25 仮面舞踏会
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/* うぉあ? コリン吊りあわせてきたのね。 益々なんかもう 私死にそうな予感。 夫霊だしな
(-369) 2011/02/10(Thu) 00時半頃
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[デネベットの言葉を聞き、彼女は寝台から滑り落ちて、床の上に突っ伏した。]
――――…いっそ、この身から全て血を抜けば…
[彼女は椅子に座る男を見上げる。]
貴方の前で一人の女になれるのでしょうか?
(444) 2011/02/10(Thu) 00時半頃
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[隠し事のない夫婦関係であれば、腕環の一件はオスカーからワットへと伝わるだろう。 親しげなローズマリーの語り口調に、来訪当初より感じていた疎外感が、僅か強くなる。疎さに感けて話題を探しあぐねる女は、ただ頬笑みを浮かべて交わされる言葉を聴いていた]
カルタ、ですか?
[異国文化に疎い女には、賭け事の類と分からず、決闘の一種と誤解してしまった。勿論、セシルの言動も大きく影響している。開口一番、気軽に決闘だの何だの持ち出すとは、これだから殿方は分からない、と心の中でぼやくのだった]
お恥ずかしいことです。 慎ましやかな貴婦人とは正反対に口数が多いと、 少し辟易していらっしゃったようですから。
[お喋りを咎められたのを思い出して失笑。話題豊富とは、自己評価とは異なり、物は言い様とむしろ感心した]
(445) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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例え、受け入れてもらえなくても
そう言ってもらえただけで―――……
(-370) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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ええ、是非。 最近はばたばたしてしまって、お茶会も開いていませんでしたけれど… しばらくして家が落ち着いたらなら、きっとまた。
[「呪いの姉妹」の茶会に、以前程の人数が訪れるかは分からないけれど。多くの人で賑わう庭の景色を思い出して、娘は目を細めた]
…早く、またあのお庭でお会いしたいわ。
[貴婦人の噂が飛び交う場。政治的な思惑が飛び交う場。 それももちろん、茶会の姿のひとつなのだけれど。 今はただ、少女同士笑いあって話した花咲く庭が懐かしい]
(446) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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[悪戯話は面白い物でなく、どうやら困った物のようでした。 けれど、私はまるまる緑が、好ましいと思っていたのは内緒です。
程度の違いはあれ、そのような所は、もしかすれば第二王子様のそれとにているのかもしれません。久しぶりにその美しい色を欲しいと思ったりも致しましたが、それがいけないことだと判っているのでやめておきます。]
血の赤は、とても美しいと思うわ。 逃げれない色だと思うから。 だから、かなしいと思うのでしょうか?
[私は謎かけのような言葉紡いで、首を傾げた後、頷きます。]
大地には触れれなかったけれど 床に触れた足のそこから冷えて浮くのは心地よかったわ。
[内緒……という言葉に、仮面の底で微笑めば、それを契機にと、私は立ち上がります。]
随分長話をしてしまったの。 アンナが心配してるかもしれないから、これでお暇させてくださいな?
[止められなければ、そのまま私は部屋に戻るつもりでした。]
(447) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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どうして……貴方と私は兄弟なの………?
[ただ、そう思う。]
(448) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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/* 襲撃どこに来るかなー。 ベネットやフィリップが狼側なら、ヨーラとか?
(-371) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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その血さえ、この血さえ流れていなければと。 僕とて何度呪った事か。
君は独りか。 僕が女として君を愛せないならば、独りのままか?
