189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱
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会えるに決まってる!!!! 会えないわけない!!!!!
[最後は高い天上に向かって吠えた。 それが上空までは届かないと知ってはいても。 大きな羽音に掻き消されてしまわないように、強く、強く。*]
(190) 2016/05/12(Thu) 23時頃
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/*
ひとり桁違いでレベル低いのって今後出禁とかなりますか。。。ね。。。(震え) 皆々様の素敵なストーリーの結末とエピが楽しみで、楽しめば楽しむほど不安になるどつぼちゃん。
(-72) 2016/05/12(Thu) 23時頃
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-金曜日/保健室-
[瞼を開けたら、そこには見慣れた光景が広がっていた。 真っ白な病室。そこは彼女の始まりの場所。]
……行ってきます。
[生まれてから、この学園にくるまで。入学してから今まで。そしてこれからもきっとお世話になるだろうその場所に、ひとまず別れを告げた。
ふと時計を見ると、出立の時刻がすぐそこまで迫っていた。 慌てて保健室を出る。 入れ違いになってしまうかもしれないけど、彼女ならーーマーちゃんなら、きっと来てくれるだろう。]
(191) 2016/05/12(Thu) 23時頃
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/* ペラジーのこのシーンいいいね。
(-73) 2016/05/12(Thu) 23時頃
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―校舎・屋上― [バン、と ぜぇ、ぜぇ、と荒い呼吸をする。 汗ばんだシャツに、風が当たる。 見送りに来ていた人に、注目されてしまっただろうか。]
……ぜぇ、ぜぇ。 す、すいません、おくれまひた……。
[今にも崩れそうな体制で、 情けなく、へらりと笑う、イアンだった。]
(192) 2016/05/12(Thu) 23時頃
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[でも、せめて最後の最後は。 本当の最後は、人間らしくいきたい。]
私のようにはならないで。
[屋上から校舎へと。 聞こえもしない声を届ける。]
幸せはすぐそこにあったんだろうね、気づいてないだけで。
[月並みな台詞だと数日前なら馬鹿にしていた。]
みんなは幸せになってください!
[今まで生きてきた中で1番の大声を張り上げる。 誰でもいい、誰か1人でも聞いてくれたら救われる。]
さよなら。
[しばらく眺めた校舎はいつもと何も変わらなかった。]
(-74) 2016/05/12(Thu) 23時頃
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― 屋上で ―
[ヘリコプターの音が五月蝿い、あれが監獄から地獄へと運ぶ乗り物。 一度、行って仕舞えばきっともう元には戻れない。]
戻ってくる場所なんてないけど。
[出立の前の宣誓、幸せや再開を語っていた人にはそれがある。 どうしたって比べてしまう、僻んでしまう。 何が彼らと違っていたのか。]
諦めちゃったからかな。
[一度だけ変わろうとした今なら少しだけわかる。 境遇を恨んで、周りに悪態を付いて、人を蔑んで。 そんな奴が幸せになれるだろうか。]
もう手遅れか。
[気付くのはいつも最後、全部終わってしまったから。]
(193) 2016/05/12(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2016/05/12(Thu) 23時頃
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[>>182しまってしまった扉に、それでも手を振りかえして。
>>188かき消された言葉は、返ってきたら問い詰めよう。 名前、覚えてたのか、と。最後のそれだけ聞き取れて。]
……マーちゃんでも許したげるわ。
[キャサリンを泣かしたら承知しないけど。]
(194) 2016/05/12(Thu) 23時頃
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[でも、せめて最後の最後は。 本当の最後は、人間らしくいきたい。]
私のようにはならないで。
[屋上から校舎へと。 聞こえもしない声を届ける。]
幸せはすぐそこにあったんだろうね、気づいてないだけで。
[月並みな台詞だと数日前なら馬鹿にしていた。]
みんなは幸せになってください!
