83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* あーーーああああああああああああああああん
キリシマさあああああああああああああああああああああん
くっそ
くっそ>>471 イケメン イケメン
頷くしかあるまいよ
(-225) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* なるほど魔術師。 では残る芙蓉猫は半狼かな
(*49) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* >>477 ズリエルに護衛が入ったねこれw じゃ、エリス襲う?僕はパスにしとくよー
(*50) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* HORA
トニーが戸惑ってんじゃねえかよおおおおおおお
おおおおおおおよしよしよしよしよし
(-226) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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― デパート・暗黒ノ白夜《ホワイトホール》 ―
ありがとう、†ルシフェル†、猫さんも。 猫さん、あなたなんだか重たいわ。食べ過ぎかしら。
[>>220 触れられた手から、彼の温かい気持ちを感じ、感謝の言葉を述べる。 >>362 指を舐めた猫の首をくすぐってやりながら、顔を覗きこんだ。
>>234 それから、神が目の前で姿を変貌させるのを、驚いた眼差しで見つめ。]
(479) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* >>477 自身(私)はどうしたらいいんでしょう
(正座)
(*51) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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――――――――――堕ちろ。無間の地獄。
[ざわり。空気が振動する。 女神の姿が、巨大な複眼と牙の生えた蟲へと変貌する。]
(480) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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――闇色紅蓮《ダークネス・インフェルノ》
[記憶を完全に失っていた時のそれとは違う。
漆黒の業火が船上から次々と放たれていく。 位置関係も伴ってそれはまさにメギドの火と言った様子だったろう。]
(481) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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すごいわ、†ルシフェル†……いいえ、卍ルシフェル卍? あなた、そんなこと《クラスチェンジ》もできるのね!
[無邪気に手をたたくと、 膝の猫が、驚いてその瞳を見開いた。]
ええ、今は《世界》を壊されないようにするのが先決。 あなたの思うように。
[>>238 深々と礼をする卍ルシフェル卍に頷く。]
ええ、解ったわ。 くれぐれも気をつけてね、卍ルシフェル卍。
[>>421 場所の移動を了承すると、彼の指先が卍を描いた。 瞬間、アヲイトリの姿は屋上の魔法陣の中心へと転移する。]
(482) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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――さて。
[自分の描いた魔法陣の中心に膝をつけ、胸の前で手を組んで唄う。]
―― Fall on your knees ―― O hear the bluebird voices ―― O night drive! ―― O night when dreams was born ―― O night drive! ―― O night, O night drive!
[柔らかな蒼の光がアヲイトリを包み、誰かの夢の中へと誘う。 少女の姿が夢へと消えた後、一枚の蒼い羽だけが魔法陣の上に残った**]
(483) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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/*
もう もうわからない
兄に投票して妹に襲撃セットした
(*52) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* ワタシもパスにしとく。 んま、今日はGJされてもいいし。
誰か削っても。 むしろ吊りは一体何処に向かうんだろうこれ。
(*53) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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[ ズウゥゥゥゥン ]
(484) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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Vilesro.Nizal So Gexit Ra Emit`im Sela. ≪纏え。深淵を統べし黒の衣よ≫
[黒の旋律が、銀糸を駆ける者を取り巻く>>462。 全てを焼き尽くす焔を燈しながら、銀の道《タラップ》を踏む青年の表情。
叫ぶその声、覚悟の表情>>470]
闇姫よ……我が黒の衣を前に、君の炎と云えども、セブンの末裔を容易く灼き尽くせると思ってくれるなよ……?
[軌道を落とす銀の船へ駆け上る、創世者の末裔、そして白き王足る者が焔らせる光の輝き。 それはまるで、≪灼熱の虹≫が如く。
青年の背には、まるで黒きマントの如く、闇の炎弾く黒の魔力が集う]
(485) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 00時頃
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みゃぁ《……》
[鳴く。 けれどその音色は似て非なるもの。今は魂《芙蓉》が離れている。 ただ、その仕草はルシフェルにも見覚えがあるだろう。 体長《サイズ》は異なってはいるが、
喉を擽られて目を細める様も。揺らめく尻尾の動きも。]
み《……》
[問いかけに応えるのは唯の猫《ノルマーレ》。>>425 何を求めるのか。その問いに答えるものは、今は別の次元に在る――…]
(486) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* ひゃーいwwwwwwww俺の嫁落ちそうーwwwwwwwwww
(-227) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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[女神を中心に、出来上がるのは巨大な孔《クレーター》
孔《クレーター》の中心で、光も闇も、大気も、物質も統べてを呑み、食らう。
さながら、最悪な悪食の蟻地獄《ワームホール》]
(487) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* ま た か >>480
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
ああ、うん、自分とマーゴ除くとズリエルゴットはもうプロの時点で鮮やかに特定したんだ…… さすがに第一声では特定できなかったからゆーるーしーてー
