9 「静寂の銀猫亭」より
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ギネスの旦那も呑むかい? 数多の芸術家を骨抜きにした魔性の酒さぁ。
[半分程入ったボトルを軽く振って声を掛ける。] あれだ。呑んでやる方が供養になると思ってな。
(150) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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[うっとりとした表情でつったているロビンに向かって]
まったく主人をほおって置いて何処へ言ってるかと思ったら、こんな事だから人狼なんてものに狙われるのよ!
[キッと睨みつけます]
ロビン危険だからその人から早く離れて!
[そういうとロビンの肩に触れていたローズマリーの手を払います]
(151) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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始末屋 ズリエルは、御者 バーナバスのともした灯を、ちらり見やった。
2010/05/16(Sun) 23時半頃
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えっ!?ソフィアさん……それに、お嬢様!?
[ローズマリーから解放されれば 突然の出来事で頭が混乱の極みに達する]
ええと、いえ、これは……ろ、ローズマリーさんが人狼? そ、そんなことは……ちょ、ちょっと待ってください二人とも!
[とりあえずこの場を諌めないといけない。 慌てて二人を制止するが止まるかどうか――]
(152) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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御者 バーナバスは、始末屋 ズリエルにも呑む?と気安く聞く。こいつは特別キくぜ?
2010/05/16(Sun) 23時半頃
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――屋上――
私よ。ソフィアよ。 ロビンくん、早くこっちに来なさい!!
[ローズの声にこたえた。ローズマリーから解放されたロビンをみると、叫ぶように怒鳴りつけた]
ローズマリーさんが本当に人狼だったなんて… そうやって男に粉をかけて、惑わすつもりだったの? 食べるため?それともしもべにするため?
[ポケットの中のものを何時でも出せるように準備しつつ、ローズマリーに一歩近づいた]
ローズマリーさん…。
(153) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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ええと、投票はプリシラさんにしてあるな。 大体表で僕がやるべきことはやったし、 後はソフィアさんがパァン!とするか お嬢様が鉢植えをローズさんの頭に叩き付けるまで あわあわ言ってれば問題なし、っと……
(-56) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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そっか。 …――図書館でも行ければ、いいのにね。
[ギネスが思い出せない、というなら先を促す事はしない。 肩を竦めて、眉の尻を下げて頭を横に振った。 そして続く言葉に、視線を釣られるようにバーナバスの方へと向けた。 ゆらり、火が灯されたランタンが幻想的に辺りを照らす。 瞳の中で揺れるそれは美しく、少しばかり、うっとりとする。]
そうだね。 ――燈し続けられたら。 …マスター、いいひとだったのに。
[呟きは宙へと掻き消え、溜息へと変わった。]
(154) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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― 三階・庭園 ―
[振り向いたのとソフィア・ポーチュラカが飛び出してきたのはほぼ同時]
あたしが狼だなんて、馬鹿言わないでよね……。
[ソフィアにきつい一瞥を投げる。 ポーチュラカにはなされるがまま、彼女の前で膝を折った]
ポーチュラカ様、クレーゼのお嬢様。 彼とはただ、戯れていただけですわ。 私はあなた方を襲ったりなどけしてしません。
(155) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、御者 バーナバスに、頂戴、とグラスを向けた。
2010/05/16(Sun) 23時半頃
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[ローズマリーが弁解しようとすれば]
きゃあ こっちへ来ないで 怖い!
[叫んで闇雲に手をふりまわします。 広いといってもベランダ。 ハーブがあちらこちらに植えられ足元は不安定です。]
(156) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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違うわよぉ。 あんたみたいな子から守ってもらおうと思ったのよ? あんたなの? あんたが狼なの?
あたしはヴェスを殺してなんかいない。 ヴェスが見つかるまで、あたしは一度も地下にいってない。 下にいたくせに、見てたくせに!
