254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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/* あっ終わってしまっていた…!! 床でノートパソコンを前にまたくたばっていました…!! 申し訳ない…ー!!! お疲れ様でした!
(-5) maguro 2018/12/04(Tue) 08時頃
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/* 自分が焦らしすぎてまだいれてあげてないんですよね! 本番はエピでする…します…していいですか…? メアリーちゃん小悪魔ちゃんで可愛かったなぁ。ほくほく。 えっちにしてあげたいなぁ…!
なんていいつつ仕事行ってきます**
(-7) maguro 2018/12/04(Tue) 08時頃
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/* >>-9 それはメアリーが元々えっちだから… 本当は優しさ成分抑えようと思ったんですが、 可愛くて優しくしない選択ができなかった…(>_<) お身体最優先でゆっくりなさってくださいね!
絡んでくださった皆様ほんとうにありがとうございましたー。 トレイル君とだけお喋り出来てないんですよね…!
(-10) maguro 2018/12/04(Tue) 13時半頃
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/* >>-11 じゃあもっともっとえっちにしなきゃ…(しめいかん)
残業になったのでもうしばらくお待ちを…! **
(-12) maguro 2018/12/04(Tue) 18時半頃
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それもそうだ。 そろそろいいだろう。 …折角だから顔が見たい。
[彼女の褒美が何を指すか理解して、 やはり才能あるな、とひとり頷く。 彼女には扱くのをやめてもらい仰向けに。 枕を頭の方に投げてやった。 目が合えば微笑んで、]
挿れる瞬間はしっかり見れるように、 ドレスは、ほら、自分であげて
[彼女の唇でより硬くなった己のソレを 秘部ではなく、その後ろの蕾に押し当てた]*
(-14) maguro 2018/12/04(Tue) 20時半頃
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─翌朝─
[普段目覚めることのない昼間の時間帯に起きたのは、 傍の彼女が起きたからだろう。 昨日といい、 しばらくは宮殿の生活リズムに合わせなければいけない。
しかし、 ひどく体がダルい。
この時間帯に起きてヴァンピールが元気発剌なわけもなく 髪を乱暴に掻き上げると懐の錠剤を口に放り込んだ。]
(5) maguro 2018/12/04(Tue) 20時半頃
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…赤、だな。 それと首元が開いたやつ。 チョーカーがあっても吸いやすい。 ドレスは裾が広がったやつだ。 分厚いパニエを入れておけ。足元は見せるなよ。 どんな拍子に下等生物共が来るかわからん。
[衣装室に汚したドレスを返すついでに、 新しいドレスを貰いに。 汚したドレスをみて給仕たちは渋い顔をしたが とくにこちらからは何も言わず知らん顔。 その為に来たんだから、そんな顔をされても困る。 着るドレスへは細かく注文をしたが、 最後どれを選ぶかは彼女に任せる。
女性のドレスにそこまで興味がないのだ。 どうせ彼女が着れば何でも可愛らしい。]
(7) maguro 2018/12/04(Tue) 20時半頃
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[彼女が歓待室で何かをするならば、 男はそこらへんにあるテーブル席に腰掛けて、
ぼうっとその様子を眺めておく。 昨日久しぶりに体力を使ってしまったし、 昼間の活動はやはり苦手で体がずしりと重い]*
(8) maguro 2018/12/04(Tue) 20時半頃
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/* 表ロルと、昨夜ロルと。 ぺぺいっと。たいっへんお待たせしました…!(どげざ)
可愛い子と、可愛い子の、 再会は 良いなぁ。
(-15) maguro 2018/12/04(Tue) 20時半頃
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/* 家事とか諸々してるのでごゆっくりどーぞー! 公開エロル恥ずかしいけど、開き直ろうと思います! おしりいただきたくぞんじます。
あとあと、延長有難うございます。
(-18) maguro 2018/12/04(Tue) 21時頃
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もちろん。 変態は何度言おうとも傷つかんぞ。
[言葉に応えるように、 押し当てていたものを、 ぐ、と小さな入り口からゆっくりと彼女の中へ。]
さすがに、ほぐしてもきついか。
(-23) maguro 2018/12/04(Tue) 22時頃
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……
[彼女をみるとどんな表情だったか。 痛がっていても、いなくても、 彼女のドレスの首元に強く噛み付いた。
この夜が終われば貧血なんてどうだっていい。 ヴァンピールの吸血があれば 最初の痛みも少しは和らぐだろうから。 中の締まりに合わせて少しずつ、奥へと。
汗がぽたりと、髪から滴った]*
(-24) maguro 2018/12/04(Tue) 22時頃
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/* ほんとにえっち方面に才能溢れてるメアリーちゃん… 処女はいつ奪うんだろう、と考えてしまう。 こっち好きになりそうですよね。メアリーちゃん
ここに残ると決めてしばらくしたら、 折角ならドラゴン探しにも行きたいな、とか。未来予想図
(-25) maguro 2018/12/04(Tue) 22時頃