[今まで生きてきた中で1番の大声を張り上げる。 誰でもいい、誰か1人でも聞いてくれたら救われる。]
さよなら。
[しばらく眺めた校舎はいつもと何も変わらなかった。]
(195) 2016/05/12(Thu) 23時頃
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― ヘリコプターの中 ―
[同じように、そしてまた違う言葉をマーゴットに投げ終えたピアがこちらを向く。>>185]
良い言葉だからこそ、後年に言い伝わるのだろう。
[ピアも笑みを浮かべれば満足そうに頷く。]
心を残していれば、生き残れるものも出来なくなる。
[ピアも、上手く区切りが付けられたのだろうか。 ずっと一緒にいた訳でもない機械化生だが、皆が、心を残さずに飛び立てればいい。]
(196) 2016/05/12(Thu) 23時頃
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ああ、生還しよう。 それには、まず、状況把握からだ。
ほら、地図を見せろ。 俺たちが向かうポイントと、役割を……
[戦場へと到着するまでどれほどかかるだろうか。 その時間を精一杯使って、必要な事を頭に叩き込もう。
生還するために。**]
(197) 2016/05/12(Thu) 23時頃
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お母さん、お父さんへ。
クラリッサは何者にもなれませんでした。
さようなら。
(198) 2016/05/12(Thu) 23時頃
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/* 会えていない人がいる事がとても残念である…。
エピで!って言いたいけど、死ぬかもしれないしなぁ。(それはそれで美味しい) (PCよりも物語として面白ければなんでもOKな雑食です…)
(-75) 2016/05/12(Thu) 23時半頃
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/* クラちゃんやイアンとも会いたかったなぁ。
そしてノエルとも!! あああん、残念である!
ま、最終的には必殺技「カイ=ソウ」を使おう!
または、ほら!最後にある「生前のあの人を思い出す」とかでも面白い。うん。
(-76) 2016/05/12(Thu) 23時半頃
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ーヘリの中ー
マーちゃん、マーちゃん……。
[ヘリの扉が閉まっていく。 運悪く、ここに来るまで彼女と出会えなかった。 残り時間はあと少ししかない。きょろきょろとせわしなく辺りを見渡して。
ーーいた。]
ーーマーちゃん!
[見つけた瞬間にじわりと視界が滲んだ。 扉はもう閉まってしまった。声はもう伝わらないだろう。それでも。 張り裂けそうな声で、彼女の名を。]
(199) 2016/05/12(Thu) 23時半頃
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[ 一人だけ、気にかけている人がいた。 最初の掲示を見たとき以来、一度も、顔を合わせていない。
彼女はどんな風に区切りをつけただろう、と。 気持ちの整理なんて簡単に出来るわけもないし ひとの心を持つ癖に、難解な私たちが、 答えを見つけるのは容易ではない。
もしも、あの子が悩んでいたら>>195
戦場で足を止めてしまったらその時は あの時のように、連れ出すから。*]
(200) 2016/05/12(Thu) 23時半頃
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[>>192息をきらしたその姿に、驚いて。 忙しそうな姿はよく見るけれど。]
イアン。 あなたもお見送り?
