127 【完全RP村】P.S Episode2
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[まるで他人のように自分を見つめ、語るヨーランダ>>+23を呆気にとられたように見つめ返す。
返す?食べる?
一体彼女は、何を。
いや、彼女ではない、別の何かだということはようやく理解できたが。
彼女の口を借りて話すそれに嫌悪感を抱くが、こちらには為す術もない。 今はただ、黙って他の何か達との会話を聞く。
彼等の会話は全く意味がわからなかったが、きっと”良くないもの”に違いないということだけは感じていた]
(+26) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
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/* お、おう?ミルフィ死んだのか。 今回戦況動かないなー……ヤンゴリちゃん出番やで
(-68) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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[姉のように慕っていた女>>+23と聞けば、ハルカの姿が頭を過る。
もしハルカがヨーランダを殺したならば、殺さなければならなかったなら、ヨーランダも、ハルカも、すごく悲しい。
一人ではないかと聞いた時、ハル姉さんがいるから大丈夫と言った彼女を思い出して、やりきれない気持ちで眉を顰めた]
(+27) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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赤軍の参謀じゃあわかんないなァ?
[教えろとばかりに首をかしげる。しかし、ジリヤの名前を聞けば]
…クゥ…ガァ…!? ド畜生…出てくんじゃネェ…寝てろ…!
[首を振り、汗が吹き出るのを抑えようとする。 拒否反応。もとの人格にはどうしても勝つことができない。 抑えこむのだけで精一杯だ。]
ガァ…ァアア…… はぁ…はぁぁぁ…
[漸く落ち着いたのか、静かに息を吐く。]
仇討ちはする…だが… ソノ赤の参謀ダケだ…
だから、教えろ…誰に、殺られた?
(*10) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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─ガルディア城─
[じっと、女の身体を見つめたまま。 突然かかった声に、にい、といたずらに笑う]
あらあら、狼さん。 そう、"私"が連れて来たの。
何の用かしら。
(@2) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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-赤拠点→-
セツナ、私をミリィの所まで案内して。 サン、私に協力して。
[拠点を出れば、魔法陣を展開させながらサンを呼ぶ。 手に飛び乗ったサンの鼻にそっと口づければ、神獣は眩く光り出し、溶け込むように私の中へ。 栗色の髪がブロンドに、瞳は緑から蒼へと変わっていく。
転移で行けるぎりぎりまで飛べば、そこからは最大限まで速度強化を測り、一気にミルフィの所まで。]
急いでるの。 邪魔しないで。
[道中、現れた敵を蹴散らしながら私は走る。 早く、一刻も早く、ミルフィの元へ。]
(68) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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/* お気遣いありがとうございます…! 本日は立候補者がいるので、大丈夫そうです。 でももし、一度削っておきたい、などございましたら遠慮なく仰ってくださいね。
(-69) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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/* お返事遅くて申し訳ないです。 かしこまりました、万が一あった場合は私が姿を変えてキリングもできますので柔軟に対応させていただきます!
(-70) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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『………随分と元の人格は、あの女が大事なんだね』
[典型的な拒否反応>>*10。 それを無感動に眺めながら呟いた言葉は、届いたかどうかあやふやだ。]
『…はぁ。少しくらい制御出来ないと後が辛いよ?
――赤軍のランク3、名前は確かハルカ。 うなじに刺青があったはずだ、それを目印にすればいい』
[期待してるよ、そう告げて影は魔女>>@2の方へ視線を向けた。 軍内で晒されていた者を、こんなところまで持ち運べる存在――不思議そうに首を傾げ、問う。]
『 君は、"誰"? "何者"なんだい? 』
[見たところ、軍のトップのどれにも当てはまらない。 だからこそ違和感だらけの女を訝しみながら。]
(+28) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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ハッ…テメェみてぇにむざむざ殺されるようなガキに言われたかないねぇ…!
