人狼議事


84 ― 手紙 ―

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【人】 学者 レオナルド

[返事を書こうと便箋を広げ……はしたものの、
「ポーチュラカ」と綴っただけで、あとは一文字も進まず。

こつ、こつこつ。
無意識にペン先で紙を叩いていたらしい。
論文が進まないときの悪い癖だ。

生真面目そうな女性の司書がカウンターから視線を寄越しているのに気づいて、ひとまずは退散することにした。]

(64) 2013/05/25(Sat) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

俺→ぽち→ジェフかレオさま→俺ってポプリが帰ってきたら凄い楽しいんだが
そういうのないかなー

(-109) 2013/05/25(Sat) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―――ウェーズリー!
良かった、よかった!!
無礼を許してくれ、できれば一緒に喜んでくれ!
私の、そうだよ、私の名誉が、この封書にあったんだ!


[私はひどくはしゃいでしまったらしい。
 覚えているのは郵便配達員である彼を抱きしめたこと、
 とめどなく、言葉を口にしたことだ。]

(65) 2013/05/25(Sat) 23時半頃

【独】 病人 キャサリン

/*
どうしたどうした!!投票先変えるか!!

(-110) 2013/05/25(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[書き終えた手紙を、新たに配達された手紙と引き換えにウェーズリーに託す。
差出人の欄をみながら、テーブルに腰掛け、ちょうどいい温度になった紅茶を啜った。

そのうちの一つ、注文の封筒に目を通し、まだあったかしらと帳簿を見る。
在庫はありそうなので、明日朝一番に送ろうと用意だけして。
最後に書かれた言葉に、なにがいいかしらと首を捻った]

(66) 2013/05/25(Sat) 23時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
う。
このままフラグを建てきっていいのだろうか。
ジョージは落ちるつもりだろうか。
施設向かうのって準備必要かな、って必死に考えて、考える


こういうとき影響力って便利だなあああって思うんだけど、とりあえず読み合いの力を磨きたい

(-111) 2013/05/25(Sat) 23時半頃

【秘】 留守番 ジョージ → 学者 レオナルド

レオナルド・マクガイヤー様

はじめまして。僕はジョージ・リットンと申します。
もしかしたら、僕の名前は知らないかもしれません。
アマンダ・リットンは、知っていますか?
僕のママの名前です。

[最後の一文字だけ、ジョージがなかなか離してくれないから、酷く文字が滲んでしまいました。ごめんなさい]

今、貴方にもらった万年筆で書いています。
実際もらったのはママだけど、ママがパパからよ、って僕にくれました。

(-112) 2013/05/25(Sat) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ああそうだ! 
明日にでも、いや、いまからでもここを発つよ、
一刻も早くあちらに向かわねば。
ああ! ポーチェ、お前に報えるだろうか!

待ってくれウェーズリー、
今から封筒を増やしても構わないかい? 構わないね?
せめて一言だけ、届けたい。

[書類の裏を使い、愛すべき妹へ綴ろうとした手は一瞬止まった。
 なにも、これは、名を立てたことにはならないのだ。
 単なる片道切符にしかなりえない。
 それを、知らせることに何の意味があるか。]

(67) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

このルーカスいじめたい

(-113) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

― 夕刻:書斎 ―
[結局、雑貨をいくらか買ってから、帰路に着いた。
今日はお節介な隣家の夫人にも会わずに済んだ。よい日だ。

朝の目論見通り、それからは書斎で過ごすことにきめた。
原稿を八割がた書き終えたところで、伸びをする。]

さて、と。今日はこのへんまででいいか。

[この書斎は亡父が使っていたもので、自分やセシルをひざに乗せ、気の向くままに本を眺めさせてくれたものだった。もっとも、弟は書籍の類に興味を持たなかったけれども。]

(68) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【秘】 博徒 プリシラ → 捜査官 ジェフ

ジェフリーさんへ

もう朝晩もそれほど冷え込まないだろうと、半袖の服を用意し始めた今日この頃の私です。ちょっと気が早いかしら?

先日のお月さまは、目がさえるほどに綺麗でしたね。同じ月を見ながら同じに書きものをしていたと思うと、ジェフリーさんをなんだか近くに感じられて嬉しいです。
あの日はあんまり空が綺麗だから、私でも詩人になれちゃいそうな気がしたの。
それが気のせいだったかは、考えないでおきますね。ふふ。

それと、素敵な励ましをありがとうございます。
喜んでもらえたかな。そうだったら嬉しいな。
最初はただ歌いたいという自分の気持ちだけで始めたのだけど、誰かに見てもらって、拍手を貰う喜びを知ってしまうと、つい欲深くなってしまいますね。
あんなに緊張したというのに、やっぱりまだ怖いのに、もう次の舞台を楽しみにしてしまっています。
ジェフリーさんも、そういうことってありますか?