[きょろきょろとキャサリンを探しながら、ハンカチをさしだして。]
キャシーいっちゃったのかしら。
[間に合わなかった、だろうか。]
(201) 2016/05/12(Thu) 23時半頃
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そうだね。 しかしその言葉を使うのが黍炉らしいわ。
[ くすくすと笑い。 目指すは前方。
黍炉と共に地図を覗き込む。]
心残りはない。 ないよ。
大丈夫。
[ つよい言葉を、紡いで。]
(202) 2016/05/12(Thu) 23時半頃
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( 私のこころがどこにあるのか )
( わかった気が、する )
[ そっと機械の胸部に手をあて、]
( ここに、あるよ。 )
[ 確かに響く鼓動に目を伏せた。**]
(203) 2016/05/12(Thu) 23時半頃
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/* ペラジーの、ロールで
まじで泣くよ、ね、これは あかん……
(-77) 2016/05/12(Thu) 23時半頃
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[最後のヘリコプターを見送って。 キャサリンの姿はなくて>>199
でも、大丈夫。 連れて帰ってくれるって言ったもの>>2:216
できることをするっていってたもの>>3:34
信じてまとう。 彼女にできること。 必ずまた、会えるから。]
(204) 2016/05/12(Thu) 23時半頃
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[>201マーゴットがそこにいた。 差し出されたハンカチを素直に受け取り、ありがとうと感謝の言葉を述べる。]
……ああ。 っつっても、特別に何か伝えたい人がいるって訳じゃないけどな。 ただ、メンテ室で俺が手がけてきた人たちじゃん。 見送りたいなって。
[そこまで言うと、キャシー……ミッドフォードの事を気にされて。]
……ミッドフォード? ……そうだな。
[すでに彼女は乗ってしまっただろう>>199
(205) 2016/05/12(Thu) 23時半頃
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[今日、旅立つ背中を見送ったなら、もう2度と会えない気がした。 いってらっしゃいと笑顔で伝える自信がなかった。
それでも
会いにいかなったことが正解だったのか、彼女にはわからない。 きっと、ずっと、わかる日はこない。]
(-78) 2016/05/12(Thu) 23時半頃
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[明日からはサボってしまった講義の分も、なんとか取り返さなきゃ。 でもそれは、明日から。
音楽室への道をたどろう。 旅立っていった者たちを鼓舞する曲を。 そして、彼らのココロを癒すための曲を。
無駄なこととは思わない。 せめてもの彼女にできること*]
(206) 2016/05/12(Thu) 23時半頃
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/* あっ、あっ、天の声、作らな、 作らねば
ワタヌキはもう出番ないよ! 悪役め!!www
(-79) 2016/05/12(Thu) 23時半頃
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むうう……!
[彼女はどうやらこちらには気付いていないらしい。 見下ろす先の姿はどんどん小さくなっていって。 いやだ。寂しい。また泣いてしまう。 ーーでも。]
(かえってくるよ)
[心の中で呟いた。ぐしゃぐしゃの笑顔で。 帰ってきたあとにいくらでも話せばいいのだ。なにせあんな大それた宣誓をしてしまったのだから。
ーー自分の足で立って、どこへだっていける。 もし再び、自分がこの学園に降り立つならば。 その両足は躊躇いなく駆け出すだろう。
ーー世界一大好きな、お姉ちゃんのところに。]
(207) 2016/05/12(Thu) 23時半頃
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[見送りたいというイアンの言葉>>205に、]
イアンらしいわ。 ピアと黍炉は出発したのをみたわ。 ちゃんとキャシーを連れて帰ってもらわなきゃ。 恋人は守らなきゃね。
[戻ってきた時にどこまでこの話が広がっているやら。 黍炉ならばものともしな気はするけれど、キャサリンはあわてるだろう。
――――もしくはほんとになってたりして]
(208) 2016/05/13(Fri) 00時頃
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[彼らが旅立って、どれだけの日にちが過ぎたろう。
音楽室への道をたどるのは彼女の日課。 >>3:33練習しながら待つの。]
……セシル。
[大切そうにその名をつぶやいて。
もしも彼が戻ってきて、いろんなものを見て、感じて。 それでも隣にいるのが自分であればいいと、そんな夢も見てみようか**]
(209) 2016/05/13(Fri) 00時頃
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[次々と載せていく機体。 それを彼は、神妙な表情で眺めていた。
彼らの日常は、終わりを告げた。 彼らは人間のためにその身を犠牲にするかもしれない。 ……ならば、イアンには何が出来るのだろうか。
まずは、ちっぽけな事から、始めよう。 あの通知の通りに、明日から、また。**]
(210) 2016/05/13(Fri) 00時頃
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/* 歌詞をねじ込んだ部分もあったりする。
(-80) 2016/05/13(Fri) 00時頃
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