254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[彼女の体の小ささを考えれば 彼女が苦しいのは当然で、 中にはいいて仕舞えば、 縋り付く体をシーツへ押し付けてしまう。
噛み付こうとして暴れられても困る。 と。そこまで予想したが]
っは。そんなにイイか。 吸血しながらのにハマったら戻れんぞ
[戻れない方が好都合とまでは言わず。 先ほどに加え、もうひとつ残された歯型が 彼女の悦を伝えるようで、 ならばと、浅く抽挿をするのは止め、 熱い彼女の中に全て埋めてみよう。]
(-31) maguro 2018/12/04(Tue) 23時頃
|
|
しかし小さい体に、よく入ったな…
[ドレスをたくし上げ、 白い素肌と、胸をあらわにし、 突き刺さるものを受け止めて 蕩けた表情を隠さない彼女を見下ろし、
思わず感嘆の声が漏れ。
肉茎が収まった細い腹を撫でながら]
動くぞ?血はまだ吸ってほしいか?*
(-32) maguro 2018/12/04(Tue) 23時頃
|
|
──レン、だったな。 そちらの世界の文献になかったか「日の光が苦手」だと。 日光の暖かさが、すでにダメだ。 あと一応言っておくが、 ヴァンピールの中では若いんだぞ。 280歳は。
[昨日あった少年もどうやら疲れているらしい。 突っ伏した彼に視線を寄越しながら、 こちらも相変わらずダレている。 なぜか彼とは不思議と何も考えずに ただ世間話をする仲間になりつつあった。]
あのハイエルフと上手くいったか? 童貞卒業おめでとう?
[からかいがてら、襲うフリでもしようと 確かに考えてたのは昨日だが、 日中になればなんとか日常を過ごせる程度。 ふざける余裕はなかった。]*
(17) maguro 2018/12/04(Tue) 23時頃
|
|
/* 男子会イイネ! おじさん、男の子の青春を聞いてのほほんしてそう。
>>-29 自分も接点なにか設けてみたいなーと思ってました。 そうですね、年齢的に差がでかいので、 旅している時にトレイルくんの種族のとこで 小さなトレイルくんに会ったとかどうかなーって 考えてました。 接点があるなら最初から美少年にみえてるのもアリかな。
(-33) maguro 2018/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* ちょっと気絶しておりました。 お返事書いたらお休みします…男子会チラチラ。
(-34) meringue 2018/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* メアリーちゃんを売る、なら… 売るなら……法外な値段を、ふっかける、しか… くそう、人間的使命ってやつが… 貸し出すのは出産適齢期限定ですからね、ね。 いやもう1回貸し出したらもうやっぱり若いまま眷属になりましょう?? 貸し出しする必要って世界的な意味で以外ないと思うんです。 女王様へ一回報告にいけばもうイイんじゃない?だめ? (PLの気持ちがだだ漏れ) まあ多分、イイ気分はしないんだろうな。 きっと初めて恋をすることになるので。 いない間は浮気してぐずぐずしてよう…
(-35) maguro 2018/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
うん、ミムラ レン。 こっちの世界だと、日の光を浴びると、だいたい死にかけるよ。 苦手なのに、起きているんだね。 ……数字の桁が違うんだよな、やっぱり…… 吸血鬼の……旦那って呼べば良いっすかね。
[何でもないように3桁歳を自称しないで欲しかった。 ……でも、やっぱり、おじさんと呼ばれるのは嫌なんだろうか。長命の人でも。]
ぐっ……。 誰も童貞だなんて言ってねーっすよ……。
[机に突っ伏したまま、くぐもった声を上げる。 もちろん童貞だった。なぜバレた。]
上手くいったっすよ。 っていうか、俺が骨抜きっす。
[降参、とばかりに両手を上げる。一夜過ごしてこれなのだから、少し呆れられただろうか。]*
(18) wasokare 2018/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
私もよ、メアリー。 ……メアリーは、大丈夫だった?
[自分よりも彼女の方が魅力的な女の子。 可愛らしい顔立ちで利発な印象は昔と変わらない。 だからきっと、素敵な人と巡り会えているはず。
とは言え、見知らぬ土地でのことだからそう尋ねてしまったのだけれども。]
そう、メアリーもなのね。 私も残るわ。 ……だってね。私、あの人と一緒にいたいの。 そう思える人に、出会えたの。
[彼女の小さな背に腕を回したまま、髪を撫でるままにさせて。 恥ずかしそうに、けれど嬉しそうにはにかんだ。]
(19) meringue 2018/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
家族に加護を……、それは良い考えね! 私も何か考えた方が良いかしら…。
[家族とは良好では無かったと思うから。 むしろ居なくなっても大して変わりはしないのでは無いかと、少しだけ困ったように眉を下げていたのだった。]**
(20) meringue 2018/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
ひぁあ…っ!
