142 I-GAME-FINAL STAGE-
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……――血塗られた謎≪ミステリー≫が、
誰も傷つかず、平和 ?
犯人が改心して、めでたし、めでたし ?
……そんなの、有り得る訳、ないじゃないですか。
[そんなの、ただの綺麗事な偽善だ、と。 助手が、何か考え事をしている、と行き着くより。 彼らしくも無く、 ―― そんな小さな言葉を残して。
傍からすれば、 単に考え込んでるようにしか見えなかっただろうけれど。 助手がした問いには、耳を貸さず。
ただ、相手だけに意識を向けていた。 **]
(251) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 01時半頃
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ほう。まだ血を見足りないのか?
神父さんのくせに 怖いのう…
[釣り糸を揺らし、互いの獲物を待つ間の事。 刹那に見せる血を視てきた者の瞳を持つ神父]
儂が戦うことが出来ると思っておるのかの?ただの釣り爺に
[重い眉毛に押し潰されたような細い左目が僅かに見開いた]
(-170) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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まぁ、精々、足掻いてみるといい キミと彼女が、どんな決断を下すか、楽しみだよ ふたつが残る未来は、何処を探しても無いけれど、ね あはっ、あははは…!
[最後の最後、喉を震わせたのは哄笑。 前髪の奥で光を失っていく瞳は、8年越しの再会を夢見るかのように虚空を見つめて。 血液が失われ、気が遠くなる中でも、男は嗤うことを辞めなかった。 意識が闇に落ちる、その瞬間まで。**]
(252) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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― 回想/昨夜のこと ―
――王手、と言った所かしらねえ、
……いや、あなたからしたら「詰み」の方が正しいんだろうけれど、
[目の前に崩れ落ちる男の姿に思わず口元を歪める。その無防備な姿に「勝った」とすら思うくらいに油断していた。短く息を吸い勢いを付けて今度こそ男の首を落とそうと扇を振り下ろす。 それが彼の罠だとは微塵も思わず、目の前の甘い蜜に惹かれる蝶のように。]
ーーなッ!
[振り下ろした扇から伝わるのは首を切り落とした感触では無く、チャコールの髪を薙いだ軽い手応え。きづいた時には目の前の蜜は既にみえず――代わりにあったのは此方へと向かう大きな鉄塊。]
――ッつ、う
[急いで扇を構え後ろへ一歩後退したが鉄塊は左の腕に擦り、その痛みから唇を噛み締めた。 恐らく骨は折れてはいないだろうが攻撃を受けた腕はじんじんと痛み、武器を握るのがやっと、といった所で。 このまま戦っても勝機は薄い、それどころか圧倒的に不利な局面だ。なんとかこの場から逃げる策は無いだろうか、と考えて相手の鳩尾付近を右手で打とうとしてみたが相手の反応はどうだっただろうか。]
(253) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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残念ながら、俺のハゲは自分で確認したことがなくてな。 折角だからこの機会に、ファッションとしてありかなしか、鏡見てみることにするよ。
[>>241普段の自分が目がみえないことを知らない爺様に、そう言って。また深く帽子を被り直した。後頭部は帽子で隠れ、色違いの目の上には前髪が覆ったことだろう。
空のカップは水で洗って棚の中へ。 ツールの使い道については頷きつつ、>>245老人の言葉には和む思い。 ホレーショもだが、この場で冗談を言える存在は、沈みかけた気持ちを浮上させてくれるものだった。]
(254) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* このシスコン拗らせ過ぎた感。
(-171) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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―K's cafe―
鈍器で叩くのは十分凶器で強いんじゃなかろうか… 禿頭がまっぷたつじゃ… じゃ。血が流れるよりグロいぞ
[想像して、鮪の赤身をみつめて。 叩き食いたいと思ったのは喉の奥に引っ込めた]
御主ら儂も殺さないのかい? ポイントとかなんやら、とか。げーむますたー…いうの探すんじゃったら儂も容疑者の1人じゃないん? 儂からしたら、ホレーショさんも、君も。
[二人を順に指さし。 だれが敵だとかそういう察しは不得意だが]
