102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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大丈夫だ、こいつも元は野良猫だし、昔…まだ血を舐める前だな。 馬に蹴飛ばされた時に死ななかった。
[どやぁと言いたそうな、自慢げな顔。]
それに、相棒に簡単に死なれても困るしな。
[ガリガリとケマルの左肩に乗って頬を引っ掻く三毛猫をもろともせず。 ただ、HAHAHAHAHA☆と笑っている。]
(-97) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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[ 言葉>>164は背だけで聞く。 返答はしないが、行動がそのまま応えになるだろう。 ]
[ 三歩で馬の足は地面を離れた。 コウモリの羽が風を打つ。 ]
嫌な予感がする……。 陛下の元へ、急いでくれ。
[ 黒いタテガミを靡かせて、馬は空を翔けた。 ]
(166) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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……それで。
四ツ葉は本当に、どうしたんだ? まさか食ってはいないだろうな……。
[ 馬は相変わらず聞こえないふりをしている。 ]
……ペラジー殿にどう言い訳したものか。
[ 眉根を寄せたが、今は魔王の状況確認を優先しようと。 ]
(*20) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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(モンデンキント様……)
[ 例え独白であっても、その約束の名を音にすることはない。 ただ、その無事を切実に願った。 ]
(-98) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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どこが酷いのだ? どう見てもお前の方に非があるぞ。
[わざとらしく音をたてるケマル>>165冷たい視線を投げ掛ける]
(167) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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[馬に蹴られて死なない猫とは一体……。 自分のことでもないのに自慢気な顔をされ、笑っているのを見て]
猫。一矢報いたいなら手を貸そう。 この男、反省しておらんようだからな。
[頬を引っ掻いている猫に話かける]
(-99) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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なっ!? 私の何処に非があったと言うんだ! 私はムトルルクならちゃんと降りるだろうと、そう思ったからエシェークに指示を出したんだ。
[真剣。だけど、どこか真剣さに欠ける。]
(168) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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そうだな、是非とも手を貸してもらいたいところだが、 こいつも実に身体が上部で断崖絶壁から落ちたのに 掠り傷と軽い打撲で済んだことがあってだな…。
それに、いつもこの調子なのだ。
[どこか呆れたような様子でそう言う。 締めだと言わんばかりに、べしっと引っかき傷を思い切り叩いて。]
(-100) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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あの短時間の何処に降りるタイミングがあったのだ。 猫のことを考えてるなら、あらかじめ合図を出せ。 そうでなければ無理だろう。
[鼻で笑う]
(169) 2013/11/22(Fri) 23時頃
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お前らは化け物か……。
[何故人間が断崖絶壁から落ちて無事なのだ……。 猫が猫なら、その主もまた。といったところか]
……お前は嫌な主を持ったな。
[ムトルルクに同情する]
(-101) 2013/11/22(Fri) 23時頃
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[>>136唐突な叫びに、鎌を取り落としかけた]
わっ、ぬ、
[慌てて鎌を握りなおしたとき、>>137シメオンの張った結界に馬と鷲が弾かれたのが見える。 声の主の方をちらと見る余裕もなく、舌打ちする先輩 ―ああ、そういえば名前も知らない― から、視線は外せない。
狼が、こちらを見上げたのが視界の端で見えた]
(170) 2013/11/22(Fri) 23時頃
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[>>151背中に手を置かれ、びくんと硬直していた体が怯えたように跳ねる。 上半身だけで振り返れば、月光色が常と変らない万物を見通す落ち着いた視線と声で言葉を紡いで]
………… よりによって、人間のあたしに、それ言います?
[へにゃん、と。 少しだけ困って、ひきつった笑いを浮かべた。
鎌を持つ両手に、ぎりと力が入る。 力を入れすぎて白くなった指先を、スライムが見ていた。気がする]
(171) 2013/11/22(Fri) 23時頃
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[違う、と思った。 そうだ、と言いたかった]
(……かみ合わないなあ)
[ぼんやりと、頭の中に錆びついた2つの歯車を思い浮かべながら 意図せず、勇者と同じことを考えていた]
(172) 2013/11/22(Fri) 23時頃
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[傲慢さや自尊心なんて、大層なもんじゃない。 それらは、すべて動物の本能だ。
よりよい住処を求め、縄張りを守り、脅威を排除しようとし、未知に怯える。
彼が並べ立てた言葉に、人間として否定の言葉は告げられる]
……ん。
[それでも、それらを口にすることはなく。 >>152自分が討つという言葉にこっくりと頷いて、鎌を握る手から力を抜いた。
彼の認識がどうであれ、彼があきらかな不利益をしなければそれは干渉する必要はない。 根本の認識を変える事なんて、労力ばかりがかかるだけだと。 どこか冷めた思考で、そう思った。
それに、なによりも。
彼がそう思ってくれて、目の前の知り合いを屠るのならばと 自分の心を守る甘い誘惑に、抵抗するメリットはなかったから]
(173) 2013/11/22(Fri) 23時頃
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[感情だけで論ずるなら、今でも人間を殲滅させたいと思っている。言葉の端々に人間憎しの刺々しさが滲んでしまうのは、仕方ない。これでも抑えている。辛辣に放たれる言葉は相手に刺されと言わんばかりだ。 一度、目を瞑り。開く。特に言い返しのない勇者>>158を警戒しながら、立ち位置を交代するようにマドカ>>173の前に立つ]
勇者。最期に名を聞いてやろう
[声音だけは、静かに。どこまでも、静かに]
(174) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[後輩の内面を巡る思いは知らず。 それでも、手から力が抜ける様子に、少しだけ、ほっとした。
自分を殺すのは、それしかないと思っていても、いざとなったら度胸がいった。 だから、多分──知ってるものを殺すのも、きつい、気がするから。