(-228) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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[言っても分からない。その言葉を聞いて、自分とは相容れない相手だと。ぼんやりと思う。 それで構わない。自分の悲しみも、否定も、想いも、誰も知る必要がない。 僕は私だけが理解してくれればそれでいいのだから。 そんな風に思いながらトニーの言葉に>>478少しだけ微笑んだ。]
トニーは優しい子だね。 世界は悪いものじゃないわよ。 どうせ私には壊すだけの力なんてないもの。 ここで行われてるような魔法?っていうのかしら? そう言ったものも使えるわけじゃない。
人間の裏側って、汚いものが多いのよ。でも…
[そう続けて、彼の頭を優しく撫でる。]
例え出来る力があったとしても、自分勝手にそんな事をするのは良くないわ。 あなたのようにこの世界を愛している人もいる。 どんなに辛くても一生懸命生きている人もいるもの。 そんなことを全部無視してしまうのはね、自分勝手というの。
(488) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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[3つの敵意を前に、簒奪者は笑う。
この時代であることは、実に都合がいい。
未成熟ではあるが────── もう一人(スペア)が、有るのだから。
たとえこの肉体が殺されても、予備へ乗換えればいいだけだ。]
(489) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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[少女が見せる胸の奥の秘密を、「剣」は一時足りとも驚くこと無く、硬質の眼差しで見つめていた。 その奥に視えた「果実」を、しっかりとその刃に、映し。 閉じた後、しずかに口を開く]
禁断の果実《フォビドゥン・アップル》が伝わる物語は この次元の物では無かったように思います
[叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》、世界の外に在り、次元すら越える図書館に集まる叡智のひとつ。]
神なる者を唯人へと堕落させた禁断の果実 運び手たるあなたは――――… 「蛇」? それとも、王と世界の味方なる者ですか
[少女の真意が読めず、 「剣」は真っ直ぐな問いを投げかける。]
(490) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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[覚悟。それは明確な力となる。 王たる意志の芽生えに頷いた。 神雷が船を撃ち、徐々にその高度が下がりはじめることに確実な手応えを感じるが、しかしそれは同時にこちらへ降りくるということだ。 気は抜けないと、上空を見据えたままで。]
――この世界が、悪しものであるなどと。 わたくしが、"遣い手"が、"世界球"が、"V"が、『双王』が。 許しませんわ。絶対に。
[少年の不安げな声>>478に、確固たる意志を持って応えた。]
(491) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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[少年の目前で、激しい戦闘が、始まった。 どちらが敵で、どちらが味方なのか。 判断するのは難しい。けれど。]
僕は…… 世界を壊すなんて嫌だ!!
[一瞥するのは教会(虚空)。 犠牲を出さずに世界を作り直す方法はきっとある。 そう信じて、少年は掌を合わせた。]
knock!
[相手との距離は遠い。 だからいま必要なのは―――]
rock!
[魔法陣を破れば、少年の手には、漆黒の拳銃。 青年の物より一回り小さいが、それでもちゃんと使える。]
(492) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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でも…それも可哀想な事なのよ?
[そうするしかない。そうすることでしか埋められない溝があるのだから。 自分だって、きっと壊す力があれば…こんな世界、滅ぼしてしまっている。]
特に女って生き物は我儘だから、よく憶えておいたほうがいいわよ?
[もう一度笑って、視線を船に向ける。 これだけ離れていたら自分に出来ることなんてない。 ましてやあのバケモノ同様、毒が効く相手とも思えないのだから。]
(493) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* >>482 >†ルシフェル†……いいえ、卍ルシフェル卍
この意味のわからなさがwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-229) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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、 な
[>>475>>477それは、振り返る一瞬。 漆黒の包囲網の中、自身の目に映ったのは、躍り出た“妹”の姿>>480。]
エリ ス
[その姿に目を見開く男は、気付かないが。
大剣は、数瞬後の空間を映し出していた。]
(494) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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[槍と、孔《クレーター》。 男の身には、どちらが先に降りかかるのだろう。
だが。一つだけ、確かな事。 >>102碧玉と緑玉と瑠璃、それに真珠と黒曜と。
彩られた聖杯《カリス》の宝珠は、孔《クレーター》の地場に喰らわれ、弾け跳び。
――――……遺りし聖杯《カリス》がそのまま、孔《クレーター》へと吸い込まれる*光景を*]
(495) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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く、流石は闇姫の焔――
[然し、天空から次々と放たれる焔、遣い手自身の防備は僅かに遅れるか>>481]
[ゴゴゴゴッッッ]
――流石の焔。
[天滅の焔《メギドフレイム》から脱する遣い手が、迸る爆焔の中から姿を現した時。 平然としていれど、その身に幾分かの灼け痕が残る。 常人《ノルマーレ》ならば骨すら残さない熱量を、掠りつつも耐えうるのは、黒の遣い手が、その膨大な魔力を以って、最高峰の魔術防御力を所有しているからに他ならない]
(496) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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[仇成す者は、周囲諸共蝕へと引きずり込む絶大な引力。 世界の裏側にいようと、逃さない。 しかし、守護すべき者には影響は及ばない。]
そう簡単に好き勝手されちゃぁ面白くないわ。 傾けた責任は、取るわよ。
[そうして、巨大な黒の翼が世界を包み込む。
それはまさしく、守護の力そのもの。]
(497) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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―創世空間《アルカスペース》―
[“王”の鍵が外れた。その波動は、この空間にも僅かながら伝わってきた。]
……《嗚呼、またあの方が。》
(498) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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