14 学校であった怖い話 1夜目
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/* コミット進行しないつもりなのかな? なかなか来られなくなってから てっきり日付が変わってしまってると思ってましたが 意外でした
メアリーが残りの狼なのかな ねぬい
(-19) 2010/07/26(Mon) 00時頃
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あとで謝っとくといーぞ。
[一度視線を移したメアリーに、そう笑っていって。 手に持つ鋏を見て、眉を寄せる。]
武器っつーことはだいぶ色々あったんだろうなぁ。大変だっただろ。 無事でよかった。 メアリーが危険だと、こっくりさんにもノックスにも文句言われるだろうからなぁ。
[苦笑してそんな事を言う。なんか怒られそうな気がした。 問いに、向けられている鋏を見て、眉を寄せる。が、続く言葉に笑って。]
そっか。 俺は、まぁ、パティ先輩は人だと思ってるよ。
かといって誰が鬼かって言われてもな。 ノックスもまんまだったし、そう簡単にわかりゃ苦労はしねえなぁ。
(81) 2010/07/26(Mon) 00時半頃
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―回想 ???― >>+8 [胸のうちの空気を大きくため息にして吐き出した。 仮初の形をなした霊体の胸は、病を得た肺と違い、 上下するだけで物理世界に何の対流も 起こせはしなかった]
そっか ………誰かわかれば オスカー君が 生き返るわけじゃ ないんだよね だったらいい
[自分を手にかけたのが誰か等、 輪を掛けて遠く思えて、目線も遠くなった]
コックリさんと ノックスは違うんだね 呼び方と 性別も関係ないんだね やっぱり 見てるしかないのか
[そっか。とつぶやいた。去るコックリさんを 見送って、...も闇に溶けるようにして消えた] ―回想・ 了―
(+21) 2010/07/26(Mon) 00時半頃
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[目の前では、迫る時に向かって生者たちの糾弾が ある一定の収束を見ようとしていた]
ホリーと マクベイン君と マクベイン君の妹か この中の2人が 鬼なんだよね
3人にとっては 残りの2人が 自動的に鬼ってことじゃないの? 迷ってる子が 鬼じゃないのかな
エイムズ君と アディソンさんの言ってる 痕や 能力の はなしが 本当じゃないのかな うーん
(-20) 2010/07/26(Mon) 00時半頃
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自信があるとかないとか、そんなんはどうでもいいんだよ。 アタシにとっちゃすでに三択だからね。 マクベイン、アンタとメアリーと、そこのホリーの三人の誰かだ。
そん中で一番怪しいのがホリーってだけさ。 すでに生きてる人間を見分けられるオスカーは居ないんだ。 だったら自分の正義に則って動くっきゃないだろ。 もうウジウジ考えてる暇はないんだ、アタシはさっさと帰りたいんだよ。
[テッドから手渡されたパレットナイフをホリーに向かって突きつけるように構えながら近づく]
アンタもアタシを鬼だと思うなら抵抗すればいいさ。 アンタはアタシが殺してやる。
(82) 2010/07/26(Mon) 01時頃
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/* ね おちたら すみませ ん
(-21) 2010/07/26(Mon) 01時頃
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……酷い。
[眉間にきつく皺を寄せる。 立ち上がり、突きつけられる切っ先が近づく分、怯えるような顔をして数歩下がった。 鋏は未だ隠れたまま、やがてその背は壁につくか]
(83) 2010/07/26(Mon) 01時頃
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[パレットナイフを手にホリーに近づくパティを見て、 その進行方向を塞がないように咄嗟に一歩引いた]
――わかってるんだよな。間違えたら、ただの人殺しだ。
[そう告げる唇は、少し震えていた]
いや、そういう意味では、マリアンヌさんを死なせた時点で俺もそうか。 …正義。そう言い切れるお前が、少し羨ましいよ。
(84) 2010/07/26(Mon) 01時頃
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どうせ霊能者って信じられてるアタシが次に狙われる可能性高いんだしね、鬼を一人倒したとしてもまだ一人居るんだ、区切りの時間になったら次に狙われるのはアタシだろ、多分。
疑わしきは罰せよ、とかアンタもしょっちゅう言ってるだろ?
[チラとラルフを一瞥してから怯える様子のホリーに視線を戻す]
酷い? アンタはアタシを鬼だと疑ってるんだろ、だったら酷いとか言う前に鬼を倒そうとするべきじゃないのか? そういう言動がうさんくさいって言ってるんだよ。
(85) 2010/07/26(Mon) 01時頃
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あんたは、人か? それとも――鬼、か?
