72 桔梗恋獄
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/* うそつきなメモだが、眠くて仁側のロルが回らないのは本当だ
リソースをちょっとリツ側に割く
(-204) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[服を脱いだ時に愛用のジッポは転がり落ちて10号室の床の何処かから元の16号室へと逃げていった。 筧出先輩が部屋に戻ってきた時にそれはきっと出迎えるだろう]
(タバコ、吸いたいなー・・・)
[未送信のメールが起動したまま残った携帯はポケットから逃げ出して上村先輩の足元に転がっている。 開封するとバンド仲間が宛先のそれの内容はテンション高く女神の正体についてのあれこれ。 こちらは送信できなくて多分良かったのだろう]
(こんなんでも、チケ送ったらうえ先輩ライヴ来てくれんのかなー・・・?)
[ステージに上がってしまえば香川渚は居ないからもう大丈夫だと思えるその願いは叶わなくても思うだけなら自由]
(594) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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―食堂― [食堂まで来ると、すぐに甫嶺の姿は見つかった。 同時に皆方と筧出の姿も]
――――っ。
[息を詰めて、それから深呼吸を一つ。
けれど、甫嶺になんと言うべきか、迷った]
甫嶺さん、早坂さんが、――――。 何見つめ合ってるんですか二人とも。
[甫嶺が皆方をみる視線に気付いて、つい口が出る]
(595) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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ホレーショーは、人の気配に気づいて、キョロ…。
2013/02/20(Wed) 23時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* ああ、早坂さんが右目あれこれなのって現実世界で右目を負傷してるからか!(今さら いいねいいね、そういうのカッコイイ!
(-205) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[>>587 吐息混じりに苦笑がこぼれる。 決して茶化すようなものではなかったけれど]
さっきの今で、 そりゃはいどーぞって無理でしょ……。
だからっていって君まで自己完結はやめなさいね。
[つまり理不尽に感じるのは、 なにやらいろいろ好きにしてきた挙句の、 妙にダメージ受けたようなその様子だ]
(596) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* リアル不破ちゃんはどうなってるんだろうね。
1.切り傷(というと軽傷に聞こえるが 2.骨折 3.圧迫などによる内臓へのダメージ 4.寒さによる凍傷など 5.打撲(頭とか 6.なんか刺さったとか
りゅせさんかっこいい言い回し思いつかないしあんまりリアルな言い方すると痛いからあばうと← まあこれを採用するかは定かではない。 とうっ 4
(-206) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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― 10号室 ―
[白猫が、何処から来たのかいつの間にか部屋の隅に座っていた。 二色の瞳で暫く二人を見つめたあと、にゃあ、とひと鳴きして悪魔の姿へと変わる。]
――ボクは人間が好きだ。 だから教えるし、問うよ。
香川渚。 結論から言うとあと数分もしないうちに君は死ぬわけだけど、 ……遺言はある?
[伝えるのが遅すぎる。 果たしてこれは慈悲と言えるのか。]
(597) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[自分には皆方がどうするのかとか口を出す権利などなくて、けれどさっきのことを思えばやっぱり口は出るわけで。 香川や早坂の態度も相俟って顔は自然と不機嫌になった。
なんと言うべきか、何も言わない方が良いのか。 悩んで、ガリと頭を掻く。 掻いた爪に、赤が見えてぎょっとした。 すぐに、それはただの皮膚に戻るけれど]
(598) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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― 食堂 ―
[2人の雰囲気に、なんと声かけようか悩んでいたのが 莫迦のように思えるほど、あっさりと割って入る声。]
斎木…――?
[一瞬驚くも、嗚呼……と納得したように溜息一つ。 とはいえ、その場をそっと去るのも違うかと、 黒子のように無表情で一旦傍観の態。]
(599) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* 寒さによるダメージは皆ある程度は負ってるだろうから、つまり事故時の怪我としては軽傷ってことか。 でも確かに遭難後の体力勝負となればこいつは弱そうだな。
(-207) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* いける場所がない(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-208) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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ん?
[>>595 声の方を見やって、 斎木の姿を認めると共に筧出の姿にも気づく。 わずかに眉を上げたけれど]
あ、……れ、 っていうかいつからいたの。
[自分はまたなにかまずそうなことを言ったかと、頭の中で己の発言を振り返り]
――や、みつめあってるって君ね。
[斎木の言葉に、そうはみえないだろう、と零しつつ]
(600) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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>>596
ま、そーね。 でも、甘えたくなったんだよ。皆ちゃんに。
[皆方と話しているうちに、筧出や斎木が現れた。 そちらをゆるりと見て、とりあえず、ビールをまた飲む。]
――……早坂君がどうかした?
[斎木の言葉にそう訊ねて…。]
(601) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[結局温まった気がしないまま風呂をあがって。 何故だかあまり眠くなく、もう少し歩き回ってみようかと思う。 そのうちどこかで、理由は別であれ 同じく歩きまわっていたらしい美良>>591と遭遇するだろうか]
(602) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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―10号室―
[上村先輩はそれからどうしたのか、気づいたら白い猫が居てそれがひと?の姿に変わる]
え、何これアニメ? ……へっ?死ぬって何が?