[中を突き上げるモノが体を割り開き、奥を求めることが苦しくて嬉しくて、幸せで。 感嘆の声が聞こえれば、愛おしそうにモノを収めた腹を撫でる。 同じように撫でる手にぶつかれば、指を絡めて手をつなごうとして]
もう、ちょっと まだ、ちょっと、こわい、から
[中にある存在感は大きくて、それが動けばどうなるのかと、期待と不安が入り混じる。 それを無くすように、もう少し血を吸いながら、思考を蕩かせているうちに気持ちいいのだと教え込んで欲しいと、乞うて]*
(-37) 和泉 2018/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>-35 浮気したら噛み付きます。がじがじします。 メアリーもちゃんと嫉妬はするんだよ!
でも初めての恋って言葉にはときめいちゃうからいつも通りチョロインなメアリーです。
(-36) 和泉 2018/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>-29トレイルさん。 実家への補填については、二都は実は全く考えてなかったのでした。 むしろ、自分の記憶を消した方がとか、死んだことにした方がとか思ってたりします。 家族内での自分の評価は例の如くマイナス振り切ってる子なので(そして強ちそれが間違いでもなかった、所謂搾取子。)
メアリーちゃんとのやりとりで変わるかも、知れない?
(-38) meringue 2018/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
ー朝の一幕ー
[目覚めの挨拶にキスを一つ。 それだけでも幸福が胸に満ちるよう。 唇を寄せて微笑んで、何かあれば部屋に戻ると約束して>>16部屋から出る事になるのだけれど。
頬に受けたキスに思案顔。 クイ、と彼の指先を絡めて引いて。]
……あの、………。 こ、こっちが良い、です。
[そっと自分の唇に指先を触れさせて。 背伸びして、彼と唇を重ねることはできただろうか? その後にギュ、と彼にしがみついて彼を十分に感じてから部屋を後にしたのだ。
自分は彼の物なのだと、改めて確認するかのように。]**
(21) meringue 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
/* ちょっと眠気が危険なのでおやすみなさい!
(-39) meringue 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
私は、んん、変態さん、かな
[大丈夫かと聞かれて答える顔は悪戯っぽく。それでもどこか幸せそうな様子は見て取れるだろうか。 罵るような言葉すらも愛おしげに、目を細めながらの応えを]
ふふ。 ニトカがそう思えるひとに出会えたのなら、それは正解なのだわ。 それに、同じ世界にいれば簡単に手紙を送れるもの。クリスマスカードだけじゃない、見て聞いて、体験したことがどれだけ素晴らしかったかとか、日々大変なことを手紙に乗せて送れば、次会った時に慰めあえるし、色々な話のネタにできるわ
[良かったと微笑み、彼女の髪を撫でてもう片方の腕で抱きしめて。 あなたがそんな顔をできるような人に会えたことが良かったと、祝福を告げる]
加護の内容は、それぞれで考えればいいことだわ。 悪いものを逸らす以外にも、好きなように女王に祈ればいい 自分で考えて、そうして願ったことなら、私はあなたを肯定するわ*
(22) 和泉 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
/* 書いてたら>>-39が見えた。 カナエはおやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね。 僕は明日休みなんでまったりゆっくりする予定です。
(-40) kiska 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
―回想・夜に生きる者の話―
[あのエルフの屋敷から戻って暫く経った頃。
あの日、エルフの屋敷で大人たちを見失って迷子になったときは、それはもう不安で心細かったものだけど。 喉元過ぎればまた、どうにか大人たちの目を掻い潜って、領地を囲む森の外へ出ることはできないものかと画策していた。
僕らの住まうノクスフィグラの領地は深い森に覆われていて、土地勘のない者を迷わせる。 知らずやってきた旅人や、ノクスフィグラの許可を得ていない者たちは数日間森を彷徨った後、再び森の外へと放り出される。
この森は、余所者を寄せ付けない。 そして、森の中は決して強くはないとはいえノクスフィグラに従属しない魔物もいるのだから近づいてはいけないと、父や母からは 口酸っぱくそんなことを言われていた]
(23) kiska 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
[そうして祝福の後、加護を考える様子の友人にはどこか突き放すように言葉を告げる。 自分で考えることだと、人の真似をしてはいけないと。 それは、自分が考えている加護がいいものも悪いものも含めたものだとわかっているから。
けれどきちんと考えて、それを口に出すことができたのならば、それは肯定する伝える言葉は、どこか姉から妹へ贈る言葉のようにも響くかもしれない]*
(24) 和泉 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