勿論、死ぬのは痛いから嫌だけど。 それを知ってる相手にやらせずにすむのは、ちょっとだけ、ちょっとだけ、ありがたい。
そんなズレた思考を、過ぎらせつつ]
……マツリカ。 おまえは、どっか、いけ。
[腕の中の真白に、訴える。 何もしなければ、多分、傷つけられることはない。 マツリカと自分が何かしらの共鳴を引き起こしているのは感じているけれど。 それと覚られていなければ──否、覚られていたとしても。 自分がいなくなるのならば、無力と見なされ、追われないんじゃないか、とそう、思うから]
(175) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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……すまん、なぁ……。 せめて、おまえくらいは、ちゃーんと、まもってやりたいんやけど。
[へにゃ、と眉を下げて笑いながら言うと、マツリカはちたちたぱたぱた、腕の中で暴れた。
諦めるな、と。 そんな意思が伝わってくる。
勿論、自分だって諦める気はないんだけど。 状況を打破する方法が浮かばない。 だから、せめて]
……途切れたら。 その先、なーんも、続かんから……。
[小さな温もりには、途切れないでほしいから]
(176) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 23時半頃
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……あとで、労う 終わったら一度わたしの元へ来るがいい
[すれ違いざま、囁く。見たくないなら、見なくていい。 もしマドカがセンパイを屠る場面につらさを堪える様子を見せれば、狼は、彼女を背に乗せたままこの場を離れるだろう]
(-102) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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…………。
[魔王が静かに問いかけてくる。>>174 ひとつ瞬き、に、と笑った]
……ひとに、名前、聞く時は。 先に、自分が名乗るんが、礼儀、て。
ガキん頃に言われたんやけど……こっちでは、違うん?
[こて、と首を傾げて、返すのははぐらかすような言葉、ひとつ]
(177) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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シメオン
[本名ではないが、構わないだろう。それで通じる]
(178) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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>>177 こ、これはきつい精神攻撃だ!
(-103) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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[離れ行く黒馬の気配。 視線は横たわるセシルへと向けたまま、遠ざかるを待つ。
同胞の骸は、己の血を与えてももう生は戻りそうにないほど破壊されていた。 戻したとして、却って彼を苦しめることにもなりかねず。]
せめて。 安らかに、眠られよ。
[瞳が見開いたままならば、それを伏せさせた後。 胸元から花弁を取り出して、ふ、と息をかけて飛ばす]
(179) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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ケマル殿。
セシル殿が、ヴェーラムドの手によって、死んだ。
私の血をもってしても、もう、戻らぬ。
…シノブ様は、まだ、無事か?
(-104) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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[放った花弁が彼の手に届くのは、どのタイミングか。
セシルの腕を取り、肩に担ぐようにして身体を起こすとシノブの下へ向かおうと**]
(180) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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[ ぐ、と頭を黒馬のタテガミに押し付けた。 肉体の酷使が、後からきた。 濁った視界がまわる。 ]
ルーナセス、頼んだ……。
[ 行く先を任せ、落馬しないように鞍にしがみつく。 頬に、馬の熱を感じる。 ]
陛下……!
(181) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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…………。
[告げられた名前>>178は、何か、どこかに引っかかった。 あれ、なんかで読んだななんだっけ、と。 思考を巡らせつつ、それでも]
……忍。 神坂、忍、や。
[名乗られたなら、返すが礼儀、と。 そう、思うから、短く告げる。
あー、そいや後輩の名前、聞きそびれてたなあ、とか。 それと同時に、今更気づいた]
(182) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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[セシルの身体の冷たさを感じながら、目を閉じて思う。
何故己の血のことを教えたか。 問われたのに、返さなかった答え。 ヴェラを殺したくない、そう思う理由。]
私の命は、お前がくれたものだからに、決まっているだろう。
[この心は、決して、音に乗ることはないだろう。]
(-105) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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カンザキ シノブ
[くり返す。センパイではなかったのか、と目を眇め。 彼の腕の中、騒ぐちいさな白竜には興味がなかったので放っておいた。 先程と同じように右腕を彼の首に添え]
では、さらばだ、シノブ
[力を込めた]
(183) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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[どこか安堵した様子を見せる先輩に、がりっと奥歯をかみ締める>>175
話したのはぽつぽつとだったけど、それでもわかる。
彼の話す内容は、いつだって陰湿な悪口も理不尽な不満もなくて 浮足立っていて平和ボケしてて耳に心地よいことをいう…… 少しずれてるくらい心の真っ直ぐで、綺麗な人だから。
だから、彼がこちらをこんな状況なのに気遣ったのがわかって。
なんでそこで諦めちゃうの。 諦めないでよ。逃げちゃってよ。
叫びたくても、声は出さないで。 ただ、黙って狼の背で二人を見ていた。
二人が名乗るのを聞きながら、ああ、先輩ってそんな名前だったのかと思った]
(184) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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[すれ違いざまにささやかれた言葉に、小さく頷く。 それから、奥歯をかみ締める様子を見たのだろう。狼がその場を離れようとして]
こら
[ぺちん。 狼の背中を叩いた]
……見る。
[あたしがこれを唆して、あたしがこれを任せたのだから。 見なければいけない]
(-106) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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