177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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酔って文章も崩れてます? [なかなか珍しい光景に思える。]
なれば、今度は普通にケーキ作ります。鍋に入れないためのものを。 [なぜケーキが不評だったのか。自分としては目論見通りだったから大成功のフリップを出してもいい出来だった。 ・・・自分の身をもって知ったから分かる。これは当然の結果だ。]
みなさんの鍋も美味しかったです。 [そう思えるほどに混濁鍋に染まっていた。]
[ケヴィンとシーシャの書き込みはするーしよう。そうしよう。 避ける気もなかったが、意外としっかり見られていたと分かると、今更になって羞恥心が顔を見せてきた。]
(*41) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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あー…それまで大事に、大事に。 とっとこう
[こちらもその言葉のせいで顔が赤い。 人前だということを抜けば、 今すぐにでもキスしてしまいたい。]
俺、変なことするきしかしねぇ…
[するのは彼女の黒髪を撫でるだけ。 心が落ち着かず、 ただ、抑えるためだけ。 わざと耳元でそう囁いた]*
(303) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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[後ろからぎゅっと抱き付かれ。 振り向けば唇を塞がれる。] ――ケヴィン。大好きよ。
[くすりと笑って告げると、首の後ろに手を回して、そのまま身を任せた**]
(-138) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 02時半頃
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/* あのねーよってるんだーーー おさえる、みやび抑える…!
(-137) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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メルヤの初めては大事にしていきたいから、 誕生日までは待つつもりだよ
[言葉の意味は言わないでおいた]*
(-139) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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[ ふにふにと突かれる唇>>301 二人きりなら、ぱくりとするところ。 けれどもここでは、人目がある。
雅の頬を軽く引っ張ろうかと 手を伸ばすだけにして。]
十にゃん十色だもん。 雅のとこの子にも、会ってみたい。 いつか会わせて欲しいな。
自炊は……成功率、壊滅的。 いちおうしてはいるけどね。
[ 料理の話題になれば、逸らす視線。 だから、勘違いがそのままに進んだこと。 気がつくのに、少々遅れ。]
(304) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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な……ッ!? だ、だから……ちがっ!
[ ようやく理解した意識の薄さ。 それと照らし合わせたなら言葉>>303の意味は 容易くわかってしまうもの。
変な意味に取られたとしても。 そう思っていたけれど、言われたなら羞恥が勝り。 桜色を通り越し、赤く色づいた頬や耳。 下を向くことで彼から隠し、胸元を叩く真似をして。]
―――……もー……。
[ 耳元で囁く声に手を下ろし、指の感触に瞼を閉じる。 そっと雅の胸元に頭を寄せ、小さく呻くようにして。*]
(305) 2015/12/13(Sun) 03時頃
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………ありがと。
[ 言葉の意味を聞き返すことはせずに。]
でも、キスはして欲しい……
[ 小さな触れ合いを繰り返したいと。 そう伝えた*]
(-140) 2015/12/13(Sun) 03時頃
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あ、えっと。 今じゃなくていいからね!!