(255) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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げーむっちゅうことはヒントも落ちてなきゃ不公平。 儂に与えられた「死者と話せる」というのはヒントのひとつ、かもの
[そこまでいうと風祭促されたように、 鮪を一切れ「すまふぉ」にべちゃりと乗っけた。 手が届かないとはいかがなものか。たまよ、食わんのか]
(256) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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…武器ってランダムなのかと思えば。 皆の見てると、その人が使いやすそうなもん出てくるような…そんな気がするな。
[体格の大きいホレーショやラッシードは、それ相応の武器(ラッシードが能力で補っていることは知らないが)。>>245自分や爺様はよく使い慣れている武器。 くるくると使い終わった巨大裁ちばさみを手の中で回して、端末の中に戻すと。
自分はそろそろと、サングラスをかけて。 ホレーショの方へ目配せした。]
日も傾いてきたし、俺はそろそろいくよ。 …入れなくなる前に教会に行ってみたくてさ。
ホーさんは…本当にきてくれるなら宜しくな。
[真寺さんはこれからどうするんだ?と聞いて。 なにもなければ、「元の世界に戻ったら一緒に釣りを」と…お互い生きて帰る口約束のような言葉を投げかけて。 早いうちにと、教会に向けて出発しただろう。]
(257) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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――……ッ、
[不意に昨夜負傷した左腕が痛み、紙片を懐に入れ、ついでに鎮痛剤を取り出し2,3錠適当に口の中へと放り込み噛み砕く。]
で、あちらさんはどうなったかしら、ねえ、…… ――……は、嘘……でしょう、
[状況が気になって再び顔を覗かせれば幼馴染の手にした日本刀が――確かに相手>>237の腹部を貫いていた。まさか幼馴染が人を殺すなんて、そう思って直ぐに考えを取り消す。此処ではそれが「正常」なのだ、と。寧ろゲームを勝つ為に、彼のしていることは必要なことで。 理屈では理解出来ているのに、どこか受け入れられない部分は少なからずあり――]
征、……ちゃん、
[ぽつり、と物陰から呟いた。その声が彼に届いたかは分からないけれど。日本刀を受けた男の身体が倒れたなら幼馴染に歩み寄って控えめに声を掛けるだろう。]
(258) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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俺はまず生きれればそれでいいし、ポイントはそんなに…真寺さんを疑うかどうかは、ホーさんに任せるよ。 俺よりホーさんの方があんたを知ってるから。
[>>255今までの爺様の振る舞いから、敵であるようにはあまり思えなくて。ホレーショがなにも言わなければ、自分も信頼しようと、そう決めていた。]
ヒント…なあ。 そういや、参加者がGMかどうか探るツールもあるそうで。 それがわかったら教えてくれよ。
[>>256爺様がGMだと疑わないような発言をまた一つ投げて。「すまふぉ」の上の鮪を取ろうと手を伸ばす猫を想像して、くすくすと笑った。]
(259) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 01時半頃
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[つつかれて不機嫌そうにするも、下書きに目を通した猫はにゃあ、と鳴いて。口角を吊り上げた彼をじ、と見る。]
……構わないにゃあ。 死亡と同時に『譲渡』ということにしておくのである。
[少し考えた後に、猫は口を開いて。 また、ぺたり、と座り込んだ。]
(-172) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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戦えると、思ってますよ。少なくとも俺は。
[開かれた目に、背筋をぞわりと撫でられながら。 出来る事ならその対象は自分であって欲しくないような 身を持って知りたいような。 ふたつの相反する自分を誤魔化すように、その場を離れた]
(-173) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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[ 再び感じる、肉を断つ感覚>>248。 心臓を狙うことができなかったのは、彼の妹のことを知っていたからか。 斬られて初めに櫛屋が零した言葉には胸が詰まる思いで「どうだろうな」と答えることしか出来なかった。 ]
…? それは、どういう?
