104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[ドタドタと階段を下りて、洗面器とミネラルウォーターを取りに転がる。 直ぐにバタバタと階段を駆け上がり、相手の枕元に洗面器とペットボトルを放る。]
さ、さぁ!吐くが良い!!
[健康児である身に乗り物酔いなんて分かる訳がない。 何時もの傲慢さを必死に作り上げて、涙を堪え、見栄を張って言い放つ。 もしかしたら、変なプレイに見えるかもしれないが、 生憎双方どちらも真剣だった。]
(500) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[すっぴんの時の顔もすき焼き。>>488 意味不明な話には首を傾げたけれど、日本酒に合うならなんでも、お任せするわと返事をした。 ぬいぐるみの話>>492になると、目を瞠る]
鋭いわね。 そうよ。
[なんて頷いていたら、全然鋭くなかった]
は? 彼氏なんかいないわよ。
[ガストンと、どっちが先に恋人ができるか賭けをしようかという話になっても、どっちにもできなさそうだ、という理由で成立しなかったくらい、アテもない]
ぬいぐるみは、ケイトから。 メールも、ケイトから。 だいきらい、って……。
[……なんて自嘲気味に言ってたら、なんかぎゃりぎゃり言ってる]
ちょっと、大丈夫なの??
(501) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[一緒にいれておいた日本酒ミニボトルは純米酒のものだ。
彼女の酒の嗜好は妹から聞いて知っていた。]
(-169) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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そう、それならいい。
[特にない>>+65という言葉に安堵のため息。 あれ以上の単語が来るとすれば、次はあれか、と想像できてしまうのが嫌だ。
嫉妬、という単語が耳を掠める。 相変わらず上向きの睫がばさばさと羽ばたいた。]
………………嫉妬?
[あれは、嫉妬なのだろうか。 五文字の誘い文句をも言える大胆さが羨ましくて、プロポーズの実験へ至った経緯もある。
それでも、嫉妬なのだろうか。 彼には分析ができない。
混乱の最中、彼女の手が彼の手を優しく包む>>+66。]
(+68) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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あ 当たり前だろう。 リーサを好きになられてたまるかって……
[思わず、素に戻る>>+66。
――これは恐らく、嫉妬である。 冷静な彼が、頭の中でそう弾き出した。]
(+69) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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……恋人じゃないなら、こんなことしないし。
[手を繋ぐ。指を絡める。 柔らかい感触を愛しむように、優しく前後に揺らす。]
ダメ。 僕から先に、ちゃんと挨拶に行くの。
[べ、と少しだけ舌を出して 少しだけ意地悪な笑みを浮かべた。]
(-170) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/11(Wed) 23時半頃
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え? あ、ああ……ちょっと買い物。
[ジュエリーショップなどと言えるはずもなく濁し、照れが浮かぶ口元を隠すようにマフラーに鼻まで埋まる。]
そうです、デートです。 ラーメンでも食べる?
[却下されるであろう色気のない行き先をあえて提案して おかしそうにくすくすと笑った**]
(+70) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[涙で滲んだ目の端に、彼女の指先>>496が見えた。 使ってくれている。 こんな状況でも、嬉しい。]
ふぇ、うぇ、 だ、いじょ、ぶで、す、
[しゃっくりまじりで、答える。 ハンカチが触れた。 また余計に涙が零れる。]
(502) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[何か「恨みはらします」などと言われた気がしたが、まず涙が止まらないことに戸惑ってそれどころではなかった。ごめんねおねしょのくらちゃん。 さっさと泣き止まないとトレイルに見られてしまう、また幻滅されてしまう、だって僕は泣く母上が大嫌いだから、きっと他の人にも嫌われてしまう。 とはいえ痛みに対する反射の涙である。そうやすやすと止まるものではない。 もし師匠だったらどのように対処しただろうか。自伝、もっときちんと読んでおくべきだった。
ぐるぐる悩んでいる間、サンの字が正しくしつけを受けたことなど見られる訳が無いけれど。イチニノが大きくぶるりと震えたのは、その様子を察したせいかもしれない。]
(503) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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/* 履歴書に好きな食べ物とか書かれてたら困るよね ごめんw
(-171) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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え、
あ。そ、それじゃ、……ケイトちゃん?