[ 言葉が足りなかったと、慌てて訂正。
恋愛は駆け引きとか、雑誌では見たことがあるけれど。 自分には、到底無理だと苦笑い。]
……初めてのキスは もうしたあとだから。
別だよってこと。*
(-141) 2015/12/13(Sun) 03時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 03時頃
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そうだなぁ、ナナはロックかわいいな 俺はロックじゃないけれど、
[また、ぽんと七緒の頭を撫でる]
俺はずっと傍にナナを感じてたよ
[それは大学に入って、この部に入ってからのこと ずっと、ずっと傍にいた]
(306) 2015/12/13(Sun) 06時頃
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[立花律夏の両親は共働きであった。 それも海外に行くことが多い人たちで、律夏は広めの家に一人住んでいた。 週に何度か人がきて、掃除をして料理を作って帰っていく。 学校が休みになると祖父母の家に行き、自然の中に溶け込んでいた。 友達がいなかったわけではないが多くはなかった。 傍には誰もいない。 それが律夏にとっての自然の理だった]
(307) 2015/12/13(Sun) 06時頃
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[そうして育っていると興味のあることには集中し、ないことにはまったく集中しない人間が出来上がっていた。
高校に入った頃に某ボーカルソフトと出会い、作曲するようになっていた。 どこでスイッチが入ったかはわからない。 ただ興味がわいたから、始めていた。 最初はわからないことだらけである。 それまで曲すら自分で演奏したのはリコーダーくらいという有り様だ。 それがいつの間にかトランペットを吹くようになっていた。
大学を選んだのも、学部を選んだのも全てはそのソフトに関係しそうだったから。 そこでこの部に入り、入ったが律夏はどこまでもマイペースだった。 練習以外の時間は隅っこに座りゲームをしていた。 内容ではなく曲を聴いていたのだが、いつしかその隣に一人の女の子が座るようになっていた。 初めは気にはしていなかった。 自分の邪魔さえしなければそれで良かったのだ。
それが気になり始めたのがいつだったかなんて覚えてはいない。 隣に誰もいないことが自然だった自分の隣にいることが当たり前になっていた。 律夏の興味が向くのは一瞬のことである。
(308) 2015/12/13(Sun) 06時頃
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[ほんの些細なことから、「ナナ」と呼ぶようになり、 「りつ」と呼ばれるようになっていた。
偶然出会い、偶然そうなっていったのかもしれない。 けれど最近は思うのだ。 二人の出会いは必然だったのだ、と。
少しくらいは、運命的だと思っても、いいじゃないかって 立花律夏はそう考えている*]
(309) 2015/12/13(Sun) 06時頃
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りーつー
[ぽんと撫でられる、頭。 ぺしゃんと潰れながら、抱きつく手。
隣にあるのが、当たり前で。 隣にいるのが、当然で。
けれど、ここに来るまで一度だって。 こうして抱き着いた事なんか、なかった。 甘えた事だって、甘えさせた事だって。]
かえったらでーとしようらー
[デートだって、したことない。]
(310) 2015/12/13(Sun) 06時頃
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/* なんやこの二人、何でこうも自然が自然に出来てるんだ
(-142) 2015/12/13(Sun) 07時頃
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[キルロイがこぼした笑み>>300にふっとこちらも微笑み]
そう、だね! 色々、話もしたいし聞いてもみたいし……。
[うん、なんだか邪魔するのも悪い。 キルロイが持ってきたお酒をいくつか見繕って、お互いに注いだりして空にしていく]
だ、大丈夫? かなりハイペースだけれど……。
[酒を呷るペースが普段よりも早く、前の温泉の時の出来事を思い出させる。 その時とは場所も二人の関係も違うけれど、やっぱりちょっと心配ではある]
(311) 2015/12/13(Sun) 07時頃
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話ですか? はい、わたしもポーラさんのこと色々聞きたいです。 [>>311コクリと頷いて。 ひとまず気になってることとして、自分のことをどう思っているのか―― ナナオがしゅきしゅき騒いでいるのを見て改めて思うが、実のところ自分のこの感情がそういった類のものなのかよく分からない。無論好意は十二分に抱いているし特別にも思っているが、果たしてそれが恋愛という枠にあるのだろうか?―― といったことを聞けるはずもなく。
普段からネコミミをしているから安易に猫の刺繍にした手袋、猫が好きなのかどうかから聞いてみた。]
ん?大丈夫だって。ほら、もっと飲もう。飲もう。 [心配顔のポーラの肩を抱き、腕の中に抱え込む。その時にさりげなく―というよりもあからさまに狙って―回した腕で胸に触れようとしたり。]
ポーラさ、立花から服もらってたでしょ? あれ着てるとこ見たいな。 [ダメか?と顔を覗き込む。]
(312) 2015/12/13(Sun) 07時半頃
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/* 酒乱モードと平常モードの使い分けと感情表現の幅の設定が難しいな。
(-143) 2015/12/13(Sun) 07時半頃
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/* やっぱり酔ってるとキャラ違う?! すぐかくね!