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[彼女の体の小ささを考えれば 彼女が苦しいのは当然で、 中にはいいて仕舞えば、 縋り付く体をシーツへ押し付けてしまう。
噛み付こうとして暴れられても困る。 と。そこまで予想したが]
っは。そんなにイイか。 吸血しながらのにハマったら戻れんぞ
[戻れない方が好都合とまでは言わず。 先ほどに加え、もうひとつ残された歯型が 彼女の悦を伝えるようで、 ならばと、浅く抽挿をするのは止め、 熱い彼女の中に全て埋めてみよう。]
(-31) maguro 2018/12/04(Tue) 23時頃
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しかし小さい体に、よく入ったな…
[ドレスをたくし上げ、 白い素肌と、胸をあらわにし、 突き刺さるものを受け止めて 蕩けた表情を隠さない彼女を見下ろし、
思わず感嘆の声が漏れ。
肉茎が収まった細い腹を撫でながら]
動くぞ?血はまだ吸ってほしいか?*
(-32) maguro 2018/12/04(Tue) 23時頃
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──レン、だったな。 そちらの世界の文献になかったか「日の光が苦手」だと。 日光の暖かさが、すでにダメだ。 あと一応言っておくが、 ヴァンピールの中では若いんだぞ。 280歳は。
[昨日あった少年もどうやら疲れているらしい。 突っ伏した彼に視線を寄越しながら、 こちらも相変わらずダレている。 なぜか彼とは不思議と何も考えずに ただ世間話をする仲間になりつつあった。]
あのハイエルフと上手くいったか? 童貞卒業おめでとう?
[からかいがてら、襲うフリでもしようと 確かに考えてたのは昨日だが、 日中になればなんとか日常を過ごせる程度。 ふざける余裕はなかった。]*
(17) maguro 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* 男子会イイネ! おじさん、男の子の青春を聞いてのほほんしてそう。
>>-29 自分も接点なにか設けてみたいなーと思ってました。 そうですね、年齢的に差がでかいので、 旅している時にトレイルくんの種族のとこで 小さなトレイルくんに会ったとかどうかなーって 考えてました。 接点があるなら最初から美少年にみえてるのもアリかな。
(-33) maguro 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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/* メアリーちゃんを売る、なら… 売るなら……法外な値段を、ふっかける、しか… くそう、人間的使命ってやつが… 貸し出すのは出産適齢期限定ですからね、ね。 いやもう1回貸し出したらもうやっぱり若いまま眷属になりましょう?? 貸し出しする必要って世界的な意味で以外ないと思うんです。 女王様へ一回報告にいけばもうイイんじゃない?だめ? (PLの気持ちがだだ漏れ) まあ多分、イイ気分はしないんだろうな。 きっと初めて恋をすることになるので。 いない間は浮気してぐずぐずしてよう…
(-35) maguro 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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[指が絡まり、動きを止める。 怖いというのであれば仕方ない。 怖さがなくなるまで快楽で圧し潰すしか。
繋いだ手を彼女の顔の横にやると、 そのまま、彼女と肌を重ねて首筋の血が溢れる箇所をぺろり。
汗ばんだ肌の匂いと血の匂いが混ざっている]
イイ匂いだ。
[かぷ、と噛むのは先ほどより優しく。 先ほどつけた傷口にもう一度差し込んだだけだ。
じゅわりと溢れる血と、 男を締め付ける柔らかな熱が 脳をも溶かすように 熱くて甘い。]
(-49) maguro 2018/12/05(Wed) 02時頃
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[徐々に自身が冷静さを欠くのがわかる。 ゆっくりと動き始めた腰が、 彼女の嬌声を聞けばもっと、と ぐりぐりと中を掻き回す。
(ココは、入り口のほうがイイんだったか)
口からは飲み込むのを忘れた血が ぽた、とシーツを汚して。 一段と鳴く場所を探そうか。]*
(-50) maguro 2018/12/05(Wed) 02時頃
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普段は起きないがね。一応皆と動きを揃え…は建前だ。 今日は隣で寝た人間が起きたからだよ。
[実質、呼び方はなんでもいい。 年齢の感覚も違うし、相手が学生であれば 明らかに目上の男は皆おじさんだろう。]
女慣れしてるようには見えなかったんだが、 間違っていたならすまなかった。
[はは、と軽く笑う。 呆れているというよりは、面白がった口調。 純粋に話をするのが楽しいのだ。 あまり同族とも他種族とも上手く折り合いがついてないので もとより話し相手が少ないともいう。]
巨乳の美女は刺激が強かったか。一夜で惚れるとはな。 まぁ残るなら良かったよ。 では宮殿から出たあとも私とはもちろん、 連絡取り合ってくれるだろう?**
(28) maguro 2018/12/05(Wed) 02時頃
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/* 寝落ちしてたなどと(耳が大変痛いです) みなさんきちんとお布団でねてくださいね…(自分含め)
トレイルくんから素敵な過去ロルいただいてた… かわいい、かわいい…よしよしします…
(-51) maguro 2018/12/05(Wed) 02時頃
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/* メアリーの嫉妬がある意味ご褒美ですが、 浮気もダメと言われたら、 なら此処にいろだのなんだの喧嘩しそうな。 未来を考えるの楽しいですね。
明日トレイルくんの過去ロル返したいなーどうしようかなーと考えつつもう一度お布団で寝ますね。
おやすみなさい!**
(-52) maguro 2018/12/05(Wed) 02時頃
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譫言か?