[予想に反した名前が上がる>>501。 なんだ、とがっくり項垂れるも心を折られずに済んだ。 現状の危なさを注意されたところで、慌ててブレーキを踏む。
決意に対してのブレーキはヘタレ故に幾らでも掛けられるが、 現実のブレーキを踏み抜くのを、すっかり忘れていた]
―――… それ。 行かなくていいんですか
[ケイトちゃんが姉であるジェニファーをきらい、だなんて。 そういう冗句を軽々しく口に出す子とは思えず。]
(504) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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/* リーサとラーメンにいき隊! 色気のないデートに定評があります。
ミナカタ先生とジェニファーさんの発言数がはんぱないな これにミナカタ先生はプラス秘話でしょ?すごい
(-172) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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/* あんねー あんねー
私、おねえちゃんと接触してないんだよー(✿´ ꒳ ` ) エヘヘ
(-173) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[ルーカスが何故か涙目で洗面器を取りに行くのを止める元気もない。 衛生兵…、それが今回の設定なのだろうか。駄目だ、全く頭がついていかない。]
もう、放っておいて―――。
[ドタドタ、バタバタその音も、乗り物酔いの自分にはきつく感じる。 洗面器やペットボトルを放らないでほしい。でも、文句を言えるような性格でもないし、彼が自分を案じてくれているのは分かっている。 力なくそう言って、ルーカスに背を向けた。しばらく落ち着いていれば、戻るはず。 落ち着いたら、ルーカスにこんな嫌がらせをした理由を聞かなければならない。]
あぁ、もうっ!だから、吐けないって!……黙ってて。
[相手の偉そうな言い方にはもう慣れている。でも、さすがに吐けないのに、吐け吐け言われても困る。 繰り返して言うが、繊細なのだ。人前で吐けるわけもない。男同士でも嫌だ。人様の家を汚したくない。 それに、華奢な青年は吐こうとしても吐けない体質だ。大体、吐くなんて勿体無さ過ぎるそんな理由もある。]
(505) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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泣くな泣くな。顔洗ってこい。
[覚えたての厚化粧を塗りたくるようなタイプではないから、顔を洗わせても酷いことにはならないだろう、と声をかける。
仮にマユミが化粧をしていたとしても、今まさに目や鼻の粘膜に刺激を受けて涙や鼻水で顔がぐちゃぐちゃである。 今さらな話だった。
それを指摘すると今度こそセクハラなのであえて触れない。]
(506) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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行って、どうするの。
[口に出したらどんどん落ち込んできた。ミナカタの言葉>>504に、いじけたような声で言葉を返す]
きらいなんだもの。 顔も見たくないでしょうよ。
[ずーんと沈んでいたが、やがて顔を上げると、弱弱しく笑った]
ごめんなさい。 先生と出かけてるのに、上の空みたいになっちゃって。 私、失礼なことしてるわよね。
(507) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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/* おねえちゃん、すきだよ! きらいとか、うそだからね!!
でも、ジリヤさんのほうがすきなの! だからごめんね!ごめんね!!
(-174) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[足音が近づいてくる。>>497 内心逃げ出したい気持ちでいっぱいだったが足が動かない。 なにせ今朝方は高熱を出していた身である。ここでそのことを持ち出すのは卑怯かもしれないが、ともかく体力が万全の調子でないことはお伝えしたい。
馬鹿って言われた。 昨日はアホ、今日は馬鹿。明日はどんな言葉が待っている。 善しと思ってしていること全て裏目裏目に出ていることがうらめしい。 泣きたい気分ってこういうことかな。知らなかった。 実際いま泣いているけどさ。あーあ。
曲がりなりにも恋の相手にこんな姿を晒すのは繭身とて恥ずかしい。 先生どこかに早く行って、と心の中でとなえていると、ふわりと浮き上がる感覚がする]
……っきゃーーー!?