(-144) 2015/12/13(Sun) 07時半頃
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/* やべえ、もうすぐエピなんだが本編で一度も秘話使わずに終わる。 私はそれでもいいけど、このペースに付き合わせてしまったのがポーラにとって不本意でないかが心配。
(-145) 2015/12/13(Sun) 07時半頃
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/* これ時間までに締められるか? ちょっと食い込むか秘話に行くか。
(-146) 2015/12/13(Sun) 07時半頃
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んー……そうだね。
[キルロイの事をどう思っているか。 少なくとも好意はある。一緒に踊ってみたいと思えたし、練習も一緒にしたいと思えたし。 ……温泉で、かなりくっついた状態になっても、ちょっといいかなとか思えたし。
恋愛は……誰かと好き合うとなると経験がないので自信はなかったけれど]
猫は大好きだよ! ……まぁ、家がペット禁止で飼えないけど。
[故に猫系の物は大好きだ。このヘッドホンも機能的な物もあるけれど見た目的にも気にいったから買ったのだ]
ん?あれ……キルロイ、その……。
[いつの間にか腕の中に抱え込まれ、胸に触れようとした腕には気付いたけれど、させたいようにさせて、促されるままお酒を飲む。 やはり心配通りになった。けれど、まぁそれはそれでと思い、もう少し彼の傍にぴたりとくっつくように身を移動させて]
えーっと……二人だけの時なら、ね?
(313) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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[覗きこまれながら言われた言葉>>312には顔を赤くしながら、頷いた]
(314) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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―― 回想>>2 ――
[いつも練習は一人だった。 それが当たり前だと思っていたし、未熟な腕を他人に披露するのも抵抗があった。 だからある程度の腕になるまでは、誰もいない所で練習していた、のだけれども]
……?
[その時は、コントラバスの重厚な音色をもっと出せるようにと人気のない場所まで楽器をを移動させて練習していたのだけれど。 遠目に誰かが見えた気がした。 それが誰かは分からなかったけれど、もしかしたらキルロイだったかもしれない。
普段なら、誰かいたらそこで練習をやめてしまうのだが]
(たまには……いいかな)
[気まぐれか、それとも別の何かか。その時はそのまま練習を続けていて。 普段よりも少しだけ集中できたかもしれない]*
(315) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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[そういえば。 うちの猫とメルヤは似てる。 黒い毛並とか、まんまるな瞳とか。 伸ばされる手に、 猫のように頬をすりよせた。]
…料理…… …は苺大福美味かったから…できるって
[手料理、食べたいけど。 逸らす視線を追うだけで言葉はやめて>>304]
(316) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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また、お揃い?
[自分の顔が熱い。 あっちも赤いから、クスクスと笑う。 下向く彼女が可愛らしくも可笑しくて。
胸に収まったメルヤに、 頬を掻いてから背に手を回す。 それでもってもう片手は頭に]
───…俺だって男だしさぁ。
[頭をぽんぽん、と二回ほど。 呻く彼女が離れようとするまではこの状態で。 一目があると抱きしめるのは憚られた。
その後の宴会はそのまま彼女の隣で。]*
(317) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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[無事に一曲を弾き終えると たまらなくなって]
…………!
[攻芸せんぱいに振り向いて、両手を伸ばす。 思わず抱きつこうとして。
弾けた…!! 白と黒の鍵盤。そこから生まれる無限の音色。 怖かったものがまたひとつ、楽しいものになる。 だいすきな人と、だいすきな人たちと一緒にいて。
続けてもう一曲。止まらずにもう一曲。 キーボードだけじゃなくて クラリネットも吹いてみたりして。 攻芸せんぱいも、一緒に演奏しませんか?なんて。]
(318) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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[気がつけば皆みんな、誰かと恋してる。 ふふ。きっと、部長と副部長も。
楽しくて、楽しくて。宴が終わるまで わたしは『しあわせ』を奏でつづけた。]**
(319) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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[>>313猫が好きなようで良かった。とか思っている頭は今はなく。]
よっしゃ。 [>>314ガッツポーズ]
善は急げって言うし、今行こう。すぐ行こう。 いいよな?強要はしないから嫌なら断っても構わないからな。 [立ち上がって宴会場から連れ出そうか*]
(320) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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えっ…!?
[はじめの言葉に驚いて、肩を掴みかけ、 慌てて付け足された言葉に、 なんだ……と、安心したような。 熱をもてあましたような]
そうだな。うん、でも───
[ ちゅっ、の軽いリップ音と共に一瞬だけ触れるキス。 皆から見られないよう、ほんの一瞬]
これは許して
[にへ、と笑った]*
(-147) 2015/12/13(Sun) 08時頃
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