226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[素早く構えられたナイフ。>>143 それを捉えたのは、駆け抜けた視界の端。 自身が早すぎて、カウンターに対応できないトコロ、うまく突かれ。 突進したままに、今度は右肩へと深々と突き刺さる。
しかしその"代償"を払ったおかげ。
海のみなもを固めたように、角度によって色を変えるステンドグラス。 天使サマは泣いていた。 噴き出す血が、まるで涙のようで。]
(145) 2017/09/07(Thu) 23時頃
|
|
あーあ、 オレサマ、そこら辺切るのはやめようって 思ってたのに。 喋れっかぁ?
サイモンで、懲りたんだけどナァ……
[ぼそり、不満そうな声色で、そんなことを呟いて。 ひらひら血まみれの手を振ってみせる。 するり、相手の手からはナイフが滑り落ち>>144、それは悪魔から生えたまま。 おもむろにそれを引き抜く悪魔。 吹き出た血が、片膝ついた彼を汚す。 そのまま、カランと床へと落とし。
懐から、一丁の銃を取り出した。]
(146) 2017/09/07(Thu) 23時頃
|
|
なぁ、お前はさ あの首飾りに、何を願うんだ?
[悔しそうな表情をするヤニク。 しかしいつものような湧き上がるような愉悦は湧き上がって来ず。 大物を仕留めた後のような。 じわり、じわりと広がる高揚感。
放っておいても確実に死ぬだろう。 しかし、とどめを刺すべきだと、 悪魔の本能が告げていた。]
(147) 2017/09/07(Thu) 23時頃
|
|
答えたらサ、 あの女、呼んできてやってもいいヨ?
看取って欲しいんじゃねぇの、 ニンゲンってやつはさ? "祈り"が欲しいんダロ?
[悪魔の銃弾ではなく、女の腕の中。 そこで死にたいならば、なんて。
そんなことを聞いたのは、 やはり悪魔の気まぐれで。
《どっちがいい?》なんて限られた時間の中で聞いてみるけれど。]**
(148) 2017/09/07(Thu) 23時頃
|
|
ヴッチャールズ良い
(-105) 2017/09/07(Thu) 23時半頃
|
|
ひさしぶりに、 ナカナカ強いやつだったヨ……
[じわり、興奮がにじむ声色。それなのに、静かな口調。
長年の伴にいる同胞であれば。 それがどれ程手ごたえのある相手であったか、分かる筈で。]
そんでぇ? そっちは、首尾ヨクいったのカ?
[しくじったら狩るだけだ>>*6。 確かにそうは言ったものの。しくじる筈がないとも思っていたから。 消えゆきそうな息遣いが聞こえれば 驚いたような声で問うだろう。 《相手は誰だ?》と。]*
(*8) 2017/09/07(Thu) 23時半頃
|
|
[その笑みは>>140、先程よりも、小さく見えた]
その辺に…か
[見えないけれど、居る。 ……それは生きている者を見守っているのか、 あるいは死んだ事を嘆いてでもいるのだろうか。 ぼんやりと思っていたところで―― 次の獲物を狙っている、 という言葉で我に返るのだった]
(149) 2017/09/07(Thu) 23時半頃
|
|
[ホレーショー。 アンが呼んでいた名だった>>2:170 彼女に聞けば、わかるだろうか]
……そうか。 いや、此方から探すさ。
[邪悪な気配が>>141離れていくのを感じれば、 剣を鞘に納め、ソフィアを揺すぶって 無事を確かめようとした]*
(150) 2017/09/07(Thu) 23時半頃
|
|
/* 牧師さんが悪魔である、という 一番重要な情報を知らないが為に、 事実を知った時に感情がどうなるか解らない……
あと、みんなごめんね。ほんとごめんね。 やりたい事できなくさせちゃったよね…
(-106) 2017/09/07(Thu) 23時半頃
