもしれない]
(49) kiska 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[声をかけようとして、ふと立ち止まる。 あれから十年余りの年月が経っているし、 今の自分はもう子供ではない。 声をかけたとしても、わからないかもしれない。 何より、あの金髪の人間の会話を 邪魔してしまうのも申し訳がなくて。
暫く様子を見てから、 そろそろカナエも戻る頃だろうと、 部屋のほうへ戻ろうとする]*
(50) kiska 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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/* おう、タイミングが。 そしてカナエはおやすみなさい。 温かくして寝てね(毛布かけつつ)
(-69) kiska 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[彼女の嬌声が男の体に 言いようのないゾクリとした快感を覚えさえ、
間もなく、収縮する 彼女のナカにとぷ、 と耐えた欲を散らす。]
はっ… はぁ……っ
[肉茎は痙攣したようにビクビクと震え、 吐き出しながら、ゆっくり腰を引いて、止める。 男はまだ彼女から引き抜かない。]
…… まだ、終わらないぞ?
[腰が再び彼女に埋まり、じゅくりと、 男の白濁が入り口から溢れ出た。]
(-70) maguro 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[まだ夜は長い。 男は夜の生活が主となる一族だ。
明けるまでたっぷりと、何度でも。 男の場所以外に行きたくなくなるように。 快楽を刷り込み続けるつもりで。]
ここを出たら昼夜逆転だから、慣れておけ
[快楽を覚えさせたいのに、 唇は首筋ではなく彼女の唇へ吸い寄せられ、 牙はひっそり息をひそめる。
恋も愛も、よく知らない。 理屈がわからない、どうなればそうなるのか知らない。 なのにどうしてか、 好きだと、愛してるという彼女を 手放すのは暫く後のことだとしても惜しくなってしまった]*
(-71) maguro 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[旅をしている身だからこそ、色々な種族を見て思う。 生命は限りがあるからこそ、ではないかと。 永遠に近い時を生きる一族の長たちには、 そのような活力や、今を生きる目的もなにも見当たらない。
血筋、家系、序列
それと生きの良い餌を持ってるか。 くだらないことで、長いこと争っている。
そんな中に自ら誘うのも気が引けたのも理由の一つ]
なにかの縁だ。 私だけではなく、きちんとパートナーとも相談しろよ
[きっと男より、彼より、 客観的に見たヴァンピールについて知れるはずだから。]
(51) maguro 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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…いや、ああ知らないか。
[人間たちは、その姿勢があれば 他人の言葉を遮れる、 そういう習慣やマナーがあるのだろうか。
彼の制止で一瞬止まるも]
私たちの牙は気持ち良いらしいぞ?とってもな
[彼とは裏腹、 揶揄いの気持ちはほんの少し含めて、 彼のおとなしい下半身を指差した]*
(52) maguro 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[会話の途中、あの二人の話は終わったかと、 もう一度あたりを見ると
解散したあと何かを探している少女と、 もう一人、整った顔立ちをした青年がいて。 後者と目があった]
…?
[昔背によじ登ってきたあのノクスフィグラの子だと、 合致させるにはいたらず。 どこかで見たことあるかもしれない そんな憶測しか立てられなかった。]
…ああいう見目の良い顔立ちをしてれば、 人間などすぐ寄ってくるのだろうな。
[小さく吐いて、 まだ目が合うようなら会釈をしておいた]*
(53) maguro 2018/12/06(Thu) 00時頃
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/* 話しかけるもカナエさんの元に戻るのもご自由にという感じで。
えっちもひとまず〆ですかね! メアリーちゃんがかわいいので早漏野郎になりました〜
(-72) maguro 2018/12/06(Thu) 00時頃
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/* おー、ありがとうございます(感謝) 少し考えつつ僕も寝ますね(うまくまとまらない) メアリーとどうかお幸せに**
(-73) kiska 2018/12/06(Thu) 00時頃
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─星巡る夜─
[異世界から元の世界、日本に戻ることの出来る日。 己は彼女、コリーンと己の部屋で2人、向き合って話をしていた。]
俺は、帰らない。 この世界に残ろうって決めたんだ。
求められる役割だったこなすし この世界で生きていくために勉強だってするよ。
俺──。
[何かを言おうとして言葉にならない。極度の緊張で声帯が震えず、ひゅーとした息だけが漏れた。 一度、胸を叩いて仕切り直し。]
俺、コリーンさんと、結婚したいんだ!!