[メアリーをひたと見据えて、問いかける。]
今、 ホリーが鬼なんじゃないかと、話してるから。 見ないほうがいいぞ。
(86) 2010/07/26(Mon) 01時半頃
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[く、と歯を噛みしめた]
……誰もかれも、あんたと一緒だと思ってんじゃないわよ。 鬼だって思うなら尚更、……怖いに決まってるじゃない。
[声を震わせながらも、気丈に楯付く。振り。 “子供たち”を呼ぶにはまだ少し早く、そもそも正体を明かすつもりもない。 パティからは見えないよう、鋏に手を触れた]
(87) 2010/07/26(Mon) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01時半頃
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――ああ、やりにくいな。 俺ってば正義がどーこーとか、そういうの大っきらいだから。あひゃ。
[対峙する二人を前に、影は笑う。]
やっぱ、この体俺には向いてなかったのかもな。 なぁ、お前ならどう答えるよ、「ラルフ」?
(-22) 2010/07/26(Mon) 01時半頃
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ならそのまま怖がって死にな。 アタシはアンタを鬼だと疑ってるから躊躇はしない。 なに、動かなきゃ首狙ったげるから苦しまないで死ねるよ、多分。
[ぐっ、とパレットナイフの柄を握る手に力が入る、絵を描くための画材でしかないソレは殺傷力が低い、下手に斬りつけると相手を苦しめるだけだろうと初めから骨などの邪魔が入らない首だけを狙ってパレットナイフを構え直す]
(88) 2010/07/26(Mon) 01時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01時半頃
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[死を覚悟したパティの発言を聞き、気おされたように体が揺れる。 何か言おうと口を開いて――ぐ、っと言葉を飲み込んだ]
…今、間違えたら。恐らく「ゲーム」は俺達の負けだ。
[しばし黙り込んだ後、やっとの思いで口にしたのはそんな言葉]
――臆病だな、俺は。 選ぶのが怖い。間違えるのが怖い。…死ぬのも、怖い。
[小さく呟いた言葉は、周囲には聞こえただろうか。 その視線は未だ迷いがあるようで、二人を真っ直ぐ見れなかった]
(89) 2010/07/26(Mon) 01時半頃
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……誰が、
[未だ少し痛む右手首に眉を寄せながらも、鋏の根元を強く握りしめ]
あんたみたいな“鬼”に、やられるもんですか!
[果たしてその言葉は、誰かの中に潜む悪霊だけを指していたのかどうか。 不意に前に身を乗り出す。 同じタイミングでパレットナイフがこちらに向かってきたなら、肩と首の付け根辺りを傷つけただろう。 大きく振り上げた鋏の切っ先は相手の顔を目掛け、躊躇なく振り下ろされた]
(90) 2010/07/26(Mon) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 02時頃
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[パレットナイフを構えたままジリジリと距離を詰めてゆけばホリーの突然の行動に不意を突かれて攻撃の動作が一手遅れる、ホリーの肩口と首の付け根辺りに掛けてパレットナイフの一撃が入るも、鋭い鋏の切っ先が眼前に迫ってくるのにはそのまま突っ込んで頬を切りつけられながらホリーに体当たりを食らわせる]
つっ……鬼はお前の方だろ! いつまでそうやってホリーの仮面被ってるつもりだ!
[ノックスがオスカーに斬りつけられた際にどのような現象が起こったのか知らないが、ホリーの傷から溢れる血が闇に溶けるまでは良く見えなかった]
(91) 2010/07/26(Mon) 02時頃
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……アイリス、さん。
[自分の反対側、ホリーの隣に現れた彼女に、目を向ける。 不自然なまでに緩慢な動きは、 アイリスの言葉にどう返せばいいのか、分からなかったからか。 謝罪も、感謝も、それ以外の言葉も、口から出てこない]
来ちゃい、ました。
[少しだけ、困ったように微笑う。出来損ないの笑み。 あなたには――、その続きを想像することはオスカーには出来ず、 やはりまたぎこちなく視線を外し、少し離れたラルフを眺める]
(+22) 2010/07/26(Mon) 02時頃
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[二人から離れた場所に逃げた「ラルフ」の体からパティの背後に向かい、影は真っ直ぐに伸びる]
…まだか。まだかよ…
[ぼそぼそと呟く声には明らかな苛立ちが混ざっていて、「その時」を今か今かと待ち構えている]
(*18) 2010/07/26(Mon) 02時頃
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……っ、
[流れる血は赤く、人のように滴り落ちるのみ。 切っ先は頬を切りつけるに止まり、体当たりを喰らえば背後の壁に思い切り背中を打ちつけた。 鋏を取り落とすことはなかった]
く、……げほっ、
違う、って、言ってる、じゃないの、っ。
[苦しげに咳き込み、身体を丸め。 それも少しの間で、何とか壁に縋りながら立ち上がろうとする]