[担がれた。 米俵を運ぶかのように担がれた。 子どもたちの囃し立てる声が耳に刺さる。 トレイルの背を叩いて足をばたつかせた。]
(508) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[>>502大丈夫、なんて言っているけれど、 どう見ても大丈夫には見えず。 苦笑を浮かべながら、 彼女の背をぽんぽん、と優しく叩く。]
深呼吸、しましょう?
[昔、泣きすぎて過呼吸になってしまった子を見た事がある。 号泣と言う程でもないから大丈夫だとは思うが、 それでも心配だから。]
歩けますか?落ち着いたところで、腰を下ろしましょう。
[服屋までが無理そうならば、途中にあるベンチでもいい。 彼女の背を撫でて、問いかける。]
(509) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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………。
[>>507 困惑する。
今日は絶好の告白チャンスではないか。 それでも、映画のチケットはまだ購入していない。
だから、―――― 間に合う。]
そんなこと、無いと思いますよ。 ………映画、あんたが良かったら、明日にしませんか?
[逃げるのではなくて。 彼女の――ジェニファーの事を優先に考えるのなら、
こうするのが、本当の勇気では無いのか。 ]
(510) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[袴なのでパンツは見えない安心設計。ちなみに色は秘密です。]
(-175) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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― 学習塾内 ―
武士の情けをかけてくれー!おろしてー!
[ようやく降ろしてもらえた>>506なら、顔を洗ってこいの言葉に一も二も無く駆け出して洗面所に向かう。 もういろんな体液で顔面ぐちゃぐちゃだよおなんて言葉は繭身の脳にはひらめかないのでご安心を。
恥ずかしかったのだ。 とにかく恥ずかしかったのだ。 お礼を言うことも失念してしまうくらい恥ずかしかったのだ。]
(511) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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暴れんな。頭から落とすぞ。 女なんだから、顔に傷とか残ったら困るだろうが。
[暴れるマユミを足をぺし、と叩いて塾内へ。]
補習は改めてするとして、今日はもう帰れ。 送ってってやるから。
[呆れ半分、心配半分だ。]
(512) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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本当? そう、思う?
[いつになく弱気な顔で見慣れない眼鏡姿のミナカタの顔を見上げる]
ごめんなさい。 先生、ありがとう。
[眉を下げた情けない顔で、笑った。 ミナカタに断ると、バッグからスマホを取り出して、電源を入れる。 メールは打たずに、電話をかけた。 呼び出すのは勿論、妹]
(513) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[深呼吸をしようとしても、上手くできない。 落ち着いた場所、と言われて頷いた。
促される>>509まま、ベンチの傍まで歩いて。]
ジリヤさ、ん、 おねがい……
いか、ない、で、 はなれていかないで
[感情のままに。 感情と共に零す。
自分から離れて、姉の方へと行かないで欲しい。]
(514) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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/* なんか、もう申し訳なくなってきた。ごめんね、ごめんね。 気持ちに気付いていいかな。ルーカスさんも動きにくいよね。
(-176) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[ ブゥン―― …
アクセルを踏み、駐車場の出入り口を目指す。]
今の気分で映画観ても、楽しめないでしょ 俺もあんたと一緒に、ケイトちゃんのトコ行きますよ。 何があったか解らないけど、あんたを嫌いになる子じゃない
[ガサツで、酒と自分に甘くて。 目が離せないような、そんな人だけれど。
恋する事を忘れていた男を、温かい気持ちにしてくれる人だから
顔なんか見たくないなんて、言わせたくなかった。]
(515) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[武士の情け云々とか>>511そうでなくても顔くらいは洗え。]
「せんせーせくはらー」 「せくはらじゃないよー。だってせんせいは、男の人が好きなんだって花屋さんが言ってたもんー」
[……聞き捨てならない噂が聞こえた。]
(516) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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/* 状況的に今回はパスで見送ります…! 予告しておいて申し訳ないです。
(*14) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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/* きょどっ
え。おねえちゃん。え……。
(-177) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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