[ペッ、と唾を吐き捨てる。わかってはいる。アレが死なないとコレは自らのものにはならないと。]
ハルカ…ハルカ…あぁ、アイツかぁ〜〜? アッハハ、いいねぇ?オトモダチに殺された時の感覚って、どんなだった??ねぇ?どんなだったよ??アッハハハ!!
[下卑た笑みを浮かべ、問うてみる。]
あぁぁ…もう帰らないとなぁ。 面倒は御免だし。
クス…それじゃ、サヨナラ。 コイツを俺のものにしたら逢おう
アハハッ!
[地面を沈みながらこの場をさろうと。]
(*11) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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…休暇ねェ。 まあ、暇が貰えそうなら取ろうかなあ
[実際、諜報要員に休む暇なんて余り無いのだけれど。暗殺対象が居なくてもスパイや工作に駆り出されるなんてしょっちゅうではある。
『偶にはゆっくり休みたいけどねェ』と此方も軽く言い放ちながら――、『怠惰』の話になれば苦笑。]
ああ、聞いたの? ……本当にねェ。 それでいて肝心な時に仕事してきたし性質が悪い。
[そう少し皮肉って。表情を消して肩を竦めるその様を眺めながら、やっぱり昔とコイツも変わったなあ、なんて人の事を言えない事を思いながら。]
……はあ、一般の部隊もしがらみが大変そうだねェ その分単独が多いこっちは楽だけど
まあ、少しくらいは参謀サマにも休暇与えてやったら? あまりこき使われて使い物にならなくなっても困るでしょ
[単独が楽な分、休みは無いけど、と愚痴りつつも。ハルカに甘いようで、単に見据えているのは心情による効率や士気の問題でもあった。]
(69) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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ミリィ!!
[遠く見えた彼女に叫べば、近く。>>65 何者かによって振り上げられる剣。]
セツナ!
[先を走っていた豹に止めるよう命じるが、その神獣が高く飛びあがった時にはもう、剣は振り下ろされて。]
――――っ!
[セツナに突き飛ばされ、転がる兵。]
ミリィ、しっかりして!
[漸く辿り着いた私は赤に倒れたミルフィを抱き抱える。 癒光を集めながら、何度も何度も彼女の名を呼び掛けて。*]
(70) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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["小さな生き物"の問いかけに、くすくすと笑みが漏れる。 何か察したのだろうか。それはそれで、面白い。]
私は私よ。 キミはなにをしに来たのかしら?
(@3) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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『さあ? ボクはあの子じゃないからね』
[去っていく>>*11なら引き止めず、ただ一言だけを返した。 そして曖昧な答え>>@3に面白そうに笑い]
『そうかい、そうかい。 ボクはこの子の体を貰いに来たのさ、まだ意識体がいるせいで出来ないけれどね』
[彼女が何者であれ、よもや一般人ということはあるまい。 影は魔女を見つめるその瞳の奥、確かにある興味の色は強まるばかり**]
(+29) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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貴重な駒程替えが利かない。 そういった事を考えて上は任務を割り振るべきだと思うね。
[その腕故に京介が酷使される。 運用側の難しい配分にも理解できるが京介に同情を向ける。 研鑽の末に身につけた技術と、それとなしに耳にする噂話。 結果を出し続ける自軍の人間には一定の敬意を表す態度にかわりない。]
あの効果は酷く目立つからね。 動けばどうしても耳に入るよ。 アレを上手く仕留める事はできないかなぁ。 まぁ、次がアレばしっかりと頼むよ。
[からりと笑う。 学友等と言う甘い考えは既に無い。 既に自分たちは命をやり取りする戦場に立っているのだから]
(71) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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一般部隊は面倒以前に損耗率も酷いからな。 他人の立てた作戦で捨て駒として扱われる場合もある。 「あれは必要な犠牲だった」、「大を生かす為に小を捨てる」 そんな作戦に投入される事もあるからなー。たまったものじゃないな。 ランク1にできる事なんて限られている。 捨て駒部隊に放り込まれても拒否できないってね。
参謀殿は休ませて使い物になるなら休ませるんじゃないかな? まぁ、そのあたりの具合も上か本人が決めるだろう。
[何処か皮肉げに笑う。]
(72) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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『……ああ、ハルカ、だったか。 それは災難だったな。私も気を付けないと』