(92) 2010/07/26(Mon) 02時頃
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うん、"ホリー"は生きてるから。 憎たらしくて、いつも僕を兄扱いなんてしない奴だけど、
――……よかった
[霊魂の身体のはずなのに、寄り添うアイリスの温もりを感じる。 それは気のせいなのかもしれない。 それともこの状態では、気持ちがそのまま空気に現るのだろうか。 つう、とひとつ涙が頬を伝い、 ホリーの姿をした"彼女"の手の甲に落ちて、消えていった]
……ありがとう。アイリスさん。
[何度も何度も唇だけを迷わせて、それだけを。 その時に向けた微かな笑みは、偽物ではなかっただろう]
(+23) 2010/07/26(Mon) 02時頃
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―現在―
[テッド達が教官室へと戻ってくる。 そこにはマリアンヌやコックリの姿もあっただろうか。 じっとパティが"彼女"を糾弾するのを見ていた。 そうしないといけないというように、強い色を瞳に浮かべて]
今日は、誰も、来ませんように。
[殺されないで、現実世界へ、と願う。 ホリーの姿をした"彼女"が刺される瞬間も、目を逸らさない。 ただ、ただ、強く奥歯を噛み締めていた。 傍らにまだアイリスが居てくれたなら、唇の震えに気付くだろうか。 ――ふいに過ぎる感情の、理由は]
(+24) 2010/07/26(Mon) 02時半頃
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違うんなら、なんでオスカーと一緒に戦う事を選ばなかったんだ。 アンタが人間ならなんでそうやって自己弁護ばっかりでまともに鬼を探さない。
そういうのが怪しいって言ってんだ、いい加減に分かれよ! アンタは疑い返しと自己弁護に終始して、鬼探ししてないだろ!
そういうのが鬼だってんだよ!
[壁に縋って立ち上がろうとするホリーの脚を長い脚を利用して足払いに掛ける、上手く転ぶだろうか]
(93) 2010/07/26(Mon) 02時半頃
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………っ
[狐狗狸の時とは明らかに異なる光景。 人と人の殺し合いが、目の前で繰り広げられている。
一歩、二歩、後退していくとすぐに背中は壁に張り付く形になる。 がたがた震える肩を両手で抱いて、視線は床の一点を見つめていた。 二人が戦う様子をうかがい知れるのは、耳に届く音だけ]
――俺は、怖いよ……
(94) 2010/07/26(Mon) 02時半頃
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ひとりに、なりたく ない
(-23) 2010/07/26(Mon) 02時半頃
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っきゃ、
[軽い身体はいとも簡単に転ばされる]
……っ分かったような、口聞いてんじゃないわよ。 あんただって、自分の目線から物言ってるだけじゃない。 誰も彼も、あんたと同じくらい強いわけじゃないのよ。
[倒れたまま、下から睨み上げる。 手から離れかけた鋏を握り直す]
自分の身を守るのなんか、当たり前じゃない。
(95) 2010/07/26(Mon) 02時半頃
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[――きっと本物のホリーだったとしても、同じように動いたに違いない。 こんな状況下で正しい判断ができる人間なんて、限られている]
(96) 2010/07/26(Mon) 02時半頃
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甘ったれてんじゃねぇ、アタシだって最初っから強い訳ねーだろ。 背が高い事がコンプレックスで、こんな変なもんが触れて見えて、髪が長けりゃ髪を引かれるから常にショートカットにして。 男女だなんだって馬鹿にされて、だから強くなろうともがいてんだよ! お前のは"守り"じゃない、ただの"逃げ"だ!
偉そうな口だけ叩いて、ロクに努力もしない奴がアタシを馬鹿にするんじゃない!
[倒れたままのホリーの首を狙ってパレットナイフを振り下ろす]
(97) 2010/07/26(Mon) 03時頃
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……っだから、
[振り下ろされるナイフを、最早避けることはしなかった。 ただ、最期の抵抗]
知った風な口を、利くなぁ!
[鋏を握り締め、目の前にあるパティの足の甲目掛け、突き立てようと。 まるでその場に縫い止めようとでもするかのように]
(98) 2010/07/26(Mon) 03時頃
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[あくまで“ホリー”として振る舞ったのは、残る人間たちに少しでも疑惑を残す為。 狐狗狸の時と違い、抜け殻はそこにそのまま残るだろう。 尤も、セシルが正体をバラしてしまう可能性も否めないけれど]
(99) 2010/07/26(Mon) 03時頃
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たいしょー、 むこうで、まってるから。
……ごめんね。
(*19) 2010/07/26(Mon) 03時頃
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