[詰め寄るソフィアから逃れようと立ち上がった時、ポーチュラカの振り回した手>>156が頬に当たった。 ぐらりとバランスを崩し、倒れたのはローズマリーの鉢の傍]
(157) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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いや……酒は感性と筆先を狂わせてしまうから。 こんな状況下でも、私は芸術家で居たい。 私に出来る事といえば、買い求めた彼のランタンを大事にする事。
本当に、彼の作品は美しくて──、
[思い返すと堪らず一滴の泪が頬を伝った。 それは直ぐに拭い、何も無かったかの様に振舞うけれど]
私より、バーナバス殿。貴殿が呑むのが良いと思う。 その方がマスターも喜ぶだろう。
[己は彼の美しい手を食んだから、これ以上は要らない]
(158) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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/* >>149 半狼かなー。 ソフィアも半狼なのよね、多分。
(-57) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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水商売 ローズマリーは、倒れ伏したままロビンに目で助けを乞う。
2010/05/17(Mon) 00時頃
水商売 ローズマリーは、良家の末娘 ポーチュラカに話の続きを促した。
2010/05/17(Mon) 00時頃
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[ローズマリー>>2:155の態度に覚めた目で見た]
ローズマリーさん。 そんな態度をとっても無駄ですよ。いつもの貴女なら、ポーチュラカちゃんに膝を折るなんて考えられないわ!
(ここにいるのは年端もいかない弱い子たちと私。 ローズマリーが人狼だったら、あっさり殺されてしまう。 今度こそ、守らなければ――)
貴女こそマスターを殺したんでしょ。 そして何食わぬ顔で二階に戻ってきて、さも今気づきましたという態度で地下に行ったのよね。
[...は持っていた護身用のナイフを振り上げ、ローズマリーに詰め寄ると切りかかった]
(159) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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そうだな……図書館に記録が残っていればいいんだが。 大抵は、焼け落ちてしまったり、感染により村そのものが滅んでしまったりで、研究の進み具合も、情報も、何もかもがまだ足りない病だから、な……。
[レティの言葉に応えながら、残念そうに立ち上がる。 そして思い出した様に、]
そう言えば、昨日、ヴァイオリンの音を聴いた気がするが。 あれが誰の演奏だったか知っているか?
[ランタンの美しさに、ふとそちらへも興味を移した]
(160) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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ああ、そうだな。飲ませて貰おうか。
[ナイフをポケットに滑り込ませて、バーナパスの一つ隣の席に移動する。]
ヴェスのランプ、か。 ……さっき割っちまって悪いことしたな。
[後半は口の中で。地下室で割ってしまったランプのことをちらり思った。]
(161) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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[そのまま固まっているとソフィアが目を覚まし、夢の話や身体は大丈夫そうだとわかれば胸を撫で下ろし。次々に現れる人をその場で見ていた。]
この建物の中に居る誰かがマスターさんを手にかけたのかー…。 皆普通の人に見えるけどな。
[そのまま皆のやりとりをただ呆け気味で聞いている。]
───…疑わしい人物。か。
[ふと、向こうにバーナバスが見え、何かを注ぐ姿が見えたので近づいて、端に見えるズリエルから離れるようにバーナバスを間に挟み彼の近くに座った。先に話をしているギネスにはおそるおそる挨拶をする。]
何飲んでるの?僕も何か欲しいな…って、お酒か。やっぱいらない。
[独り言のように呟くと、グラスに水を汲んで来て再び横に座った。]
(162) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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始末屋 ズリエルは、美術家 ギネスのことは、相手から何か言われない限り無視している。
2010/05/17(Mon) 00時頃
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今は、いつもじゃないのよぉ!
[叫んでもソフィア>>159には響かなかかった。 襲い掛かってくる刃を手で顔を庇いながら転がって避ける]
人殺しッ! この性悪女!
[転がった先は手すりの前。もう避ける場所はない]
(163) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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あたしが狼ですって?! うそつきうそつき!
[>>157ローズマリーの言葉に混乱したように暴れます]
ああっ!!
[バランスを崩したローズマリーがこちらへ向かって倒れこんだのを襲われると勘違いして]
いやぁああ 来ないで!
[起き上がろうとするローズマリーに向かって大声で叫ぶと。 思いっきりつきとばそうとしました]
(164) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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>>156 お嬢様、危ないです!落ち着いてください! ……あっ!
