39 幻想第四次―銀河鉄道2―
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/* とりあえずヴェスさん占い師で、オスカーくんに白出し把握。 他の人の役職はみえませんね。 私霊はどのくらい伝わっているのでしょうか?
ナタリアさんが赤で気づいてくれてるのかなー? 単にモチーフを使ってくれてるだけなのかしら?
ソフィアさんとは約束をしたので、ニールさん投票にしちゃいます。 でも、約束しつつ、明日は襲撃フラグたて頑張ろうかと。
(-31) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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/* 村建てさんは最初に入ってるナタリアさんかしら?
ネルさん?とか思ったけど、電車と表現してるから違う気がする。
(-32) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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[車内を見詰めれば、淡い色彩の青年がヤニクに手を振り、 その手を振られた人は、長い髪が印象的な青年と並んで食堂車の方へと。
人々が行きかった後、女の視線は再びつるりとした頭の男性へ。]
―――……?
[視線があった。 何か、相手は言ったように唇の動きから思うが、上手く拾えない。 なにか?と、問うように首を傾げて見せる。]
(280) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/30(Sun) 23時半頃
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夫婦ではないよ、ネル それに、喧嘩もしていないしね?
僕らはただ、仲良くなるための話をしていただけさ
[恥ずかしくて、頬が少し紅くなったけれど それでも、続く言葉に頭を捻った]
トンカチは、持ってないなぁ 食堂に行けば、アイスピックみたいなのはあるかも? まぁ、車掌さんに聞くのが一番かもね
ススキも、食堂に飾るのがいいんじゃないかな 皆の目に触れるし、何よりも素敵だと思うよ
(281) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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なんだか、そんな風に言われると、少しくすぐったいな。
[名前の響鬼を気に入ったと言われ、苦笑いと共に頬を掻く仕草。 ヤニクとはテーブルを挟んだ席につき、アルバムとカメラを卓上に置く。]
じゃあ俺は… 暖まるけど熱くないものがあったら、それで。
[給仕に告げる注文はまるで無茶振りのようだけれど、本人は至って真面目に言っているらしい。] あぁ、そうだな俺は…
(282) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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―二号車―
おや。
[乗客二人が入ってきて、男は口を噤む。 軽く一礼し、テーブルにつく二人を見ている ――というよりは、卓上に置かれたものに視線が留まった]
(@40) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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−3号車→4号車−
[行き交う人や留まる人、目が合えば会釈する。 ソフィアの歌声には、小さく笑みを浮かべ、]
さて、部屋に戻ろうかな。
[そう呟いて、伸び一つしながら、立ち上がった。
つられたのか、自分でもこっそり童歌口ずさみつつ。]
(283) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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──あ。
[黒髪の女性と視線がぶつかった。 物問いたげに首を傾げられて、一瞬動揺する。]
あ、いや、その
──どちらまで?
[もっとどうにかした事を尋ねられないものなのか]
(284) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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そうなんだ。ちょっと深刻な雰囲気だったから、喧嘩だと思ってたよ。 仲良くなる為の話ってどんなの? ボクとノックスさんも其の話したら、仲良くなれる?
[仲良くなれる話に一旦食いつきましたが、 その後の回答にボクは手をぽんと叩きました]
成程。車掌さんなら此の汽車に有る物何でも知ってるね。 トンカチじゃなくても何か良い物教えてくれるかも。
食堂にススキ飾っていいかは、ボーイさんに聞いてみるよ。 折角だから、皆に見てもらいたからね。 あの駅で降りて探索した人、あまりいないみたいだし。
(285) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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[相手の仕草>>282に小さく笑う。 向かい合わせに座ったテーブルの上。
深い竜胆色のアルバムとカメラ。 ヴェスパタインが給仕へと向ける注文にはがんばれというような視線を向けておいた。 こちらの注文は珈琲に、サンドイッチか何か軽いものという程度だから余程ましだ]
さて、それじゃあ、あんたの目に映った景色をみるとしようか。
[いいか、というように一度視線を向け。 許可を得てからアルバムを開くつもり。
車掌がこちらを見ている視線には気づいて、ちらりとそちらにも視線を流した]
(286) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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[そして、気付く。
自分はどこに行くためにこの列車に乗っているのか
それがわかっていない事に]
(287) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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アイリスは、砂糖とスパイスと素敵なもの全部…と呟きながら、4号車へ。
2011/10/30(Sun) 23時半頃
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[4号車ではまだオスカーはルーペ片手ににらめっこしてるだろうか? テーブル覗き込んで、]
…綺麗ね。
[そう声をかけるだけかけて、5号車へと。]
(288) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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[首を傾げれば、明らかに動揺した表情が刹那相手に見てとれた。]
――……そう言えば、切符にはどこまでとは 書かれてませんでしたわね。
[何か零された言の葉は、自分に向けられたものではなかったのだろう。 男がむりくり紡いだような質問に、少し笑んで返す。]
貴方は、どちらまで?