[ 怠そうな同胞の言葉には同情するようで、その話しぶりに交えられた笑いには嘲りも何処か帯びていた。『気を付けないと』と軽く口では言いながらも、別段此方は宿主が殺されようと余り構わなかったのだけれど。]
『私か? 私は愉しければいいんだ。…単にね。 まあ、彼――私の宿主もその内乗っ取れればいいのだが。
それはあくまでも遊びの延長戦――と謂うべきか』
[躰が乗っ取れなくても、それでいい。躰なんて、他から幾らでも乗っ取ることも出来る。手に入れられれば万々歳。――唯、今は本気で手に入れるつもりもなく泳がせていた。]
『最悪、器が手に入らなくても私は困らないからな。
後は愉しませて貰えればいい。 ――ああ、後魂さえ回収出来たら上々、かな』
[影を通じて、ガルディア城の様子を見つめながらも――、同胞の前に形作った分体では無く、影に潜んだ儘の本体の意識は。何処か見下した様な目で同胞達を見つめていた。]
(*12) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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っと……出撃だ。
[隊長と自分を名を叫ぶ部下。 その声から滲む切迫感。 微苦笑を浮かべて「またな」と京介の肩を軽く叩く。]
(73) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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チアキは、そのまま自室へと駆けてゆく。
2014/07/16(Wed) 01時頃
ベネットは、フラフラと戻ってきた。そのまま自室へ。
2014/07/16(Wed) 01時頃
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― 赤軍拠点外縁部 ―
今回の任務は威力偵察だ。 目標は丘陵地に展開する白軍小規模歩兵部隊。 放置したいところだが、我が軍が大規模展開時を行う際に側面攻撃を仕掛けてくる可能性がある。
なお、丘陵地に隣接する林には敵兵潜伏の存在が疑われている。 ……伏撃を警戒、密集陣形維持して進軍せよとのお達しだ。
[隊列を組む部隊の前で最低限の説明を行うが 特大の貧乏籤を引かされた兵の士気は低い。 雑兵には人目をはばからずに悪態を付く者も少なくなかった。]
(74) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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生きて帰ってくるぞ。 そして、相応の報奨金をもらわないとな。
[皆を鼓舞するように言葉をかけるが意気揚々となるはずもない。
数時間後には練度と数にまさる敵から伏撃からの包囲攻撃を受け、まともな支援も受ける事ができずに部隊が全滅したの報が赤軍に伝わった。
貴重な木材を犠牲にしても攻勢に出でるべきか? その情報を元に赤軍は林へ大規模火攻を仕掛け丘陵地に居る敵と伏兵をあぶり出しながら丘陵地からの撃退を行う。
殺し殺される戦場の日々は淡々と続いてゆく**]
(75) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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/* >>74敵兵潜伏が疑われているだ……。
(-71) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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/* 眠気で文章がアカン事に。
(-72) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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まあねェ。 でも諜報っていうのは下手な奴送っても寧ろ仇になるから ランクが高い奴がこき使われるのも仕方無いけど
[寧ろ未熟な兵を送っても逆に拷問なりで自軍の情報を吐かせられりゃお終い。だからある程度実力が無いと碌に使えない、というのは理解していた。]
まあ、精々次は。 あんな怠け者には引っ掛からないようにするわ [怠惰、という能力は本当に厄介だと思う。それと同時に、過去――一時期才能を怠けて腐らせていた自分を思い出して忌々しくも思う。からりと笑う様に返す言葉は、別段以前の学友だのなんだと気にする気も無い態度で。]
こっちはランクに関わらず似たようなもんだけどね 常に何時死ぬか分からないし。 [忍術の中には自分の命をほぼ捨てるような『蛍火』と呼ばれる類の術もある。自分の命を捨てて迄特攻する事は実に愚かしいとも思うのだが――、戦争なんて、それ以上に皆蛍の灯のように軽く消えて散るものだ。]
(76) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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はあ、上層部はお厳しいねェ。 [ランク3と言えども所詮消耗品か、と言いながら皮肉気な彼を見ながら軽く使えない駒を斬り捨てていく上の方針に半ば呆れを魅せつつも。苦笑を浮かべて肩を軽く叩く友人には、彼の切迫な声音に反して、変わらぬ調子。]
…お前も忙しいみたいで。 千秋もちゃんと休暇取れば? ――…いってらっしゃい。 死ぬなよ?