私の歌をジェフリーさんに聴いてもらえるなら、これからもっともっと練習しなきゃ。
今日は夕暮れ時に窓を開けて、ナイチンゲールに教えを乞おうと思います。

(-114) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【秘】 留守番 ジョージ → 学者 レオナルド

僕は、貴方のことが知りたいです。


[そう書いて、ジョージは二重線をひきました。
ごめんなさい。便箋がね、もうあまりないの。
この手紙は何度目なのか、貴方に知る由もないだろうけれど]

レオナルドさんは何が好きですか?
僕はジェフリー・キーツさんの小説が好きです。知ってますか?

よければ、お返事ください。
待っています。

ジョージ・リットン

(-115) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【秘】 博徒 プリシラ → 捜査官 ジェフ

右上の絵は……、
そうね、いろいろ考えてみたんだけど、
もしかして小鳥かしら?
なんだかとっても可愛いもののような気はするのだけど。
正解の発表を楽しみにしています。

小鳥の見習いより、親愛の歌を添えて
レティーシャ・ヨハンソン

(-116) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

[オフホワイトの上品な封筒を開く。
見たことのない女の子の名前で綴られたその手紙には、
たくさんの温かい言葉が綴られていた。]

セシルさん、……か。

[署名の横に描かれた愛らしい絵を、親指でなぞる。
この天使のような表情を、手紙を見たときの書き手の彼女が浮かべていたなら良い――そう思う。]

(69) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【人】 留守番 ジョージ

[書き終えて、封筒に丁寧に宛先を書きました。
便箋は何枚かダメにしてしまったけれど、こればっかりは間違えられません。ゆっくり、ゆうっくり書いたので、ちょっと文字が震えてしまいました。
しっかり封をしてから気づくのです]

 初めて、宛先書いた……

[ジョージがレオナルドさんに手紙を書くのはこれが初めてではありません。
といっても、レオナルドさんへ、とか。パパへ、とか。そんなつたない宛先だけでしたが]

(70) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ああでもいいのかな
文章の形式的には今日オチなのかなああああ
悩んでる間に削除時間すぎたわ

(-117) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[妹の名義で2通の手紙を書き終え、次に封を開けた手紙の宛先は自分宛てのもの。
微かに消毒薬の香りがするような気がするのは、毎日のようにあの場所へ通った日々を思い出すからだろうか。

返事として綴る言葉は気負いなく、何憚ることなく明るく。たわいない日常の話をいつも聞きたがっていた、妹のことも思い出しながら]

(71) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 薬屋 サイラス

「ああそうだ、……頼んだよ。
 先日と同じ花屋にだ。送ってくれ。」

[返事も届かぬうちに、追撃を送る無礼には目を閉じて。

 謝罪を送れないだろう相手へ、花束を頼む一筆。
 それに包んだ紙幣。]

先日謝罪のための花束を頼んだものです。
どうにも都合がつかなく、
私自身では花束を届けに行くことは難しくなりました。
重ね重ねご迷惑をかけること、厚かましいとは存じておりますが、
お許しいただきたく思います。

(-118) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【秘】 学者 レオナルド → 博徒 プリシラ

レティーシャへ

元気そうでよかった。俺も元気に路上演奏の日々です。
今日はお客さんが二人も楽譜を買っていってくれました。

そっか、あんま兄貴について書いたことはなかったな。
兄貴は……、

[傍に、躊躇ったようなインク痕が残っている]

文学者で、俺とは正反対と言われて育ったようなタイプ。
保守的で、出不精で、不器用でさ。

全然似てないのに食い物の好みだけは似てて、新製品と見ると試さずにいられないんだ。おかげで、チビのときはたまにおやつでけんかになった。

(-119) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【人】 留守番 ジョージ

[消えていった手紙の行く先を、私は少し知っているけれど、全部は知りません。
今は、ここではお話しないでおきましょう。ジョージはとても嬉しそうですから。

書き終えたジョージは階下に耳を済ませます。
叔母さんの声は此処まで届いていないようです。
良かった。

良かった、のかしら。
本当に?]

(72) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 薬屋 サイラス

もし花束をご用意していただけますなら

****病院 **階**号室にいらっしゃる
キャサリン嬢に、ルーカス・オルブライトよりの
謝罪の花束を贈っていただきたい。
同封した金額で足りなければ、
後日また改めて送金させていただきます。


[強引に押し切る手紙を、懇願の口調を交えて送りつける。
 こんどこそ、本名を略することなく綴り。]

(-120) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【秘】 博徒 プリシラ → 病人 キャサリン

キャサリン、こんにちは。さっそくのお返事ありがとう。
お変わりないようで安心したわ。このままずーっと今ぐらいの陽気が続けばいいのにね。

トニーの絵、気に入ってもらえてよかった。
キャサリンが褒めてたって言ったら、あの子得意になっちゃって。
ちょっと前まであぶあぶ言ってた赤ちゃんが、もうすっかり絵描きさん気どりです。
子どもっていつのまにか成長していくものね。……なんて言ったら年寄りくさいかしら?