[睦言のような言葉が向けられる。 ちゅ、と唇を彼女と重ね合わせて 血が彼女の唾液と絡み合う。]
明日もそう思うなら、素直に聞いてやろう。 だがまあ、さっきもいったが
[彼女の声に合わせて、締め付ける壁が きゅぅと収縮して、 熱を口から漏らさずにはいられない。 欲の塊がどんどん繋がった芯へ集まっていくのがわかる。]
(-58) maguro 2018/12/05(Wed) 20時半頃
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[彼女の小さい体をベッドから抱きかかえて]
今のメアリーは、好きだ
[反応は見たくない。 と、言い終えたらまた塞いでしまって。 絡めた指を強く握り、 一点へ上り詰めてしまう感覚をまだ少し、 もう少しと、 抑えながら]*
(-59) maguro 2018/12/05(Wed) 20時半頃
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興味はないよ。だがあれは大事な主食だ。 他に暫くはくれてやりたくない。 大切に扱いたくもなるさ。
[ちら、と彼女のいる方へ視線を向ける。 小さな背中が楽しそうにはしゃいでる姿をみて、 ふ、と口元に笑みを描いた]
…なれないことはないな。 眷属にはなれる。 ……理由は察しがつくが、考えて決めろ。 いろいろ、君が思ってるよりも多く制限がつく。
[トーンを合わせると、笑みも消え、 声が低くなり、脅しをかけるよう。 彼がなりたいという理由が短絡的なら、 止めようと思ったが。さて。]*
(34) maguro 2018/12/05(Wed) 21時頃
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―回想:約10年前―
[気づけば子供が男の足にしがみついていた。]
なんだなんだ、離れないか。 話は聞いてやる。迷子だな? 悪いが私も迷子だ。助けにならんぞ。
[そこは鬱蒼とした森の中。 気まぐれに立ち寄った町で耳にした、 "ノクスフィグラ"という種族の存在だ。
自分たちと同じ夜に生きる種族、 聞いたことはあっても交流はなく、 その存在を見たかもしれない。 そんな不確かな情報だけで 色々な森を彷徨った先がここだった。 だが、森には約2日間も滞在しているはずなのに、 生い茂る木々が開ける先も、 元来た場所さえ見当たらない。]
(37) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[男自身が迷っているとはいえ、 さすがに見捨てることも出来ず、 助けにならないと言いながらも しがみ付く小さな彼を抱き上げて、 暗い森の中を、ゆっくりと適当な方角へ進む]
君が例のノクスフィグラだと? 噂の大男だの、醜い見た目だのとは 随分とかけ離れた姿だが。
[醜い見目の子であれば迷わず見捨てたはずだ。 汚いものや、臭いもの、 そういったものには近寄るのさえ寒気がする。
だが、見た目はどうみても普通の男の子だ。]
(38) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[彼を連れて歩くと、 彷徨い続けていたのが嘘のように 小一時間で森を抜けて家々が集まる集落のような土地へ。
抜け出て現れた人々は、 一目みたときには、噂通りの姿で。 思わず腕の中の彼を渡すか迷ったが、 瞬きをすると 瞬く間にその姿は消え失せていた。
光景があまりにも衝撃で、 彼を抱いたまま目を見開いて 数秒固まったことを覚えている。]
(39) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[客人ともてなそうとする彼らの中には、 近づきがたい姿のもチラホラといたが 大半は男と何も変わらないものたちばかり。
事情を聞けば、心を開いたものにだけ とのこと。 男の元から起きてから寝るまで離れない子供も、 心を許しているからこそ見える姿のようだ。
名を「トレイル」と、名乗っていた。
起きている時暇さえあれば 男を質問攻めに、または遊びに連れて行き。 そう長い滞在ではなかったが ノクスフィグラという種族の特徴や生き方も色々 彼自身やご両親から学び知見が広がった。
別れを惜しまれたが、夜の一族同士、 いつか行き合えたら酒を飲もうとだけ告げてその地を去った]
(40) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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