[ポーチュラカを止める前にローズマリーの頬に 振り回した手が当たり、崩れ落ちる彼女を見て駆け寄る]
大丈夫ですか?ローズマリーさん、怪我は……
[素早くローズマリーの様子を観察する。 幸い目に当たったり、足を強く捻ったりはしていないようで 安堵しながらも一旦ローズマリーから離れて ポーチュラカの近くへと向かう]
お嬢様、後生ですから落ち着いてください! 僕はローズマリーさんに何もされてません!
(165) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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/* >>164 ずれwwごめんwwwww
(-58) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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美術家 ギネスは、水商売 ローズマリーの美しさを思い出した。
2010/05/17(Mon) 00時頃
道化師 ネイサンは、美術家 ギネスに話の続きを促した。
2010/05/17(Mon) 00時頃
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あれはネイサンさんだよ。 あれ、素敵だったよね。 ――何時か、――あの伴奏で、歌ってみたいなァ。
[ギネスの問いに答える声は、少し元気を取り戻した風で。 バーナバスから酒でも入れて貰えば、いっきにあおる。
それから幾らか会話を続けたか。 レティは酒精を纏ったまま、いつしかうとうと船を漕ぎ始めた*]
(166) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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なっ――!
[ふと嫌な予感を感じて後ろを振り返ると ローズマリーに襲い掛かるソフィアの姿があり、 それに驚いている隙にポーチュラカが ローズマリーへと駆け出して――]
(167) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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[ランタンを割った、というズリエルの言葉が耳を掠め]
──……。
[何か、言おうと思ったが、辞めた。 芸術を解さないズリエルに何を言っても無駄だと、目を細めるだけで。 ネイサンの方へと振り返る]
(168) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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ふう。カオス。 ……>>165は撤回するべきだったかなぁ……
(-59) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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[逃げ場を失ったローズマリーに執拗にナイフを切りつける。 ナイフがローズマリーを切り裂き、真っ赤な血が吹き出る。 ...の服も次第に緋の色に染まっていった。 そしてその白い首を押さえつけ、何度も何度も心臓目がけて突き刺した]
どっちが人殺しよ!この売女! 死ね!人狼!!
[大声で叫ぶと、手元にあったローズマリーの鉢植えをローズマリーの頭めがけて降り下ろした]
(169) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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道化師 ネイサンは、美術家 ギネスから演奏の問いが聞こえて一瞬背筋を伸ばした。
2010/05/17(Mon) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/17(Mon) 00時頃
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流石に俺ひとりじゃ呑みきれねぇって。
[ギネスの返答には苦笑いを返す。]
お?呑むかぁ? …行っとくが、かなーりキツイぜ? [レティが欲しそうにするのを見てクスクスと肩を揺らしつつ、 本来の作法に則って、水を入れたグラスの上にスプーンを置いて角砂糖を乗せる。 角砂糖にクセのある強い酒を染み込ませ、ランタンから貰った火をつける。 青白い炎を上げる角砂糖を水の中へと落とし、くるくると混ぜてレティに差し出した。]
(170) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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/* ローズふるぼっこ ごめんなさい(´・ω・`)
(-60) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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[レティに、ヴァイオリンの音の主がネイサンだったと聴けば]
ああ、そうだったのか……素敵だ。 美しいものは、佳い。
[そっと笑んで、その場を*後にした*]
(171) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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嫌よ、あたしまだ死にたくない。 嫌ッ!
[後ろで騒ぐクレーゼの二人は眼に入らず、目はソフィアの刃に釘付けだった]
こないで……こないでぇ!
[口がぱくぱくと動き、全身が青ざめていく。 刃の傷みに全身が跳ねた。 何度も何度も刃が刺さるたび、身体はびくびくと跳ねる]
(172) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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[>>169 目の前が真っ赤に染まってくらりと意識がなくなるのを感じた]
(173) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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いやぁあああ!
[衝撃を頭に受け、それきり身体は動かなくなった]
(174) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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