そしてあのおじいちゃんドクター、隠居だなんてびっくりね。
100年前から100年後まで病院で生きてそうな人だったのに。
若い先生にはしゃぐナースさんたちの様子が目に浮かびます。
レティが聞いたら羨ましがったでしょうね。
あの子もけっこうミーハーだったから。

それにしてもキャサリンから
そういう浮いた話を聞くなんて初めてね。お姉さん嬉しいわ。
キャサリンの王子様はどんな人なのかしら?
……なんて、私もナースさんたちと変わらないわね、ふふ。

(-121) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【秘】 博徒 プリシラ → 病人 キャサリン

変わらない毎日だと思っていても、少しずついろんなことが変わっていくのね。
今更ながらに気づかされた想いです。
それが嬉しいような寂しいような、なんだか不思議な気持ち。
桃色のお花が咲いているうちに、きっと会いにいきますね。


私が幸せであるのと同じだけ、いえ、それ以上に、
新しいもの、変わらないもの、どちらの幸せも貴女とともにありますように。


プリシラ・ヨハンソン

(-122) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【秘】 学者 レオナルド → 博徒 プリシラ

君んとこは四人きょうだいかあ、そういうのなかった?

あ、でも、君の姉さんや妹弟ならきっと優しくて朗らかなひとだろうし、けんかって感じじゃないか。どんなひとたちなのか、とても気になります(今まで、聞いていいのか分からなくて)。

  ではまた。友情をこめて
  セシル・マクガイヤー



[丁寧に糊付けされたクリーム色の封筒と便箋。
今日のレターセットは珍しく、音符の柄が入っている]

(-123) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ウェーズリー、これを頼むよ。

[私の指が震えたのは、単なる迷いのせいではなかったのだと、思いたい。]

(73) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

[安いボールペンを取り出して、返事を綴る。
"俺の兄貴"がどんなものか、つらつらと。]

「保守的で」、「出不精で」、「不器用で」。

[まったく、困った兄貴だ。
いつも書いている最中はどこか高揚して、本当に弟になったような心地がするのだった。

書きながら声に出してみて、ちいさく笑った。

口笛のかたちに唇を尖らせてみる。
亡父が機嫌のよいときに歌っていたでたらめなメロディー(弟はそれをアレンジして持ち歌にしていた)を吹いてみようと思ったが、ただ空気の抜けるような音がしただけだった。**]

(74) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[返事を書き終えて、そっと窓の外へと目をやる。
何も変わらない繰り返し。そう思っていた毎日も変わっていく。
自分も変わっていくのだろうか。もう変わっているのだろうか。

答えを出せぬまま、ひととき、それを留め置いて。

そして最後の手紙を手に取る。
差出人の名前は初めて目にするもので、首を傾げつつ封を開けて……]

(75) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【人】 病人 キャサリン

…今日は変化なし、ね。

[郵便屋が(一部の入院患者のわがままに応えて)病室まで来るのは一日に一度。
けれど病院の総合ポストには二回集荷に来てくれる。

外へ行くのにはいい顔をされないけれど、院内なら散歩も許されていた。

少し体が怠かったので筋力の低下かしらと運動ついで、その日書き上げた手紙を投函した、戻りの道。
購買店が何か面白いものでも仕入れていないかと覗いてみたものの、さして変化はなかった。
小さな冒険ももうおしまい。あと少しで自分の病室。
今はもう、つまらないくらいの平和が何よりもの幸せ。]

……っ…!!

[それを終わらせたのは、]

(76) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【人】 病人 キャサリン

 [ 白い床に散る紅と 痩せた身体の倒れる音 ]

(77) 2013/05/26(Sun) 00時頃

【人】 留守番 ジョージ

[その日一日かけてジョージは本を読み終えました。
ふう、と満足げに溜息をついて、表紙をぱたりと閉じます。
目の前には、便箋が二つありました。
一つの使い道はもう決まっています。
あの子から返事が来たら使うのでしょう?
もう一つもそうするつもりだったけれど……

あ、ほら。慌てて本を開いて、後ろのほうを探しています]

 ……お手紙、出してみようかな

[頑張って、ジョージ。
貴方は、なんだってできるのよ]

(78) 2013/05/26(Sun) 00時頃

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