65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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───……、 ありがとう。
[>>571気遣いにふ、と目許がやわらぐ。 さっき抱き締められたと感じたのは気のせいだったのだろう。きっと、動揺していたせいでそんな風に感じてしまったのだ。 そう思えば、少しだけ身体に残っていた警戒も解ける。
部屋へ戻るラルフと別れ、遊戯室へと向かった。]
─→遊戯室──
[遊戯室へ入ると、ケースをビリヤード台の上に置き、ピアノの前に立ってヴァイオリンを構えた。 顎に当たる、慣れ親しんだローズウッドの感触。やわらかく腕を引けば、弦が震え高い音が零れた。
空気を震わせ、纏わり付く香りを吹き飛ばすような、張りのある音が遊戯室に溢れ出す。]
(576) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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―食堂―
[ワイングラスを置いて、立ち上がる。 毛足の長い絨毯に歩み寄る足音は吸い取られる。
下腹部を押さえるように手をあて、さすりながら クラリッサが雄であった事に驚いているセレストへ目を向けた]
見た目ではわからないことって、たくさんあるのよ。 こんなことで驚いていてはいけないわ。
[くすりと笑んで目を細める。 スカートの下が不自然に膨らんでいることに気付けば、 言葉の意味は伝わるだろうか]
(577) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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/* あっこれこのままセレストお持ち帰りして良いですか。 それとも主人の洗礼を受けてからでしょうか。
(*32) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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[>>573ここで執事がこちらへ近づき 私の耳元で「求めろ」と囁いてきた]
ぁ……っ……!!
[執事は囁き終えると、その場を離れていった]
あぁ……あっ……はぁ、はぁ……!
[執事に指摘された通り、私の陰部は 蜜がどんどんあふれてくる状態であった]
(578) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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―食堂>>562―
ほら、どうしたの? 止めてほしいのではないの?
[...はくつくつと嗤いながら、メアリーの『雌』としての嬌声を愉しんでいた。
指は最初は下着の上から秘花の蕾と蜜壺を触っていたが、下着が蜜に濡れ濡ってくれば横にずらして直に愛ではじめた。 蕾は少しずつ堅く、膨らみ圧を押し返してきたことだろう。 それを感じ取ると圧だけではなく、指の腹と秘所の間で捏ねるように蕾を揉み始めた。 蜜壺に触れる中指もその中に沈めていく。 中の柔らかい肉が指に絡みつき、異物を押し出そうと蠢いたいただろうか。 『雄』でしか知らぬそこの感触を愉しみながら、指先で少しずつ柔肉を掻いていく。 メアリーの反応が一番強くなる場所を探しながら、中にある蜜を掻きだすように――。
自分の胸を揉み出したメアリーを見れば――]
服の上からで満足?
[と問いかけた*]
(579) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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[不在の部屋からは当然返事はなく。] [一度戻ろうかと考えていたとき、誰かの足音と、声。]
ラルフ様。
[不安が解けたかのような表情を装い、名を呼び返す。]
はい、今日の私の仕事はこちらで仕舞いですので、如何様にも。
[しばし逡巡し。]
……先ほどの事、ですか?
(580) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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ガイアが俺にもっt(ry
(-226) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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ブルーノ×ジェフ ジェフ×セレスト どっちもBLなのに疑似NLっていう倒錯感。
(-227) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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/* お持ち帰りでいいんじゃないかしら…? 洗礼なんて大層なことは考えていないですし。
(*33) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 23時半頃
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こわく、ない?
[まだ緊張してるのか、身体が強張る。 秘所をかき回される感覚に、少しずつ身体が緩む]
これ、を? うしろに…?
[やっぱりすこし怖いと、抱きつく。 じわじわと伝わる体温に、ゆっくりと解ける感覚]
だいじょうぶ。 ……ゆっくり、して?
(581) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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―食堂―
[クラリッサに攻められていた名の知らぬ女へ セシルが何かを囁くのをちらと見てから、 菊口でクラリッサの「雄」を受けているホリーの横へ]
わかるわよね?
[メイドの頭に手をかけて、顔をぐいと自分の方へ向けて 手でさすっている部分を近づけた。
常を知っている者ならば、嗜虐心のはけ口としても きっと大丈夫だろうから]
(582) 2012/12/06(Thu) 23時半頃
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―夜、セレストの部屋―
[本当に望みを叶えるのは、自分ではなく主人だけれども。 今彼に与えられるものをすべて捧げて、 新しいものを見せたいとは思った。]
呼吸はゆっくりと。 きちんと解しましたので、無茶しなければ大丈夫です。
[最初ぐらい優しく、というのはこのあとの事を考えて。 おそらく彼の想像以上な世界が、待っているのだから。
キツイぐらいに絡みつくその肉に、 太さが馴染むのを待ってから徐々に腰を動かし始める。]
本当に、こちらを使ったことなかったんですか? すごくいいですよ。
[口調は普段通りだが端々に吐息がまじり、 また向い合ってみせる表情にも色が浮かんできて。]
(583) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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―深夜:2G部屋―
[顕現した聖天使を組み敷き、奥に隠れていた乙女を暴かんとした。 甘いあまい誘いに囁きに、理性が溶けだそうとしていた。 加減も分からぬまま、必死に指を動かし舌を動かし、欲に煽られた。
薄桃を宛てがい蜜の池を彷徨っていると、揺れるジェフの腰に導かれた。 抱き寄せられ、ずぶりと沈み込んでいくペニス。 苦悶に眉を顰め、う”うと声を上擦らせた。
根元を数cmか残し、動きが止まった。 腹と腹の間でジェフのペニスが泣いている。]
あぁ、あ” ぁ……。 私は、今、何処にいるというのだ――。
(584) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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/*
……!