[ こちらの思考を完全に読んだ問いかけに、ただ黙ってしゃがみ込み、視線を近づける。
『僕の生存は、僕の勝利に必要ない』 何度頭で反芻しても、それが何故なのかわからず顔を顰める。生存しなければ、勝利者にはなれないではないか─── ]
…妹を取り戻すのが、 キミの願い……か
[ 出会った時から向けられていた不敵な笑みとは違う、優しい笑み>>250と放たれた妹への強い想い。初めて人を手にかけたが、その相手に胸を痛めるのは可笑しなことなのだろうか。 ──彼は、死して妹に近づくことで報われるのだろうか。 ]
…悪いな [ 最期まで皮肉をたれる櫛屋>>250>>252に、今はもう、不快感も怒りも感じることはなかった。耳につく笑い声を、彼のその声が途切れるまで、ただただ静かに──まるで、先程の彼の能力にかかったかのように動かず聞いていた。* ]
(260) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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俺はポイントに用は無いので… げーむますたー、とやらを探します。
ノンノ、俺はこれだけ大掛かりなデジタル世界を 用意するGMが、携帯を使えないとは思わないので。 なのでノンノは容疑者から外れますよ。
[自分も容疑者なのでは、と問う翁>>255に笑いながらそう告げて。 俺の金槌でノンノの石頭が割れますかって、と揶揄しながら、光る額にぺちりと触れる]
ホンダと坂東さんが何か手掛かりになりそうな事を 言ってたら、良ければ教えてください。 俺も何か出来たらいいんですが、面白そうなモノは ひとっつも入ってないんです。
[自分の端末の表面をぺしぺしと叩きながら、たまに猫の尻尾ばかりをタップみてみたり。 ケーゴに引き続き鮪を乗せる姿>>256は、黙って見守る事にした]
(261) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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/*
>>261 ところがどっこい(小春) まあ、基本的なことはできるが
(-174) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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/*
後なんでも重くしちゃうから
重いの苦手な人はごめんなさい!!! でもバトロワだから(
(-175) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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[ケーゴが行く、と言えば>>257自分もゆっくりと腰を上げて。 隣の翁へ礼を述べる]
今日はご足労ありがとうございました。 ゆっくり珈琲が飲めて良かったです。 俺はちょっくら神様にお別れでも告げてきますから… また、お会いしましょう。
[もし彼が同行したいと言うのなら快諾するつもりだが、教会に興味が無いのは知っていたから、遠慮気味に。 右手を差し出して、ケーゴと共に店を後にするつもり]
(262) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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[ 櫛屋の笑い声が途切れるまで、どれ程の時間がかかったのか。時間の感覚さえ捨ててしまうほどに彼の声を最期まで聞いていた。 やがて、彼の声は終わりを迎え辺りは静寂に包まれる。 こんなにも晴れやかな空の下、動かなくなった櫛屋に手を合わせて、数秒。 ]
───ッ 芙蓉、か……
[ 視覚を休め、鋭くなった聴覚が捕らえた足音>>256に手を合わすのをやめ、振り向き、刀を構える。 そこに見えた顔に安堵しつつ、定められた宿命を思い出すと笑いかけることはできなかった。 其れに、彼女のこの表情からして─── ]
…見て、たのか [ 例えここでは命を奪うことが"正常"とはいえ彼女の中では"異常"であり、其れは自分にも──そして参加者にとっても同じことだ。
きっと受け入れられずにいるであろう幼馴染に、端末を取り出しながら問いかけると、彼女からの返答を待ちながら、端末のメモ欄に櫛屋の口から告げられた参加者の名前を打ち込んでいた。** ]
(263) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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/*一時間くらいねおちてたよおおお そして俺は六時起きなんだがいまなんじですか にじはんです
つんだ
(-176) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 02時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 02時半頃
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/*
小春みたいに鋭いタイプって結構やりやすいけど 若干まじで不快なキャラにもなるから嫌われてそうで(
ここまで当たり強いの、なかなかやらないんだけど。 天然煽りマンなんだよなあ…。
というか勝手に動いた結果(頭抱え
馬鹿になって方向かえたい;;
(-177) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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/*
似た者でも沖田の素敵さとは大違いだよ!(
まあ、その方がGMとして倒しやすいけどね>ヘイト