[しかし、僕は相変わらず、そんなことを聞くような聞き分けの良い子ではなかった。
既に前回のエルフの屋敷の件で前科持ちになってしまった僕は、周囲からだいぶ警戒されてしまったけれどそれでもどうにか目を盗んでこっそり森の中へ探検に出てしまった。
そして数時間後。 森について何の準備もなく飛び込んだ僕は例によって森の中で迷子になっていた。
正直に言えば、油断していた。 純正のエルフに限らず、僕らにとって森というものは親しみ深いもの。 物心つく前から、僕も屋敷の近くの森を遊び場としていたから、森に対して危機感も恐怖感も持つことはなかった。
それが災いしたのだろう、 領地の外をぐるりと囲む森はあっさりと僕を迎え入れ――そして迷わせた]
(25) kiska 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
[気がつけば、あたりはすっかり暗くなっていて。
すっかり歩き疲れた僕は、近くの木の根元に腰を下ろして蹲っていた。 このまま、もう戻れないかもしれないと、そんな後悔が浮かんできた頃だったか。
ぱき、と乾いた木の根を踏む音が聞こえた。 その音に顔を上げれば――その先に見知らぬ大きな男が立っているのが、見えた。 木々の隙間から見える、大きな人影と背に流れる黒い髪。
知らない大人と出会った恐怖心よりも、人に会えたという安堵感のほうが勝ってしまって。 気がつけばその男に縋りついていた。 今思えば、男も自分にしがみついてきた子供にはさぞ困惑したことだろう]
(26) kiska 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
/* 付け足し付け足し。
ニトカちゃんはおやすみなさい! 良い夢をー。
メアリーもメアリーで記憶消すとかは考えてますが RPをしてたら変わるかなあ
(-41) 和泉 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
[どうにか男に事情を説明して、そうして、彼に連れられて森を抜けた先の屋敷まで連れて行ってもらった。
あの頃はわからなかったけれど、今思えば迷子だった僕を連れていたことで、「ノクスフィグラの許可を一時的に得た」状態だったのだと思う。
僕を連れた男を見た父は男に数日間滞在する許可を出して、息子の恩人として、また客人として丁寧に迎え入れた。 その間、僕は彼にずっと懐いて離れなかったと召使たちは口を揃えて言う。 僕も彼が外で見てきた景色について、かなり質問攻めにした覚えがあるからそれはきっと事実だ。
――…「シュロ」という彼の名前は忘れていないし、また、いつかどこかで会えたら嬉しいと、そう心から思う]**
(27) kiska 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
/* みんなちゃんと睡眠とか食事とかしないとダメですよ
(-42) 和泉 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
/* メアリーは挟んでごめんね。 >>-33いいなと思ったんでこんな感じにしてみました。
>>-38カナエ なるほど……トレイル的にはこう、何かしらしたい思いがうずうずとはしているんですが、ひとまず遣り取りを見守ろうと思います。
(-43) kiska 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
/* >>-42メアリー はい(耳に痛い)
(-44) kiska 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
/* 大丈夫一番耳に痛いの言ってる本人です あったかくしないとこの季節はすぐ風邪引くので 気をつけてください こう、寝落ち勢とか 寝落ち勢とか!!(自分含む)
(-45) 和泉 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
/* >>-45 いやほんと最近急に寒くなりましたね。 とうとう炬燵を実装する季節になってしまった。
炬燵は魔窟(抜け出せないし気がつけば寝落ちというデバフが乗る)なんでほどほどに気をつけます。 メアリーもどうか身体大事に!
(-46) kiska 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
/* 今日はおやすみなさい。 明日は夕方くらいから。 後日談、少し時系列も進めて書いてみようかなぁ。**
(-47) wasokare 2018/12/05(Wed) 01時頃
|
|
/* 今日はちょっと小休止。 明日は夕方ごろから、この後の話とか落とすつもり。
(-48) yusuron 2018/12/05(Wed) 01時半頃
|
|
[指が絡まり、動きを止める。 怖いというのであれば仕方ない。 怖さがなくなるまで快楽で圧し潰すしか。
繋いだ手を彼女の顔の横にやると、 そのまま、彼女と肌を重ねて首筋の血が溢れる箇所をぺろり。
汗ばんだ肌の匂いと血の匂いが混ざっている]
イイ匂いだ。
[かぷ、と噛むのは先ほどより優しく。 先ほどつけた傷口にもう一度差し込んだだけだ。
じゅわりと溢れる血と、 男を締め付ける柔らかな熱が 脳をも溶かすように 熱くて甘い。]
(-49) maguro 2018/12/05(Wed) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る