|
|
[名前を呼ばれた気がする>>2:173]
[それなのに、眠くて眠くてどうしようもなくて]
[どうしても抗えずにまた眠って]
[――あの時ちゃんと起きてれば、何か変わっていたのだろうか]
[今更悔やんでも後の祭]
(151) 2017/09/07(Thu) 23時半頃
|
|
[まるで何かが身体から抜けて行くみたい。 先程まで眠っていたはずなのに、休息に意識が覚醒していく。 あまりに突然だったせいで噎せると同時、身体に激痛が走り、口内に生臭い鉄の臭いが立ち籠める。]
……、……ぁ……。
[――死ぬのか。 いったい何が起こったのか、何故激痛が走っているのかはわからずとも、それだけはわかった。 喉に溜まる物を吐き出すために横を向けば、少し離れたそこに彼がいた>>158。 ぼやける視界の、銀の髪はやたらと目立って。
……きれい、だ……なあ……。
最後のそれがちゃんと声になったかはわからない。 凍えるような寒さの中で見た銀髪は、あの日見た>>0:158のと同じように*輝いて見えた。*]
(152) 2017/09/07(Thu) 23時半頃
|
|
/* >クシャミメモ いいよ!ちゃんと持って帰ってね!()
(-107) 2017/09/07(Thu) 23時半頃
|
|
[すべてが終わる少し前。]
ごめんなさぁい。しくじったわぁ……。
[意識が沈みそうな声で同胞>>*8に返事。]
あの時、あなたの申し出>>*5を断らなければよかったわ……。 あのヴェスパタインって子、好きじゃないわ……。 ええ、氷使いは嫌いよ……。 氷らせられてしまったら、意味がないもの……。
意味がないといったら……あの子も変な札持ってた、わ……。
[魔力切れを起こした上に無理矢理弾かれ、もう限界に近い。]
(*9) 2017/09/07(Thu) 23時半頃
|
|
[あの化生が姿を消して、再び闇へと落ちていく。果たして、夢の終わり。
___________そう、常世に還る刻。]
ん……、
[何者かに身体を揺すられている。現に戻ってきた合図のようで、何だか朝方の目覚ましのごとく起きるのが億劫になる。
面倒くさそうに目を覚ませば、>>150目の前には命の恩人。にもかかわらず、 少し慄いてずりずりと下がる。
先ほどの調子とは嘘のよう。]
あ、ありがとうございます。
[相手の正体に気づけば、救ってくれた礼をする。あと数刻遅れていればこうやって話すことすらままならなかっただろう。]
あ、えっと、……名前、ソフィアって言います。
[たどたどしく言葉を続ける。名前も知らぬ者と共闘していたことを思い出したか。*]
(153) 2017/09/07(Thu) 23時半頃
|
|
私……少し休むわぁ……。 ヴェスパタインって子も、あの子も、あなたにあげる。 でもあの子の魂は、私に頂戴……?
[ダメ元で強請ってみるが、果たして何て答えるか。 その答えを聞けるのは、目が覚めた後ね……なんて目を閉じる。 をああそれと、と最後に付け加え。]
……あの子の札、は、きをつけて……。
[それだけ言うと、女悪魔は*眠りに就いた。*]
(*10) 2017/09/07(Thu) 23時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/08(Fri) 00時頃
|
…教えない、って言ったら?
[ 蒼白な顔でニヤリと笑う
元々首飾りを手に入れることだけが目的で それに込める願いなど、殆ど考えたこともなった
でももし。 もしも願いを言うならばそれは―――]
(154) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
|
祈りは、要らない。 だって、自分の力で叶えなきゃ、でしょ?