(-178) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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儂も、ホレーショさんは戦えると思うとるよ。 ――ほっほ。ただの爺に怖じ気づくでないわ〜
[快活に笑うと開いた瞼は再び穏やかなものに戻っていた]
ホレーショさんは信じる事としようかの*
(-179) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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/*
凪な 協調性:E 身体能力:A 武器の扱い:A-B(悪魔:S) スピード:A-B(悪魔:S) 危険回避:S+ 攻撃力:A 頭脳:S
(-180) 2014/12/12(Fri) 03時頃
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[頭上から降り注ぐ殺気>>253に、垂れた頭の内側で 目は無表情のまま機械のように染み込んだ動作を繰り出す。
頭の下げ方を怠れば絶命するのは明らかだが、 左腕を犠牲にして視た、扇の軌道と彼女のリーチ。 頬に砂利が付く程に大きな体躯を折り曲げて、 頭上を風が薙いだ後に振り返る。
振り上げる右腕は彼女の手首を折るつもりだったが、 些か逸れたようで白い手から鉄扇が零れる事はなく。 それに眉を顰めて、次の一撃を顎に見定めた。
冷えきった双眸が対象の絶命のみを追いかける。
それぞれは致死に満たないが、四肢は数多の花弁を浴びて 動作の度に小さな飛沫を残し。
そんな姿を晒しつつも彼女が現状を不利だと思ったのは、 傷を負っても打撃が怯む事のない 己の異常性によるものかもしれない]
(264) 2014/12/12(Fri) 03時頃
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[対象の目>>253から焦りと逃走の色が見え。 普段ならば逃げる背を追ってでも喉を掻き切る事が本分だが 冷える左の指先が、些か血を失いすぎた事を伝えている。
止め続ける呼吸は、失血により長くは保たず 尚早なタイミングでの呼気は 鳩尾への打撃を迎えて 喉の奥に詰まった。
ーーだから、息をしてはだめなのに。
ガチャン、
怠さを増してゆく左腕を、勢い良く地面へと突き立てて あたかも次の打撃の布石に見せる。 構えた右腕は顎を狙いつつ、今、折れた膝は罠でもなく。
彼女がその場を去る決意をしたのなら、 追う判断は下さぬだろう]
(265) 2014/12/12(Fri) 03時頃
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/* ちょっと!!!!!さんじ!!!!ばか!
これだから これだから村は!はああああ!!!!
(-181) 2014/12/12(Fri) 03時頃
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―K's cafe―
ふぅん。わかったよ。 …ここ「でじたる」な世界なのかい?
[ポイントに興味なし… ひとつ頷いて。信用されてるならばそれに越したことはない。 額に触れたごつい手に頭皮の脂が少しついた]
儂はめいちゃんの家に向かうから。 教会の棺桶は欲しいがのう。 何かわかったら連絡しよう。 お互い情報は共有するということでよろしいか?じゃあの〜…
[手を振ってカフェから出て行く二人を見送れば、 「すまふぉ」の上から消えない赤身を食べて鮪一匹担ぐと孫の住む家へ]**
(266) 2014/12/12(Fri) 03時半頃
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─K's cafeから出る際─
あー…俺、能力で歩けるようになったから おわ、っと、と、
[>>262差し出される手を見て目をぱちくり。 必要ないと言いながら、出入り口へいく途中で…やっぱりというか。照明の破片に滑って転びかけ。 とっさにホレーショの手を掴み、なんとか転ばずに済んだ。]
…ひょっとして、お願いするしかない流れ?
[ホレーショの手を借りて体勢を立て直しつつ、ぽりぽりと頬を掻いて。結局、その大きな手に誘導を頼むことにしたのだった。]
やっぱ、握ってて貰えると安心するから…頼むよ。
[ホレーショのあだ名も「ルー」であると話してくれたことがあった。それが誰に呼ばれているのかは話してくれなかったし、あだ名についての話は出会った頃に一度きりで、その記憶も朧げだけれど。]
…左にルーがいるような、そんな気分だ。
[店を出る際に、そう柔らかく微笑んだのは…頭の何処かでその話を覚えていたからかもしれない。]**
(267) 2014/12/12(Fri) 03時半頃
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[どれほどぼんやりとしていただろうか。周りを見渡すと、まだ商店街に居たようだ。「脱落」すると、やはり目的がなくなり活力が失われる。 >>*10からメールが来る。「GMを探すツール」と言わ思わず息を飲む。>>+13の返事、恐らく坂東だろう、それは何も知らないという解答だったが
何と答えるか決めあぐねるが、意を決すると返信を書き連ねる]
─電脳世界α──────────
僕は、GMを探すツールについて心当たりがあるかもしれない。
でも、その前に一つ聞きたい。 「君たち」は、「GMの協力者」か否か
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[「君たち」というのは、もちろん坂東以外の2人のことではあるが、果たして返事は返ってくるだろうか]
(+14) 2014/12/12(Fri) 04時頃
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