遺言?
[何を言っているのか解らなくて本能的恐怖から上村先輩の方へ手を伸ばした。 触れることは叶っただろうか、そうでなくてもじっと悪魔を見つめ]
それは俺がクズだから死ねってこと? そんならしゃーないんだけど。
(603) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* 誰かこの村の相関図作ってくれないかな。 おそらく類稀な複雑図形になるぞ。 見たい。
(-209) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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何が?君がさ。 ……やはり君は聞いていなかったんだね、ボクの声を。
[それならそれで構わないとばっさり切り捨てる。]
何故君が死ぬのか、その理由を君が愚かだからだと思うならそれはそれでいいけれど。
……まあ、ボクと話すのは死んだ後でいいだろう。 ボクは君と話すだけの時間がある。
でも、君が他の人間と会話する時間は今しかない。 さあ、どうする?
(604) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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すんません、今の俺後悔しないよう必死なんで。 空気とか読みませんし。
[右肩を竦める]
ン? 違いました?
[皆方の言葉に、今できる限界の笑い顔を一つ]
いやぁ、あんまり本人の了解を取らずに口にするのはアレなんすけど。 早坂さん、甫嶺さんと香川の関係、誤解してましたよ。 誤解、とかなくて良いのかなと思って。
(605) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* そういえば脳内で適当に不破ちゃん遊ばせててビックリしたんだけど、こいつ早坂さんに抱かれたいってより抱きたいらしいよ。 まじかよお前タチだったの?
(-210) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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[浴衣の上に着た、羽織のポケットに手を入れる。 指先に触れたのは、入れたはずのないチョコレート。 初めは疑問に思うこともなかったが、おかしい、と気付いた瞬間それは部屋で拾った指輪と気付いた。 それも、またおかしいのだが。]
あ、不破さん。 オーナー見かけなかったか? 探してるんだが、見当たらなくて。
[遭遇した不破>>602へ、声を掛けた。]
(606) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* しかし後数分で死ぬから遺言どぞー^▽^ ってホント慈悲じゃねえなそれwww遅すぎんだろwwww
(-211) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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[上村先輩にはもう、これ以上言っても余計に言い足りなくなるだけな気がして近くに姿があるだけでいいやとさえも思って、いたのに]
俺やっぱ先輩のこと諦めたくねぇよ……
[それは遺言と言うよりは直接本人へ訴える形となって。 他に浮かぶのは、甫嶺先輩にごめんなさいだとか和泉ともっと飲みたかっただとか、そういうものと]
筧出先輩に、ありがとうって。
[何を言いたいのかは自分でもよく解らなかったけれど、甘えさせてくれて、撫でてくれて、ただありがとうと感謝を込める]
(607) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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[早坂の気持ちを代弁するのは違うと思っていて。 そもそも早坂が本当に甫嶺を好きかどうかなんて、斎木自身の想像に過ぎないのだから。
だから、嘘ではないが本当でもないことを。 二人の関係を訂正したのは自分だが、それが切欠で甫嶺が早坂の気持ちに気付いてくれればそれで良い。
どう転ぶのかは、知らない。
別に二人のためだけではなくて、多分に、今この状況を何とかしたい自分勝手な部分もあり。
甫嶺が誤解を甘んじて受けるというなら、次はなんと言おうかと考えを巡らす]
(608) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* 涙もだけど鼻水が止まらない。。。
(-212) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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――…。
[いつからいたのか。 その皆方の問いかけに返すは無言。 あれからどうなったかは知らないが、 斎木の様子から、問いに答えれば火に油だろう ……という半目である。]
――…。
[そして考えてみれば、この組み合わせなら 自分が悪魔の件を云わずとも、と気が付く。 斎木から皆方へ、皆方から甫嶺へ。 伝わっているのではないかという予想。
そこまで予想して、少し方向性を変えた。]
(609) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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お邪魔なようでしたら、 皆方さんへの質問が終わったら去りますよ。
[斎木の話が甫嶺に向かったので、 その間に……と皆方に話を振った。]
(610) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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[>>601 それは本当のことなのだと思う。 正直あざといと思ったりもしたのは、 自分には言えそうもない言葉だからだ。
なにやらかしたの、と、聞くはずの言葉は、 来訪者の姿に沈黙の下に仕舞われた。
全く空気は違うけれど、 残業中の喫煙所をふと思い出す。 そんな言葉を投げた記憶があって、
ちりと痛んだこめかみを押さえた]
(611) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* 何をするか迷うのでお節介をしてみる。
と言うか思ったが、皆方さんとは会話できてるだけで嬉しい。 そんな気持ち
(-213) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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>>605
早坂君が、………そう。
[誤解しているのは当たり前だ。そういうところを見たのだから。 でも、だから?という気持ちが残る。
そう、早坂から好かれているなんて知らない。
ただ、常識的に逸脱した行為だ。 それに対して、彼には失望を覚えさせた。
それを思っている。]
(612) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/*
そわそわ(・v・)==(・v・)
(-214) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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