[自らに答えがないからか、質問は鸚鵡返される。]
(289) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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うん、仲良くなれるさ? ただね、これは、一番仲良くなりたい人とする話 だから、ネルも、一番仲良くなりたい人としようね
[そう言って、流しておいた あまり詳しく説明するのも、恥ずかしいし]
そうだね、車掌さんは何でも知っているよ だから、わからない事はあの人に聞くといいさ
そうだね、ボーイさんの許可も貰おう あの駅で降りて、遊びに行ったのは僕等だけみたいだ せっかくだから、皆で共有したいものね
(290) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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―食堂― [食堂に戻り荷を片付けてからティーカップを磨く、 つややかな陶器の肌に、描かれた模様の花の名を男は知らない。 ただ底にあった刻印が老婦人の部屋の前のプレートに、 刻まれていたものと同じであることに気付いて、ふと手を止めた。
>>171 2番目の注文を自分らしいと言った老婦人、 そのため息に押されるように「どういう意味か」と男は問い返した。
感情がわからないとでもいったように。
男はいつでも部外者であり、 見る者であり、観察者であった。 全天を見渡す星がそうであるように、 男もまた闇の中にぽつんとある1つの孤独な点に過ぎない。]
(@41) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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あぁ、構わないよ。
[アルバムを開く褐色の指を見守り、 車掌の視線に気づけば、小さく会釈を返す。]
それほど大したものではないけれど、良い題材が沢山あったから。 素晴らしいとしたら、撮られた素材がいいのだろうね。
[カメラを手元に引き寄せると、アルバムへ向けられる視線にレンズを向けた。]
(291) 2011/10/30(Sun) 23時半頃
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― 4号車 ― [少年はルーペの中の世界に夢中になっていて ヴェスパタインと赤い外套の男の人が 再び少年の席を通り過ぎたこと、 アイリスが話しかけてくれたことには 気付いていないようだった。 9つ目の星を観察し終えた後、 少年はやっと窓の外の景色に気が向く。 景色はまた少し変わっていっている。
鷲の停車場はどんな場所だろう。 列車がその場所に停まるのは、 ごくごく僅かな時間だと言われていた。 少年は路線図をポケットから引っ張り出すと 窓に手を置いて、外の景色を覗き込む。]
(292) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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うーん……。
俺ぁ、今し方まで寝惚けてましたからねぇ。 頭がしゃっきりしないせいだか知らんが、どうも行き先が思い出せんのですよ。
[歳ですかな、と冗談めかして笑みを返したものの、動揺をうまく隠せたのかどうか?]
(293) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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[手の中の香水瓶。星の砂と、水素よりも透き通った水。 弄びながら思いをめぐらせるのです。
窓際のブーケは静かに硝子色の音を立てます。 そういえばネルさんやオスカーさんは星の砂をどうしたのかしら。 絵も見せてもらいたいのに。
けれどまだほてった顔が治まらない娘はもう暫く固執にこもることでしょう*]
(294) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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>>2:290 ノックスさんの一番はヨーランダさんなんだ。
えー。「一番仲良くなりたい人」って一人だけだよね。 でもボク、一人に決められないよ。
[どうしようどうしよう。困ってしまいました。 考えても決められないので、この話題は一旦置いておくことにしました。]
じゃあ、車掌さん探してくるよ。何処に居るんだろう? ボーイさんは食堂車だよね、きっと。
[ススキをぶんぶん振りまわしながら言いました。]
(295) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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[深い色合いの表紙を開く。 次々と現れるのはステーションに停まっていた列車や、乗り込む人々。 白鳥の停車場での景色。
自らの視点とはまったく違う視点で切り取られた景色は、思いがけない顔を見せる。
フードの隙間から白い髪がこぼれおち、アルバムに向けたままだった視線は、カメラのシャッターが切られる音でヴェスパタインへと戻った]
――良いものだな。 素材が良いと言うのもあるかもしれないが、やはりこれはあんたの腕だろう。 そして俺も、残すものとして見られたのなら、ありがたいことだ。
[記憶だけではなく。 写真として遺るものはまた違う]
(296) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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ソフィアちゃんとも仲良くなりたいし、 オスカーくんとも仲良くなりたいしー。
一番だなんて選べないよ。どっちも仲良くなりたい!