[元の世界に帰る、帰らないの話から急に話が変わったように思われたかもしれない。]
(54) wasokare 2018/12/06(Thu) 00時半頃
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貴女と一緒に居たい。 貴女と思い出を作りたい。
コリーンさんを誰かに取られたくない。 ずっと傍にいて欲しい。
だから、俺、世界を越えるぐらい、なんてことない!
貴女が好きだ。愛してる。 ──俺の奥さんになってよ、コリーンさん。
[貴族でなければならないなら、この世界に残る報酬としての貴族としての位を喜んで頂こう。 長命でなければならないなら、どんな手を使ってもこの命を伸ばそう。 魅力的な異性でなければならないなら、努力という努力を惜しまずに己を磨こう。]
[彼女と共に生きられるなら。 これ以上、幸いなことはない。]*
(55) wasokare 2018/12/06(Thu) 00時半頃
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/* 自分も1時くらいになったら寝ますね。
そうだ、私も延長した翌週は夜に顔出せるんですが、 出張なので顔を出せる頻度は減ってしまうかな〜と><
(-74) maguro 2018/12/06(Thu) 00時半頃
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─吸血鬼との談話─
[>>51長命である事に魅力を感じてはいない。 ただ、彼女が長く生きているのに自分が早くに死んでしまうことが、惜しい、と思ってしまう。 己にとっての寿命とは、どれくらい時間を共に出来るか、という物差しで測るものだった。 だから、短絡的な思考に走ったのかもしれない。]
それは、そうっすね……。 正論……。
[己一人で暴走気味だったかもしれないら、 窘められる。大人の貫禄という奴だろうか。まだまだ自分が子供なのだと少し気落ちする。]
────っ! いや、この、ば、……はぁ。 俺、貴方のそういうとこ、苦手っす。
[前言撤回。大人の貫禄というより、親戚のおじさんみたいな人だった。 指で差さないで下さいと、手でぶんぶんと振り払う仕草。]*
(56) wasokare 2018/12/06(Thu) 00時半頃
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[上質な紅茶と、シュロと一緒にいた青年は確か人間だったはずだから何か食べたほうがいいだろうと用意されていたサンドイッチを盆に乗せる。 シュロに渡すための紅茶には、ナイフを借りて血を一滴二滴。これで元気になってくれるといいのだけれど。 自分用には暖かいミルクを入れてもらって、シュロと青年の話しているテーブルへ運ぶ。
何かを言われたのか、驚いたような仕草の後に手で振り払う仕草をする青年を見て、まったくもうと甘い苦笑]
御機嫌よう。 朝食は食べた?朝ごはんは抜くものじゃないわよ
[二人の間にサンドイッチの皿を置き、紅茶は間違えないように二人に配って、自分はシュロの隣の席へ]
意地悪な人に何か言われた? 何言っても聞いてくれやしないから、あんまり気にしないほうがいいわよ?
[くすくす笑いながらミルクを飲む。先程青年には朝食を抜かないほうがいいと言ったものの、自分は朝ごはんを食べずにすませるつもり]*
(57) 和泉 2018/12/06(Thu) 01時頃
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/* 今日はおやすみなさい。 更新が2連……!ありがとうございます。
(-75) wasokare 2018/12/06(Thu) 01時頃
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–熱い夜のその後に–
んん…
[どれだけ抱かれ、快感を刷り込まれただろうか。 こちらに来るまではきっちりと朝起きて夜眠る生活をしていたから、急には昼夜逆転の生活に切り替えられず、いつもより遅いけれど陽の照る時間に起きてしまう]
……シュロ?
[夢のような時間だったと思って確認するように名前を呼んで手を伸ばすけれど、その手は彼に届いただろうか。 体は痛いしだるいし、腰は特に重いけれど、夢が本当であるかを確認したくなるほどに、昨日の夜は幸せだったから、手が届けば安心したように抱きついて、すり寄ってしまうだろう]*
(-77) 和泉 2018/12/06(Thu) 01時半頃
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/* ピロートークとかもやりたいなって!思って! あと男子会にするっと潜入しましたが書いてからおばさんぽいなと思ったり思わなかったり
(-76) 和泉 2018/12/06(Thu) 01時半頃
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