85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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せめて精液とかにしようよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww納豆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうははははははは。
こんなの初めて!
(-270) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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汚されちゃった(*ノノ)
(-271) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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――――いただきます。
[余った納豆を自らの肉棒にも塗りつけて、 蕾へと押し当てると、早急な挿入へと至る。
豆のぼこぼこした感触と、粘つきと。
そして、焼けるような強い締め付けに恍惚とした**]
(-273) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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[精液より先にまさか、納豆をぶっかけられるとは思わなかった。 サミュエルはどこか特殊な嗜好があるんだろう、な。
いちごローションからの納豆の香りに包まれて 元気だったはずのところはしおしおしてきた。 当分納豆は食べるきにもなれないだろう。多分。]
(-275) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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寝ないの?wwwwwwwwwww
(-272) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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/*これはひどい
(-274) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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/*これはひどいが、めっちゃ嬉しいわ…。
納豆したかったんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!
ショーロありがとう!そしてごめん!!!!!!!!
(-276) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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何が、いた っ、うぁ!
[どう抵抗していいのかもわからず、 なすがままだったところにやっと? ついに熱を納豆ごと押し込まれて羞恥は怒りに転化した。
ローションの助けがあるが、きついところに押し込まれ 納豆が妙な具合に内側を刺激してきて 文句の声も、出せそうにない。
本当に泊まりに来るのなら、二発か三発くらいは 殴られるのを覚悟しておくべきだろう、サミュエルは*]
(-277) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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その気持ちは受け入れられない。
[一言、断ち切るだけの言葉を告げる。 ヘタな優しさは苦しめるだけだ。
だからもう余計な言葉はかけないし余計なこともしない。]
(-278) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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[サミュエルは、その解釈を聞いてどんな反応をしただろう。 一度後ろを振り返った彼が前を向けば、隣り合って美術館の展示を見ながら歩く。
真っ直ぐに此方を見て髪を掻き上げる男のような写実的な作品もあれば、 虹色をした水面に浮かぶ波紋のようなラインが幾つもの描かれた絵や、 隣り合った二人の人の顔の上に部屋の背景がうつる抽象画もあった。
―やがて絵画のフロアの最後の方に辿り着けば、騙し絵が幾つか展示されていて。 其処にはエッシャーの作品もあった。**]
(136) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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――っ。
[覚悟していたとはいえ、傷つかない訳ではなかった。 けれど歯を食いしばってその衝撃に耐える。 前髪が長くて良かった。表情を隠す必要がないから。]
答えをくださって、ありがとうございます。 これで、前に進めます。
[口元に笑みを作ることに全力を注いで、出来るだけ明るい声を出す。]
好きな気持ちを教えてくれて、ありがとうございました。
[丁寧に腰から折れるお辞儀をすれば、気配がなくなるまでそのままの体勢でいただろう。]
(-279) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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ふむ、黒ですか。
[ツナギを見つめるサミュエル。 其処にはパンダの絵が描かれていて。 ―赤も黒も彼によく似合っていると思った。]
まるで、鏡合わせの世界みたいですね。 見れるなら見てみたいです。
[目の前に広がるこの不思議な空間を留めておく事は多分出来ない。 写メールに残そうと言う発想はなかったが、隣の彼と同じく目を焼きつけておこうと思って目を凝らしていた。**]
(-280) 2013/06/07(Fri) 03時頃
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なるほど、なるほど。 納豆AVなんてあるのかなあ。
(-281) 2013/06/07(Fri) 03時頃
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そうか
[ドリベルの様子をみる。 そして目を伏せ背を向ける。]
──じゃあな
[話が終わればそのまますみやかにそのチャットルームから離れる**]
(-283) 2013/06/07(Fri) 03時頃
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/* しあわせになれよおおお!!
(-282) 2013/06/07(Fri) 03時頃
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―えぇと、その。
[そう口火を切ったのは、絵画の展示を見た後だったか。]
もし宜しければ、いつか貴方が美術館に行く時、一緒に人が捕まらなかったらご一緒させてくれませんか?
[彼と館内を回るのが楽しかったので、つい零れた言葉。 勢いで言ったので、その場限りの約束になったり、本気に受け止められなくても構わない。*]
(-284) 2013/06/07(Fri) 03時頃
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/* ちょっと限界、なので落ちる。 ナユタさんごめんなさい。**
(-285) 2013/06/07(Fri) 03時頃
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― どこかの建物の影 ―
[ひとつのウィンドウを閉じると共に、柱に寄りかかってずるずると座り込む。 長く深い息を吐くと、長い前髪に表情が隠れた。]
これで、良かったんだよね……?
[自分に言い聞かせるように呟けば、膝に額を押し付けた。]
……ばか。
[言えなかった言葉は風に乗って、消えた**]
(137) 2013/06/07(Fri) 03時頃
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笑う、な! あんたオレで楽しんでるだろ……?