グロリア様のなんかすっごいものを受けるのかと思っていました、よ。 魔力《ラブ》注入、みたいなかんじで。 では地下へとお持ち帰りいたします。
(*34) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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どうしようブルーノが腹上死しそう。
(-228) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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ん、もちろん。
[ぎゅっと抱いたまま。 プラグを手に取ると秘所の愛液を塗って滑りやすいようにしていく。]
ゆっくりするからさ。 アイリスも力抜こうね……
[そう言ってキスしたり頭を撫でたりしながら。 少しづつ彼女の中に尻尾付きのアナルプラグを沈めていく。]
(585) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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/* ら、らぶ………[わなわな]
お望みなら、目いっぱいの魔力《ラブ》注入はして差し上げるつもりよ。 常にそういうもの…ってことにしちゃうのは嫌がる人もいるかもしれないですし。
(*35) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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― 廊下→2-C ―
さきほどのことと言えば、さきほどのことの続きにあたるんだろうが……
――まだ話していないこともあったんだ。
[ 時間をとってくれると返事をもらえたセシル(>>580)を、自分の部屋として提供された客室へと案内する。
そう時間は残されていないのかもしれない。]
できれば、どうしても聞いてもらいたい。 そんな話なんだ。
迷惑かもしれないが―― 少しだけでいい。
時間をわけてほしい。
[ 室内でセシルへと椅子をすすめ、職務後という彼にヤドヴィガをついで出した。]
(586) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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/* 多分このあたり、自分基準で考えているのですね。 嫌がる可能性は考えてませんでした。
私はグロリア様のラブ沢山欲しいです。
(*36) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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いや、グロリア様に楽しんごしろとは言わないですが 見たいです よね?
のせられてやったあと恥ずかしがって下さると 余計にビンビンになります。
(-229) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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ヨーランダごめんね、 ローションも差し入れるべきだったよね。
(-230) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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―食堂にて>>582―
[グロリアがスカートの裾から其れを取り出せば――]
あら、ステキなモノをお持ちですね。
[...はくつくつと嗤い、空いている手でホリーの腕を後ろに引きその身を起こさせたことだろう]
御主人様への御奉仕をしないとね――
[優しく微笑みながら、自分の『雄』はホリーの菊門に捻じりこんだ*]
(587) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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―夜・自室>>583―
そ、そうです…か? ありがとう……っ、ございます…
[言葉を発するのもまだ息をつきながら、と言った感じで余裕はないけれど。男性器ではなく女性のような具合を褒められたのにも、嫌な感じはわかなかった。 それを不思議に思う感覚もなくしている。]
……はい、だいじょうぶ、ですから… でも、できればゆっくり… ぁ、
あっ… ん…… ゃ…あ……ああ、あ…あ……
(588) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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[腰が動き、後ろに腰をつきだしたまま、前後にゆすぶられる。血管を浮立たせて張りつめた逸物は、納めるべき所在なげに、ゆすぶられる度びた、びたと音を立てて腹部に当たった。]
ない、です…… ―――さんも、こっちは、そんなに…
[当時の彼女も既にその性癖の一辺はみせていたかもしれないけれど、自分がそれを見る事はなかった。 だから、これは初めて。]
そんなっ…… あまり、言わない、でっ……
[シーツを二の腕で抑えて、掴んで。懸命に呼吸を整えようとしながら、
―――自分でも知らないうちに、何かを喪失したような、雫がこぼれ落ちた。]
(589) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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[>>579ここで私の下着がずらされる。 すると、今度は直接弄り始めた]
……ああぁん!
[私の陰核は、だんだんと勃起していく]
はぁぁん……あぁん、あんっ!!
[固くなった陰核が揉みこまれ、私は喘いだ]
ああぁぁん、そこぉ……いいぃ……!
[内部からも、どんどん攻め込まれていく 肉が「掻かれる」度に私は声をあげる]
ああん……もっと……ほしぃぃ……!
[私はその場で「求めた」]
(590) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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マーゴは、【理性値の減少:67−[[2d6](食堂での一幕)]】
2012/12/07(Fri) 00時頃
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/* ええと、▼セレストに、▲クラリッサ。 ゆびさし、かくに、んっと。
(-231) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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マーゴは、【理性値の減少:67−9(食堂での一幕)】
2012/12/07(Fri) 00時頃
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― 2-C ―
君は、音楽の道で長いスランプに迷い込んだと言っていた。 だから、この話が厭わしいものに思えたら、本当に申し訳ないと思っている。
「“主”と出会うことで、その“スランプ”からは抜け出せた」と言っていた(>>1:195)。
それは、今は音楽を手放し忘れ去ってしまったということなのだろうか。 それとも――
[ 今も、ここで君の音を奏でているのだろうか、と問いかける。]
(591) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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/* わ、まごまごきたわ〜ヾ(。・▽・)ノ
(-232) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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―今となっては大分前の食堂・>>577>>582―
[グロリアの声に、彼女が随分前からそこにいた事に気付き、改めて振り返る。
その貌に、何か畏怖するような色が浮かんでいるのはすぐに見て取れたろう]
――――いえ、少し意外だっただけで…
えっ…………?
[クラリッサと同じように、グロリアのスカートの下から張りだした膨らみ。ちょうど、自分がズボンにテントを作るのと似た場所だ。
何かおかしい。
理由は分かる。
―――しかし、なぜそんなものが彼女に。
わけを理解する事を、脳が放棄した**]
(592) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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/* ごめんね、話せなかった。
(-233) 2012/12/07(Fri) 00時頃
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