(449) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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[腕輪や首飾りのことを夫に話すそぶりはまだ、無い。 アイリスいわくの慎ましやかな貴婦人演じつつ]
……、私も
[>>446瞳細めるローズマリーを見やり、ぽつり呟いた]
(450) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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あら、向けられて怖い思いをした方がいらっしゃるのでしょうか。 ディーノ様も、あたしも、 ダンスに情熱を滲ませるタイプではありませんけれど。
[模範演技に似たそれを思い出して、笑みを重ねる]
その先、は。
血で穢れた"アイリス"でしょうか。 それとも、燃え盛る炎に消えた幾多の命――。
(*88) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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/* わー 兄妹ラブは大変だのぅ
(-372) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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/* うわああああ!ベネコリうわあああ!(うるさい) いいなあ、いいなあ…きゅんきゅんしちゃう。
あぁ、オスカレットも可愛いなあ……。きゅん。
(-373) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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貴女と一緒に遊びたいな
[お茶会、とは言わず。 少し幼い言い回しで]
(-374) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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― ディーノの部屋 ―
[セシルが去った後、男はベネデットから預かった離宮内の見取り図の写しを4枚、作成した。定規を使わずとも真っ直ぐに引かれた線は、元の見取り図よりも見やすくなったかもしれない。 4枚のうちの1枚は封筒へと入れ、バルトロにセシルの部屋まで届ける様にことづける。元の見取り図はきっちり封筒に入れて自身の手で返す為、写し一枚と共に胸元へと仕舞い、後の2枚は机の引き出しへと入れた。]
冷めたままで構わない。
[置かれた食事を腹に入れる。窓の外を見上げると、月が窓枠でまぷたつに分かれて居た。息を吐く。長い息はパチリと、セシルが戻る時に入れ違いに入ってきた侍女が灯した暖炉の中の爆ぜる火の音に熔け消える]
(451) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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[其の言葉には二重の意味を込めた。 あなたと、ではなく あなたで、だったかもしれず]
(-375) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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逃れられないものならば、 僕はいっそ愛でたいと思いますが、 どうやら貴女は違うのかな?
この身に流れる血を愛おしくは思えど、 悲しいこととは別のものと感じます。 いや、それをないがしろにした時は、 悲しいのかな?
(452) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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[男の問いに、彼女は首を振った。]
いいえ。 ただ、ただ――――…私が、私が其れを強く望みすぎたのです。
私の隣に、ずっと一緒に居てくれる人が欲しかった。 抱きしめてくれる人が欲しかった。
私の事だけを、大事にしてくれる人が欲しかった―――…
(453) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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[彼女の謎かけに、彼女の期待通りに応えられたかどうかは別として。 ただ胸のうちを正直にそう告げ。 真面目な返答の後には、やはり飄々とした表情を保ったまま。]
心地よかったなら何よりです。 もう『起こしてしまった』ことは戻しようが無い。 ならばせめて、その身に何かしらを刻まないと、…ね?
送って差し上げましょう。 少しでも、貴女と話ができるように。
[もし彼女が断らなければ、彼女の望む所まで付き添ってから自分も部屋へ戻るつもり。*]
(454) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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/* 襲撃どこかなぁ。 赤の位置が見えてなかったりするのですが。
(-376) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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悪いとは言わんさ。 イゾルテの相手ばかりでは、疲れるだろう?
[瞬いた真赤に、鳶色は細く。 邸においてきた娘は今頃何をしているかと 頭の隅に留めておいたことは口に出したことで過ぎり]
そう、ブラックジャックなんかをね。 あいつは賭けカルタは特に強かったのですよ。
[決闘と勘違いしている事など知らなかったが、 カルタを利用して遊ぶゲームの記憶を語る]
何、バーナバスの口数が少ないのですから。 和が取れて丁度よかったのかもしれませんよ。
(455) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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[思い出されたのは、昨日腕輪をくれた友人の姿―――]
(456) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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[オスカレットがこぼした呟き>>450を聞きつけると、 すこし驚いたように彼女を見据えて。
それから、ふっと微笑を漏らした]
(457) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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…そうね。また、一緒に遊びましょう。
[幼い言い回しに、記憶の中の彼女が重なったような気がした。 それは一瞬の白昼夢のような、儚いイメージ]
(-377) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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ただ――――…貴方の事が、愛おしかった――…
(458) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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思い出話に花を咲かせる暇もありませんでした。 生家からも厄介払いされる未亡人をエスコートしてくださった 理由も聞けず終いでしたし、
それどころか、素顔すら、 わたくしは拝見することが叶いませんでした。
[何を話したか。記憶の糸を手繰っても、思い出すのは身近に濃い酒の臭いと、腰を抱く無骨な義手、獣骨の仮面。口数の少ない男に囀った内容は、他愛のないものばかりだった。 ワットの期待に添えず、力なく首を振る]
(459) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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最終的に俺のところに戻って来さえすれば構わんよ。 ただし、それなりの覚悟はしてもらうがね。
[悪戯な言葉をしれりと言葉と笑みでやり返す。 寝台に沈められる覚悟があるなら構わないとばかり]
(-378) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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ありがとう、あなた
[>>455夫の細められた鳶色見やり 薄く微笑んだ]
(460) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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それを見るために――踊るか。 殺すか。
文字通りの血祭りか。
(*89) 2011/02/10(Thu) 01時頃
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