[その声は軽く――、それが友人との最期のやり取りになるとは夢にも思わず。そのまま彼を見送れば、何気に休む暇が無かった事に気付いて。一度休もうと部屋に戻った**]
(77) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 01時半頃
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[深く深く沈みゆく意識の中で、聞くはずのない懐かしい声を聞いた気がした。
懐かしい温かさと 懐かしい匂いと……
来ちゃダメだと言ったのに……]
………め…あ…
[魔力が無効化された空間で直接脳内に呼びかける魔法は幻だったのかもしれない──]
(ありがとう……)
[心の内に呟けばその意識を永遠に閉じた**]
(-73) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 03時頃
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/* 狼さん達が楽しそうで見ててニヤニヤする 今回は影的なやついないから参加出来ないのです、残念無念
ところで、一昨日?投下したすっげ長いアレ、狼化までのやつの続き投下し忘れてたのをメモで見つけた どうしよう、これどこかで組み込むとか難しいんだけどどうしよう
(-74) 2014/07/16(Wed) 03時頃
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/* あ!それから! メアリアね!あのね!ほんとにね!ワザとだと思ってたのね! やっべ何これ素敵とかニヤニヤしてたわけよ! そうじゃなかったらしくて!ごめんなさい!!
(-75) 2014/07/16(Wed) 03時頃
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/* 元は普通の、寧ろ勤勉だからそれなりに優秀な生徒だった 妹の方が素質はあったけどね
一般的な呪文法でもなんとかなってたんだけど、友人が「自分にあったやつ探してみようぜ!」みたいな提案する。事の始まり。こいつ元凶 色々試していたところ、ある日偶然元々相性の良い属性(電気)に加えて相性の良い呪文法を使った。大して自覚は無い なんとなく帯電体質っていうのは知ってたけど、それがイコール相性良いまでは考えなかった。考えてても、いやいや安直過ぎるわ〜みたいな で、相性良い+相性良い、プラスなんか調子良かったとかいう運が良いのか悪いのかよくわかんない感じ=暴走 あんまり強過ぎる魔法を使えば周囲は勿論自身も危ないから、教師が止めると同時に制御装置を着ける。これが、銀の腕輪ですよー的な 一つ一つに呪文が掘ってあって、幾つかセットで一つの魔術式、みたいな この日からスランプというか、成績下降のはじまりはじまり
(-76) 2014/07/16(Wed) 03時半頃
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/* って感じで考えてたんだけど、正直自分の力量では組み込むの無理だなって思ったので灰で
腕輪壊れたところで、すぐに強い魔法を使えるようになるわけじゃない 寧ろ今までの魔力制御以上のコントロールが必要だから、サイラスにとっては腕輪してる方が都合が良い。慣れてるし 死ぬ時に周囲巻き込んで魔力爆発させるとかが使い道かなって程度、今のところは
(-77) 2014/07/16(Wed) 03時半頃
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/* 呪文の言葉最初ドイツ語にしようとしてたんだ ギリ出来るし、楽だし でもシメオンと被るじゃーん、優等生と被るとかうぇーい、ということで変更されました 今思えば「相性の良い呪文法(言語?)が優等生と同じなのに力量に圧倒的な差がある」的な諸々ができたなって反省してます しかしシメオンと会う機会無さそうだしこれで良かったのかもしれん
(-78) 2014/07/16(Wed) 03時半頃
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