(=11) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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アイリスは、個室にたどり着き、先ほどしそびれていた荷物の整理をはじめた*
2011/10/31(Mon) 00時頃
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そうだよ、一番はヨーランダだったんだ だから、ヨーランダとお話していたのさ
決められないなら、ゆっくり考えればいいさ 一番な人が出来たら、また聞きにおいで その時は、教えてあげるから
[無邪気な感じを受けるネル 頭を撫でようかとおもったけれど、子供扱いのようで辞めた]
食堂のボーイさんに聞けば、車掌さんの居場所わかるかも 聞いてごらん、ネル
それと、ススキはふっちゃいけないよ? 花が、痛んでしまうからね
(297) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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[じっと見ていたことに気づかれてしまって 視線と会釈が向けられると、男ははにかんだ様子で頭を下げた]
……失礼しました。
[不躾な視線を送っていた侘びを入れて 先ほどから減っていないカップをカウンターに置く]
そろそろ鷲の停車場ですね。 私は仕事に戻らなくては。
[カップに視線を落として、それから乗務員を見上げ]
発車させたら、また戻ります。 このままにしておいて貰っても良いでしょうか。
[一言落とし、其の侭先頭車両へと戻っていった*]
(@42) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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/ …ん? 何で苗字イエローストーン(黄色い石)にした自分っ!? ネルのお土産がハマり過ぎだっ(爆)
(-33) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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あら、でしたら少しお話でもしません? そうすれば、眼もお醒めになるのではないかしら。
[少女は、まだ歌を歌っていただろうか。 帽子の女は、席を立つと男の傍に寄る。
やはり眼が行くのは、つるりとした頭で。 男の動揺には、気がつかぬ様子で見上げれば、 帽子の影から虹青色の眸が興味深そうに瞬くのが見えただろうか。]
(298) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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[>>186 うたたねをする白い娘の静寂を汚す者はなく、 こんなところで寝てはよろしくないのでは、 起こしに近寄れば、ふと紅茶の水面が目に入る。
咎人はある種の万能感のようなものを思い出して、 一瞬、なにか酷い誘惑に駆られた。 それはもう、何も意味のないこと。
ポケットの中へ動く指先が止まったのは、 娘の白い指先が、紅い水面の静寂を壊したから。
>>187 かけられた問いかけの言葉に返したのは、 答えにもならぬ答え、ぎこちなく歪んだ男の笑み]
どうして…… 望んでここにいるのかどうかは、知らないが。 行き先は自分で決めた方がいいんじゃないかな。
(@43) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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―通路―
わかった。一番が決まったらノックスさんに報告しに行くね。 ちゃんと其の時は教えてね。
[ノックスさんと約束しまして。 その後注意されたら、ススキを振った手を止めました。]
いたんじゃうの?!そんなのやだー! 気をつけるね。ごめんなさい、ススキさん。
じゃあ、ボク今からボーイさんの処行ってくる。 ありがと、ノックスさん。
[ぺこりノックスさんにお辞儀をしまして、ボクはボーイさんが居るであろう食堂車に向かって歩き出しました]
(299) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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[それからは、つつがなく仕事を呼べるものをこなしていく。軽妙な調子で車掌やら乗客やらに給仕をするのは、 先ほどまでと変わらずに、ひとつ違いがあるとすれば]
……鳥なあ。
[珈琲紅茶に、茶菓子が添えられていたことだろう]
(@44) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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あれ?あたし、苗字まで言ってたっけ?
[ネルからトパーズを受け取って、 不思議そうに首をかしげます。 切符の石に似ているけれど…]
…あたしの家、イエローストーンって言うんだよ。
[偶然なのかもしれないけれど、 運命かもねと笑いが零れたのでした。]
(=12) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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