[アンを呼んでもらおうとはしなかった いつか彼女は知ってしまうだろう
それでも、彼女の今にも壊れそうな心を思うと これ以上の負荷を掛けたくなくて。
最後の力を振り絞り立ち上がると 残る力全てを使い彼に抱きつこうとする 彼がもし銃を放ちそれが当たったとしても止まらずに。]
(155) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
|
[もしそれが叶ったならば 背中に回した手に握るのは≪天使の目≫
それを彼の背中の心臓の上辺りに付きたてようとしたけれど 当然力が入るはずも無く、一つの傷も付けることなく ≪天使の目≫は床に落ちて粉々に砕け散った
彼を困らせたい そんな意地悪な心で彼の背中にまわした手を離そうとはせず。 穏やかに微笑むと静かに瞳を閉じた*]
(156) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
|
[ぱちぱち、男は目を瞬かせる。 聞いたことのないような、弱い声。 とろり、意識が沈むような。]
………… ヴェスパタイン、ねぇ。 会ってみるか、
くっくっく、 ニガテ、キライ、言ったらよかったのに。 フダ?……んん、良く分かんねぇケド あんがとー。
ま、後はオレサマやるからサ。 ちょっと休んでたら、 いいんじゃネーノ?
(*11) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
|
[オレサマ、知ってる。 顔も知ってる。"記憶"を呼んだもの。
同胞の敵討ち?まさかまさか、 悪魔を倒すんだ、きっと、いや絶対!!強い!!!
にやり、楽しみに口元を緩めて。 色々と教えてくれた同胞に礼を。>>*10 同胞を労うように、言葉をかけ。
途切れた声に、少し息を吐きだした。]*
(*12) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/08(Fri) 00時頃
|
ふぅん、ソッカ。 素直に言う奴、ナカナカ いないんだよネ。
[答えるとは、元より思ってなかったから。>>154 その答えには、口角を引き上げただけ。
あげようとすると激痛が走り、使い物にならない右手は放ったまま。 生身で掴んだステンドグラスで切れた手のひら。 だくだくと流れる血のままに、滑る左手で銃を構え。 ギラギラとにらみつけるその眉間の真ん中へ、 銃口を押し当てようとして。
それより先に、抱き着くように向かってこられ。]
(157) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
|
[ ── ぱぁん!]
(158) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
|
[>>152 きれいだ、と。
擦れたような声で小さく小さく呟かれた声は、
何故だか雪のように心に一滴、積もったような気がした]
(159) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
|
[パリパリパリパリッ、
光と影がさざめくように揺れて。 空気を震わせ、影すら裂くように。 閃光がヤニクを包み、そして。
彼の眉間を鉛玉が貫き切ったと同時に、 収束し、納まる。
身体にまとった雷の壁。 それに阻まれたか、事切れたのが先か。 ──パリンッ 背後で、砕ける、音。
そこで立っていたのは、一人の男。 ずるり、としな垂れかかる男を払い。 そして、怖いほどの静けさだけ。]
(160) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
|
ばいばい、ヤニク。 いい、"悪夢"を。
[その言葉を使うとき。 悪魔なりの精一杯の選別の言葉。
敵を気に入ったとき。 敵が強かったとき。
腹の底が熱くなるような高揚した気分と伴に。]
(161) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
|
[悪魔にしては珍しく。 死体を運ぶ。 砕けたステンドグラスの上に。]
(162) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
|
[ ぽちゃん
ぽちゃん
呪われし遺跡の中を 一陣の柔らかな風が吹き抜ける
それは男の出した花の道標をも揺り動かしていた
銃声が響き渡った時だろうか>>158 ある時道標は一斉に枯れ果て ふわり、一枚の茶色の花弁が地面に墜ちた]**
(163) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
|
/* まさかの 拾 われ た
(-108) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
|
[それはまるで。 色とりどりの花の中。
静かに、ヤニクは、眼を閉じ眠る。]**
(164) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
|
[目を覚ますと、彼女は、 ずりずりと後退していった。>>153 ほっとしたやら、 …怯えられた事に地味にショックを受けたやら、で 息が一つ、漏れた。]
………ヴェスパタイン、だ
[そう名乗り返した。眉を寄せた顔は、 傍目には、不機嫌そうに見えたかも知れない]
(165) 2017/09/08(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る