[髪を乱しながら黍炉が提示してきたのは、今の自分と大して変わらない。]
嘘だ、あと4年したらもっと大人になってる。 ……はず。
[なんだそのぐらいの年だったのか、と思いながら。 睨まれたらごめん、と手を合わせて誠意のない笑顔で謝るふり。]
(-286) 2013/06/07(Fri) 05時半頃
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/* お布団の中で考えたんだが、どう考察しても何本かの矢印が華麗に行方不明 秘話が怖い
そして考えたロルが起きたら飛んだ。 だから枕元にはメモがいるのだよオレ……
(-287) 2013/06/07(Fri) 06時頃
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[滑稽なぐらい狼狽していた自分とは裏腹に、当人はひどく落ち着いている。>>132 確かに言われれば彼の言うとおりで、現実に影響がある可能性は低い。 せいぜいギアと、自宅のパソコンが使えなくなるぐらい。 なのだけど、ここまでリアルな世界で、目の前で異変が連続すれば心配にもなるのだ、とはおしつけがましい感情でしかない気がしたので言えない。
結論が出る頃に、言われたとおりのところへチェックを入れる。 もう一つの名前を気にしながら。**]
(138) 2013/06/07(Fri) 06時頃
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[肩に顔をこすりつけて、涙を誤魔化す。 手を放して彼の顔を見るには、思っていたよりずっと勇気が必要だった。]
……子供で、ごめん。
[謝ってばかりだな、と頭の片隅で思う。 笑顔を褒めてもらったのに、彼の前では泣きそうな顔が多い。 笑っていれば違ったのだろうか、と思うのは逃げ道だ。
こんなふうに感情のままに振舞って、彼を巻き込んでいるだけでは今までと何も変わらない。 正直、努力していつか振り向いてもらおうとか、そんな自信はまったくない。 それでも、頑張ってみたかった。 それだけ――彼が、欲しかった。]
甘えて、ばっかで、ごめん。 フランクさん―― 、
[続けた言葉は唇を動かす動きだけ。それが今の精一杯。]
(-288) 2013/06/07(Fri) 06時頃
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――すき。あなたがすき。
[伝えられない言葉はどこにいくのだろう。 どうしてこんな苦しい思いをしているのだろう、と問いかけてもきっと意味はない。 彼の言葉がうれしくて、約束がうれしくて。 あの温かな掌の温度がうれしかった。
だからそれが失われて。 頭を、背中を撫でてくれる手が失われて、狼狽した。
告げてから彼は一度も撫でてくれておらず、それは仕方のないことだと分かっているけれど。 それを――失っても、一歩を踏み出したいと願ったのは自分自身であったけど。]
[今度会ったら撫でてくれるのだろうか。現実世界で。 それとももう、会うことは出来ないのだろうか。 ――会うことすら、できなくなるのだろうか。]
……や。
[それはほとんど子供の駄々だった。]
(-289) 2013/06/07(Fri) 06時半頃
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/* カオス
とりあえず予想以上にPCが狼狽したので理由をあさってみたけど、多分リアルとバーチャルの区別がつけられない頭弱い子なのです。
いや本当になんでこうなった。 化学変化はRPの醍醐味だし確かにいつもと違う方向性だが、ここまでめんどい子になる予定ではなかったんだ。
フランクの中の人にはかさねがさねお詫びを申し上げます……(土下座)
(-290) 2013/06/07(Fri) 06時半頃
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/* フランクさんのロルはシンプルだけど素敵だよね。 直近の秘話とか、名前だけ呼ばれるとかとりあえず転がった。 そしてこの引きも押しもせぬ感じが。くそう。
(-291) 2013/06/07(Fri) 06時半頃
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/* かわいい。こいつはかわいい。 ナユタ可愛い。かわいい。
(-292) 2013/06/07(Fri) 06時半頃
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お前はそのままでいい。
[無理に変わる必要なんてないのに。
触れたいが、触れてはいけないと思うような無邪気さが眩しかった。 好きにしろといって任せてもこれだけで留まるところも、 肩に顔を埋める仕草も 触れて壊したくない。
ロクな事をしていない自身が触れていいものではないと思っている。]
(-293) 2013/06/07(Fri) 07時頃
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/* ……(転がり)
ころすきか。くそう、しごとがなければ。
(-294) 2013/06/07(Fri) 07時頃
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[己はそもそも、受け入れる気がないならあんなことは言わないだろうから 本心ではどう思っているかなんて決まっているのだ。
ただ、それを認めることも伝える覚悟も今は出来ないだけ**]
(-295) 2013/06/07(Fri) 07時頃
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/*
…こ、の、ひ、と、は やばい。だが返答が全然浮かばない。やばいって。
(-296) 2013/06/07(Fri) 07時頃
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